2017年度もフジノは「教育福祉常任委員会」に就任します/「政策検討会議」「議会ICT化運営協議会」にも参加します

「議会運営委員会」が開かれました

昨日の『議会運営委員会』では、例年どおりに人事についての話し合いが行われました。

具体的には、下の内容について話し合いが行なわれました。

2017年5月10日・議会運営委員会・審査事項

  1. 『常任委員』の配分と正副委員長職の割り当てについて

  2. 『議会運営委員』の配分と正副委員長職の選出について


  3.  

  4. 『政策検討会議』委員の選出について

  5. 『広報広聴会議』委員の選出について

  6. 『議会ICT化運営協議会』委員の選出について

5月10日に開催予定の『召集議会』の場で、正式な決定となります。



5月の「召集議会」であらゆる組織のメンバーが新たに決まります

市議会には、様々な組織があります。

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P21より

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P21より


議会のあらゆることを議論して決めていく『議会運営委員会』。

市役所の幅広い仕事を網羅する為に4つの分野に分けて議論していく『常任委員会』(総務・都市整備・生活環境・教育福祉)。

常任委員会とは別に、特別な市政のテーマを集中的に期限を区切って議論していく『特別委員会』

横須賀市議会が一丸となって取り組むべき政策のロードマップを作り、行政とは異なる視点で条例を作成し、議会主導で様々な課題を研究・調査・議論していく『政策検討会議』

市民のみなさまの声に広く耳を傾けるとともに、議会からも『議会だより』やツイッターなどで積極的に発信していく『広報広聴会議』

全国に先駆けて議会改革を進めてきた横須賀市議会の改革のエンジンである『議会制度検討会議』

つい先日も議会運営委員会のインターネット中継をスタートしましたが、『横須賀市議会ICT化計画』に基づいて議会のICT化を推進していく為の『議会ICT化運営協議会』

5月10日の『召集議会』では、こうした組織の新たな人事が決まります。

つまり、『市議会の人事異動』です。



フジノは2017年度も「教育福祉常任委員会」で働きます

無会派は、現在4名です。

青木哲正議員、上地克明議員、小室たかえ議員、そしてフジノ。

無会派には、4つの常任委員会(総務・都市整備・生活環境・教育福祉)が1つずつ割り当てられました。

誰がどの委員会に所属するかは話し合いで決まります。

フジノは議員生活14年のうち、合計13年間にわたって一貫して保健・医療・福祉・教育を担当する常任委員会に所属してきました。

2014年の生活環境常任委員会での1年間を除いて、自殺対策・障がい福祉・保健医療福祉などフジノが政治家に転職した想いを実現する上で、最も近道である政策分野の委員会に所属してきました。

『旧・民生常任委員会』と『旧・教育経済常任委員会』が2011年に再編されて、『教育福祉常任委員会』になりました。

市役所組織で言えば、健康部・福祉部・こども育成部・教育委員会の4部局が所管となります。

フジノは2017年度も『教育福祉常任委員会』で働きます。

正式には5月10日に決定となりますが、無会派のメンバーで話し合って決まりました。

15年目も、今までどおり、全身全霊をかけて働いていきます。

また、『政策検討会議』と『議会ICT化運営協議会』の2つにもフジノは参加します。

横須賀市議会の良き伝統として、会派に属さない議員にもオブザーバー参加が認められています。オブザーバーという名前ではあるものの、実際は正式な委員と同じく議論に加わり、何かを決定する際にもその意思を尊重していただいています。

(他のまちの議会では会派に入っていないと一切の議論に加われないところもありますが、横須賀市議会では大きく異なります)

『政策検討会議』は昨年フジノが所属していた『政策検討会議等準備会』が十分な議論を終えて合意を得られたことから『準備会』ではなく、正式な会議へと発展したものです。

板橋議長による「政策中心の横須賀市議会を進めていこう」という強い想いのもと、横須賀市議会の政策ロードマップを策定し、政策中心の横須賀市議会のアクセルを強く踏んでいく役割が求められている会議です。

これからも全力を尽くしていきます。



「社会福祉審議会委員」に就任しました。委員会の視察先を提案しました/教育福祉常任委員会協議会

4つの常任委員会で「協議会」が開かれました

本日は、市議会の4つの常任委員会全てにおいて『協議会』が開かれました。

フジノは『教育福祉常任委員会・協議会』に出席しました。

横須賀市議会のスケジュールボードの下にて

横須賀市議会のスケジュールボードの下にて


『協議会』というのは、具体的な議案を議論する正式な委員会の場ではなくて、いろいろな細かな打ち合わせなどを行なう時に開催します。

教育福祉常任委員会協議会のプログラム

教育福祉常任委員会協議会のプログラム


今日のプログラムは、主に2つの事柄でした。

第1に『役職決め』です。

委員会によっては、委員が何らかの役職に就かねばならないこともあります。

『教育福祉常任委員会』の場合には、

の2つに、委員の誰かが抽選で選ばれて就任しなければなりません。

第2に、毎年行なっている『市内視察』の行き先の検討についてです。



なんと「社会福祉審議会」委員に就任することになってしまいました

抽選の結果、なんとフジノが『横須賀市社会福祉審議会』の委員に選ばれてしまいました。

とても落ち込みました...。

何故かというと、これに選ばれてしまうとフジノがとても大切にしている『分科会』の傍聴が不可能になってしまうからです。

『社会福祉審議会』には合計3つの分科会があります。

そして、市議会から選ばれた委員は必ず自動的に『民生委員審査専門分科会』に配属されます。

民生委員審査専門分科会

  1. 審議事項
    民生委員の適否の審査に関する事項を調査審議すること。
  2. 委員の構成
    市議会議員、社会福祉事業従事者、学識経験者等です。委員の任期は3年です。
  3. 委員の公募
    実施していません。
  4. 傍聴
    公開していません。(審議事項が個人情報に関わる事項のため)
  5. 会議概要、会議資料
    公開していません。(審議事項が個人情報に関わる事項のため)

