やはり「精密検査が必要」と診断されました/特定健診の結果(2017)を持って循環器内科のクリニックで再検査を受けました

「特定健診」の結果を受けて、専門の循環器内科を受診しました

6月30日に届いた特定健診の結果、フジノは『心電図検査』に所見が付きました。

心電図検査で「Cove型ST上昇 不完全右脚ブロック」との結果が出てしまいました

心電図検査で「Cove型ST上昇 不完全右脚ブロック」との結果が出てしまいました


そこで、専門の診療科(今回は循環器内科)で改めて詳しく調べてもらうことにしました。

まさにこれが『特定健診』の最も大きなメリットです。健診で早期発見することで、早期に治療することができます。その結果、重症化するのを防ぐことができるのです。

フジノは、横須賀中央駅から徒歩1分の好立地にある『杉浦循環器内科クリニック』に行きました。

横須賀生まれ・横須賀育ちの杉浦先生のクリニックにお世話になりました

横須賀生まれ・横須賀育ちの杉浦先生のクリニックにお世話になりました


『特定健診』の結果を持っていき、問診を受けました。

初診なのでまず「問診票」を書きました

初診なのでまず「問診票」を書きました


そして、改めて『心電図検査』を受けました。

再び「心電図検査」を受けました

再び「心電図検査」を受けました


その結果、やはり『Cove型ST上昇不完全右脚ブロック』であることは間違いなく、これから精密検査を受けていくことになりました。

まず、来週末に『24時間の心電図検査』を受けることになりました。

24時間ホルター心電図検査を受けます

24時間ホルター心電図検査を受けます


続いて、『運動負荷心電図検査』『心エコー検査(心臓超音波検査)』も受ける予定です。

運動負荷心電図検査も受けます

運動負荷心電図検査も受けます


フジノの場合、どの検査も知識や情報では知っていたのですが実際にやるのは初めてで、とても緊張です。

心臓超音波検査も受けます

心臓超音波検査も受けます


でも、政治家という職業は不思議なもので、自らが悲しみや苦しい体験をたくさんしていればいるほど、市民のみなさまからのご相談に深い共感を持てるようになるものなので・・・これも修行のひとつと受け止めて、頑張りたいと思います。

市民のみなさまの健康寿命を伸ばす為にも『特定健診』をぜひ受けて頂きたくて行なっている『自分実験台計画』なので、これからも全ての経過をみなさまにご報告してまいりたいと思います。



初めての診療科の新しい「かかりつけ医」を探す時に・・・

初めて受診する科で新たにかかりつけ医(クリニック・診療所)を探す時、誰もがとても迷うと思うんです。

そこで「フジノの場合はどうしているか」をご紹介しますね。

今回フジノは、いくつかの循環器科クリニックをインターネットで検索して、リストアップしてみました。

そこから院長先生の経歴に注目しました。

杉浦徹・院長先生は、もともと横須賀市立うわまち病院の循環器科で勤務医をしておられた方です。だから、フジノにとってはその経歴だけで安心でした。

というのも、市立うわまち病院循環器科はとても優秀で、急性期医療から心臓リハビリテーションまで、多職種連携で包括的な治療を24時間体制で行なっています。

認定医・専門医の資格を持つドクターも多く、診察の合間に多くの学会発表も行なっています。さらに、2006年には日経新聞の心臓病治療で『AAA』の評価を受けました。

そこで勤務医をしておられた杉浦先生が2015年に開業したばかりのクリニック→きっと高度な医療が受けられるだろう、という判断で受診を決めました。

杉浦先生が横須賀市立の病院におられた経歴から、循環器科の優秀さはよく知っておりましたので即決でした。

実際にお会いした杉浦先生は、検診結果に不安なフジノに対して、穏やかな口調で分かりやすく現状と必要な検査と今後の見通しを説明して下さいました。今回のかかりつけ医探しは大正解だったと思います。

『医療政策』に力を入れてきましたので、いつも三浦半島近隣の病院の情報は気をつけて収集しています。

例えば、各病院は『病院年報』という冊子を発行しています。病院内で配っていたり、図書館で読むことができます。

また、ホームページで各病院ともに積極的に情報を公開しています。それぞれの診療科の強みなども情報発信されています。

もしもあなたが新たに診療所・クリニックを探す時は、いくつかのホームページをまず観て、そのクリニックのドクターがどういう経歴なのかをチェックするのもオススメです。

どの病院におられたのか、所属していた診療科はどのような強みを持っているのか、さらにそのドクターがどんな論文を書いておられたのか(タイトルや本数だけでもOK)をちょっと調べてみるだけでも、得られる安心感が違うと思います。

あとは実際に受診してドクターとの『相性』もとっても大切だと思います。

その他にも、フジノが『特定健診』を受けている保健所健診センターでは、要精密検査の場合には、精密検査を受けられる病院のリストも同封してくれています。これはとても役に立ちます。

誰もがカンタンに新しい『かかりつけ医』を探すのは難しいことだと思います。そこで、少しだけでもヒントになることがあれば、またお伝えしたいと思います。



あなたも40才を超えたら特定健診をぜひ毎年受けて下さいね!/特定健診を受けました(2017)

40才になったら「特定健診」がオススメです

わが国では40才を超えると、『特定健康診査(とくていけんしん)』を受けることができます。

これがとてもオススメです。健康で長生きできるいろいろなヒントをくれる機会です。

フジノも『特定健診』を受け始めて、今年で4回目となりました。

初めて受診した2014年は、まだまだ市民のみなさまに「ぜひ受けて下さい!」とお願いするのは気が引けました。

でも、フジノ自身、『特定健診』のおかげで早い時期に発見することができて、重症にならずに済む体験をしました。

やっぱり受けておいて良かったなあと感じています。

特定健診は「保健所健診センター」での受診がおススメです

特定健診は「保健所健診センター」での受診がおススメです


また、市内の医療機関ならばほぼどこでも受けられるのですが、オススメは逸見の『保健所健診センター』です。

センターの特定健診は、どんどん改善されていきました。

スピードもアップしましたし、受診するのも快適になりました。退屈せずに、あっという間に終わります。

今ではフジノは心から市民のみなさまにオススメしております。

5月下旬にはみなさまのお手元にも、横須賀市から紫色の封筒で『受診券』が送られてきていると思います。

同封されている『受診券』を使うと、1200円で『特定健診』が受けられるのです。

平成29年度横須賀市国民健康保険・特定健康診査のご案内

平成29年度横須賀市国民健康保険・特定健康診査のご案内


さらにオプションを付けることもできます。

フジノは下の項目をオプションに加えて受診してきました。

  • 胸部検診
  • 大腸がん検診
  • 骨密度検診
  • 歯周病検診

ここ数年間、体のことは気をつけてきたフジノです。

例えば、『栄養』。毎朝、発芽玄米を食べて、出汁から作った味噌汁を飲んで、お魚と納豆も必ず頂いています。『運動』では、1日1万歩は必ず歩いています。

それでも『睡眠不足』や『不規則な生活習慣』にならざるをえません。20年以上のんでいる精神科のクスリも心身に悪影響を与えているのだと思います。

少しずつ年をとっていくうちに様々なストレスも積み重なっていく訳で、一昨年は『洞性徐脈』、昨年は『肺がん等の可能性』、という結果が出てしまいました。

今年もきっと何らかの項目でチェックしなければならないところが出てくると思います。

ファイルを受け取って、さっそく健診に向かいます

ファイルを受け取って、さっそく健診に向かいます


でも、その結果をもとに早めの治療を受けることで、重症化を防ぐことができるのです。

どうかあなたも40才を超えたら特定健診を毎年受けて下さいね。

よろしくお願いいたします!



