おカネの報告

政治家フジノとカネについて公開します

フジノが公開すべきだと考えている『政治とおカネ』カンケーは、次の5つです。

そこで、それぞれについてオープンにしますね!



1.政務活動費

『政務調査費』と呼ばれてきた経費の名前が2013年度から『政務活動費』に変わりました。

*2016年度から議会改革のひとつとして、政務活動費収支報告書を年2回(前期・後期)提出することになりました。

4期目(2015~2018年度)
2018年度 前期 ・166万8000円の交付が決定されました。
・前期分83万4,000円、支給されました。
後期
2017年度 前期 ・83万4,000円、支給されました。
・80万6,153円、使いました。
 →使いみちはこちら
後期 ・83万4,000円、支給されました。
・80万7,840円、使いました。
 →使いみちはこちら
2016年度 前期 ・83万4,000円、支給されました。
・95万0,375円、使いました。
 →使いみちはこちら
後期 ・83万4,000円、支給されました。
・84万5,881円、使いました。
 →使いみちはこちら
2015年度 ・166万8,000円、支給されました。
・4月分の使いみちはこちら
・5月~翌3月分の使いみちはこちら。




3期目(2011~2014年度)
2014年度 ・166万8,000円、支給されました。
・198万1,625円、使いました
2013年度 ・166万8,000円、支給されました。
・188万4,123円、使いました
2012年度 ・166万8,000円、支給されました。
・218万5,781円、使いました
2011年度 ・166万8,000円、支給されました。
・4月分の使いみちはこちら
・5月~翌3月分の使いみちはこちら




2期目(2007~2010年度)
2010年度 ・使いみちはこちら
2009年度 ・166万8,000円、支給されました。
・事務所設置(変更)届
→2008年5月に事務所を引っ越ししました。個人情報保護の観点から大家さんの住所と名前は全ては載せていません。
2008年度 ・166万8,000円、支給されました。
186万8,567円、使いました。
2007年度 135万5,286円、使いました。
領収書の写しも公開しています!
本年から、下の書類作成も義務づけられました。
・事務所設置届(こちら
・携帯電話使用届(こちら




1期目(2003~2006年度)
2006年度 ・166万8,000円、支給されました。
155万5,385円、使いました。
2005年度 175万7,979円、使いました。
2004年度 172万9,284円、使いました。
2003年度 ・「美術館建設をストップできなかった責任」をとって全額を返却しました!
・全額返却したらいろいろ大騒ぎになりました




2.選挙にかかったお金

選挙費用
4度目(2015年) 合計11万8,669円
3度目(2011年) 合計11万3,396円
2度目(2007年) 合計11万4,874円
初選挙(2003年) 合計15万2,503円




3.お給料とボーナス

お給料とボーナス
3期目 2011年度の内訳はこちら
2期目 2007~2010年度の内訳はこちら
1期目 2003~2006年度の内訳はこちら




4.政治団体(解散した為、現在はありません)

 政治団体「横須賀をおもしろくする会」の収支報告(2003~2013年) 
03年 04年 05年 06年
07年 08年 09年 10年
11年 12年 13年  解散

