天気予報どおりに晴れて嬉しい!池袋駅から会場までツイキャスで道案内してみました/「リカバリー全国フォーラム2016」1日目(その1)

集合時間にまだまだ時間がたくさんあるのに気持ちはとてもはやります

朝7時。

ホテルの窓から外をのぞくと、澄み切った青空でした。

ホテルの窓から外を眺めると、快晴!

ホテルの窓から外を眺めると、快晴!


数日前から天気予報は『晴れ』。

心配はしていなかったのですが、それでもこうして晴れてくれると本当に嬉しいものですね〜。

朝ごはん

朝ごはん


顔を洗って着替えて、朝ごはん(サラダ、納豆、キムチ、チーズ、野菜ジュース、コーヒー)をゆっくり食べ終えても、まだ7時40分。

企画委員のフジノは企画を立てるまでが仕事なので、『リカバリー全国フォーラム』当日には特に仕事がありません。

会場の運営には別に運営担当のスタッフが居て下さるのです(さらに、学生さんの有給ボランティアもいます)。

開場は9時半なので、まだ約2時間もあります。フジノにはやることが無いのですが、それでも「自分も何か役に立てることがないか」と気持ちは高ぶります。

そこで、『道案内』のツイキャス中継をしてみることにしました!



池袋駅から帝京平成大学までの道のりをご案内しました

フォーラム参加者のほとんどの方は『池袋駅』から歩いて会場の『帝京平成大学』にいらっしゃいます。

池袋駅から帝京平成大学までの道のり

池袋駅から帝京平成大学までの道のり


実は『リカバリー全国フォーラム』Facebookページで、池袋駅から会場である帝京平成大学までの道案内を掲載しています。

池袋駅から帝京平成大学まで(その1)
池袋駅から帝京平成大学まで(その2)
池袋駅から帝京平成大学まで(その3)
池袋駅から帝京平成大学まで(その4)
池袋駅から帝京平成大学まで(その5)
池袋駅から帝京平成大学まで(その6)


これ、とても分かりやすくて良いですよね?

これと同じことを改めて動画(ツイキャス)でやってみることにしました。

1ヶ所だけ分かりづらい交差点(六ツ又陸橋交差点)があるんです。フジノは何度も来ているのによく間違えてしまいます。そこで、映像でお見せしたらより分かり易いかな、と思ったのです。



8時半、すでに運営スタッフのみなさんが打ち合わせを始めていました

こちらが会場の帝京平成大学です!

朝8:30の帝京平成大学。晴れ渡っています!

朝8:30の帝京平成大学。晴れ渡っています!


運営スタッフのみなさんはすでに集合、ミーティングが始まっていました。

会場の帝京平成大学にて

会場の帝京平成大学にて


フジノも会場内に入ることにしました。


その2へ続きます)



あと8時間で「リカバリー全国フォーラム2015」開催です!/池袋に前乗りして宿泊しました

「リカバリー全国フォーラム」の為に前日の池袋に宿泊しました

昨晩(8月20日)の23時半頃に、東京・池袋に到着しました。

翌朝10時スタートの『リカバリー全国フォーラム2015』の最初のプログラム『トークライブ』で、フジノは司会をします。

リカバリー全国フォーラム2015、8月21〜22日開催です

リカバリー全国フォーラム2015、8月21〜22日開催です


パニック障害もちのフジノは当日朝に電車で池袋に到着できないといけません。そこで、前日に池袋に到着して、翌日に備えることにしました。

池袋駅に23時半過ぎにやっと到着しました

池袋駅に23時半過ぎにやっと到着しました


そして、23時50分頃にやっとホテルにチェックインをしました。

会場の帝京平成大学の真正面のホテルに泊まりました

会場の帝京平成大学の真正面のホテルに泊まりました


会場の真正面のホテルに泊まりました。

しかも部屋は、会場である大学正門の本当に真正面でした(笑)



最後にツイキャスで宣伝をしてみました

わずか8時間後に開催される『リカバリー全国フォーラム2015』。

13平方メートルのシングルルーム

13平方メートルのシングルルーム

急いでお風呂に入って頭を洗った後、改めてツイキャスで最後の宣伝をしてみました。




たいしたことはお話していないのですが、

「リカバリー全国フォーラムってこんなに楽しいんだよ!」

というフジノの想いを30分間、語ってみました。

コンビニで翌朝のごはんを買ってきました

コンビニで翌朝のごはんを買ってきました


さあ、ついに残りあと数時間です。

当日参加OKですので、ぜひ『リカバリー全国フォーラム2015』に遊びにいらして下さい。

フジノをはじめNPO法人地域精神保健福祉機構のみんな、『リカバリー全国フォーラム』企画運営委員、一同みんな、こころからお待ちしております!

