友人は「盆踊りの既成概念が破られた」と言ったが実はこれこそ「盆踊りの原点」かもしれない/大船観音発酵夏祭2016へ

あなたにも「盆踊りの既成概念」ってありますよね

親しい知人から、『大船観音発酵夏祭り』の存在を教えて頂きました。

2015年の「大船観音発酵夏祭」のFacebookページ

2015年の「大船観音発酵夏祭」のFacebookページ


その方から

「フジノさん、私は昨年参加してみて『盆踊りの既成概念』が破られました」

と言われて、ものすごく関心を持ちました。

『日本三大盆踊り』『日本三大祭り』を開催している有名なまちで生まれ育った方で無ければ、つまり、フジノのようにふつうのまちで生まれ育った人ならば、

みんながぼんやりと

「『盆踊り』ってだいたいこんな感じだよね」

というイメージ=『既成概念』があると思います。

例えば(これはあくまでもフジノの例えばです)・・・

『盆踊りの既成概念』ってこんな感じ?

  • 夏が来ると『こども会』のこどもたちのよる手書きのポスターが電信柱に貼られるようになって、町内会の回覧板で回ってきて『盆踊り』の日程を知る。

  • 町内会の役員の人たち(友達のお母さんたち)が、夜店の担当(焼きそばや焼き鳥の販売など)をやってくれてる。

  • 小学校のこどもたちも中学校のこどもたちも学校から「なるべく盆踊りに参加しましょうね」と言われて、踊りに参加するとお菓子がふるまわれる。

  • やぐらの一番奥の輪で、浴衣姿で本気で踊ってくれているのは、地域のご高齢の方々だけだったりする。

  • 以前は大きなやぐらに踊る人の輪も二重三重になっていたのが、人口が減って、やぐらの規模も少しずつ小さくなっている。

そうした既成概念を打ち破った夏祭りとはどんなだろうか。

しかしインターネット上を検索しても、ほとんど情報はありません。

昨年開催時のFacebookページと、動画1本と、参加した方の感想が記されたいくつかのブログだけしか発見できませんでした。

Facebookページには、これしか詳細が書いてありません。

8月5日 発酵(8.5)の日に
菌も人も発酵するおまつりを開催します。

13時開場
発酵ワークショップや発酵屋台
子ども縁日 など

17時半〜生唄生バンドによる盆踊り大会を予定してます(20時終了)☆

☆平日ですが皆様のおこしをお待ちしております☆

『詳細』じゃないですよね(苦笑)



1分半の動画だけじゃ分からないから、現場に行くことにしました!

昨年(第1回)の様子を、平野隆章さんが撮影して動画を公開しておられます。

2015年8月5日 大船観音 発酵夏祭 盆踊り from Takaaki Hirano on Vimeo.



これを観る限り、生演奏をバックにこどもから大人までガンガン踊りまくっている、という様子が感じられます。

でも、『既成概念』が打ち破られるまではいきませんでした。

「実物を体験しなければ分からない」と感じたフジノは、今夜、大船に行ってきました。



大船観音発酵夏祭2016へ

JR横須賀線を使うことの多い横須賀市民にとって、大船駅が近づくにつれて見えてくる大船観音様はとても日常的な光景ではないでしょうか。

大船駅前に到着しました

大船駅前に到着しました


でも、丘の上の観音様までは幼い頃にのぼったきり。

フジノが大人になってから登ったのはたった1回、2年半前のことでした。




大船駅改札を出ると案内板があるのでそれに従って歩くと、すぐに観音寺へ登る坂の入り口に到着します。

大船観音へ向かう坂の入り口

大船観音へ向かう坂の入り口


急な上り坂ですが、音楽も聴こえてきて心が高鳴ります。

この坂道を2分ほど登ります

この坂道を2分ほど登ります


さあ、到着しました!

入場無料(投げ銭or寄附)です!

入場無料(投げ銭or寄附)です!


スタッフをしている友人とも合流できたので、さっそく案内していただきました。



縁日エリアはものすごい人出でした。横須賀から出店も!

下のタイムスケジュールにそって、あらゆる場所でイベントが行なわれています。

タイムスケジュール

タイムスケジュール


メイン会場は、観音様の前(ここで踊りまくるようです)と、たくさんのお店が出ている縁日エリアと発酵ブースです。

縁日エリア

縁日エリア


それにしても縁日エリアは混んでました!

広くて2ヶ所に分かれていたのですが、

横須賀からSHOKU-YABO食堂も出店してくれています

横須賀からSHOKU-YABOも出店してくれています


嬉しかったのは、横須賀からも出店があったことです!

