年末年始の12日間、みなさまご協力ありがとうございました/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2017-18

本日夜をもって「ひとり自殺対策街頭キャンペーン2017-18」を終えました

昨年12月23日にスタートして本日1月3日まで行なってきた『ひとり自殺対策街頭キャンペーン2017-18』。

今夜の活動をもって、終了いたしました。

1月3日のひとり自殺対策街頭キャンペーン

1月3日のひとり自殺対策街頭キャンペーン


最終日の今夜も、温かい励ましのお言葉をたくさん頂きました。

初日にお声がけいただいた方から

「今日までずっとやっていたの!?」

と驚かれました。

最終日ということでたくさんのねぎらいのお言葉をいただいて、とても感謝しております。

スーパームーンの翌日もきれいな月でした

スーパームーンの翌日もきれいな月でした

ワイデッキ周辺の店舗・お住まいのみなさま、年末年始にマイクでお騒がせしたことをお詫び申し上げます。

また、お話を聴いて下さったみなさま、連日フジノにお声がけ下さったたくさんの方々、本当にありがとうございました。

12日間、寒くてつらい夜ばかりでしたが、最後まで1度もコートも着ずにカイロを着けることもありませんでした。

今期も苦情はやはりゼロ件でした。

みなさまのご協力に心から感謝をしております。

そして誰よりも、『横須賀こころの電話』相談員のみなさま、年末年始もありがとうございました!

年中無休での相談業務、本当におつかれさまです。



「御用納め」が終わり、明日からは市役所・福祉事務所・保健所・社会福祉協議会などがオープンします

ようやく『御用納め』が終わり、1月4日朝からはあらゆる相談機関がオープンします。

市役所のあらゆる部局、福祉事務所、保健所、そして社会福祉協議会などの相談窓口が再び通常通りの活動を再開します。

フジノが街頭でじかに受けた多くのご相談は、明日1月4日からオープンする市役所の各部局とともにさっそく動いていきたいと思います。



市民のみなさま、これからもどうかご協力をお願いします

実は、こうした街頭キャンペーンは普及啓発・宣伝のいち取り組みにすぎません。

自殺対策には毎日の細かな取り組みこそが最も大切です。

街頭に立つのはここまで。

フジノはこれからもいつもどおり全力を尽くして取り組んでいきます。

そして、改めて市民のみなさまにお願い致します。

これからもどうかあなたの力を貸して下さい。

命を守る為には政治・行政の力だけでは足りません。あなたのご協力が不可欠です。

どうかこれからもご協力をよろしくお願いいたします!



元旦もオープンしている「横須賀こころの電話」を知ってもらえるよう呼びかけ続けました/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2017-18

お酒がらみの転倒や暴力が多い1日でした

新年になりました。

といっても、フジノにとっては数時間前と変わらない日常が続いているだけです。

年が明けてすぐに相談の電話をもらったり、相談をお聴きに向かったりして、昨晩からあまり寝る時間の無いまま、終日仕事で元旦は過ぎていきました。

このブログをお酒を飲みながら読んでいる方がおられたら新年の楽しい気持ちに水を差すようで申し訳なく感じるのですが、

「アルコールには百害あって一利なしだなあ」

という気持ちを強く感じさせられた1日でもありました。

人々にアルコールが入っているせいか、相談の内容はDVや暴力に関する内容が多かったです。

駅ビルのエレベーターの中では、目の前で女性が殴られる場面にも遭遇しました。

アルコールが入っていようがいまいが、他人に暴力をふるうことは絶対あってはなりません。こどもの前で暴力をふるう場面を見せることも絶対にダメです。

強い怒りを感じました。

また、市内を移動していても、年齢に関係なく明らかにアルコールの入っている人が路上で転倒するのに何度も遭遇して、とても心配になりました。

そのたびにまわりの人の手を借りて起こして、しばらくつきそって安否確認をするのですがろれつが回らなかったり要領を得なかったり。怪我の有無を確認してその場を離れるまで15〜30分くらい。

お昼から夜まで、何人もこの繰り返し・・・。

ふだんお酒を飲まない方は適量が分からなかったり、ムリに飲まされたり、あるいは年末年始で忘年会・新年会が多くていつもより量が増えてしまうのかもしれません。

とにかくお酒での事故や事件がこれ以上起こらないようにと祈るばかりです。



元日も「横須賀こころの電話」はオープンしていること、「匿名でOK」なことをお伝えしました

さて、そんな1日を過ごして、夜にはワイデッキに向かい、恒例の『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』に立ちました。

ワイデッキにて

ワイデッキにて


昨日の大晦日から年が変わる瞬間も、今日の元旦も朝から『横須賀こころの電話』はオープンしています。

相談員のみなさんは、電話の前で相談を待っています。

横須賀こころの電話がオープンしている時間帯

横須賀こころの電話がオープンしている時間帯


警察・消防・救急・医療・介護・障がい福祉・自衛隊など、あらゆるセーフティネットが年末年始も交代制勤務で365日の安心・安全を守ってくれています。

『横須賀こころの電話』もまさにセーフティネットの1つだと思います。

昨年12月23日からこの『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』をスタートさせてから、「(横須賀こころの電話の存在を)教えて下さってありがとうございます」という内容のメールを何通も頂きました。