他に3つある『分科会』のうち2つは、これです。

  • 『障害者福祉専門分科会』
    →『障害福祉計画』の策定にあたって議論を担当する等、障がい福祉に関する分科会

  • 『福祉専門分科会』
    →『介護保険事業計画』の策定にあたって議論を担当する等、高齢者福祉に関する分科会

この2つの『分科会』はフジノが政策的に常に最重視しているテーマを扱っており、この10年間、傍聴を欠かしたことはほぼありません。

けれども、これら3つの『分科会』は全て同じ時間帯に同時に開催されてしまうのです。

つまり、フジノが『社会福祉審議会民生委員審査専門分科会』に就任したということは、障がい福祉と高齢者福祉の重要テーマを議論する2つの『分科会』の傍聴が1年間不可能だということなのです。

『民生委員審査専門分科会』もその重要性はもちろん承知しています。

けれども、障がい福祉と高齢者福祉の議論の最前線を傍聴してしっかりと受け止めることができないのは、痛恨の極みです。

何故、市は分科会を同時刻に開催するのか全く理解に苦しみます。

議事録ができあがるのは数カ月近くかかりますから、まず今までのようにフジノは議論の中身を知ることができなくなります。

議論の中身を知らなければ、当然ながら、市議会での質疑にもスピーディーに反映することが全くできなくなります。

これは福祉政策を良くしていく上で、本当に大きなダメージです。

今後どうやって2つの分科会の議論を追いかけていくか、大きな課題になりました。うーむ。



「市内視察」の行き先を提案しました

続いて、常任委員会のメンバーが新しくなった直後に行なっている『市内視察』について議題になりました。

まず、事務局から以下の3か所が提案されました。

健康部

横須賀市立うわまち病院

平成14年の開設時から、指定管理者制度(旧管理委託制度を含む)による管理運営を行なっている。平成27年2月からは、横須賀市立病院運営委員会において、将来的な建替えを見据え、市域の拠点病院としてのあり方の検討を行なってい
る。

こども育成部

横須賀市療育相談センター

平成20年のはぐくみかん開設と同時に運営を開始。地域生活支援部門、診療部門、通園部門の機能があり、通園施設(愛
称「ひまわり園」) の定員は福祉型50名、医療型40名である。平成28年から第2期目の指定管理が開始となり、社会福祉法人青い鳥が引き続き指定管理者となった。

教育委員会事務局

大矢部小学校

本年度から「学校司書Jを全小学校に配置している。大矢部小学校学校図書館は、平成27年度第51回「私の教育記録」(小学館「総合教育技術」)において「特選」を受賞している。

事務局案を受けての意見交換では、伊藤順一議員とフジノが他の施設をいくつか提案しました。

伊藤議員は

  • 動物愛護センター
    →殺処分ゼロに向けた取り組みを委員会で共有していく為

  • 児童相談所
    →増加し続ける児童虐待に現在の体制で対応しきれているか委員会として実態把握する為

  • 大楠幼稚園・諏訪幼稚園
    →市と教育委員会が廃園を打ち出したものの市民運動や土地取得の問題があって廃園は延期と方針転換されたが、そもそも廃園の方針自体の妥当性を再検討する為にも、再度みんなで現場に行って生の声をお聞きしていく必要がある為

を提案されました。

まさにどれもが「その通り!」という提案理由でした。

フジノからは

  • 『うわまち病院』を視察するにあたっては、一般の患者さまが通行できる建物部分ではなくて、本当に深刻な老朽化が進んでいるダクトなどをはじめ患者さまの目に触れない部分こそ視察させてほしい

という要望と

  • 市民病院の院内助産または市内の民間助産院(オハナハウス、かもめ助産院)
    →妊産婦の自殺が多いという調査結果が先日も発表されたが、横須賀市では妊娠前から出産までを一貫して支援していく『ハッピーマイプラン』を2016年度からスタートした。助産師の重要性が市民のみなさまに再認識されてきつつあるものの、その役割と活動を広く市民のみなさまに知っていただく為にも委員会みんなで現場を訪れて意識共有をする必要がある為

という提案をしました。

伊藤議員のご提案もフジノの提案も、もちろんひとりきりでも視察は可能です。

けれども、あくまでも教育福祉常任委員会の委員メンバー全員で訪れて、同じものを見て同じ生の声を聴いて、危機感や問題意識を共有したい、という想いからの提案です。

視察はわずか1日で数か所を回りますので、1か所の滞在時間は2時間程度しかありません。

だからこそ、大切にしたい。全員が行くからこそ意味がある場所に視察に行きたい訳です。

事務局案も伊藤議員案も、どれもいいなぁ。

特に、大楠幼稚園・諏訪幼稚園については、そもそもフジノは廃園に反対を続けてきましたので、委員のみなさんにぜひご覧いただきたいという想いがあります。

また、学校司書の配置の重要性は本当に高いので行きたいです。かつて夏島小学校の図書室も訪れる機会がありましたがボランティアの方々も活発で素晴らしかったです。今回提案があった大矢部小学校もぜひ視察させて頂きたいです。