*政治団体『横須賀をおもしろくする会』は2013年6月13日付で解散しました。




5.議員年金について




最後に

※フジノは、条例や法律で「公開せよ」と決められてなくても、勝手にどんどん報告していきたいと思います。



政務活動費収支報告書(2017年度・後期分)を提出しました/横須賀市議会では「政務活動費」を年2回に分けて支給して「収支報告書」も半期ごとに提出します

2017年度・後期分の政務活動費収支報告書を提出しました

横須賀市議会では『政務活動費』を年2回に分けて支給しています。

各議員には、半年ごとに83万4000円ずつ支給されています(前期分は4月に、後期分は10月です)。

『政務活動費運用マニュアル』に基いて、半年ごとに、全ての領収書を添付した『収支報告書』を議会事務局に提出するルールになっています。

政務活動費収支報告書を議会事務局に提出しました

政務活動費収支報告書を議会事務局に提出しました


フジノは今日、2017年度・後期分の『収支報告書』を提出してきました。

2017年度(平成29年度)後期・政務活動費収支報告書

2017年度(平成29年度)後期・政務活動費収支報告書


上の表が実際に提出した『収支報告書』の表紙です。

それぞれの内訳(具体的にいつ何をいくらで購入したか)などの詳しい内容はこちらに掲載しました。

ぜひご覧下さい。



フジノはたったひとりきりで作成しているのでミスもあるかもしれません

提出した『収支報告書』は、これから議会事務局のみなさまにチェックをしていただくことになります。

政党にも所属しておらず、無会派で、後援会も無く、たったひとりきりでフジノは『収支報告書』を作成しています。

何度も自分でチェックをして見直しますが、やはり第三者の目が入らないと、単純な計算ミスや費目の取り違えなどのケアレスミスがどうしても発生してしまいます。

ですから今日提出してきたものは、あくまでも『暫定版』という位置づけになります。

それでも、フジノは「一刻も早く市民のみなさまに情報公開をしたい」という立場ですので、このブログでは『暫定版』でも公開をしています。



ぜひご意見をお寄せ下さい

今、世間では『政務活動費』に対しては厳しい視線しかありません。

信じられないような使いみちをしたり、私腹を肥やす為にニセの領収書を使ったりする人々があまりにもたくさんニュースで報じられています。

けれども、フジノにとって、世間に『政務活動費=悪』というイメージを植え付けた人々の存在は、本当に迷惑です。

政治家に限らず、会社員も自営業も仕事をするには『経費』が必要なのは変わりません。

会社員時代も、市議に転職した今も、より良い仕事をする為にはフジノも『経費』が必要です。

良い仕事をしたい。それだけがフジノの願いです。

毎年同じことを記していますが、今年も書きますね。

ぜひ市民のみなさまにご指摘を頂きたいです。

「この視察はどの一般質問・委員会質問につながっているのですか?」

「この研修を受けて、課題の解決に向けてどのような政策立案につながりましたか?」

「この本を読んで、政策にどんなふうに反映したのですか?」

と。

また、『政務活動費』での視察や研修や購入した本は、短期的にすぐ政策や質疑に反映できることばかりではありません。

長期的な研究を重ねてようやく立案できる政策もたくさんあります。

こうしたことも含めて、質問があればぜひお答えしたいと思います。

そして「提案した政策は実現したのか?」「実現した政策の効果はどうだったのか?」というような、本質的な意見交換ができたらいいなと願っています。

どうぞよろしくお願いいたします。



政務活動費(2017年度・後期分)の使いみちを報告します

2017年度・後期分の使いみちを報告します

2017年10月1日~2018年3月31日までの半年間でフジノが使った『政務活動費』を報告します。

2017年度(平成29年度)後期・政務活動費収支報告書

2017年度(平成29年度)後期・政務活動費収支報告書


上の画像が、議会事務局に実際に提出した収支報告書です。

さて、合計額は、下の表のとおりです。

2017年・後期分の政務活動費
支給された額     83万4,000円
前期からの繰越金     2万7,847円
支出した額     80万7,847円
残額     5万4,007円

残額は5万4,007円でした。後日、議会事務局に返納します。



科目ごとの内訳はこちらです

80万7,847円をどのような内容に使ったのか、横須賀市議会のルールごとに分けたのが下の表です。

『内訳』をクリックすると、具体的な品名が詳しく記してあるPDFファイルが表示されます。『領収書』の掲載は、もう少しお待ち下さい。

科目 合計額 内訳 領収書
研究研修費   6万9,541円 こちら こちら
研修費    1万3,406円 こちら こちら
広報費    0円 なし なし
広聴費    0円 なし なし
要望・陳情活動費    0円 なし なし
会議費    0円 なし なし
資料作成費     1万5,984円 こちら こちら
資料購入費   17万9,663円 こちら こちら
人件費    0円 なし なし
事務所費    52万9,246円 こちら こちら

*交通費(電車・バスなど)は領収書をもらうのが困難なので 『支払確認書』と『交通費計算書』の2つの提出をもって領収書のかわりとなります。

以上です。



政務活動費(2017年度・前期分)の使いみちを報告します

2017年度・前期分の使いみちを報告します

2017年4月1日~9月30日までの半年間でフジノが使った『政務活動費』を報告します。

2017年度(平成29年度)前期・政務活動費収支報告書

2017年度(平成29年度)前期・政務活動費収支報告書


上の画像が、議会事務局に実際に提出した収支報告書です。

さて、合計額は、下の表のとおりです。

2017年前期分の政務活動費
支給された額     83万4,000円
支出した額     80万6,153円
残額     2万7,847円

差し引きは、2万7,847円でした。残額は『後期』に繰り越されます。



科目ごとの内訳はこちらです

80万6,153円をどのような内容に使ったのか、横須賀市議会のルールごとに分けたのが下の表です。

『内訳』をクリックすると、具体的な品名が詳しく記してあるPDFファイルが表示されます。『領収書』の掲載は、もう少しお待ち下さい。

科目 合計額 内訳 領収書
研究研修費   8万4,566円 こちら こちら
研修費     7,200円 こちら こちら
広報費    0円 なし なし
広聴費    0円 なし なし
要望・陳情活動費    0円 なし なし
会議費    0円 なし なし
資料作成費     3,023円 こちら こちら
資料購入費   20万9,407円 こちら こちら
人件費    0円 なし なし
事務所費    50万1,957円 こちら こちら

*交通費(電車・バスなど)は領収書をもらうのが困難なので 『支払確認書』と『交通費計算書』の2つの提出をもって領収書のかわりとなります。

以上です。



新成人のみなさま、おめでとうございます。実行委員会のみなさま、おつかれさまでした!/上地市長が市歌を熱唱した「新成人のつどい2018」

今年の「新成人のつどい」も晴天でした!

今年も『新成人のつどい』が開催されました。

「新成人のつどい」会場入口にて

「新成人のつどい」会場入口にて


事前の天気予報では雨が心配されていましたが、今日は式典が終わるまで、くもりときどき晴れでホッとしました。

午後から夜にかけて雨足が強くなってしまい、会場周辺には雨宿りする振袖姿の方々が見受けられました。みなさん、無事に二次会や自宅にたどりつけていると良いのですが。。。

場内の様子

場内の様子


新成人のみなさま、おめでとうございます。

そして、二十歳になるまでこどもたちを育てて下さった保護者のみなさまにも、心からお祝いを申し上げます。



横須賀市の「新成人のつどい」は新成人自らが企画・運営しています

2011年から新しくなった横須賀市の『新成人のつどい』をフジノは提案しました。

その為、これからもずっと見守っていく責任があると考えており、毎年必ず会場に来て、立ち会うことにしています。

横須賀市の『新成人のつどい』は、行政が企画・運営しているのではありません。

募集こそ横須賀市が行ないますが、新成人のみなさんたち自身で『新成人のつどい実行委員会』を立ち上げていただきます。

協賛企業まわりをする実行委員の様子(ツイートより)

協賛企業まわりをする実行委員の様子(ツイートより)


そして、実行委員会のみなさんたちがプログラムの企画を立て、スポンサーになってくれる企業を回って協賛金を集めてくれています。

7月から半年間活動を続けてくれた実行委員のみなさん(ツイートより)