2日間、思いっきり語りあって楽しい時間を過ごしましょうね!



ぜひあなたも「越年・越冬」活動にご参加下さい!/「ふとんで年越しプロジェクト2014」と「世界の医療団」の共催による「貧困問題セミナー」へ

*これを書いているのがすでに朝の4時で、数時間後にはマラソンカフェトークに行かねばなりません。。。詳しい文章は明日書きますね。中途半端な文章と途中までしか掲載していない写真でごめんなさい。




「越年・越冬」活動の説明と「貧困問題」のセミナーへ

今日は、山手線で池袋のさらに次の大塚駅まで向かいました。

都電荒川線

都電荒川線


都電荒川線を観たのは、大学時代以来なので約20年ぶりでした。

それは下のセミナーに参加する為です。

年末年始に『貧困問題セミナー』開催のお知らせ



年末年始は、公的機関の相談窓口がお休みになる為、住まいが無くなったり、所持金が尽きてしまっても、必要な人が支援制度を利用することができません。

東京では、新宿・渋谷・池袋・山谷地域などで、民間の団体が食事や相談会を中心とした『越年・越冬活動』をおこなう予定です。

また、それらの活動と連携する形で、必要な方にシェルターを提供する『ふとんで年越しプロジェクト2014』も始動しました。

このたび、『ふとんで年越しプロジェクト2014』と『認定NPO法人世界の医療団』の共催で、貧困やホームレス問題についてのセミナーを開催します。

公的な支援機関が閉まるこの時期に、どのような暮らし・住まいのニーズがあるのか、貧困問題に対してどのような取り組みがなされているのか、広くお伝えしたいと思います。

年越し直前の呼びかけとなり恐縮ですが、関心のある皆さま、ぜひご参加ください。

  • 日時:12月29日(月)13時~15時
  • 場所:東池袋サンシャイン町会会館
  • 内容:日本のホームレス問題、路上を取り巻く問題、貧困問題についてのセミナー
  • 主催:ふとんで年越しプロジェクト2014、認定NPO法人世界の医療団
  • 申込:不要
  • 参加費:カンパ歓迎300円~(可能な方のみ)
  • ふとんで年越しプロジェクト2014クラウドファンディングページ

昨年に続いてフジノは、渋谷での「越冬・越年」活動のボランティアに行きます。

去年はとにかく渋谷区の非人道的な状況に対する強い怒りや「行かねばならない」という焦りや危機感だけでそこに向かいました。

東池袋サンシャイン町会会館にて

東池袋サンシャイン町会会館にて


でも今年は改めて「越年・越冬」活動を根本的な意味で理解して、自分が活動する上での注意点なども学び直したいと考えていました。

だから、このセミナーはフジノの為にあるようなものです。

町会会館に貼られたメモw

町会会館に貼られたメモw


そこで東池袋サンシャイン町会会館に行ってきました。



「もやい」も「世界の医療団」もフジノには深いつながりがあります

今回のセミナーだけでなく、『ふとんで年越しプロジェクト』そのものを実施している方々の多くはフジノにとって長い間のつながりがあります。

ふとんで年越しプロジェクト呼びかけ人

代表 宇都宮健児(弁護士/前日弁連会長/派遣村名誉村長)
稲葉剛(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい/住まいの貧困に取り組むネットワーク)
岩田鐡夫(聖イグナチオ生活相談室/聖イグナチオ・カレーの会)
大西連(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい/認定NPO法人世界の医療団)
黒岩大助(渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合)
後閑一博(司法書士/ホームレス総合相談ネットワーク)
中村あずさ(NPO法人TENOHASI/認定NPO法人世界の医療団)
中村光男(山谷争議団/隅田川医療相談会)