僕自身が初当選後すぐに市議会で提案してこの『横須賀こころの電話』の設立が決まり、今に至っている訳なのですが、改めてこの存在の重要性を痛感しています。

365日年中無休で相談できる存在は絶対に必要不可欠です。

そして、匿名で相談できることはすごく重要です。

座間9遺体事件を受けて全国でいろいろな取り組みが行なわれていますが、ある県では中学生たちに話し合いをさせました。

昨年暮れの新聞報道によれば、検討結果の提言の1つに「悩みはSNSに書き込む前に身近な人に相談しよう」というような内容が記されているとのことでした。

朝日新聞2017年12月3日記事より

朝日新聞2017年12月3日記事より


残念ですが、この提言は完全に的外れで現実には役に立たないと思います。

人々は、家族や友達に相談できない/しづらい事がたくさんあります。家族や友達だからこそ、相談なんてできないのです。

SNSに書くのは、匿名で本音を記せるから。だからドロドロした部分まで率直に書ける訳です。

そもそも家族や友達に相談できるならば、はじめからSNSに書いたりなんてしない。中学生たちなりに全力で考えたのだと思いますが、こうした検討を中学生たちにやらせた教育委員会の意図を疑問に感じます。

『横須賀こころの電話』にはまだSNS相談は無くて、電話だけ。

若い世代のみなさんにはとても電話をかけることはハードルが高いかもしれません。

けれども、家族や友達や身近な人に話せないことこそ、どうか電話をかけていただけたら・・・と心から願っています。

ワイデッキを駅ビルから見下ろした光景

ワイデッキを駅ビルから見下ろした光景


本日もたくさんの方々から温かいお声がけをいただきました。ありがとうございます。

明日だけは『街頭キャンペーン』を休んで、持ち場である横須賀を離れて市外の越年闘争に行ってきたいと思います。



大晦日もたくさんの励ましの声をいただきました。どうかみなさま良いお年を!/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2017-18

大晦日の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」へ

毎年恒例の、12月23日スタートの『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』。

大晦日の今夜もいつもどおり街頭に立ちました。

大晦日の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」

大晦日の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」


例年ですと、12月31日は足早に自宅に帰る方々やカウントダウンイベントに向かう方々がほとんどで、フジノの前に足を止める方はまずいません。

けれども今夜は、横須賀に帰省中の後輩がこどもを連れて会いに来てくれたり、カフェトーク参加者の方が足を運んで下さったり、

フジノを見つけるなり近づいてきて

「フジノくん、毎晩ありがとう!」

と一言だけ、大きな声で励まして立ち去っていくという方もいらっしゃいました。

その他にも何人も声をかけて下さり、とてもありがたく感じました。

横須賀こころの電話がオープンしている時間帯

横須賀こころの電話がオープンしている時間帯


けれども、フジノの役割はあくまでも『横須賀こころの電話』の宣伝役に過ぎません。

温かい励ましのお言葉をたくさん頂いておいて恐縮なのですが、本来であれば、そのたくさんの温かなお言葉は『横須賀こころの電話』の相談員のみなさまにこそ、ふさわしいと思います。

どうかみなさま、フジノの姿を見かけたら『横須賀こころの電話』の相談員のみなさまのことを思い出していただけないでしょうか。

今夜も、世間の人々がヴェルニー公園でカウントダウンイベントを楽しんでいる瞬間も、こたつに入って年越しそばを食べながら紅白を観ている瞬間も、相談員の方々は電話がかかってくるのを待って下さっています。

そんな相談員のみなさまの活動にこそ、激励の言葉が届きますように。

今夜も街頭キャンペーンでフジノにお声がけくださったみなさま、ありがとうございました。



どうかみなさま、良いお年を

この1年間、あなたの暮らしはいかがだったでしょうか?

フジノの仕事は、もしもあなたが今日ハッピーであるならば、明日もハッピーであるように働くことです。

もしもあなたが今日とても苦しかったりつらかったならば、明日は少しでもその苦しさやつらさを減らせるように働くことです。

あなたの暮らしはこの1年間、いかがだったでしょうか。

フジノ個人は、大切な家族と親族を立て続けに亡くして、本当に悲しくつらい1年間でした。

そうした姿を可能な限り世間には見せずに、予算議会から市長選挙、上地新市長のもとでの9月議会、12月議会、議会の内外で必死に働きました。

たくさんの人々のご相談に耳を傾けること、相談さえできないくらい追い込まれている方のもとへアウトリーチして声にならない声に耳を傾けること、全身全霊をかけて取り組んできました。