7月から半年間活動を続けてくれた実行委員のみなさん(ツイートより)


さらに当日の司会進行や受付なども担当してくれています。

つまり、自らの手でつくる『新成人のつどい』なのですね。

今日、会場に集まって下さった新成人のみなさまがたには、ぜひこのことを知っていてほしいです。

参加してくれたみんなが楽しめるように、もてなす側にまわってくれていた新成人たちが居た。その事実をどうか知っていて下さい。

『実行委員会』のみなさん、今年の『新成人のつどい』は過去最高クラスの大成功だったと感じています。本当におつかれさまでした。

フジノは『実行委員会』のみなさんを誇りに感じます。



TETSUYAさんケンチさんメッセージ、上地市長の市歌熱唱、小泉進次郎代議士あいさつなど、過去数年間で最も盛り上がりました

15年間ほぼ毎回の『新成人のつどい』に立ち会ってきましたが、今年がいちばん盛り上がったと感じました。

横須賀盛り上げ大使のEXILEのTETSUYAさん・橘ケンチさんからのビデオメッセージを頂きました。

ずっとバンド活動を続けてきたヴォーカリストである上地克明・市長がエレキギターの生演奏をバックに横須賀市歌を歌い上げました。

ステージへさっそうと駆け上る上地市長(オレンジ色のスカジャン姿です!)

ステージへさっそうと駆け上る上地市長(オレンジ色のスカジャン姿です!)


ステージにスモーク!上地市長が市歌を熱唱しました

ステージにスモーク!上地市長が市歌を熱唱しました


サプライズゲストとして小泉進次郎代議士が登場、大人気でした。

サプライズゲストの小泉進次郎代議士

サプライズゲストの小泉進次郎代議士


小泉進次郎代議士から新成人の皆さんへのあいさつ

小泉進次郎代議士から新成人の皆さんへのあいさつ


秋山翔吾選手からのメッセージが読み上げられました。

秋山翔吾選手からのメッセージ

秋山翔吾選手からのメッセージ


6名の中学校代表が成人した今の想いを読み上げました。同級生からの声援もたくさん飛びました。

今後、成人年齢が18歳に変更されるのに伴ってどうなっていくのか、まだ分かりません。

ただ、フジノは『新成人のつどい』は大切な同窓会の場だと受け止めています。横須賀を就職や進学で離れた方々がふるさとに戻ってくる大切な機会でもあります。

こうした場をこれからも継続できるようにしていきたい、そう考えています。



実際の様子を録画でご覧下さい

実は、毎年こうした『成人式』『新成人のつどい』に、参加できない方々がたくさんいらっしゃいます。

例えば、様々な障がいのある方々の中には、参加できていない方もたくさんいらっしゃいます。

また、いわゆる性的マイノリティとされる当事者の方々も、参加を見合わせている方々が多数おられます。

さらに、このまちでも『こどもの貧困』『格差の拡大』は大きな問題であり、振袖を用意できないということなどから参加されない方もおられます。

もちろん、こうした現実を根本的に変えるのが政治家の仕事です。けれども残念ながら中・長期的な対応が必要な為、これまで何年も取り組んできたのですが、解決はできていません。

そこで、会場に足を運ぶことができなかったみなさまにもせめて雰囲気だけでも感じてもらえたら、とフジノは毎年インターネットによる生中継・録画中継を行なってきました。

今年も下の動画を配信しました。

(その1.国歌斉唱〜横須賀盛り上げ大使のTETSUYAさんと橘ケンチさんからメッセージ〜上地市長による横須賀市歌熱唱〜市長あいさつ)



(その2.来賓の紹介〜伊藤順一副議長あいさつ〜場内の様子を紹介〜シークレットゲストの小泉進次郎代議士あいさつ)



ここまでが第1部です。

第2部は明日以降、改めて動画を掲載しますね。


よろしければご覧下さい。



横須賀市議会は「政務活動費」の収支報告書を今年から年2回提出することになりました/2016年度前期分を本日提出してきました

号泣県議はじめ不正会計によって横領されるなど「政務活動費」にまつわる不祥事が続いています

白紙の領収書を使って『政務活動費』を横領するなどの不正会計による犯罪が続いています。

その為、世間のみなさまにとって『政務活動費』はネガティブなイメージが強く「廃止せよ」「生活費なのか」といった声もテレビや新聞で毎日報じられています。

本来の『政務活動費』は、自営業であろうと会社勤めであろうと政治家であろうと、仕事をしていく上では必ず発生する『必要経費』に過ぎません。

ただし唯一異なるのは、自営業や民間企業であれば一定のルールに基いて会計士や税務署のチェックがあることです。

しかし、『政務活動費』については残念ながらそうした『義務』の定めがありません。その為、はじめに記したような犯罪行為が起こる余地があるのです。

改革派の議会では公認会計士など第三者機関によるチェックを取り入れているところもあります。例えば、下の記事では福岡県議会の先進的な取り組みが報告されています。

2012年11月1日「福岡県議会政務活動費事前確認専門委員の委嘱」

2012年11月1日「福岡県議会政務活動費事前確認専門委員の委嘱」


第三者機関の設置や会計士を雇うだけの予算措置が成されていれば良いのですが、実際には横須賀レベルの一議会ではなかなか予算措置は難しいのが現実です(*)

本来であれば、地方自治法で国が厳密なルールを作って『請求払い方式』『第三者機関によるチェック』などの人員配置・予算措置をしてくれれば良いのですが、現状では残念なことになっています。




