「当確」の瞬間もふだんどおりでした。生中継した様子を録画でもどうぞご覧下さい/横須賀市議会議員選挙(開票日)

「当確の瞬間」をインターネットで生中継してみました

ツイキャスやツイッターで出会ったたくさんの方々に、選挙最終日の夜にふとこんなことをお話しました。

「事務所を持たない、後援会も無いフジノがどんなふうに開票をみているのか知りたいという声にお応えします」

「実は、過去の選挙でもフジノは全く喜んだことがありません。冷静なままです」

「信じられないというならば、開票のあいだもツイキャスで生中継します」

なんてやりとりがあって、実際に昨晩、開票のあいだも生中継をしてみました。




毎回、当選しても全く喜ばないフジノのあまりのテンションの低さに、みんなが驚きます。

でもこれがフジノなんです。

『40万人の市民のみなさまの代表になる』という責任の重さは、ヘラヘラ喜べるようなものではないのです。

とにかく身が引き締まり、責任感の重さに両肩が重たくて仕方がありません。

それに選挙活動中もいつもどおり現役の市議として働いているフジノなので、明日もその続きができるということにますます気合いが入るばかりです。

とにかく喜びはありません。

仕事をする、気合いを入れる、それだけです。



性的な多様性を保障する為のさらなる取り組みの必要性について/2015年予算議会でのフジノの質疑(その4)

予算議会で市長・教育長に対して行なう質問を紹介します

(前の記事から続いています)

2.性的な多様性を保障するためのさらなる取り組みの必要性について


 (1)「多様な性、知っていますか?」パネル展示の2年間の効果の分析と、2015年度におけるパネル展示の開催場所の拡大、特に児童・生徒の目に触れる学校への展示の必要性について

  いわゆる『性的マイノリティ』とされる方々のことを正しく理解していただくとともに、「多様性が保障される社会こそあるべき社会なのだ」と広く市民の皆様に啓発する活動として、本市は2013年度から『「多様な性、知っていますか?」パネル展示』を実施してきた(2013年度2014年度)。

多様な性、知っていますか?

多様な性、知っていますか?

【質問】
ア 市役所北口玄関ホールと図書館において開催してきた『「多様な性、知っていますか?」パネル展示』の2年間の効果を、どのように分析・評価しているか。




【質問】
イ 2015年度は『パネル展示』を市役所だけではなく、小中学校・高校・特別支援学校など、児童・生徒にじかに目に触れる場所に積極的に掲示していくべきではないか。

  また、公共施設については、図書館だけではなく、行政センター・コミュニティセンターを初めとするあらゆる場所への拡大が必要ではないか。



(2) 10~20代を対象にした『性的マイノリティ当事者の交流会事業』の参加者をさらに増加させるための、積極的な広報の必要性について



 本市は、いわゆる『性的マイノリティ』とされる方々のうち、特に10~20代の自傷行為・自殺未遂・自殺の多さを重要課題と認識し、『自殺対策推進事業』として2014年度から『当事者の交流会事業』をNPOに委託開催してきた。

「2014年度当初予算説明資料・健康部」より

「2014年度当初予算説明資料・健康部」より


この『CafeSHIPポートよこすか』は、参加者の満足度が極めて高い事業効果の大きな有効な取り組みだと確信している。
 
Cafe SHIP ポートよこすか

Cafe SHIP ポートよこすか


しかし、現在の広報手段(広報よこすか・市ホームページへの掲載、ツイッターでの発信のみ)では、対象である10~20代へ情報が極めて届きづらい。

例えば市の公式ツイッター。リツイートは2件だけ、お気に入りは1件しか付いていない

例えば市の公式ツイッター。リツイートは2件だけ、お気に入りは1件しか付いていない


どれだけ重要な取り組みを実施しても、その実施が知られなければ実施していないのと同じだ。

これまでも何度も教育委員会と議論を重ねてきたが、改めて広報手段について改善を提案したい。

【質問】
ア 参加対象である10~20代の方々に最も優先的にリーチできる広報手段が必要だと考えるが、市長はどうお考えか。

 具体的には、青少年関係の取り組みを行っている様々な団体への周知を初め、町内会・自治会の掲示板へのポスター掲示や、子ども会関係者に周知すべきではないか。

 また、いわゆる性的マイノリティとされる方々の当事者活動や家族会活動をしているNPOなどに、積極的に広報の依頼をしていくべきではないか。


【質問】
イ 市内学校の校舎内や保健室などへのポスター掲示や生徒・保護者へのチラシ配布の必要性について、教育長はどうお考えか。

 これまでの答弁を繰り返すのではなく、子どもの命と心の健康を守る観点から、改めて実現可能性はないのかを議論した上でご答弁いただきたい。


ウ 教育長は、この取り組みが実施されていることを教育委員会委員・学校校長会・人権担当教諭に報告し、理解を求めたか。

 また、全ての教職員に対してこの取り組みが実施されていることをきちんと説明する機会を持ったのか。

次の記事に続きます)



「降雪の注意を呼びかける横浜市」と「今回も何もしない横須賀市」とあなたはどちらが在るべき防災体制だとお考えですか?