最終的に実際にどこを視察するかは、6月議会に決定します。

ということで、『教育福祉常任委員会協議会』が終わりました。



新しい副議長が選ばれました。フジノは正式に「教育福祉常任委員会」に就任しました/2016年臨時議会

臨時議会が開かれて「議会人事」が決まりました

今日は『臨時議会』が開かれました。

市議会にて

市議会にて


かねてからお伝えしてきた通りで、この『臨時議会』では『議会の人事』だけが決められます。

本日のプログラム

本日のプログラム


市長からの議案の提出も無く、本会議・委員会での審議もありません。

  • 副議長(青木秀介副議長が辞任された為)
  • 議会運営委員会(任期満了の為)
  • 4つの常任委員会(任期満了の為)

上のそれぞれの役職について、新たなメンバーが選ばれました。

新たな議会運営委員会のメンバーのみなさん

新たな議会運営委員会のメンバーのみなさん


フジノは正式に本会議の場で、再び『教育福祉常任委員会』に所属することが決定しました。

4つの常任委員会の新たなメンバーのみなさん

4つの常任委員会の新たなメンバーのみなさん


2016年度の1年間(2016年6月〜2017年5月)は、このように新たなメンバーで構成された委員会等で議会は進んでいきます。



新副議長にはまのまさひろ議員が選ばれました

本日、青木秀介副議長が一身上の都合により、副議長を辞任されました。

青木秀介議員(4期でフジノと同期当選なのです!)

青木秀介議員(4期でフジノと同期当選なのです!)


残念ながら、わずか1年間だけで交代。

そして新副議長の選挙が行なわれました。

はまのまさひろ新副議長(はまのさんも4期生です!)

はまのまさひろ新副議長(はまのさんも4期生です!)


はまのまさひろ議員が新しい副議長に選ばれました。



「副議長を『慣例』で1年交代にしてはならない」とフジノは考えます

実はこれ、横須賀市議会では『慣例』として『副議長は1年で交代する』ことがずっと繰り返されてきました。

フジノはこのシステムに反対しています。

二元代表制における『市議会』のリーダーである議長・副議長は、市長と同等もしくはそれ以上に重要な存在です。

横須賀市が進むべき方向を指し示すリーダーが市議会においては正副議長であり、行政においては市長なのです。

それが1年ぽっちで交代してしまうならば、リーダーに必要な『権威』が失われてしまいます。

はじめから1年で交代することが分かっている役職者に対して、どれだけ市民のみなさまは『権威』を感じることができるでしょうか。

また、『地方自治法』においても、第103条第2項で以下のように定めています。

第4節 議長及び副議長 (議長及び副議長)

第103条 普通地方公共団体の議会は、議員の中から議長及び副議長一人を選挙しなければならない。

2 議長及び副議長の任期は、議員の任期による。

本来、正副議長の任期は4年間なのです。

フジノは、議長も副議長も4年間の任期を同じ方が続けるべきだと考えています。

ですから、青木副議長の辞任に反対しました。

そして、新しい副議長の選挙においては、「そのまま続けてほしい」との考えから、あえて青木前副議長のお名前を書いて投票をしました。

実は、フジノは毎年同じ投票行動を取っています。

青木秀介副議長が選ばれた2015年の副議長選挙では、フジノは「伊東雅之副議長は辞任すべきではない」との考えから伊東議員にあえて投票しました。

伊東雅之副議長が選ばれた2014年の副議長選挙では、フジノは「矢島真智子副議長は辞任すべきではない」との信念から、矢島議員にあえて投票しました。

ずっとこの投票行動を取り続けてきました。

何故ならば、「議長も4年間、副議長も4年間、同じ方が続けて務めるべきだ」とフジノは考えているからです。

毎年どなたにフジノは投票をしたかをブログで明らかにしていますので、今回選挙で選ばれた他の役職についても明記します。

フジノが投票した方 実際に選ばれた方
神奈川県内
広域水道企業団
議会議員
山口道夫議員 山口道夫議員
神奈川県
後期高齢者医療
広域連合議会議員
石山満議員 石山満議員

