通算10度目!横須賀市議会のICT化を進めるエンジン=「議会ICT化運絵協議会」メンバーになりました

通算10度目の「議会ICT化運営協議会」メンバーになりました

午後から『議会ICT化運営協議会』が開かれました。

昨年度までの『議会IT化運営協議会』の名称に1文字だけ加わって、新しい組織名になりました。

フジノは15年目に入る議員生活ですが、なんと通算10度目のメンバー入りとなります。任期は1年間なので、通算10年目となります。

『運営要綱』(第6条)の定めで、無会派は正式な委員ではなくオブザーバーという位置づけです。

しかし、歴代の委員長と委員のみなさまの合意のもと、実際には正式な委員とオブザーバーの間に違いは全くありません。

同じテーブルについて全ての議論に参加し、意見を自由に述べることができます。まさに横須賀市議会の良き伝統です。



横須賀市議会のICT化はさらにスピードアップしていきます

通算10度目に入りますが、これまでの横須賀市議会のICT化をずっと見つめてきたという想いがあります。

当初は世間的にもインターネットやパソコンなどが普及し始めた黎明期でしたから、何かを変えるのは本当に難しかったです。

けれども今ではどんどん改革が前へ前へと進んでいくのを実感しています。

先日もお知らせしましたが、この5月召集議会から議会運営委員会のインターネット生中継・録画中継がスタートしました。

2017年5月10日開催「議会運営委員会」のインターネット中継の画面より

2017年5月10日開催「議会運営委員会」のインターネット中継の画面より


パソコンからもスマートフォン・タブレットからも観ることができます。

パソコン画面で観た「議会運営委員会」インターネット中継の様子

パソコン画面で観た「議会運営委員会」インターネット中継の様子


全国的に見ても『議会運営委員会』までインターネットで公開している議会はまだまだ少ない、と思います。

スマホ画面。メニューから観たい会議を選んでいくと「議会運営委員会」も表示されています

スマホ画面。メニューから観たい会議を選んでいくと「議会運営委員会」も表示されています


改革はさらに進んでいきます。

前議長である板橋衛議員の強いリーダーシップのもとでいくつもの改革が進められましたが、昨年フジノたち『議会ICT化運営協議会』メンバーは『議会ICT化基本計画』を作成するよう指示をいただきました。

そして昨年12月に、今後5年間のICT化の方向性を定めた計画を作り上げたのです。

「議会ICT化基本計画」の1ページ目より

「議会ICT化基本計画」の1ページ目より


下の表が、昨年12月時点で計画した事業のリストです。

議会ICT化基本計画に基づく計画事業一覧

議会ICT化基本計画に基づく計画事業一覧


すでにリストの1番目に記した『議会運営委員会のインターネット中継』はスタートしました。

今年度は、『タブレット端末の導入』によって膨大な紙資料を削減してさらに政策立案や会議の議論を充実させていく『ペーパーレス会議システムの導入』を行ないます。

現在は具体的な運用スタートに向けて、起こりうるトラブルの想定や対処方法などを議論しています。

同時進行で、他の取り組み(例えば、聴覚に障がいのある方々の為にも、議会のインターネット中継にリアルタイムで字幕を付ける『音声翻訳システムの導入』など)も議論しています。

全ては市民のみなさまの為に、横須賀市議会はさらに議会改革を進めていきます。

正直なところ、多くの議員が常任委員会だけでなくいくつもの委員会や協議会など兼任しており、これまで以上に業務量はすごく増えました。市政の課題だけでなく、議会改革の為には徹底的に勉強が必要ですから、本当に体がいくつあっても足りません。フジノは心身のつらさを感じることが多いです。

市長をトップとする市役所には数千人の職員が居ますが、それでも人員不足だとフジノは感じています。その一方で、二元代表制といいながらもう一方の市民代表である市議会の議会事務局には、わずかに2名の課長と16名の職員しか居ません。39名の市議自らあらゆる作業に取り組まねばなりませんから、かなり大変です。

それでも市議会が一丸となって前に進んでいこうという姿勢は全く揺らいでいません。

横須賀市議会はこれからもさらに進んでいきます!



2017年度もフジノは「教育福祉常任委員会」に就任します/「政策検討会議」「議会ICT化運営協議会」にも参加します

「議会運営委員会」が開かれました

昨日の『議会運営委員会』では、例年どおりに人事についての話し合いが行われました。

具体的には、下の内容について話し合いが行なわれました。

2017年5月10日・議会運営委員会・審査事項

  1. 『常任委員』の配分と正副委員長職の割り当てについて

  2. 『議会運営委員』の配分と正副委員長職の選出について


  3.  

  4. 『政策検討会議』委員の選出について

  5. 『広報広聴会議』委員の選出について

  6. 『議会ICT化運営協議会』委員の選出について

5月10日に開催予定の『召集議会』の場で、正式な決定となります。



5月の「召集議会」であらゆる組織のメンバーが新たに決まります

市議会には、様々な組織があります。

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P21より

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P21より


議会のあらゆることを議論して決めていく『議会運営委員会』。

市役所の幅広い仕事を網羅する為に4つの分野に分けて議論していく『常任委員会』(総務・都市整備・生活環境・教育福祉)。

常任委員会とは別に、特別な市政のテーマを集中的に期限を区切って議論していく『特別委員会』

横須賀市議会が一丸となって取り組むべき政策のロードマップを作り、行政とは異なる視点で条例を作成し、議会主導で様々な課題を研究・調査・議論していく『政策検討会議』

市民のみなさまの声に広く耳を傾けるとともに、議会からも『議会だより』やツイッターなどで積極的に発信していく『広報広聴会議』

全国に先駆けて議会改革を進めてきた横須賀市議会の改革のエンジンである『議会制度検討会議』

つい先日も議会運営委員会のインターネット中継をスタートしましたが、『横須賀市議会ICT化計画』に基づいて議会のICT化を推進していく為の『議会ICT化運営協議会』

