【速報】「オスプレイ」が米海軍横須賀基地に飛来しました/防衛省から報告

横須賀にオスプレイがやってきました

本日お昼12時過ぎに、全議員宛に報告がありました。

米軍基地関係を担当する政策推進部渉外担当部長から、『オスプレイ』に関して防衛省南関東防衛局から以下情報提供があった、とのことです。

大切なことですので、市民のみなさまにお知らせいたします。

政策推進部渉外担当部長

防衛省南関東防衛局からの情報提供について

本日、平成28年5月10日(火)12時07分、南関東防衛局から、オスプレイの飛来に関して、次のような情報提供がありましたので、報告します。

  • 平成28年5月10日(火)11時30分 オスプレイ1機 横須賀海軍施設に着陸

  • 平成28年5月10 日(火)11時37分 オスプレイ1機 横須賀海軍施設を離陸

事務担当は、政策推進部基地対策課 直通 046-822-8139

フジノの記憶する限りでは、横須賀への飛来は1年7ヶ月ぶりかと思います。

とりいそぎ報告は以上です。



【続報16:20現在】11月5日の横須賀市上空への戦闘機飛来に対して、市基地対策課が申し入れ/防衛大学HPにお詫びと今後の飛行予定が掲載されました

防衛大学がホームページ上でお詫びと今後の飛行予定を掲載しました

昨日、横須賀上空で行われた『防衛大学開校祭に向けた戦闘機によるテスト飛行』について続報をお伝えします。

実際に、防衛大学のホームページには以下のように掲載されました。

防衛大学ウェブサイトより

防衛大学ウェブサイトより

航空機飛行に伴う騒音について

2014年11月06日お知らせ

平素から防衛大学校に対しご理解ご協力を賜り心から御礼申し上げます。
 
さて、平成26年11月5日(水)1230頃に実施いたしました「開校記念祭祝賀飛行事前予行」に伴う、防衛大学校上空における航空機(航空自衛隊 F15×2機)の事前訓練飛行により、近隣住民の方々に騒音等のご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。
 
また、事前に住民の皆様並びに関係機関に飛行計画をお知らせするべきところ、ご連絡に不備がありましたことを重ねてお詫び申し上げます。
 
今後このような不備が無いよう、細心の注意を払う所存でございます。
 
なお、今後の飛行予定等は添付PDFのとおりとなっておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

pdfファイルが観られない方の為に、下に画像を掲載しますね。

6日〜9日の飛行予定

6日〜9日の飛行予定


実際の開校祭が行われる9日の飛行予定は下のとおりです。

11月9日の飛行予定経路

11月9日の飛行予定経路





今回の問題に対するフジノの考え/インターネットにアクセスできない市民への情報伝達に横須賀市はもっと取り組むべき

もともと、横須賀市と防衛大学校との関係はとても良好です。

横須賀市の教育委員5名中1名は、防衛大学電気電子工学科教授の森武洋さんに就任して頂いています。

ですから、このような迅速な対応が取られたのだと感じています。

防衛大学の総務課長に横須賀市の基地対策課が申し入れを昨日行ない、本日は防衛大学からじかに市役所を訪れて改めて経緯の説明などがなされたことをフジノは大いに評価したいです。

しかし、問題があります。

今回、事前の公表が無かった為に、本当にたくさんの方々がご不安になられました。

フジノのもとには、一般の市民の方々だけでなく、幼稚園・保育園・小中学校の先生からも問い合わせがありました。

フジノのツイッターやブログを読める方、もしくはフジノに電話をかけて情報にアクセスすることができた方々は、昨日の爆音と戦闘機が何だったのかを知ることができました。

しかし、結局のところ、横須賀市は今もツイッターホームページ上で情報を流しただけです。

16:24に横須賀市公式ツイッターが流した情報

16:24に横須賀市公式ツイッターが流した情報

ホームページを観られない方やツイッターを読むことができない方々は、どうやって情報にアクセスするのでしょうか?