宇都宮健児さんとのつながりはもうご説明するまでも無いですよね。

今日のセミナーを主催する、大西連さんが理事長を務める『NPO法人自立生活サポートセンターもやい』とは、前事務局長の湯浅誠さんの時代から接点があります。

NPO法人自立生活サポートセンターもやい・理事長の大西連さん

NPO法人自立生活サポートセンターもやい・理事長の大西連さん


また、共催の認定NPO法人『世界の医療団』は、昨年の第9回精神障害者自立支援活動賞(通称・リリー賞)を受賞しました。

みなさまご存知のとおり、フジノは『リリー賞』の選考委員を務めています。フジノは『世界の医療団』の活動を、高く評価しています。

中村あずささん(認定NPO法人世界の医療団)、大西連さん(自立生活サポートセンターもやい)、フジノ

中村あずささん(認定NPO法人世界の医療団)、大西連さん(自立生活サポートセンターもやい)、フジノ


こうしたもともとのつながりもあって、昨年の『ふとんで年越しプロジェクト』もフジノはとても応援しましたし、寄附もしました。

『ふとんで年越しプロジェクト』の位置づけは、現場(新宿・渋谷・池袋・山谷など)での活動の大きな意味でのバックアップなのです。

そこで、単に寄附したり活動の広報をするだけでなく、自分自身も実際に渋谷の現場にたった1日だけですが参加しました。

『反貧困』『自殺対策』『障がい福祉』『住宅政策』など、政治家としてフジノがずっと続けてきた政策の取り組みと、精神保健福祉士という国家資格を持つ個人としてのフジノの想いが、『夜回り』をしたあの夜、とても合致したのを感じました。

もちろん横須賀市の政治家なので、フジノは『ひとり自殺対策街頭キャンペーン』をはじめ、年末年始の市民のみなさまからの相談も受け続けます。

けれどもそれに加えて、とにかく時間をつくって、「越冬・越年」活動に参加しなければいけないという強い気持ちを感じるのです。

それは誰かに命令されたとか、誰かに認められたいとか、そういうどうでもいいレベルの話ではありません。

御用納めで9日間も官公庁が閉まっている間に、人のいのちが失われてしまうかもしれない。

いのちを守りたい。

だから、行かねばならない。

人として、行かなきゃ嘘だろ。

そんな気持ちがすごくするのです。



大西さんによる貧困問題セミナー

『ふとんで年越しプロジェクト』呼びかけ人の大西連さん(NPO法人自立生活サポートセンターもやい・理事長)がとても丁寧に分かりやすく歴史的経緯から実際の活動の諸注意まで、細やかにお話をしてくれました。

人々が路上生活に固定化してしまうまで

人々が路上生活に固定化してしまうまで

ホームレス状態の多様化

ホームレス状態の多様化

昨年の「ふとんで年越しプロジェクト」

昨年の「ふとんで年越しプロジェクト」

発想の転換が必要!

発想の転換が必要!

既存の支援の発想と逆の視点で考える

既存の支援の発想と逆の視点で考える





ぜひあなたも「越年・越冬」の活動にご参加ください!

フジノも参加しますが、ボランティアや支援をサポートして下さる方々を新宿以外は募集しています。

ぜひあなたも参加できる日に数時間でオッケーなので、足を運んで下さいませんか。

「越年・越冬」の活動(その1)池袋・新宿

「越年・越冬」の活動(その1)池袋・新宿

「越年・越冬」の活動(その2)渋谷・山谷

「越年・越冬」の活動(その2)渋谷・山谷





過去最高、参加者1300人!NHKも報じてくれました/精神保健医療福祉の年1度のお祭り「リカバリー全国フォーラム2012」大成功でした

「リカバリー全国フォーラム2012」へ

今日は、東京・池袋にある帝京平成大学へ向かいました。

会場の帝京平成大学

会場の帝京平成大学


精神保健医療福祉の年1度のお祭り、『リカバリー全国フォーラム』です!

リカバリー全国フォーラム2012の開催案内より

リカバリー全国フォーラム2012の開催案内より


おとといに『前夜祭』として映画上映会があって、昨日が初日、今日は2日目です。

プログラムはぜひこちらをご覧ください。



全国から1300人もの方々が参加してくれました

8月後半といえど、まだまだ暑い、暑い!

池袋駅前の混雑とアスファルトからの照り返しでフラフラになりながら到着しました。

会場に到着したフジノ

会場に到着したフジノ


こんな猛暑の中、1300人を超える方々が参加して下さいました。

『リカバリー全国フォーラム』、過去最高の人数です!

全国から参加して下さったみなさま、本当にありがとうございます!