5月10日の『召集議会』では、こうした組織の新たな人事が決まります。

つまり、『市議会の人事異動』です。



フジノは2017年度も「教育福祉常任委員会」で働きます

無会派は、現在4名です。

青木哲正議員、上地克明議員、小室たかえ議員、そしてフジノ。

無会派には、4つの常任委員会(総務・都市整備・生活環境・教育福祉)が1つずつ割り当てられました。

誰がどの委員会に所属するかは話し合いで決まります。

フジノは議員生活14年のうち、合計13年間にわたって一貫して保健・医療・福祉・教育を担当する常任委員会に所属してきました。

2014年の生活環境常任委員会での1年間を除いて、自殺対策・障がい福祉・保健医療福祉などフジノが政治家に転職した想いを実現する上で、最も近道である政策分野の委員会に所属してきました。

『旧・民生常任委員会』と『旧・教育経済常任委員会』が2011年に再編されて、『教育福祉常任委員会』になりました。

市役所組織で言えば、健康部・福祉部・こども育成部・教育委員会の4部局が所管となります。

フジノは2017年度も『教育福祉常任委員会』で働きます。

正式には5月10日に決定となりますが、無会派のメンバーで話し合って決まりました。

15年目も、今までどおり、全身全霊をかけて働いていきます。

また、『政策検討会議』と『議会ICT化運営協議会』の2つにもフジノは参加します。

横須賀市議会の良き伝統として、会派に属さない議員にもオブザーバー参加が認められています。オブザーバーという名前ではあるものの、実際は正式な委員と同じく議論に加わり、何かを決定する際にもその意思を尊重していただいています。

(他のまちの議会では会派に入っていないと一切の議論に加われないところもありますが、横須賀市議会では大きく異なります)

『政策検討会議』は昨年フジノが所属していた『政策検討会議等準備会』が十分な議論を終えて合意を得られたことから『準備会』ではなく、正式な会議へと発展したものです。

板橋議長による「政策中心の横須賀市議会を進めていこう」という強い想いのもと、横須賀市議会の政策ロードマップを策定し、政策中心の横須賀市議会のアクセルを強く踏んでいく役割が求められている会議です。

これからも全力を尽くしていきます。



「紙ベースの膨大な資料のデータ化」と「タブレット端末の導入」とを引き続き議論しています/議会IT化運営協議会

臨時議会で各委員会メンバーは交代しても・・・

本日は、『議会IT化運営協議会』が開かれました。

横須賀市議会のスケジュールボード前にて

横須賀市議会のスケジュールボード前にて


『臨時議会』によってあらゆる委員会のメンバーが新しくなります。

けれどもこの『議会IT化運営協議会』は、前年度からメンバー交代をせずに「問題意識を共有しているメンバーで引き続きやっていこう」とみんなで合意していました。

そこでフジノも昨年に続いて『留任』、今年も『議会IT化運営協議会』の一員となりました。

議会IT化運営協議会・審査事項より

議会IT化運営協議会・審査事項より


『臨時議会』では、ふつうの他の委員会の場合の日程は、新しい委員長と副委員長などを決めたらそこで終わります。初回には、特に何かについて議論をすることは無く、終わります。

けれどもこの『議会IT化運営協議会』は違います。正副委員長の選出は一瞬で終わり、引き続き本題である議論へとすぐに入りました。



議員研修会と視察を終えて、さらなる課題や調査すべき事項の抽出を行ないました

横須賀市議会では、全議員に1人1台のノートパソコンが貸与されています。

このパソコンはリースをしているのですが(つまりレンタル)、2017年でそのリース期間が終わります。

そのリース期間終了にあわせて、横須賀市議会では新たに『iPad』などのタブレット端末を導入する方向で検討を進めています。

膨大な紙の資料を、PDFファイルに切り替えて、議会での質疑や議案の審査にはタブレット端末を使うのです。

すでに他の議会や自治体では、タブレット端末を導入しているところも増えてきました。

お隣の市である逗子市議会でのタブレット端末導入は、とても有名です。

また、議会改革のあらゆる分野で抜きん出ている大津市議会のタブレット端末導入の事例も有名です。

そこで、4月に入ってからは

  • 4月15日 全議員出席の『議員研修会』で、大津市議会議会局から講師をお招きして実態を伺いました。

  • 4月27日 逗子市議会を視察へ。実際に逗子市議会の議案審査や質疑で使われているタブレット端末を体験させて頂きました。

と2回の取り組みを行ないました。

本日は、これらを終えた上での各会派から『導入に際しての想定される課題』とさらに『必要な調査すべき事柄』を抽出して頂きました。

フジノ個人としては、2014年10月に逗子市議会の導入の事例を研修会で学びました。

紙を無くす、ペーパーレス化することで財政的にコストカットできるかと言えば、それほど大きなメリットはありません。

例えば、横須賀市議会が1年間に使用している紙の枚数と金額を調査してもらいました。

1年間の印刷枚数と経費

1年間の印刷枚数と経費


紙と印刷の金額だけでみると、約276万円です。

ペーパーレス化しても、1年間で276万円しかコストカットできないのです。

しかも、新たにタブレット端末を導入することになれば、無線LANシステムやタブレット端末リースの費用が必要になります。

それでは何故あえてタブレット端末を導入するか?

