毎年恒例の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」スタートしました/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2016-17

心身は限界ですが・・・今年もスタートしました

9月議会の準備をしていた8月中旬から、12月議会が終わったこの週末まで、休む時間が全くありませんでした。

この数日間、フジノは完全にバーンアウトしていました。

状況を知っている一部の友人達は、

「年末年始の活動はやめて、今年はまるまる休んじゃえば?」

「そもそも他の政治家の人たちはそんな活動はやらないんでしょう?」

「1年やらなかったとしても状況は変わらないけど、藤野くんが倒れてしまえば替わりは居ないのだから」

と、心身を休めるように言ってくれたのですが・・・

毎年恒例のクリスマスイブイブからの「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」

毎年恒例のクリスマスイブイブからの「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」


やっぱりどうしても、この活動を休むことはできませんでした。



横須賀こころの電話は365日年中無休です

年末年始、市役所は御用納め(28日)に入ってしまい、あらゆる相談支援業務が機能しなくなってしまいます。

横須賀市HPより

横須賀市HPより


フジノはこれが悔しくてなりません。

命を守る為の職種は、年末年始であろうといつもどおり動いています。

警察・消防・救急をはじめ、医療・介護・障がい福祉サービスはもちろんのこと、民間のサービス業のみなさんも働いています。

『ワーク・ライフ・バランス』はあるべき取り組みですが、警察・消防・救急などみんなシフト勤務でまわしている訳です。何故なら、命を守らねばならないからです。

フジノには、市役所や保健所が年末年始に休みを取らねばならないことが理解できません。

御用納めに入ったからといって、市民のみなさまのお困りごとは無くなるなんてことは無いからです。

自殺対策も、命を守る為の仕事です。

一方、市役所が閉じてしまっていても、『横須賀こころの電話』だけはいつもどおりオープンしています。

今年4月から独立してNPO法人化しました

今年4月から独立してNPO法人化しました


だから

「市役所が例え御用納めに入ってしまっても、365日年中無休で市民のみなさまの相談をお聴きしている電話があるんです。もしも困っていることや悩んでいることがあれば、どうかお電話をかけて下さい」

と、お伝えし続けねばなりません。

365日年中無休の『横須賀こころの電話』の存在を、必要とする方に知ってもらいたいのです。



犠牲者数は減りましたが「ゼロ」になるまで終わりません

フジノは毎月、厚生労働省が発表する警察統計(速報値)をチェックしています。

11月末現在の自殺犠牲者数の速報値(2015・2016)

11月末現在の自殺犠牲者数の速報値(2015・2016)


現在の最新のデータは、11月末現在のものとなります。

2015年11月末現在と、2016年11月末現在の速報値を比べると、減少しています。

ここ数年間、自殺対策の効果が出てきたのか、犠牲者の数は確かに減少しています。

けれども、大切な人を亡くした悲しみや苦しみはとても大きく、ひとりであっても失われて良い生命なんてものはありません。

ワイデッキにて

ワイデッキにて


だからこそ、『ゼロ』という年がやってくるまで、その『ゼロ』がずっと続く時が来るまで、活動に終わりはありません。



12日間ありがとうございました/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16

本日で「ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16」を終えました

昨年12月23日にスタートして本日まで行なってきた『ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16』。

