上地克明さんが辞表を出しました!/議員報酬がギリギリまでもらえる「自動失職」をあえて拒否しました

*本記事の記述に一部誤りがありました。記述を削除し、謝罪いたします。詳しくはこちらをご覧下さい。



現役の議員が首長選挙に立候補する際、全国的に「自動失職」が多くあります

タイトルのとおり、現役の議員が首長選挙に立候補する際、全国的に多くの議員が『自動失職』を選んでいます。

『自動失職』とは何でしょうか。

例えば、1月11日に告示される市長選挙があるとします。

現役の市議会議員が辞職せずに、議員の身分のままで市長選挙に立候補すると、公職選挙法に基づいて1月11日に自動的に市議会議員を辞職したことになります。

実はこの方法、とてもセコイです。

実際には市長選挙への立候補を決めているのに、議員報酬をギリギリまでもらいつづけることができるからです。

市議会議員としてのお給料(報酬)は、『立候補の日まで働いた』という計算で支払われます。

全国的にこのやり方を取る政治家が多いのですが、ある意味、市民の税金がムダに支払われているとも言うことができます。

この『自動失職』がまかりとおっていることを、ぜひ市民のみなさまにも知っていただきたいと思います。



5月6日、上地克明さんは「辞職」しました

上地克明さんは、本日辞職しました。

『市長退職金の廃止』を訴えている上地さんらしい行動です。

上地さんの演説を聞くと、希望が湧いてくるから不思議です。

上地さんの演説を聞くと、希望が湧いてくるから不思議です。


決意表明からこれまで、息をつく暇も全く無い、すさまじく忙しい毎日を上地さんは過ごしてきました。

しかし十日ほど前でしょうか、上地さんはふと気づいたのです。

横須賀復活への決意を固めたのだから、自分はもはや市議会を離れるべきではないか」

と。

「市長退職金の廃止を訴えている自分が、このまま議員報酬を受け取り続けるのはおかしい。辞職したいと思う」

と同志であるみなさんは相談を受けました。

一方、反対意見も出ました。

何故ならば、このあと2回も議会があります(5月招集議会、6月議会)。

上地さんのような政策通は、市議会であと2回の質疑の機会を使って吉田市長にギリギリまで質疑をすべきではないか、という意見です。

けれども最後は

「上地さんご自身の想いを尊重すべきだ」

とみんなが賛成しました。

そこからのアクションは、早かったです。即、辞表を提出されました。

軽い気持ちではありません。

過去に県議選に出馬し、2度の落選を経験しておられる上地さんは、誰よりも議席の重みを知っておられます。

誰よりも重みを知っているからこそ、あえて議席をお返ししたのだとフジノは受け止めています。

改めて実行力の高い上地さんらしいと感じました。

しかも上地さんは

「フジノくん、わざわざこんなことブログに書かないでよ。政治家として当たり前のことなんだから」

「むしろもっと早く辞職に思い至るべきだった。忙しくてそこまで頭が回らなかった」

と真剣な顔で言うのです。

そういう人なのです、上地さんは。

でも悪いけど、上地さん。おれは書きますよ。

もっと市民のみなさまは真実を知るべきなのだから。あなたは正しいのだから。

人々は、きれいな言葉や聞こえの良い公約につい心を奪われてしまいます。

けれども、それは単なる口約束で終わることが多く、だからこそ政治の世界に失望している市民が多いのだと感じています。

行動で示し続けてきたからこそ、上地さんは多くの人々から信頼され続けているのだと思います。

どうか市民のみなさま、『本物』を見極めて下さい。



【後日追記】「訂正」があります

5月6日に更新した当初の記述には、明らかな誤りが1点ありました。

「自動失職」ではなく、「選挙3日前の辞職」でした

まず、「吉田市長が自動失職を選んだ」という記述は完全に誤りでした。記述を削除するとともに、吉田市長には心からお詫びを申し上げます。

2009年当時、吉田雄人市議から「市議会議員の補欠選挙を実施させない為にギリギリまで辞職しない」とフジノは説明を受けました。

そのことを、『自動失職』を選んだのだ、と誤解していました。

事実は、2009年6月11日付で辞表を提出し、6月18日に辞職が認められていました。

ただ、『自動失職』では無かったとはいえ、選挙の投開票日は6月28日。

6月21日には選挙がスタートしており、辞職したのはそのわずか3日前でした。

さらに言えば、早くも3月には立候補表明を行なっていました。

『自動失職』という記述自体はフジノの事実誤認です。

しかし、『すでに3月に立候補表明をしていながら選挙のわずか3日前まであえて辞職しなかった』という事実に対して、今もフジノは違和感が全く消えていません。

『自動失職』との違いは、わずか3日間だけ。

3月に立候補表明して選挙の3日前に辞職するまでずっと議員報酬が出ていたことに変わりはありません。

当初の記述でフジノが表明した違和感は今も全く変わりません。



街はどこでも小劇場!/上地克明(ヨコスカ復活の会代表)街頭演説@横須賀中央ワイデッキ

基本構想2.街はどこでも小劇場!