2017年度も教育福祉常任委員会に所属することが決定しました/いのちを守る為に、この身を捧げる覚悟で働きます

今日の本会議で正式に「教育福祉常任委員会」に就任しました

1週間前のブログ記事で、2017年度もフジノは教育福祉常任委員会に所属することが内々に決定した、と記しました。

これはあくまでも無会派に割りふられた委員会ポストを、無会派の4名でうちうちに話し合いをしただけです。

実際には、今日の本会議で全議員の了解を得て初めて『正式決定』となります。

そして本会議で、正式に決定となりました。

4常任委員会それぞれの就任者リスト

4常任委員会それぞれの就任者リスト


4つの常任委員会それぞれの『就任者リスト』は上の通りです。



悩みに悩んだ末に家族の言葉に背中を押されました

『社会保障』のフジノ
『福祉政策』のフジノ
『医療政策』のフジノ
『健康政策』のフジノ
『教育』のフジノ

と、あえて14年間自ら名乗り続けてきました。

実際に、自殺対策だけでなく、高齢者保健医療福祉、こども家庭福祉、あらゆる分野で成果を上げて、横須賀の政策を引っ張ってきた自負もあります。

ずっと教育福祉常任委員会に所属してきたことに対して、こころない人々から『族議員』と誹謗中傷を受けたこともあります。

それでもあえて教育福祉常任委員会にフジノがこだわってきたのは、「政治家になった目的以外のことは一切やりたくない」という強い想いからです。

いのちを守りたくて、好きな仕事(会社)を辞めて、市議会議員に転職しました。

今でこそなんとなくベテランのように思われていますが、初立候補の時のフジノは単なる茶髪のあんちゃんで泡沫候補でした。誰もが「フジノは落選する」と言いました。

全てを捨てて、この仕事に転職しました。

だから、「いのちを守る、その目的だけの為に一直線で生きていきたい」、そう思って生きてきました。

他の3つの常任委員会も市民のみなさまの暮らしに直結しています。すごく大切です。

ただ、他の3つの常任委員会で扱っている事柄の大半が、フジノが『人生を捧げると決めた事柄』とは、『距離』があります。回り道をしている時間は僕にはありませんでした。

本会議終了後、4つの常任委員会が開かれました

本会議終了後、4つの常任委員会が開かれました


けれども2017年度は、教育福祉常任委員会を離れようと思っていました。

実は、フジノはとても体調を崩しています。

今年の予算議会での委員会最終日(2017年3月14日)、政治家人生で初めて委員会を欠席しました。丸一日、自分がいないままに教育福祉常任委員会が始まって、終わりました。ショックでした。

これまではひどいめまいがして委員会をいったん退室しても、控室で休んですぐに戻るなど、どんなことがあっても出席し続けてきました。

けれども、丸一日初めて委員会を休まざるを得ない状況に追い込まれて、ハッキリ自覚させられました。自分の体も心も限界に近付いているのだと。

1月から家族がバタバタと体調を崩していき、入退院を繰り返すようになりました。

家族が入院した経験を持つ方でなければ分からないと思いますが、仕事をしながら家族の入院のサポートをすることはとても大変です。

市内のひとりの入院でも大変なのに、バラバラのまちに暮らす家族がそれぞれにピンチに陥っていました。

もちろん、フジノは全力で仕事を続けながら、家族を守る為に奔走しました。

そして、時間も、体力も、お金も、少しずつ失われていきました。

そんな中、昨年から決めていた自分自身の手術を4月に行ないました。

残念ながら予後が悪くて、喉の炎症がきっかけで、その手術跡から雑菌が入ってしまいました。

手術は成功したのですが別の病気になってしまい、「声を出してはいけない」と言われて、毎日たくさんの薬をのまねばならなくなりました。

(そうはいっても、街頭で大声を出さなければならないのも僕の仕事のひとつですから、全く治りません。つらいです)

フジノが最近はいつもマスクをしているのをみなさんご覧になったと思います。

「これ以上、菌が入ったらダメだから」というドクターからの強い指示を受けているからなのです。

この11年、どんなことがあっても休まなかったカフェトークも、お休みさせてもらっています。

こうして迎えた、年度がわりとともに行なわれる常任委員会のメンバーチェンジ。

4つの常任委員会の中で、最も分量が多く、審議の時間も多く、したがって準備の量もすさまじく多いのが教育福祉常任委員会です。

「今の自分では、満足いく質の高い仕事ができないかもしれない」

「自分以外の方が教育福祉常任委員会に所属なさった方が、市民のみなさまの利益になるかもしれない」

「市民の為に大切なことに変わりは無いのだから、少し心身を休める為にも、負担がやや少ない他の委員会に所属しても良いのではないか」

こうした想いが何度も去来しました。

しかし、そんな僕に家族が言ったのです。

「私たちの入院で英明に迷惑をかけているけれど、この苦しい日々を体験している今こそ、あなたは苦しい想いをしている市民の気持ちが誰よりも理解できるはず。だから、あえて教育福祉常任委員会になるべきじゃないの?」

と。

なんて酷な言葉だ、と思いました。

僕はあなたたちを守る為に、時間の作れないこの仕事を辞めてでもケアに全力を尽くそうと悩んでいる時なのに。

教育福祉常任委員会に所属すれば、きっと僕は全力を尽くすだろう。

そうしたら、あなたたちの為に動く時間はますます減ってしまうのに。

確かに、大切な元恋人が命を失った時、僕は全力で自殺対策を作った。

確かに、父が12年間植物状態で入院していた時、僕はこのまちの高齢者保健医療福祉を変えようと全身全霊をかけた。

いくつもの、家族の悲しみ、つらさ、そしてそれに接した時の自分の胸の痛みは、政治家としての僕を強く突き動かしてきた。

けれど...。

結局、家族の言葉が僕の背中を押しました。

僕は、あえて最も過酷な教育福祉常任委員会に所属することを決意しました。

僕の家族が苦しんでいるように、多くの市民の方々が苦しんでいることを僕は知っています。

通院や入院の現場で、たくさんの声を僕は聴いてきたし、目の前でたくさんの涙をみつめてきました。

僕のことを「市議だ」と気づいた方々は僕が家族のお見舞い中であっても、その想いをぶつけてきます。それはとても苦しいことです。自分のことで精いっぱいなのに、さらに他の方の想いも背負うことは。

しかし、僕はプライベートとパブリックを使い分けることができません。

例え、市議だと気づかれなくとも、闘病中の方々の姿を目の当たりにするたびに、帰るところが無い方の為にMSWさんが必死に駆け回っている姿をみるたびに、親御さんのお見舞いに来た他県のこどもたちがどうすることもできなくて嘆いている姿をみるたびに、僕の頭は政治家として必死に解決策を考えています。

もはや、逃げている場合では無い、と分かりました。

もしかしたら僕は今年、途中で倒れてしまうかもしれません。複数の家族のケアと、仕事とを両立できないかもしれません。

そもそも僕自身が精神疾患もちで、他の健康な方々と比較して圧倒的に心身が弱いという前提もあります(根性だけは負けないけれど)。

それでも、いのちを守る為に、死に物狂いで働いてみせようと決めました。

初当選以来、いつだって気を緩めたことはありません。

まわりが言うほど「族議員」でもなければ、ベテランといっても年数が増えただけです。

社会保障・社会福祉にはいつも新たな課題が現れるので、いつだって初心者マークで新たな課題について文献を読み漁り、生の声を聴かせていただく為に走り回っているのです。

保健医療福祉、教育、目の前に起こる出来事は全てが『個別』で『新しい出来事』で、パターン化できません。

だから僕は、いつも1年目なのです。市議会議員15年目のキャリアで14回目の教育福祉常任委員会への所属ですが、いつだっていつも1年目なのです。

いつになってもベテランになんかなれる分野ではありません。だから、新人のまま必死に働いているのです。

本会議を休憩し、4常任委員会が初めて開催され、新メンバーで初の教育福祉常任委員会が開かれました

本会議を休憩し、4常任委員会が初めて開催され、新メンバーで初の教育福祉常任委員会が開かれました


いろいろなことを記しましたが、とにかく僕は、2017年度も教育福祉常任委員会に所属しました。

家族の言葉に背中を押されて。

その家族のいのちが失われるかもしれないにもかかわらず。

とてもつらい職業に就いたな、と改めて思います。

けれども就いた以上は、全身全霊をかけて働きます。



日本福祉大学通信教育部「冬季科目修了試験」は1科目しか受験できませんでした/予算議会の準備でヘトヘトです

冬季科目修了試験を本日受けました

社会福祉士の国家試験を受験する資格を得る為に、昨年4月からフジノは日本福祉大学の通信教育課程で学んでいます。

仕事の合間に細々と学んでいるので、勉強の時間はほとんど取れずにいます。

フジノは今日が冬季の科目修了試験でした。

インターネット上でテストを受けるのですが、カフェトーク終了後に急いで自宅に帰ってパソコンを開きました。

残念なことに、冬季の科目修了試験は1科目しか受験できませんでした。

冬季科目修了試験で受けた「福祉行財政と福祉計画」

冬季科目修了試験で受けた「福祉行財政と福祉計画」


その科目の講義(ユーチューブのような動画です)を観て、講義が終わるたびに小テストを受け、中間テストを受けて、全ての講義を観終えると、科目修了試験を受けられるようになります。