フジノは、2つのメリットがあると考えています。

  1. 政治家の政策立案能力の向上と、質疑や議案審査の内容を深化させる

  2. 議会資料を作る為に膨大な時間と労務を費やしていた議会事務局の職員や行政側の職員に、その時間と労務を無くし、もっと政策立案の仕事に力を回せる

第1に、ムダな資料探しの時間を無くして政策立案に時間を充てられるようになります。

すでに数年前からフジノは、全ての議会資料や行政側の提供資料をスキャナーで読み込んで、データ化(PDF化)しています。

もちろん、OCR機能を使って全ての書類をテキストとして検索できるようにしてあります。

そうすると、パソコンの検索機能を使えば(ちょうどみなさまがグーグルで何かの単語を検索するように)、市議会や行政の過去十数年分の資料が一瞬で検索できるのです。

紙の資料だった時には、まずどの冊子かあたりをつけて、目次を開いて、該当する事業などを探します。

資料探しの時間は、確実にムダです。

こういう作業にかかる時間がゼロになります。

あらゆる膨大な資料から手作業で探していた必要なデータを、一瞬で探し出せることができるようになります。

政治家の仕事は政策立案や議案の審査ですから、そこに集中すべきなのです。

これによって、質問作成そのものや議案審査そのものにより多くの時間を充てることができるようになります。

(とは言うものの、データ化しようがしまいが、最終的には政策立案能力の向上は議員個人個人の資質によるとは思いますが)

実はフジノは2013年にすでにこのメリットを提案して、議会もこの提案を取り入れてくれました。

こうして横須賀市議会ではすでに資料のPDF化がスタートしているのですが、そのデータが利用されているかといえば、現在はほぼ利用されていません。

しかし3年前と決定的に異なっているのは、『iPad』や『Surface』などのタブレット端末がかなり普及していることです。

今では多くのご家庭に1台はタブレット端末がありますし、まちの飲食店や美容院やアパレルやあらゆる店舗でもタブレット端末が日常的に使用されています。

タブレット端末の性能もとてもアップしました。

ですから、前回の提案(PDF化したデータをパソコンで使う)とは異なって、データへのアクセスしやすさが一気に向上しています。

データ化とタブレット端末導入をダブルで実施することで、多くの議員は仕事が早くなるとフジノは思うのですけれど・・・・

第2に、こちらこそ本当のメリットだとフジノは考えているのですが、議会事務局の職員と行政側の職員の労務負担とその為の時間を減らすことができます。

例えば、議員に配る為の予算説明資料や議案説明資料は、1冊数百ページに及ぶことがほとんどです。

これを印刷して、綴じて、全ての冊子に抜けているページが無いかなどの検品を行なっています。

もしも誤字・脱字や数値に誤りがあれば、差し替えです(もしくは正誤表の作成と配布)。

この凄まじく手間暇がかかる作業を、議会事務局と行政側の職員の方々が会期のたびにやらねばならないのです。

フジノはこの手間こそカットしたいです。

議会事務局の職員のみなさんは、政策立案や政策法務における議員のパートナーとして存在しているはずなのです。それが現状では、膨大な資料の作成やホチキス綴じやページの抜けが無いかなどの作業に拘束される時間がとても長い。もったいないです。

それは行政側で資料を作成している職員の方々にも同じことが言えます。

フジノは今日の議会IT化運営協議会でも提案したのですが、その労務にかかる時間を数値化してほしい、どれほどの時間が資料作成にかかっているか明示してほしい、と考えています。

彼ら彼女らをそうした作業から解放して、もっと政策立案や政策法務の側面で力を貸して頂きたいのです。

議会事務局の仕事を、本来の仕事に向きあえるようにする1つの手段が資料のデータ化とそれに伴うタブレット端末の使用の最大のメリットだ、とフジノは考えています。

ちょっと専門用語をたくさん使いすぎてしまいました。

でも、こんなことは多くの民間企業ではとっくに行なっていることですから、「市議会は遅れているなあ」と企業にお勤めの方々は読みながらお感じになったと思います。

さらに言えば、数年前から横須賀市立総合高校では1人1台タブレット端末をもたせていますし、明日5月18日に開催される『生徒総会』は全てタブレット端末だけで行なう予定です。

市立総合高校の生徒総会をタブレット端末で実施するというおしらせ

市立総合高校の生徒総会をタブレット端末で実施するというおしらせ


つまり、高校生が使いこなしている道具を、市議会ではいまだに導入できていないのです。

単なる一時的な流行に市議会がつられる必要は全くありませんが、こうしたタブレット端末を使用しての会議はもはや一般化しつつあると言えるかもしれません。

来年のリースアップに向けて、『議会IT化運営協議会』ではさらに議論を深めて、メリット・デメリットをしっかりと検討した上で、より良い結論を出したいです。



新しい副議長が選ばれました。フジノは正式に「教育福祉常任委員会」に就任しました/2016年臨時議会

臨時議会が開かれて「議会人事」が決まりました

今日は『臨時議会』が開かれました。

市議会にて

市議会にて


かねてからお伝えしてきた通りで、この『臨時議会』では『議会の人事』だけが決められます。

本日のプログラム

本日のプログラム


市長からの議案の提出も無く、本会議・委員会での審議もありません。

  • 副議長(青木秀介副議長が辞任された為)
  • 議会運営委員会(任期満了の為)
  • 4つの常任委員会(任期満了の為)