横須賀市ホームページ@防衛大学校開校祭に伴う航空機の飛行予定について」より

横須賀市ホームページ@防衛大学校開校祭に伴う航空機の飛行予定について」より

こういう平和な平常時においてこそ、しっかりと情報を市民のみなさまにお伝えする絶好の実践機会だと受け止めて、横須賀市はもっと努力すべきです。

ふだんから、『いつ起こるか分からない災害や国民保護事態』を想定して、発信方法に工夫に工夫を重ねるべきです。



追記:本日の読売新聞が報道しました

読売新聞が昨日の様子を報道しました。

全文を引用させていただきます。

空自2機、市街地上空で旋回繰り返す
苦情殺到

神奈川県横須賀市の市街地の上空で5日正午過ぎ、航空自衛隊百里基地(茨城県小美玉市)所属のF15戦闘機2機が旋回を繰り返し、市民から防衛大学校(横須賀市走水)や市に騒音の苦情が殺到した。

戦闘機は、9日に行われる防大開校記念祭の祝賀飛行の事前訓練中だった。

防衛省航空幕僚監部は「市街地を飛行する場合、慎重に慎重を重ねる必要がある。ご迷惑をおかけして申し訳ない」としている。

防大や百里基地などによると、戦闘機は高度約360メートルを飛行、コース確認のため旋回した。

旋回中はエンジンのパワーが上がり、当時は曇り空だったため、雲に音が反響した可能性もある。

例年、数件の苦情は寄せられるが、今回は5日夕までに市に78件、防大に60件前後が相次いだという。

近くに住む女性(66)は「ものすごい音がして空を見ると、飛行機が低空を斜めに傾いて飛んでいた。祝賀飛行には慣れているが、今回は恐怖を感じた」と憤っていた。

フジノブログを読んで下さる方々は市外の方も多いのですが、この記事からもどれほど市民の多くの方々が恐怖を感じたか、ご理解いただけると助かります。



再追記:翌日の神奈川新聞と朝日新聞が報道しました

11月7日の神奈川新聞が社会面第2面で一連の経過を報道しました。

2014年11月7日付の神奈川新聞記事より

2014年11月7日付の神奈川新聞記事より


こうして、6日には読売が、7日には2紙が報じてくれたおかげで、フジノの悩みである『インターネットを使わない為に情報が入手できない方々への情報伝達』がじゃっかん解決されたかもしれません。

2014年11月7日・朝日新聞記事より

2014年11月7日・朝日新聞記事より


読売・神奈川・朝日の3紙には、深く感謝しております。



【速報12:40現在】横須賀上空を飛来した戦闘機について、お知らせします

横須賀上空を飛来した戦闘機は、防衛大学の開校祭に向けたテスト飛行でした

【市議として公式アナウンスです】

横須賀上空を戦闘機が複数飛来しました。

市民の方が撮影したF-15と思われる戦闘機

市民の方が撮影したF-15と思われる戦闘機


フジノ自身も低空飛行で爆音の大きさに驚く多くの市民の方々を目の当たりにしました。

この件について、横須賀市の基地対策課に確認しました。

  • 防衛大学の開校祭が9日に開催される。

  • その際、自衛隊の戦闘機が展示される。

  • その為のテスト飛行が先ほど行われた。

  • テスト飛行は、本日は終了した。

フジノのもとだけでなく、横須賀市役所への市民の方々からの問い合わせが多数ありました。

その為、市として防衛大学にその旨をお伝えする予定です。

(ここからはフジノの個人的見解です)
その内容は『抗議』ではなく、「市民が不安に感じたので事前アナウンスしてほしかった」との内容の見込みです。

市民のみなさまには大変なご不安とご心配をおかけしたことを、いち市議としてこころからお詫び申し上げます。

こういった飛行が行われる場合は、事前に自衛隊から連絡がなされるべきで、市もそれを承知しておくべきでした。申し訳ございませんでした。



追記:翌日に大きな動きがありました。

翌日のブログ記事もご覧下さい。



【速報】防衛省から「本日11時11分、オスプレイが横須賀から離陸した」と報告がありました

先ほどオスプレイが横須賀を離陸しました

先ほど、米軍基地関係を担当する政策推進部渉外担当部長から、全市議会議員宛に報告がありました。

オスプレイに関して防衛省南関東防衛局から以下の2つの情報提供があった、との報告です。

取り急ぎ、報告します。

横須賀海軍施設へのMV-22オスプレイの飛来情報について(3)

本日、防衛省南関東防衛局から、下記のとおり情報提供がありましたので報告します。

情報提供内容

本日11時11分、オスプレイ1機が横須賀海軍施設から離陸した。

順番は前後しますが、もう1つあります。

横須賀海軍施設へのMV-22オスプレイの飛来情報について(2)