  • SHOKU−YABO(もはや説明するまでもない超有名な芦名のカフェ)

  • 野ざらし荘(坂本の階段の上に今年新たにできたギャラリーです)



のざらし荘でしそジュースをゲット

のざらし荘でしそジュースをゲット


フジノは『野ざらし荘』のお店で、しそジュースと野菜丼をいただきました。

野菜丼としそジュース

野菜丼としそジュース


どのお店も個性的。しかも販売している方も買う方もめちゃくちゃ楽しそう。

確かに、町内会の役員が毎年順番で受け持って行っている夜店とは、かなり違います。

もっともっと観ていたかったのですがキリが無いので(本当にそれぞれのお店に個性があるので見ていると時間が足りません)、足早に観音様に向かいました。



観音様の中へ

階段をのぼると観音様が佇んでいました。

夕暮れに佇む観音様

夕暮れに佇む観音様


盆踊りの第一部が終わると、人々はそれぞれに談笑をしたり、こどもたちは駆けまわったり、楽しそうにしていました。獅子舞のようなお神輿もやってきました。

獅子舞みたいなお神輿

獅子舞みたいなお神輿


お味噌をつくっているグループの方々が、観音様の体内でお味噌を熟成させています。観音寺さんの懐の深さも素敵ですが、ここで作られたお味噌はきっと美味しいでしょうね〜。

観音様の中に入らせて頂きました

観音様の中に入らせて頂きました


お味噌の瓶は見られなかったのですが、中でいろいろなお話を伺うことができました。

観音様

観音様


今日はここで読経も行なわれたそうです。



観音様の前で誰もが踊り狂っていました

観音様を出ると、日が落ちていました。

まもなく盆踊り第2部スタート

まもなく盆踊り第2部スタート


第2部の盆踊りを前に、少しずつ人々が縁日エリアなどから戻ってきました。

演奏陣がステージに揃いました

演奏陣がステージに揃いました


発酵盆踊りの第2部スタートです!

炭坑節もバンドの生演奏、サックスも入っているのですが全く違和感なし。ワクワクします!

その様子をツイキャスで動画中継してみました。




ここでフジノのスマホのバッテリーが切れそうだったので中継をやめてしまったのですが、本当にすごかったのはここからでした!

こぶしを天につきあげる!

こぶしを天につきあげる!


踊る人々がみんな本気なのです。

「誰もが心の底から踊りたくて踊っている」

と感じました。

観音様にプロジェクションも行なわれました

観音様にプロジェクションも行なわれました


その様子は日本の盆踊りというよりもブラジルのサンバのようでした。まさに「熱狂的」という表現がピッタリだと感じました。

みんな笑顔です。こどもも若者も高齢の方も。

みんな笑顔です。こどもも若者も高齢の方も。


ここにいるのが若者だけだったら、

「『クラブ』みたいだ」

と感じたかもしれません。でも、そう感じなかったのは、こどもから若者から大人から高齢の方までみんなが楽しそうに踊り狂っていることです。

こどもも大人も浴衣姿の人が多いのですが、仕事帰りのワイシャツ姿で踊っている大人もたくさんいました。

誰もが踊れるように、事前に17時から踊りの教室も行なわれていました。だから、みんなが踊れる訳ですね。

しかし、フジノがふだんこんな熱気に満ちた光景を観るのは、アーティストのライブぐらいでしょうか。

でも、ライブはそのバンドなりアーティストを好きな人だけの集団です。ここにいるのは、バラバラな人たちです。年齢もカンケーありません。

すごいな。

これは本当にすごいなあ、と思いました。



「こんな夏祭りが日本中に広がったらいいな」と願いました

確かに友人が紹介してくれたように

「去年参加してみて、『盆踊りの既成概念』を打ち破られた」

という言葉の意味がとてもよく分かりました。

でも、1時間踊りを観ながらフジノは考えていました。

本当は、これこそが『盆踊りの原点』なのではないだろうか、と。

誰もが踊りたい。歌いたい。楽しみたい。

お仕着せじゃない。町内会の順番だから参加させられているんじゃない。お菓子がもらえるから踊らされているのではない。

ここにいる誰もが、ここにいたいからいるのだ。参加したいから、参加しているのだ。踊りたいから、踊っているのだ。

フジノは42才の青二才なので、盆踊りが発祥した遠い過去の日々の歴史を学んだことはありません。

けれどもきっと、もっと原始的な欲求に突き動かされるように人々は踊って楽しんで、そして、亡くなった身近な大切な人たち(やご先祖さま)のことを想ったのではないだろうか。

終了は20時と早いのですが、すでに外は真っ暗。提灯がキレイです。

終了は20時と早いのですが、すでに外は真っ暗。提灯がキレイです。


主催をしてくれた方々と少しだけお話することができました。

過去を否定することもなく、町内会型の夏祭りを否定することも決して無く、温故知新ともいうべき想いを語ってくれました。

自分たちだけのやり方が正しいと考えてはおらず、いろいろな立場の人・いろいろな年齢の人々と協力しあいながら作っていっている、とのことでした。

とても素晴らしいことだと感じました。

自分の暮らすまちでも、いや日本全国でこういうお祭りが広がったらいいなと感じました。

来年、ぜひ関東近辺にお住まいの方は『大船観音発酵夏祭』に足を運んでみてください。本気でオススメです!

新成人のみなさま、おめでとうございます。実行委員会のみなさま、おつかれさまでした!/横須賀市「新成人のつどい2016」

今年の「新成人のつどい」も晴天でした!