フジノは今年度中に全ての学科系の科目を終えて来年度は演習系と実習だけにあてたかったのですが、時間が作れませんでした。昨春に登録した科目はあと2科目残っていたのですが、全く勉強そのものができませんでした。この2科目の学費も支払っているので、とても残念です。

ところで、今日受験した科目『福祉行財政と福祉計画』は政治家としてのフジノの本業なので、単に合格するだけでなくA判定でないと恥ずかしいですね。

テスト勉強をする時間はゼロだったので、日頃の実務の知識だけでトライしました。さて、どうなることやら。

予算議会での市長への質疑を行なう為に提出しなければならない『発言通告書』のしめきりまであと4日。

毎日の準備でヘトヘトです。

明日13日には市長から市議会に対して『予算説明会』があります。

その後には記者発表も行われるので、当初予算案の概要があさってのメディアで報道されることになります。



浅野史郎さん新著「輝くいのちの伴奏者〜障害福祉の先達との対話〜」出版記念パーティーにお招きいただきました

東京・内幸町「日本プレスセンタービル」へ向かいました

けさは『予算決算常任委員会・理事会』が開かれました。まもなくスタートする2016年12月議会の準備が始まっています。

市長への一般質問を行なう為の『発言通告書』を作成しなければなりませんが、提出締め切り6日前。

内幸町へ向かいました

内幸町へ向かいました


12月議会を前に忙しさが増してきた日々にじゃっかんの焦りを感じながらも、今夜は内幸町にある『日本プレスセンター』へ向かいました。

日本プレスセンタービルにて

日本プレスセンタービルにて


こちらを会場に出版記念パーティーが開催されるのです。



浅野史郎さん・野沢和弘さん合同の出版記念パーティーです!

フジノがとてもお世話になっている、浅野史郎さんと野沢和弘さんのお二人の合同出版記念パーティーです!

浅野史郎さんと野沢和弘さん

浅野史郎さんと野沢和弘さん


8月に、野沢和弘さんが『障害者のリアル×東大生のリアル』(ぶどう社)を出版しました。

野沢和弘さんが、2014年から東京大学全学自由研究ゼミナール『障害者のリアルに迫る東大ゼミ』の講師として、学生たちが体験し感じたことを一冊の本にまとめたものです。

東大のゼミは現在も継続しています。外部からの参加も可能なので関心のある方はぜひこちらのFacebookをご覧下さい。

そして11月に、浅野史郎さんが『輝くいのちの伴走者〜障害福祉の先達との対話〜』(ぶどう社)を出版しました。

かねてからアサノさんは

「出版記念パーティーを開きたいから本を書いている」

と公言しておられ、

「最近、パーティーを開いていないから、新しい本を書いたのです」

と今夜もおっしゃっていました(笑)

アサノさんの出版記念パーティー開催は、久しぶりです。

「ああ、これが伝説の出版記念パーティーか」

というのが、初参加のフジノの感想でした。

ナミねぇからもお花が届いていました

ナミねぇからもお花が届いていました


アサノさんとご縁のある、あらゆる業界の方々がたくさん勢揃いしておられました(福祉関係はもちろん、芸能人の方々も)。

野沢和弘さんと東大ゼミの学生たち

野沢和弘さんと東大ゼミの学生たち


野沢さん、アサノさんのあいさつやステージの出し物も少しありましたが、

「参加者の交流によって縁が広がっていくことこそがパーティーの最大の目的」

ということで、ステージでのスピーチと歓談の時間がたっぷり取られました。

スピーチによって、アサノさん・野沢さんと壇上の方の関係性が分かりやすくなり、歓談しやすくなる、という訳ですね。

旧友の小山内美智子さんからメッセージが送られました

旧友の小山内美智子さんからメッセージが送られました


フジノもアサノさんに「上がりなさい」と言われてステージに上げられて、簡単なスピーチをしました。

障がい福祉をはじめとするあらゆる分野の方々を前にとても緊張しました。ふぅー。



今夜は、江口友子議員のおかげで会場までたどりつけました

緊張のスピーチだったものの、パーティー会場では懐かしい方々にもたくさんお会いすることができました。

『手をつなぐ育成会』でお世話になった方々、慶応大学SFCでゲストスピーカーを務めて下さった方々をはじめ、たくさんの方々とお話しました。

アサノさん・野沢さん、ご縁をありがとうございます。

そして、平塚市議会議員の江口友子議員とも再会することができました。

現在4期目を務める江口さんはフジノと当選同期にあたります。全ての地方議員の中でフジノが最も信頼している戦友というか同志というか、尊敬している方です。

お会いするたびにいつも新たな刺激と問題意識をいただきます。

そして「江口さんががんばっているから自分もがんばろう」という元気も。

平塚市議会議員の江口友子さんとフジノ

平塚市議会議員の江口友子さんとフジノ


とても細やかな心配りをして下さる方です。

今日もフジノがパニック発作に襲われながら電車に乗っているであろうことを予想して、メールで励ましながら会場まで誘導して下さいました。おかげで無事にたどり着くことができました(涙)。

江口議員、ありがとうございます。



サインをいただきました

最後に、アサノさんの新著にサインを頂きました。

アサノ先生にサインとお言葉を頂きました

アサノ先生にサインとお言葉を頂きました


いつもアサノさんが書いて下さる言葉に

「足下に泉あり」

というものがあります。

アサノさんから頂いたサインとメッセージ

アサノさんから頂いたサインとメッセージ


何年か前に頂いたこの言葉を、フジノは仕事をする上でいつも意識して大切にしています。

自殺対策と精神保健福祉の向上からスタートしたフジノの政治家人生ですが、足下を掘り続けていくことでその取り組みは深まっていくとともに、分野も広がっていくのを感じています。

いろいろな形でいろいろな人々から『お誘い』を受けましたが、全てお断りして、地道に地味に自分の信じる仕事をしてきたことが、結果的にとても良い形で実を結んでいると感じます。

「足下に泉あり」

これからも大切にしてきたいです。

アサノさん、野沢さん、出版おめでとうございます。

そして、素敵なパーティーにお招きいただきましてありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします!



