コンボはあなたからの動画の投稿をお待ちしています!/「リカバリー全国フォーラム」の人気コーナー「トークライブ」のエッセンスをどこでも観られる「リカバリーTube」を作りました

「リカバリー全国フォーラム」で大人気の「トークライブ」をご自宅でも観られるようにしたい!

この記事は、特定NPO法人地域精神保健福祉機構(コンボ)の理事の藤野英明として書いています。

毎夏に開催している『リカバリー全国フォーラム』にはたくさんのプログラムがあります。

その中でも、『トークライブ』がとても好評をいただいております。

閉会後のアンケートの集計データからも、とても愛していただいているのを実感しています。

ここ数年フジノは『トークライブ』の司会を務めているので本当に嬉しいです。ありがとうございます!

この3年間「トークライブ」の司会を務めております

この3年間「トークライブ」の司会を務めております


その魅力はフジノの司会ではありません。

ステージに立って話して下さるみなさんが最大の魅力なのです。

かつては精神障がいのある当事者が1000人もの観客の前でステージに立って、堂々と自らの体験を語る機会がありませんでした。

毎回、本当にたくさんの方々がステージにあがって、想いを語って下さいます。

「前の年の『トークライブ』を観て勇気づけられて今年は自分がステージに立つことにしました!」

とおっしゃる方もたくさん居ますし、閉会後のアンケートでも登壇したみなさんはすごいというコメントがたくさん書かれています。

勇気を与えてくれる、というコメントもたくさんあります。

けれども『リカバリー全国フォーラム』は、年1回しかありません。しかも会場に来た人しか観られません。

そこで

「何とかしてこの『トークライブ』のエッセンスをいつでも全国のどこからでも体験していただけないだろうか」

と考えました。

それが『リカバリーTube』です。

『リカバリー』+『YouTube』=『リカバリーTube』です(そのまんまでごめんなさい)。

『トークライブ』はステージでお話していただきますが、『リカバリーTube』は動画をコンボのホームページで配信します!

コンボのホームページで、いつでも、全国どこからでも、いろいろな人たちが語るリカバリーストーリーを動画で観ることができるようになりました。

コンボHPの「リカバリーTube」のコーナー

コンボHPの「リカバリーTube」のコーナー


『リカバリーTube』に掲載されている、フジノの動画をご紹介しますね。




これは昨年2017年夏の『リカバリー全国フォーラム2017』の会場に設置された『リカバリーTube』撮影ブースで撮影して頂きました。

「リカバリー全国2017」の特設スタジオ

「リカバリー全国2017」の特設スタジオ


原稿なしのぶっつけ本番で「2分間ぴったりでお願いします」と言われてドキドキしながらお話しました。

みなさまはスマホで撮影していただければ大丈夫ですよー

みなさまはスマホで撮影していただければ大丈夫ですよー


でも、見事に2分ぴったりで話せました!

こちらでは、フジノの他に5人の方々の動画も無料で公開されていますので、ぜひご覧下さいね。

他にもたくさんの方々の動画があります。

ただ、フジノも含めた5名分は無料で公開されていますが、その他の動画をご覧いただく為にはコンボの『賛助会員』になっていただく必要があります。

ぜひ賛助会員にもなって下さいね!



あなたからの動画をお待ちしています!コンボは動画を大募集中です

ここからが本題です。

ぜひあなたも『リカバリーTube』に動画を載せてみませんか?

コンボではあなたからの動画を心からお待ちしております。

動画のテーマは、『私のリカバリーストーリー』です。

動画の長さは、2分間です。

自撮りでOKです。

グループでの出演もOKです。

フジノみたくポツリポツリと語るも良し、歌声を披露して下さったりダンスやパフォーマンスなども大歓迎です。

それから『顔出しNG』『声だけの出演』『ニックネーム』でももちろんOKです!

『私のリカバリーストーリー』をアピールする内容であれば、あとはあなたのアイディアしだいで内容はおまかせいたします。

動画の投稿方法をはじめ、正式な募集要項はこちらをご覧くださいね。

それではお待ちしております!



初日は1000名を超える参加者で大盛況でした/リカバリー全国フォーラム2017(1日目)その4

こちらの記事は、その1その2から続いています。

『リカバリー全国フォーラム2017』の様子を少しずつお伝えしていきたいと思います。

ただ、もう9月定例議会の本格スタート直前なので(その前から議員たちは準備に駆け回っています)、十分な文章で報告する時間が取れません。

そこでかわりに写真を少しずつアップしていきます。ごめんなさいね。

今回(その4)は、1日目の分科会〜懇親会の様子をご紹介します。

分科会

分科会「女性とうつ」会場前にて

分科会「女性とうつ」会場前にて

司会のゆまさん

司会のゆまさん

分科会11:  《公募企画》 女性とうつ

うつ病は女性の方が多いってご存知でしたか?

様々な要因が言われていますが、実際はどうなのでしょう?

自助会では女性が少なく、声が届きにくいと感じます。

女性の社会的な立ち位置が変わっていく中で、女性ならではの悩み、生きづらさがあるのでは?

この分科会では、医学的な観点だけでなく、社会的、環境的観点など、いろいろな立場から、女性とうつを考えていきたいと思います。

※参加者は女性に限りません。

〇出演: 
ゆま・まさこ・松井朝香・コスモモ・武中郁恵(東京うつ病友の会)、前田暖子(レインボーキャリア会)、一色美佳(うつ病コミュニティーカフェ@神谷町)、影山香菜(足利こころのピアサポートゆいまーる)、西原由紀(アプローズHouse南麻布)、植野亜純(ADHD当事者のピアカウンセリングami)、月崎時央(メンタルサバイバーチャンネル事務局/lamappa企画)

〇シンポジウム&ワークショップ形式

出演者のみなさんによるお話

出演者のみなさんによるお話

グループワーク

グループワーク

グループワークは大いに盛り上がりました

グループワークは大いに盛り上がりました

分科会での学びや気づきを「希望の種まき」に貼っていきます

分科会での学びや気づきを「希望の種まき」に貼っていきます

続々と「希望の種まき」に付箋が貼られていきます

続々と「希望の種まき」に付箋が貼られていきます





懇親会

高橋清久実行委員長(きよぴー)からのご挨拶

高橋清久実行委員長(きよぴー)からのご挨拶

大島巌・コンボ共同代表(おっしー)からご挨拶

大島巌・コンボ共同代表(おっしー)からご挨拶

「乾杯」は大熊由紀子さん(ゆきさん)

「乾杯」は大熊由紀子さん(ゆきさん)

一日中出演しまくりだった宇田川さん(おつかれさまでした!)

一日中出演しまくりだった宇田川さん(おつかれさまでした!)