今年も晴天に恵まれて、『新成人のつどい』が開催されました。

新成人のつどい会場入口にて

新成人のつどい会場入口にて


3年前の『新成人のつどい』はすさまじい大雪の中で開催されました。

雪でなくても小雨でさえも、振袖で移動するのはとても大変です。

新成人のつどい会場入口にて

晴れ着やスーツに身を包んだたくさんの新成人たち


今年は暖冬の影響もあって雪の心配はありませんでしたが、今日は本当に青空でホッとしました。

新成人のみなさま、おめでとうございます。

そして、二十歳になるまでこどもたちを育てて下さった保護者のみなさまにも、心からお祝いを申し上げます。



横須賀市の「新成人のつどい」は新成人自らが企画・運営しています

フジノは来賓ではありませんが、毎年必ず会場に来て、立ち会うことにしています。

というのも、2011年から新しくなった横須賀市の『新成人のつどい』をフジノは提案しました。

これからもずっと見守っていく責任があると考えています。

場内の様子

場内の様子


横須賀市の『新成人のつどい』は、行政が企画・運営しているのではありません。

募集こそ横須賀市がするのですが、新成人のみなさんたち自身で『新成人のつどい実行委員会』を立ち上げていただきます。

そして、実行委員会のみなさんたちがプログラムの企画を立て、スポンサーになってくれる企業を回って協賛金を集めて、さらに当日の司会進行や受付なども担当してくれているのです。

市内中学校の代表が1分間ずつスピーチをしてくれました

市内中学校の代表が1分間ずつスピーチをしてくれました


自らの手でつくる『新成人のつどい』なのです。

今日、会場に集まって下さった新成人のみなさまがたには、ぜひこのことを知っていてほしいです。

みなさまがたが会場で旧友たちとの再会を喜んでいるその瞬間にも、総合体育館入り口(ここは風でとても寒い)に新成人である実行委員メンバーが受付の仕事をしていました。

司会をしていたのも新成人の方々です。

参加してくれたみんなが楽しめるように、もてなす側にまわってくれていた新成人たちが居た。その事実をどうか知っていて下さい。

2階はご家族の方々の為に開放されました

2階はご家族の方々の為に開放されました


『実行委員会』のみなさん、今年の『新成人のつどい』も大成功だったと感じています。本当におつかれさまでした。

フジノは『実行委員会』のみなさんを誇りに感じます。



実際の様子を録画でご覧下さい

実は、成人式・新成人のつどいに、参加することができない方々がたくさんいらっしゃいます。

前の会場だった文化会館より今の横須賀アリーナはややバリアフリーになりました。けれども、様々な障がいのある方々の中には、参加できておられない方もたくさんいらっしゃいます。

また、フジノが長年訴えてきたSOGI(性的マイノリティ・LGBTQ)当事者の方々も、参加を見合わせている方々が多数おられます。

さらに、このまちでも『こどもの貧困』『格差の拡大』は大きな問題であり、振袖を用意できないということなどから参加されない方もおられます。

もちろん、こうした現実を根本的に変えるのが政治家の仕事です。けれども残念ながら中・長期的な対応が必要な為、これまで何年も取り組んできたのですが、解決はできていません。

そこで、会場に足を運ぶことができなかったみなさまにもせめて雰囲気だけでも感じてもらえたら、とフジノは毎年インターネットによる生中継・録画中継を行なってきました。

今年も下の動画を配信しました。










よろしければご覧下さい。



祝成人!青空のもとで開かれた、横須賀市の「新成人のつどい2015」

今年の成人式は、晴れ渡った青空のもと行われました

今年の『新成人のつどい』は、素晴らしい晴天でした!

晴れ渡った空

晴れ渡った空


昨夜がとても寒かったので、天気が心配でした。おととしはすさまじい雪に見舞われてしまい、振袖姿のみなさまはとても大変でした。

晴れてくれて本当に良かったです。

横須賀市HP「新成人のつどい」コーナーより

横須賀市HP「新成人のつどい」コーナーより


今年の新成人のつどいの概要は、上の通りです。



行きも帰りも「渋滞」でした。これは「対策」が必要です

11時スタートなのですが、10時半の段階でものすごい混雑。

晴れ着姿の新成人が楽しそうに語らっていました

晴れ着姿の新成人が楽しそうに語らっていました


市はいつも『公共交通機関での来場』を呼びかけているのですが、振袖姿の方々にそれはやっぱりムリだと思います。送迎の車は行きも帰りも大渋滞の原因となっていました。

毎年のことなのだから、もっと現実的な対策(少なくとも「『公共交通機関を使え』というアナウンスは無意味だ」とフジノは感じます)を考えて実施すべきです。

そうしないいと、もしも急病人が発生した時に成人式の交通渋滞にハマってしまわないように、助かる命を絶対に損なわないように、交通対策は考えねばなりません。



新成人らによる実行委員会は、お見事でした

さて、『新成人のつどい』。

横須賀では、新成人を中心とする有志を募集して『実行委員会』が企画・運営を行なっています。

司会のおふたり

司会のおふたり


新成人のみなさんによって構成された『実行委員会』の企画・運営はとても良かった、とフジノは感じました。

プログラムは下の通りです。

実行委員企画によるプログラム

  1. 新成人のつどい実行委員会委員長あいさつ
  2. 市長メッセージ
  3. 市議会議長メッセージ
  4. 「新成人の主張」ほか、実行委員による企画
  5. 新成人のつどい実行委員会副委員長あいさつ
  6. 歓談