明日29日(金)は「降雪の予報」が出ています

『雪害対策』に執念を燃やしてきたフジノは、今年1月1日に雪が降った時も緊張しながら雪が早く止むことを祈り続けました。

そして、明日1月29日(金)は、関東地方でも雪が降るとの天気予報が数日前から出されています。

昨日1月28日のツイッターで記した通り、ケガ人を出さないように、帰宅困難者を凍えさせることが無いように、市民安全部・消防局・警察ら関係者のみなさまと全力を挙げて取り組み決意でいます。

「雪害への対策」に気合いを持って臨む決意を書いたフジノのツイート

「雪害への対策」に気合いを持って臨む決意を書いたフジノのツイート


こうしたツイートをフジノが書いた理由はもう1つあって、

政治も全力で『雪害対策』に取り組みます!

というアナウンスを市民のみなさまにお伝えしたいからなのです。



「横浜市の防災専門ツイッターアカウント」は注意を呼びかけました

そんな中、本日17:45に「横浜市総務局危機管理室」ツイッターアカウントによる注意のよびかけを出しました。

「横浜市総務局危機管理室」ツイッターアカウントによる注意のよびかけ

「横浜市総務局危機管理室」ツイッターアカウントによる注意のよびかけ


これは、フジノにとって理想的な『危機管理のコミュニケーション戦略』の1つだと高く評価したいです。



これまでのフジノと質疑から「何も起こっていなければ横須賀は情報発信しない方針」のまま

2014年はずっとこのテーマに取り組んできたフジノですが、すでに3回の委員会質疑の結果、横須賀市の基本姿勢は今回も同じでしょう。

市民のみなさまにお聴きしたいのです。

このままで良いのですか?

吉田市長による「何も無ければ情報発信しない方針」は間違っている。フジノは「ダメだ」「変えるべきだ」と考えています。

あなたのご意見をお聴かせ下さい。



井坂しんやさんを応援するフェイスブックページとツイッターを始めました/第2回「井坂サポーターズ・ミーティング」行ないました

第2回サポーターズ・ミーティングを行ないました

先週に続いて、今夜も井坂しんやさんを応援する同級生や友達やフジノら『勝手連』が集まりました。

お忙しいのに井坂さんをまたもお招きしてしまいました

お忙しいのに井坂さんをまたもお招きしてしまいました


年齢もバラバラ、職業もバラバラ。

前回は参加者が男性だけだったのですが、今回から女性も参加して下さいました。

人数も前回は10名だったのが、今回は15名にアップ!

いろいろなことが駆け足で決まっています。とても楽しみです!



フジノは当面のあいだ「広報」を担当します

参加者のみなさまがそれぞれに得意分野で、いろいろなアイディアを担当して下さっています。

フジノは、自然気胸のせいで今は肺に穴があいていて、あまり外出ができません。

そこで、フェイスブックページの作成やツイッターでの情報発信などの『広報』を当面担当することになりました。

55ISAKA!フェイスブックページ

55ISAKA!フェイスブックページ


さっそく作りました、フェイスブックページ!

1週間で「100いいね!」を目指しています。ぜひこちらにアクセスしてみてくださいね!

そして、ツイッターアカウントも作りましたよー!

55ISAKA!ツイッター

55ISAKA!ツイッター


こちらもぜひフォローして下さいね!

立ち上げはフジノが担当しましたが、これからは参加者のみなさまが投稿できるようにぜひしていきたいと思います。

毎日どんどん輪が広がっていくのがとても楽しいです!



フジノは全身全霊を賭けて市議としての仕事をしています

市民の方から

プロレスを応援したり、他の議員を応援したり、あなたは何がやりたいんですか?」

と尋ねられました。

フジノは24時間のうち、寝ている4時間くらいを除けば全ての時間を政治家として『いのちと暮らし』を守る為に全身全霊をかけて働いています。

プロレスを応援しているのは、このまちがすっかり廃れてしまい、もう8年間もプロレス興行が行えなくなった状態を少しでも元気にする為です。さらに、この興行は収益が横須賀レスリング協会と乳児院に寄附されます。

さらに、たくさんのこどもたちやひとり親のご家庭や学童保育の親子のみなさまがご招待されています。

現代のこどもたちが観たことが無い、激しい肉体のぶつかりあいを観ることで、痛みというものや力というものの持つ意味も知ってほしいと願っています。

そして、井坂しんやさんを応援しているのは、フジノのかわりに県議会で働いてほしいからです。

都道府県には、これから医療政策において強い権限が与えられます。

でも、医療の現場に最も近いのはフジノや井坂さんら市議会であり、市行政です。我々は、現場を知っています。

市民のみなさまに必要な『保健・医療・福祉』が何なのかを知っています。

しかし、県の医療政策を担当している県議会・県行政のみなさまは「現場を知らない・現場から遠い」です。

(申し訳ありませんが、事実です。フジノは県の医療審議会を全て傍聴していますし、県議会の議事録も全て読んでいます。その上での結論です)