以上です。

こうして、2016年度の臨時議会の『本会議』は終わりました。

明日以降も、新年度の体制を固める為に各委員会が協議会を開いたり、議会IT化運営協議会や議会報告会等準備会ほか全ての会議が開かれていきます。

本格始動は6月議会からです。



後日談:翌日の神奈川新聞が報じて下さいました

翌日の神奈川新聞が、副議長の交代を報じて下さいました。

2016年5月17日・神奈川新聞より

2016年5月17日・神奈川新聞より


上の繰り返しになってしまうのですが、二元代表制の片方である市議会のリーダーのひとりが交代したのですから、本来であればそれは一大事です。

イメージとすれば、『副市長の交代』以上の重みがあることですから、「地元紙だけでなく各紙が大きく報じてほしい」と『議会人』としてフジノは願っています。



明日は「臨時議会」が開かれて議会内の人事決めを行ないます/2016年臨時議会

明日は「臨時議会」が開催されます

毎年お伝えしていることですが、横須賀市議会では5月に『臨時議会』を開催します。

何か特別な事態が起こって開く『臨時議会』ではありません。

民間企業で言うところの『人事異動』、あくまでも議会内部の委員会メンバーの変更などが行なわれます。

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P20より

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P20より


つまり、横須賀市議会にとっての2016年度の新体制が決まる訳です。

市議会のどの常任委員会にどの議員が所属する、というのは議決をしなければならない事柄です。その為にあえて『臨時議会』が招集されます。

スケジュールは下の通りです。

2016年臨時議会のスケジュール

2016年臨時議会のスケジュール


具体的な議案や市民の方から出された請願を審査したり、市長への一般質問などは行なわれません。

すでにブログで報告したとおりですが、フジノは

  • 教育福祉常任委員会

  • 議会IT化運営協議会

  • 議会報告会等準備会

の3つに所属する予定です。

正式には明日の本会議で決定となります。



2016年度もフジノは「教育福祉常任委員会」に就任することになりました/5月は議会人事を新たに決める「臨時議会」が開かれます

「議会運営委員会」が開かれました

世間はゴールデン・ウィークの合間ですが、本日、『議会運営委員会』が開かれました。

5月16日に開催する予定の『臨時議会』についてです。

具体的には、下の内容について話し合いが行なわれました。

2016年5月2日・議会運営委員会・審査事項

  1. 第1回市議会臨時会について

  2. 『常任委員』の配分と正副委員長職の割り当てについて

  3. 『議会運営委員』の配分と正副委員長職の選出について

  4. 『議会IT化運営協議会』委員の選出について

  5. 『横須賀市議会だより編集委員会』委員の選出について


  6.  

  7. 『議会報告会等準備会』会員の選出について

ちなみに昨年(2015年)は、市議会議員選挙が行なわれたばかりだったので『議会運営委員会』ではなくて『各会派代表者会議』でした。



5月開催の「臨時議会」では議会人事を決めます

横須賀市議会では、毎年5月に『臨時議会』を行ないます。

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P20より

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P20より


目的は、市議会の人事を新たに決める為です。

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P21より

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P21より


4つある常任委員会(総務・都市整備・生活環境・教育福祉)、議会運営委員会、その他の委員会等のメンバーが入れ替わることになります。



どの委員会に所属するかは話し合いで決まります

無会派は、現在4名です。

青木哲正議員、上地克明議員、小室たかえ議員、そしてフジノ。

無会派には、4つの常任委員会(総務・都市整備・生活環境・教育福祉)が1つずつ、無会派へ割り当てられました。

誰がどの委員会に所属するかは話し合いで決まります。



フジノは今年、一切の要望をしませんでした

フジノは今年、一切の要望をしませんでした。

つまり、「どの委員会に所属しても構わない」という意味です。



「教育福祉常任委員会」はとてもハードで苦しい委員会です

フジノは議員生活13年のうち、合計12年間にわたって一貫して保健・医療・福祉・教育を担当する常任委員会に所属してきました。

2014年の生活環境常任委員会での1年間を除いて、ひたすら自らのメインの政策分野である委員会に所属してきたのです。

『旧・民生常任委員会』と『旧・教育経済常任委員会』が2011年に再編されて、『教育福祉常任委員会』になりました。

市役所組織で言うならば、健康部、福祉部、こども育成部、教育委員会を所管します。

ただフジノは、「今年度(2015年度)をもって、『教育福祉常任委員会』に所属するのは終わりだろう」と考えていました。

『教育福祉常任委員会』の仕事はとてもハードです。

資料の厚さも、扱う内容の広さも、委員会の日程の長さも、どれをとっても他の委員会よりもハードです。真剣に取り組めば取り組むほどに、心身ともに本当に疲弊してしまいます。

しかも、いつも『教育福祉常任委員会』は『本会議』の翌日に開催されます。

つまり、一般質問を作成しながら同時に委員会の質問も作成し、一般質問を終えた夜も全く休むことができないまま翌朝の委員会に臨まねばならないのです(毎回、徹夜明けで委員会を迎えます)。

そして、委員会は1日では決して終わらずに、予備日も使って議論は続きます。

本当にハードです。

『教育福祉常任委員会』に所属することを希望する議員はたくさんいます。

ここ数年間に蓄積されてきた心身の疲弊もとても大きかったですし、「他の議員が希望をするならば、その方に頑張っていただけば良い」と考えてきました。

他の議員が希望する委員会に所属して、残った委員会をフジノが引き受けて、そこでしっかり全力を尽くそうと決めていたからです。

ですから、無会派での委員会決めの話し合いには、あえて参加しませんでした。

決まった委員会に所属する、反論はしない、と。



けれども「教育福祉常任委員会」に選ばれました

その話し合いの結果は、夕方、電話で連絡を受けました。

なんと、フジノは『教育福祉常任委員会』に決まった、と聴かされました。

青天の霹靂というか、とても意外でした。

これまでは自ら『志願』してこの委員会に所属してきたのですが、けれども今回は無会派の他の方々が、純粋にフジノの能力や専門性をもとに『教育福祉常任委員会』が良いだろうと判断して下さいました。

これは『天命』だと思うことにしました。

2016年度も、今までどおりに『教育福祉常任委員会』で全力を尽くそうと覚悟を決めました。

フジノは、あえて「今まで以上にがんばります」なんて言葉は使いません。何故ならこの13年間、毎日全身全霊で働いてきたからです。

14年目も、今までどおりに、この身を削って働きます。

正式決定になるのは5月16日ですが、ほぼこのまま決定する予定です。

市民のみなさま、社会保障・社会福祉・教育をメインの政策とする政治家として、今までどおり全身全霊をかけて働いていきます。

これからも全力を尽くしていきます。



フジノは「教育福祉常任委員会」に復帰します/市議会議員選挙後に初めて全議員による「議員総会」が開かれました

「議員総会」が開かれて、新しい会派などが決まりました

今日は、ようやく『議員総会』(選挙が終わった後の最初の集まり)が開催されました。

ところで、市民のみなさまは横須賀市議会がどこにあるかご存じですか?