本日をもって、終了いたしました。

ご協力いただいた周辺の店舗のみなさま・お住まいのみなさま、年末年始にマイクでお騒がせしたことをお詫び申し上げます。

また、お話を聴いて下さったみなさま、フジノにお声がけ下さったみなさま、ありがとうございました。

青空でした

青空でした


今日、嬉しかったことは、ついに『献血活動が再開したこと』です。

日本赤十字社の神奈川県赤十字血液センターさんがワイデッキ下広場に献血バスでいらして下さいました。

このバスがやってきたことをもって

「ようやく長かったあらゆる公的機関の年末年始休暇が終わる。公的な支援が再開する」

と実感することができました。

日本赤十字社さん、本当に毎日おつかれさまです。ありがとうございますm(_ _)m

12日間、寒くてつらい日(特に12月30日と31日の2日間は寒かった!)もありましたが、暖冬の為、カイロも全く使いませんでした。

苦情は今年度もやはりゼロ。

街頭での通行人の方からじかに受けた相談は多数。

横須賀こころの電話の存在をもっと早く知りたかった」「さっそく昨日かけてみた」といった声もたくさん頂きました。

もっと日頃からの周知に力を入れていきたいと改めて感じました。

『横須賀こころの電話』は2004年12月のスタートから現在まで11年間365日休むこと無くオープンし続けてきました。

唯一お休みをしたのは、2011年3月11日。東日本大震災で市内が深夜2時まで停電したあの日だけです。

そんな『横須賀こころの電話』を運営しているスタッフのみなさまに、心から感謝の気持ちを抱かずにいられません。

365日ずっと本当にありがとうございます。

これからもどうか力を貸して下さい。よろしくお願いいたします!



1時間半の街頭キャンペーンの半分以上、ご相談を受けました/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16

「安心」を感じてもらえる政治の必要性をさらに痛感した夜でした

1月2日もいつもどおり『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を行ないました。

本日の最後の場所は、横浜銀行横須賀中央店の前でした。昨日よりもとても多くの人出がありました。

昨日と同じく友人が写真を撮ってくれました

昨日と同じく友人が写真を撮ってくれました


ここで1時間半ほど立っていたのですが、マイクを通して『横須賀こころの電話』をご紹介している時間よりも、通りがかった市民の方からじかにご相談を受けている時間の方が長かったです。

特に、独り暮らしのご高齢の方々から暮らしていく上での生活費に関する不安のご相談が多かったです。

報道では、高齢の低所得世帯に3万円を給付すると政府が決めたと報じられています。

けれどもそうした報道を受けても多くの方々は今後に不安を感じざるをえない、ということがよく分かりました。

結局、一過性のバラマキだから何の安心にもつながらないのです。

自殺対策をはじめ、フジノのメインの政策は『社会保障』と『社会福祉』です。

『社会保障』とはあらゆる政策を通じて国民のみなさまに『安心』を感じてもらえることが大きな目的です。

残念ながら今の政府の取り組みでは、その目的が実現できていないことはかねてから感じてきました。

フジノはいち市議に過ぎませんが、それでも市の政策を通じて市民のみなさまに『安心』を感じてもらえることはできるはずです。

より一層の取り組みを進めていきたいです。



さらなる周知啓発に努めます

また、『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』の狙いである『横須賀こころの電話』の存在を知っていただくことも、今夜はいつも以上に手応えを感じました。

横須賀こころの電話

横須賀こころの電話


もっともっと積極的に周知に努めていこうと感じました。



元旦も「ぜひお電話ください」とお願いをしました/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16

新年を迎えました。みなさまにとって良い1年となりますように

1月1日、新年となりました。

昨日と今日との違いは数時間でしかなく、働き続けている限りは何の変化も感じません。

けれども『2015年』と『2016年』という区切りを意識すると、ドアが開いて次の部屋に入っていくような気持ちになれます。

どうか新しい1年がひとりでも多くの方々にとって、平和で幸せな年になることを願ってやみません。

けさ、まちなかを歩いていると、学校のグラウンドで凧揚げをしている子どもたちが居ました。

こどもたちがいつまでも安心して暮らせる国で在り続けるように、大人として今年も全力を尽くそうと思いました。



元日もまちかどで「横須賀こころの電話」の周知に努めました

さて、例年と同じように、昨年暮れからスタートした『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を元日の今日も行ないました。

横須賀こころの電話

横須賀こころの電話


今日は里帰り中の友達と偶然再会することができました。嬉しかったです。そして、写真も撮ってくれました。

マイクを持つフジノ

マイクを持つフジノ


元旦の夕方から夜にかけて、横須賀中央は出歩いている人もほとんどおらず、とても静かでした。

市役所などの公的機関が仕事始めをする1月4日まで、ようやく残り3日となりました。

都内では知人友人たちが炊き出しやシェルターで生活困窮に追い込まれた人々の支援に走り回っています。

僕もこのまちで最後まで走り続けたいと思います。



大晦日、今年最後の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」でした/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16

