ツイキャス版カフェトーク、試行してみました

「カフェトーク」について、フジノには長年の悩みがありました

かねてから「参加者が自宅を出なくても良いカフェトークをやれないか?」と悩んできました。

市外・県外・海外から来て下さる方もいらっしゃいますが、横須賀まで来るのは本当に大変です。

特に、『不登校・社会的ひきもこり』経験を持つフジノは、知らない場所にわざわざ出て行くのはハードルが高すぎます。知らない人と話すのはニガテです。

しかもカフェでお茶やコーヒーを飲むには500円近くかかります。カフェトークに来て下さる方々は、生活保護を受けておられたり、障がい年金と工賃だけで何とか生活をしています。だから500円は高いんです。

そんなフジノにとって、

「自宅から出なくても参加できる『カフェトーク』をやれないか?」

「カフェトークに参加したい方の中には、ただそこに参加しているだけで精一杯で、自分のことを一切話したくないという方もいるのではないか?」

「お金が1円もかからないけれど、自宅で自分の好きなお茶とか飲み物を飲んだりしながらのんびりリラックスしてもらえるカフェトークはやれないか?」

ということをずっと考えてきました。



ツイキャスというアプリを使って「ツイキャス版カフェトーク」を試してみます!

その1つの解決策として、『ツイキャス版カフェトーク』を試しにやってみることにしました。

『ツイキャス』というのは、iPhoneやスマートフォンを持っている人ならば、アプリを入れれば観ることができます。

パソコンを持っている人は、ウインドウズであれ、Macであれ、ツイキャスのホームページから観ることができます。

フジノの映像と声をテレビ電話のように聴くことができます。

フジノが一方的に話しかけますが、もしもお返事をしたければ、キーボードやフリックで入力して下されば、フジノもそれを読めます。

つまり、

  • 自宅から参加できる。それどころか、電車の中でもトイレでもテレビを観ながらでも参加できる

  • 飲み物代も1円もかからない

  • わざわざ横須賀まで行かなくても良い

  • 知らない人と顔を合わせなくて良い

  • 自分が会話に加わりたい時だけキーボード入力をすれば良い

というメリットがあるのです。

さっそく昨晩、思いつきで第0回をやってみました。







思いつきで始めたので、最初の8分間くらいは音声の調整ばかりしていて、9分すぎからふだんのカフェトークっぽくなっています。

実際の中継はなんと90分もやってしまったのですが、はじめの30分だけ録画を上に載せておきますね。

ツイキャス版カフェトークの様子

ツイキャス版カフェトークの様子

どんな雰囲気なのか、ご覧くださいませ。

こんな感じで『試行』をあと何回か試してみます。

うまく行ったら定期化していきたいと想っています。

お楽しみに!



11時間耐久!「マラソンカフェトーク2013」でした

年末の恒例行事

今日は、年末恒例の『マラソン・カフェトーク』でした。

ドライカレー

お昼ごはんは、ドライカレー


会場であるカフェ『RRROOM』のオープンからラストまで、11時間ぶっ通しでカフェトークを行なう、という企画です。

終盤にはフジノはヘトヘトになってしまいます…。

でも、毎年この企画を楽しみにしてくれている方も多いので、今年も気合いで11時間耐久のマラソンを走り抜きました。

たくさんの参加者に感謝です

年末の帰省にあわせて、もともとは横須賀市出身で現在は市外に暮らしていらっしゃる方々をはじめ、ふだんはなかなか忙しくて参加できない方々が、たくさん遊びにいらしてくれます。

昨年の様子はこちらをご覧下さい)

なんと今年は、かつて常連としてカップルで参加していたお2人が

「結婚します!」

と報告に来てくれました。

とても嬉しかったです。お2人の末永い幸せを祈っています。本当におめでとうございます。

お夕飯は、卵とじシラス丼でした

お夕飯は、卵とじシラス丼でした


途中参加も途中退出も自由なのでメンバーが入れ替わりながら、合計18名もの方々が参加してくれました。

ありがとうございます!

ちなみに、過去最高の参加者数だったのは、東日本大震災が起こった2011年で28名でした。

これからもずっと続けていきます!

カフェトークを通じて、今年もたくさんの方々と出会うことができました。

マラソンカフェトーク中のフジノ

マラソンカフェトーク中のフジノ


参加して下さったみなさま、本当にありがとうございました。

来年もフジノは毎週1回の頻度で必ずカフェトークを続けていきますので、気が向いたらまたぜひ遊びにいらして下さいね。

そして、初めて参加してみようかなという方も、気軽に足を運んでみて下さいね。

参加した誰もが思い思いに自由に語り合える場は、フジノにとってもすごく貴重な場です。

これからも大切に続けていこうと思います。

来年もカフェトークをどうぞよろしくお願いします。

横須賀の博物館、夏休みのこどもたちにぜひオススメ/もちろん大人にもオススメです!

