上地克明さんが「ヨコスカ復活の会」を立ち上げました!/「愛」を込めて語り「勇気」をもって決断し「情熱」を抱いて実践する。夢を描けるまち、ワクワクする横須賀へ

上地克明さんが「ヨコスカ復活の会」を立ち上げました

けさ、新聞折込されたタウンニュース紙をご覧になりましたか?

タウンニュース紙の1面左側に、下の『政策提言』が掲載されました。

タウンニュース・2017年4月21日号より

タウンニュース・2017年4月21日号より


この8年間で停滞しきってしまった横須賀を、必ず復活させると決意した上地克明さん。

その上地さんが『ヨコスカ復活の会』を立ち上げました。4月17日、県選挙管理委員会に届け出を行なったそうです。

この『政策提言』は、復活に向けた『はじめの一歩』です。

市民のみなさまに、まず上地さんの『基本姿勢』と『グランドデザイン』の概略を知っていただきたいという位置づけです。



上地さんの基本姿勢「市長の退職員を廃止」、そのとおり!

特に『基本姿勢』である

市長の退職金廃止

がはじめに記されていたのを観た瞬間、

「ああ、本当に上地さんらしいな」

とフジノはとても嬉しくなりました。

横須賀市長の退職金は約2230万円と極めて高額です。

市民のみなさまの税金からこんなに多額の退職金が支払われていることをあなたはご存知でしたか?

しかも4年ごとに何度でも支払われるので、吉田市長はこの6月末には約4600万円も受け取ることになります。

「横須賀市は財政危機だ」

と市民のみなさまを煽って、いろいろな市民サービスを削ったり、国民健康保険料や介護保険料や下水道使用料を値上げしてきました。

企業で言えば、経営トップによる『経営の失敗』を、『サービスのカット』や『商品の値上げ』という形でお客さまに負担を強いているのと同じです。

それならばまず経営トップは責任をとって自ら痛みを示すことで、お客さまや株主に対してお詫びをすべきです。

他の財政危機のまちでは多くの市長・町長たちが自ら退職金を辞退・廃止しています。

しかし、吉田市長は何度も何度も市議会のあらゆる議員から指摘を受けても退職金を廃止しませんでした。

フジノたち市議会議員には『退職金』はありませんし、自ら活動をして『議員年金』も廃止しました。

何故、吉田市長が経営トップの失敗の責任を一切取らないのか、全く理解できません。

吉田市長のマニフェストは、1期目も2期目も、自己評価も第三者評価も高い得点を得ています。

それにもかかわらず、人口流出が全国ワースト1位や2位という結果となり、東洋経済をはじめとする様々なまちのランキングでは全国のまちの中でランキングが下がっていっています。