プロレス観戦後、ワイデッキへ

昨年までずっと大晦日はいつも父の入院先の病院にお見舞いに行っていました。

今年6月に父が亡くなり、『大晦日の午後から夕方のお見舞い』というスケジュールがぽっかり空いてしまいました。

でもそのおかげで、ドブ板通りで開催された大仁田厚選手の試合を観ることができました。

プロレスが大好きなフジノですが、父が12年前に入院してからはほとんど試合も観に行くことがありませんでした。大仁田選手の試合もずっと観たかったのですが、行けませんでした。

それが父の没後、初めて大仁田選手の試合を観れた、しかもいつも父と過ごすことにしていた大晦日に観れた、という不思議な巡りあわせに「人生って不思議なものだな」と改めて感じました。



今年最後の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」へ

プロレス観戦から10分後にはもうワイデッキへ立っていました。

大晦日の実感が全くありませんでした

大晦日の実感が全くありませんでした


こちらは毎年変わらない、年末年始の『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』です。毎年、大晦日も変わらずに行なっています。

「横須賀こころの電話」をみなさまに知ってほしいです

「横須賀こころの電話」をみなさまに知ってほしいです


『横須賀こころの電話』は、大晦日も夜中0時まで電話を受け付けています。

多くの方々が『カウントダウン』でヴェルニー公園に集まったり、祖父母の実家に帰省したり、海外へ旅行しているこの年末年始。

それでも『横須賀こころの電話』の相談員のみなさまは、毎年大晦日も深夜0時まで電話を受けて下さっています。

もちろん明日の元日も朝10時から電話を受けてくれています。

そんなみなさんの日々の活動を思うにつけても、フジノも年末年始を休む訳には行きません。一緒にがんばるだけです。

今日もたくさんの方が声をかけて下さってありがとうございました。



2016年が「希望」を感じられる年になりますように

今年は、個人的にも、公人としても、厳しいことばかりでした。

個人的なことは割愛しますが、政治家としては解釈改憲からの戦争法案との闘い、本当に民主主義とは何かが問われた1年でした。

横須賀においても民主主義が揺らいだ1年でした。

数年前から何のノウハウも無いNPOに仕事を随意契約したり、不誠実答弁を繰り返してきた吉田雄人市長が、今年に入っても虚偽答弁を繰り返し、政治献金をもらった人間を採用するなど情実人事と疑われてもしかたないことがついに『100条委員会』の設置へとつながりました。

こうした間違った政治は、もう終わりにしなければなりません。

吉田市長は可能な限り早く辞任すべきだという結論にフジノは至りました。あらゆる面で停滞している横須賀を前に進めるには、トップが変わることがまず必要です。

長期的な人口推計はまず外れない、というのが社会保障に関わる人間の共通認識です。

このまち(そしてこの国)の人口は確実に大きく減少していくことは変わりません。

地方創生や小手先の少子化対策は、ほとんど効果が無いでしょう。

多くの政治家たちは、まるで数年で少子化や介護人材不足が解決できるかのようなことを言いますが、嘘です。論理的に絶対にムリです。

けれども、フジノもそうですが、社会保障・社会福祉の専門家は決して悲観していません。

必ずこのまち(この国)は、前に進んでいくことができます。

超少子・超高齢・多死社会においても、必ずこの困難を乗り越えていく方法はあるはずだと多くの専門家は信じています。

フジノも全く悲観していません。

ただ、市民のみなさまをはじめ、多くの方々はこのまち(この国)の将来に『希望』を感じることができていないのが現実だと思います。

それをフジノは2016年はしっかりと政策として分かりやすくご説明を繰り返し、市議会でも提案をしっかりと訴えて、実現していくことに全力を尽くしたいです。

誰もが『希望』を感じられるまち(国)へと改めて前に進めていきたい。

客観的な推計や事実に基づいた適切な危機感を持つこと、目の前の危機に対する合理的な対策をとった上での悲観は大切です。

しかし、その先に必ず『希望』はあります。

2016年は『希望』をしっかりと語っていきたいです。

みなさま、今年も大変お世話になりました。

明日もフジノはいつもどおり働いていますが、いちおう大晦日なので、来年への決意を語りました。

どうぞ良いお年をお迎え下さい。



その場で声をかけていただければご相談も伺っています/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16