江口友子議員とささやかな2次会へ

片付けも終わりましたので、江口議員と会場を後にしました。

会場の撤収作業も終わりました

会場の撤収作業も終わりました


まだまだ話し足りなかったので場所を移して、日比谷にあるフットサル場のみえる『サブウェイ』でお茶へ。

フジノが会社員時代、ここは冬になるとスケートリンクになりました

フジノが会社員時代、ここは冬になるとスケートリンクになりました


様々な政策について意見交換をしました。

特に、フジノが12月議会で行なう一般質問(テーマは『新型出生前診断』がメインです)について深く突っ込んだお話をしました。

フジノは横須賀市立うわまち病院の状況もお話したのですが、江口議員のお住いのまちである平塚市での状況についても調べてみたいと、とても関心を持っていただけたようでした。

江口議員の暮らす平塚は、フジノにとっては祖父の暮らすまち。祖父は亡くなってしまいましたが、今も第2の故郷に変わりはありません。

お互いに良い刺激を受けあいながら、それぞれのまちが良い方向へ向かっていくことを心から願っています。



日本福祉大学通信教育部「夏季試験」の結果が出ました/大切なライフワークである高齢者保健医療福祉の科目がまさかのB判定(涙)

「社会福祉主事」任用資格だけでは現在の福祉行政に対応しきれないとフジノは考えています

あなたに何か困ったことが起こって市役所に行かねばならないとします。

そのお困りごとの内容によっては、福祉部やこども育成部などの福祉関係の部署へ相談に行くことになると思います。

ところで、市役所にはすさまじく幅広い分野の仕事があります。そして人事異動の辞令1つで、まるで転職のように全く違う内容の仕事をしなければなりません。

港湾・道路・危機管理・観光・財政・議会などの部署から、ある日突然に福祉関係の部署へ勤め先が変わります。

あなたが相談に行ったその福祉関係の窓口で出会う市職員の多くは、実はずっと福祉にかかわってきた専門家ではありません(フジノの提案を受けて、今では一部『福祉職採用』が実施されてはいますが、その数は少ないです)。

それでも全くの素人では困るので、福祉行政にかかわる市職員は『社会福祉主事』という任用資格を持っている人を異動にあたっては配属するようにします。

異動した職員が『社会福祉主事任用資格』を持っていなければ、研修を受けて資格を取るようにすすめられます。

厚生労働省HP「社会福祉主事について」より

厚生労働省HP「社会福祉主事について」より


けれどもこの『社会福祉主事』は、大学で一般教養3科目の単位を取っていれば、それだけで取れてしまいます。

「社会福祉主事任用資格」を取る為のルート

「社会福祉主事任用資格」を取る為のルート


社会福祉に関する科目だけではなくて、例えば法学・心理学・社会学なども含まれています。

だから、気づかないままに『社会福祉主事任用資格』に該当している人はたくさんいます。

社会福祉主事任用資格を取れる大学科目

社会福祉主事任用資格を取れる大学科目


実はあなたも気づいてないだけで『社会福祉主事任用資格』を持っているかもしれないですね。もちろんフジノも持っています。

言い方は悪いのですが、そんな程度の勉強で取れる資格(三科目で取れてしまうので『三科目主事』と言われてしまうこともあります)に意味はありません。

そもそも『社会福祉主事』は、第2次世界対戦の敗戦後、大量に福祉行政の専門家が必要とされたので作られた60年以上も前の資格なのです(1950年5月制定の『社会福祉主事の設置に関する法律』で創設されました)。

もはや60年前とは全く社会状況が変わっており、現実にはもう対応しきれていないとフジノは考えています。



「福祉行政に関わる全ての市職員は社会福祉士等の国家資格を取るべきだ」とフジノは考えています

春からフジノは、日本福祉大学通信教育部での学びを続けています。

社会福祉士の国家資格を取る為には、まず約2年間の勉強(座学と実習)が必要です。それが終わって初めて国家試験を受験しても良いことになります。

国家試験の合格率はだいたい30%くらいなので、10人受けたら3人しか合格しない厳しさです。

それでも今フジノが仕事の合間を縫ってあえて勉強をしているのは、横須賀市の福祉行政にかかわる市職員のみなさんに社会福祉士資格をとってほしいからです。

上に記したとおり、フジノは

「福祉行政に関わる全ての職員は、社会福祉主事ではなく、社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士等の国家資格を持っているべきだ」

と考えています。

いずれ、市議会でも正式に提案したいと考えています。

けれども、フジノ自身にその国家資格が無ければ、説得力がありません(精神保健福祉士の国家資格は持っています)。

そこでまず自分自身が先頭を切って、実際に資格を取ることにしました。

実はこれと同じことを10年前にも実行しています。それが精神保健福祉士の国家資格です。

保健所の精神保健福祉に関わる職員のみなさんに精神保健福祉士資格を取ってほしくて、まずは僕自身が受験して合格をしてみせました。

こうしたフジノの動きに、想いを同じくする人たちが精神保健福祉士資格を取ってくれました。

ですから、今回もとても期待しています。



「夏季試験」の結果が出ました

『春季試験』に続いて、けさ『夏季試験』の結果が出ました。

『科目修了試験』を合計4科目、8月14日に2科目、20日に1科目、21日に1科目を受験しました。

試験時間は1科目60分で、朝10時から夜20時のどこかのタイミングで1時間パソコンやスマホで受けられます。

正直なところ、8月は疲れきっていて試験どころではありませんでした。

市議としては6月議会が終わってからも休みは全く無く、8月に入っても市民相談は全く途切れずに新たな相談が入り続けました。

個人としては、昨年に父がなくなったので今年が新盆の準備などやらねばならないことがたくさんありました。

また、NPOの理事としては、毎年恒例の全国規模の大きなイベントがあるのでその準備もありました。

おかげで、『夏季試験』では日付を間違えました。

「今日だ!」

と思ったら、試験は明日だったことがありました。

また、試験の最中に宅急便が来て、大急ぎで玄関に出ようとしたらパソコンのコンセントに足がひっかかってしまいました。荷物を受け取り戻ると、パソコンに異変が起きていました。試験画面のタイマー(60分から減っていきます)だけは動くものの、問題を選択するボタンや、見直しをする為に前のページに戻るボタンなどが全て押せません。

試験時間を20分間も残しながら、回答を見直すこともできずにとても困りました。

そんなゴタゴタがありましたが、とにかく『夏季試験』が終わりました。

そして約半月が過ぎて、『結果通知』をお知らせするメールが来ました。

「成績通知のおしらせ」が届きました!

「成績通知のおしらせ」が届きました!


合計4科目を受験しましたが、結果はこうでした。

受験した4科目の試験結果が出ました

受験した4科目の試験結果が出ました


全科目、合格でした。

  • 『社会福祉調査論』、Aで合格
  • 『社会福祉援助技術論Ⅲ』、Aで合格
  • 『高齢者に対する支援と介護保険制度』、Bで合格(パソコンが止まって見直しができなかった科目(涙))
  • 『更生保護』、Aで合格

政治家として、ご高齢の方々の保健医療福祉をライフワークにしているフジノは、まさかの『B判定』に凹みました。パソコンが止まろうが何だろうが、見直しもせずに満点を取れるくらいじゃなければ・・・本当に悔しいです。



学習はまだまだ続くけれど必ず合格して、福祉行政に関わる職員のみなさんにも資格取得を考えてほしい

春季にレポートを1本提出しましたが、この9月にも2本のレポートを提出して合格しなければなりません(実は来週がしめきりです)。

市長への一般質問や決算審査の準備をしながら、空き時間をみつけてとにかく書きます。

決算議会が終わったその週末に、初めてのスクーリングで2日間、朝から夕方まで講義を実際に受けに行かねばなりません。

とはいえ、今年度に受講する科目(赤文字は合格したもの)が順調に減ってきました。

  • スタートアップセッション(合格)
  • 福祉経営序論(合格)
  • 社会福祉調査論(合格)
  • 福祉行財政と福祉計画
  • 社会福祉援助技術論Ⅰ(合格)
  • 社会福祉援助技術論Ⅱ(合格)
  • 社会福祉援助技術論Ⅲ(合格)
  • 保健医療サービス
  • 障がい者福祉論
  • 児童福祉論
  • 高齢者に対する支援と介護保険制度(合格)
  • 更生保護(合格)
  • 福祉経営論



あと5科目を今年度中(秋季・冬季)に合格してしまうことが目標です。

そして来年度は実習にひたすら専念したいと思います。

仕事が忙しくて仕方がないのでモチベーションを保つのは本当に難しいのですが、「全ては横須賀の福祉行政の為だ」と初心を思い返すようにしています。

がんばろう。



友人は「盆踊りの既成概念が破られた」と言ったが実はこれこそ「盆踊りの原点」かもしれない/大船観音発酵夏祭2016へ

あなたにも「盆踊りの既成概念」ってありますよね

親しい知人から、『大船観音発酵夏祭り』の存在を教えて頂きました。

2015年の「大船観音発酵夏祭」のFacebookページ

2015年の「大船観音発酵夏祭」のFacebookページ


その方から

「フジノさん、私は昨年参加してみて『盆踊りの既成概念』が破られました」

と言われて、ものすごく関心を持ちました。

『日本三大盆踊り』『日本三大祭り』を開催している有名なまちで生まれ育った方で無ければ、つまり、フジノのようにふつうのまちで生まれ育った人ならば、

みんながぼんやりと

「『盆踊り』ってだいたいこんな感じだよね」

というイメージ=『既成概念』があると思います。

例えば(これはあくまでもフジノの例えばです)・・・

『盆踊りの既成概念』ってこんな感じ?