2018年という新たな年がやってくる。

それは単に暦の上の話で、今日の続きが明日であり、現実の厳しさが年が変わっただけで消えてなくなる訳ではありません。

それでも、暦というものは先人の素晴らしい発明だと思います。

人々は新しい年がやってくることによって、心理的に新たな気持ちで毎日の暮らしに向きあうことができます。

フジノはどんなに厳しい時代であっても、根拠をもって『希望』を語り続けてきました。

横須賀が停滞した8年間がようやく終わり、いくら必死に働いても行政が動こうとしない不毛な日々が終わりました。

上地新市長のもとでフジノは社会保障・社会福祉の為に身を粉にして働き、市職員のみなさんもそれに一生懸命応えてくれています。

今、横須賀は大きく変わり始めています。

ただその変化はまだ、市議会や市役所の中に居なければ実感できないことと思います。

市民のみなさまおひとりおひとりに、その変化が実感をともなって生活の良い変化として感じていただけるように、来年はさらに全力を尽くしていきたいです。

どうか全てのみなさまが屋根のある部屋で暮らせますように。

どうか全てのみなさまが栄養のある食事をできれば1日3回は食べられますように。

そして、生きづらい社会をのりこえられるように、人々がお互いに寛容になって手をとりあえるようになりますように。

この祈りを現実のものとする為に、フジノがこれからも全力で働き続けられますように。

みなさま、どうぞ良いお年をお迎え下さい。



年内最後の土曜夜、強風の中お声がけありがとうございました/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2017-18

今年も残すところ、あと2日ですね

今年も残すところ、あと2日。2017年最後の土曜日でした。

年末ということに加えて土曜の夜ということもあり、人通りがとても多い横浜銀行前にて『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を行ないました。

ひとり自殺対策街頭キャンペーン

ひとり自殺対策街頭キャンペーン


とても強い風が吹いていましたが、通りがかった何人もの方々が声をかけて下さいました。

「何を訴えているの?」

「市役所や保健所などの相談機関は『御用納め』で閉じてしまっているのですが、この『横須賀こころの電話』は年末年始もご相談を受けている、ということをお伝えしています」

「相談員の人たちはえらいね。年越しも?」

「そうなんです。みんながカウントダウンのイベントで楽しんでいる瞬間も、かかってくる電話を受けています」

「それはありがたいね」

「はい、本当にありがたいです」

横須賀こころの電話がオープンしている時間帯

横須賀こころの電話がオープンしている時間帯


精神障がいのある方々への福祉サービス事業所で働く方が『仕事納め』で帰りがけに通りがかって声をかけてくれました。『横須賀こころの電話』の存在は、良い意味での頓服薬のような存在ですよね、とお話しました。

市職員の方が「おつかれさまです」とねぎらいの言葉をかけてくれました。

幼いお子さんづれのお母さんがたがベビーカーに乗っているお子さんたちとハイタッチをさせてくれました。

今年知り合いになったプロの写真家の方が

「ワイデッキに行ったらフジノくんがいなかったけれど、風にのって声が聴こえてきて探してみたらここだったんだね」

とカメラを構えて、写真を撮ってくれました。ありがとうございます。

毎年ながら若い人たちも冷やかしながら声をかけてくるのですが、ちょっと会話をすると、この『横須賀こころの電話』の大切さを理解してくれます。

かつてはメモを取る人が多かったのですが、看板に書いた電話番号をスマホのカメラで撮影する人がほとんどですね。時代の変化を感じます。

ひとり自殺対策街頭キャンペーンにて

ひとり自殺対策街頭キャンペーンにて


今夜は寒かったせいか、いろいろな方々が励ましの言葉をかけて下さいました。ありがとうございます。

まもなく大晦日。

みなさま、どうぞ良いお年をお迎え下さいね。



市役所は御用納めでも「横須賀こころの電話」は年中無休です。全国の相談先リストもご覧下さい/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2017-18

御用納めでも「横須賀こころの電話」はオープンしています!

本日12月28日から、官公庁は『御用納め』。全国一斉に、役所が年末年始のお休みに入ってしまいます。

「横須賀こころの電話」は365日年中無休です

「横須賀こころの電話」は365日年中無休です


けれども、『横須賀こころの電話』は年中無休でみなさまからのご相談をお待ちしております。

横須賀こころの電話がオープンしている時間帯

横須賀こころの電話がオープンしている時間帯


フジノも例年通り年末年始も働いています。

ひとり自殺対策街頭キャンペーン

ひとり自殺対策街頭キャンペーン


もちろん今までどおり、市議として全ての忘年会・賀詞交歓会などには一切出ていません。

フジノの居場所は、そうした場所ではありません。今この瞬間に苦しんでいる人の傍らに居ることだと信じています。

今夜の『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』にもたくさんの方がいらして下さいました。

いろいろな想いをもって、数時間かけてわざわざ会いに来て下さった方。

御用納めとなった官公庁からフジノの活動を励ましに来て下さった公務員の方。

ここには記せないのですが、いろいろな方がご自身の身の上を語りに来てくださったり、逆にフジノの活動を応援していると声をかけに来て下さいました。

心から感謝しています。ありがとうございます。



年末年始も活動をしている取り組みをご紹介します

今年も、年末年始も活動を続けている全国各地の取り組みを今年もご紹介します(もやい理事長の大西連さん、ありがとうございます!)。

お困りの時はぜひ連絡を取って下さいね。お願いします!