月がきれいな夜でしたね

今夜、ワイデッキへ向かう途中に空を見上げると、月が黄金色に輝いていました。

とても美しい月でしたね

とても美しい月でしたね


2015年最後の土曜日の夜は、たくさんの人々がワイデッキにいました。みんなで待ち合わせをしてこれから食事やカラオケに行ったり、忘年会を楽しむのでしょうね。

『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』、やっぱり今日も行なってよかったなぁと思いました。

『キャンペーン』の中身は2つです。

第1に、『横須賀こころの電話』の紹介をすること。

第2に、通行人の方から話しかけられたらいつでもそのご相談にのること。

「横須賀こころの電話」は365日年中無休です

「横須賀こころの電話」は365日年中無休です


今夜は「ここ数ヶ月間、自宅に引きこもって外出できなかった」という方からお話を伺いました。

何とか昨日から少しずつ外出をできるようになって、今日は100円均一ショップに行ってみた、とのことでした。

そして、フジノの声を聴いて「誰かと話してみたかった」「穏やかな話し方なので思い切って声をかけてみた」と感じたそうです。

10分ほどお話を伺って、「良いお年を」と見送りました。

その後も何人かの方が声をかけて来て下さいました。

こんな風に話しかけられたらフジノはいつもお話を伺うことを続けてきました。

『横須賀こころの電話』もまさにこんな感じです。

何かとてつもなく大きな悩みを相談する為の場、というハードルが高いところではありません。

今とてもさみしい、誰かと話して孤独感を打ち消したい、そんな気持ちの時に電話をかけてみるだけでも大丈夫なのです。

ぜひ電話をかけてみてくださいね。



クリスマスイブのワイデッキ。幸せそうなカップルや親子連れが明日もあさってもずっと幸せでありますように/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16

今夜も『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を行ないました

12月24日、クリスマスイブ。

例年のことですが、聖夜のハッピーな雰囲気とは異なる『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』をフジノは行ないました。

たくさんのカップルや、ケーキの袋を持って家路に向かう親子連れがフジノの前を通り過ぎて行きました。みんなとても幸せそうです。

今日幸せである方々が明日も幸せであることを祈ってやみません。

もしも今日幸せでない方々も、明日は少しでもハッピーになれることを強く願っています。

ワイデッキ下広場のツリーもイルミネーションで飾られています

ワイデッキ下広場のツリーもイルミネーションで飾られています


今夜は、元市議のお二人がワイデッキを通りかかりました。

今期で引退されたAさんと、前期で引退されたBさんが、それぞれに応援の言葉をかけて下さいました。

ともに引退された後も横須賀市議会や市政の課題を現役時代と変わらずにチェックしていて下さり、時々、市議会にも傍聴にもいらして下さいます。

横須賀市議会の良き伝統だと思うのですが、お二人に限らず、市議を引退された先輩方はみなさん市民活動のリーダーを務められたり、社会的起業をされたり、NPO活動を行なうなど、人々の為に身を粉にして働きつづけておられます。

そうした先輩方の姿を見ているので、フジノもまた市議を辞めた後はこうやって生きていくのだろうなという想いになります。

クリスマスイブも「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」に立ちました

クリスマスイブも「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」に立ちました


おひとりの元市議の先輩が

「フジノくんの地道ながんばりが実を結んできているね。自殺対策も、性的マイノリティについての取り組みも」

と温かいお言葉をかけて下さいました。

フジノは派手なパフォーマンスは一切しませんし、街頭演説もうるさいのが嫌でふだんは絶対にしません(同じ理由で過去4度の選挙で1度も選挙カーを使ったことがありません。うるさくて迷惑だからです。今回の市議会議員選挙でも選挙カーをただ一人フジノだけが使いませんでした)

それでも市議会での政策提案や本会議・委員会での質疑を観て下さって評価していただけることは、政治家冥利に尽きます。とてもありがたいことです。

自殺対策は、カンタンには成果が出ないので難しい取り組みです。

フジノは心理学専攻ですし、精神保健福祉士ですし、自殺対策に関するあらゆる研究論文や文献を読み漁っていますので、取り組みの成果が出るには最低でも10年はかかる現実を知っています。