  • 夏が来ると『こども会』のこどもたちのよる手書きのポスターが電信柱に貼られるようになって、町内会の回覧板で回ってきて『盆踊り』の日程を知る。

  • 町内会の役員の人たち(友達のお母さんたち)が、夜店の担当(焼きそばや焼き鳥の販売など)をやってくれてる。

  • 小学校のこどもたちも中学校のこどもたちも学校から「なるべく盆踊りに参加しましょうね」と言われて、踊りに参加するとお菓子がふるまわれる。

  • やぐらの一番奥の輪で、浴衣姿で本気で踊ってくれているのは、地域のご高齢の方々だけだったりする。

  • 以前は大きなやぐらに踊る人の輪も二重三重になっていたのが、人口が減って、やぐらの規模も少しずつ小さくなっている。

そうした既成概念を打ち破った夏祭りとはどんなだろうか。

しかしインターネット上を検索しても、ほとんど情報はありません。

昨年開催時のFacebookページと、動画1本と、参加した方の感想が記されたいくつかのブログだけしか発見できませんでした。

Facebookページには、これしか詳細が書いてありません。

8月5日 発酵(8.5)の日に
菌も人も発酵するおまつりを開催します。

13時開場
発酵ワークショップや発酵屋台
子ども縁日 など

17時半〜生唄生バンドによる盆踊り大会を予定してます(20時終了)☆

☆平日ですが皆様のおこしをお待ちしております☆

『詳細』じゃないですよね(苦笑)



1分半の動画だけじゃ分からないから、現場に行くことにしました!

昨年(第1回)の様子を、平野隆章さんが撮影して動画を公開しておられます。

2015年8月5日 大船観音 発酵夏祭 盆踊り from Takaaki Hirano on Vimeo.



これを観る限り、生演奏をバックにこどもから大人までガンガン踊りまくっている、という様子が感じられます。

でも、『既成概念』が打ち破られるまではいきませんでした。

「実物を体験しなければ分からない」と感じたフジノは、今夜、大船に行ってきました。



大船観音発酵夏祭2016へ

JR横須賀線を使うことの多い横須賀市民にとって、大船駅が近づくにつれて見えてくる大船観音様はとても日常的な光景ではないでしょうか。

大船駅前に到着しました

大船駅前に到着しました


でも、丘の上の観音様までは幼い頃にのぼったきり。

フジノが大人になってから登ったのはたった1回、2年半前のことでした。




大船駅改札を出ると案内板があるのでそれに従って歩くと、すぐに観音寺へ登る坂の入り口に到着します。

大船観音へ向かう坂の入り口

大船観音へ向かう坂の入り口


急な上り坂ですが、音楽も聴こえてきて心が高鳴ります。

この坂道を2分ほど登ります

この坂道を2分ほど登ります


さあ、到着しました!

入場無料(投げ銭or寄附)です!

入場無料(投げ銭or寄附)です!


スタッフをしている友人とも合流できたので、さっそく案内していただきました。



縁日エリアはものすごい人出でした。横須賀から出店も!

下のタイムスケジュールにそって、あらゆる場所でイベントが行なわれています。

タイムスケジュール

タイムスケジュール


メイン会場は、観音様の前(ここで踊りまくるようです)と、たくさんのお店が出ている縁日エリアと発酵ブースです。

縁日エリア

縁日エリア


それにしても縁日エリアは混んでました!

広くて2ヶ所に分かれていたのですが、

横須賀からSHOKU-YABO食堂も出店してくれています

横須賀からSHOKU-YABOも出店してくれています


嬉しかったのは、横須賀からも出店があったことです!

  • SHOKU−YABO(もはや説明するまでもない超有名な芦名のカフェ)

  • 野ざらし荘(坂本の階段の上に今年新たにできたギャラリーです)



のざらし荘でしそジュースをゲット

のざらし荘でしそジュースをゲット


フジノは『野ざらし荘』のお店で、しそジュースと野菜丼をいただきました。

野菜丼としそジュース

野菜丼としそジュース


どのお店も個性的。しかも販売している方も買う方もめちゃくちゃ楽しそう。

確かに、町内会の役員が毎年順番で受け持って行っている夜店とは、かなり違います。

もっともっと観ていたかったのですがキリが無いので(本当にそれぞれのお店に個性があるので見ていると時間が足りません)、足早に観音様に向かいました。



観音様の中へ

階段をのぼると観音様が佇んでいました。

夕暮れに佇む観音様

夕暮れに佇む観音様


盆踊りの第一部が終わると、人々はそれぞれに談笑をしたり、こどもたちは駆けまわったり、楽しそうにしていました。獅子舞のようなお神輿もやってきました。

獅子舞みたいなお神輿

獅子舞みたいなお神輿


お味噌をつくっているグループの方々が、観音様の体内でお味噌を熟成させています。観音寺さんの懐の深さも素敵ですが、ここで作られたお味噌はきっと美味しいでしょうね〜。

観音様の中に入らせて頂きました

観音様の中に入らせて頂きました


お味噌の瓶は見られなかったのですが、中でいろいろなお話を伺うことができました。

観音様

観音様


今日はここで読経も行なわれたそうです。



観音様の前で誰もが踊り狂っていました

観音様を出ると、日が落ちていました。

まもなく盆踊り第2部スタート

まもなく盆踊り第2部スタート


第2部の盆踊りを前に、少しずつ人々が縁日エリアなどから戻ってきました。

演奏陣がステージに揃いました

演奏陣がステージに揃いました


発酵盆踊りの第2部スタートです!

炭坑節もバンドの生演奏、サックスも入っているのですが全く違和感なし。ワクワクします!

その様子をツイキャスで動画中継してみました。




ここでフジノのスマホのバッテリーが切れそうだったので中継をやめてしまったのですが、本当にすごかったのはここからでした!

こぶしを天につきあげる!

こぶしを天につきあげる!


