精神疾患があると身体疾患で救急を呼んでも遠くの病院に連れて行かれる。いつになったら地元の病院で診察してもらえるだろうか。神奈川県はもっと頑張って!/神奈川県精神科救急医療調整会議へ

*はじめに*

予算議会が開会されており、会期中は市外での仕事はなるべく入れないようにしています。

けれども、今日開かれた『神奈川県精神科救急医療調整会議』は精神保健医療福祉をメインの政策にするフジノにとって重要な会議で、初めて開催された時からずっと開催されるたびに必ず傍聴をしています。

正直なところ読まねばならない予算関係資料は山ほどあるのですが、それでも今日の午後はこの会議の傍聴を優先しました。

そして議論されたことはやはり重要なことで、激しい議論が副座長と委員の間でなされた場面もありました。

配布された資料の数々、交わされた議論、あらゆる情報など、ブログでお伝えしたいことばかりです。

ただ、先ほど記した通りで予算議会の会期中でどうしても忙しくて丁寧にブログを書くことは難しい状況です。

写真だけを掲載することに何の意味があるだろうとも思いますが、取り急ぎ、写真だけ掲載します。

後日、がっつりと長文の記事を書きたいと思います。

今は、ごめんなさい!

会議室の窓から見える風景

会議室の窓から見える風景

会場にて

会場にて

議事次第

議事次第

神奈川県の精神科救急医療体制(4県市協調)

神奈川県の精神科救急医療体制(4県市協調)

申請・通報等通報等件数及び診察結果等

申請・通報等通報等件数及び診察結果等

通報等件数及び精神保健診察受理件数の推移

通報等件数及び精神保健診察受理件数の推移

精神科救急医療情報窓口受付状況

精神科救急医療情報窓口受付状況

海と高層建築、横浜らしい景色

海と高層建築、横浜らしい景色

海と高層建築、横浜らしい景色

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