つまり、吉田市長のマニフェストがそもそも間違っているので、マニフェスト通りに政策を実行したとしても、横須賀は全く良くならなかったのがこの8年間でした。

それにもかかわらず、彼は一切責任を取らないのです。

とても恥ずかしいことだと感じています。

上地さんは、ご自身が起業して会社を経営していましたから、こうした吉田市長の責任を取らない姿勢をとても情けなく感じておられました。

だからこそ、自らがこのまちのリーダーになると決意した今、上地さんはまず経営トップが身を切ることを『基本姿勢』として示したのだと思います。

吉田市長とは正反対の、責任感の強い上地さんらしい『基本姿勢』だとフジノはとても心強く感じています。



具体的な「政策」はこれから発表していくはずです

ここしばらくフジノ自身の体調が悪く、家族の体調も悪いことから、なかなか上地さんにお会いする機会がありませんでした。

その為、これから書くことは上地さんにじかに聴いたことではなくて、あくまでもフジノの推測です。

今日のこのタウンニュース紙の『政策提言』は、あくまでも『はじめの一歩』に過ぎません。

具体的な『政策』は、これからどんどん発表していくはずです。

といっても、選挙目当ての政策を今から考えるような必要はなく、これまで上地さんがずっと政治家として提言してきたことを訴えていくのだと思います。

それに早く政策を発表すると、吉田市長は政策をパクる天才ですから、4年前のようにまた上地さんの政策もパクられてしまうでしょうし。

吉田市長は政策をパクって選挙には勝ちますが、政策実現能力がありません。

4年前にパクった中学校給食の導入も吉田市長自身では実現できず、市議会が議員提出議案で給食条例を作ったから実現する訳です。

かたや上地さんの政策実現能力の高さは、市議ならばみんなが知っています。

給食条例を中心となって作ったのも上地さんです。

仮に吉田市長が全て政策をパクって争点潰しをしても、政策実現能力が高い上地さんとは比べるまでもありません。

これから政策が発表されていくのが、フジノ自身、とても楽しみです。

閉塞感に満ちた横須賀が、再び躍動していく。

流行にすぐ飛びつくやり方ばかりだった8年間の行政が、将来の大きな見通しを描いて進められていく。

横須賀が復活していきます。



初登庁の記者会見でも「所信表明」せずと明言した吉田市長

記者会見の様子が報じられました

昨日は、吉田市長の2期目としての初登庁日でした。

すでにこのブログでお知らせしたとおり、市民向けのセレモニーと市職員むけのあいさつと記者クラブ向けの記者会見は行ないました。

その記者会見での質疑を、神奈川新聞の高橋記者が報じてくれました。

2013年7月11日・神奈川新聞より

2013年7月11日・神奈川新聞より


このブログではいちはやく「吉田市長が所信表明を行なわない方針である」とお伝えしてきました。

しかし、ついに記者会見においても「『所信表明』は行なわない」と吉田市長は明言しました。



所信表明は4年間のビジョンを語る重要な場にもかかわらず

これは、完全な『説明責任の放棄』です。

今年の予算議会で『施政方針』(1年間の方針を示す演説)を行なっているから『所信表明』(4年間の方針を示す演説)は行なわない

という、吉田市長の理屈は、フジノには全く理解できません。

めちゃくちゃです。

新たな4年間の方針を示さない吉田市長は説明責任から逃げている

新たな4年間の方針を示さない吉田市長は説明責任から逃げている


『所信表明』とは、新たに就任した市長が4年間のビジョンを語るものです。

『施政方針』とは、1年のはじめにその年の方針を示すものです。

全く別のものです。



施政方針とは単に1年間の方針を語ったもの

その証拠に、吉田市長が2013年2月18日に行なった『2013年度の施政方針演説』の全文をぜひご覧下さい。

実際に、引用してみます。

(基本的な姿勢)
本日ここに、平成25年度(2013年度)予算案および関連諸議案を提案するにあたり、市政に関する方針を述べさせていただきます。


(新たな行政計画の策定)
平成25年度は、市政運営を行っていくうえでの羅針盤ともいえる、実施計画、行政改革プラン、財政基本計画の最終年度であり、平成26年度以降の新たな計画を策定する年度となります。


(平成25年度予算編成について)
平成25年度予算は、以下の2点を基本方針として編成いたしました。

ご覧のとおりで、吉田市長は『2013年度の方針』を語っているだけなのです。



市長は説明責任から逃げるな。本気でビジョンを語れ!

さんざん選挙では

『選ばれるまち、よこすか』という骨太のビジョンを語ってきた

と胸を張ってきた吉田市長。

しかし、ビジョンを語るべき公式な機会で『所信表明』をやらないのです。

完全な『言動不一致』です。

かねてからフジノが指摘してきたとおり、吉田市長がやらない「本当の理由」は、別にあります。

市長選挙に勝つ為だけに突然に他候補の政策をパクったので、その政策を「いつまでに」「どのように」実現するかを吉田市長は説明することができないから。

だから、『所信表明』をすることができないのです。

市長として在るべき姿ではありません。

2期目のスタート初日からこんな姿勢では、この先の4年間も期待ができません。

何よりもそのしわよせは、市民のみなさまの暮らしへやってきます。

本当に残念です。



セレモニーや記者会見だけでなく、市長は「所信表明」を行なうべきだ

2期目もセレモニーとメディアが大好きな吉田市長

昨日、横須賀市ホームページに掲載された『吉田市長の2期目の初登庁について』のお知らせがこちらです。

登庁式と職員への就任あいさつの2つのセレモニーのお知らせ

登庁式と職員への就任あいさつの2つのセレモニーのお知らせ


8時半から『登庁式』、9時から『職員への就任あいさつ』という2つのセレモニーを行ないます。

そして、今日配布された市議会議員向けの報告がこちらです。

11時からは記者会見

11時からは記者会見


さらに11時からは記者会見『吉田市長2期目の就任にあたって』を行なう、とのことです。

セレモニーやマスコミ向けのあいさつばかり。

それはそれで必要かもしれません。

けれども、9月議会の冒頭でしっかりと吉田市長は『所信表明』をやるべきです。

選挙で突然に公約に取り入れた、今まで全く訴えてこなかった政策を、どうやっていつまでに実現するのかを語るべきです。

そんな市民のみなさまへの当たり前の説明責任を果たさずに、セレモニーやマスコミ向けのあいさつばかりしているのは、市長の在るべき姿では全くありません。

再選された市長は、『所信表明』を行なうのが当然です。

ましてや、特に吉田市長のように他候補の政策を盗んで当選したのですから、その政策をどうやって実現するのかを説明する為にも『所信表明』を行なう義務があります。

「市長を支持しなかった市民の声」に市長は耳を傾けよ/今度こそ「1つの横須賀」実現を

選挙では語られなかった『痛み』がこれから続いていく

市長選挙から1周間が経ちました。

フジノが今感じていることを、率直に記します。

市長選挙のお祭り騒ぎが終わって、少しずつまちはふだんの姿に戻りつづあります。

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選挙というのは、単なる『政局的な区切り』でしかありません。