横須賀市役所の9~11階に「横須賀市議会」はあります

横須賀市役所の9~11階に「横須賀市議会」はあります


実は、横須賀市役所の9~11階にあります。

今日は2つの公的な会議と、会派ごとの私的な話し合いがたくさん行なわれました

今日は2つの公的な会議と、会派ごとの私的な話し合いがたくさん行なわれました


市役所の1階には、その日に開かれている会議や審議会のお知らせが出ています。今ではほとんどの会議がオープンで傍聴もできますので、市役所にお立ち寄りの際にもしもご関心とお時間があれば、傍聴もぜひなさって下さいね。

また、市役所の1階と9階には、下のようなランプで登庁している市議会議員が分かるようになっています。

登庁したら押さねばならない議員のボタン、つまり登庁している議員は灯りがつきます。

登庁したら押さねばならない議員のボタン、つまり登庁している議員は灯りがつきます。


以前も書いたとおりなのですが、ふだんフジノはほとんど居ません。市議会控室は仕事をするのに全く向いていないからです。

よく友達から「たまに市役所に行くけど、フジノのランプはいつもついていないね」と言われます。そうです、仕事をする為に市内外の現場に走り回っているからです。市議会にずっと座っているような政治家にはなりたくないのです。

さて、『議会総会』にお話を戻しますね。

ここで、新たな会派構成などが報告されたり、ひとりずつ(全員ですよ!)自己紹介が行なわれました。

議員総会・日程より

議員総会・日程より


プログラムは上の通りです。

会派別議員名簿

会派別議員名簿


ただ、これはあくまでも儀礼的な集まりで、20分で終わりました。



総会後、メディア取材と写真撮影とお昼ごはん

議員総会が終わった後は、上地議員とフジノは某メディアの方から取材を受けました。

なんといっても上地議員はトップ当選、華があります。フジノへの取材は「ついで」だと思います(笑)

続いて、全議員が順番に写真撮影です。これは今後の議会HPなどあらゆる場で使用される議員の写真の撮影です。

あいかわらず写真撮影となると目をつむってしまうフジノ

あいかわらず写真撮影となると目をつむってしまうフジノ


カメラマンの方が撮影の時に声がけが上手で表情が自然に出せてとてもありがたかったのですが、いつもフジノは目をつむってしまいます。

市役所地下1階の食堂の、250円のハーフカレー

市役所地下1階の食堂の、250円のハーフカレー


その後、横須賀の原子力空母問題の取材の合間に『議員総会』を傍聴して下さったフリーライターの方とお昼ごはんをとりながら、意見交換をしました。

とにかく朝からずっと誰かと議論や意見交換をしっぱなしの1日でした。その後も来客があったり、本当に今日は忙しかったです。



各会派代表者会議(議会運営委員会に相当するもの)が午後に開かれました

さて、13時から『各会派代表者会議』がスタートしました。

実際には、議員総会では何も決まりません。

この『各会派代表者会議』の場で、あらゆる細かい内容は決められていきました。

これは正式な『議会運営委員会』が発足するまでのかわりの会合です。

議会運営委員会と同じく、『会派の代表者』が集まって、議論をする場です。

したがいまして、無会派は傍聴はできても、議論に参加することはできません。



無所属の5人は基本的に「人事案件」では蚊帳の外です

無会派(フジノ、青木哲正議員、上地克明議員、小室卓重議員、山城保男議員)は傍聴をした方もいらっしゃいましたが、基本的にはみなさん仕事をしながら終了を待っていました。

決まったことに淡々と従うしかありませんので、フジノも傍聴はしませんでした。

市民安全部にヒアリングをしたり、議会控室の引越し作業をしながら終了を待っておりました。

4年間お世話になった机を掃除して、別の控室に移りました

4年間お世話になった机を掃除して、別の控室に移りました


市議会控室には最低限の荷物しか置いていないのですが、それでも引越し作業はフジノ自身が全てやりますので、大変でした。

政治家のイメージとして「何でもまわりがお膳立てしてくれる」というものがありますが、そんなことは決してありません。



無会派5人の常任委員会所属先が決まりました

こうして、『各会派代表者会議』の結果、決まった内容をもとに無会派5名で話し合いました。

常任委員会(総務は割り当てゼロでした)

生活環境常任委員会:青木哲正議員
都市整備常任委員会:上地克明議員、山城保男議員
教育福祉常任委員会:小室卓重議員、フジノ

議会IT化運営協議会

フジノ

市議会だより編集委員会

(12日まで話し合いで決めます)

議会報告会等準備会

小室卓重議員

ということで、フジノは1年ぶりに教育福祉常任委員会に戻ってきました。

13年目となった市議会議員生活のうち、これで12年間が教育と福祉を専門とした常任委員会で働くことができます。

政治家には、政策の向き合い方として同時に2つの在り方が求められます。

第1に、専門性が高く人生のテーマとする政策です。

第2に、幅広い分野に対して全般的な知識を持って対応する政策です。

フジノは、第1の側面として社会保障・社会福祉をライフワークとしています。したがって、常任委員会でも専門性をフルに発揮できる『教育福祉常任委員会』で働かせていただきたいと考えています。

また、第2の側面については、本会議で12年間連続で毎回質疑をしてきたとおり、社会保障・社会福祉以外のテーマについては『本会議』の場で毎回とりあげています。

こうして政治家として求められる責務をフジノなりにずっと果たしてきました。

2015年度は、改めて教育福祉常任委員会(とてもテーマも議論する内容も多く、厳しい委員会です)の一員として働けることをこころから感謝しております。

他の無会派の方々には、総務常任委員会を希望していたのに無会派には割り振られずにとても悔しい想いをした方もおられる中、フジノは第1希望を叶えさせていただき、深く感謝しております。