上のそれぞれの役職について、新たなメンバーが選ばれました。

新たな議会運営委員会のメンバーのみなさん

新たな議会運営委員会のメンバーのみなさん


フジノは正式に本会議の場で、再び『教育福祉常任委員会』に所属することが決定しました。

4つの常任委員会の新たなメンバーのみなさん

4つの常任委員会の新たなメンバーのみなさん


2016年度の1年間(2016年6月〜2017年5月)は、このように新たなメンバーで構成された委員会等で議会は進んでいきます。



新副議長にはまのまさひろ議員が選ばれました

本日、青木秀介副議長が一身上の都合により、副議長を辞任されました。

青木秀介議員(4期でフジノと同期当選なのです!)

青木秀介議員(4期でフジノと同期当選なのです!)


残念ながら、わずか1年間だけで交代。

そして新副議長の選挙が行なわれました。

はまのまさひろ新副議長(はまのさんも4期生です!)

はまのまさひろ新副議長(はまのさんも4期生です!)


はまのまさひろ議員が新しい副議長に選ばれました。



「副議長を『慣例』で1年交代にしてはならない」とフジノは考えます

実はこれ、横須賀市議会では『慣例』として『副議長は1年で交代する』ことがずっと繰り返されてきました。

フジノはこのシステムに反対しています。

二元代表制における『市議会』のリーダーである議長・副議長は、市長と同等もしくはそれ以上に重要な存在です。

横須賀市が進むべき方向を指し示すリーダーが市議会においては正副議長であり、行政においては市長なのです。

それが1年ぽっちで交代してしまうならば、リーダーに必要な『権威』が失われてしまいます。

はじめから1年で交代することが分かっている役職者に対して、どれだけ市民のみなさまは『権威』を感じることができるでしょうか。

また、『地方自治法』においても、第103条第2項で以下のように定めています。

第4節 議長及び副議長 (議長及び副議長)

第103条 普通地方公共団体の議会は、議員の中から議長及び副議長一人を選挙しなければならない。

2 議長及び副議長の任期は、議員の任期による。

本来、正副議長の任期は4年間なのです。

フジノは、議長も副議長も4年間の任期を同じ方が続けるべきだと考えています。

ですから、青木副議長の辞任に反対しました。

そして、新しい副議長の選挙においては、「そのまま続けてほしい」との考えから、あえて青木前副議長のお名前を書いて投票をしました。

実は、フジノは毎年同じ投票行動を取っています。

青木秀介副議長が選ばれた2015年の副議長選挙では、フジノは「伊東雅之副議長は辞任すべきではない」との考えから伊東議員にあえて投票しました。

伊東雅之副議長が選ばれた2014年の副議長選挙では、フジノは「矢島真智子副議長は辞任すべきではない」との信念から、矢島議員にあえて投票しました。

ずっとこの投票行動を取り続けてきました。

何故ならば、「議長も4年間、副議長も4年間、同じ方が続けて務めるべきだ」とフジノは考えているからです。

毎年どなたにフジノは投票をしたかをブログで明らかにしていますので、今回選挙で選ばれた他の役職についても明記します。

フジノが投票した方 実際に選ばれた方
神奈川県内
広域水道企業団
議会議員
山口道夫議員 山口道夫議員
神奈川県
後期高齢者医療
広域連合議会議員
石山満議員 石山満議員

以上です。

こうして、2016年度の臨時議会の『本会議』は終わりました。

明日以降も、新年度の体制を固める為に各委員会が協議会を開いたり、議会IT化運営協議会や議会報告会等準備会ほか全ての会議が開かれていきます。

本格始動は6月議会からです。



後日談:翌日の神奈川新聞が報じて下さいました

翌日の神奈川新聞が、副議長の交代を報じて下さいました。

2016年5月17日・神奈川新聞より

2016年5月17日・神奈川新聞より


上の繰り返しになってしまうのですが、二元代表制の片方である市議会のリーダーのひとりが交代したのですから、本来であればそれは一大事です。

イメージとすれば、『副市長の交代』以上の重みがあることですから、「地元紙だけでなく各紙が大きく報じてほしい」と『議会人』としてフジノは願っています。



明日は「臨時議会」が開かれて議会内の人事決めを行ないます/2016年臨時議会

明日は「臨時議会」が開催されます

毎年お伝えしていることですが、横須賀市議会では5月に『臨時議会』を開催します。

何か特別な事態が起こって開く『臨時議会』ではありません。

民間企業で言うところの『人事異動』、あくまでも議会内部の委員会メンバーの変更などが行なわれます。

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P20より

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P20より


つまり、横須賀市議会にとっての2016年度の新体制が決まる訳です。

市議会のどの常任委員会にどの議員が所属する、というのは議決をしなければならない事柄です。その為にあえて『臨時議会』が招集されます。

スケジュールは下の通りです。

2016年臨時議会のスケジュール

2016年臨時議会のスケジュール


具体的な議案や市民の方から出された請願を審査したり、市長への一般質問などは行なわれません。

すでにブログで報告したとおりですが、フジノは

  • 教育福祉常任委員会

  • 議会IT化運営協議会

  • 議会報告会等準備会

の3つに所属する予定です。

正式には明日の本会議で決定となります。



2016年度もフジノは「教育福祉常任委員会」に就任することになりました/5月は議会人事を新たに決める「臨時議会」が開かれます

「議会運営委員会」が開かれました

世間はゴールデン・ウィークの合間ですが、本日、『議会運営委員会』が開かれました。

5月16日に開催する予定の『臨時議会』についてです。

具体的には、下の内容について話し合いが行なわれました。

2016年5月2日・議会運営委員会・審査事項

  1. 第1回市議会臨時会について

  2. 『常任委員』の配分と正副委員長職の割り当てについて

  3. 『議会運営委員』の配分と正副委員長職の選出について

  4. 『議会IT化運営協議会』委員の選出について

  5. 『横須賀市議会だより編集委員会』委員の選出について


  6.  