本日、防衛省南関東防衛局から、下記のとおり情報提供がありましたので報告します。

情報提供内容

本日、オスプレイが横田飛行場を離陸し、午前中に横須賀基地に着陸、その後、横田飛行場に戻る可能性があるとの情報を得ています。

以上、取り急ぎ報告します。



【速報】防衛省から「本日10時、オスプレイが横須賀に飛来・着陸した」と報告がありました

先ほどオスプレイが横須賀に飛来、着陸しました

先ほど、米軍基地関係を担当する政策推進部渉外担当部長から、全市議会議員宛に報告がありました。

オスプレイの横須賀への飛来について、防衛省南関東防衛局から以下の情報提供があった、との報告です。

取り急ぎ、報告します。

横須賀海軍施設へのMV-22オスプレイの飛来情報について

本日、防衛省南関東防衛局から、下記のとおり情報提供がありましたので報告します。

情報提供内容

本日10時04分、オスプレイ1機が横須賀海軍施設に着陸した。

すでに、ツイッター上などでは続々と目撃情報が寄せられていました。

また、飛来の中止要請をした市民団体の方々は9時から三笠公園にて監視活動を行なっておられました。

取り急ぎ、防衛省の報告についてでした。

横須賀へのオスプレイ飛来問題で市民団体が中止要請/翌日の神奈川新聞も大きく報じました

市民団体が市長にオスプレイの横須賀飛来の中止を要請しました

昨日、フジノがお知らせしました『横須賀へのオスプレイ飛来問題』

それに対して、今日、市民団体4団体が中止を要請する『緊急申し入れ書』を市長に提出しました。

緊急申入書の写しを頂きましてので、全文を紹介します。

平成26年10月21日

横須賀市長吉田雄人殿

緊急申入書

神奈川平和運動センター代表・湯沢誠
三浦半島地区労働組合センター代表・佐藤治
非核市民宣言運動ヨコス力・新倉裕史
原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会・共同代表・呉東正彦

昨日、防衛省から、10月25日に、米海兵隊のオスプレイ1機が、横須賀海軍施設に飛来する可能性があるとの情報提供があったとのこととです。

オスプレイは、過去に多数の墜落事故を起こし、去る10月3日にも、ペルシャ湾上で、搭乗員1名が死亡する事故を起こしています。

また昨年12月には、米軍ヘリが、三浦市の纏め立て地に墜落し、その原因は整備不良という人為的ミスであることが明らかになっています。

そして、オスプレイは、オートローテーション機能がないという、航空法にも違反した欠陥機です。

そして、横須賀基地はもともと航空基地でもなく、周辺は横須賀の中心市街地に隣接した極めて人口密集地で、一旦事故が起これば、大事故に繋がリかねません。

従って、私達は緊急に、市長に以下を申入れし、また質問に対する回答を求めます。

  1. 危険なオスプレイの横須賀基地への飛来を中止するよう、国及び米海軍に申入れされたい。
  2. なぜ海兵隊のオスプレイが、米海軍横須賀基地に来るのか。横須賀基地の状況把握とは金く意味がわからず、必要ないと思われるので、その目的について照会されたい。
  3. 今回のオスプレイの飛来の話はいつから横須賀市に話があったのか(郎自周到な受け入れのコメントを出すのは、事前に話があったとしか思えないが)。しかも一片の情報提供だけで、即日、簡単に受け入れてしまってよいのか。市長の見解を伺いたい。
  4. 過密に多数の事故を起こしているオスプレイの危険性について、どう認識しているのか。さらに昨年のヘリの墜落事故の直後であることについて、どう考えるのか。
  5. オスプレイは、横須賀海軍施設のどこに何時ごろ飛来するのか、ヘリモードへの転換はどこでするのか、を照会されたい。
  6. 地域住民に配慮し、安全の確保については万全を期すよう求めてまいります、とあるが、今回のオスプレイの飛来という新たな事態に対して、国や米海軍に対して、市長は具体的にどのような申入れをしたのか。

申し入れ、質問、いずれもフジノも同感です。

吉田市長は早急に回答するとともに、市民のみなさまの安全と安心が確実に守られるように積極的な動きを取るべきです。

アメリカ軍との信頼関係を日頃築いているならば、このような時にこそ、その信頼関係をもとに市民のみなさまにきちんと情報提供をすべきです。

後日追記:翌日の神奈川新聞が報じました

こうした市民団体の動きを神奈川新聞が報じてくれました。

2014年10月22日・神奈川新聞記事より

2014年10月22日・神奈川新聞記事より


全文を引用させていただきます。

オスプレイ25日飛来か
「なぜ、横須賀に」市民団体ら中止要請

米海兵隊の新型輸送機オスプレイ1機が25日に米海軍横須賀基地(横須賀市)に初めて飛来する可能性があることを受け、市内の4市民団体らは21日、横須賀市が国と米国側に中止するよう求める申し入れ書を提出した。