『議会IT化運営協議会』では昨年フジノが提案して、今年度から実現するものもあります。

提案者として最後までその成果を見届けるべきだとの考えから、就任を自ら希望しました。

この後、『正式決定』となるには臨時議会が開催されてそこで議会全体に可決される必要があります。

従って、ここに記したことはあくまでも暫定的な決定なのですが、事実上の決定とほぼ同じ意味があります。

ようやくフジノが全力で働く環境が整いつつあります。

すでに選挙中も毎日現役の市議として働いてきましたが、このように常任委員会も決まり、ますますやる気に満ちています。

昨日お伝えしたとおり、『やっぱ愛ダホ!多様な性にYESの日in横須賀』の準備も徐々に進んでいます。

また、選挙前にもお伝えしたとおり、全国の地方議員の有志との議員連盟の設立に向けての動きも進めています。

早くもっと働きたいです!



新しい正副議長が選ばれました。フジノは正式に「教育福祉常任委員会」に就任しました/2013年臨時議会

臨時議会が開かれて「議会人事」が決まりました

今日は『臨時議会』が開かれました。

かねてからお伝えしてきた通りで、この臨時議会では『議会の人事』が決められるのみ。

市長からの議案の提出も無く、本会議・委員会での審議もありません。

  • 議長
  • 副議長
  • 議会運営委員会
  • 4つの常任委員会

など、それぞれ新たにメンバーが選ばれました。

2013年度の1年間(2013年6月〜2014年5月)は、新しいメンバーによる委員会構成で議会は進んでいきます。



板橋議員が議長、矢島議員が副議長に選ばれました

フジノにとって、『臨時議会』ではうれしいことが2つありました。

まず第1に、選挙の結果、新しい正副議長が選ばれました。

  • 議長:板橋衛さん
  • 副議長:矢島真知子さん(横須賀市議会史上初の女性副議長)

このお2人が選ばれたことは、フジノにとって「『新しい横須賀市議会』がスタートする」というワクワク感を抱かずにはいられません。

左からフジノ、板橋衛さん(新議長)、矢島真知子さん(新副議長)

左からフジノ、板橋衛さん(新議長)、矢島真知子さん(新副議長)


フジノが初当選した11年前は、ものすごく年齢の離れた先輩議員がたくさんいて、正直なところあまり口も聞いてもらえませんでした。

当時のフジノはいつもトゲトゲしていましたし、他の議員の方々と交わることを避けていたのも事実です。

そんな中でも、板橋さん・矢島さんのお2人の先輩は、会派を超えて、無所属のフジノにもあらゆる機会にたくさんのアドバイスをして下さいました。

板橋さん・矢島さんは『政策通』としてよく知られています。

例えば、議案への賛否などで立場が違っても板橋議員は、本会議や委員会でのフジノの質疑の後に声をかけて下さいました。

「フジノくん、あの質問は良かったよ。よく調べてきたね」

「フジノくんは知らないかもしれないけれど、あの問題には実はこういう背景があるんだよ」

といったふうに。

また、時には委員会などで、手加減なしの厳しい批判を頂くこともありました。

けれどもそうした批判も全て『政策的な判断』からの批判だとフジノも納得できることばかりでしたし、議会が終わればノーサイドで接して下さいました。

『政策』こそが政治家の全てと信じているフジノにとって、『政策通』の板橋さんに折にふれてアドバイスを頂くことができたのは、とてもありがたかったです。

そして、矢島さんにも特別な想いがあります。

2003年、フジノが美術館建設反対運動をスタートさせるにあたって、はじめに相談したのは矢島さんです。

雄人でも木村さんでもありません。

(美術館建設反対運動に雄人を誘ったのは僕です。雄人は後から加わりました)

だから、フジノは「矢島さんと2人で始めた美術館建設反対だった」と今でも受け止めています。

そんなこともあって、こんな風に述べていたこともあります。

「フジノにとって『政治家としての父』は木村正孝さんで、『政治家としての母』は矢島真知子さんだ」

美術館問題、男女共同参画問題、マニフェスト選挙の実現、議会改革など、矢島さんと一緒に取り組ませて頂いたテーマはいくつもあります。

このお2人が名実ともに横須賀市議会のリーダーに就任されたのです。

日本の地方自治体は二元代表制という形をとっており、市長と市議会の2つともがそのまちのリーダーです。

その市議会の全ての議員の代表が『議長』『副議長』です。つまり、市長と同じ意味合いを持つ、まちのリーダーなのです。

横須賀市議会は今どんどん良い方向へと向かっていますが、さらに今年はもっともっと前へと歩みを進めていかれると思います。

何よりもフジノ自身が楽しみにしています!

議会事務局のみなさんに退任の挨拶をされる前・正副議長

議会事務局のみなさんに退任の挨拶をされる前・正副議長





正式に「教育福祉常任委員会」に就任しました!