前回(基本構想1)に続いて、上地克明さん(ヨコスカ復活の会代表)の演説を掲載します。

3つの基本構想を掲げる上地克明さん(ヨコスカ復活の会代表)

3つの基本構想を掲げる上地克明さん(ヨコスカ復活の会代表)


『ヨコスカ復活の会』では3つのグランドデザインを掲げています。

「ヨコスカ復活の会」の提言

「ヨコスカ復活の会」の提言


第2回の動画はグランドデザインの2番目『街はどこでも小劇場!』について、30秒のショートバージョンです。

上地さんとフジノは市議会議員としては当選同期ですが、15年前の当選直後から上地さんとは深いご縁を頂いています。

当選からわずか2ヶ月後、横須賀では伝説となっている『横須賀音開き』という素晴らしいイベントがありました。フジノにとって大切な友人や知人もたくさん出演したりボランティアとして運営に関わっていました。

実は、この巨大なイベントをバックアップして下さっていたのが、上地さんでした。

ボーカリストとしても知られる上地克明さん。音楽を心の底から愛しています。

だから、このまちで音楽イベントを開催したいという声に心から共感して、凄まじい人数の出演者・運営に関わる人々をまとめあげて大成功に導きました。

残念ながらこの『音開き』以降、横須賀全体を巻き込むような巨大音楽イベントは全く開催されていません(政治家として上地さんが忙しくなってしまい、プロデュースができなくなってしまったからです)。

音楽・映画・サブカルチャー、世代を超えて大切なものでつながる仲間、そんな意識で上地さんのことを捉えているアーティストやミュージシャンが横須賀市内には多いと思います。

だからこそ、基本構想2の街は『どこでも小劇場!』なのです。

かつて横須賀では、音楽イベントがたくさんありました。ストリートミュージシャンもたくさんいました。

それがいつからかすっかり姿を消しました。どんどんつまらない街になっていきました。

上地さんはもう1度このまちをおもしろくしたいと本気で考えています。

ところで、上地さんは市議会議員になった後もヴォーカリストとしての活動を止めることはありませんでした(ギターをすっかりやめてしまったフジノとは大違いです)。

フジノは『ARB』というバンドが好きなのですが、そのヴォーカルの石橋凌さんに上地さんの声質は似ていて、渋いです。

YouTubeにも何本ものライブ動画がアップされています。

そんな訳で、ちょっとご紹介。















ちなみにフジノは何曲か上地さんの歌を歌詞カード無しで歌えます。



「海洋都市よこすか」として復活させる!/上地克明(ヨコスカ復活の会代表)街頭演説@横須賀中央ワイデッキ

基本構想1.「海洋都市よこすか」として復活させる!

小泉進次郎代議士の応援演説に続いて、上地克明さん本人の演説を掲載します。

「横須賀復活計画」を掲げる上地克明さん

「横須賀復活計画」を掲げる上地克明さん


『ヨコスカ復活の会』では3つのグランドデザインを掲げています。

「ヨコスカ復活の会」の提言

「ヨコスカ復活の会」の提言


第1回の動画はグランドデザインの1番目『海洋都市』について、30秒のショートバージョンです。



横須賀の海を活かすべき

東京湾と相模湾からの海の幸。

そして、都心から1時間のマリンレジャー。

様々な地域資産を融合させ『海洋都市』としての魅力を向上させるべきです。

『海洋都市よこすか』とは、上地さんの持つ幅広い人脈をフル活用して初めて実現するものです。

国・県などの『官』。

起業家・六次産業などの『産』。

大学・研究機関である『学』。

この産官学が一体となって取り組んでいく、夢と希望にあふれたまちづくり構想です。



あえて詳しく記しません。この続きはぜひ街頭演説やミニ集会で

上地さんと語り合ってきたフジノは『海洋都市よこすか』のイメージとその実現手段をお聴きしているのですが、ここではあえて記しません。

ぜひ市民のみなさまには、街頭演説や駅立ちをしている上地さんから生の言葉でお聴きしてほしいと思うからです。

詳しくは、ぜひ街頭やミニ集会で!

基本構想その2の動画はこちらです)



小泉進次郎代議士が上地克明さんの応援に駆けつけました!/「ヨコスカ復活の会」街頭演説@横須賀中央ワイデッキ

上地克明さん(ヨコスカ復活の会代表)の応援に小泉進次郎代議士が来てくれました

夕方4時から『ヨコスカ復活の会』で街頭演説を行ないました。

出番を待つ「横須賀復活計画」チラシとマイク

出番を待つ「横須賀復活計画」チラシとマイク


横須賀中央駅前のワイデッキです。

GW初日は晴れ渡りました

GW初日は晴れ渡りました


代表である上地克明さんの応援に、小泉進次郎代議士が駆けつけてくれました。

実は、小泉進次郎代議士がまだ高校生だった頃から、上地さんとはおつきあいがあります(かれこれ20年以上!)。

どことなく楽しそうな小泉代議士(笑)

どことなく楽しそうな小泉代議士(笑)