(*)例えば、フジノたち『議会IT化運営協議会』メンバーは『議会のペーパーレス化』等の議会改革の為に『タブレット端末の導入』をすすめています。しかしその予算を作る為に『本会議・委員会会議録』をこれまで1800部印刷して市内各所に配布していたのをやめて、2017年度から72部のみの作成に減らします。

会議録の発行部数を最小限にして、議会改革の予算を工面します

会議録の発行部数を最小限にして、議会改革の予算を工面します


ここで浮いた324万円を財源にして、何とか議会改革の為の予算をねん出するような状況なのです。正しいことの為と言えども予算がかかることはなかなか実施できないのが現実です。



これまでもこれからも横須賀市議会では「政務活動費」に関する改革を続けていきます

そんな中にあっても、わが横須賀市議会では独自にできる改革を積極的に進めてきました。

当然ですが、使途基準などを定めた『運用マニュアル』を策定しています。これは適時改訂されています(最新版の2016年4月版はこちらです)。

68ページに及ぶ「政務活動費運用マニュアル」

68ページに及ぶ「政務活動費運用マニュアル」


『運用マニュアル』では費目ごとの使いみちの基準があります。その基準に基いて、まず議員個人個人が自ら収支報告書を作成します。

最終的には市議会議長に提出するのですが、その前に議会事務局による事前チェックが入ります。

単純な計算ミスをはじめ、費目の誤りや、基準に合致しているかについて改めて指摘をしてくれます。

フジノのように無会派でひとりきりで収支報告書を作っている人間は他者の目でダブルチェックができないので、いくら見直して気をつけても計算ミスや費目の誤りはどうしても起こります。

また、『運営マニュアル』で基準は定められてはいますが、あくまでも世の中の全ての種類の支出に対して定めてある訳では無いので、率直に判断に迷う部分があります。基準に合致しているか否かは最終的に議員自身が説明責任を果たすことですが(アカウンタビリティ)、議会事務局のチェックとその後の意見交換のおかげで、支出の在り方をより厳格に行なうことができています。

このチェックは、実は他のまちの議会事務局よりもとても細かく行なわれています。

あるまちでは議員から提出された収支報告書を受け取って、そのまま議長に提出している議会事務局もあると聴いたことがあります。

その為、今年9月4日に『全国市民オンブズマン連絡会議』が発表した都道府県・政令市・中核市の政務活動費に関する調査アンケートへの回答が間に合いませんでした。

2016年9月5日・神戸新聞記事より一部引用

2016年9月5日・神戸新聞記事より一部引用


回答が間に合わなかったことで市民の方からもご批判をいただきました。

けれども、しっかりチェックしていたが故の回答の遅れの為に議会事務局が批判されてしまったことはフジノはとても残念に感じました。



昨年決定し、今年から収支報告書の提出を年2回に変更しました

さて、横須賀市議会では過去から現在にかけてずっと政務活動費(旧・政務調査費)の透明性を高める改革を議論し続けてきました。

これまでもたびたびルールが改定されてきましたが、昨年12月には全会派が一致して『収支報告書』を2016年度から年2回提出に改めることに決定しました。

平成27年 (2015年)12月11日

議会運営委員会
委員長 鈴木真智子様

議会制度検討会
委員長 木下憲司

議会制度検討会検討結果(『政務活動費の透明性確保のための方策』に係る協議事項)について

本検討会は、平成27年12月11日に会議を開催し、政務活動費運用マニュアルの改正について、検討を行ないました。

その結果、下記のとおり結論を得ましたので報告します。

  1. 横須賀市議会政務活動費の交付に関する条例の改正等に伴う政務活動費運用マニュアルの改正について


    横須賀市議会政務活動費の交付に関する条例の改正及び平成27年10月2日付けで報告した『政務活動費の透明性確保のための方策』に基づき、政務活動費運用マニュアルを別紙案のとおり改正する。

上の報告のとおり決定しました。

別紙案は複数ページありますが、肝心な2ページだけご紹介します

別紙案は複数ページありますが、肝心な2ページだけご紹介します


これが2016年度(今回)からついに適用されることとなりました。

以前から横須賀市議会では「領収書の原本」の提出がルール化されています

以前から横須賀市議会では「領収書の原本」の提出がルール化されています


ちなみに横須賀市議会では、領収書も1円の支出から全て原本を提出することになっています。

横須賀市議会ホームページでは「政務活動費収支報告書」を公開しています

横須賀市議会ホームページでは「政務活動費収支報告書」を公開しています


もちろん、横須賀市議会のホームページにも全て掲載されます。



フジノは今日、提出してきました

さて、初めての前期・後期の2回提出がスタートしました。

前期の締め切りは10月31日です。

フジノは今日、前期分を提出してきました。

政務活動費収支報告書を提出し終えてほっとするフジノ

政務活動費収支報告書を提出し終えてほっとするフジノ


とはいえ、これから議会事務局のみなさまにチェックをしていただくことになります。

上の方で書いたとおり、フジノのように無会派でひとりきりで収支報告書を作成していると、単純な計算ミスや費目の取り違えなどの凡ミスがどうしても発生してしまいます。

何度見直していても、やはり他者の目が入ってダブルチェックしてもらうことで正確さがあがります。

ですから今日提出してきたものは、あくまでも『暫定版』という位置づけになります。

横須賀市議会の廊下から市街地側を見た光景

横須賀市議会の廊下から市街地側を見た光景


それでもフジノとしては、一刻も早く市民のみなさまに情報公開をしたいという立場ですので、このブログで少しずつ準備ができたところから収支報告書を掲載していきます。

こちらのコーナーをご覧くださいね。

そして、ぜひ市民のみなさまにご指摘を頂きたいです。

「この視察はどの一般質問・委員会質問につながっているのですか?」

「この本を買って、政策にどんなふうに反映したのですか?」

と。

『政務活動費』での視察や研修や購入した本は、すぐに政策や質疑に反映できることばかりではありません。

けれども、政策の為に政務活動費は使っています。

ぜひ「その効果はどうだったのか?」という本質的な意見交換ができたらいいなと願っています。

どうぞよろしくお願いいたします。



市内43学校の敷地内に埋められたままの放射能汚染された除染土を下町浄化センターへ移設する為のサンプル採取を5校で実施しました/明日は上下水道局の測定機器でベクレル測定を行ないます