会場内の様子

会場内の様子


2階は『家族席』として今年も開放されました。

会場の2階席は「家族席」として開放されました

会場の2階席は「家族席」として開放されました





新成人の主張、はたちをテーマにスピーチ

市内各中学校等代表である新成人のみなさんが、ステージ上からスピーチを行ないました。

市内各中学校の代表としてスピーチをしたみなさま

市内各中学校の代表としてスピーチをしたみなさま


テーマは『はたち。』です。

鷹取中学校卒業生代表のスピーチの様子

鷹取中学校卒業生代表のスピーチの様子


おもいおもいにスピーチがなされました。

「この会場でみなさんと今から写真を撮らせて下さい。この写真を持って、これから世界中を旅してきます」

とスピーチした方もいらっしゃいました。



今回も半数以上が会場の外で過ごしました

毎年のことなのですが、総合体育館の会場の中に入らない新成人の方々が半数以上おられました。

入場口から外を観た様子

入場口から外を観た様子


フジノとしては、会場の中に入る必要性は感じません。

会場の外の様子

会場の外の様子


どこでも良いので旧友との再会や語らいを楽しんでもらえれば、それで良いと思っています。

案内は表示してありますし、警備員も司会も中へ誘導するのですが、みなさん中には入りません

案内は表示してありますし、警備員も司会も中へ誘導するのですが、みなさん中には入りません


会場の外の新成人の方々は体験できなかったのですが、実行委員会はスピーチの他にこんなプログラムも行ないました。

  • 横須賀ゆかりの方からのメッセージ
    地元で活躍する人からのビデオメッセージを紹介します。
  • 抽選会
    地元ゆかりの企業から提供された記念品を、抽選で新成人にプレゼントします。

「どうやって抽選会は『当たり』の人を選ぶのだろう?」

とフジノは不思議に感じていたのですが(ビンゴでもやるのかな?とか)、なんと『誕生日』が当選番号として発表されました。ナイスアイディアだと感じました。



ツイキャスで生中継した実際の様子をご覧下さいね

今年も実際の様子を市民のみなさまにご覧頂きたくて(会場に来られないご家族にも観て頂きたいのです)、フジノはツイキャスで生中継をしました。

ツイキャスで生中継する怪しいおじさん(フジノ)

ツイキャスで生中継する怪しいおじさん(フジノ)


ぜひご覧下さいね。

(その1)

(その2)

(その3)

成人したみなさま、おめでとうございます。

そして、こどもたちが成人するまで産み育てて下さった保護者のみなさまには、こころからお祝いを申し上げます。

来年の『新成人のつどい』も、どうか晴天のもとで大成功しますように!



長尾和宏さんの講演とパネルディスカッション/みんなで支える在宅療養シンポジウム2015、今年も大成功でした

今年も満員、みんなで支える在宅療養シンポジウムを開催しました

今日は、午後から夕方まで汐入・ベイサイドポケットへ向かいました。

会場にて

会場にて


今年も横須賀市は『みんなで支える在宅療養シンポジウム〜最期までおうちで暮らそう〜』を開催しました。

みんなで支える在宅療養シンポジウム・パンフレットより

みんなで支える在宅療養シンポジウム・パンフレットより


昨年は樋口恵子さんを講師にお招きして開催したのですが、満員で大成功でした。今年も会場は満員!