踊る人々がみんな本気なのです。

「誰もが心の底から踊りたくて踊っている」

と感じました。

観音様にプロジェクションも行なわれました

観音様にプロジェクションも行なわれました


その様子は日本の盆踊りというよりもブラジルのサンバのようでした。まさに「熱狂的」という表現がピッタリだと感じました。

みんな笑顔です。こどもも若者も高齢の方も。

みんな笑顔です。こどもも若者も高齢の方も。


ここにいるのが若者だけだったら、

「『クラブ』みたいだ」

と感じたかもしれません。でも、そう感じなかったのは、こどもから若者から大人から高齢の方までみんなが楽しそうに踊り狂っていることです。

こどもも大人も浴衣姿の人が多いのですが、仕事帰りのワイシャツ姿で踊っている大人もたくさんいました。

誰もが踊れるように、事前に17時から踊りの教室も行なわれていました。だから、みんなが踊れる訳ですね。

しかし、フジノがふだんこんな熱気に満ちた光景を観るのは、アーティストのライブぐらいでしょうか。

でも、ライブはそのバンドなりアーティストを好きな人だけの集団です。ここにいるのは、バラバラな人たちです。年齢もカンケーありません。

すごいな。

これは本当にすごいなあ、と思いました。



「こんな夏祭りが日本中に広がったらいいな」と願いました

確かに友人が紹介してくれたように

「去年参加してみて、『盆踊りの既成概念』を打ち破られた」

という言葉の意味がとてもよく分かりました。

でも、1時間踊りを観ながらフジノは考えていました。

本当は、これこそが『盆踊りの原点』なのではないだろうか、と。

誰もが踊りたい。歌いたい。楽しみたい。

お仕着せじゃない。町内会の順番だから参加させられているんじゃない。お菓子がもらえるから踊らされているのではない。

ここにいる誰もが、ここにいたいからいるのだ。参加したいから、参加しているのだ。踊りたいから、踊っているのだ。

フジノは42才の青二才なので、盆踊りが発祥した遠い過去の日々の歴史を学んだことはありません。

けれどもきっと、もっと原始的な欲求に突き動かされるように人々は踊って楽しんで、そして、亡くなった身近な大切な人たち(やご先祖さま)のことを想ったのではないだろうか。

終了は20時と早いのですが、すでに外は真っ暗。提灯がキレイです。

終了は20時と早いのですが、すでに外は真っ暗。提灯がキレイです。


主催をしてくれた方々と少しだけお話することができました。

過去を否定することもなく、町内会型の夏祭りを否定することも決して無く、温故知新ともいうべき想いを語ってくれました。

自分たちだけのやり方が正しいと考えてはおらず、いろいろな立場の人・いろいろな年齢の人々と協力しあいながら作っていっている、とのことでした。

とても素晴らしいことだと感じました。

自分の暮らすまちでも、いや日本全国でこういうお祭りが広がったらいいなと感じました。

来年、ぜひ関東近辺にお住まいの方は『大船観音発酵夏祭』に足を運んでみてください。本気でオススメです!

日本福祉大学通信教育部「春季試験」の結果が出ました/社会福祉士国家試験の受験資格を得る為の学び

日本福祉大学通信教育部での学び方をご紹介します

すでにお知らせしたとおり、フジノは2018年に社会福祉士の国家試験を受験する資格を得る為に、日本福祉大学通信教育部に入学しました。

ふつうの学生よりも遅い入学となったので、5月10日に教科書が届いてようやく勉強をスタートしました。

日本福祉大学通信教育学部での場合、教科書を使って学ぶ『テキスト科目』と、インターネットを使って学ぶ『オンデマンド科目』があります。

学習の方法

学習の方法


フジノはこの1ヶ月半、4科目の『オンデマンド科目』を勉強しました。

インターネットの動画で講義を学習する方法のことで、動画はパソコン・タブレット・スマホで観ることができます。

「オンデマンド科目」(ネットでの講義)の様子1

「オンデマンド科目」(ネットでの講義)の様子1


1つの講義(例えば『社会福祉援助技術論Ⅰ』)は30コマあります。

1コマは、3本の動画(それぞれが10~20分)に分かれているので、観終えるだけで約40~60分はかかります。そして、1コマごとに『小テスト』を受けねばなりません。

さらに、10コマごとに『確認テスト』があります。

「オンデマンド科目」(ネットでの講義)の様子2

「オンデマンド科目」(ネットでの講義)の様子2


つまり、1つの講義を観終えるだけで20時間くらいかかります(けっこうゲンナリします)。

複数回の「小テスト」を受けた後、全ての受講を終えると、「科目修了試験」を受験できます

複数回の「小テスト」を受けた後、全ての受講を終えると、「科目修了試験」を受験できます


30コマ全てを観て、全ての『小テスト』『確認テスト』に合格しなければ、単位を取る為の『科目修了試験』を受けられません。

この試験は年4回(春・夏・秋・冬)あります。

6月末までが、いわゆる『春学期』でした。

この春学期は、

  • 入学が遅かった為に勉強できる期間が短かった
  • 6月議会でも問題の多い議案や報告事項が多かった為、予想以上に仕事量が多かった
  • あさか由香さんの応援だけのつもりだったのが、三宅洋平さんの突然の立候補で『参議院選挙』の応援にもたくさん時間を充てねばならなかった

といったイレギュラーなことがありました。

10年前に精神保健福祉士の国家試験受験資格を取る為に勉強と仕事を両立する大変さを経験していたのですが、今回は想定していた以上に大変でした。

時間の取れないフジノは、夜眠る前の時間や電車での移動時間を使って、必死に講義を観まくりました。



春季試験の結果が出ました

2つの強大な想定外(教育福祉常任委員会への所属選挙直前の三宅洋平さんの立候補)こそありましたが、全てを覚悟の上で入学した訳です。

市民のみなさまに言い訳したくありません。

とにかく睡眠時間を削って勉強しました。

10年前と同じく、毎晩寝る前に必ず国家試験の過去問を3ページ以上解いてから寝ました。

こうして、6月末に『科目修了試験』を4科目、受けました。

試験時間は1科目60分で、フジノの場合はたまたま1日1科目だったので4日間にわたってテストを受けました。

『科目修了試験』は自宅のパソコンで受けるのですが、その前に仕事に行って、終わらせたらすぐに電車に飛び乗って参議院選挙の応援に行くような状態でした。

そのテスト結果が今日7月15日に発表されました。

「成績通知のおしらせ」が届きました!

「成績通知のおしらせ」が届きました!


4科目とも『A』でした!

合格さえできれば良いのですが、『A』が取れたのはやっぱり嬉しいです。

受験した4科目の試験結果が出ました!

受験した4科目の試験結果が出ました!


毎日全力で市議としての仕事をして、その上であさか由香さんと三宅洋平さんを応援して、さらに寝る時間を削って勉強をしていましたから。その苦労が報われた気がします。



夏学期以降の、これからの予定

いわゆる学士入学(4年次編入)なので、大学そのものの卒業見込みはすでに出ました。フジノは新たに『福祉経営学士』の学位をもらえそうです。

でも、学位は目的ではありません。あくまでも卒業した後の国家試験に合格して『社会福祉士』登録をすることです。

今年度受講する科目(実習科目やいくつかの科目に合格してからでなければ受講できない科目を除いたもの)のリストです。

  • スタートアップセッション(合格)
  • 福祉経営序論(合格)
  • 社会福祉調査論
  • 福祉行財政と福祉計画
  • 社会福祉援助技術論Ⅰ(合格)
  • 社会福祉援助技術論Ⅱ(合格)
  • 社会福祉援助技術論Ⅲ
  • 保健医療サービス
  • 障がい者福祉論
  • 児童福祉論
  • 高齢者に対する支援と介護保険制度
  • 更生保護
  • 福祉経営論



あと9科目を今年度中に合格してしまうことが目標です。

それが実現できれば来年度は、『実習』と実習系5科目(相談援助演習3科目と相談援助実習指導2科目)に専念することができます。

先はまだまだ長そうです。

けれども『社会福祉士』を取得すれば、さらに市議会議員としてのフジノの仕事に深みと広がりが出ると思います。

10年前に『精神保健福祉士』を取得した時と唯一違うのは、急いでいないことです。

あの時は『自殺対策』を新たに立ち上げると同時に対策を加速させる為に、わがまちの保健所のみなさまにも資格取得をお願いする為にもフジノ自らが一発合格して見せる必要がありました。

けれども今ではフジノの提案が実現して、市職員の採用試験に『福祉職採用』が新設されて、今では『社会福祉士』『精神保健福祉士』を取得している職員が少しずつ増えてきました。

今回の受験は、あくまでもフジノ自身の知識と情報と経験を改めて棚卸しすることがメインです。もちろん一発で合格したいのですが、それだけにこだわってはいません。

フジノの仕事は、何よりも目の前の市民のみなさまに向き合うことです。

それに、10年前と比べてフジノの脳みそも体力もすっかり衰えてしまいました(苦笑)