学校敷地内に埋められている除染土の移設に向けて、ついに動きがありました

こどもたちが毎日通い、生活の大半の時間を過ごしている学校。その学校の敷地内に、放射能汚染された除染土が5年前からずっと埋められたままの横須賀市。

浦賀中学校の埋設場所と測定地点

浦賀中学校の埋設場所と測定地点


上と下の画像で示したように、市内の小・中・高校・ろう・養護学校の43校の敷地内に埋められています。

先日の小室議員による一般質問でも判明したのですが、現在では埋設を示す標識などの設置をやめてしまった学校が23校もあり、生徒が立ち入る可能性もあります。

鴨居小学校の埋設場所と測定地点

鴨居小学校の埋設場所と測定地点


その移設を5年にわたって求め続けてきたのですが、ようやく先月9月23日の一般質問によって方針転換が打ち出されました。

一般質問での市長答弁を受けて、さっそく教育委員会事務局と上下水道局との協議がスタートしました。

上下水道局からは、

  • 下町浄化センター周辺の住民のみなさまへの説明会が必要である。

  • 説明会の実施にあたり、学校敷地内に埋設されている除染土の現在のベクレル数などのデータが必要である。

などの指摘がありました。



サンプル調査の為に、2日間で市立学校5校の除染土を採取しました

そこで教育委員会事務局では、『除染土のサンプル調査』を行なうことを決定しました。

サンプル採取を行なってベクレル数を測定して、そのデータをもとに地元説明会でご説明を行ないます。

対象にしたのは、5年前に除染をした時に高い数値が出た順に5校を選びました。

サンプル調査のスケジュール

  • 10月12日:3校(鴨居小学校・浦賀中学校・衣笠中学校)からサンプル採取

  • 10月13日:2校(浦賀小学校・田浦中学校)からサンプル採取

  • 10月14日:逸見の上下水道局浄水課にある測定器でベクレル測定を実施

昨日のサンプル採取の様子を、現場で立ち会った市民団体『ピースムーブ・ヨコスカ』がツイキャスで生中継・録画公開してくれました。




さらに、けさの神奈川新聞も報じてくれました。

2016年10月13日・神奈川新聞記事より

2016年10月13日・神奈川新聞記事より


昨日と今日で採取した5校分のサンプルは、明日、上下水道局の逸見にある浄水課に搬入します。測定は1日で終ります。



今後の予定として、年内に周辺住民への説明に教育委員会が訪れます

その後のスケジュールとしては、

今後のスケジュール

  • 過去に下町浄化センターに汚泥焼却灰を保管するにあたって説明を実施した周辺住民の相手先を、上下水道局が教育委員会事務局に紹介する。

  • 説明準備ができしだい、町内会長らと教育委員会事務局がスケジュール調整をする。

  • 11~12月に教育委員会事務局の学校管理課が地元で会合がある時に説明に伺う。

とのことでした。

今後の詳しい予定が決まったら、また必ずご報告します。



天気予報どおりに晴れて嬉しい!池袋駅から会場までツイキャスで道案内してみました/「リカバリー全国フォーラム2016」1日目(その1)

集合時間にまだまだ時間がたくさんあるのに気持ちはとてもはやります

朝7時。

ホテルの窓から外をのぞくと、澄み切った青空でした。

ホテルの窓から外を眺めると、快晴!

ホテルの窓から外を眺めると、快晴!


数日前から天気予報は『晴れ』。

心配はしていなかったのですが、それでもこうして晴れてくれると本当に嬉しいものですね〜。

朝ごはん

朝ごはん


顔を洗って着替えて、朝ごはん(サラダ、納豆、キムチ、チーズ、野菜ジュース、コーヒー)をゆっくり食べ終えても、まだ7時40分。

企画委員のフジノは企画を立てるまでが仕事なので、『リカバリー全国フォーラム』当日には特に仕事がありません。

会場の運営には別に運営担当のスタッフが居て下さるのです(さらに、学生さんの有給ボランティアもいます)。

開場は9時半なので、まだ約2時間もあります。フジノにはやることが無いのですが、それでも「自分も何か役に立てることがないか」と気持ちは高ぶります。

そこで、『道案内』のツイキャス中継をしてみることにしました!



池袋駅から帝京平成大学までの道のりをご案内しました

フォーラム参加者のほとんどの方は『池袋駅』から歩いて会場の『帝京平成大学』にいらっしゃいます。

池袋駅から帝京平成大学までの道のり

池袋駅から帝京平成大学までの道のり


実は『リカバリー全国フォーラム』Facebookページで、池袋駅から会場である帝京平成大学までの道案内を掲載しています。

池袋駅から帝京平成大学まで(その1)
池袋駅から帝京平成大学まで(その2)
池袋駅から帝京平成大学まで(その3)
池袋駅から帝京平成大学まで(その4)
池袋駅から帝京平成大学まで(その5)
池袋駅から帝京平成大学まで(その6)


これ、とても分かりやすくて良いですよね?