そして、第2にうれしかったこと。

フジノの「教育福祉常任委員会」への就任が本会議で正式に決定しました。

常任委員会の所属別名簿

常任委員会の所属別名簿


すでに『内々定』という形で決まっていたことではありますが、議会での正式な承認が無ければなりません。ホッとしました。

昨日もおとといもたくさんの市民の方々から

「フジノさんがまた教育福祉常任委員会になってくれて良かった」

という期待の声を頂きました。

本当にうれしかったです。

ここしばらく『政策』とは無関係のトラブルに巻き込まれていて、無為に時間を浪費せねばならなくて意気消沈することもありました。

けれども、福祉の現場ではたくさんの人々がフジノのことを待っていてくれるのを感じました。

その期待の声にしっかりと応えて『政策』を実現していく為に、フジノは教育福祉常任委員会メンバーとして全身全霊をかけて働いていきます。

教育、いじめ、不登校、自殺対策、精神保健福祉、障がい福祉、こども家庭福祉、高齢者福祉、保健・医療・福祉など、課題は山積みです。

これまで以上に専門性を発揮してがんばります!



まもなく人事を決める臨時議会が開かれます/2013年臨時議会

毎年恒例の『臨時議会』が開かれます

今日は、議会運営委員会が開かれました。

議会運営委員会の配布資料より

議会運営委員会の配布資料より


5月13日に開催する『臨時議会』の事前準備の為です。

毎年書いていることですが、この『臨時議会』は毎年5月に『定期的』に行われるものです。

議長・副議長、4つの常任委員会、議会IT化運営協議会などの会議、議会内役職などの役職(ポスト)を決める為だけで、議案の審議はありません。

議会運営委員会の配布資料より

議会運営委員会の配布資料より


会期もわずか1日だけです。

5月13日(月)のみの開会です

5月13日(月)のみの開会です





どの常任委員会に所属するか

横須賀市議会では、下の4つの常任委員会のどれかに必ず所属することになっています。

委員会名 所管する部局
総務常任委員会 政策推進部
総務部
財政部
経済部
市議会事務局
選挙管理委員会事務局
監査委員事務局
生活環境常任委員会 市民安全部
市民部
資源循環部
上下水道局
消防局
教育福祉常任委員会 福祉部
健康部
こども育成部
教育委員会事務局
都市整備常任委員会 環境政策部
都市部
土木部
港湾部

委員会も任期が1年間なので5月でメンバーが入れ替わります。

2012年度のフジノは

  1. 教育福祉常任委員会
  2. 議会IT化運営協議会

に所属していました。

議会運営委員会が終わった後で会派に所属しない無所属議員の3人で話し合って、無所属に割り当てられた委員会を誰がどこに所属するかを決めました。

2013年度のフジノは

  1. 教育福祉常任委員会
  2. 議会IT化運営協議会

に所属する予定です。

昨年度と全く同じです(正式に決定となるのは5月13日です)。

今年も教育福祉常任委員会に所属します。

担当するのは、

健康部・福祉部・こども育成部・教育委員会の4部局です。

10年間、保健・医療・福祉・教育の分野で政策の実現の為に毎日全力で取り組み続けてきました。

今、問題は山積みです。

くりかえしお伝えしてきたように、国民健康保険・介護保険をはじめとする社会保障が崩れそうな状況に追い込まれています。

フジノの使命は、社会保障を守ることだと受け止めています。

今まで以上に努力を積み重ねて、誰からも深く信頼と期待をしていただけるようにもっとしっかりと学んで、政策を実現していきたいです。



政治家10年目もフジノは「教育福祉常任委員会」に所属して全力で保健・医療・福祉・教育を改善していきます/2012年臨時議会

議会運営委員会が開かれました

今日は、議会運営委員会が行なわれました。

5月11日に開催する『臨時議会』の事前準備の為です。

この『臨時議会』は臨時とは名ばかりで、毎年5月に『定期的』に行われるものです。

議長・副議長・委員会・議会内役職などの役職(ポスト)を決める為だけの場で、議案の審議はありません。

わずか1日だけの会期で終わります。

『慣例』という悪しき習慣によってあらゆる役職が強制的に交代させられます。

例えば...

毎年全く何も問題が無いのに『副議長』が自ら辞表を出して、新しい人間が副議長のポストに就きます。

また、『議長』については『慣例』によって2年ごとに交代します。

この1年交代だとか2年交代だとかがもしも条例や正式な議会規則で定めた『任期』であるならば、フジノは問題視しません。

けれども、違います。

本来は、議長も副議長も4年間の任期であるはずなのに、会派と会派のあいだの取り決めによって(=『慣例』)ポストがたらい回しされているのです。

41万人市民の代表である41人の市議会議員を束ねるトップリーダーである市議会議長は、『権力』と『権威』が絶対に必要です。

『権力』というのは肩書きで自動的に与えられるものです。
 
そのポストに就けば誰でも持てる、命令するパワーです。

一方で、『権威』というのは言葉は似ていますが『権力』とは全くの別モノで、周りの人のこころの中に生まれる、自然なリスペクトの気持ちみたいなものです。

こころの深い部分での信頼感と言い換えても良いかもしれません。

本来ならば、市長と同じかそれ以上に大きな『権力』を持つリーダーであるにも関わらず

こんなたらい回しをしている限り、横須賀市議会の議長・副議長に『権威』は絶対に生まれません。

こうした現状こそ実は議会自らが議会の存在を貶めていることに、一刻も早く全ての議員が気づいて目を覚まして欲しいです。



政治家10年目も『保健・医療・福祉』『教育』に取り組んでいきます

横須賀市議会では、下の4つの常任委員会のどれかに必ず所属することになっています。

委員会名 所管する部局
総務常任委員会 政策推進部
総務部
財政部
経済部
市議会事務局
選挙管理委員会事務局
監査委員事務局
生活環境常任委員会 市民安全部
市民部
資源循環部
上下水道局
消防局
教育福祉常任委員会 福祉部
健康部
こども育成部
教育委員会事務局
都市整備常任委員会 環境政策部
都市部
土木部
港湾部

委員会も任期が1年間なので、5月でメンバーが入れ替わります。

2011年度のフジノは

     

  • 教育福祉常任委員会
  • 議会報告会等準備会
  • 財団法人横須賀市健康福祉協会・理事

に就任していました。

議会運営委員会が終わった後で、会派に所属しない無所属議員の4人で話し合いをもって

無所属に割り当てられた委員会を誰がどこに所属するか、無事に合意ができました。

2012年度のフジノは

  • 教育福祉常任委員会
  • 議会IT化運営協議会

に就任する予定です(正式に決定となるのは5月11日です)。

今年も希望通りの『教育福祉常任委員会』に所属できることになりました!