■全国
よりそいホットライン 24時間365日の何でも電話相談

一般社団法人 社会的包摂サポートセンター

TEL 0120-279-338

被災三県(宮城、岩手、福島)は、TEL 0120-279-226

■札幌
夜回り(調理パンや飲み物の配付あり)

12月30日(土)、1月6日(土) 18時~21時

札幌市中心部 (札幌駅周辺からすすきの周辺までの市街地)

北海道の労働と福祉を考える会

TEL 090-7515-8393

■仙台
食事提供・相談会ほか

12月29日~1月3日(各日9時半~10時)

みやぎNPOプラザ前

仙台夜回りグループ

TEL 050-5539-6789

■埼玉
電話相談・メール相談 (炊出し・医療支援・居所提供の情報提供、場合によっては同行支援)

フードバンクとの連携による食糧提供(宅配便により全国へ発送可能)

NPO 法人サマリア事務局

TEL 070-5080-3068

■千葉・市川
巡回パトロール

12月29日(金)19時30分~21時30分、1月3日(水)19時30分~21時30分

千葉県市川市内

NPO法人ガンバの会 TEL 047-704-9915

■東京・池袋
炊き出し、医療生活相談

12月30日(土)~1月2日(火)(炊き出しは18時から、医療生活相談は1月1日を除き実施しいずれも17時から)

東池袋中央公園

特定非営利活動法人TENOHASI

TEL 090-1611-1970

■東京・新宿
訪問健康相談

12月29日(金)~1月3日(水)17時~24時

新宿駅周辺ほか

新宿連絡会医療班

Eメール homelessmedical@yahoo.co.jp 12月31日(日)のみ17時~21時

■東京・山谷
共同炊事、パトロール、集団野営ほか

12月29日昼~1月4日朝

城北労働福祉センター(台東区日本堤2-2-11)前

山谷越年越冬闘争実行委員会

詳細はこちら。

■東京・渋谷
共同炊事、パトロール、集団野営ほか

12月28日~1月4日

美竹公園(渋谷区渋谷1丁目18-24)

渋谷越年越冬闘争委員会

TEL 080-2520-5487

■横浜
炊き出し、パトロール、各種相談ほか

12月28~1月4日

寿公園 (横浜市中区寿町3-9-4) ほか

寿越冬闘争実行委員会

TEL/FAX 045-641-5599

詳細なスケジュールはこちら。

■名古屋
炊き出し、巡回(昼まわり、夜まわり)、各種相談ほか

12月28日(木)夜 ~1月4日(木)

大津橋小園内 外堀通り(テニスコート西側)(名古屋市中区丸の内三の丸2-7)

第43回名古屋越冬実行委員会

TEL 090-8188-6775 (12月28日夜~1月4日)

■大阪・釜ヶ崎
炊き出し、人民パトロール、集団野営ほか

12月28日(木)~1月4日(木)朝

三角公園、社会医療センター前ほか

第48回釜ヶ崎越冬闘争実行委員会

06-6632-4273

詳細はこちら。

■神戸
炊き出し、各種相談ほか

12月28日(木)~1月5日(金)10時~15時30分

東遊園地(神戸市中央区加納町6丁目) 神戸市役所南端

越年越冬実行委員会

TEL 078-271-7248(神戸の冬を支える会)

■岡山
炊き出し、生活相談ほか

12月28日(木)~1月3日(水)15時~19時

安楽亭(岡山市北区奥田本町2-6) (岡山大学病院前)

特定非営利活動法人

岡山・ホームレシ支援きずな

TEL 086-221-2822  TEL 090-8358-2741

■北九州
炊出し、各種相談

12月28日(木)19時30分~21時、1月3日(水)13時30分~17時、1月5日(金)19時30分~21時

勝山公園子ども広場 (福岡県北九州市小倉北区城内4)

NPO 法人抱樸(ほうぼく)

TEL 093-883-7708

TEL 093-571-1304(巡回相談)

■熊本
炊き出し(年越し蕎麦)、炊出し(お雑煮)

12月31日(日)12時~14時、1月3日(水)12時~14時

熊本市中央区呉服町2-28-2 ULD ビル1階

NPO 法人くまもと支援の会

TEL 096-312-3322

■鹿児島
おにぎり配り、越冬炊き出しほか

おにぎり配りは12月28日(木)、1月4日(木)、の17時~甲突川左岸緑地にて。

越冬炊き出しは、12月31日~1月1日の12~14時、教育会館2階大会議室 (鹿児島市山下町4-18)にて。

NPO法人かごしまホームレス生活者支えあう会事務局

TEL 080-4275-0371

ぜひボランティア希望の方々もご連絡してみて下さいね。

人手だけでなく、衣服などのモノの支援、カンパなどのお金の支援、いろいろな形でのサポートが必要とされています。

どうかみなさまご協力お願いします!