  7. 『議会報告会等準備会』会員の選出について

ちなみに昨年(2015年)は、市議会議員選挙が行なわれたばかりだったので『議会運営委員会』ではなくて『各会派代表者会議』でした。



5月開催の「臨時議会」では議会人事を決めます

横須賀市議会では、毎年5月に『臨時議会』を行ないます。

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P20より

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P20より


目的は、市議会の人事を新たに決める為です。

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P21より

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P21より


4つある常任委員会(総務・都市整備・生活環境・教育福祉)、議会運営委員会、その他の委員会等のメンバーが入れ替わることになります。



どの委員会に所属するかは話し合いで決まります

無会派は、現在4名です。

青木哲正議員、上地克明議員、小室たかえ議員、そしてフジノ。

無会派には、4つの常任委員会(総務・都市整備・生活環境・教育福祉)が1つずつ、無会派へ割り当てられました。

誰がどの委員会に所属するかは話し合いで決まります。



フジノは今年、一切の要望をしませんでした

フジノは今年、一切の要望をしませんでした。

つまり、「どの委員会に所属しても構わない」という意味です。



「教育福祉常任委員会」はとてもハードで苦しい委員会です

フジノは議員生活13年のうち、合計12年間にわたって一貫して保健・医療・福祉・教育を担当する常任委員会に所属してきました。

2014年の生活環境常任委員会での1年間を除いて、ひたすら自らのメインの政策分野である委員会に所属してきたのです。

『旧・民生常任委員会』と『旧・教育経済常任委員会』が2011年に再編されて、『教育福祉常任委員会』になりました。

市役所組織で言うならば、健康部、福祉部、こども育成部、教育委員会を所管します。

ただフジノは、「今年度(2015年度)をもって、『教育福祉常任委員会』に所属するのは終わりだろう」と考えていました。

『教育福祉常任委員会』の仕事はとてもハードです。

資料の厚さも、扱う内容の広さも、委員会の日程の長さも、どれをとっても他の委員会よりもハードです。真剣に取り組めば取り組むほどに、心身ともに本当に疲弊してしまいます。

しかも、いつも『教育福祉常任委員会』は『本会議』の翌日に開催されます。

つまり、一般質問を作成しながら同時に委員会の質問も作成し、一般質問を終えた夜も全く休むことができないまま翌朝の委員会に臨まねばならないのです(毎回、徹夜明けで委員会を迎えます)。

そして、委員会は1日では決して終わらずに、予備日も使って議論は続きます。

本当にハードです。

『教育福祉常任委員会』に所属することを希望する議員はたくさんいます。

ここ数年間に蓄積されてきた心身の疲弊もとても大きかったですし、「他の議員が希望をするならば、その方に頑張っていただけば良い」と考えてきました。

他の議員が希望する委員会に所属して、残った委員会をフジノが引き受けて、そこでしっかり全力を尽くそうと決めていたからです。

ですから、無会派での委員会決めの話し合いには、あえて参加しませんでした。

決まった委員会に所属する、反論はしない、と。



けれども「教育福祉常任委員会」に選ばれました

その話し合いの結果は、夕方、電話で連絡を受けました。

なんと、フジノは『教育福祉常任委員会』に決まった、と聴かされました。

青天の霹靂というか、とても意外でした。

これまでは自ら『志願』してこの委員会に所属してきたのですが、けれども今回は無会派の他の方々が、純粋にフジノの能力や専門性をもとに『教育福祉常任委員会』が良いだろうと判断して下さいました。

これは『天命』だと思うことにしました。

2016年度も、今までどおりに『教育福祉常任委員会』で全力を尽くそうと覚悟を決めました。

フジノは、あえて「今まで以上にがんばります」なんて言葉は使いません。何故ならこの13年間、毎日全身全霊で働いてきたからです。

14年目も、今までどおりに、この身を削って働きます。

正式決定になるのは5月16日ですが、ほぼこのまま決定する予定です。

市民のみなさま、社会保障・社会福祉・教育をメインの政策とする政治家として、今までどおり全身全霊をかけて働いていきます。

これからも全力を尽くしていきます。



【これが実際の画面です】スマホ・タブレットでも「市議会中継」を観られるようになりました!(その2)

横須賀市議会がスマホ・タブレットからも観られるようになりました

前回もブログに書いてご紹介したことなのですが、

横須賀市議会ではスマホ・タブレットからも議会中継がご覧いただけるようになりました!

明日8月28日からスタートするのですが、実は今日の段階からもう観られるのです!