これと同じことを改めて動画(ツイキャス)でやってみることにしました。

1ヶ所だけ分かりづらい交差点(六ツ又陸橋交差点)があるんです。フジノは何度も来ているのによく間違えてしまいます。そこで、映像でお見せしたらより分かり易いかな、と思ったのです。



8時半、すでに運営スタッフのみなさんが打ち合わせを始めていました

こちらが会場の帝京平成大学です!

朝8:30の帝京平成大学。晴れ渡っています!

朝8:30の帝京平成大学。晴れ渡っています!


運営スタッフのみなさんはすでに集合、ミーティングが始まっていました。

会場の帝京平成大学にて

会場の帝京平成大学にて


フジノも会場内に入ることにしました。


その2へ続きます)



当日参加、受け付けてます!「リカバリー全国フォーラム2016」に遊びに来て下さい

さあ、ついに『リカバリー全国フォーラム2016』が8月26日(金)に開幕します!

リカバリー全国フォーラム2016
リカバリー全国フォーラム2016


フジノは前日夜に池袋に泊まって(翌朝が早いので)

毎年恒例の

「当日受付してますので、8月26日、27日、参加したくなった人ぜひ遊びに下さい!」

ツイキャスで呼びかけをしました。






当日受付してますからね!

ぜひ帝京平成大学にいらしてくださいね。お待ちしております。



友人は「盆踊りの既成概念が破られた」と言ったが実はこれこそ「盆踊りの原点」かもしれない/大船観音発酵夏祭2016へ

あなたにも「盆踊りの既成概念」ってありますよね

親しい知人から、『大船観音発酵夏祭り』の存在を教えて頂きました。

2015年の「大船観音発酵夏祭」のFacebookページ

2015年の「大船観音発酵夏祭」のFacebookページ


その方から

「フジノさん、私は昨年参加してみて『盆踊りの既成概念』が破られました」

と言われて、ものすごく関心を持ちました。

『日本三大盆踊り』『日本三大祭り』を開催している有名なまちで生まれ育った方で無ければ、つまり、フジノのようにふつうのまちで生まれ育った人ならば、

みんながぼんやりと

「『盆踊り』ってだいたいこんな感じだよね」

というイメージ=『既成概念』があると思います。

例えば(これはあくまでもフジノの例えばです)・・・

『盆踊りの既成概念』ってこんな感じ?

  • 夏が来ると『こども会』のこどもたちのよる手書きのポスターが電信柱に貼られるようになって、町内会の回覧板で回ってきて『盆踊り』の日程を知る。

  • 町内会の役員の人たち(友達のお母さんたち)が、夜店の担当(焼きそばや焼き鳥の販売など)をやってくれてる。

  • 小学校のこどもたちも中学校のこどもたちも学校から「なるべく盆踊りに参加しましょうね」と言われて、踊りに参加するとお菓子がふるまわれる。

  • やぐらの一番奥の輪で、浴衣姿で本気で踊ってくれているのは、地域のご高齢の方々だけだったりする。

  • 以前は大きなやぐらに踊る人の輪も二重三重になっていたのが、人口が減って、やぐらの規模も少しずつ小さくなっている。

そうした既成概念を打ち破った夏祭りとはどんなだろうか。

しかしインターネット上を検索しても、ほとんど情報はありません。

昨年開催時のFacebookページと、動画1本と、参加した方の感想が記されたいくつかのブログだけしか発見できませんでした。

Facebookページには、これしか詳細が書いてありません。

8月5日 発酵(8.5)の日に
菌も人も発酵するおまつりを開催します。

13時開場
発酵ワークショップや発酵屋台
子ども縁日 など

17時半〜生唄生バンドによる盆踊り大会を予定してます(20時終了)☆

☆平日ですが皆様のおこしをお待ちしております☆

『詳細』じゃないですよね(苦笑)



1分半の動画だけじゃ分からないから、現場に行くことにしました!

昨年(第1回)の様子を、平野隆章さんが撮影して動画を公開しておられます。

2015年8月5日 大船観音 発酵夏祭 盆踊り from Takaaki Hirano on Vimeo.



これを観る限り、生演奏をバックにこどもから大人までガンガン踊りまくっている、という様子が感じられます。

でも、『既成概念』が打ち破られるまではいきませんでした。

「実物を体験しなければ分からない」と感じたフジノは、今夜、大船に行ってきました。



大船観音発酵夏祭2016へ

JR横須賀線を使うことの多い横須賀市民にとって、大船駅が近づくにつれて見えてくる大船観音様はとても日常的な光景ではないでしょうか。

大船駅前に到着しました

大船駅前に到着しました


でも、丘の上の観音様までは幼い頃にのぼったきり。

フジノが大人になってから登ったのはたった1回、2年半前のことでした。




大船駅改札を出ると案内板があるのでそれに従って歩くと、すぐに観音寺へ登る坂の入り口に到着します。

大船観音へ向かう坂の入り口

大船観音へ向かう坂の入り口


急な上り坂ですが、音楽も聴こえてきて心が高鳴ります。

この坂道を2分ほど登ります

この坂道を2分ほど登ります


さあ、到着しました!

入場無料(投げ銭or寄附)です!

入場無料(投げ銭or寄附)です!


スタッフをしている友人とも合流できたので、さっそく案内していただきました。



縁日エリアはものすごい人出でした。横須賀から出店も!

下のタイムスケジュールにそって、あらゆる場所でイベントが行なわれています。

タイムスケジュール

タイムスケジュール


メイン会場は、観音様の前(ここで踊りまくるようです)と、たくさんのお店が出ている縁日エリアと発酵ブースです。

縁日エリア

縁日エリア


それにしても縁日エリアは混んでました!

