政治家10年目もフジノは「教育福祉常任委員会」に所属して全力で保健・医療・福祉・教育を改善していきます/2012年臨時議会

議会運営委員会が開かれました

今日は、議会運営委員会が行なわれました。

5月11日に開催する『臨時議会』の事前準備の為です。

この『臨時議会』は臨時とは名ばかりで、毎年5月に『定期的』に行われるものです。

議長・副議長・委員会・議会内役職などの役職(ポスト)を決める為だけの場で、議案の審議はありません。

わずか1日だけの会期で終わります。

『慣例』という悪しき習慣によってあらゆる役職が強制的に交代させられます。

例えば...

毎年全く何も問題が無いのに『副議長』が自ら辞表を出して、新しい人間が副議長のポストに就きます。

また、『議長』については『慣例』によって2年ごとに交代します。

この1年交代だとか2年交代だとかがもしも条例や正式な議会規則で定めた『任期』であるならば、フジノは問題視しません。

けれども、違います。

本来は、議長も副議長も4年間の任期であるはずなのに、会派と会派のあいだの取り決めによって(=『慣例』)ポストがたらい回しされているのです。

41万人市民の代表である41人の市議会議員を束ねるトップリーダーである市議会議長は、『権力』と『権威』が絶対に必要です。

『権力』というのは肩書きで自動的に与えられるものです。
 
そのポストに就けば誰でも持てる、命令するパワーです。

一方で、『権威』というのは言葉は似ていますが『権力』とは全くの別モノで、周りの人のこころの中に生まれる、自然なリスペクトの気持ちみたいなものです。

こころの深い部分での信頼感と言い換えても良いかもしれません。

本来ならば、市長と同じかそれ以上に大きな『権力』を持つリーダーであるにも関わらず

こんなたらい回しをしている限り、横須賀市議会の議長・副議長に『権威』は絶対に生まれません。

こうした現状こそ実は議会自らが議会の存在を貶めていることに、一刻も早く全ての議員が気づいて目を覚まして欲しいです。



政治家10年目も『保健・医療・福祉』『教育』に取り組んでいきます

横須賀市議会では、下の4つの常任委員会のどれかに必ず所属することになっています。

委員会名 所管する部局
総務常任委員会 政策推進部
総務部
財政部
経済部
市議会事務局
選挙管理委員会事務局
監査委員事務局
生活環境常任委員会 市民安全部
市民部
資源循環部
上下水道局
消防局
教育福祉常任委員会 福祉部
健康部
こども育成部
教育委員会事務局
都市整備常任委員会 環境政策部
都市部
土木部
港湾部

委員会も任期が1年間なので、5月でメンバーが入れ替わります。

2011年度のフジノは

     

  • 教育福祉常任委員会
  • 議会報告会等準備会
  • 財団法人横須賀市健康福祉協会・理事

に就任していました。

議会運営委員会が終わった後で、会派に所属しない無所属議員の4人で話し合いをもって

無所属に割り当てられた委員会を誰がどこに所属するか、無事に合意ができました。

2012年度のフジノは

  • 教育福祉常任委員会
  • 議会IT化運営協議会

に就任する予定です(正式に決定となるのは5月11日です)。

今年も希望通りの『教育福祉常任委員会』に所属できることになりました!

担当するのは、健康部・福祉部・こども育成部・教育委員会の4部局です。

政治家としてフジノは丸9年間ずっと保健・医療・福祉・教育の委員会に所属してきたのですが

「今年は誰かに交替せざるをえないのかもしれないなあ」
 
「あらかじめ覚悟しておかなければ...」と考えていました。

けれども、無所属の他の3名の方々の理解を頂けて、10年目を迎える今年も、教育福祉常任委員会で働くことができるようになりました。

本当にありがたいことです。

フジノは、上の文章で『権力』『権威』について記しました。

そのことを自らへの課題として、自分に課さなければならないと考えています。

どこかの委員会に所属することで、その所管する部局に対して、直接に議案の審議や議決という形で『権力』を持つことになります。

ある委員会に所属することで『権力』を持つことで、短期的な意味で政策を動かすことはできても

もっと長いスパンでの成果を生むことは、なかなかできません。

つまり、現実を変えていく為には委員会に所属するという『権力』だけではなくて

福祉分野にかけてはフジノならばこころから信頼できる、という想いを、市民の方々や市職員の方々や他の議員の方々に感じてもらえなければならない訳です。

それを言い換えると、『権威』を付与していただくということなのだろうと考えています。

9年間、保健・医療・福祉・教育の分野で毎日全力で取り組み続けてきたという自負心はありますが、この分野については、誰からも深く信頼と期待をしていただけるように

もっとしっかりと学んで、自分を磨いて、政策を実現して、そして、成果を出していきたいです。

がんばります。