でも、がんばります。



フジノは肺がん?「胸部検診」で白い影が映って「要精密検査」と通知されました/特定健診の結果が出ました(2016)

あまりにも早く健診結果が届きました。これは「要精密検査」だ

先月6月17日に受けた『特定健康診査』の結果が届きました。

あまりに早く、しかも薄い封筒で届いたので(正式な結果通知は大きな封筒で届きます)

「ああ、おれは『要精密検査』を受けねばならないんだな」

と思いました。

何故なら、横須賀市保健所健診センターでは胸部エックス線検査などで『精密検査』が必要な場合は、全体の結果よりも先んじて受診された方にお伝えすることにしているからです。

フジノは教育福祉常任委員会に長年所属しているので、そうした健診結果をお伝えする方法なども知っています。

封筒を開けてみると、予想通りでした。

胸部エックス線検診結果案内

胸部エックス線検診結果案内


やはり胸部検診でした。



特定健康診査の項目は必要最低限度だけ、ぜひみなさまもオプションを付けて検査項目を増やして下さいね

フジノはふつうの『特定健康診査』の項目だけでは分からないこともあるので、毎回オプションでいくつかの検査を加えています。

『胸部検診』(510円)も必ず受けることにしてきました。

胸部検診(市民検診・特定健診のオプション)

胸部検診(市民検診・特定健診のオプション)


『胸部検診』はエックス線検査なので、痛みも全くなく1~2分ほどで終わります。

ちなみに『胸部X線検査をすると何がわかるの?』ということですが・・・

ウェブサイト「カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法」より

ウェブサイト「カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法」より


肺がん、肺結核、肺炎、気胸、肺気腫などが分かります。

今回のフジノの場合、左側の肺に白い影が映っていました。

『白い影』が映るのは、肺がん、肺結核、肺炎などの場合です(もちろん何でも無い可能性もあります)。

フジノはタバコも吸っていないのに、肺がんだったら悔しいなぁ。



精密検査向けに、保健所健診センターは「エックス線フィルム(CD)」を貸し出してくれます

さて、こうして毎年フジノが『特定健診』を受けているのは、

だからです。

『特定健診』を受けるとどんなメリットがあるのかを、フジノ自身のカラダを実験台にして市民のみなさまに観て知っていただくことが目的です。

40歳を超えたらぜひ「特定健診」を受けて下さいね

40歳を超えたらぜひ「特定健診」を受けて下さいね


今回こうして、胸部エックス線検査のおかげで精密検査を受けた方が良いことが分かりました。

もし受けていなかったら、何も知らないままに症状が進んでいたかもしれません。さっそく近日中に、別の医療機関で精密検査を受けてきます(たぶんCTを撮るのではないかと思います)。

ところで、保健所健診センターで特定健診を受けると、精密検査を受けられる医療機関のリストも送ってきてくれます。

精密検査が受けられる医療機関リストも送ってきてくれます

精密検査が受けられる医療機関リストも送ってきてくれます


さらに、その医療機関に持っていく為のエックス線フィルム(あるいはCD)の貸し出しもしてくれます。

3年分のエックス線フィルム(CD)を貸していただきました

3年分のエックス線フィルム(CD)を貸していただきました


電話を入れて、お昼13時~16時の間に受け取りに行くことができます。これも待たずにすぐに受け取ることができます。

診療情報提供書もくれます

診療情報提供書もくれます


次の医療機関にスムーズに連絡がいく為の診療情報提供書も一緒にくれます。

という訳で、『特定健診』を受けたおかげで、フジノの肺は今まさに『精密検査』の必要があることが分かりました。

何もしなかったら何もしないままに重病や死亡していたかもしれないことが、市民健診や特定健診を受けることで今後の選択肢が増えることになります。

フジノはまず『精密検査』を受けるという『選択肢』が取れることになりました。

やっぱり40才を超えると、人間の体にはいろいろなガタがくるものです。

昨年の特定健診では、心電図検査のおかげで、フジノの心臓は『洞性徐脈』であることが分かりました。

特定健診ってやっぱり大切だ、あらためて実感しました。

どうか市民のみなさまも、特定健診、ぜひ受けて下さいね!



「Yokosuka子ども食堂」拡散イベントが5日連続で開催中です/3日目の夜は「風見穏香さんライブ」@ヤンガーザンイエスタディ

「Yokosuka子ども食堂」をみなさまに知ってもらう「拡散イベント」が5日連続で開かれました

『Yokosuka子ども食堂』をもっともっと市民のみなさまに知っていただく為に、5日間にわたる『拡散イベント』を開催することになりました。

「Yokosuka子ども食堂拡散イベント」のチラシより

「Yokosuka子ども食堂拡散イベント」のチラシより

主催は、『食生活支援団体 お結(おむすび)』。

協賛は、ブーランジェリールメルシェ・女子プロレスラー雫有希・ビッグエンドサイクルサービス・便利屋ファースト・たけめん・浄土宗安國寺・ゆがふう沖縄子ども食堂。

協力は、斎藤工務店です。

みなさま、本当にご協力ありがとうございます。



3日目の夜は、説明会と風見穏香さんライブ@ヤンガーザンイエスタディ

さて、イベント3日目。

今日の午後、6月議会が閉会したフジノはようやく合流することができました。

ヤンガーザンイエスタディ

ヤンガーザンイエスタディ


今夜は大滝町2丁目の『ヤンガーザンイエスタディ』(市役所前公園のすぐ隣です)を会場に、説明会とライブです。

会場入り口にて

会場入り口にて


この5日間ずっと活躍して下さったのが、風見穏香さん(シンガーソングライター)です。

風見穏香さんライブ

風見穏香さんライブ


主催の『食生活支援団体お結(おむすび)』の代表である和田伸一さんとのご縁で、風見さんは横須賀に駆けつけてくれました。

そして、FM横浜への出演、ワイデッキでの演奏、イーオン2階広場での演奏など、『Yokosuka子ども食堂』拡散の為に全力で歌い続けてくれました。

ギターに持ち替えて歌う風見穏香さん

ギターに持ち替えて歌う風見穏香さん


かねてから『子ども食堂の歌』を作りたかった和田代表。そこで和田代表が歌詞を書いて、風見さんに曲を書いていただきました。

「子ども食堂の歌」をお披露目!

「子ども食堂の歌」をお披露目!


今夜はその歌がお披露目されました。

この歌を、kurumiのスープでも有名な城島めぐみさんが撮影・編集・アップして下さいました(城島さん、すごい!ありがとうございます)。





サビの中で、風見さんがギターのボディーをコンコンと2回叩くところがあります。

これは、子ども食堂のドアをノックする音をイメージしています。

ライブでは会場のみなさまの手拍子や足でのストンプで、一緒にノックをやっていただきました。

こどもたちにぜひ気軽にドアをノックして、子ども食堂に来てほしいなと願っています。



横須賀のこどもたちをいつも支えて下さる雫有希選手も横須賀にいらして下さいました

かねてからずっと横須賀のフードバンク活動・子ども食堂活動を支えて下さっている雫有希選手、今夜もわざわざ横須賀に来て下さいました。

会場には、すっかり雫有希選手の大ファンになったこどもたちも来ていました。「一緒に写真を撮って下さい」というこどもたちに、気さくに応じて下さっていました。

ファンのこどもたちに囲まれて写真撮影に応じる雫選手

ファンのこどもたちに囲まれて写真撮影に応じる雫選手


会場では、CD化した『子ども食堂の歌』を販売しました。

物販の様子。右端の赤いワンピース後ろ姿が風見さん。

物販の様子。右端の赤いワンピース後ろ姿が風見さん。


1枚500円。この収益は、今後の『Yokosuka子ども食堂』の活動の為に使われます。

CDを500円で販売しました

CDを500円で販売しました


もちろんフジノも1枚ゲット!