懇親会での一コマ

懇親会での一コマ

分科会での成果物を懇親会のみなさまにも観て頂きました

分科会での成果物を懇親会のみなさまにも観て頂きました

コンボのみなさんも20時25分には完全撤収しました

コンボのみなさんも20時25分には完全撤収しました

初日は1000名を超える参加者で大盛況でした!/リカバリー全国フォーラム2017(1日目)その2

前回の記事から続いています)

『リカバリー全国フォーラム2017』の様子を少しずつお伝えしていきたいと思います。

ただ、もう9月定例議会の本格スタート直前なので(その前から議員たちは準備に駆け回っています)、十分な文章で報告する時間が取れません。

そこでかわりに写真を少しずつアップしていきます。ごめんなさいね。

今回(その2)は、1日目の開場前のロビーの様子とリカバリーチューブスタジオの様子と開場の瞬間をご紹介します。

ロビーの様子をご紹介します

遠方からのお客さまの為にクロークも設置しています

遠方からのお客さまの為にクロークも設置しています

北は北海道、南は沖縄から、まさに全国からご参加頂いています

北は北海道、南は沖縄から、まさに全国からご参加頂いています

会場限定販売のトートバック!

会場限定販売のトートバック!

開場を待つお客さまがたくさんいらっしゃいます!ありがたいです!

開場を待つお客さまがたくさんいらっしゃいます!ありがたいです!



リカバリーチューブのスタジオが設置されました

リカバリーTUBUのスタジオを設置しました!

リカバリーTUBUのスタジオを設置しました!

顔出しNGの方の為に仮面もご用意しました

顔出しNGの方の為に仮面もご用意しました

簡易設置されたスタジオですが本格的です

簡易設置されたスタジオですが本格的です

カメラとモニター

カメラとモニター

こんな風に映像が撮影されます

こんな風に映像が撮影されます



ついに、開場しました!

ついに開場!たくさんの方々が一斉に入場しました

ついに開場!たくさんの方々が一斉に入場しました

(→『リカバリー全国フォーラム2017』の記事その4へ)

初日は1000名を超える参加者で大盛況でした!/リカバリー全国フォーラム2017(1日目)その1

『リカバリー全国フォーラム2017』の様子を少しずつお伝えしていきたいと思います。

ただ、もう9月定例議会の本格スタート直前なので(その前から議員たちは準備に駆け回っています)、十分な文章で報告する時間が取れません。

そこでかわりに写真を少しずつアップしていきます。ごめんなさいね。

今回(その1)は、1日目の会場到着〜会場準備の様子をご紹介します。

会場に到着しました

会場は帝京平成大学池袋キャンパスです

会場は帝京平成大学池袋キャンパスです

会場の帝京平成大学に到着しました

会場の帝京平成大学に到着しました

スタッフ証を受け取りました

スタッフ証を受け取りました

右から有村律子さん(ぜんせいれん)、宇田川健さん(コンボ共同代表)

右から有村律子さん(ぜんせいれん)、宇田川健さん(コンボ共同代表)

看板はフジノが取り付けました

看板はフジノが取り付けました



2階は「こころの元気+」表紙写真展です

今年も2階ロビーで「こころの元気+」表紙写真展を開催しました

今年も2階ロビーで「こころの元気+」表紙写真展を開催しました

表紙モデルになるのは100人待ちの状態が続いています

表紙モデルになるのは100人待ちの状態が続いています

100号を超えて、どんどん続いています

100号を超えて、どんどん続いています

WellnessとIllness

WellnessとIllness

あらゆる方々が表紙モデルになってくれました

あらゆる方々が表紙モデルになってくれました

『その2:開場ロビー・リカバリーTUBUスタジオの様子〜ついに開場!』編はこちらです)

『その4:分科会〜懇親会』編はこちらです)



精神保健医療福祉の夏の祭典「リカバリー全国フォーラム2017」、明日から2日間開催します/当日参加できます。ぜひいらして下さいね!

今年も「リカバリー全国フォーラム」開催です

ついに明日8月25日(金)スタートです。

毎年、夏の恒例イベントとなりました『リカバリー全国フォーラム』を2日間にわたって開催します!

「リカバリー全国フォーラム2017」開催案内より

「リカバリー全国フォーラム2017」開催案内より


当日参加もできますから、ぜひご関心のある方はいらして下さいね。

ごあいさつ

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◆2017のテーマ◆
リカバリー全国フォーラムとコンボの10年
~「支援サービスの≪見える化≫とリカバリー」の先に私たちがめざすもの~
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『リカバリー全国フォーラム』は今年第9回を迎え、毎年2日間にわたり1500人近い参加者により開催されて来ました。

回を重ねる中で、当事者・家族・精神保健福祉&医療関係者・市民など職種・所属を超えた仲間が全国から集い、活発な議論を行う場として定着しています。

それとともに、主催団体である認定NPO法人コンボは今年創立10周年を迎えました。

2007年1月に発足したコンボは、まさに『リカバリーフォーラム』と共に発展してきたといっても過言ではありません。

フォーラムではこれまで、「リカバリー志向サービスへの転換」、「支援サービスの《見える化》と私たちのリカバリー」を大会テーマに、フォーラム全体で議論すると共に、分科会の活動を進めてきました。

コンボ10周年の今年は、これまでの取り組みを振り返ると共に、これから先10年、20年に向けて、私たちがめざすべきものは何か、これから何をすべきなのか等について、改めて大いに語り合う場にできればと思っています。

皆さま方が、全国から積極的にご参画いただくことを心よりお待ちしています。

2日間の概要

そうなんです。リカバリー全国フォーラムはなんと9回目。

早いもので、2009年に有志のみなさんで集まって手探りで始めた取り組みが本当に大きく育ちました。とても嬉しいです。

さらにコンボは10周年を迎えました!



盛りだくさんすぎるプログラム、今年も満載です

『リカバリー全国フォーラム』の特色といえば、参加するとヘトヘトになるくらい熱量の高いプログラムが充実していることです。

今回も、全体会・分科会ともに盛りだくさんすぎる内容になっています。

まず1日目。

8月25日のプログラム

8月25日のプログラム

8月25日(金)のプログラム

9:30~ 受付開始

10:00~ 主催者挨拶

10:15~12:15 

連続基調講演

リカバリー全国フォーラムとコンボの10年
~支援サービスの≪見える化≫とリカバリー」の先に私たちがめざすもの~
【基調報告】
〇 大島巌(認定NPO法人コンボ代表理事/日本社会事業大学) 「これまでの10年とこれからの10年~私たちがめざすもの」
〇 伊藤順一郎(認定NPO法人コンボ共同代表) 「リカバリーを応援する地域精神保健福祉を実現するために」
〇 宇田川健(認定NPO法人コンボ共同代表) 「リカバリー志向サービスを実現するための当事者と市民の主体的参加・協働の取り組み」
【ファシリテーター】 大熊由紀子(国際医療福祉大学/認定NPO法人コンボアドバイザリーボード)