夏休み、ふだんはなかなか観られないものをぜひこどもたちに。

夏休みシーズンは、市内外でどこも様々な企画やイベントが開催されていますね。

フジノも仕事の合間を縫って、いくつかの関心のあるものを覗いてきました。

その中から、印象に残った2ヶ所をご紹介します。

もしも時間のつごうがついたら、ぜひこどもたちにふだんはなかなか観ることができないものを観せてあげて下さいね。

大人のみなさまも、気が向いたらぜひ足を運んでみて下さいね。

横須賀市自然・人文博物館がオススメ。バードカービングの企画展も。

まず、第1番目が横須賀市自然・人文博物館です。

横須賀市自然・人文博物館

横須賀市自然・人文博物館


横須賀中央駅から徒歩15分くらい。バス停「文化会館前」からは徒歩5分くらいです。


大きな地図で見る

フジノは小学生の頃からずっと、この博物館がとても大好きです。本気でオススメです。

まず、『無料』です。

そして、クーラーのきいた館内を歩きながら、何時間でもじっくりと観ることができます。

小学生時代から数えられないくらい何度も来ているフジノですが、今でも常設展だけで十分に楽しく過ごせます。

さらに博物館を出ると、中央公園につながっています。そこから東京湾に浮かぶ猿島をはじめ、千葉まで見渡すことができます。

中央公園からの眺め


中央公園から上町へ降りていくと、たくさんのカフェがありますので(たぶん上町は、市内で最もカフェが密集している地域です)、お茶を飲んでゆっくり休憩できます。

博物館そのものも、博物館のまわりも含めて、オススメです。

20130726poster

さらに、8月25日(日)まで『バードカービング・横須賀の四季』という企画展が開催されています!

バードカービング・横須賀の四季

バードカービング・横須賀の四季


ひとことで言うと『鳥の彫刻』です。

  • バード=鳥
  • カービング=彫刻

本物そっくりの鳥の彫刻が展示されています。

博物館HPから企画展の紹介を引用します。

【日程】7月20日 (土)~8月25日 (日)9時~17時 (休館日を除く)
【会場】横須賀市自然・人文博物館 本館特別展示室
【料金】無料
【内容】
横須賀木鳥会が作成した木製の細密彫刻「バードカービング」と博物館収蔵のはく製標本によって、横須賀の四季折々に見られる野鳥たちを紹介します。
【見どころ】

  • これが木製!?
    本物そっくりに作られた鳥たちの彫刻にびっくり。
  • 横須賀の多様な鳥の世界
    自然にめぐまれた横須賀ならではの鳥の多様性を紹介します。
  • 博物館が収集した鳥のはく製標本
    長い年月をかけて収集し、大切に保存された横須賀の鳥たちの標本を公開します。

フジノは幼い頃に祖父の家に遊びに行くと、まさに祖父がこのバードカービングを行なっていました。

祖父宅で飼っているインコや、庭を訪れるメジロなどを、長方形の木を彫刻刀で削って作り出していました。

企画展示会場

企画展示会場


博物館は、いろんなものを観て、驚いて、楽しみながら、知らずのうちに歴史や文化が学べる素敵な場所です。
ぜひ遊びにいらして下さいね。

横浜で世界発公開のマンモスYUKA

もしも横浜まで足をのばせる方は、ぜひ世界初公開のマンモスYUKAに会いに行ってみて下さい。

パシフィコ横浜にて9月16日まで特別展マンモスYUKA開催中です

パシフィコ横浜にて9月16日まで特別展マンモスYUKA開催中です


みなとみらいのパシフィコ横浜で観ることができます。

みなとみらい駅からホールAまでは徒歩10分くらいです

みなとみらい駅からホールAまでは徒歩10分くらいです


公式サイトはこちらです。

【会場】
パシフィコ横浜 展示ホールA (横浜市西区みなとみらい)
【会期】
7月13日(土~9月16日(月・祝) 会期中無休
【開館時間】
9:00~17:00 (水・金曜日は19:30まで)
※入館は閉館の30分前まで
【料金】
入場料:
一般(高校生以上)
当日2,200円/前売1,800円/団体1,800円
小中学生
当日1,200円/前売 900円/団体 900円
*未就学児は無料

【見どころ】
2010年、シベリアの永久凍土から絶滅した1頭のマンモスが発掘されました。3万9000年前のメス(10歳)で、驚くべきことに四肢や長い鼻などがほぼ完全な状態で残っていました。