今でさえ、市は県の対応にしばしば困らせられているのに、今よりもさらに県の権限が強くなるのです。とても困ります。

だから、フジノ以上に社会保障政策・社会福祉政策に強い井坂さんの存在が不可欠なのです。

井坂しんやさんの社会保障・社会福祉への想いはフジノ以上に熱いものがあります。

井坂さんがパートナーとして県議会に居てくれれば、フジノはこのまちの保健医療福祉をもっと良くする為の仕事がもっとたくさんできるようになります。

チャリティープロレス大会の応援と、井坂さんの応援。

この2つは、どちらもふだんの市議としての仕事を全うした上で、睡眠時間を削って行なっています。

全くふだんの仕事と矛盾していませんし、この2つがどちらもうまくいけば、さらにフジノの仕事は良い方向に進み、市民のみなさまのいのちと暮らしはさらに守られるようになります。

だから、安心してフジノのことを見ていてください。

そして、できれば見ているだけでなく、一緒に参加してくださいね!

楽しいですよー!



「防災専門のツイッターアカウントは作らない」「被害が無い時は発信しない」が現在の横須賀市の考え方です/災害時の情報発信の在り方へのフジノの問題提起

災害時に何も発信しない市長のツイッター、観光情報ばかりの横須賀市公式ツイッター

台風や大雨などの警報が出ている時。

あらゆる注意報・警報が出ている時。

これから災害がやってきそうな時。

まさに来ている最中。

そして災害が去っていく時など。

フジノは「どんどん情報発信をしていくべきだ」と考えてきました。

けれども、横須賀市は情報発信をしてきませんでした。

吉田市長のツイッターアカウントはきまぐれで、時々だけ発信したり、しなかったり。全く中途半端です。

吉田雄人市長のツイッターアカウント

お呼ばれした集まりの記録集に過ぎない吉田雄人市長のツイッターアカウント


横須賀市役所の公式ツイッターアカウントも、何も伝えようとしません。

横須賀市の公式ツイッターアカウント

横須賀市の公式ツイッターアカウント


観光情報がメインになっています。



近隣の他都市は防災・危機管理専門のツイッターアカウントを持って発信をしています

一方、近隣のまちでは、防災専門のアカウントを持っていて、発信を続けています。

三浦市防災課のツイッターアカウント

三浦市防災課のツイッターアカウント


三浦市。

藤沢市の防災行政無線情報ツイッターアカウント

藤沢市の防災行政無線情報ツイッターアカウント


藤沢市。

横浜市のツイッターアカウント

横浜市総務局危機管理室のツイッターアカウント


横浜市。

川崎市総務局危機管理室のツイッターアカウント

川崎市総務局危機管理室のツイッターアカウント


川崎市。



災害をはじめとするあらゆるリスク発生時における情報発信に対するフジノの考え方

だから、いつもフジノは自らのツイッターアカウントとブログを使って、徹底的に情報発信をしてきました(例えばこのブログ記事のように)。

それには理由があります。

フジノが大学時代に専攻して学んできた心理学の知識をもとに、政治家になってからも『リスク・コミュニケーション』について学んできた結果、

  • 専門家にとっては「ささやかなことに過ぎない」と思うような情報でも、情報を求めている市民の方々が1人でもいらっしゃる限り、全て発信すべきだ。

  • これだけインターネットが発達しあらゆる情報リソースを市民のみなさまが持っている時代に、『公的な機関が正確な情報をいつも発信し続けること』だけが、ウソや噂レベルの情報を排除することができる。

というのがフジノの結論だからです。

『実際の被害』を受けたことで苦しむだけでなく、人は、あらゆる『不安』によっても苦しめられています。

ネット上には、ウソの情報もまるで本当のようにたくさん記されています。そうした情報によって『不安』に追い込まれている市民のみなさまを守ることができるのは、公的な情報発信です。

フジノは市民のみなさまの不安をとりのぞけるならば、政治・行政は何でもやるべきだと考えています。



12月議会で改めてフジノは「情報発信の在り方」を問題提起しました

そうした立場から、12月議会でも改めて質疑を行ないました。

2014年12月4日・生活環境常任委員会での質疑

フジノの質問

市民安全部に質問です。

災害に関する専門のツイッターアカウントやフェイスブックなどで発信をできないかという質問です。

横須賀市の公式のツイッターアカウントはあるのですけれども、「情報が多過ぎるので、防災は防災で分けてほしい」という声をよく聞くのですね。

福岡市などは、既にソーシャル・ネットワーキング・サービスを使った避難訓練なども行なっているということも聞くと、他都市の事例を見ても、近隣のまちでは、独自の防災アカウントを持っている。