議会中継のはじめの画面

議会中継のはじめの画面

さっそくフジノ自身のスマホ(アイフォン)を使って、新しくなった横須賀市議会中継を観てみました。

スタート画面から、生中継を観れたり、会議名・議員名から過去の中継を選んで観ることができます。

「議員名から選ぶ」をクリックすると全議員の顔写真と名前が出てきます

「議員名から選ぶ」をクリックすると全議員の顔写真と名前が出てきます


上の画面は、『議員名から選ぶ』をクリックすると出てくる全議員の一覧ですね。

フジノを選ぶとこの画面に移ります

フジノを選ぶとこの画面に移ります


試しに『藤野英明』を選んでみました。

一番上の会議名をクリックすると、フジノの発言通告書の大項目が表示されました

一番上の会議名をクリックすると、フジノの発言通告書の大項目が表示されました


いくつもの会議が出てきますが、6月議会での一般質問を選んでクリックしてみました。

すると、このように実際の映像が流れます。

こうしてフジノの本会議での一般質問tがスマホでも観られるようになりました

こうしてフジノの本会議での一般質問tがスマホでも観られるようになりました


明日からは生中継もスマホ・タブレットからもご覧いただけます!

どうか横須賀市議会が少しでもみなさまにとって身近なものとなりますように。



スマホ・タブレットでも「市議会中継」を観られるようになりました!/お待たせしました、Macでもどのブラウザでもご覧いただけます

長らくお待たせしましたが、市議会中継をスマホでもタブレットでもご覧になれます

大変お待たせいたしました。

多くの市民の方々からご要望いただいていた

「市議会のインターネット中継をパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットからも観られるようにしてほしい」

がついに実現します。

8月26日現在の横須賀市議会ウェブサイト

8月26日現在の横須賀市議会ウェブサイト


先日から横須賀市議会のホームページにもそのお知らせを告知いたしました。

「8月28日からスマホ・タブレットで視聴可能のおしらせ」

「8月28日からスマホ・タブレットで視聴可能のおしらせ」


まもなくスタートする9月議会(8月28日の本会議の中継)から、スマートフォン・タブレットなどのあらゆる機器、アップル社のMac、SafariやFirefoxやGoogle Chromeなどのあらゆるブラウザで、ご覧いただけます。



1年ほどお待たせした理由は、アーカイブとしての大切さを重視した為です

これまでは『Windowsパソコン』で『Internet Explorer』を使わなければ、横須賀市議会中継を観ることができませんでした。

「これではダメだ」

「どんなネット環境の方でも観られるようにしなければならない」

ということは、市議会のインターネットに関係するあらゆる物事を議論して決定する『議会IT化運営協議会』では、かなり早くから全委員が合意していました。

ただ単に迅速な改善を目指すのならば、他のまちの市議会が導入したようなUstreamやツイキャスによるサービスを使えば良かったかもしれません。

しかし、流行に飛びつくのは危険でもあります。

それらの民間サービスが終了してしまえば(この時代のITの盛衰はスピードが早いので今流行していてもすぐに廃れていくことがしばしばあります)後世に残すべきアーカイブとしての議会中継を守ることができません。

そこで、市議会として独自サーバーをレンタルすることに決めました(それには一定の予算が必要です)。

ただ、やはり予算が必要な事業である為、今までお待たせしてしまいました。ごめんなさいね、でもより良い方法を選んだ為に時間がかかったのです。



スマホで観た時のイメージはこのような感じです

さっそくですが、新しい議会中継の画面をパソコン上で観た場合と、スマートフォン・タブレット上で観た場合のイメージ図をご紹介します。

議員紹介画面をパソコンで観た場合

議員紹介画面をパソコンで観た場合


これまでのコンテンツのほとんどがスマホ・タブレットからもご覧になれます。

議会中継システム画面をパソコンで観た場合

議会中継システム画面をパソコンで観た場合


ただ、議会中継については2015年6月議会(選挙の後に新しい市議が選ばれた最初の横須賀市議会)からスマホ対応としました。

議員紹介外面をスマートフォンで観た場合

議員紹介外面をスマートフォンで観た場合


これも過去の全てのアーカイブ(過去の議会中継全て)をスマホ対応にすることも予算さえあれば実施できたのですが、それはやめました。

でも限られた予算の中で『議会IT化運営協議会』はベターな選択をしたとフジノは考えています。

トップ画面をスマートフォンで観た場合

トップ画面をスマートフォンで観た場合


WindowsかMacか、パソコンかスマホか、どのブラウザか、などを気にせずに済むようになりました。

フジノもMacユーザーなので、議会中継を観る為だけにWindows環境を立ち上げる時間が本当にもったいなかったです。ようやくスマホからも観られます。

テストでは議会中継はうまくいっています。

ただ、実際に8月28日にスタートしてから不具合などがあれば、ぜひみなさまからご指摘いただけるとありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたします!

改めて、本当に長らくお待たせいたしました。



フジノは「教育福祉常任委員会」に復帰します/市議会議員選挙後に初めて全議員による「議員総会」が開かれました

「議員総会」が開かれて、新しい会派などが決まりました

今日は、ようやく『議員総会』(選挙が終わった後の最初の集まり)が開催されました。

ところで、市民のみなさまは横須賀市議会がどこにあるかご存じですか?