会場で配布されたパンフレットはこちらです。ご覧下さいね。



第1部・基調講演は長尾和宏先生です

第1部は長尾和宏先生長尾クリニック院長)の講演です。

講師の長尾和宏先生

講師の長尾和宏先生


長尾先生は、尼崎で開業しておられます。

長尾クリニックのウェブサイト

長尾クリニックのウェブサイト


けれども『開業医』であるということよりも、長尾先生はこの本がベストセラーになって『論客』としてこそ知られています。

長尾先生のパワーポイントその1

長尾先生のパワーポイントその1

朝日新聞の医療サイト『アピタル』での連載(町医者だから言いたい!)は、すでに1700回を超えておられます(すごい!)。

長尾先生はブログも毎日更新しておられますので、ぜひご覧下さいね。

長尾先生の産経新聞での連載が資料として配られました(その1その2)。こちらもぜひご覧下さい。



自分の最期は、自分で決める~穏やかな最期を迎える為に~

長尾先生の基調講演のタイトルは『自分の最期は、自分で決める~穏やかな最期を迎える為に~』でした。

無医村での活動を二十歳の頃に経験された長尾先生

無医村での活動を二十歳の頃に経験された長尾先生

現在は「がん」と「認知症」の時代

現在は「がん」と「認知症」の時代

1976年まで日本全体では自宅で亡くなる人の方が多かったのです

1976年まで日本全体では自宅で亡くなる人の方が多かったのです

死に至るまでの過程は、病態によって大きく異なります

死に至るまでの過程は、病態によって大きく異なります

在宅医療とはなにか

在宅医療とはなにか

平穏死と延命死の違い

平穏死と延命死の違い

講演に熱がこもる長尾先生

講演に熱がこもる長尾先生

休憩時間の控え室。

長尾先生を中心に、野村良彦先生・千場純一先生・大友宣先生らが交流を温めました。

左から、千場先生、長尾先生、野村先生、大友先生

左から、千場先生、長尾先生、野村先生、大友先生

第2部・パネルディスカッション「在宅医療と病院医療」

第2部は、長尾先生を交えて、横須賀の在宅療養・地域包括ケアのキーパーソンによるパネルディスカッションでした。

テーマは『在宅医療と病院医療』です。

横須賀市の死亡場所別死亡者数

横須賀市の死亡場所別死亡者数

(パンフレットの紹介文章より)

自宅で受ける医療(在宅療養)と、病院で受ける医療は、どのようにちがうのでしょう。

実際に医療に携わる先生方のお話を伺いながら、『在宅医療』と『病院医療』の違いについて、ご一緒に学んでまいりたいと思います。

そして、ご自分の人生の最期の医療をどうすべきか、考える機会にしていただければ幸いです。

野村良彦先生(野村内科クリニック院長)
大友宣先生(衣笠病院内科医長・湘南国際村クリニック所長)
豊田茂雄先生(横須賀共済病院診療部長・地域連携センター長)

3人のパネリスト

3人のパネリスト

(その1)



(その2)



(その3)


病院の種類と、それぞれの種類ごとにどのような機能を持っているかをご紹介する大友先生

病院の種類と、それぞれの種類ごとにどのような機能を持っているかをご紹介する大友先生

横須賀ではご自宅で亡くなる方がこの10年で2倍近く増えました

横須賀ではご自宅で亡くなる方がこの10年で2倍近く増えました

長尾和宏先生とフジノ

長尾和宏先生とフジノ

外に出るとすでに夕暮れでした

外に出るとすでに夕暮れでした

*詳しい内容は後でまた記します。



後日追記:長尾先生がブログでご紹介くださいました

長尾先生ご自身のブログで、今日の横須賀のことを記事として書いて下さいました。

長尾和宏先生のブログ記事より

長尾和宏先生のブログ記事より


ぜひこちらをご覧下さいね。



ずっと幼い頃からやりたかった「火の用心」の夜回りに初めてチャレンジしました!超楽しかったです

冬の夜の風物詩、「火の用心」のかけ声と拍子木のカチカチという音

年の瀬の夜と言えば、夜回りのみなさんによる「火の用心!」のかけ声と拍子木のカチカチという音。

夜回りのイメージ図

夜回りのイメージ図


フジノの幼い頃からの友達はみんな知っていると思うのですが、

「『火の用心』の拍子木を打ちたい!『夜回り』をやってみたい!」

と、ずーっと言い続けてきました。だって、冬の夜の風物詩ですよね。

けれどもフジノが「やりたい」と言うたびに、世間の人々からは

「絶対にやめた方がいいよ」

「やりたくないのに町内会で順番が回ってきて、夜寒いのに『火の用心』やらされて嫌だった」

「夜回りが終わった後も町内会館で宴会が続いて、早く家に帰りたいのに最悪だった」

といった反論を聴かされてきました。

フジノは何故かチャンスに恵まれず、「『夜回り』がやりたい」「拍子木を鳴らしたい」とずっと言い続けてきたのに40才になるまで1度もやったことがありませんでした。



40才にして、夢が実現しました!

それが今年ついにチャンスがやってきました!

やっぱり言い続けてみるものですね。

「やりたい」「やりたい」とあらゆる機会にあらゆる場所で言っていたら、「参加してもOK」ということになりました!

ついに今夜、初チャレンジです。

市議会議員としてではなくて、あくまでもいち個人として参加させてもらいました。



緊張しながらの初参加

参加が決まってからは、その町内会の方に「夜回りのやり方や注意すること」をヒアリングしたり、昨日の夜は消防団で長年活動をしている先輩に諸注意をお聴きしに野比まで言ったりもしました。

19:30に町内会館に集合ということだったのですが、19:15には到着して待機しました。

町内会館に入ることも初めてなら、まわりに知り合いはおらず、完全にアウェー感だらけ。

でも、親子づれの姿を発見しました。しかも、フジノと同じチーム(大体5〜6人で1チーム)でした。

フジノは、拍子木は打たせてもらえず、メガフォンで「火の用心」のかけ声をかける役割になりました。

フジノはメガフォンで「火の用心」のかけ声をする役割

フジノはメガフォンで「火の用心」のかけ声をする役割


拍子木を鳴らすのは、やはりベテランの方の大切な役割ですよね〜。

緊張しながら1周目の巡回をして、いったん町内会館に戻りました。

甘酒が配られました

甘酒が配られました


町内会の方々が、甘酒を配って下さいました。

甘酒を飲むと、寒くなっていた身体が温まりました。

人生で初めて持った拍子木。でも鳴らすことはできませんでした

人生で初めて持った拍子木。でも鳴らることはできませんでした

2周目の巡回に出ました。




長年の願いが叶った一生の記念ですので、ツイキャスしてみました(笑)

こうして、みんなで町内会館に戻り、21:00頃に解散しました。

めちゃくちゃ楽しかったです。

ぜひあなたもチャンスがあったら、夜回りにチャレンジしてみてくださいね!