横須賀市のアカウントではなくて、横須賀市市民安全部もしくは横須賀市災筈対策など別の発信方法も必要なのではないかというふうに感じています。

すでに意見交換も課長とさせていただいたのですが、改めてどんなお考えか、お聞かせいただきたいと思います。

危機管理課長の答弁

これについては、なかなか藤野委員とは意見が合わない部分かなと思っています。

私たち危機管理部門の基本的な考え方は、「危ない時には必ずお知らせします。ただ、逆に危なくない時は危なくないかと言うかというと、それは言わない」のです。

「危ない時は言うので、何も言ってない時は危なくないのだとお考えください」という考え方を持っている部署でございます。

ですので、我々がSNSの何らかの特別なアカウントを持ったとしても、それが実際に活用される時は、年にl回とか、そのようなアカウントを持ったとして、今度市民の方が「あんなものは意味がないのだ」とかなってしまっては図ります。

東日本大震災まで、私たちの部署はいろいろなところで「金だけ食っている」と、「無駄な投資をひたすらしている部署だ」と言われ続けてきました。

私たちの考え方は、東日本大震災以降、防災意識が高まったからチャンスといって、いろいろ手を広げてやろうという部署ではないと思っています。

「細く長く続けるべき部署だ」と思っていますので、なるべく今の皆さんの意識を維持しつつ、必要最低限の我々が必要と言ったからには、それは絶対必要というような予算をとりたいと思っておりますので、今のところ『市民安全部組自の情報発信ツール』をこれ以上ふやすという考えは持ってございません。

フジノの質問

本当にぜひこれからも議論を重ねていきたいなというふうに思うのですが、課長の信念もとてもよく分かる。

本当に危ない時に、本当に必要な限られた人材ですから、そこに職員を傾注するというのはもっと
もな考えだと思います。

ただ、その一方で、僕がよく使っているツイッターなどの世界では、「何もなければ何もないという情報発信を欲しい」という世界です。

1時間ごとに「何も無い」。「良かった、良かった」というふうに。

「それで市民の方々が安心するならば、低いコストで安心を提供できるならば、いくらでも僕は発信しよう」

というふうに考えて、自分自身で発信を市民安全部にそのたびにお電話して、大変恐縮ではあるのですが、その情報をもとに発信をして、みんな安心してくれただろうか、あと1時間後、何も起こってないことを信じながら、また市民安全部に電話するというような状況なのですね。

本当に繰り返しになってしまうのですけれども、課長の信念もよく分かるのですけれども、一方で「何も起
こっていません」という情報提供をするだけで、安心を得られる方がいらっしゃるなら、「こんなにローコスト・ハイリターンなものは無い」という考えもあるのですね。

どんなふうにお考えでしょうか。

危機管理課長の答弁

「常にその発信をしない」と言っているつもりも無いのです。

東日本大震災のときに、平成23年3月11日に、一番私が学んだことは、そのときは横須賀市内は震度4で、大津波警報は発表されましたけれども、市街地に何ら影響なし。

我々が当時まで思っていた情報発信は、被害が起きたら発信するだったのですが、そのとき市民の皆さんからたくさんいただいたお言葉は、

「停電してテレビが見れない。電話も通じない。被害が無いなら被害が無いとさえ言ってくれれば、横須賀市に住んでいる親は無事でいるのだということが確認できたので、発表してほしかった」

と言われましたので、かなり有事と思われる時に「何も起きてない」ということは、私どもはこれまでの台風の際にホームページで「特段の被害は発生していません」ということで、報道発表等をしてきたつもりでございます。

ただ、何もなく1時間おきにとか、そういうのはなかなかそれは我々としても限られた人員で運営しているので、難しいということでございます。

フジノの質問

先日お話しさせていただいた時も、

「市民安全部の人材を使うのは有事や災害の時の発信に使うのはもったいないので、できれば広報課と協力しながら、『何もなければ何もないというのを発信してもらえないか』ということも、申し上げました。

本当に有事であるときには、当然横須賀市も動くと思うのですけれども、前回の台風18号・19号と続いてきたような、ああいう時でも、インターネットを通してですけれども、市民の方の不安というのは伝わってくるものがあるのですね。

僕は、それをぬぐいたい。

その一心なのです。

結局、『流言飛語』というか、いろいろな『うわさ』だけが飛び交うぐらいならば、市が「何も無い」というのをある程度の警報が出ている時には、例えば、波浪響報、大雨警報などが出ている時には、そういった情報の提供とともに、『今のところ被害は出ていない』といったものも発信してほしい、というふうに思うのです。

これは横須賀市の市民安全部だけにかかわる問題では無くて、情報発信の在り方、市全体の問題、市の姿勢の問題だと考えているのです。

市長は時々発信するし、しないときもあるし、よくわからない。

どういう基準でやっているのかがよくわからない。

やるならやるできちんとずっとやる。

やらないなら横須賀市やらないのだと宣言する。

そのかわり「本当に必要な時だけは、確実にやってます」と。

今までの運用のあり方なのか、そのあたりを『基準』をつくってほしいのです。

もちろん災害の時は、自分もできることを全力でやるし、市民安全部の邪魔にならないようにしながら発信をしていきたいと思うのですが、

繰り返し同じことの提起になってしまうのですが、このことを改めて研究していただきたいと思うのです。

いかがでしょうか。

危機管理課長

まず、ちょっとお話がずれてしまうかもしれないのですけれども、『ITリテラシー』では無く、『情報リテラシー』の話として、私たちこの生活環境常任委員会でも何度か答弁しましたが、「言い訳のための仕事は絶対にやってはならない」と思っております。