一方、政治家はいつも早く成果を出すことを市民のみなさまから求められています。

10年なんて待ってもらえない、今すぐに成果が出なければ切られてしまう、人気の上がり下がりが激しい芸能界のような扱いを受けやすい職業です。

それでもフジノが13年も自殺対策に全力で取り組み続けることができているのは、こうした先輩議員をはじめ、市民のみなさまがフジノの使命を深く理解して政治家として負託して下さっているからです。ありがとうございます。

今夜も街頭にはいろいろな人々がおられました。

街角のイルミネーションを撮影していたカメラマンの方が、自殺対策の演説をするフジノの言葉にうなづきながら、何枚か写真を撮影してくれました。そして、笑顔で手を振って去って行きました。

外国人の方が近づいてきて、あなたは何を訴えているのかと尋ねてきました。自殺を減らすのが僕の仕事なのだけれど、年末年始は市役所などの相談窓口がみんな閉まってしまう。けれども、この『横須賀こころの電話』も全国で路上生活をしている方々の支援をしている仲間たちも僕も、年末年始であろうと活動を続けていることをアナウンスしているのです、と答えました。すると、きみはこれを毎年やっているのか、それはいいことだ、体に気をつけて、ハッピークリスマス、と握手を求められました。

『横須賀こころの電話』が気になるのか、同じ方が数分おきに僕の前を通りすぎていきます。相手の方はたぶん僕が気づいていないと思っているのかもしれないのですが、実は僕はめちゃくちゃ人のことを見ているのですぐに分かります。最終的にその方はスマホのカメラで『横須賀こころの電話』の番号が書いてあるボードを撮影して立ち去って行きました。

昨日は嫌がらせが2人来たのですが、今日はゼロでした。

こんな街頭キャンペーンを行なわなくて良い日が来ることを、つまり自殺が限りなくゼロに近づく日が来ることをこころから祈っています。

メリークリスマス。



毎年恒例の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」スタートしました。年末年始の困窮者支援活動リストも掲載しました/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16

今年もスタートしました

まるで実感が沸かないのですが、12月も終わりが近づきました。

つまり、市役所などの公的機関の御用納めが近づいているということです。

そこで、今日から毎年恒例の『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』をスタートしました。

ひとり自殺対策街頭キャンペーンに立つフジノ

ひとり自殺対策街頭キャンペーンに立つフジノ


どのような活動かというと、クリスマス前から新年が明けて市役所が開くまで、街頭で自ら相談を受けつつ、『横須賀こころの電話』の存在を周知する為に呼びかけを行なっています。



365日年中無休の「横須賀こころの電話」をぜひご利用くださいね

公的な相談窓口が閉じてしまっている期間であっても、人々の悩みや苦しみが消える訳ではありません。

あらゆるサービス業が年末年始もあいているのに、市役所等が年末年始は閉じてしまうことに強い違和感があります。特に、相談窓口については交代制勤務にして年中無休とすべきだ、と考えています。

そんな公の相談機関が閉じてしまっている間も、この『横須賀こころの電話』は365日年中無休でオープンしています。

横須賀こころの電話のホームページより

横須賀こころの電話のホームページより


そこでひとりでも多くの方々に知っていただきたくて、毎年、周知啓発に努めているのです。



全国各地で年末年始も困窮者支援の活動が行なわれます

さらに、寿町をはじめ、全国各地で民間団体のあらゆる支援活動が行なわれ続けています。

年末年始生活困窮の支援全国一覧
年末年始生活困窮の支援全国一覧
年末年始生活困窮の支援全国一覧
年末年始生活困窮の支援全国一覧
年末年始生活困窮の支援全国一覧

上の一覧は『ホームレス資料センター』さんが調べて下さったものです(12月15日現在)。

毎年フジノが街頭に立っていると

「電話相談ではなくて、お金を貸してもらえないか」

「今日食べるモノが無い。何とかならないか」

という声をしばしば頂きます。

これまでは上のようなリストをお示しするしか無かったのですが、今年は違います!

横須賀でも今日12月23日からついに『フードバンクよこすか』がスタートしました。素晴らしい良いニュースですね!