毎年恒例の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」スタートしました。某全国紙が取材と撮影に来てくれました。/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2017-18

座間9遺体事件、「生きづらさ」、いろんな想いを抱えて今年もスタートしました

毎年12月23日から翌年1月3日まで、フジノは『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を市内各地で行なっています。

今年もスタートしました。

毎年恒例のクリスマスイブイブからの「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」

毎年恒例のクリスマスイブイブからの「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」


と言いつつも、年中いつも仕事に追われているフジノには日付の感覚が全くありません。

街中に輝くイルミネーションとワイデッキで待ち合わせをしているたくさんの人達の姿を観て、ようやく12月の第4週なのだと少し感じました。

フジノが今日から街頭に立ち始めたように、全国のNPOや市民団体の仲間たちが年末年始に備えて炊き出しの準備を一生懸命進めているとの連絡をもらっています。

それらを読むにつけても

「今年も時間を作って僕も『越年闘争』のボランティアに行きたい」

と感じます。

ただ、フジノの持ち場はまず『このまち』です。

特に今年は、10月末に発覚した座間9遺体事件をはじめ、人々が感じている「生きづらさ」に対して、改めていろいろな想いをフジノも感じた年でした。

まず、このまちで自殺対策に全力を尽くしていく。おひとりおひとりのご相談にじっくりと向き合っていく。

その上で、もしも可能であれば、渋谷や山谷の越年(越冬)闘争のボランティアに行けたら、と思っています。



横須賀こころの電話は365日年中無休です

毎年のことですが、改めて『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』について説明しますね。

12月29日から市役所は御用納めに入ってしまい、三が日が明けるまで、あらゆる相談支援業務が機能しなくなってしまいます。

今年はあと4日間しか市役所はオープンしません。

横須賀市HPより(一部フジノが文字などを加えています)

横須賀市HPより(一部フジノが文字などを加えています)


フジノはこれが悔しくてなりません。

命を守る為の他のあらゆる職種は、年末年始であってもいつもどおりに動いています。

警察・消防・救急・自衛隊をはじめ、医療・介護・障がい福祉サービスはもちろんのこと、電車・バス・タクシーなど公共交通機関、そして民間のサービス業のみなさんも働いています。

この国はもっと働いている人々がお休みを取るべきだとは思います。

けれども、命を守るあらゆる職種はみんなシフト勤務でまわしている訳です。命を守らねばならない責任があるからです。

それなのに市役所や保健所が年末年始に休みを取らねばならないことがフジノには理解できません。

何故ならば、御用納めに入ったからといって、市民のみなさまのお困りごとやお悩みごとが消えて無くなる訳では無いからです。

一方、市役所が閉じてしまっていても、『横須賀こころの電話』だけはいつもどおりオープンしています。

横須賀こころの電話のオープン時間

横須賀こころの電話のオープン時間


だから自殺対策をメインの政策に掲げるフジノは

「市役所が例え御用納めに入ってしまっても、365日年中無休で市民のみなさまの相談をお聴きしている電話があるんです。

もしもあなたやあなたの大切な人にもしも困っていることや悩んでいることがあれば、どうかお電話をかけて下さい」

と、お伝えする責任があります。

人々の孤独感がより深まるこの季節に、365日年中無休の『横須賀こころの電話』の存在をひとりでも多くの方に知ってもらう必要があるのです。

その為、毎年12月23日〜1月3日は市内各駅やワイデッキでこうして『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を行なうことにしているのです。



今夜は、某全国紙が取材と写真撮影に来てくれました

先週から、フジノは某全国紙の取材を受けています。2日間で合計7時間ものインタビューを受けました。

そして今夜も、『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』の初日ということで記者の方が取材に来てくれたのですが、さらに本社写真部からカメラマンの方が撮影に来てくれました。

自分が有名になることに全く関心はありませんが、記事化されることを通して自殺対策の取り組みがもっともっと多くの人々に知られることを心から願っています。

ワイデッキにて

ワイデッキにて


ワイデッキを通る人々は今年もみなさんとても優しくて

「寒い中おつかれさま」

「今年もがんばってるね」

と声をかけて下さり、温かい飲み物を手渡そうとしてくれたりしました。

(ごめんなさい、フジノは全てお返ししました。フジノは政治家として無料で物をもらうことはできないのでお断りをしております。ご気分を害されたと思うのですが、本当にお気持ちだけですごくありがたいのです。)

でも、本当にがんばって下さっているのは、『横須賀こころの電話』の相談員として今この瞬間も電話を受けて下さっているみなさんです。

フジノはあくまでも『宣伝マン』に過ぎません。

もちろんワイデッキではフジノもご相談をじかにお聴きしていますし、その後の市役所の相談窓口へおつなぎもしています。

けれども、やはりこの『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』の本当の主役は『横須賀こころの電話』の相談員のみなさんだとフジノは考えています。