市民のみなさまの暮らしは、選挙の前も後も変わらずにずっと続いていきます。

選挙では残念ながら真正面から語られなかった『いくつもの痛み』が待ち構えています。

  • 所得が低い世帯を中心に6月1日から大幅に値上げされた国民健康保険料。
  • 国民健康保険料の赤字は続くので、来年度以降も値上げは続く見込み。
  • ひとり親家庭への上下水道料金の基本料金の減免は、今年12月検針分から廃止。
  • 下水道使用料の値上げは、来年10月に行なわる予定。

選挙の天才、吉田市長。

しかし、まもなくやってくる『値上げ』の連続という現実に、有権者の方々はどのような想いを抱くのでしょうか。

選挙で勝つ為だけに掲げた公約を吉田市長は実現できるのか

吉田市長は、『争点つぶし』の為に他の候補の政策を盗むという戦術を取りました。

2013年7月2日・神奈川新聞記事より。広川候補の政策を、選挙戦術としてあえて「かぶせた」と答えた吉田市長

2013年7月2日・神奈川新聞記事より。広川候補の政策を、選挙戦術としてあえて「かぶせた」と答えた吉田市長


何も知らない市民の多くの方々は、「吉田候補が当選すれば実現してくれるだろう」と信じこみました。

けれども、今まで全く「やる」と言ってこなかったいくつもの政策を「いつまでに」「どうやって」実現するのかを市長は語ろうとしません。

再選されたら『所信表明』を行なうべきですが、9月議会で吉田市長はこの『所信表明』を行ないません。

4年間の市長の実際の姿を知らなかった有権者の方々は、『所信表明』が行なわれないことも知らないままかもしれません。

けれども、市議会議員をはじめ、市職員は、そんな市長の実際の姿を知っています。

市民のみなさまに対して、市長はしっかりと説明責任を果たすべきです。

市長を支持しない多数の市民に対して謙虚であるべき

選挙後のマスメディアの報道を見てきましたが、横須賀市民の『現実の投票行動』をきちんと報じられませんでした。

メディアが大騒ぎをしたのは、目を引くような話題だけ。

『進次郎VS雄人』

『小泉の神通力も落ちた』

『自民王国の崩壊』

こうした見出しは、ほとんどが的外れだとフジノは感じています。

小泉代議士への地元住民のみなさまの評価は、今回の市長選挙でむしろ上がったはずです。

自民王国は崩壊するどころか、吉田市長を支持することでその影響力は増しています。

4年前の選挙が終わった後、フジノはこのように分析しました。

2009年の市長選挙。吉田市長を支持しない有権者が圧倒的多数の為、謙虚な市政運営が必要だとフジノは考えました

2009年の市長選挙。吉田市長を支持しない有権者が圧倒的多数の為、謙虚な市政運営が必要だとフジノは考えました

吉田市長を支持しない有権者が圧倒的多数の為、徹底して『謙虚な市政運営』が必要だとフジノは考えました。

だからこそ、2009年の市長選挙が終わった直後、フジノは『1つの横須賀』を訴えました。

けれどもこの4年間、吉田市長が『1つの横須賀』を実現する努力は圧倒的に足りませんでした。

むしろ、横須賀を1つにすることよりも、吉田市長は『対立』を選び続けました。

だからこそ、2013年の市長選挙で広川候補が掲げたのは『横須賀を、ひとつに。』でした。

横須賀を、ひとつに。

広川候補の「選挙公報」より。横須賀を、ひとつに。


再選は果たしたものの、吉田市長を「支持した有権者」と「支持しなかった有権者」の差は、わずか2,103票しかありません。

2013年の市長選挙で、吉田市長を支持した有権者と支持しなかった有権者の差はわずか2,103票しかありません。

2013年の市長選挙で、吉田市長を支持した有権者と支持しなかった有権者の差はわずか2,103票しかありません。


こうした現実に目を向けて、吉田市長はもっと謙虚になるべきです。

吉田市長を支持しなかった多数の市民の声に、しっかりと耳を傾けるべきです。

市長の任期は4年間だけですが、市民のみなさまの暮らしは、これからもずっと続いていきます。

このまちで生まれて、このまちで暮らしていく人々のことをもっと真剣に考えるべきです。

そして今度こそ、「1つの横須賀」を実現するべきです。