本展は、この少女マンモス「ユカ」の標本を冷凍保存のまま、世界に先駆けて一般公開します。

あわせて、マンモスと同時代に生息した絶滅動物でこれまで壁画や骨格標本でしか確認できなかったケサイ(サイの一種)の大型冷凍標本や、マンモスの全身骨格、マンモスの骨や牙と動物の皮でできた家など約100件を展示します。

今回フジノが「これは便利だ!」と感じたのが、待ち時間の情報をツイッターでリアルタイムに分かることです。

マンモスYUKA公式ツイートで混雑状況が分かります

マンモスYUKA公式ツイートで混雑状況が分かります


こちらをご覧になってからお出かけ下さいね。

ほぼ完全な形で冷凍マンモスが発見された理由

ほぼ完全な形で冷凍マンモスが発見された理由

化石と人の高さを比べて見て下さいね!

化石と人の高さを比べて見て下さいね!

ナウマン象

ナウマン象

本物のマンモスの毛を触ることができます

本物のマンモスの毛を触ることができます



ぜひこどもたちに本物のマンモスを観せてあげて下さいね。

※実は、横浜まで行かなくても、横須賀の博物館にはナウマン象が入り口真正面にあります!

マラソンカフェトーク2012、大成功でした

今日は、毎年12月30日恒例のマラソンカフェトークでした。

お昼ごはん

お昼ごはん


ふだんは「平日の夜」と「土曜の昼」に開いているカフェトークですが

日程的・距離的な理由から、参加したくても参加できない方々がたくさんいらっしゃいます。

日程的には、時々ずらして「平日の昼」や「土日の夜」に行なうことで、参加していただくこともできるのですが

海外に暮らしている方や、国内でも遠くの県に暮らしている方などは、なかなか参加することができずにいます。

もちろん、ユーストリームなどインターネットで生中継をして、ツイッターでリアルタイムにやりとりをして、擬似的に参加しているように感じられる工夫などもしてきました。

カフェトーク参加者はみんなデジタルガジェット好き

カフェトーク参加者はみんなデジタルガジェット好き


それでもカフェトークの最大の喜びというのは、あえてこの場所で顔を合わせて語り合うということにあるのですね。

それをひとりでも多くの方に味わっていただきたいという想いから、年末の30日に丸一日ずっとフジノが会場に居ることで、参加したい方はぜひいらしてくださいという取り組みを毎年続けています。

年1回、この日だけ参加を続けて下さっている県外の方もいたり、海外から年末年始の里帰りに併せて参加して下さる方もいます。

そんな訳で、今年も会場であるカフェ「RRROOM」のご協力を得て、カフェのオープンからラストまでずっとフジノはカフェトークを行ないました。

申し込み不要、出入り自由、途中参加、途中退出など、何でも自由ですので

お昼ごはんを食べながらカフェトークに参加して、いちど自宅に帰って大掃除をした後にまた来て下さって、夕ごはんを食べながらカフェトークに参加するという猛者もいます。

今年はさらに、ユーストリームではじめから最後まで、ぶっとおしで生中継をするという試みを初めて行ないました。

常に10人以上の方が観てくださっていて、合計すると約200人の方が
カフェトークの生中継をご覧いただいたという結果になりました。

今年も大成功に終わり、参加して下さったみなさまの感想は
とても好評でした。僕も本当に楽しかったです。

参加して下さった方々、ご覧下さったみなさま、本当にありがとうございました。来年もやりますからね!

ただ、いつもながら矛盾を感じながら試行錯誤を続けています。

フジノが政治家として最も大切にしている政策は「自殺対策」「精神保健医療福祉」「高齢者福祉」などですので

フジノの言葉が最も届いてほしい方々は(あえて「ターゲット層」と呼ばせて下さい)

その多くが、自宅にひきこもっておられたり、病によって外部との交流を絶っていたり、そもそも寝たきりで外出もできないような方々ばかりです。

精神科病院の閉鎖病棟に入院している方には、カフェトークに来るどころか、携帯やスマホでカフェトークの生中継を見ることもできません。

最もフジノが想いを伝えたい方々は、街頭演説なんて聴くことはできません。

最もフジノが生の声を聴かせて欲しい方々は、インターネットなんて使うことができません。

チラシを駅頭で配っても、ポスティングしても、僕が本当に望む相手には全く届かないのです。

だから、いつも矛盾を感じながら、自分の想いが届かないもどかしさを感じながら

生の声を聴かせてほしい相手に、全然近づけていないことを自覚しながら

カフェトークを開いたり、ブログを更新したり、ユーストリームで生中継をしたり、ツイッターでやりとりをしています。

今年もあらゆる福祉施設や病院や作業所を訪れて見学させてもらいました。

でも、もっと違う形でのアクションを起こしたいです。

これを読んで下さっているあなたも何か良いアイディアがあれば、ご提案くださいね。

よろしくお願いします。