冬の花火大会、ぜひ来年はあなたもいらして下さいね!/クリスマスイベント「音楽と花火の競演inくりはま花の国」をツイキャス中継しました

市民に愛されている「くりはま花の国」

横須賀市久里浜に『くりはま花の国』という、1年を通して花を楽しめる公園があります。

米軍に接収されていた土地だったのですが、横須賀市に返却された後、公園として整備して1988年に開園しました。




メインのポピー・コスモス園・ハーブ園をはじめ、シンボルとなっている巨大なゴジラの像(東宝時代のフジノの先輩が担当しました)、フラワートレイン、全長45mの滑り台などのアスレチック施設、足湯、パークゴルフ場、アーチェリー場、エアーライフル場、駐車場(約430台も停められます!)などがあります。

くりはま花の国マップ

くりはま花の国マップ


フジノが大学時代にボクシングを習っていた時、ジムのランニングコースがここで、かなり走らされました(キツかった!)。

ただ、政治家に転職してからはずっと忙しくて全く足を運べずにいました。



毎年、ウインターイルミネーションと冬の花火大会が開かれています

この『くりはま花の国』は、季節に応じたイベントを開催しています。

ポピーやコスモスの花が一面に咲いている光景は本当に素敵ですし、無料の『花摘み大会』という催しも大人気です。

冬には、『ウインターイルミネーション』と銘打って、11月末から翌年2月まで、12万球ものイルミネーションで飾り付けられます。

イルミネーションの様子(その1)

イルミネーションの様子(その1)


特に人気なのが、12月23日(祝日)に開催される『音楽と花火の競演』です。

クリスマスイベント「音楽と花火の競演inくりはま花の国」

くりはま花の国で毎年大人気の花火大会『音楽と花火の競演』を12月23日(火祝)に開催します。

真冬の夜空に見事な花火が打ち上がります!

メインのナイアガラを含め約15分間、音楽に合わせて、きらめく宝石のような花火をお楽しみ下さい。

  • 日時:2014年12月23日(火祝)18:00~18:15
  • 場所:くりはま花の国ポピー園前広場

しかも、この花火を打ち上げてくださるのは、安部英次さんです!

安部さんは、実は『湘南学院高校の現役の先生』かつ『花火師』として、横須賀では超有名人なのです。



冬の花火大会に行ってみました!

フジノは今日、市民の方のご相談を久里浜で伺っていたのですが、夕方17:30頃に終了しました。

「これなら18:00スタートの『音楽と花火の競演』に間に合うかもしれない!」

と思って、初めて参加してみました。

くりはま花の国入り口

くりはま花の国入り口


そして、せっかくなのでツイキャスで中継してみました。






この花火大会は本当にオススメです。

このハートの前に椅子があって、座って写真を撮ってもらえる撮影タイムがあるそうです。

このハートの前に椅子があって、座って写真を撮ってもらえる撮影タイムがあるそうです。


冬の寒さで澄んだ空気の中で観る花火はすごくクリアです。

しかも15分間という短い時間にぎゅっとつめ込まれた盛りだくさんの花火は、本当にオススメです。

おでんも売ってました

おでんも売ってました


夏の花火大会の混雑の中で観るよりもラクですし、おでんを食べたりコーヒーを飲んだりしながら観るのは楽しそう(笑)

ライブ演奏もありました

ライブ演奏もありました


フジノは花火オンリーで15分間で帰ってしまったのですが、ライブ演奏が花火の前後に行われていたり、いろいろな催しも行われているようです。

来年はぜひあなたも遊びにいらして下さいね!

ぜひぜひ。



ラスト10分をツイキャスで生中継してみました/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2014−15スタート

今年もスタートしました

今年も早いもので12月も終わりが近づきました。

そこで、今日から恒例のキャンペーンをスタートしました。

ワイデッキでのフジノ

ワイデッキでのフジノ


12月のクリスマス前から新年の三が日が明けて市役所が開くまで、毎年フジノは『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を行なっています。



365日年中無休の「横須賀こころの電話」をぜひご利用くださいね

365日年中無休で深夜0時までオープンしている『横須賀こころの電話』についてお伝えしました。

横須賀こころの電話のホームページより

横須賀こころの電話のホームページより


かつて、『横浜いのちの電話』や『川崎いのちの電話』への相談が殺到している為に、横須賀独自の相談電話を作るべきだとフジノが市議会で提案したのがスタートでした。

けれども今では『横須賀こころの電話』までも相談が多くて電話が混み合ってしまい、大変つながりにくくなる時があるようになってしまいました。

なかなかつながらない時も、どうかあきらめないでもう1度トライして、お電話をかけて下さいね。



今年は市役所の休館日が9日間もあります

今年は、とても困ったことがあります。

12月27日から1月4日までなんと9日間も市役所が休館・休庁なのです。

12/22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 1/1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11