フジノにかけて下さる温かいお言葉は、相談員のみなさんにこそふさわしいのです。

手渡そうとしてくれる缶コーヒーを断ったり、励ましのお言葉に対して「いえ、僕なんかよりも相談員のみなさんの方が何倍も大変なんです」と、いちいち反応するフジノは市民のみなさまには「あまのじゃく」にしか映っていないと思うのです。

けれども、心の底からそう考えているのです。

市民のみなさま、ワイデッキを通行中にフジノの演説に耳を傾けて下さるみなさま、毎年本当にありがとうございます。

どうか、365日年中無休で活動を続けている『横須賀こころの電話』のことを、どうか知って下さい。

そして、お困りごとやお悩みごとがあれば、どうかお電話をかけてくださいませんか。

どうぞよろしくお願いいたします。



12日間ありがとうございました/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16

本日で「ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16」を終えました

昨年12月23日にスタートして本日まで行なってきた『ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16』。

本日をもって、終了いたしました。

ご協力いただいた周辺の店舗のみなさま・お住まいのみなさま、年末年始にマイクでお騒がせしたことをお詫び申し上げます。

また、お話を聴いて下さったみなさま、フジノにお声がけ下さったみなさま、ありがとうございました。

青空でした

青空でした


今日、嬉しかったことは、ついに『献血活動が再開したこと』です。

日本赤十字社の神奈川県赤十字血液センターさんがワイデッキ下広場に献血バスでいらして下さいました。

このバスがやってきたことをもって

「ようやく長かったあらゆる公的機関の年末年始休暇が終わる。公的な支援が再開する」

と実感することができました。

日本赤十字社さん、本当に毎日おつかれさまです。ありがとうございますm(_ _)m

12日間、寒くてつらい日(特に12月30日と31日の2日間は寒かった!)もありましたが、暖冬の為、カイロも全く使いませんでした。

苦情は今年度もやはりゼロ。

街頭での通行人の方からじかに受けた相談は多数。

横須賀こころの電話の存在をもっと早く知りたかった」「さっそく昨日かけてみた」といった声もたくさん頂きました。

もっと日頃からの周知に力を入れていきたいと改めて感じました。

『横須賀こころの電話』は2004年12月のスタートから現在まで11年間365日休むこと無くオープンし続けてきました。

唯一お休みをしたのは、2011年3月11日。東日本大震災で市内が深夜2時まで停電したあの日だけです。

そんな『横須賀こころの電話』を運営しているスタッフのみなさまに、心から感謝の気持ちを抱かずにいられません。

365日ずっと本当にありがとうございます。

これからもどうか力を貸して下さい。よろしくお願いいたします!



その場で声をかけていただければご相談も伺っています/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16

月がきれいな夜でしたね

今夜、ワイデッキへ向かう途中に空を見上げると、月が黄金色に輝いていました。

とても美しい月でしたね

とても美しい月でしたね


2015年最後の土曜日の夜は、たくさんの人々がワイデッキにいました。みんなで待ち合わせをしてこれから食事やカラオケに行ったり、忘年会を楽しむのでしょうね。

『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』、やっぱり今日も行なってよかったなぁと思いました。

『キャンペーン』の中身は2つです。

第1に、『横須賀こころの電話』の紹介をすること。

第2に、通行人の方から話しかけられたらいつでもそのご相談にのること。

「横須賀こころの電話」は365日年中無休です

「横須賀こころの電話」は365日年中無休です


今夜は「ここ数ヶ月間、自宅に引きこもって外出できなかった」という方からお話を伺いました。

何とか昨日から少しずつ外出をできるようになって、今日は100円均一ショップに行ってみた、とのことでした。

そして、フジノの声を聴いて「誰かと話してみたかった」「穏やかな話し方なので思い切って声をかけてみた」と感じたそうです。

10分ほどお話を伺って、「良いお年を」と見送りました。

その後も何人かの方が声をかけて来て下さいました。

こんな風に話しかけられたらフジノはいつもお話を伺うことを続けてきました。

『横須賀こころの電話』もまさにこんな感じです。

何かとてつもなく大きな悩みを相談する為の場、というハードルが高いところではありません。

今とてもさみしい、誰かと話して孤独感を打ち消したい、そんな気持ちの時に電話をかけてみるだけでも大丈夫なのです。

ぜひ電話をかけてみてくださいね。



クリスマスイブのワイデッキ。幸せそうなカップルや親子連れが明日もあさってもずっと幸せでありますように/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2015-16

今夜も『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を行ないました

12月24日、クリスマスイブ。

例年のことですが、聖夜のハッピーな雰囲気とは異なる『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』をフジノは行ないました。