フジノも上地さんから聴かせていただいたことがあるのですが、進次郎さんのことをとても可愛がっていたそうです。

応援演説の一部を動画でアップしますね。

上地さんと20年来のつきあいがある小泉代議士

上地さんと20年来のつきあいがある小泉代議士




フジノが急いで字幕を作成したのでミスもあるかもしれませんが、どうぞ御覧ください。

上地克明さん本人の演説の動画は次の記事をご覧ください。



青年時代の上地克明さんの姿が田川誠一さんの著作に出ていました!/「田川日記~自民党一党支配が崩れた激動の8日間~」

クリーンな政治家の代名詞だった田川誠一さん。その秘書だった上地克明さん

横須賀復活の為に立ち上がってくれた上地克明さん。

逸見駅に立つ上地克明さん

逸見駅に立つ上地克明さん


市民のみなさまに「上地さんのことをぜひ知ってほしい」と強く願っています。

フジノはこの15年間のおつきあいの中で、上地さんご自身のことも政策のことも理解しているつもりです。

けれども上地さんのことを市民のみなさまにお伝えする上で、もっと上地さんのことを深く知らなければならないと感じています。

そこで、田川誠一さん(故人。元・衆議院議員、元・『新自由クラブ』代表、元・自治大臣)の著作を読み始めてみました。

上地さんは、田川誠一さんの秘書を務めておられたからです。田川さんについて語る時、上地さんは今も親しみをこめて「田川のオヤジ」と呼びます。

残念ながらフジノは、田川さんや『新自由クラブ』のことは父から聴いたことがあるだけで、最晩年に一度だけ横須賀市役所でお見かけしたことしかありません。

清廉潔白、クリーン、頑固一徹で知られる田川誠一さん。

民主党や日本新党なんかよりもずっと早い時代(1976年)に、自民党を飛び出して新党を結成して全国に一大ブームを巻き起こした『新自由クラブ』。

保守であると同時に、リベラルな勢力とも広く活動を共にした『新自由クラブ』。

田川誠一さんはその結党メンバーであり、2代目の党代表。自治大臣にも就任しました。

政治倫理の確立、政治の浄化を徹底して進めた素晴らしい政治家です。国会議員に認められていた国鉄乗車フリーパスを一切使わずに、選挙での全国遊説も全て自費で出すという徹底ぶりでした。

『田川日記 : 自民党一党支配が崩れた激動の8日間』ごま書房、1984年12月

『田川日記 : 自民党一党支配が崩れた激動の8日間』ごま書房、1984年12月


その田川さんが1984年に書いた『田川日記~自民党一党支配が崩れた激動の8日間~』という本を読んでいたら、なんと・・・

秘書時代の上地克明さんのお名前が出ていました!

秘書時代の上地克明さんのお名前が出ていました!


秘書時代の上地さんの名前が出てきました!

この本は、自民党が総選挙で大敗した1983年12月、あえて『新自由クラブ』が自民党と連立を組むことを決意した8日間の激動をまさに内側から田川さんが記したドキュメントです。

その8日間の中で、秘書の方の記述はほぼありませんでした。

にもかかわらず、上地秘書の名前だけはわざわざハッキリと記されていました。

これは田川さんが上地秘書を重宝し、「出版物に上地秘書の名前を載せたい」と考えたからではないでしょうか。

上地さんにお会いした時に、この本を差し出して

「この上地秘書って、上地さんのことですよね?」

とフジノは尋ねてみました。

すると上地さんは目を細めて

「おー、この時は本当に激動の毎日だったんだよ」

と話してくれました。



上地さんのクリーンさは田川さんの遺伝子が流れているからだと感じる

上地さんはかねてから、

市長退職金の廃止

を訴えてきました。

もちろん今回の出馬表明にあたっても、市長退職金の廃止を掲げています。

市議会議員に退職金は存在しませんが、市長は4年務めるごとに退職金が出るという異常な仕組みが残っています。

横須賀市長の退職金 総理大臣の退職金
1期4年 4年
2227万円 524万円

横須賀市長がなぜ総理大臣の4倍も金額を受け取るのか。

その必然性が全く理解できません。

しかも1期つとめるたびにもらえるので、吉田市長はこの6月末で4454万円を手にすることになります。

財政危機を訴えている他のまちでは、市長・町長ら首長たちは自ら退職金を廃止して受け取っていません。

これまでも市議会では何度もいろいろな議員から市長に対して

「財政危機を訴えるなら『隗より始めよ』で市長退職金を廃止すべきではないか」

と提案をしてきましたが、吉田市長はひたすら拒否をしてきました。

市長を辞めた後に国会議員になる為の軍資金にするのだろう、とある議員は嘆いていました。

かたや上地さんは、はじめから市長退職金の廃止論者です。

市議会も退職金を廃止する為の条例改正にはすぐに賛成するでしょう。

このことを書いたのは、やはり『田川日記』のある記述がきっかけでした。

国会議員は、議員特権として国鉄から無料優待パスを与えられている。

国鉄改革をやるのに、また国鉄が大きな赤字を抱えているのに国会議員が惰性で国鉄から無料パスをもらいつづけるのは、どうしても納得がいかない。

いまこそ、国会議員がこういう既得権を吐き出して、改革の見本を示す必要がある。

(略)

私たちは、すでに4年前から国鉄パスを返上し、一般国民と同じように切符を買って全国遊説を行なっている。

(p189-p190)

この文章の中の『国会議員』を『市長』に置き換えてみると、現状が良くわかります。

吉田市長は、市長の特権として税金から巨額の退職金を毎回もらっている。

財政改革をやるのに、また横須賀市が大きな赤字を抱えているのに吉田市長が惰性で税金から退職金を毎回もらいつづけるのは、どうしても納得がいかない。

いまこそ、新しい市長がこういう既得権を吐き出して、改革の見本を示す必要がある。

上地さんのクリーンさは、まさに田川誠一さんの遺伝子を引き継いでいるからではないか!