13:30~14:50 

トークライブ

私とコンボ、これまでの10年、これからの10年を語ろう
リカバリーフォーラム出演者、参加者などによるリレートーク!
〇司会: 宇田川健(認定NPO法人コンボ) & 竹内政治(さいたま市精神障害者当事者会ウィーズ/日本ピアスタッフ協会)&フジノ
〇タイムキーパー: 江上幸(さかつるWRAP)

15:10~17:40 分科会

分科会1: リカバリー宣言2017 ~イタリアからの声を聴いて:ボローニャの友だちpart2~

ボローニャの仲間が今年も来日!!! 「イタリアは、精神科病院がないって聞くけれども、実際はみんなどんな生活をしているの?」 今年は、たくさんの人たちを支える精神科医や、地域生活をサポートしている方をお招きし、「暮らし」について、「社会生活」について、“生の体験談”を交し合っていこうと思います。「みんな違ってみんないい!!」 今回も、「東京ソテリア:イタリアからの声プロジェクト」とのコラボ企画です。

〇出演: イヴォンヌ・ドネガーニ(精神科医/ボローニャ精神保健局元局長)、ジョアン・クルース(エータベータ社会的共同組合)、そのきのこ(NPO法人東京ソテリア)、増川ねてる(WRAPファシリテーター) ≪通訳≫栗原和美(NPO法人東京ソテリア/イタリア国立ミラノ大学哲学科)
〇シンポジウム&ワールドカフェ形式

分科会2: どのようにしたら、ピアスタッフになれるのか?

ピアスタッフ協会へ、「どのようにしたらピアスタッフになれるのか」という問い合わせが、最近とても多いのです。しかし、我々ピアスタッフ協会でも、この質問に的確にお答えできる人は、いません。今回、この問いについて、みんなで考えたいと思います。

〇出演: 竹内政治(さいたま市精神障害者当事者会ウィーズ/日本ピアスタッフ協会)、相川章子(聖学院大学) 、瀧沢賢広(NPO法人さざなみ会)、福島淳子(群馬病院デイケアやまもも)、関口暁雄(埼玉県済生会自立訓練事業所夢の実ハウス)
〇シンポジウム&ワークショップ形式

分科会3: アンチスティグマとリカバリー〜相模原事件を考える〜

『命の優劣は誰も決められない「相模原事件を考える」自分の言葉で話をしよう。』というテーマで、精神科医師、マスコミ、精神障害者の家族、精神障害を持つ当事者と、立場が違う人たちに自分の言葉で発表していただきます。後半は会場との意見交換をします。

〇出演: 松本俊彦(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部)、野辺さやか(NHK制作局第1制作センター 文化・福祉番組部)、島本禎子(杉並家族会)、宇田川健 (認定NPO法人コンボ)、髙橋清久(認定NPO法人コンボアドバイザリー)
〇シンポジウム形式

分科会4: 精神医療の「見える化」2017

2015年11月から開始したコンボの「見える化」計画をもう一歩進めるために、医療提供側・医療利用側・支払い側・メディアからの意見を集約し、次の一歩を踏み出したいと思います。参加者の皆様にもご意見を伺いたいと思いますので、ぜひ、参加して下さい。

〇出演: 秋山剛(NTT東日本関東病院)、加藤伸輔(ピアサポートグループ在)、佐藤光展(読売新聞東京本社)、依田晶男(全国土木建築国民健康保険組合)、島田豊彰(認定NPO法人コンボ)
〇シンポジウム形式

分科会5: 家族だからできる家族支援プログラム「家族による家族学習会」とは

コンボ家族学習会企画委員会で開発された「家族による家族学習会」は、2016年度からみんなねっとに事務局を移し、活動を続けています。このプログラムをより多くの家族や支援者に知っていただくこと、本来の目的である発症間もない家族の方々に届けることを、めざしています。この分科会では、家族ピア活動の原点である家族学習会を紹介し、今後の課題に向けた活動を報告します。

〇出演: 全国精神保健福祉会連合会「みんなねっと」家族学習会企画プロジェクト委員会:岡田久実子、飯塚壽美、佐藤美樹子、天川智子
〇ワークショップ形式

分科会6: 発達障害と就労

発達障害者の就労のポイントを、会場とディスカッションします。今回は、発達障害の方・支援者・就職先企業の方のトリオ3組にご登壇いただき、体験談をご紹介いただきます。継続雇用のヒントを、皆さんと探っていきたいと思います。

〇出演: 鈴木要介・池田義一(株式会社ライジングサンセキュリティーサービス)&柴田泰臣(NPO法人NECSTフラッグ)、浦野由佳(JSN東京)、金塚たかし(NPO法人大阪精神障害者就労支援ネットワーク)、他
〇シンポジウム形式

分科会7: 精神医療サービスの「見える化」を未来から語るプロジェクト

注:この分科会は満席になったため、当日のご参加はできなくなっております。
リカバリー志向の精神医療の実現には、ユーザーにわかりやすいサービスの「見える化」が必要ですが、いまだ程遠い状態です。この分科会では、この「見える化」を実現するために、ユーザーや医療従事者の垣根を越えてお互いの声に耳を傾け、ディスカッションします。そして、精神医療サービスの「見える化」の未来像を描きながら、これから出来る具体的な手立てを共に考え、取り組みの知恵を共有したいと思います。
※ワークショップでは「未来語りのダイアローグ」(アンティシペ―ションダイアログ=Anticipation Dialogue)という手法を用います。

〇出演: 佐々木理恵(WING-NETWORKすぺぃろ)、澤田高綱(てとて)、相澤和美(地域精神看護ケアねっと/国際医療福祉大学大学院)、川口敬之(NPO法人精神科作業療法協会/北里大学)、大橋秀行(埼玉県立大学)、他
〇シンポジウム&ワークショップ形式

分科会8: リカバリーを促進する治療ガイドラインの活用

うつ病や統合失調症などにはエビデンスに基づく治療ガイドラインがあります。ガイドラインには、治療計画の策定、行うべき検査、薬の使い方など、推奨されるべき治療方法が記載されていますが、治療現場での拘束力は持ちません。また当事者や家族にも馴染みがありません。この分科会では、当事者・家族向けのガイドラインの必要性、治療にどう生かすべきか、そして、リカバリーにどう役立てるかを、皆さんといっしょに考えます。

〇出演: 堀合研二郎 (YPS横浜ピアスタッフ協会)、渡邊衡一郎・坪井貴嗣(杏林大学医学部精神神経科学教室)、杉山暢宏(信州大学医学部保健学科実践作業療法学)、加藤玲(精神障害者家族会新宿フレンズ)
〇シンポジウム形式