たくさんのカップルや、ケーキの袋を持って家路に向かう親子連れがフジノの前を通り過ぎて行きました。みんなとても幸せそうです。

今日幸せである方々が明日も幸せであることを祈ってやみません。

もしも今日幸せでない方々も、明日は少しでもハッピーになれることを強く願っています。

ワイデッキ下広場のツリーもイルミネーションで飾られています

ワイデッキ下広場のツリーもイルミネーションで飾られています


今夜は、元市議のお二人がワイデッキを通りかかりました。

今期で引退されたAさんと、前期で引退されたBさんが、それぞれに応援の言葉をかけて下さいました。

ともに引退された後も横須賀市議会や市政の課題を現役時代と変わらずにチェックしていて下さり、時々、市議会にも傍聴にもいらして下さいます。

横須賀市議会の良き伝統だと思うのですが、お二人に限らず、市議を引退された先輩方はみなさん市民活動のリーダーを務められたり、社会的起業をされたり、NPO活動を行なうなど、人々の為に身を粉にして働きつづけておられます。

そうした先輩方の姿を見ているので、フジノもまた市議を辞めた後はこうやって生きていくのだろうなという想いになります。

クリスマスイブも「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」に立ちました

クリスマスイブも「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」に立ちました


おひとりの元市議の先輩が

「フジノくんの地道ながんばりが実を結んできているね。自殺対策も、性的マイノリティについての取り組みも」

と温かいお言葉をかけて下さいました。

フジノは派手なパフォーマンスは一切しませんし、街頭演説もうるさいのが嫌でふだんは絶対にしません(同じ理由で過去4度の選挙で1度も選挙カーを使ったことがありません。うるさくて迷惑だからです。今回の市議会議員選挙でも選挙カーをただ一人フジノだけが使いませんでした)

それでも市議会での政策提案や本会議・委員会での質疑を観て下さって評価していただけることは、政治家冥利に尽きます。とてもありがたいことです。

自殺対策は、カンタンには成果が出ないので難しい取り組みです。

フジノは心理学専攻ですし、精神保健福祉士ですし、自殺対策に関するあらゆる研究論文や文献を読み漁っていますので、取り組みの成果が出るには最低でも10年はかかる現実を知っています。

一方、政治家はいつも早く成果を出すことを市民のみなさまから求められています。

10年なんて待ってもらえない、今すぐに成果が出なければ切られてしまう、人気の上がり下がりが激しい芸能界のような扱いを受けやすい職業です。

それでもフジノが13年も自殺対策に全力で取り組み続けることができているのは、こうした先輩議員をはじめ、市民のみなさまがフジノの使命を深く理解して政治家として負託して下さっているからです。ありがとうございます。

今夜も街頭にはいろいろな人々がおられました。

街角のイルミネーションを撮影していたカメラマンの方が、自殺対策の演説をするフジノの言葉にうなづきながら、何枚か写真を撮影してくれました。そして、笑顔で手を振って去って行きました。

外国人の方が近づいてきて、あなたは何を訴えているのかと尋ねてきました。自殺を減らすのが僕の仕事なのだけれど、年末年始は市役所などの相談窓口がみんな閉まってしまう。けれども、この『横須賀こころの電話』も全国で路上生活をしている方々の支援をしている仲間たちも僕も、年末年始であろうと活動を続けていることをアナウンスしているのです、と答えました。すると、きみはこれを毎年やっているのか、それはいいことだ、体に気をつけて、ハッピークリスマス、と握手を求められました。

『横須賀こころの電話』が気になるのか、同じ方が数分おきに僕の前を通りすぎていきます。相手の方はたぶん僕が気づいていないと思っているのかもしれないのですが、実は僕はめちゃくちゃ人のことを見ているのですぐに分かります。最終的にその方はスマホのカメラで『横須賀こころの電話』の番号が書いてあるボードを撮影して立ち去って行きました。

昨日は嫌がらせが2人来たのですが、今日はゼロでした。

こんな街頭キャンペーンを行なわなくて良い日が来ることを、つまり自殺が限りなくゼロに近づく日が来ることをこころから祈っています。

メリークリスマス。



14日間にわたる「ひとり自殺対策街頭キャンペーン2014-15」を終えました/みなさま、ご協力ありがとうございました!

合計14日間の「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」を終えました

昨年12月20日からスタートして本日1月4日まで、14日間にわたっての『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を行なってきました。