広くて2ヶ所に分かれていたのですが、

横須賀からSHOKU-YABO食堂も出店してくれています

横須賀からSHOKU-YABOも出店してくれています


嬉しかったのは、横須賀からも出店があったことです!

  • SHOKU−YABO(もはや説明するまでもない超有名な芦名のカフェ)

  • 野ざらし荘(坂本の階段の上に今年新たにできたギャラリーです)



のざらし荘でしそジュースをゲット

のざらし荘でしそジュースをゲット


フジノは『野ざらし荘』のお店で、しそジュースと野菜丼をいただきました。

野菜丼としそジュース

野菜丼としそジュース


どのお店も個性的。しかも販売している方も買う方もめちゃくちゃ楽しそう。

確かに、町内会の役員が毎年順番で受け持って行っている夜店とは、かなり違います。

もっともっと観ていたかったのですがキリが無いので(本当にそれぞれのお店に個性があるので見ていると時間が足りません)、足早に観音様に向かいました。



観音様の中へ

階段をのぼると観音様が佇んでいました。

夕暮れに佇む観音様

夕暮れに佇む観音様


盆踊りの第一部が終わると、人々はそれぞれに談笑をしたり、こどもたちは駆けまわったり、楽しそうにしていました。獅子舞のようなお神輿もやってきました。

獅子舞みたいなお神輿

獅子舞みたいなお神輿


お味噌をつくっているグループの方々が、観音様の体内でお味噌を熟成させています。観音寺さんの懐の深さも素敵ですが、ここで作られたお味噌はきっと美味しいでしょうね〜。

観音様の中に入らせて頂きました

観音様の中に入らせて頂きました


お味噌の瓶は見られなかったのですが、中でいろいろなお話を伺うことができました。

観音様

観音様


今日はここで読経も行なわれたそうです。



観音様の前で誰もが踊り狂っていました

観音様を出ると、日が落ちていました。

まもなく盆踊り第2部スタート

まもなく盆踊り第2部スタート


第2部の盆踊りを前に、少しずつ人々が縁日エリアなどから戻ってきました。

演奏陣がステージに揃いました

演奏陣がステージに揃いました


発酵盆踊りの第2部スタートです!

炭坑節もバンドの生演奏、サックスも入っているのですが全く違和感なし。ワクワクします!

その様子をツイキャスで動画中継してみました。




ここでフジノのスマホのバッテリーが切れそうだったので中継をやめてしまったのですが、本当にすごかったのはここからでした!

こぶしを天につきあげる!

こぶしを天につきあげる!


踊る人々がみんな本気なのです。

「誰もが心の底から踊りたくて踊っている」

と感じました。

観音様にプロジェクションも行なわれました

観音様にプロジェクションも行なわれました


その様子は日本の盆踊りというよりもブラジルのサンバのようでした。まさに「熱狂的」という表現がピッタリだと感じました。

みんな笑顔です。こどもも若者も高齢の方も。

みんな笑顔です。こどもも若者も高齢の方も。


ここにいるのが若者だけだったら、

「『クラブ』みたいだ」

と感じたかもしれません。でも、そう感じなかったのは、こどもから若者から大人から高齢の方までみんなが楽しそうに踊り狂っていることです。

こどもも大人も浴衣姿の人が多いのですが、仕事帰りのワイシャツ姿で踊っている大人もたくさんいました。

誰もが踊れるように、事前に17時から踊りの教室も行なわれていました。だから、みんなが踊れる訳ですね。

しかし、フジノがふだんこんな熱気に満ちた光景を観るのは、アーティストのライブぐらいでしょうか。

でも、ライブはそのバンドなりアーティストを好きな人だけの集団です。ここにいるのは、バラバラな人たちです。年齢もカンケーありません。

すごいな。

これは本当にすごいなあ、と思いました。



「こんな夏祭りが日本中に広がったらいいな」と願いました

確かに友人が紹介してくれたように

「去年参加してみて、『盆踊りの既成概念』を打ち破られた」

という言葉の意味がとてもよく分かりました。

でも、1時間踊りを観ながらフジノは考えていました。

本当は、これこそが『盆踊りの原点』なのではないだろうか、と。

誰もが踊りたい。歌いたい。楽しみたい。

お仕着せじゃない。町内会の順番だから参加させられているんじゃない。お菓子がもらえるから踊らされているのではない。

ここにいる誰もが、ここにいたいからいるのだ。参加したいから、参加しているのだ。踊りたいから、踊っているのだ。

フジノは42才の青二才なので、盆踊りが発祥した遠い過去の日々の歴史を学んだことはありません。

けれどもきっと、もっと原始的な欲求に突き動かされるように人々は踊って楽しんで、そして、亡くなった身近な大切な人たち(やご先祖さま)のことを想ったのではないだろうか。

終了は20時と早いのですが、すでに外は真っ暗。提灯がキレイです。

終了は20時と早いのですが、すでに外は真っ暗。提灯がキレイです。


主催をしてくれた方々と少しだけお話することができました。

過去を否定することもなく、町内会型の夏祭りを否定することも決して無く、温故知新ともいうべき想いを語ってくれました。

自分たちだけのやり方が正しいと考えてはおらず、いろいろな立場の人・いろいろな年齢の人々と協力しあいながら作っていっている、とのことでした。

とても素晴らしいことだと感じました。

自分の暮らすまちでも、いや日本全国でこういうお祭りが広がったらいいなと感じました。

来年、ぜひ関東近辺にお住まいの方は『大船観音発酵夏祭』に足を運んでみてください。本気でオススメです!