『田川日記』を読んで、上地さんのことがまた少し理解できた気がしました。

ちなみに、フジノたちが毎年増額を求めて市長に提案し続けているのに拒否されている事業があります。

2017年度当初予算では、わずかこれだけしか税金が投じられていません。

交通事故で保護者を亡くした小中高校生への奨学金の予算
156万円

わずか156万円・・・。

経済困窮で就学困難な本市高校生へ月額1万円の奨学金の予算
2400万円

対象に選ばれたのはたった200人です(応募は402名もいました!)。

世帯の所得が厳しい生徒を中学校の先生が推薦して応募しているもので、落選した202名の児童も生活はとても厳しいことに変わりはありません。

横須賀市長の退職金(当選さえすれば4年ごとに何度でも)
2227万円

こどもの未来に投資することこそ市長のやるべきことです。

市民のみなさま、ぜひ上地克明さんのことを知って下さいね。

これからもできるかぎりたくさん発信していきたいです。



上地克明さんが「ヨコスカ復活の会」を立ち上げました!/「愛」を込めて語り「勇気」をもって決断し「情熱」を抱いて実践する。夢を描けるまち、ワクワクする横須賀へ

上地克明さんが「ヨコスカ復活の会」を立ち上げました

けさ、新聞折込されたタウンニュース紙をご覧になりましたか?

タウンニュース紙の1面左側に、下の『政策提言』が掲載されました。

タウンニュース・2017年4月21日号より

タウンニュース・2017年4月21日号より


この8年間で停滞しきってしまった横須賀を、必ず復活させると決意した上地克明さん。

その上地さんが『ヨコスカ復活の会』を立ち上げました。4月17日、県選挙管理委員会に届け出を行なったそうです。

この『政策提言』は、復活に向けた『はじめの一歩』です。

市民のみなさまに、まず上地さんの『基本姿勢』と『グランドデザイン』の概略を知っていただきたいという位置づけです。



上地さんの基本姿勢「市長の退職員を廃止」、そのとおり!

特に『基本姿勢』である

市長の退職金廃止

がはじめに記されていたのを観た瞬間、

「ああ、本当に上地さんらしいな」

とフジノはとても嬉しくなりました。

横須賀市長の退職金は約2230万円と極めて高額です。

市民のみなさまの税金からこんなに多額の退職金が支払われていることをあなたはご存知でしたか?

しかも4年ごとに何度でも支払われるので、吉田市長はこの6月末には約4600万円も受け取ることになります。

「横須賀市は財政危機だ」

と市民のみなさまを煽って、いろいろな市民サービスを削ったり、国民健康保険料や介護保険料や下水道使用料を値上げしてきました。

企業で言えば、経営トップによる『経営の失敗』を、『サービスのカット』や『商品の値上げ』という形でお客さまに負担を強いているのと同じです。

それならばまず経営トップは責任をとって自ら痛みを示すことで、お客さまや株主に対してお詫びをすべきです。

他の財政危機のまちでは多くの市長・町長たちが自ら退職金を辞退・廃止しています。

しかし、吉田市長は何度も何度も市議会のあらゆる議員から指摘を受けても退職金を廃止しませんでした。

フジノたち市議会議員には『退職金』はありませんし、自ら活動をして『議員年金』も廃止しました。

何故、吉田市長が経営トップの失敗の責任を一切取らないのか、全く理解できません。

吉田市長のマニフェストは、1期目も2期目も、自己評価も第三者評価も高い得点を得ています。

それにもかかわらず、人口流出が全国ワースト1位や2位という結果となり、東洋経済をはじめとする様々なまちのランキングでは全国のまちの中でランキングが下がっていっています。