「子ども食堂のうた」CDをアピールする雫選手とフジノ

「子ども食堂のうた」CDをアピールする雫選手とフジノ


雫有希選手、いつもいつも本当にありがとうございます。

さすが『平成の女タイガーマスク』です。



これからも「Yokosuka子ども食堂 」をよろしくお願いします

今、横須賀では各地で『子ども食堂』が立ち上がりつつあります。すでに活動を始めているところもあります。

ただ、それらの活動に火を点けたきっかけとなったのは、この団体なのだよな、とフジノは感じています。

かつて『フードバンクよこすか』『こども食堂ルシア』という団体がありました。

その代表であった方の『個人的な事情』から、活動直後に解散せざるをえなくなりました。大変に残念な出来事でした。

しかし、そこに集っていたボランティアのみなさんは、絶対に活動を終わらせたくなかった。

そして、全くゼロから新たに活動を立ち上げたのです。

それが『食生活支援団体 お結(おむすび)』であり、『Yokosuka子ども食堂』なのです。

「お結」代表の和田さんとフジノ

「お結」代表の和田さんとフジノ


毎週毎週集まって丁寧な議論を積み重ねて、ひとつずつ実績をつみあげていって、今のこの『Yokosuka子ども食堂』の活動につながっています。

和田代表をはじめ、活動の中核におられるみなさまのこんにちに至るまでのご苦労をフジノは知っているだけに、今夜の大成功が嬉しくてたまりません。

まだ『拡散イベント』はあと2日、続きます。

そして、『Yokosuka子ども食堂』の活動はこれからもずっとずっと続いていきます。

これからもフジノは応援し続けていきます。

すでに2016年予算議会でも市長に対して「全面的に応援していくように」と訴えましたが、団体の数が増えていき活動が多様化していく中で、もっと様々な形で横須賀市も支援ができるはずです。

本来、こどもたちを守るのは政治・行政の仕事ですが手が回らないことがたくさんあって、そこを市民のみなさまがボランティアで支援して下さっています。そうした市民活動を政治・行政は全面的にバックアップしていかねばなりません。

そして同時に、どうか市民のみなさまも、こどもたちを守る為にぜひこうした『子ども食堂』の活動を応援して下さいますよう、よろしくお願い致します。

和田代表はじめ、『食生活支援団体 お結(おむすび)』のみなさま、本日はおつかれさまでした。

会場に足を運んで下さったみなさま、ありがとうございました!



【報告】「政務活動費を違法・不当に支出した藤野英明横須賀市議会議員は返還せよ」と住民監査請求されました/監査委員から「何も問題は無い」「請求は棄却する」との結論が出ました

「フジノは政務活動費を違法・不当に支出したので返還せよ」と「住民監査請求」が起こされました

2016年4月中旬に、横須賀市の監査委員事務局から

「フジノ議員に対して『住民監査請求』が出されました」

と連絡を受けました。

「住民監査請求」の図解です

「住民監査請求」の図解です


何を訴えられたかというと

昨年2015年4月分の政務活動費の支出が違法・不当な支出なので返還せよ

という内容だとのことでした。

下の文章がその要旨です。

請求の要旨

藤野英明横須賀市議会議員が、平成27年度(2015年度)政務活動費収支報告(4月分)に記載した研修費、広報費、及び、事務所費として計上した支出には、違法、若しくは不当な公金の支出が含まれると思料するので、地方自治法第242条の規定による監査を請求し、不当な行為の是正又は防止措置、及び、返還請求などの必要な措置を講じることを求める。



全ての文章は膨大な量にのぼるので、のちほど監査委員の結果報告とともにPDFファイルで掲載します。

それから1ヶ月の間、昨年の政務活動費の収支報告書や領収書のチェック、弁護士との相談、議会事務局との意見交換、そして監査委員からの事情聴取(聞き取り調査)などが続きました。



監査委員による結論「違法・不当な支出だとは認められない」「請求は却下する」

本日5月25日、この請求に対する監査委員の調査結果(結論)が発表されました。

横須賀市報に掲載された「監査委員公表」

横須賀市報に掲載された「監査委員公表」


『横須賀市報』と、横須賀市監査委員事務局のホームページにも掲載されています。

結論は以下の通りです。

政務活動費の不当・違法な支出は無かった、との結論

政務活動費の不当・違法な支出は無かった、との結論

結論
請求書の「第3 求める措置 1及び 2」に該当する各請求に係る支出について、使途基準を逸脱する違法又は不当な支出であるとは認めらなかった。

したがって、当該支出による市長の返還請求権は存在しないこととなり、違法又は不当に財産の管理を怠る事実は認められなかった。

このため、請求書の「第3 求める措置1及び2」に該当する各請求について、市長の不当利得返還請求権の行使を怠る事実があるとの請求人の主張には理由がないものと認めこれを棄却する。

つまり、「何も問題は無かった」との結論が監査委員によって出されました。

監査委員による報告の全文をPDFファイルでこちらに掲載いたします。



年度初めの多忙な時期にご迷惑をおかけした監査委員事務局と議会事務局にお詫び申し上げます

『住民監査請求』そのものは地方自治法に定められた、市民のみなさまの大切な権利です。

ただ、『住民監査請求』を受けてから監査委員が『結論』を出すまでの日数が60日間とかなり短く法律で設定されてしまっています。

その為、今回の請求によって、監査委員事務局のみなさまをはじめ、市議会事務局のみなさまには、通常の業務に加えて本当に多くの負担をかけることになってしまいました。年度初めで人事異動もあった中でのこの調査は、大変なことだったと思います。

監査委員事務局と市議会事務局のみなさまには、ご迷惑をおかけしたことを改めてお詫びいたします。



フジノ自身もとても多くの時間をとられ、公私ともにとても苦労しました

正直なところ、フジノ自身も疲れました。

過去にもくりかえし濡れ衣を着せられてきましたが(これこれ、他にも多数あります)、それは政治家である以上、仕方がありません。この仕事は他人に嫌われるものだからです。

けれども、今回もまた『本来なら仕事をする為の時間』をたくさん奪われたことが空しくて仕方がありませんでした。

私的なことで言えば、母の日常的なサポート、亡くなった父の『一周忌法要』の準備をはじめ、とても忙しい時期でした。

公的なことで言えば、フードバンク・こども食堂の立ち上げにまつわるいろいろな出来事をはじめ、いつもながら毎日のスケジュールは仕事で埋まっていました。

そこに、こうした『住民監査請求』を受けたので、毎日むりやり時間をつくりました(たいていの場合は睡眠時間を削ることになったり、いくつかの市民相談をお断りせざるをえませんでした)。

監査委員からの事情聴取や議会事務局との意見交換などをはじめ、過去の資料をチェックしたり、膨大な時間と労力を取られてしまいました。

とても疲れました。

そして、本来ならばもっと多くの時間を市民のみなさまのご相談を伺ったり、政策を提案したり、行政側と議論する時間に充てることができたはずの時間を奪われたことを残念に感じています。

今も6月議会での市長への一般質問の為の質問づくりに追われて、とても忙しい時期です。

けれども監査委員の結論が発表されるまでは、なかなか気持ちが落ち着きませんでした。

あらかじめ、「結論は5月25日に『横須賀市報』で発表される」と知らされていました。

その為、今日参加したかった勉強会(ローカルマニフェスト推進地方議員連盟神奈川勉強会)がせっかく横須賀で開催されたのですが、それも諦めました。

「当日に『横須賀市報(監査委員の結果)』が発表されるから、まずはその結果を確認しなければ...」と申し込みを諦めざるをえなかったのです。

監査委員によって『無実』が明らかになったとはいえ、フジノはとても虚しい気持ちになりました。

最大の税金のムダ遣いは、『フジノの時間を奪って仕事をさせないこと』だとフジノは感じています。

市民のみなさまは『政策のフジノ』がガンガン働くことこそを望んでいると思います。

今回こうして監査委員からも「問題なし」とのお墨付きを頂きました。

改めて6月議会に向けて、しっかりと仕事に専念していきたいと思います。

これからもフジノは、仕事をします。