【報告】「政務活動費を違法・不当に支出した藤野英明横須賀市議会議員は返還せよ」と住民監査請求されました/監査委員から「何も問題は無い」「請求は棄却する」との結論が出ました

「フジノは政務活動費を違法・不当に支出したので返還せよ」と「住民監査請求」が起こされました

2016年4月中旬に、横須賀市の監査委員事務局から

「フジノ議員に対して『住民監査請求』が出されました」

と連絡を受けました。

「住民監査請求」の図解です

「住民監査請求」の図解です


何を訴えられたかというと

昨年2015年4月分の政務活動費の支出が違法・不当な支出なので返還せよ

という内容だとのことでした。

下の文章がその要旨です。

請求の要旨

藤野英明横須賀市議会議員が、平成27年度(2015年度)政務活動費収支報告(4月分)に記載した研修費、広報費、及び、事務所費として計上した支出には、違法、若しくは不当な公金の支出が含まれると思料するので、地方自治法第242条の規定による監査を請求し、不当な行為の是正又は防止措置、及び、返還請求などの必要な措置を講じることを求める。



全ての文章は膨大な量にのぼるので、のちほど監査委員の結果報告とともにPDFファイルで掲載します。

それから1ヶ月の間、昨年の政務活動費の収支報告書や領収書のチェック、弁護士との相談、議会事務局との意見交換、そして監査委員からの事情聴取(聞き取り調査)などが続きました。



監査委員による結論「違法・不当な支出だとは認められない」「請求は却下する」

本日5月25日、この請求に対する監査委員の調査結果(結論)が発表されました。

横須賀市報に掲載された「監査委員公表」

横須賀市報に掲載された「監査委員公表」


『横須賀市報』と、横須賀市監査委員事務局のホームページにも掲載されています。

結論は以下の通りです。

政務活動費の不当・違法な支出は無かった、との結論

政務活動費の不当・違法な支出は無かった、との結論

結論
請求書の「第3 求める措置 1及び 2」に該当する各請求に係る支出について、使途基準を逸脱する違法又は不当な支出であるとは認めらなかった。

したがって、当該支出による市長の返還請求権は存在しないこととなり、違法又は不当に財産の管理を怠る事実は認められなかった。

このため、請求書の「第3 求める措置1及び2」に該当する各請求について、市長の不当利得返還請求権の行使を怠る事実があるとの請求人の主張には理由がないものと認めこれを棄却する。

つまり、「何も問題は無かった」との結論が監査委員によって出されました。

監査委員による報告の全文をPDFファイルでこちらに掲載いたします。



年度初めの多忙な時期にご迷惑をおかけした監査委員事務局と議会事務局にお詫び申し上げます

『住民監査請求』そのものは地方自治法に定められた、市民のみなさまの大切な権利です。

ただ、『住民監査請求』を受けてから監査委員が『結論』を出すまでの日数が60日間とかなり短く法律で設定されてしまっています。

その為、今回の請求によって、監査委員事務局のみなさまをはじめ、市議会事務局のみなさまには、通常の業務に加えて本当に多くの負担をかけることになってしまいました。年度初めで人事異動もあった中でのこの調査は、大変なことだったと思います。

監査委員事務局と市議会事務局のみなさまには、ご迷惑をおかけしたことを改めてお詫びいたします。



フジノ自身もとても多くの時間をとられ、公私ともにとても苦労しました

正直なところ、フジノ自身も疲れました。

過去にもくりかえし濡れ衣を着せられてきましたが(これこれ、他にも多数あります)、それは政治家である以上、仕方がありません。この仕事は他人に嫌われるものだからです。

けれども、今回もまた『本来なら仕事をする為の時間』をたくさん奪われたことが空しくて仕方がありませんでした。

私的なことで言えば、母の日常的なサポート、亡くなった父の『一周忌法要』の準備をはじめ、とても忙しい時期でした。

公的なことで言えば、フードバンク・こども食堂の立ち上げにまつわるいろいろな出来事をはじめ、いつもながら毎日のスケジュールは仕事で埋まっていました。

そこに、こうした『住民監査請求』を受けたので、毎日むりやり時間をつくりました(たいていの場合は睡眠時間を削ることになったり、いくつかの市民相談をお断りせざるをえませんでした)。

監査委員からの事情聴取や議会事務局との意見交換などをはじめ、過去の資料をチェックしたり、膨大な時間と労力を取られてしまいました。

とても疲れました。

そして、本来ならばもっと多くの時間を市民のみなさまのご相談を伺ったり、政策を提案したり、行政側と議論する時間に充てることができたはずの時間を奪われたことを残念に感じています。

今も6月議会での市長への一般質問の為の質問づくりに追われて、とても忙しい時期です。

けれども監査委員の結論が発表されるまでは、なかなか気持ちが落ち着きませんでした。

あらかじめ、「結論は5月25日に『横須賀市報』で発表される」と知らされていました。

その為、今日参加したかった勉強会(ローカルマニフェスト推進地方議員連盟神奈川勉強会)がせっかく横須賀で開催されたのですが、それも諦めました。

「当日に『横須賀市報(監査委員の結果)』が発表されるから、まずはその結果を確認しなければ...」と申し込みを諦めざるをえなかったのです。

監査委員によって『無実』が明らかになったとはいえ、フジノはとても虚しい気持ちになりました。

最大の税金のムダ遣いは、『フジノの時間を奪って仕事をさせないこと』だとフジノは感じています。

市民のみなさまは『政策のフジノ』がガンガン働くことこそを望んでいると思います。

今回こうして監査委員からも「問題なし」とのお墨付きを頂きました。

改めて6月議会に向けて、しっかりと仕事に専念していきたいと思います。

これからもフジノは、仕事をします。