つまり、吉田市長のマニフェストがそもそも間違っているので、マニフェスト通りに政策を実行したとしても、横須賀は全く良くならなかったのがこの8年間でした。

それにもかかわらず、彼は一切責任を取らないのです。

とても恥ずかしいことだと感じています。

上地さんは、ご自身が起業して会社を経営していましたから、こうした吉田市長の責任を取らない姿勢をとても情けなく感じておられました。

だからこそ、自らがこのまちのリーダーになると決意した今、上地さんはまず経営トップが身を切ることを『基本姿勢』として示したのだと思います。

吉田市長とは正反対の、責任感の強い上地さんらしい『基本姿勢』だとフジノはとても心強く感じています。



具体的な「政策」はこれから発表していくはずです

ここしばらくフジノ自身の体調が悪く、家族の体調も悪いことから、なかなか上地さんにお会いする機会がありませんでした。

その為、これから書くことは上地さんにじかに聴いたことではなくて、あくまでもフジノの推測です。

今日のこのタウンニュース紙の『政策提言』は、あくまでも『はじめの一歩』に過ぎません。

具体的な『政策』は、これからどんどん発表していくはずです。

といっても、選挙目当ての政策を今から考えるような必要はなく、これまで上地さんがずっと政治家として提言してきたことを訴えていくのだと思います。

それに早く政策を発表すると、吉田市長は政策をパクる天才ですから、4年前のようにまた上地さんの政策もパクられてしまうでしょうし。

吉田市長は政策をパクって選挙には勝ちますが、政策実現能力がありません。

4年前にパクった中学校給食の導入も吉田市長自身では実現できず、市議会が議員提出議案で給食条例を作ったから実現する訳です。

かたや上地さんの政策実現能力の高さは、市議ならばみんなが知っています。

給食条例を中心となって作ったのも上地さんです。

仮に吉田市長が全て政策をパクって争点潰しをしても、政策実現能力が高い上地さんとは比べるまでもありません。

これから政策が発表されていくのが、フジノ自身、とても楽しみです。

閉塞感に満ちた横須賀が、再び躍動していく。

流行にすぐ飛びつくやり方ばかりだった8年間の行政が、将来の大きな見通しを描いて進められていく。

横須賀が復活していきます。



上地克明議員が出馬表明/フジノは「上地さんこそ横須賀のリーダーにふさわしい」と信じています

「横須賀市長選挙、上地市議が出馬表明」と報じられました

一緒に議員提出で議案を何本も出し、決議案を提案し、控室では隣の席でいつも横須賀の在るべき姿を議論してきました。

厳しい現実を直視しながら、実現すべき希望あるまちへ、いかに政策に落とし込んでいくか。

最もシビアな現実主義者でありながら、根っからの明るさでこどもたちの未来を希望あるものにすべく闘い続けてきた上地克明さん。

上地さんこそ、吉田市政で破壊された横須賀を生まれ変わらせる唯一の存在だとフジノは信じています。

多くの市民のみなさまと同じく、何年も何年もフジノは上地さんが決意して下さることを待ち望んでいました。

2017年3月29日・神奈川新聞より

2017年3月29日・神奈川新聞より


昨日の記者会見の様子が新聞やテレビで報じられるのを観て、改めて上地さんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。



うれし泣きで涙が止まらなかったある日

ある日。

上地さんが決意したことをフジノはお聴きしました。

その瞬間、フジノは涙が出てしかたがありませんでした。

第1に、『安堵』から。

やっと横須賀がまともなまちに生まれ変わることができるという気持ち。

このズタズタにされた横須賀を一刻も早く立て直さなければならない。それができるのは上地さんしかいない。

上地さんのもとで、市民のみなさまが1つになって、さらに国・県・市が連携して、横須賀が在るべき未来へ進んでいくことができる。

このまちの未来を憂う政治家として、上地さんの決意に心からホッとしました。

第2に、『申し訳なさ』から。

何年も前から上地さんがこのまちのリーダーになってほしいと多くの人が言葉にしてきました。フジノもそうです。

けれどもその一方で、上地さんは権力欲とは全く無縁で、ただひたすらに政策実現を愚直に続けてこられました。

みなさまもご存知のとおり、息子さんはとても人気の高い俳優・歌手です。上地さんは父としてご自身の政治家としての仕事が、息子さんに影響しないようにいつも心配しておられました。

上地さんはご自身のことよりもご家族を大切になさる方で、いつも心を砕いてこられました。

今回の決意は、これまでの上地さんの想いを知っているひとりとしては申し訳なさでいっぱいになりました。

第3に、『うれしさ』から。

上地さんや僕たちのふるさとである横須賀は、もっと生きやすい土地でした。今はボロボロです。

こどもたちは貧困にあえいでおり、大人たちは過労死寸前まで働いても所得は増えていきません。

上地さんとともにたくさんの議員提出の議案をつくり、いくつもの決議案を提案し、プライベートでも市議会の控室でもいつもこのまちの在るべき未来の姿を語り合ってきました。

上地さんの持つ政府や官公庁へのパイプの太さ、議会で厳しい議論をしながらも市職員から愛される公平・公正さ、あらゆる分野の民間との人脈の広さ、ビジョンをもとに政策を立案していく能力の高さ、政治家として最高の人材だと思います。

さらに、すさまじく現実主義者でありながら(上地さんはとても苦労人なのはみなさんご存知だと思います)、根っからの理想主義者で誰からも愛される明るい人柄は、リーダーに求められる資質そのものです。

こんな素晴らしい人がこのまちのトップになってくれたら、弱い立場の人々を励まし、経済に元気を取り戻し、横須賀が明るく希望のあるまちへと生まれ変わることができると期待せずにはいられません。