「なぜ、いま」「なぜ、横須賀に」。

この日、申し入れ書を出した市民14人は困惑と憤りをあらわにした。

「原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会」共同代表、呉東正彦弁護士は「基地は市街地と隣接する人口密集地で、もし事故が起これば大事故につながりかねない」と訴えた。

申し入れ書では、「なぜ海兵隊のオスプレイが米海軍横須賀基地に来るのか、その目的は」「過去に多数の事故を起こしている危険性について、どう認識しているのか」など6項目の質問を挙げた。

今月上旬、ペルシャ湾上で一時動力を失ったオスプレイが発艦に失敗し、搭乗員1人が死亡。呉東弁護士は「米国内では住宅地の上の飛行を認めていないのに、日本では違う。この事態を国や市はどう思うか」と指摘した。

20日午後4時すぎに防衛省南関東防衛局(横浜市)からオスプレイ飛来について情報提供を受けた横須賀市は、30分後にホームページで市長コメントなどを公表。呉東弁護士は「検討もなく、政府が安全と言っているから市も信じると言っている。政府が何と言おうと、疑問を呈するのが自治体の役割ではないか」と市の姿勢をただした。

対応した市基地対策課は「地域住民の安全確保に万全を期すよう(同局に)伝えた」と話した。

他のメンバーからは「吉田雄人市長は、もっとしっかり市民のことを考えて行動してほしい」「米軍にとって、ますます使いやすい町になってしまうのではないか」といった懸念の声が上がっていた。

同市などによると、オスプレイの飛来は基地内のヘリポートの状況を把握するのが目的とみられる。時間や飛行ルートについて米側は明らかにしていない。

(織田匠)

さすが地元紙です。

いつもながら本当に地元に暮らす市民が知りたい情報を報じてくれる、ありがたい報道機関です。

【速報】防衛省から「オスプレイが10月25日に横須賀基地に飛来する」と連絡がありました

オスプレイが横須賀に飛来します

先ほど、米軍基地関係を担当する政策推進部渉外担当部長から、全市議会議員宛に報告がありました。

オスプレイの横須賀への飛来について、防衛省南関東防衛局から以下の情報提供があった、との報告です。

取り急ぎ、報告します。

(お知らせ)

平成26年10月20日
防衛省

横須賀海軍施設へのMV-22オスプレイの飛来情報について

本日、米側から米海兵隊のMV-22オスプレイ1機が、横須賀海軍施設の状況を把握するため、10月25日(土)に同施設に飛来する可能性があること、並びに、これに伴い、同月24日(金)及び25日(土)に厚木飛行場に立ち寄る可能性がある旨の情報がありましたのでお知らせします。

なお、本計画は天候等の影響により変更の可能性があります。

市長のコメント

これに対して、吉田市長は以下のコメントを出しました。

本日、防衛省南関東防衛局から、横須賀海軍施設へのMV-22オスプレイの飛来について、情報提供がありました。

オスプレイについては、日本政府として安全性を十分に確認し、日本国内における飛行運用についても、平成24年9月の日米合同委員会において、地域住民に十分な配慮がなされ、最大限の安全対策が採られることを、日米両国間で合意していると承知しています。

また、日本政府においても、ティルト・ローター機の導入を計画していると聞いています。

オスプレイは、従来機に比べ、災害救援・人道支援活動においても優れた性能を有しているとのことであり、本市のように半島に位置し、飛行場が無く、
災害時に交通の分断等が懸念される自治体にとって、災害救援等においての重要性については認識しているところです。

一方で、オスプレイに限らず、航空機等の運用にあたっては、引き続き、地域住民に十分配慮し、安全の確保については万全を期すよう求めてまいります。

フジノの見解

2年前のピースフェスティバルについて記したブログ記事に、フジノはこう記しました。

オスプレイの配備は沖縄だけの問題かのように誤解されています。

確かに今は沖縄のまちの空を飛んでいます。けれども今後はさらに北海道をのぞく日本全国の空を飛び回ろうとしています。

必ず横須賀の空にもやってくるはずです。

そんな現実を、あなたはご存知でしたか?