消防・救急・警察・自衛隊などをはじめ、あらゆる民間企業のサービス業は、シフト制で年末年始もオープンしています。

それなのに、市役所や官公庁は9日間も休館してしまいます。

これは絶対におかしいです。

少なくとも相談窓口を持つ部局だけはシフト制勤務に改善して、365日オープンすべきです。

官公庁が休みだからって、市民のみなさまの困り事や悩み事が消える訳ではありません。

貧困に追い込まれている方々や様々な支援が必要な方々が、9日間もどこにもつながれず支援を受けられなくなってしまいます。

都内のフジノの仲間たちは、昨年に続いて

『ふとんで年越しプロジェクト2014~誰もが暖かく年を越せるように~』

を行ないます。

フジノも何日かボランティアに行く予定ですが、その前にまず自分の暮らすこの横須賀を守らねばなりません。

横須賀に暮らす全ての人々が安心して年明けを迎えられるように、やれるべきことを全てやらねばならないと今年も気を引き締めています。



初めてツイキャスでフジノの演説を中継してみました

ところで今年の『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』の初日である今日は、ラスト10分間だけ、ツイキャスで生中継してみました。

録画も観られるようにしました。

ふだんはもっと穏やかにやっている『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』なのですが、この数日(今日も!)市民の方から複数件の「忘年会帰りらしき酔っぱらった市長の醜態への苦情」を受けていたせいで、そのことへの怒りも混ざってしまいました。

ふだんはこんなことは話しません。

よろしければ、「こんな雰囲気なんだよー」というのをご覧下さいね。





原子力空母ジョージ・ワシントンで微量の放射能漏れと怪我人が出た、との想定で「日米合同原子力防災訓練」を行ないました/ツイキャス録画で実際の様子をご覧下さい

横須賀にはまちの中心に2つの原子炉を積んだ原子力空母があります

今日は、朝9:30から日米合同で『原子力防災訓練』を行ないました。

横須賀市と米海軍をはじめ、諸官庁の協力のもとで日米合同防災訓練を行ないました

横須賀市と米海軍をはじめ、諸官庁の協力のもとで日米合同防災訓練を行ないました

9月には『核燃料工場GNF-J』での防災訓練もツイキャスで生中継したのですが、今日もフジノはツイキャスで生中継しました。
横須賀には中心部に米海軍横須賀基地があって、1年間の3分の2以上の期間は、原子力軍艦(原子力空母・原子力潜水艦)が母港として停泊しています。

「横須賀の軍港にうかぶ2つの原子炉(20130925改訂版)」より

「横須賀の軍港にうかぶ2つの原子炉(20130925改訂版)」より


『原子力空母』は当然ながら原子力発電所と同じ危険を持っています。

認定NPO法人・原子力資料情報室による予測

認定NPO法人・原子力資料情報室による予測


そもそも米海軍横須賀基地を原子力空母の母港にするという話が日米政府から出た時に、フジノたちは必死に反対運動をしました。




でも、母港化を止められませんでした。



モニタリングポストはあっても「避難の基準」は「原発の20倍」という異常事態が続いています

原子力空母の母港化の後、政府は、放射線量を測定する『モニタリングポスト』を増やすなどの対応は取りました。

横須賀市内に設置されているモニタリングポストの場所

横須賀市内に設置されているモニタリングポストの場所


また、『原子力防災資機材の整備』や『医療救護活動体制の整備』も進めています。

「横須賀市の取り組み」原子力防災パンフレットより

「横須賀市の取り組み」原子力防災パンフレットより


でも、事故や災害が起こった時の避難を含めた『防災訓練』は、不十分な状態が続いています。

そもそも『避難の基準値』の設定が、異常です。

2014年5月23日付・赤旗より

2014年5月23日付・赤旗より


国会でも市議会でも何度も何度も質疑がなされているのですが、原子力発電所と原子力軍艦では『避難の基準』が20倍も異なります。

原子力発電所の場合には、5マイクロシーベルト/毎時が避難の基準値です。

原子力軍艦の場合には、100マイクロシーベルト/毎時が避難の基準値です。

原子力発電所の場合には5マイクロシーベルトで避難しなければならないのに、横須賀市民は100マイクロシーベルトにならなければ避難しなくて良いという異常なダブルスタンダードがあるのです。

そこで市民団体をはじめフジノたち議員も、今はとにかく『原子力発電所があるまちと同じ基準に基づいた防災訓練』を行なうように求め続けています

しかし、それは実現していません。



現在の「原子力防災訓練」は現実に対応していないけれど、それでも「実施していること」だけは市民のみなさまに知ってほしいのです

いちおう横須賀市は米軍とともに『原子力防災訓練』を実施していますが、フジノには『現実的な訓練』とは考えられません。

しかも『原子力防災訓練』が実施されていること自体、そもそも市民のみなさまに知られていません。

東日本大震災後、大人向けにも原子力防災パンフレットを作成したりはしているのですが、周知は全く足りていません)