そんないくつもの気持ちが混ざって、ずいぶん長い間フジノの涙は止まりませんでした。

上地さんの瞳もうるむのをみて、フジノは思わず上地さんにハグをしてしまいました。

「横須賀の為に、ありがとうございます」

それがフジノの素直な想いでした。

このまちのリーダーとして、上地さんほどふさわしい人はいません。

あなたにも上地さんのことをもっともっと知ってほしいです。

パフォーマンスではない、本物のリーダーの姿・在るべきトップの姿を知ってほしいです。

8年も続いた、暗く虚しい日々。

権力者に媚びを売る一部の人々だけが得をし、市民のほとんどは政治から置き去りにされてきました。

このまちに暮らし続けてもこどもたちの未来は全く見えず、そして、たくさんの人々がふるさとである横須賀を離れていきました。

けれども今、ようやくこのまちに再び朝日が昇ろうとしています。



2016年度もフジノは「教育福祉常任委員会」に就任することになりました/5月は議会人事を新たに決める「臨時議会」が開かれます

「議会運営委員会」が開かれました

世間はゴールデン・ウィークの合間ですが、本日、『議会運営委員会』が開かれました。

5月16日に開催する予定の『臨時議会』についてです。

具体的には、下の内容について話し合いが行なわれました。

2016年5月2日・議会運営委員会・審査事項

  1. 第1回市議会臨時会について

  2. 『常任委員』の配分と正副委員長職の割り当てについて

  3. 『議会運営委員』の配分と正副委員長職の選出について

  4. 『議会IT化運営協議会』委員の選出について

  5. 『横須賀市議会だより編集委員会』委員の選出について


  6.  

  7. 『議会報告会等準備会』会員の選出について

ちなみに昨年(2015年)は、市議会議員選挙が行なわれたばかりだったので『議会運営委員会』ではなくて『各会派代表者会議』でした。



5月開催の「臨時議会」では議会人事を決めます

横須賀市議会では、毎年5月に『臨時議会』を行ないます。

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P20より

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P20より


目的は、市議会の人事を新たに決める為です。

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P21より

『よこすか市議会なるほどガイド「議会でゲンキ!」』P21より


4つある常任委員会(総務・都市整備・生活環境・教育福祉)、議会運営委員会、その他の委員会等のメンバーが入れ替わることになります。



どの委員会に所属するかは話し合いで決まります

無会派は、現在4名です。

青木哲正議員、上地克明議員、小室たかえ議員、そしてフジノ。

無会派には、4つの常任委員会(総務・都市整備・生活環境・教育福祉)が1つずつ、無会派へ割り当てられました。

誰がどの委員会に所属するかは話し合いで決まります。



フジノは今年、一切の要望をしませんでした

フジノは今年、一切の要望をしませんでした。

つまり、「どの委員会に所属しても構わない」という意味です。



「教育福祉常任委員会」はとてもハードで苦しい委員会です

フジノは議員生活13年のうち、合計12年間にわたって一貫して保健・医療・福祉・教育を担当する常任委員会に所属してきました。

2014年の生活環境常任委員会での1年間を除いて、ひたすら自らのメインの政策分野である委員会に所属してきたのです。

『旧・民生常任委員会』と『旧・教育経済常任委員会』が2011年に再編されて、『教育福祉常任委員会』になりました。

市役所組織で言うならば、健康部、福祉部、こども育成部、教育委員会を所管します。

ただフジノは、「今年度(2015年度)をもって、『教育福祉常任委員会』に所属するのは終わりだろう」と考えていました。

『教育福祉常任委員会』の仕事はとてもハードです。

資料の厚さも、扱う内容の広さも、委員会の日程の長さも、どれをとっても他の委員会よりもハードです。真剣に取り組めば取り組むほどに、心身ともに本当に疲弊してしまいます。

しかも、いつも『教育福祉常任委員会』は『本会議』の翌日に開催されます。

つまり、一般質問を作成しながら同時に委員会の質問も作成し、一般質問を終えた夜も全く休むことができないまま翌朝の委員会に臨まねばならないのです(毎回、徹夜明けで委員会を迎えます)。

そして、委員会は1日では決して終わらずに、予備日も使って議論は続きます。

本当にハードです。

『教育福祉常任委員会』に所属することを希望する議員はたくさんいます。

ここ数年間に蓄積されてきた心身の疲弊もとても大きかったですし、「他の議員が希望をするならば、その方に頑張っていただけば良い」と考えてきました。

他の議員が希望する委員会に所属して、残った委員会をフジノが引き受けて、そこでしっかり全力を尽くそうと決めていたからです。

ですから、無会派での委員会決めの話し合いには、あえて参加しませんでした。

決まった委員会に所属する、反論はしない、と。



けれども「教育福祉常任委員会」に選ばれました

その話し合いの結果は、夕方、電話で連絡を受けました。

なんと、フジノは『教育福祉常任委員会』に決まった、と聴かされました。

青天の霹靂というか、とても意外でした。

これまでは自ら『志願』してこの委員会に所属してきたのですが、けれども今回は無会派の他の方々が、純粋にフジノの能力や専門性をもとに『教育福祉常任委員会』が良いだろうと判断して下さいました。

これは『天命』だと思うことにしました。

2016年度も、今までどおりに『教育福祉常任委員会』で全力を尽くそうと覚悟を決めました。

フジノは、あえて「今まで以上にがんばります」なんて言葉は使いません。何故ならこの13年間、毎日全身全霊で働いてきたからです。

14年目も、今までどおりに、この身を削って働きます。

正式決定になるのは5月16日ですが、ほぼこのまま決定する予定です。

市民のみなさま、社会保障・社会福祉・教育をメインの政策とする政治家として、今までどおり全身全霊をかけて働いていきます。

これからも全力を尽くしていきます。



中学校完全給食の早期実現の為に、議員提案で「給食条例」をつくります!ぜひご意見をお願いします/パブリックコメントの予告がプレスリリースされました

中学校での完全給食の早期実施に向けて、市議会から新たな提案です!