この言葉が現実のものとなってしまうことは極めて残念であり、許すことはできません。

オスプレイの問題についてのパネル

そして、このようにも記しました。

アメリカ軍は、2012年現在において、世界一優秀な軍隊のはずです。

そもそも軍隊とは、味方の犠牲は最小にする為に、最善の対応をとるべきです。あらかじめ、想定できるあらゆるリスクを取り除くことは、軍隊として当然の在るべき姿です。

それなのに、何故こんな欠陥だらけのオスプレイを配備することにこだわるのか…事故が起これば、たくさんの市民が犠牲になります。加えて、せっかく育成した自軍のパイロットも失なうことになります。

配備そのものがハイリスクなのに、得られるリターンはとても低い訳で、合理性は全くありません。

市民のみなさまが配備に反対するのは当然のことです。

こうしたフジノの見解は、2年が経った今も変わりません。

オスプレイの模型

吉田市長のコメントは、アメリカ軍と防衛省の説明をうのみにしており、自らのまちの市民を守る為のリスク判断が甘いです。

吉田市長が信じている『安全性の高さ』が事実ならば、それをもっと市民のみなさまにご説明できるように、アメリカ軍と防衛省に対してもっと情報提供を求めるべきです。

それができない以上、横須賀への飛来も拒否・反対すべきだとフジノは市長の姿勢を批判します。

後日追記:翌朝の新聞各社が報じました

2014年10月21日・毎日新聞記事より

2014年10月21日・毎日新聞記事より


ぜひ「横須賀ピースフェスティバル」にいらして下さいね!/10月19日(日)9:00~15:30@三笠公園、入場無料です

今年は10月19日開催、ピースフェスティバルに集まろう!

市民による年に1度の平和のお祭り『ピースフェスティバル』が今年は10月19日(日)に開催されます。

第29回ピースフェスティバルのおしらせ

第29回ピースフェスティバルのおしらせ


ぜひ遊びにいらして下さいね!

今日の段階ではまだ昨年の情報のままですが、ピースフェスティバルのツイッターアカウントフェイスブックページもありますね。

こちらもフォローしてみてはいかがでしょうか。

今年も「制服向上委員会」がステージにあがります!

今年のステージは『制服向上委員会+PANTA』!

PANTAさんが来るのか…強力ですね~。

2年前の『ピースフェスティバル』で初めて生で観た制服向上委員会のステージは、率直に感動を覚えました。もっともっとたくさんの人々に彼女たちの歌を聴いてほしいと感じました。

ステージに立つ制服向上委員会のみなさん

フジノも必ず『ピースフェスティバル』行きますからね。みなさま、会場でお会いしましょうね!

今年も「横須賀ピースフェスティバル」へ/制服向上委員会の歌に感動しました!

第27回ピースフェスティバル、晴天のもと開催されました

今日は、三笠公園へ。秋晴れのとても気持ちいい青空でした。

今年も『ピースフェスティバル』(略称ピーフェス)が開かれました。27回目の今年も晴れ。過去1度も雨天中止になったことがありません(すごい!)。

秋晴れの三笠公園

今年のプログラムはこちらをご覧くださいませ。

ピースフェスティバルの会場へ

三笠公園に到着するまでの横須賀中央からアメリカ軍基地まで、『みこしパレード』でものすごい人出で賑わっていました。

何故か毎年、『みこしパレード』と『ピーフェス』は同じ日に開催されます。

フジノは『みこしパレード』に参加したことは1度もありません。

政治的な意図とかそういうことではなく、幼い時から特に「参加したい」と感じたことが無いのです。

でも、『ピーフェス』には中学生時代からほとんど毎年来ています。

お昼ごはん

きっとここに来れば、会いたい人たちに会えるからでしょうね。

笑顔になれるから、ピーフェス

『ピーフェス』といえばミニSLですが、今年も軽やかに走っていました。

ピーフェス名物のミニSL

オスプレイ配備問題のパネル展示に参加者の関心が集まっていました

今年は、オスプレイの問題をとりあげるパネルが新たに展示されていました。

オスプレイの配備は沖縄だけの問題かのように誤解されています。

確かに今は沖縄のまちの空を飛んでいます。けれども今後はさらに北海道をのぞく日本全国の空を飛び回ろうとしています。

必ず横須賀の空にもやってくるはずです。

(*2014年10月20日追記:10月25日に横須賀へオスプレイが飛来すると防衛省から報告がありました)

そんな現実を、あなたはご存知でしたか?