分科会9: 未来語りのダイアローグ~「私たちが望む精神保健システムが実現した未来」をともに構築しよう~

注:この分科会は満席になったため、当日のご参加はできなくなっております。
「未来語りのダイアローグ」(Anticipation Dialogue;以下AD)とは、異なる立場の関係者の間に葛藤が生じて行き詰まった状況を解決に導く、フィンランド生まれの手法です。ADでは、対話をしながらよりよい未来を思い浮かべ、そのための行動プランを作っていきます。この分科会では、「私たちが望む精神保健システムが実現した未来」を構築するためのADをおこないます。対話を通じて希望やつながりが生まれていく感覚を共有してみませんか。

〇出演: 伊藤順一郎(メンタルヘルス診療所しっぽふぁーれ)、福井里江(東京学芸大学)、森川すいめい(みどりの杜クリニック)、三ツ井直子(訪問看護ステーションKAZOC)
〇ワークショップ形式

分科会10:  《公募企画》 精神障碍者の立場から合理的配慮を考える

この分科会は、合理的配慮を正しく理解し、障碍者の立場、家族・支援者の立場、企業の立場など、全国の様々な立場の人たちが話し合い、新たな気づきや日常生活をよりよくするヒントを得ることを目的としています。参加者一人ひとりがリラックスしながら、発言の機会を多く持ってもらえるようにします。ぜひご参加ください。

〇出演: 菅原正和・黒澤陽・橋本達志・渡辺亜美(北海道精神保健推進協会ここリカ・プロダクション)、矢部滋也(一般社団法人北海道ピアサポート協会)、他
〇ワークショップ形式

分科会11:  《公募企画》 女性とうつ

うつ病は女性の方が多いってご存知でしたか?様々な要因が言われていますが、実際はどうなのでしょう?自助会では女性が少なく、声が届きにくいと感じます。女性の社会的な立ち位置が変わっていく中で、女性ならではの悩み、生きづらさがあるのでは?この分科会では、医学的な観点だけでなく、社会的、環境的観点など、いろいろな立場から、女性とうつを考えていきたいと思います。 ※参加者は女性に限りません。

〇出演: ゆま・まさこ・松井朝香・コスモモ・武中郁恵(東京うつ病友の会)、前田暖子(レインボーキャリア会)、一色美佳(うつ病コミュニティーカフェ@神谷町)、影山香菜(足利こころのピアサポートゆいまーる)、西原由紀(アプローズHouse南麻布)、植野亜純(ADHD当事者のピアカウンセリングami)、月崎時央(メンタルサバイバーチャンネル事務局/lamappa企画)
〇シンポジウム&ワークショップ形式

18:00~20:00 

懇親会

続いて2日目。

8月26日のプログラム

8月26日のプログラム

8月26日(土)のプログラム

9:00~ 受付開始

9:30~11:45 

シンポジウム

リカバリー全国フォーラムとコンボの10年
~これからの10年に私たちがめざすもの:「見える化」の実質化と確かなネットワークの形成~
【座長・コーディネーター】
後藤雅博(医療法人恵生会南浜病院院長/認定NPO法人コンボ理事)&大島巌(認定NPO法人コンボ代表理事)
【特別講演】
〇 イヴォンヌ・ドネガーニ(Dr.Ivonne Donegani/元ボローニャ精神保健局長・精神科医) 「イタリアにおける地域的・社会的連携の形成とリカバリー~社会的共同組合の可能性~」
〇 特別講演ファシリテータ-:  増川ねてる(認定NPO法人コンボ理事/WRAPファシリテーター)
【シンポジスト】
〇 大島巌 (認定NPO法人コンボ共同代表/日本社会事業大学教授)
〇 藤井千代 (国立精神神経医療研究センター精神保健研究所社会復帰研究部長) & 島田豊彰 (認定NPO法人コンボ専務理事)
〇 イヴォンヌ・ドネガーニ (Dr.Ivonne Donegani/元ボローニャ精神保健局長・精神科医) & 増川ねてる (認定NPO法人コンボ理事/WRAPファシリテーター)
〇 磯田重行 (日本ピアスタッフ協会会長)
〇 佐藤美樹子 (埼玉県もくせい家族会)
〇 内山繁樹 (関東学院大学看護学部准教授)
【コメンテーター】
〇 樋口輝彦(一般社団法人日本うつ病センター理事長)
〇 柏木一惠(公益社団法人日本精神保健福祉士協会会長)
〇 佐藤光展氏(読売新聞記者)

13:00~15:30 分科会

分科会12: WRAP – 元気回復行動プラン

「私の元気を私が作る」、元気回復行動プラン・・・《WRAP》。この分科会では、「元気~Wellness~」を中心テーマに、お互いの経験から学びあいます。「自分の元気を回復したい」、「WRAP、興味があるんだけれどもなかなか機会がこれまでなくって…」、「WRAP好きだから、今年も行きたい!」、「仲間づくりをしたいんだ。」 ・・・どんな方も大歓迎!!進行は全国のWRAPファシリテーターの皆さん。“学び” と “出会い” の場に、是非、どうぞ!!

〇出演: 全国のWRAPファシリテーターの皆さん(あおりん、ももねこ、ゆきぽん、ともちん、ひろ、ヨッちゃん、ちょろ、くまちゃん、おおかわ、こみやん、たか、いしいちゃん、ねてる)
〇ワークショップ形式

分科会13: 当事者の結婚・子育てを支えるための配偶者と子どもの支援

精神障がい者の結婚・子育ては当たり前の時代となりつつありますが、その配偶者や子どもの声はなかなか伝わってきません。昨年、配偶者の会、また、成人した子どもの会も立ち上がり、それぞれ連携しつつ、仲間への支援を始めています。この分科会では、配偶者や子ども自身のピアサポートの可能性を探ります。配偶者と子どもの支援を充実させることが、当事者の結婚・子育て、そしてリカバリーにもつながっていくと考えています。

〇出演: 横山恵子(埼玉県立大学)、蔭山正子(大阪大学大学院)、前田直(杏林大学・配偶者の会)、明石真由美・岸野みゆき・坂本拓(精神疾患の親を持つ子どもの会)、他
〇シンポジウム形式

分科会14: 就労支援機関との付き合い方

働く人のミーティングCATでは、主に精神障害がある働く人が集まり、仕事の悩みを話したり、解決方法を話し合ったりしてきました。この分科会では、CAT実行委員から就職活動や仕事の体験談をお話しします。また、就労支援機関との付き合い方について、参加者のみなさんといっしょに、話しあいたいと思います。

〇出演: 働く人のミーティングCAT実行委員、NPO法人NECST:荒木翔 (障害者就職サポートセンタービルドⅡ)、加藤龍・大空美穂子 (ユースキャリアセンターフラッグ)
〇ワークショップ形式