担当するのは、健康部・福祉部・こども育成部・教育委員会の4部局です。

政治家としてフジノは丸9年間ずっと保健・医療・福祉・教育の委員会に所属してきたのですが

「今年は誰かに交替せざるをえないのかもしれないなあ」
 
「あらかじめ覚悟しておかなければ...」と考えていました。

けれども、無所属の他の3名の方々の理解を頂けて、10年目を迎える今年も、教育福祉常任委員会で働くことができるようになりました。

本当にありがたいことです。

フジノは、上の文章で『権力』『権威』について記しました。

そのことを自らへの課題として、自分に課さなければならないと考えています。

どこかの委員会に所属することで、その所管する部局に対して、直接に議案の審議や議決という形で『権力』を持つことになります。

ある委員会に所属することで『権力』を持つことで、短期的な意味で政策を動かすことはできても

もっと長いスパンでの成果を生むことは、なかなかできません。

つまり、現実を変えていく為には委員会に所属するという『権力』だけではなくて

福祉分野にかけてはフジノならばこころから信頼できる、という想いを、市民の方々や市職員の方々や他の議員の方々に感じてもらえなければならない訳です。

それを言い換えると、『権威』を付与していただくということなのだろうと考えています。

9年間、保健・医療・福祉・教育の分野で毎日全力で取り組み続けてきたという自負心はありますが、この分野については、誰からも深く信頼と期待をしていただけるように

もっとしっかりと学んで、自分を磨いて、政策を実現して、そして、成果を出していきたいです。

がんばります。



再び(ほぼ)「教育福祉常任委員会」に決まりました/2011年臨時議会

再び「各会派代表者会議」が開かれました

今日は、『各会派代表者会議』が開かれました。
 
5月2日に決めたことを再びゼロからやり直しです。

フジノは議員傍聴席に座りながら、ゼロから同じことが繰り返されているのを見届けました。

各会派代表者会議の会場にて

各会派代表者会議の会場にて


会議のあいまの休憩時間に、無会派の他の議員の方々と政策的なことを意見交換をしたり、市職員の方々のもとへヒアリングに向かいました。

「フジノさん、委員会のこと、せっかく決まったのに残念ですね...」

「ポストなんか関係ない主義のフジノさんでも、どの委員会に所属するかは重要ですものね」

「私たちはいつも議長が誰になったとか委員会が誰になったとか決まったことを後でただ知らされるだけですけれど、内情はこんなになってるんですね...」

「私なんかも選挙が終わってから議会が始まるまでけっこう間が空くなあと思ったりするものですよ」

ヒアリング先の市職員の方からこんなふうに口々に話しかけられて

「きっと多くの市民の方々も同じように、議会のことを冷めた目で眺めているのだろうなあ」

と感じました。

(いや、眺めるだけでも見てもらえていればまだマシかも。ほとんどの方々にとって議会なんて関心もわかないだろう...)



再び(ほぼ)『教育福祉常任委員会』に決まりました

『各会派代表者会議』が終わった後、無会派の4人で集まって所属する委員会をどうするかなどを話し合いました。

その結果、フジノは改めて『教育福祉常任委員会』に(ほぼ)決まりました。

岩崎議員、小林議員、山城議員のご配慮のおかげです。
 
無会派の3名の方々には深く感謝しております。

ご心配いただいた多くの市民の方々にも、この委員会で働けることを改めて報告できて良かったです。

しっかり働きます。

また、『議会報告会等準備会』委員にも『無会派』を代表して就任することも(ほぼ)決まりました。

そして、政治家9年目にして初めて議会内の役職にも立候補することにしました。

『神奈川県後期高齢者医療広域連合議会議員』に立候補する為の届け出をしました。これは、選挙が行なわれます。

議会内役職選出届

議会内役職選出届


全く知られていないことですが、神奈川県内の20人の市町村議会議員で『後期高齢者医療』の運営をおこなう議会がつくられています。

神奈川県後期高齢者医療広域連合議会の概要

神奈川県後期高齢者医療広域連合議会の概要


この制度がスタートしてから、ずっとフジノは『広域連合』と『広域連合議会』の動きを追いかけてきました。

ご高齢の方々の保健医療福祉は、政治家としてフジノの専門分野でもあります。

こうした議会内役職は多数会派が順番に就任してきましたが、フジノは、あえて立候補します。

この結果は、12日に行なわれる臨時議会で決まります。

そうだ、書き忘れてた。

本会議場の議席も白紙に戻ってしまったのですが、話しあいの結果、改めて4番になりました
 
一応、ご報告まで。



僕は、とにかく働きます

昨日から 体調不良とあいまって、かなりモチベーションが下がってしまいましたが、もう1度、気合いを入れ直します。

まわりがどんな風に動いていようとも、それは僕にはカンケーないし、自分は自分の正しいと信じることを貫くだけですよね。

僕は、とにかく働きます。