情報を隠したから何か被害があった。だから、何でもかんでもオーブンにして、何でもかんでも伝えて、「言っていたではないですか、それを見なかったあなたが悪い」という部署では無いと私たちは思っております。

ただ、だからといって、かたくなに、「せっかくこの情報発信さえすれば、未然に防げた。もしくはもっと
御安心いただけたのに」ということをかたくなに拒むつもりはございません。

現状「SNSをやる気はないか、市民安全部のアカウントを持って何かをする気はないか」という御質問でしたので、「その考えはございません」と答えましたけれども、

うちの部署は常に「こうしたらどうなるのだろう。今日より明日に進む為にはどうする。よそは何をしている」と、そういうのをずっと考えている部署でございますので、委員の御提案の趣旨は、日々の業務で踏まえていると御理解いただければと思います。

以上です。



あなたのご意見をお聞かせ下さいね

この質疑をお読みになって、市民のみなさまがどのようにお感じになったか、ぜひご意見をください。

フジノは、市民安全部の危機管理課長を心から尊敬しています。

ただ、『情報発信に対する考え方』は、大きく異なります。

市民のみなさまの不安を無くしたい。

だから、情報発信をすべきだと考えています。

市民安全部の危機管理の専門家は数が少ないので、発信まで彼らがやる必要は無い。何故ならば、市役所には広報課という広報専門の部署もあるからです。

市役所という大きな組織のリソースを使えば、必ずもっと良い情報発信ができる。

そして、市民のみなさまの不安を減らすことができるはず。

そんな当たり前のことをフジノは訴えているだけです。

ぜひあなたのご意見をお聞かせ下さいね。お待ちしております。



【続報18:30現在】11月5日の横須賀上空への戦闘機飛来について、市議会議員宛に報告がなされました/フジノから市民のみなさまへのお願い

市議会議員宛に報告がなされました

担当部長から全市議会議員宛に、以下の報告がなされましたのでご報告します。

(*前回のブログ記事以上の新しい情報は特にありません)

政策推進部渉外担当部長

防衛大学校開校祭に伴う航空機の事前訓練飛行の騒音について

昨日実施された、防衛大学校上空における航空機の事前訓練飛行に関する本市の対応について、報告します。

【平成26年11月5日(水)】

基地対策課長から、防衛大学校総務部総務課長に対し、電話にて、多くの市民が不安を覚えていることを伝えるとともに、次のとおり申し入れた。

  • 地域住民への配慮、安全の徹底
  • 飛行予定等の地域住民への周知の徹底
  • 市への事前情報の速やかな提供

【平成26年11月6日(木)】

防衛大学校総務部総務課長が来訪し、地域住民に迷惑をかけたことについて謝罪し、今後の飛行計画について防衛大学校のホームページに掲載したこと、また今後については、地域住民に十分配慮するとともに、昨日の飛行について次のとおり説明があった。

  • 11月5日(水)12時30分頃、航空自衛隊 F-15、2機が、高度360メートルを飛行し、複数回旋回した。
  • 地域に迷惑をかけたので、開校祭当日(11 月9日)は上空の通過だけに変更した。

あらためて、基地対策課長から、多くの市民が不安を覚えたことを伝えるとともに、今後についても、地域住民に配慮し、安全に万全を期すこと、飛行予定等の地域住民への周知の徹底、市への事前情報の速やかな提供を申し入れた。

以上です。

フジノからのお願い/市民のみなさま、インターネットが使えない周りの方にも教えてあげて下さい。

昨日のブログ記事を紹介するフジノツイートを拡散して下さった全てのみなさまに心から御礼を申し上げます。

横須賀市の基地対策課が動いて、防衛大学校も動いたのは、明らかにみなさまのおかげだとフジノは感じています。

ブログのアクセス解析を見ると、昨日はあの記事だけで2000件ものアクセスがありました。

さらに今日に入っても、夕方16時現在で、あの記事に対して1500アクセスがありました。

2日間合計3500件ものアクセスがあったことは、基地対策課にもお伝えしました。

それだけたくさんの方々が本件に強いご不安を感じられたのだ、という客観的なデータになりました。

そうした現実を動かす原動力になったのは、インターネットやツイッター上のみなさまです。

(もちろん、携帯電話にも直接のお電話を多数いただきましたけれど)

そして、横須賀市が公式ツイッターアカウントとホームページ上で情報を発信したのも、みなさまのおかげです。

みなさまの声がフジノを後押しし、市役所を動かしたのだと感じています。

ありがとうございました!