横須賀市役所の9~11階に「横須賀市議会」はあります

横須賀市役所の9~11階に「横須賀市議会」はあります


実は、横須賀市役所の9~11階にあります。

今日は2つの公的な会議と、会派ごとの私的な話し合いがたくさん行なわれました

今日は2つの公的な会議と、会派ごとの私的な話し合いがたくさん行なわれました


市役所の1階には、その日に開かれている会議や審議会のお知らせが出ています。今ではほとんどの会議がオープンで傍聴もできますので、市役所にお立ち寄りの際にもしもご関心とお時間があれば、傍聴もぜひなさって下さいね。

また、市役所の1階と9階には、下のようなランプで登庁している市議会議員が分かるようになっています。

登庁したら押さねばならない議員のボタン、つまり登庁している議員は灯りがつきます。

登庁したら押さねばならない議員のボタン、つまり登庁している議員は灯りがつきます。


以前も書いたとおりなのですが、ふだんフジノはほとんど居ません。市議会控室は仕事をするのに全く向いていないからです。

よく友達から「たまに市役所に行くけど、フジノのランプはいつもついていないね」と言われます。そうです、仕事をする為に市内外の現場に走り回っているからです。市議会にずっと座っているような政治家にはなりたくないのです。

さて、『議会総会』にお話を戻しますね。

ここで、新たな会派構成などが報告されたり、ひとりずつ(全員ですよ!)自己紹介が行なわれました。

議員総会・日程より

議員総会・日程より


プログラムは上の通りです。

会派別議員名簿

会派別議員名簿


ただ、これはあくまでも儀礼的な集まりで、20分で終わりました。



総会後、メディア取材と写真撮影とお昼ごはん

議員総会が終わった後は、上地議員とフジノは某メディアの方から取材を受けました。

なんといっても上地議員はトップ当選、華があります。フジノへの取材は「ついで」だと思います(笑)

続いて、全議員が順番に写真撮影です。これは今後の議会HPなどあらゆる場で使用される議員の写真の撮影です。

あいかわらず写真撮影となると目をつむってしまうフジノ

あいかわらず写真撮影となると目をつむってしまうフジノ


カメラマンの方が撮影の時に声がけが上手で表情が自然に出せてとてもありがたかったのですが、いつもフジノは目をつむってしまいます。

市役所地下1階の食堂の、250円のハーフカレー

市役所地下1階の食堂の、250円のハーフカレー


その後、横須賀の原子力空母問題の取材の合間に『議員総会』を傍聴して下さったフリーライターの方とお昼ごはんをとりながら、意見交換をしました。

とにかく朝からずっと誰かと議論や意見交換をしっぱなしの1日でした。その後も来客があったり、本当に今日は忙しかったです。



各会派代表者会議(議会運営委員会に相当するもの)が午後に開かれました

さて、13時から『各会派代表者会議』がスタートしました。

実際には、議員総会では何も決まりません。

この『各会派代表者会議』の場で、あらゆる細かい内容は決められていきました。

これは正式な『議会運営委員会』が発足するまでのかわりの会合です。

議会運営委員会と同じく、『会派の代表者』が集まって、議論をする場です。

したがいまして、無会派は傍聴はできても、議論に参加することはできません。



無所属の5人は基本的に「人事案件」では蚊帳の外です

無会派(フジノ、青木哲正議員、上地克明議員、小室卓重議員、山城保男議員)は傍聴をした方もいらっしゃいましたが、基本的にはみなさん仕事をしながら終了を待っていました。

決まったことに淡々と従うしかありませんので、フジノも傍聴はしませんでした。

市民安全部にヒアリングをしたり、議会控室の引越し作業をしながら終了を待っておりました。

4年間お世話になった机を掃除して、別の控室に移りました

4年間お世話になった机を掃除して、別の控室に移りました


市議会控室には最低限の荷物しか置いていないのですが、それでも引越し作業はフジノ自身が全てやりますので、大変でした。

政治家のイメージとして「何でもまわりがお膳立てしてくれる」というものがありますが、そんなことは決してありません。



無会派5人の常任委員会所属先が決まりました

こうして、『各会派代表者会議』の結果、決まった内容をもとに無会派5名で話し合いました。

常任委員会(総務は割り当てゼロでした)

生活環境常任委員会:青木哲正議員
都市整備常任委員会:上地克明議員、山城保男議員
教育福祉常任委員会:小室卓重議員、フジノ

議会IT化運営協議会

フジノ

市議会だより編集委員会

(12日まで話し合いで決めます)

議会報告会等準備会

小室卓重議員

ということで、フジノは1年ぶりに教育福祉常任委員会に戻ってきました。

13年目となった市議会議員生活のうち、これで12年間が教育と福祉を専門とした常任委員会で働くことができます。

政治家には、政策の向き合い方として同時に2つの在り方が求められます。

第1に、専門性が高く人生のテーマとする政策です。

第2に、幅広い分野に対して全般的な知識を持って対応する政策です。

フジノは、第1の側面として社会保障・社会福祉をライフワークとしています。したがって、常任委員会でも専門性をフルに発揮できる『教育福祉常任委員会』で働かせていただきたいと考えています。

また、第2の側面については、本会議で12年間連続で毎回質疑をしてきたとおり、社会保障・社会福祉以外のテーマについては『本会議』の場で毎回とりあげています。

こうして政治家として求められる責務をフジノなりにずっと果たしてきました。

2015年度は、改めて教育福祉常任委員会(とてもテーマも議論する内容も多く、厳しい委員会です)の一員として働けることをこころから感謝しております。

他の無会派の方々には、総務常任委員会を希望していたのに無会派には割り振られずにとても悔しい想いをした方もおられる中、フジノは第1希望を叶えさせていただき、深く感謝しております。

『議会IT化運営協議会』では昨年フジノが提案して、今年度から実現するものもあります。

提案者として最後までその成果を見届けるべきだとの考えから、就任を自ら希望しました。

この後、『正式決定』となるには臨時議会が開催されてそこで議会全体に可決される必要があります。

従って、ここに記したことはあくまでも暫定的な決定なのですが、事実上の決定とほぼ同じ意味があります。

ようやくフジノが全力で働く環境が整いつつあります。

すでに選挙中も毎日現役の市議として働いてきましたが、このように常任委員会も決まり、ますますやる気に満ちています。

昨日お伝えしたとおり、『やっぱ愛ダホ!多様な性にYESの日in横須賀』の準備も徐々に進んでいます。

また、選挙前にもお伝えしたとおり、全国の地方議員の有志との議員連盟の設立に向けての動きも進めています。

早くもっと働きたいです!