だからフジノは

「せめてその訓練の様子をお伝えすることで知ってほしい」

「いつかはもっと多くの市民のみなさまに防災訓練に参加してもらいたい」

と願って、こうしたインターネットでのリアルタイム中継・録画放送を行なっています。

フジノが撮影している所を、市民の方が撮影してくれました

フジノが撮影している所を、市民の方が撮影してくれました





本日、米軍とともに「原子力防災訓練」を実施しました

今日の訓練の概要は下の通りです。

  • 実施日時:
    2014年12月17日(水) 9:30〜2時間半程度

  • 参加機関:
    ●日本側:横須賀市、政府機関(外務省、内閣府、原子力規制庁、防衛省、海上自衛隊、海上保安庁)、神奈川県、神奈川県警察、横須賀共済病院
    ●米国側:米海軍、米国大使館

  • 訓練想定・項目
    横須賀港寄港中の原子力空母ジョージ・ワシントンの機関室内で配管から漏水が発生し、乗組員1名が軽度の被ばく・汚染を伴う怪我(骨折)を負ったという想定の下、次の訓練を行います。


  1. 情報伝達・共有
    ・日米間の密接な情報伝達・共有
    ・横須賀市警戒本部に日米のあらゆる情報を集約
  2. 広報
    ・市民生活の安全と安心確保のため、広報(3回にわたりプレス・ リリースの発出)
  3. 負傷者の搬送
    ・搬送に携わる者が2次被ばくすることを防ぎながらの負傷者の搬送
  4. 搬送訓練の様子(本日の実際の映像)

    搬送訓練の様子(本日の実際の映像)

  5. 負傷者の治療
    ・治療に携わる者が2次被ばくすることを防ぎながらの骨折の治療と除染
  6. 基地内従業員への連絡・通報
    ・空母艦内のアナウンス
    ・艦船修理に携わる従業員へ迅速な連絡・通報
  7. 合同環境モニタリング
    ・日米の専門家による合同環境モニタリングの実施(空母停泊場所周辺と米海軍病院の患者搬送口付近)
  8. 日米合同訓練のイメージ図

    日米合同訓練のイメージ図

    日米合同原子力防災訓練タイムテーブル

    日米合同原子力防災訓練タイムテーブル




実際の様子を動画でご覧下さい

【録画その1】
フジノが市役所に到着〜市消防局内の災害対策本部へ移動〜呉東弁護士らとの談話〜訓練開始




フジノは下の『災害対策本部』と取材エリアの間に貼られたロープから身を乗り出して撮影してました。

災害対策本部の室内図

災害対策本部の室内図


しかも今日はラッキーなことに、フジノの隣の席に『原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会』共同代表の呉東正彦弁護士がいらっしゃいました。

いろいろなお話をうかがいながら、訓練に立ち会うことができました。

【録画その2】
ジョージ・ワシントンで事象発生〜




【録画その4】



【録画その5】



【録画その6】



【録画その7】
訓練終了〜最後に、呉東弁護士とフジノの談話も少しあります





「脱原発」も「原子力空母母港化撤回」も、自分たちが先頭に立っていかねばならない時期にきているはず

ところで、今日はたまたま呉東弁護士(『原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会』共同代表)のお隣でお話しながら過ごせたのですが、とてもありがたかったです。

日頃はお互いに忙しくて全然お会いする機会がありません。

2014年10月の「ピースフェスティバル」での呉東弁護士とフジノ

2014年10月の「ピースフェスティバル」での呉東弁護士とフジノ


呉東弁護士や『非核市民宣言運動ヨコスカ』の新倉さんのような先輩方、つまりフジノたちよりひとまわり上の世代のみなさんが、ずっと横須賀では活動を続けてきて下さいました。

こうした諸先輩方のおかげで、今までフジノは(『受け身』の立場で)いろいろなイベントに出席したり、活動に『参加』してきました。

でも、そろそろしっかりと世代交代をしなければならないことを自覚しはじめました。

だって、小学生時代からこうした活動に参加してきたのですが、フジノも今ではもう40才です。

40代といえば、ふつうの企業ならば部下を引っ張っていかねばならない立場です。

フジノは『自分たちの世代』がしっかりとバトンを受け継いで、活動を発展させていかなければならない責任を感じています。

脱原発も原子力空母母港化撤回も、イベントに出席とか活動に参加、ではなくて、イベントを企画したり活動を引っ張っていかねばならないのだと感じています。

どうか同世代のみなさま、力を貸して下さいね。

安全保障の要にある横須賀基地だから、カンタンに母港化撤回はできないかもしれません。

だからって、日本の原子力発電所が立地している他のまちと同じ基準で、この横須賀でも防災訓練を実現したいのです。

これには保守もリベラルもありえません。

市民のみなさまのいのちを守る為に必要な『当たり前の訓練』を実現したいのです。

どうか同世代のみなさま、一緒に声をあげていってくださいませんか。