分科会15: IMR2017 ~ いまから みんなで リカバリー ~ (IMR=Illness Management and Recovery: 疾病管理とリカバリー)

IMRはリカバリーにとても有用なプログラムです。IMRでは最初にリカバリーについて話し合い、1人1人の目標をつくり、それを実現するために病気やストレスの対処などについて、みんなで語り合いながら学んでいきます。この分科会ではIMRの説明のほか、IMRを実践している施設から、IMRがリカバリーにどう役立ったか、また率直な感想を、当事者と実践者が話します。

〇出演: 加藤大慈、内山繁樹、中村亮太、吉見明香、渡辺厚彦、横澤直文、永瀬誠、中村正子、佐野瞳、野寄美紀、岸貴雅、齊藤祥子、生活支援センター西の皆さん、鷹岡病院の皆さん
〇シンポジウム形式

分科会16: ピアサポートの部屋 ~ 結婚している人の話を聞いてみよう ~

当事者で、結婚している人たちの体験発表を聞きます。結婚して楽しいこと、苦労していることは、なんでしょうか? そのあとは参加者全員で小グループに分かれ、「言いっぱなし聞きっぱなし」の会を体験します。

〇出演: 酒井洋・香代、有村律子(埼玉県精神障害者団体連合会・ポプリ)、高木良文・暁子(蓮田市精神障害者当事者会そよ風)、秋本謙一・智子、宇田川健(認定NPO法人コンボ)
〇シンポジウム&ワークショップ形式

分科会17: IPS:個別就労支援 ~リカバリーにおける働くことの意味~  (IPS = 個別就労支援プログラム)

「リカバリーにおいて”働く”ことは重要な位置をしめる」と言われていますが、実際自分にとって「働く」ということがどんな意味を持つのかを、改めて考えてみませんか?「働く」ことのメリット・デメリットって、どんなことがあるでしょう。新たな自分との出会いがあるかもしれません。

〇出演: 香田真希子(目白大学)、本多俊紀(NPO法人コミュネット楽創)、池田真砂子(特定NPO法人ゆるら)、山本大伸、K・A、石崎秀(IPS利用者)
〇シンポジウム形式

分科会18: 精神科医療の長期入院を斬る!

長期入院の解消なくしてリカバリーを語ることはできません。ACT(包括型地域生活支援プログラム)だって、リカバリー=「重い精神障害をもつ人が希望をもち、人生を楽しむことができること!」を応援するのであれば、長期入院の解消の「見える化」にしっかりと取り組まなければならないと思います。この分科会では「長期入院」、「ACT」、「コミュニティケア」を切り口として、皆さんと議論を深めたいと考えています。

〇出演: 高木俊介(たかぎクリニック)、水越 珠実・廣瀬聡子・大友智美・砂押美智子(町にくらす会KUINA)、梁田英麿・笠原陽子(東北福祉大学せんだんホスピタルS-ACT)、精神科医療長期入院から解放された当事者の方(予定)
〇シンポジウム形式

分科会19: みんなで授業してみよう!~学校メンタルヘルス教育をよりよくするために~

この分科会では、学校メンタルヘルス教育活動に関連する活動の全国的な広がりや、学習指導要領の改訂などの社会的な動向をふまえ、これまで培ってきた「学校MHL教育プログラム」をさらに発展させていくために大切な視点、学校保健の場で伝えるべき内容について、参加者の皆様といっしょに検討したいと考えています。 (学校MHL教育 = 学校メンタルヘルスリテラシー教育)

〇出演: 篁宗一(静岡県立大学)、 上松太郎(横浜市立大学附属市民総合医療センター)、鎗田英樹(帝京平成大学)、深澤五郎(市原市精神障碍者家族会こすもす会)、鴨澤小織(日本大学)、志村和哉(スクールカウンセラー)、松浦佳代(国立看護大学校)、加藤怜(新宿フレンズ)、他
〇シンポジウム&ワークショップ形式

分科会20: 活用しよう精神科デイケア! ~リカバリーをめざしていくときの精神科デイケアのつかいかた~

この分科会では、従事者やユーザー、家族の立場から「リカバリーを目指していく中での精神科デイケアの役割」について考えます。診療報酬改正のたびに、その意義を問われるようになっている精神科デイケア。デイケアは生き残り(?)をかけて、リワークや就労など特徴ある運営がされるようになってきています。そういった中で、デイケアの使命は何なのか、デイケアが設立された当初の目的に立ち戻り、考えたいと思います。

〇出演: デイケアユーザーの皆さんとそのご家族、有川雅俊(汐入メンタルクリニック)、原敬造(原クリニック)、木村尚美(ひだクリニック)、大山早紀子(立教大学)
〇シンポジウム形式

分科会21: LGBTへの理解と支え合い

近年、LGBT(セクシャル・マイノリティ)に対する社会的な変容と性の多様性への理解が求められています。この分科会では、「LGBTの理解と支援について」をテーマに、当事者の方々や支援者が一堂に会し、参加者の皆様が日頃感じていることや思いを気軽に語り合える場としたいと思います。多くの方々の参加を期待しています。

〇出演: 鈴木麻斗(NPO法人Medical G Link)、長野香(NPO法人SHIP)、 石川真紀・石田惠美(千葉県精神保健福祉センター)、四方田清(順天堂大学)、松田裕児(暮らしサポート成田)、三木良子(帝京科学大学)
〇シンポジウム&ワークショップ形式

分科会22: 退院支援の原点を考える part2 ~生かそう地域とピアの力~

退院を実現するためには、支援者やサービスだけでなく、ご本人や支援者の様々な思いや工夫も必要になります。地域や病院で退院支援をおこなっている方々より実践報告をいただき、参加者全員で退院支援を話し合う場としたいと思います。

〇出演: 中越章乃(神奈川県立保健福祉大学)、小佐野啓(NPO法人あおば福祉会)、尹聖根・寒川吟子(はらからの家福祉会)、高野悟史(駒木野病院)
〇シンポジウム&ワークショップ形式

15:50~16:40 

クロージング

ね、すさまじく盛りだくさんでしょう?

必ず何か得られるものがある、素敵な集まりです。

分科会や全体会は固いカタカナのものもありますが、やわらかいプログラムもありますし、1日目の懇親会は毎年とても楽しいですよー。

おひとりでいらしても大丈夫。

という訳で、パニック障害もちで当日朝の出発ではまにあわないフジノは、今年も池袋に前日から宿泊する為に東京へ向かっています。

明日、会場でお会いしましょうね。

それではどうか熱中症と心身の調子に気をつけて、いらしてくださいね。




(→2016年の様子はこちら
 →2015年の様子はこちら
 →2014年の様子はこちら



偏見が強い日本は顔出しNGだった時代もありました。でも月刊誌「こころの元気+」の表紙モデルはみんな公募してくれた当事者です。大人気の「こころの元気+」表紙展、今年も開催です!/「リカバリー全国フォーラム2016」1日目(その3)

前の記事から続いています)

2階では「こころの元気+」表紙写真展が開かれます!

