動物愛護センターの「飼い犬・飼い猫の引き取り料金」を高く設定することで「安易な捨て犬・捨て猫」を減らせないか

2006年予算議会での質疑です。

フジノの質問

次に、議案第41号の手数料条例中改正についてです。

『犬または猫の引き取り手数料の規定』についてお聞きしたいのですけれども、2,000円と400円という設定があるのですが、個人的にはこれは低いのではないかと思っているのです。

「この価格は適正なのか」という意味で、どういった基準で算定されたのか教えてください。



生活衛生課長の答弁

『引き取り手数料』の設定につきましては、今回神奈川県と県下の自治体で一応協議をした中で、『統一の料金』という形の算定をしております。



フジノの質問

「他の自治体も同じ料金」ということだと思うのですけれども、引き取りを依頼してくる事情の中にはいくつもやむを得ない事情もあるのかもしれませんが、「安易に引き取りを起こさせない」という意味で料金を高めに設定する方法もあるかと思うのですが、それはいかがでしょうか。



生活衛生課長の答弁

私どもは「引き取ってください」という御依頼を受けたときは、やはり動物の終生飼養を申し出者によく説得しまして、「どうしても」という場合について引き取ります。

1度親御さんが先に「どうしても引き取ってくれ」と、後で子どもさんが「返してくれ」という話もありまして、その辺は「最期まで飼ってください」とよくお願いはしてきております。



フジノの質問

今後もぜひそういった説得は続けていただきたいと思います。

質疑は以上です。