スマートフォン・タブレットからも観られる「市議会中継」への切り替えに向けて、コストなどの比較検討中です/議会IT化運営協議会

議会IT化運営協議会でした

今日は『議会IT化運営協議会』でした。

今年度の検討テーマのメインは、インターネット議会中継をパソコンからだけでなくスマートフォンやタブレットPCからでも(つまり何であっても)観られるようにシステムを切り替えることです。

会議室前にて

会議室前にて


これを「実現する」という方針は、全メンバーが合意しております。

そして2015年度予算で実現する予定です。



スマホ・タブレット、Macなど誰でもアクセスできるようにしたいです

現在は、具体的な費用をはじめとするいくつかの案に基いて議論をしています。

お隣の『横浜市会』では『スマホでの視聴可能化』を一足先に実現しています。

2014年5月14日・神奈川新聞より

2014年5月14日・神奈川新聞より


ただ、横浜市会の仕様では、フジノのMacBook Airからは動画が観られません。

横須賀市議会ではスマホ・タブレットに限らず、一定のシェアを持つ『Mac』からも観られるようにしたいです。

そこでフジノは、議会事務局に「横浜市会の実施後の様子などをヒアリングして下さい」と提案しました。

使用しているものがパソコンやスマホが何であれ、市民のみなさまが議会中継にアクセスしやすいように改善したいです。

ただ、コストが高くならないことも大切です。

そしてICT技術の進化はスピードがとても早いので、新しい技術も翌年にはすぐに陳腐化していきます。

その時々の流行に安易にとらわれないように、注意深く取り組みを進めていきたいです。

もう少しお時間をくださいね。



市議会中継をスマホから観られるように今年度は検討します/議会IT化運営協議会のメンバーになりました

今年もフジノは「議会IT化運営協議会」メンバーになりました

2014年度としては第1回の『議会IT化運営協議会』が開催されました。

議会IT化運営協議会の議事次第より

議会IT化運営協議会の議事次第より


新たなメンバーが集い、正副委員長を選出して、前期からの課題を確認して、今日は解散しました。実質的な審議は次回から行ないます。

会議室前にて

会議室前にて


フジノは今年もこの協議会のメンバーに就きました。

横須賀市議会によるSNSでの情報発信は来年の改選後に先送り

昨年1年間、この協議会では『横須賀市議会の公式アカウントでのSNSによる情報発信』の実現に向けて検討を続けてきました。

検討の結果、残念ながら2014年度中のスタートは「見送り」と決定されました。

来年の統一地方選挙が終わって、新たに選出された来期の横須賀市議会において『SNSによる情報発信』は実施されることになると思います。

フジノは『SNSによる情報発信』の提案者ですので、この『先送り』という結論は残念でした。

議会SNS活用のメリットとデメリットについて

2013年6月19日の議会IT化運営協議会でフジノが配布した資料より


ただ、実施に向けては、ガイドラインの作成などの多くの作業が必要です。

単に早く実現することだけを優先して、そうした作業が不十分なままにスタートしても、形だけの発信にとどまりかねません。

例えば、本会議や委員会のスケジュールをツイートするだけ。

そんな発信ではむしろやらない方が良いとフジノは考えています。

市民のみなさまとのコミュニケーションをより良い形で進められるように、来期に新たに選出される市議のみなさんにこの課題をゆだねたいとフジノは考えています。

2014年度のテーマは、市議会中継をスマホで観られるようにすること

それでは2014年度は何を検討していくのか?

それは、『インターネット市議会中継をスマートフォンでも観られるようにすること』です。

2014年度はサーバー更新の時期でもあり、議会中継をスマホからも観られるようにできるはず

2014年度はサーバー更新の時期でもあり、議会中継をスマホからも観られるようにできるはず


現在、横須賀市議会のインターネット議会中継は、ウインドウズパソコンでインターネットエクスプローラーというソフトを使用しなければ、観ることができません。

そこで、アップルのMacであろうと、タブレットであろうと、スマートフォンであろうと、どれからでも観られるようにしたい。

その為にやらねばならないことは、もう分かっています。

  1. 現在の市議会中継に利用しているサーバーの仕様を変更する
  2. 新しいサーバーに変更する

このどちらかです。

あとは具体的な費用(予算)などを『議会IT化運営協議会』で検討していくことが必要です。

2014年度に検討をして、2015年度予算で実現することができると思います。

スケジュールはとてもゆっくりですから、市民のみなさまには亀の歩みのようでもどかしいことと思います。

それでも、必ず実現すべく議論を進めていきたいと思います。

どうかもう少し待っていて下さいね。

これからも『議会IT化運営協議会』の経過を報告していきます。