そんなみなさまに、お願いがございます。

インターネットを使えるみなさまは、昨日も爆音のすぐ後にフジノのツイートを観て

「ああ、自衛隊のテスト飛行ね」「有事が起こったわけじゃないのか」

と分かって安心したとおっしゃって下さいました。

けれどもインターネットに接点が無い多くの方々は、昨日の爆音が一体何だったのかを今もご存知ありません。

フジノはけさ横須賀中央駅で高校生たちが「昨日オスプレイ飛んでたよね」と話すのを聴いたくらいです。

そんな訳で、みなさまに甘えさせていただくようで恥ずかしいのですが、お許し下さい。

開校祭当日(9日)には再び自衛隊の戦闘機が、先ほどブログ上でお示ししたコースの上を通過します。

昨日のテスト飛行ほどの爆音では無いはずですが、再び市民のみなさまが爆音にご不安を感じることと思うのです。

そんな時、『情報強者』であるみなさまは

「大丈夫!あれは防衛大学のお祭りの為の飛行なんだよ」

「予定表も発表されているし、すぐ終わるらしいよ」

「すごい爆音だけど、あれは計画通りに行われているもので、緊急事態ではないよ」

と、周りの方々にも教えてあげていただきたいのです。

本来ならば、これは政治・行政がなすべきことです。

でも現状では、『情報強者』のみなさまにお願いする以外に、他に取れる手段がフジノには浮かびません。

どうかお願いですので、『情報強者』のみなさま、インターネットにアクセスできない(それこそ災害時には要援護者になる)方々に、こうした情報を伝えてあげて下さい。

心からお願いします

【続報16:20現在】11月5日の横須賀市上空への戦闘機飛来に対して、市基地対策課が申し入れ/防衛大学HPにお詫びと今後の飛行予定が掲載されました

防衛大学がホームページ上でお詫びと今後の飛行予定を掲載しました

昨日、横須賀上空で行われた『防衛大学開校祭に向けた戦闘機によるテスト飛行』について続報をお伝えします。

実際に、防衛大学のホームページには以下のように掲載されました。

防衛大学ウェブサイトより

防衛大学ウェブサイトより

航空機飛行に伴う騒音について

2014年11月06日お知らせ

平素から防衛大学校に対しご理解ご協力を賜り心から御礼申し上げます。
 
さて、平成26年11月5日(水)1230頃に実施いたしました「開校記念祭祝賀飛行事前予行」に伴う、防衛大学校上空における航空機(航空自衛隊 F15×2機)の事前訓練飛行により、近隣住民の方々に騒音等のご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。
 
また、事前に住民の皆様並びに関係機関に飛行計画をお知らせするべきところ、ご連絡に不備がありましたことを重ねてお詫び申し上げます。
 
今後このような不備が無いよう、細心の注意を払う所存でございます。
 
なお、今後の飛行予定等は添付PDFのとおりとなっておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

pdfファイルが観られない方の為に、下に画像を掲載しますね。

6日〜9日の飛行予定

6日〜9日の飛行予定


実際の開校祭が行われる9日の飛行予定は下のとおりです。

11月9日の飛行予定経路

11月9日の飛行予定経路





今回の問題に対するフジノの考え/インターネットにアクセスできない市民への情報伝達に横須賀市はもっと取り組むべき

もともと、横須賀市と防衛大学校との関係はとても良好です。

横須賀市の教育委員5名中1名は、防衛大学電気電子工学科教授の森武洋さんに就任して頂いています。

ですから、このような迅速な対応が取られたのだと感じています。

防衛大学の総務課長に横須賀市の基地対策課が申し入れを昨日行ない、本日は防衛大学からじかに市役所を訪れて改めて経緯の説明などがなされたことをフジノは大いに評価したいです。

しかし、問題があります。

今回、事前の公表が無かった為に、本当にたくさんの方々がご不安になられました。

フジノのもとには、一般の市民の方々だけでなく、幼稚園・保育園・小中学校の先生からも問い合わせがありました。

フジノのツイッターやブログを読める方、もしくはフジノに電話をかけて情報にアクセスすることができた方々は、昨日の爆音と戦闘機が何だったのかを知ることができました。

しかし、結局のところ、横須賀市は今もツイッターホームページ上で情報を流しただけです。

16:24に横須賀市公式ツイッターが流した情報

16:24に横須賀市公式ツイッターが流した情報

ホームページを観られない方やツイッターを読むことができない方々は、どうやって情報にアクセスするのでしょうか?

横須賀市ホームページ@防衛大学校開校祭に伴う航空機の飛行予定について」より

横須賀市ホームページ@防衛大学校開校祭に伴う航空機の飛行予定について」より

こういう平和な平常時においてこそ、しっかりと情報を市民のみなさまにお伝えする絶好の実践機会だと受け止めて、横須賀市はもっと努力すべきです。

ふだんから、『いつ起こるか分からない災害や国民保護事態』を想定して、発信方法に工夫に工夫を重ねるべきです。



追記:本日の読売新聞が報道しました

読売新聞が昨日の様子を報道しました。

全文を引用させていただきます。

空自2機、市街地上空で旋回繰り返す
苦情殺到

神奈川県横須賀市の市街地の上空で5日正午過ぎ、航空自衛隊百里基地(茨城県小美玉市)所属のF15戦闘機2機が旋回を繰り返し、市民から防衛大学校(横須賀市走水)や市に騒音の苦情が殺到した。