中学校での完全給食の実現に向けて、さらなる議会の動きを報告いたします。

予算議会での予算修正が可決された時、フジノはこんなふうにツイートしました。

  • 市長が動かない以上は市議会によって中学校の完全給食を実現するしかない。

  • 予算の修正は、あくまでも第1弾です。

ついに第2弾を発表できます!

議員提案による『(仮称)横須賀市給食条例』案です。

(仮称)横須賀市給食条例

平成 年 月 日

(趣旨)
第1条 この条例は、学校給食法(昭和29年法律第160号。以下「法」という。)の規定に基づき横須賀市立の小学校、中学校及び特別支援学校(小学部及び中学部に限る。)(以下「市立学校」という。)において実施する学校給食に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)
第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
(1) 学校給食法第3条第1項に規定する学校給食をいう。
(2) 学校給食費法第11条第2項に規定する学校給食費をいう。
(3) 完全給食給食内容がパン又は米飯(これらに準ずる小麦粉食品、米加工食品その他の食品を含む。)、ミルク及びおかずである給食をいう。
(4) 保護者 学校教育法(昭和22年法律第26号)第16条に規定する保護者をいう。

(学校給食の実施)
第3条 本市は、法第4条の規定に基づき、市立学校に在学するすべての児童及び生徒(以下「児童生徒」という。)に対し完全給食としての学校給食を実施する。

(書類の提出)
第4条 保護者は、学校給食の実施の対象となる児童又は生徒について、規則で定める書類を市長に提出するものとする。

(学校給食費の徴収)
第5条 市長は、学校給食を受ける児童生徒の保護者から学校給食費を徴収する。
2 市長は、児童生徒以外の者に学校給食を提供した場合は、当該学校給食に係る学校給食費に相当する額を当該者から徴収することができる。

(学校給食費の額)
第6条 学校給食費の額は、規則で定めるものとする。
2 学校給食費の額は、第9条に規定する審議会の審議を経て決定しなければならない。

(学校給食費の納入通知)
第7条 市長は、学校給食費の額、納期限等を第4条の規定により学校給食の提供を申し込んだ保護者及び第5条第2項の規定により学校給食の提供を受ける者に通知しなければならない。これを変更したときも、同様とする。

(学校給食費の減免)
第8条 市長は、特別の理由があると認めるときは、学校給食費を減免することができる。

(学校給食運営審議会)
第9条 第6条に定めるもののほか、学校給食の運営について必要な事項を審議するため、本市に地方自治法第138条の4第3項の規定による附属機関として学校給食運営審議会(以下「審議会」という)を設置する。
2 審議会は、委員10人以内をもって組織する。
3 前項に定めるもののほか、審議会の運営について必要な事項は規則で定める。

(委任)
第10条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附則
この条例は、規則で定める日から施行する。