来年1月3日には、三春町の事務所を開放してのフリーランチも開催される予定と聴いています。

少しでも温かい食事がひとりでも多くのこどもたちのもとへ届くことを願ってやみません。



今年11月末現在の自殺犠牲者数は63名です

最後に、大切な情報をお伝えしなければなりません。

街頭でもお伝えしたのですが、今年1月から11月末現在までの横須賀市の自殺による犠牲者数は63名です。

11月までの累積犠牲者数(速報値)の去年と今年の比較

11月までの累積犠牲者数(速報値)の去年と今年の比較


昨年の11月末現在の犠牲者数が72名でしたので、じゃっかん少なくなりました。

しかしこれはあくまでも速報値で、確定値はだいたい+10名ほど増えてしまいます。

何としても12月の犠牲者が出ないままであることを祈っています。



戦争法案の廃案を求める「横須賀ALLs」発足が各紙で報じられました/9月12日には200名規模の反対活動を実施予定です

戦争法案廃止を求める「横須賀ALLs」発足が報じられました

戦争法案の廃案を求めて、ついに発足した『横須賀ALLs』

昨日の公開記者会見の様子が新聞各紙で報じられました。

まず、毎日新聞です。

2015年9月6日・毎日新聞より

2015年9月6日・毎日新聞より


続いて、神奈川新聞です。

2015年9月6日・神奈川新聞より

2015年9月6日・神奈川新聞より


神奈川新聞の記事を以下に引用します。

安保法案廃案へ 
横須賀市民団体が「ALLs」発足

安保法案の廃案を目指す横須賀市内の市民団体や有志が5日、「戦争に行かない、誰一人行かせない 横須賀ALLs」というグループを発足させた。

京急線横須賀中央駅前に約80人が集まり、「声を上げ続けよう」と呼び掛けた。

廃案に向け、市議会に意見書の提出を要請する請願書を出すなどしてきた『横須賀市民九条の会』などが中心。

弁護士や有識者、主婦らも加わっている。今後も駅頭などでアピールしていく。

発足式で弁護士の松田恵理子さん(37)は、法案の違憲性を指摘しつつ、

「採決を行うのは多数の声を聞かないことであり、民主主義に反している」

と指摘。

「基地がある横須賀から廃案を求める」

との立場を訴えた。

横浜国大の影山清四郎名誉教授もマイクを握り、

「憲法、民主主義、平和主義が踏みにじられる。横須賀に住む一人一人が声を上げていくときだ」

と言葉を継いだ。

(他社も報じて下さっているのかもしれませんが、フジノが購読しているのはこちらのみです。取材に来て下さった他社のみなさま、ごめんなさい)

各紙が報じているとおり、『横須賀ALLs』は一緒に参加して下さる方を随時募集しています。

申し込みなどは不要です。

街頭でのスタンディングなどにぜひ飛び入りでご参加くださいね。

9月12日(土)16:00~17:00は横須賀中央ワイデッキにて、200名規模での反対運動を行なう予定です。

お時間の許す方はぜひいらしてくださいね。



毎日新聞が大きく報じてくれました!/5月17日(日)「やっぱ愛ダホ!多様な性にYESの日in横須賀2015」ぜひご参加を

毎日新聞が「愛ダホ!横須賀」を報じてくれました

昨日お知らせした『やっぱ愛ダホ!多様な性にYESの日in横須賀』

なんとけさの毎日新聞で大きく紹介して頂きました!

2015年5月15日・毎日新聞より

2015年5月15日・毎日新聞より


ぜひ市内外のみなさまのたくさんのご参加をお待ちしております。

17日(日)ワイデッキ、多様な性が当たり前なのだということを横須賀から全国に発信していきましょうね!



当選翌日、井坂しんやさんが「当選報告」を行ないました/神奈川県議会選挙

「当選報告」を横須賀中央で行ないました

当選翌日、雨の降る横須賀中央駅前ワイデッキ下にて、井坂しんやさんが当選報告を行ないました。




『55ISAKA!井坂しんやサポーターズ』のひとりとして、フジノまでお話させていただいてしまいました。

さあ、ついに県議会での闘いが始まります。

みなさま、井坂さんの挑戦をどうか応援して下さいね!