オスプレイの問題についてのパネル

アメリカ軍は、2012年現在において、世界一優秀な軍隊のはずです。

そもそも軍隊とは、味方の犠牲は最小にする為に、最善の対応をとるべきです。あらかじめ、想定できるあらゆるリスクを取り除くことは、軍隊として当然の在るべき姿です。

それなのに、何故こんな欠陥だらけのオスプレイを配備することにこだわるのか…事故が起これば、たくさんの市民が犠牲になります。加えて、せっかく育成した自軍のパイロットも失なうことになります。

配備そのものがハイリスクなのに、得られるリターンはとても低い訳で、合理性は全くありません。

市民のみなさまが配備に反対するのは当然のことです。

オスプレイの模型

「事故が起これば深刻な被害が起こる」と分かっているのに強引に配備をすすめたアメリカ軍の姿勢は、4年前に原子力空母ジョージ=ワシントンを横須賀に配備した時と全く同じです。

そして、沖縄の人々の不安や怒りをねじふせてゴリ押しする日本政府の姿は、これまで全国で原子力発電所の建設を推し進めてきたことと全く同じです。

過去の犠牲から学ばずに過ちを繰り返し続けるアメリカ軍と日本政府を、市民のみなさまが信頼することはありえないでしょう。

今も東日本大震災による原発事故によって故郷を奪われたたくさんの方々が、深い悲しみや苦しみの中にいるのに、あいかわらずメディアが報じるのは政府・与党と野党のもめごとばかりです。

強い怒りを感じます。そして、自分自身が政治家でありながら、こうした現実を変えることができずにいることに、自分自身へも怒りを感じます。

脱原発を歌うアイドルグループ

その想いは、『制服向上委員会』の歌を聴いて、ますます強くなりました。

毎年『ピーフェス』では、いろいろなアーティストによるステージでの演奏があるのですが、今年はアイドルグループ『制服向上委員会』が来て下さいました。

ステージに立つ制服向上委員会のみなさん

彼女たちが昨年6月から脱原発の歌を歌っていて、とても人気があるのは知っていました。でも、これまで1度も実際にはその歌を聴いたことはありませんでした。

目の前で初めて聴いた『ダッ!ダッ!脱原発の歌』は、予想外にすごくこころを打たれました。


ダッ!ダッ!脱・原発

それはそれは とても許せないお話

たとえたとえ 国の政策だとしても

危ないことが起きてしまったのに ウソついて

「直ちに人体に影響はない」 なんてね

それがそれが 素晴らしい発明だとしても

それはそれは 習わない言葉だけど

ベクレル、セシウム、メルトダウンにタービン建屋

モニタリングに 高いマイクロシーベルト

もう忘れないから 原発推進派

安全だったら アナタが住めばいい

みんなに迷惑かけちゃって

未熟な大人で恥ずかしいよね

ダッ ダッ ダッ ダダッ! 脱・原発を

ダッ ダッ ダッ ダダッ! 大きな声で

世界へ向けて叫ぼう 危険な現実を

こんな時も 政治家さんはダメですね

いつもいつも 富と名誉のことばかり

自然に生きる野生鳥たちには想定外 (想定外です!)

避難地域がどこからどこか わからない

もう忘れないよ 原発事故のこと

覚えておこう 被害の大きさ

大地と海 二次災害 人の心にまで

ダッ!ダッ!脱・原発

「私たちは忘れない 原発事故のこと」

忘れないから 原発推進派

安全だったら アナタが住めばいい

みんなに迷惑かけちゃって 未熟な大人で恥ずかしいよね

ダッ ダッ ダッ ダダッ! 脱・原発を
ダッ ダッ ダッ ダダッ! 大きな声で

世界へ向けて叫ぼう 危険な現実を

ダッ!ダッ!脱・原発

未熟な大人で恥ずかしいよね、って、本当だ。

こんなときも政治家さんはダメですね、って、本当だ。

もっとがんばらなければ。

大人としてこんな社会をこどもたちに引き継がせることを、本当に恥ずかしく感じる。今よりも少しでもまともな状態にして、次の世代に引き継がせられるようにしなければならない。

ところで、『ピーフェス』に参加しないことにしているという吉田市長は今年も来なかったのでしょうか?

楽しいから来ればいいのに。