横須賀市には、今まで「完全給食を実施しなければならない」という条例がありませんでした。

だから市長は財政を理由にずっと完全給食の実施から逃げることができました。

けれども今回、市議会が条例(≒法律)によって「完全給食を実施しなければならない」というルールを作るのです。

(学校給食の実施)
第3条 本市は(略)市立学校に在学するすべての児童及び生徒(略)に対し完全給食としての学校給食を実施する。

この第3条が肝です。

横須賀市に完全給食を実施しなければならないことをルールとして定めるのです。

その他の条文については、当たり前のルールを記したものです。

給食費の金額の決め方、所得が厳しい世帯には減免をする、そして学校給食をより良いものにする『学校給食運営審議会』の設置、などです。



パブリックコメントを5月2日からスタートします

この議案は、会派=自由民主党・公明党のみなさん、そして無会派の青木哲正議員、上地克明議員によって提案されました。

条例案づくりを間近で見ていたフジノにとって、提案者のみなさんのご尽力は素晴らしいものがありました。

2016年4月18日プレスリリースより

2016年4月18日プレスリリースより


横須賀市議会では、議員提出の議案もパブリックコメントをおこなって、市民のみなさまからのご意見を伺い、条例案をより良いものに変えてまいります。

5月2日から意見募集をスタートしますので、どうかたくさんのご意見がいただけますよう、よろしくお願いいたします。



本会議での一般質問の順番が決まりました。フジノは明日3番目の登壇です/2015年12月議会スタートします

一般質問の発言順が決まりました

今日は『議会運営委員会』が開かれました。12月議会が明日からスタートします。

まず、27日(金)と30日(月)に行なわれる市長への一般質問の登壇順が決定しました。

27日(金)に一般質問を行なう議員

  1. ねぎしかずこ
  2. 加藤眞道
  3. フジノ
  4. 山本けんじゅ
  5. 山城保男
  6. 大村洋子
  7. 小幡沙央里


30日(月)に一般質問を行なう議員

  1. 長谷川昇
  2. 上地克明
  3. 井坂直
  4. 大野忠之
  5. 小林信行
  6. 小室卓重

フジノは、明日朝10時スタートの本会議で3番目に登壇します。

午前中の最後か、午後の最初になると思います。

本会議は、どなたでも傍聴できます(詳しくはこちらのご説明をご覧ください)。

横須賀市議会HP「傍聴のご案内」より

横須賀市議会HP「傍聴のご案内」より


また、インターネットで生中継もご覧いただくことができます。

お時間が許せば、ご覧になってくださいね。



議員研修会「横須賀振興を考える」が開催されました

午後は、『議員研修会』が開催されました。

議員研修会「横須賀振興を考える」

議員研修会「横須賀振興を考える」


講師は、横須賀商工会議所会頭であり、かながわ信用金庫の理事長である平松廣司さんです。

平松廣司さん(横須賀商工会議所会頭)

平松廣司さん(横須賀商工会議所会頭)


「横須賀市には生産性のある取り組みが全く見られない」

といった厳しいご意見をたくさん頂いたのですが、研修の場で語られたことには基本的に何も異論はありませんでした。

平松廣司さん配布資料

平松廣司さん配布資料


実際、議場にいたみなさんも感じたと思うのですが、横須賀が本質的に抱えている様々な問題を平松会頭はすさまじく的確に把握しておられました。

『横須賀病』と先輩議員が呼んでいる、このまちの歴史的・地理的な条件からくる様々な深刻な課題をフジノたちはいつも議員同士で議論してきました。

平松会頭が語った危機感の強さは、我々市議会以上ではないかとお話を伺って強く感じました。

そして、平松会頭は「あくまで私見」と断りつつも、この現状を打破するビジョンと取り組みを最後にお話しして下さいました。

フジノはその姿を見るにつけても

「本来、市長とはこういう方がやるべきなのに...」

と感じ、深くため息をついてしまいました。

平松会頭のリーダーシップの高さは、かながわ信用金庫の躍進からも周知の事実です。また、かながわ信用金庫はずっと地域福祉の向上にも常に取り組んでこられた極めて優良な信金です。

幼い頃からただ政治家になることを目標として、ビジネス経験のないまま政治家になった吉田市長。

地域の中小企業の為の金融マンとして、長年にわたる経験を持つ叩き上げの平松会頭。

そもそも2人を比べること自体に無理があるのは百も承知です。

明確な危機感を持った上で適切なビジョンを語り希望のある未来への道筋を示すことはリーダーに求められる最重要の姿勢です。

平松会頭からはそれを感じました。

しかし、今の横須賀市行政には、それがありません。

2015年11月25日・神奈川新聞より

2015年11月25日・神奈川新聞より


極めて残念な現状にあります。

そしてそれは市民のみなさまにとって、あらゆる意味で大きな損失を与えてます。

本市行政におけるリーダー不在を改めて痛感させられた研修でした。



まもなく12月議会がスタート、13名が市長に一般質問します/「事前議運」が開かれました

12月議会では合計13名が市長への一般質問に立ちます

今日は『議会運営委員会』が開かれました。

いわゆる『事前議運』と呼ばれるものです。

まもなく開催される12月議会について、あらかじめ決めておく場です。

例えば、会期をいつからいつまでにするか、本会議・委員会の日程をいつにするか、一般質問の発言順番や、市長から提出される議案をどの委員会に付託するかを決めていきます。

「議会運営委員会審査事項」より

「議会運営委員会審査事項」より


12月議会での一般質問を行なうことをあらかじめ議会事務局に伝えたのは13名。

一般質問を行なう議員は、あらかじめ議会事務局に『質問を行なう意思表示』しなければなりません。

この13名の議員は下の通りです。

一般質問を行なう予定の議員(五十音順)

  • 井坂直
  • 大野忠之
  • 大村洋子
  • 小幡沙央里
  • 加藤眞道
  • 上地克明
  • 小林信行
  • 小室卓重
  • ねぎしかずこ
  • 長谷川昇
  • 藤野英明
  • 山城保男
  • 山本けんじゅ

本会議は、11月27日(金)と11月30日(月)の2日間です。

どの議員がどちらの日にどの順番で質問するかは、26日(木)に開催される次回の『議会運営委員会』にて抽選で決まります。



会期は19日間、29議案が提出予定です

この12月議会では、市長から29本の議案が提出される予定です。

一般会計の補正予算案をはじめ、『共生社会実現のための障害者の情報取得及びコミュニケーションに関する条例』制定についてなどが議論されます。

「議会運営委員会審査事項」より

「議会運営委員会審査事項」より


また、市民の方々からの陳情・請願も提出していただきました。

横須賀市議会では市民のみなさまからの陳情・請願は、大切な『政策提案』と受け止めています。

12月議会では、学童保育に関する請願が出されました。

『放課後児童クラブに対する安定的運営と質の向上に資する補助金の交付について』

フジノはこの請願の提案に大賛成です。

これまで教育福祉常任委員会で提案してきた、こどもたちの将来を守る為に必要な制度的支援です。

議案、報告事項、陳情・請願、さらに一般質問と委員会での所管事項への質問など、いつもどおり充実した議会になりそうです。

しっかりとがんばります。