シンポジウム「これから10年のビジョン」

2日目の午前は『これから10年のビジョン』のタイトルでシンポジウムが開かれました。

シンポジウム「これからの10年のビジョン」

シンポジウム「これからの10年のビジョン」



午後は「リカバリー全国フォーラム」名物の盛りだくさんの分科会」

続いて、午後は『リカバリー全国フォーラム』名物=『内容盛りだくさんの分科会』です。

その数の多さ!

そして1000人を超える参加者のみなさんが、同時に10ヶ所以上で開催される分科会へ一斉に移動します。

巨大イベントを統括する本部

巨大イベントを統括する本部


まさに大規模なイベントなので、現場にはたくさんの人手が必要です。

毎回、福祉関係の大学に通う学生さんたちが協力して下さるのですが、今回も70名を超える学生さんたちがサポートに回ってくれました(ありがとうございます!)。



フジノたちは分科会「ピアサポートの部屋」を担当しました

午前の部が終わり、いったんお昼休み。

フジノたちはお弁当を食べながら、午後の分科会の打ち合わせをしました。

打ち合わせをしながらのお弁当タイム

打ち合わせをしながらのお弁当タイム




3年間連続で、ぜんせいれんの有村律子さんと『ピアサポートの部屋』でタッグを組ませていただいています(2010年2011年の様子)。

分科会「ピアサポートの部屋」

分科会「ピアサポートの部屋」


分科会16『ピアサポートの部屋』には100名以上の方々が参加して下さいました。ありがとうございます!

会場の前にて

会場の前にて




この分科会には、NHKの取材も入りました。

取材に入ってくれたNHKのカメラ

取材に入ってくれたNHKのカメラ




*後日談*NHKのニュースでこの時の様子が報じられました。

NHKのニュースでこの時の様子が報じられました

NHKのニュースでこの時の様子が報じられました


当初参加予定だった宇田川さんが自宅療養中で欠席となったことと、フジノが体調不良で参加できるかどうか不明であったこともあって、ピンチヒッターとして山内正人さん(NPO法人地域精神保健福祉機構:コンボ)が司会を勤めて下さいました。

これが実に見事な采配というか、山内さんの司会はお見事で、どんぴしゃでした。

司会進行の山内正人さん

司会進行の山内正人さん


分科会『ピアサポートの部屋』は、間に休憩を挟んでの2部構成です。

第1部は、各地で実践を行なっている方々から活動の報告をしていただきました。

写真は、活動報告をして下さったみなさんです。

活動報告をして下さったみなさん

活動報告をして下さったみなさん




左から3番目から右に向かって

  • 加藤道広さん(おたすけclubぴあかん)

  • 澤田優美子さん(青梅精神障がい者ピアサートグループぶ~け)

  • 渡口泰子さん(ドリームファクトリー)

  • 岩下洋三さん(元気+サークルズ@清瀬)



です。

その後、15分間の休憩に入ったのですが、会場の参加者の方々からご質問を頂いたり、お話したり、出演者のみなさんの前に行列ができてみなさん、大人気でした。

続く第2部では、約10人ごとに10グループに分かれて、ピアサポートの集まりを実際に体験していただきました。

時間は30分間です。

「30分間は長いかな?」と思いきや、どのグループもあっという間だったようで「話し足りない!」という声ばかりでした。

ピアサポの部屋、大成功でしたね!



来年もこの分科会でお会いしましょう!

写真は、有村さん&フジノのタッグと、見事に司会の大役を終えた山内さんのスリーショットです。

左から有村さん、山内さん、フジノ

左から有村さん、山内さん、フジノ


ピアサポ分科会に参加して下さったみなさま、また来年もぜひこの分科会でお会いしましょうね!

それぞれの暮らす地元に帰ると、いつもの日常がずっと変わらないように続いていて、『リカバリー全国フォーラム』で感じた高揚感も一瞬で消えてしまうかもしれません。

ピアサポ活動を立ち上げるのは簡単でも、すぐに消えてしまうことも多いです。

そのせいで「ピアサポは『シャボン玉』だ」と言われてしまうくらい。

実際には『活動を続けること』は、とても大変です。くじけてしまうこともあるかもしれません。

でも、だからこそ毎年1回ここに来て、みんなで語りあってみんなで充電して、みんなで元気をプラスしていきましょう!

そしてまた自分の暮らす地域での日々の活動のエネルギーにしてほしいのです。

その繰り返しの先にはきっと必ずピアサポートが実現しているはずですから。

(続く)