2階ホールに向かいました。

2階では「こころの元気プラス」表紙写真展開催中です

2階では「こころの元気プラス」表紙写真展開催中です


大好評のメンタルヘルスマガジン『こころの元気+』表紙展を今年も開催します(昨年の様子はこちら)。

メンタルヘルスマガジン「こころの元気+」

メンタルヘルスマガジン「こころの元気+」


メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』とは、『NPO法人地域精神保健福祉(コンボ)』の会員のみなさまに毎月届けられている月刊誌です。

来年で創刊10周年を迎えます!

内容も表紙もあまりにも充実しているので、『全国約1万人の会員向け』という存在を超えて、何度も新聞やテレビで取り上げられるようになりました。




上の動画はNHKの特集番組です。

「表紙写真展」←素敵なデザイン!

「表紙写真展」←素敵なデザイン!


『「こころの元気+」表紙展』もとても人気なので、全国のいろいろなイベントや学会の場で開催されるようになりました。



表紙モデルは公募、みなさん精神疾患・精神障がいのある当事者です

何故『表紙』がそんなに好評なのでしょうか?

ふつうの雑誌で、表紙がこんなにクローズアップされることってあまり無いですよね。

1年待ち。

1年待ち。


実は、表紙モデルはプロではなく、全て一般の方から公募されています。

「こころの元気+」2011年1月号の表紙

「こころの元気+」2011年1月号の表紙


全ての方が『ピア』(当事者)、つまり精神疾患・精神障がいと同居しながら生活しているみなさまです。

かつて日本では精神疾患・精神障がいのある人は偏見・差別・スティグマの対象でしたから、「顔をだすなんてNG」という方もたくさんおられました。もしかしたら今でもそうかもしれません。

けれども『こころの元気+』では、9年前の創刊号からずっと表紙モデルは当事者の方々に出演していただいています。

表紙は全員読者モデル。全国からの応募が多数のため、採用されるまでに1年かかります。

表紙は全員読者モデル。全国からの応募が多数のため、採用されるまでに1年かかります。


表紙モデルは公募をしているのですが、今では応募して下さる方がとても多く、表紙モデルになるのは『早くても1年待ち』というとてもありがたい状況です。

精神疾患・精神障がいのある人々はかつて隠される対象だった現実を、月刊誌『こころの元気+』は変えてきたといっても過言では無いと思います。素晴らしい雑誌ですね〜。

撮影には1人1人ドラマがあります。

撮影には1人1人ドラマがあります。


撮影には、本当におひとりおひとりにドラマがあります。

以前にもご紹介しましたが、撮影風景の動画があります。

プロの写真家、プロのメイクさん、そして表紙モデルの方との撮影セッションの様子は、観ていてワクワクしますね。

「表紙モデルになりたい」という多くの方のご要望にお応えしたくて、6年前の『リカバリー全国フォーラム2010』では表紙モデル体験コーナーを設置したこともありました。

実際の撮影スタジオの様子を再現して、そこで撮影して、表紙をプリントアウトしてもらえるというコーナーです(大人気でした!)

実は、空き時間にフジノも撮影してもらいました。嬉しかった!

6年前、表紙モデルになったフジノ

6年前、表紙モデルになったフジノ


表紙モデルになりたい方はぜひ『こころの元気+』に応募して下さいね!



編集長の丹羽大輔さん、フジノの大恩人です

月刊誌『こころの元気+』の編集長は、丹羽大輔さんです!

編集長の丹羽大輔さん!フジノにとって大恩人です

編集長の丹羽大輔さん!フジノにとって大恩人です


10代だったフジノは悩み苦しんでいました。

丹羽さんに出会って、存在に本当に助けていただきました。大恩人です。

「精神疾患・精神障がいを持ちつつ、結婚・出産しているご夫婦は全国にたくさんいるよ」

というひとことに、フジノは前を向いて歩いていこうと思うことができました。

あれから20年以上経ちますが、丹羽さんのスタンスは本当に変わらないなあと感じます。

例えば、『表紙展』のパネルに記されたフレーズのひとつひとつも丹羽さんが考えておられるのですが、素敵です。

IllnessとWellness

IllnessとWellness


英語で『病気』と『健康』を意味する、『Illness』と『Wellness』。

この『違い』って何だと思いますか?

ある日、丹羽さんは気がついたそうです。

「病気は『I』で、健康や元気は『We』なんだ!」

そうなんです、まさに『リカバリー全国フォーラム』や『コンボ』が目指している「当事者みんな(We)で元気になっていこう!」という想いと同じじゃないか、と。

この2つの違いは丹羽編集長が気づいて書いたフレーズです。←大好きです

この2つの違いは丹羽編集長が気づいて書いたフレーズです。←大好きです


ひとりじゃないよ、みんなで元気になれるよ、という想いを『コンボ』も僕もみんなが持っています。

そんな想いを『こころの元気+』は毎月お届けしています。



「こころの元気+」は執筆陣もウリなんです

『こころの元気+』にはもうひとつ大きなウリがあります。

私も応援。

私も応援。


それは、紙面の半分以上を執筆しているのがコンボライターのみなさんなのです。

コンボライターとは、表紙モデルと同じく全国の当事者(ピア)のみなさんに応募していただいて、記事を書いていただいています。

フジノはマンガが大好きなのですが、実は『こころの元気+』に掲載されているマンガもピアのみなさんに描いていただいています。

どの記事もどのマンガも、とっても大好きです。

「こころの元気+」の執筆陣、すごいメンバーです

「こころの元気+」の執筆陣、すごいメンバーです


さらに、専門家の方々にも執筆していただいています。このメンバーもすごい人ばかりなんですよー。



ぜひ実物を手にとってご覧になって下さいね。そして会員になって購読してください!

そんな月刊誌『こころの元気+』を『表紙展コーナー』では実物を販売もしております。

「こころの元気+」実物も販売しています

「こころの元気+」実物も販売しています


全国のみなさまにもぜひご覧頂きたいです。

申し込みはコンボのホームページからもできるようになっています(こちらをご覧ください)。

見本をPDFファイルで読めるコーナーもあります。ぜひご覧下さいね!

表紙に囲まれるフジノ

表紙に囲まれるフジノ


今年もたくさんの方々に『表紙展』を観ていただけるのが楽しみです!