戦闘機は、9日に行われる防大開校記念祭の祝賀飛行の事前訓練中だった。

防衛省航空幕僚監部は「市街地を飛行する場合、慎重に慎重を重ねる必要がある。ご迷惑をおかけして申し訳ない」としている。

防大や百里基地などによると、戦闘機は高度約360メートルを飛行、コース確認のため旋回した。

旋回中はエンジンのパワーが上がり、当時は曇り空だったため、雲に音が反響した可能性もある。

例年、数件の苦情は寄せられるが、今回は5日夕までに市に78件、防大に60件前後が相次いだという。

近くに住む女性(66)は「ものすごい音がして空を見ると、飛行機が低空を斜めに傾いて飛んでいた。祝賀飛行には慣れているが、今回は恐怖を感じた」と憤っていた。

フジノブログを読んで下さる方々は市外の方も多いのですが、この記事からもどれほど市民の多くの方々が恐怖を感じたか、ご理解いただけると助かります。



再追記:翌日の神奈川新聞と朝日新聞が報道しました

11月7日の神奈川新聞が社会面第2面で一連の経過を報道しました。

2014年11月7日付の神奈川新聞記事より

2014年11月7日付の神奈川新聞記事より


こうして、6日には読売が、7日には2紙が報じてくれたおかげで、フジノの悩みである『インターネットを使わない為に情報が入手できない方々への情報伝達』がじゃっかん解決されたかもしれません。

2014年11月7日・朝日新聞記事より

2014年11月7日・朝日新聞記事より


読売・神奈川・朝日の3紙には、深く感謝しております。



【21時現在の速報】現時点では、横須賀市内に自主避難所などの開設はありません/台風18号

市議として公式なおしらせ

ツイッター上では、近隣の他都市が自主避難所を開設したという情報とともに、「横須賀市が何も情報発信をしないこと」に批判があがっています。

フジノとしては「どんなささいなことでも発信すべきだ」というスタンスです。

21時現在、市民安全部危機管理課と情報交換をしました。

21時現在の横須賀市の状況をお伝えします

  • 夕方、既に危機管理課は市本部に集合しました。
  • 危機管理課は、現在までずっと情報収集を継続しています。
  • 23時に『災害警戒本部』を設置する予定に変更はありません。
  • 市民からの避難の希望や要請などをはじめ、問い合わせ等の電話はゼロ件です。
  • 自主避難所を開設している所もゼロヶ所です。
  • 市も現時点では開設する予定はありません。

現時点でフジノがお伝えできる情報はこれが全てです。

引き続き、何らかの動きがあり情報が入りしだい、お伝えします。

以上です。

タウンニュース紙の「市政の現場から。」にフジノが取り上げられました

タウンニュース紙にインタビューが掲載されました

毎週金曜日発行のタウンニュース紙は、今では市民のみなさまの貴重な情報源としてすっかり定着しましたね。

けさの紙面にも「ミルク給食は必要か」などの重要な内容が報じられています。

さて、そのタウンニュース紙の『市政の現場から』コーナーに、フジノのインタビューが掲載されました。

2014年1月24日・タウンニュース紙より

2014年1月24日・タウンニュース紙より


取材を受けたのは、父の危篤の為に病院で一晩をあかした日の夕方でした。

体の疲れといろいろな感情がぐるぐる回っている中で、フジノとしては「タウンニュース紙記者の方からの質問にしっかりと答えきれなかった」という悔いが残った取材でした。

それにもかかわらず、記者の方はフジノの真意をしっかりと受け止めて記事にして下さいました。

さらに、後日に追加での取材も行なっていただき、改めて自らの想いを伝えきることができました。

記者の方には、強い感謝の気持ちを抱いています。ありがとうございました。

以下に記事の全文を引用させていただきます。

市政の現場から。
藤野英明議員(39歳)3期目
社会福祉の拡充に奔走


無所属で初当選した11年前から一貫して福祉の底上げや拡充に力を注ぐ。

登壇回数は市議の中でもトップ。軸とする自殺対策への取り組みのほか、性的マイノリティへの偏見問題など、社会的弱者と呼ばれる人たちへの理解を求める提言を議会で発し続けている。

その後押しもあり、市では自殺未遂者支援を行なう病院の拡大を検討教育関係者を対象とした『性的マイノリティに関する研修会』の実施など、徐々にではあるが、着実な成果を上げている。

議会以外ではツイッターなどのSNSを利用して、市政の最新動向や自身の意見を広く発信する。

街頭演説をしていた時期もあったが、一番訴えを伝えたい相手は、社会に希望を持てず引きこもっている人たちだと気づいた。

市民からのメッセージにもできるだけ対応する。SNSの利用には賛否あるが「埋没する1人の声を拾うきっかけになれば」。

先日市から発表された市民病院の小児科入院診療の廃止

今後、入院機能がうわまち病院に集約されることで「付き添いの家族の負担が懸念される」としながらも「少ない人員で医療制度を保つのは困難。現状維持はかえって現場の疲弊につながる」と集約の必要性を説く。