そしてついに最終日です。

今日は、追浜駅前と横須賀中央ワイデッキの2ヶ所をメインに行ないました。

いくつかの駅では下車して活動を行なったものの、あまりにも通行人の方々が少ないので15分ほどで切り上げて移動しました。

本日も移動手段は『電車』です。

今日も電車で移動しました

今日も電車で移動しました


いつもながら京急の車両内が混んでいても、メガフォンにパネルを持って立っているフジノのまわりからはお客さんが避けていきます。

生まれ故郷である追浜のみなさんは優しかったです。

中高年の男性がフジノのもとにやってきて、こう声をかけてくれました。

「フジノさん。あなたは良いことを言ってるんだから、堂々とマイクでお名前を名乗ったほうがいいよ。

 パネルにもどこにもあなたのお名前が書いてないし。

 市議会議員である藤野英明だと名乗ったら、聴いている人は内容の信頼度が全然違くなるからさ」

フジノはその方のお言葉に感謝しつつも

「いいえ、名前を売りたいだけの政治屋の人たちと一緒にされたくないのです。今日はあくまでも『横須賀こころの電話』の存在を知ってほしくてやっている活動なのです」

と、その後も意地でマイクで名前を名乗りませんでした。

追浜駅前での活動

追浜駅前での活動


追浜駅前での『街頭キャンペーン』は毎年とても評価が高くて、感謝の気持ちばかりです。

通り過ぎていく車からクラクションを鳴らしてフジノに合図をして下さったり、すごく温かい気持ちになります。

そして、最後のゴール地点に戻る為に、再び京浜急行に乗り込みました。今度は下り線です。

追浜駅のホームにて

追浜駅のホームにて


下りホーム、混んでるのに、フジノのまわりだけガラガラ。。。

駅のホームでも、みなさんフジノの周りから離れていきます。

そりゃあ、そうですよね(苦笑)

横須賀中央駅の改札を出て、右上の空を見ると、すごい綺麗な月がでていました。

ワイデッキの上にはきれいな月がのぼっていました

ワイデッキの上にはきれいな月がのぼっていました


ここでフジノは14日間のラスト『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』をスタートしました。

上下線の電車が横須賀中央駅に止まって、改札口からたくさんの人々が流れ出てくるたびにフジノは

「改札の右上の空をご覧下さい。今夜の月はとても美しいですよ」

と語りかけました。

すると、多くの方々が歩きながら月を見つめて下さる。

「明日から『仕事始め』の方も多いと思うのですが、疲れた時やギザギザした気持ちの時には、ぜひ空を眺めたり、月の美しさによって、うまくスイッチを切り替えて下さいね」

とお伝えしました。

ワイデッキは『政治家フジノ』が生まれた場所です。

いつもながら酔っぱらいの方々も何人もフジノに絡んできますが、多くの方々が今夜もみんなとても優しかったです。あらゆる立場の方々が話しかけてきて下さいました。

横須賀中央ワイデッキにて

横須賀中央ワイデッキにて


最後の最後にフジノが

「市役所が開く明日からも、自殺対策はずっと続けていきます。

 ただ、市内各駅を14日間にわたって回って行なってきた『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』は今夜、今ここワイデッキでもって終わります」

と述べると、拍手と「おつかれさまー!」の声がかかりました。

こちらの記事もご覧下さい。実は、こんな出来事もあったのです)

ワイデッキを通る市民の方々の温かさに、思わず涙が出そうな気持ちになりました。

御用納めから9日間も連休になってしまった市役所をはじめとする官公庁は、ようやく明日から『仕事初め』です。

フジノはようやく市役所のみなさんの大きな力を借りて、さらに取り組みを前に進めていくことができるようになります。

人々のいのちと暮らしを守る為の仕事に、終わりはありません。

『街頭キャンペーン』は、『越年・越冬』『官公庁の休暇期間』における、『公的支援の欠如』を埋める為のフジノなりの取り組みに過ぎません。

生きづらいこの社会において市民のみなさまが少しでも健康で暮らしやすい日々を送ることができるように、市役所全体をあげて明日からは取り組んでいきます。

14日間、それぞれの駅にて声をかけて下さったみなさま。また、ツイッターやメールなどで激励の声をかけて下さったみなさま。本当にありがとうございました。

フジノは、そうしたみなさまの声に背中を押されて今季も14日間連続で頑張り続けることができました(マラソンカフェトークの日を除きます)。

ご協力を頂いた全てのみなさまに感謝を申し上げます。

そして誰よりも、『横須賀こころの電話』スタッフのみなさま。365日年中無休で11年、電話と撮り続けて下さっていることにフジノはこころの底から感謝の気持ちを抱いています。ありがとうございました。

明日からもフジノは全力で働いていきます!



汐入駅前では「いじめとか許さない」と話す若者たちが手伝ってくれました/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2014-15

今日は汐入駅前で「ひとり自殺対策街頭キャンペーン」。助っ人が登場してくれました!

昨日をもって、『御用納め』で9連休に入ってしまった市役所など官公庁。

あらゆる公的な支援が受けられなくなってしまう9日間。

それでも、NPOや市民団体が全国でセーフティネットを必死に広げています。

そしてこのまちではフジノが、『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』を今日も行ないました。

「公的な支援はなくてもセーフティネットは必ずあります!」をお伝えしたくて、市内を回っています。

今夜は、汐入駅前で活動を行なったのですが、下の写真を観てくださいね。

3人の若者がフジノをサポートしてくれました

3人の若者がフジノをサポートしてくれました


3人の若者は、りょうちむさん・菅原元気さん・高岡玲雄斗さん。

全くの初対面。

でも、フジノの活動に共感してくれてサポートしてくれました。

ありがたいです。

東日本大震災の時、フジノは翌12日から募金活動でひとり街頭に立ちました。

その時のことをふと思いました。

あらゆる初対面の人が飛び入りで募金活動を手伝ってくれたのです。

フジノは『現実主義者』ですが、人の善意の存在を信じています。

若者3人の姿に、改めてその想いを強くしました。

明日もがんばるぞ!