(次の記事に続きます)



集まってくれた大学生スタッフの中にきっと将来この「フォーラム」を受け継いで守ってくれる人がいると信じています/「リカバリー全国フォーラム2016」1日目(その2)

前の記事から続いています)

運営スタッフのみなさんの準備も整いました

『リカバリー全国フォーラム』の看板も設置が終わりました。

参加者のみなさまを最初にお迎えする看板です

参加者のみなさまを最初にお迎えする看板です


場内では運営スタッフのみなさまがミーティングを終えてそれぞれの持ち場に移動していきました。

事前登録者の方々の為の受付

事前登録者の方々の為の受付(右側)


運営スタッフの多くは、募集で集まってくれた大学生の有給ボランティアさんです。

みなさんのところを回って「この2日間どうぞよろしくお願いします」とご挨拶しました。

せっかくの夏休みにあえて『フォーラム』に2日間を費やすことを選んでくれた学生さんたちには心からありがたいと感じています。

事前登録者の方々の為の受付(左側)

事前登録者の方々の為の受付(左側)


2009年1月のブログにも記しましたが、『リカバリー全国フォーラム』の前身にあたる『リハ会議』という場がありました。

24年位前、当時大学生だったフジノは、事務局だった『全家連』に頼み込んで、ボランティアとして運営スタッフをやらせてもらいました。

そのフジノが今では企画委員になっているんです。

だから、運営スタッフをしてくれている学生さんたちを観ると、かつての自分の姿と重ねてしまうんですよね、とても。

そして

「かつてボランティアだったフジノが今こうして企画委員になっているように、きっとこの学生さんたちの中には将来『リカバリー全国フォーラム』を受け継いでいってくれる人がいるはずだ」

と信じています。

将来「実はあの時スタッフやってました」と話してくれる誰かが現れるはずだと信じています。

かつて先輩方からフジノはバトンを受け取りました。

今度はフジノたちからバトンを受け取って、この国の精神保健医療福祉を変えていってくれる人たちが必ず現れてくれるはずです。

だから『フォーラム』に運営スタッフとして来てくれる学生さんたちに会うのが毎年とても楽しみでしかたがありません。



秘密の企画、会場限定で発売されたものは?

昨日25日朝、事務局のコンボからツイートがありました。会場限定で発売する秘密のグッズがある、というのです。

昨日の朝のツイート(フジノも知りませんでした!)

昨日の朝のツイート(フジノも知りませんでした!)


企画委員のフジノにも知らされていませんでしたから、ワクワクして楽しみにしていました。

これはあらかじめ決まっていた「会場限定グッズ」

これはあらかじめ決まっていた「会場限定グッズ」


こちらは、販売があらかじめアナウンスされていた会場限定カラーのTシャツです。

会場限定「カーキ」「グレー」のTシャツです

会場限定「カーキ」「グレー」のTシャツです


『リカバリー全国フォーラム』ではインターネットで事前にTシャツ販売(チャリティーTシャツ)をしています。そのラインナップには無いのがこの2色です。

さて、当日明らかになる会場限定販売グッズ、ついに分かりました!

秘密の限定販売グッズはトートバック(なんと500円!)でした

秘密の限定販売グッズはトートバック(なんと500円!)でした


秘密の限定販売グッズは『トートバック』でした。

しかも500円!

100個しかない、レアです。オススメです。




次の記事に続きます)



天気予報どおりに晴れて嬉しい!池袋駅から会場までツイキャスで道案内してみました/「リカバリー全国フォーラム2016」1日目(その1)

集合時間にまだまだ時間がたくさんあるのに気持ちはとてもはやります

朝7時。

ホテルの窓から外をのぞくと、澄み切った青空でした。

ホテルの窓から外を眺めると、快晴!

ホテルの窓から外を眺めると、快晴!


数日前から天気予報は『晴れ』。

心配はしていなかったのですが、それでもこうして晴れてくれると本当に嬉しいものですね〜。

朝ごはん

朝ごはん


顔を洗って着替えて、朝ごはん(サラダ、納豆、キムチ、チーズ、野菜ジュース、コーヒー)をゆっくり食べ終えても、まだ7時40分。

企画委員のフジノは企画を立てるまでが仕事なので、『リカバリー全国フォーラム』当日には特に仕事がありません。

会場の運営には別に運営担当のスタッフが居て下さるのです(さらに、学生さんの有給ボランティアもいます)。

開場は9時半なので、まだ約2時間もあります。フジノにはやることが無いのですが、それでも「自分も何か役に立てることがないか」と気持ちは高ぶります。

そこで、『道案内』のツイキャス中継をしてみることにしました!



池袋駅から帝京平成大学までの道のりをご案内しました

フォーラム参加者のほとんどの方は『池袋駅』から歩いて会場の『帝京平成大学』にいらっしゃいます。

池袋駅から帝京平成大学までの道のり

池袋駅から帝京平成大学までの道のり


実は『リカバリー全国フォーラム』Facebookページで、池袋駅から会場である帝京平成大学までの道案内を掲載しています。

池袋駅から帝京平成大学まで(その1)
池袋駅から帝京平成大学まで(その2)
池袋駅から帝京平成大学まで(その3)
池袋駅から帝京平成大学まで(その4)
池袋駅から帝京平成大学まで(その5)
池袋駅から帝京平成大学まで(その6)


これ、とても分かりやすくて良いですよね?

これと同じことを改めて動画(ツイキャス)でやってみることにしました。

1ヶ所だけ分かりづらい交差点(六ツ又陸橋交差点)があるんです。フジノは何度も来ているのによく間違えてしまいます。そこで、映像でお見せしたらより分かり易いかな、と思ったのです。



8時半、すでに運営スタッフのみなさんが打ち合わせを始めていました

こちらが会場の帝京平成大学です!

朝8:30の帝京平成大学。晴れ渡っています!

朝8:30の帝京平成大学。晴れ渡っています!


運営スタッフのみなさんはすでに集合、ミーティングが始まっていました。

会場の帝京平成大学にて

会場の帝京平成大学にて


フジノも会場内に入ることにしました。


その2へ続きます)



当日参加、受け付けてます!「リカバリー全国フォーラム2016」に遊びに来て下さい

さあ、ついに『リカバリー全国フォーラム2016』が8月26日(金)に開幕します!

リカバリー全国フォーラム2016
リカバリー全国フォーラム2016


フジノは前日夜に池袋に泊まって(翌朝が早いので)

毎年恒例の

「当日受付してますので、8月26日、27日、参加したくなった人ぜひ遊びに下さい!」

ツイキャスで呼びかけをしました。






当日受付してますからね!

ぜひ帝京平成大学にいらしてくださいね。お待ちしております。



「トークライブ」と分科会「ピアサポートの部屋」の最終うちあわせ/ついに来週「リカバリー全国フォーラム2016」開催です!