「廃止通告が一方的」という意見に対しては「自分も含め、市は住民への説明を避けてきた」と悔やむ。

集約に向け、西地区とうわまち病院を繋ぐ市バスの本数拡充や同病院入口の道路の拡大要請など、双方の妥協点を探っていく構えだ。

以上です。

市民のみなさまがよりアクセスしやすい情報発信をめざして/市議会SNSの導入を協議しています

フジノの提案の詳細をプレゼンテーションしました

今日は、『議会IT化運営協議会』に出席しました。

5月14日に開かれた2013年度第1回目の協議会でフジノは2つの提案をしました。

  1. 市議会のあらゆる資料のデータ化実現を受けて、検索方法の研修を行なう
  2. 市民のみなさまがよりアクセスしやすい情報発信を目指して、市議会の公式フェイスブック・ツイッター・ラインなどのSNSを導入する

この2件について、引き続き議論を行ないました。

西郷委員長のご配慮で、まず最初にフジノの2つの提案について『実現した場合のメリット・デメリット』などを改めて具体的に説明する時間を設けていただきました。

下の画像は、フジノがプレゼンテーションにあたって配布した資料です。

提案その1.研修の提案理由

提案その1.研修の提案理由


昨年度は、議会のあらゆる資料(紙ベースで保管されています)をデータ化して文字認識をかけてPDFファイルでの保存を試行しました。

試行結果を受けて、2013年予算議会から本格実施をスタートしました。

これまでのデメリットとこれからのメリットの説明

これまでのデメリットとこれからのメリットの説明


ただ、予算議会から約3ヶ月、このデータ化された資料がほとんど活用されていないことが分かりました。

その理由は、やはりフジノがデータ化を実施することを最優先にしてしまい、政策立案能力を高めるという目的や活用することのメリットを市議会議員のみなさまに十分に伝えきれていなかったからだと思います。

アクロバットリーダーの「検索機能」をフル活用すればデータ探しの時間を大幅に省略できます

アクロバットリーダーの「検索機能」をフル活用すればデータ探しの時間を大幅に省略できます


そこで、キーワード検索をかけることで一瞬でデータを探しだすことができることなど、議員のみなさまに具体的なやり方を体験していただければ、データ化の先にある目的や想いをよりお伝えできるのではないかと考えました。

その為に「マニュアル」を配布させて頂きました。また4年に1度の研修メニューにも加えて頂きました

その為に「マニュアル」を配布させて頂きました。また4年に1度の研修メニューにも加えて頂きました


『研修』という形で全員が同じレベルまで到達できるようにしたい、という想いが強かったのですが、時間調整などの現実的な困難さからフジノは取り下げました。

そのかわりに、この2つの提案をし直して、了承されました。

  1. データ検索の手順マニュアルを配布させて頂き、それをもとに各議員が個別に習得して頂く。
  2. 当選した市議向けに開かれる4年に1度の議員研修の項目にこのデータ検索も盛り込んで、今後の新人議員のみなさまにも基本知識として習得して頂く。

こうした取り組みを浸透させるには何年間もかかると覚悟していますので、フジノとしては今回決定して頂いたことで「第一歩を踏み出せた」とホッとしました。

今後も課題はいくつもあります。

当面順番に実現して行きたいのは、データのクラウド化と、市議会の外部からも同じ作業ができるようにすることや、スマートフォンやタブレット型パソコンからもアクセス可能にすることです。

1つずつ提案して、1つずつ市議会全体の合意を得て、みんなで政策立案能力を高めていかれるようにしたいです。

横須賀市議会の公式ツイッター、フェイスブック、ラインなどの導入をめざして

フジノから2つ目の提案は、横須賀市議会にSNSを導入することです。

提案その2.議会SNSの導入について

提案その2.議会SNSの導入について


すでに横須賀市議会では公式HPを開設していて、情報発信を行なっています。議会だよりも発行しています。

さらに『議会報告会』も開催しています。

ただ、情報を発信する手段は今、とても多様化しています。

市民のみなさまがより情報にアクセスしやすくなる為には、情報を発信する側である市議会が様々な手段で発信していく必要がある、とフジノは考えています。

議会SNS活用のメリットとデメリットについて

議会SNS活用のメリットとデメリットについて


その1つの手段が、現時点ではSNS(ツイッター、フェイスブック、ラインなど)の活用です。

現在主流の3つのSNS

現在主流の3つのSNS


今日の協議会ではさらに他のまちの市議会での事例を紹介したりしながら、「誰が」「どのような情報を」「いつ」「どうやって発信するのか」などフジノの私案を示して、議論のたたき台にしてもらいました。

岩崎絵美議員からもご提案いただき、他都市の事例をより詳細に調査研究して、改めて今後の議論の判断材料にしていくことが決まりました。

2013年度中には「実施するのか否か」についての結論が出せるはずです。

単に流行りだからSNSを市議会が始める、というのではなく、市民のみなさまがよりアクセスしやすい情報発信の手段を増やしていかれるように、じっくりしっかりと議論をしていきたいです。