「リカバリー全国フォーラム2016」開催前最後のうちあわせ

今日は、朝一番に東京駅に集合しました。

『リカバリー全国フォーラム2016』開催前最後のうちあわせを行なう為です。

右から有村律子さん、宇田川健さん、フジノ

右から有村律子さん、宇田川健さん、フジノ


お会いしたのは、宇田川健さん(NPO法人地域精神保健福祉機構・共同代表)有村律子さん(埼玉県精神障害者団体連合会・ポプリ)のおふたりです。



全国からの参加者のみなさんに語ってほしい「トークライブ」

宇田川健さんとは、初日8月26日(金)の朝一番のトークライブ『リカバリー全国フォーラムと「私のリカバリー」2016』で、一緒に司会をします。

初日8月26日(金)のプログラム

初日8月26日(金)のプログラム


『トークライブ』では、会場のどなたでもステージにあがってマイクでお話することができる場です。

当日、会場から参加者を募集します。どなたでも参加できる『リレートーク』です。『私のリカバリー』をテーマに自由にお話してもらいます。

お一人あたりの時間こそ短いのですが、1時間45分ぶっ通しで参加者のみなさんにマイクを握っていただきます。

大ホールに集まった1000人の聴衆を前にステージに立つのはとても緊張します。

けれども昨年も本当にたくさんの方々がお話しをしてくれました。

今年もとても楽しみです!



ワークショップ形式でリラックスしながら交流を深めてほしい「ピアサポートの部屋」

有村律子さんとは、初日8月26日(金)午後の分科会4『ピアサポートの部屋〜ピアサポート・ネットワーク・プロモーション・プロジェクトinリカバリー全国フォーラム2016〜』で、一緒に司会をします。

分科会4で有村律子さんとフジノが司会をします

分科会4で有村律子さんとフジノが司会をします


昨年の様子はこんな感じでした。

『ピアサポートの部屋』を担当するのは久しぶりです。

今年はまず、『ピアサポートグループ』を自主的に立ち上げた3組の方々に人たちにお話を伺います。どんな活動をしているのか、何故立ち上げる必要を感じたのか、活動の中で苦労していることなどを話してもらいます。

休憩をはさんで、参加者全員に小グループに分かれてワークショップを行ないます。そこでは、批判や評価をしたりするのではなく、お互いに『言いっぱなし聞きっぱなし』の自由な場です。

リラックスできる環境となるようにがんばりますので、参加者のみなさまに楽しんでいただけるようにしたいです。



当日参加できます!ぜひいらして下さいね

『リカバリー全国フォーラム2016』は、来週26日(金)〜27日(土)の2日間にわたって開催します。

当日参加を受け付けていますので、ぜひ会場にいらして下さいね

当日参加を受け付けていますので、ぜひ会場にいらして下さいね


当日参加を受け付けておりますので、ぜひ池袋の帝京平成大学までいらして下さいね。

「一緒に行く人がいない」

という方も、ぜひおひとりでいらして下さい。

毎年『おひとりさま』でのご参加はたくさんいらっしゃいます。

分科会では初めて出会った人と仲良くなることも多く、さらに夜の懇親会にも参加すると、たくさんの人と親しくなれるチャンスもあります。

そして今年出会った方々と「来年も会おうね」と再会の約束をして、来年もぜひ参加して下さい!

という訳で、8月26日・8月27日、お待ちしております!

ぜひお会いしましょうね。



「リカバリー全国フォーラム2016」第1報チラシが完成しました!/「公募分科会」の審査をしました

「リカバリー全国フォーラム2016」第1報チラシが完成しました!

今年も『リカバリー全国フォーラム企画委員会』メンバーを務めているフジノからお知らせです。

真夏の恒例イベント、年1回の精神保健福祉の最大のお祭り、『リカバリー全国フォーラム』をお知らせする第1報チラシが完成しました。

お披露目します!

「リカバリー全国フォーラム2016」チラシ

「リカバリー全国フォーラム2016」チラシ


『リカバリー全国フォーラム2016〜リカバリー志向サービスへの転換〜』

今年のテーマは

支援サービスの『見える化』とリカバリー:当事者参加による意思決定を考える

です。

今年の概要(コンボのサイトより)

リカバリー全国フォーラムは、2009年にスタートし、回を重ねる中で、当事者・家族・精神保健福祉&医療関係者・教育関係者・市民など、職種・所属を超えた仲間が全国から集い、活発な議論を行う場として定着してきました。

第8回目となる2016年夏のフォーラムにも、たくさんの皆様にご参加いただけるよう、準備を開始しています。

会場の仮押さえができましたので、お知らせいたします。

プログラムの詳細やお申込みについてなど、順次情報をアップしてまいります。どうぞお楽しみに!

~事前申込みの受付開始は6月中旬頃の予定です~

【日程】 
2016年8月26日(金)~27日(土) <仮押さえ中!>

【会場】 
帝京平成大学・池袋キャンパス・本館 (東京都豊島区東池袋2-51-4)

【事務局&お問合せ】
〒272-0031
千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
認定NPO法人コンボ内 リカバリー全国フォーラム事務局
TEL: 047-320-3870  
FAX: 047-320-3871
FacebookTwitter

【主催】
認定特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)
公益財団法人 精神・神経科学振興財団

という訳で、8月26日・27日のご予定をぜひあけておいてくださいね。



今年もトークライブの司会をやります

ところで・・・

昨年の『リカバリー全国フォーラム2015』では、初日のオープニング(『トークライブ』)で、宇田川健さんとともにフジノは司会を務めさせて頂きました。

昨年のプログラムより

昨年のプログラムより


なんと今年も!

フジノは、オープニングで宇田川健さんとともに『トークライブ』の司会を務めさせていただきます(大丈夫なのかな、おれ)。

「リカバリー全国フォーラム2015報告書」裏表紙より

「リカバリー全国フォーラム2015報告書」裏表紙より


1200名もの参加者のみなさまを前にしての司会進行はめちゃくちゃ緊張しますが、みなさまとお会いできることを心から楽しみにしております。



公募分科会の審査をしています

『リカバリー全国フォーラム』の大きなウリの1つが、『充実しすぎている分科会』です。

2016年も22もの分科会を予定しています。

そして今年も「みんなでつくる分科会」の理念のもと、2つの分科会を公募で行ないました。

公募分科会の応募要綱

公募分科会の応募要綱


5月29日に締め切られて、現在はまさに審査をしています。

フジノも市長への一般質問づくりに追われながら、みなさまが一生懸命送って下さった応募書類を読み込んでいます。

応募していただいた企画はどれもとても素晴らしいものでした。真剣に悩みながら審査しています。

どの企画が選ばれたかは、まもなく発表できると思います。

夏の恒例の精神保健福祉のお祭り、『リカバリー全国フォーラム』でぜひお会いしましょう。

今年も心からお待ちしております!