所信表明への質問順番が決まりました。フジノは9月11日の3番手です!/2017年9月議会

所信表明への代表質問・個人質問が明日9月8日からスタートします

市内のあちこちにある掲示板に、9月議会のスケジュールをお知らせするポスターが貼り出されていますね。

2017年9月議会の日程をお知らせするポスター

2017年9月議会の日程をお知らせするポスター


まず、上地市長の所信表明演説から始まった9月議会。

次は、明日9月8日と11日の本会議での『所信表明への代表質問・個人質問』が行われます。

議会運営委員会より

議会運営委員会より


その質問の順番が、けさ開かれた議会運営委員会で決定しました。

9月8日(金)
1.自由民主党 田辺 昭人
2.無所属みらい 永井 真人
3.公明党 鈴木 真智子
4.研政 角井 基
5.市政同友会 加藤 眞道
9月11日(月)
6.日本共産党 大村 洋子
7.無会派 小室 卓重
8.無会派 藤野 英明

フジノは、9月11日(月)の3番手となりました。8人の質問者のトリを務めます。

大会派から順番に行なうので、無会派が質問は常にラストになります。

そこでいつも質問を作る時には、他の会派がどのような質問を作るのか想定して、重ならないようにじっくり考えて、常に違う視点を持つことを意識して質問を作っています。

今回の質問も一生懸命考えて作りました。



上地市長を応援した会派も生ぬるい質問はなし。わが市議会は二元代表制を実践します

全ての会派の発言通告書が配られたのですが、興味深い質問がたくさんあります(こちらに全会派の発言通告書をPDFファイルで載せました)。

選挙で上地候補を応援した立場の会派も「生ぬるい質問項目は一切無い」とフジノは感じました。

また、対立候補を応援した立場の共産党も、上地市長の政策の良いところは評価して下さっていますし(「子どもの施策について
所信表明や公約には子どもの施策が具体的に提案されている。ぜひ、強力に前進させていただきたい」との記述がありました)、考えの違う点はびしっと厳しく指摘して下さっています。

「これが是々非々の在るべき議会の姿だ」

と、改めてとても嬉しく感じています。

さあ、質問順番も決まりましたし、全力で頑張ります!



神奈川新聞が社説で「揺れる横須賀市政を正す為に百条委員会設置が不可欠」と厳しく批判/吉田雄人市長のお友達企業によるヨコスカBBQパークの違法経営問題

けさの社説で、横須賀市議会に対して厳しい提案がなされました

けさの神奈川新聞の社説は、横須賀市議会議員であるフジノにとって、厳しい問題提起でした。

横須賀市議会に対して『百条委員会の設置』を強く求める内容でした。

厳しい問題提起でしたが、完全に『正論』そのものでした。

2015年9月8日・神奈川新聞・社説より

2015年9月8日・神奈川新聞・社説より


全文を引用します。

揺れる横須賀市政
百条委員会設置が不可欠だ

横須賀市政が揺れている。

吉田雄人市長が虚偽答弁をしたと指摘される問題の真相解明のため、自民党市議団が地方自治法98条に基づく検査特別委員会の設置を提案。

続けて、市100%出資の一般財団法人が市有地で建築基準法に違反した状態で1カ月にわたりバーベキュー施設を営業していたことが、同党市議の一般質問によって判明した。

98条委の設置提案の時点とは明らかに局面が変わった。

違法状態で営業を続けていた法人には市OBが再就職している。

吉田市長が認識していたにもかかわらず違法営業が続けられた事実は、より深刻である。

行政の公正・公平性、中立性が根本から揺らいでいると言えよう。

答弁問題と合わせ、より権限の強い百条委員会を設置し、調査すべきである。

吉田市長の答弁によると、バーベキュー施設の事業主は一般財団法人「シティサポートよこすか」で、具体的な運営は委託先の事業者が行っていた。

使用コンテナを定着しておらず、基礎の基準を満たしていなかった。

さらに、建築確認申請も出ておらず、二重の意味で同法に違反していた。

市都市部は 「口頭で指導していたが一向に止まらず営業しているので指示書を出した」と経緯を説明。

吉田市長は「シティサポート内部での情報共有が不十分だったことが原因の一つではないか。市による指導や支援などについて不足していた面もあった」と述べた。

事実なら、市は行政機関として危うい状態にあると言わざるを得ない。

98条委は、県内では松沢成文前知事時代の2003年に県議会で設置された例などがある。検査対象に松沢氏の「選挙と政治活動」を設定。

1年弱の聞に17回の審査を行って12回に知事が出席。

通常の委員会には出席しない職員も複数呼ばれ、質疑がなされた。

ただ、外部関係者に出席を拒まれて参考人招致が実現しなかったことなど、任意の協力が前提という98条委の限界も見えた。

問題の本質は市長が違法と認識していた点である。

横須賀市政に詳しい法学者からも「単なる建築基準法違反では済まされないのでは」との指摘が上がっている。

議会は百条委を設置し、事実関係をはっきりさせた方が良い。

それが吉田市長のためだし、何よりも、市民のためである。

引用は以上です。



9月14日の議会運営委員会で問題追及の方法が議論されます

来週9月14日に議会運営委員会が開かれます。

議会運営委員会の招集通知より

議会運営委員会の招集通知より

前回に議会運営委員会メンバーから提案された、地方自治法第99条に基づいた特別委員会の設置についての議論が行なわれる予定です。

フジノは議会運営委員会のメンバーではありませんし、無所属なので議決権もありません。

しかし、けさの社説のとおり、フジノも「98条の適用ではもはや甘く、よりも厳しい百条委員会の設置が必要だ」と考えています。

ここ数年間、疑惑だらけの吉田市長のせいで、明らかに横須賀市のイメージは悪化し、職員のモチベーションは下がっています。

徹底的に問題を解明して、一刻も早く横須賀市政を正常化すべきです。



違法状態のまま1ヶ月も無視をしていながら、突然、市議のもとに釈明に訪れる

ところで…

市議会の先輩議員である角井基議員の9月7日付ブログによれば、当該の違法経営を続けていた企業側から「実情を説明したい」との連絡があり、すでに角井議員はお話を伺ったようです。

ずいぶんおかしな話です。

市役所から正式に建築基準法違反の指示が出されていた時は、1ヶ月間も無視を続けていた。

にもかかわらず問題が発覚した途端に、釈明に市議を訪れる。

企業側のこの態度の豹変は、一体何なのでしょうか。

角井議員は信頼できる先輩議員ですから、何らかのお考えがあって企業側の釈明をお聴きしたことと思います。

しかし、角井議員が自らブログの最後に書いておられるとおり、やはり正式な場で、公的な形で聞き取り調査を行なうのが正しい姿だとフジノは感じています。

百条委員会の設置を行なうべきです。



今年も「議会報告会」を開催しました/浦賀コミュニティセンターの様子をご紹介します

今年も「議会報告会」を開催しました

昨年に続いて、今年も横須賀市議会としての『議会報告会』を開催しました。

2015年度横須賀市議会報告会

2015年度横須賀市議会報告会


合計5ヶ所のコミュニティセンターを会場に、昨日と今日の2日間実施しました。



5班に分かれて全議員が担当して報告会を実施しています

フジノが担当したのは、浦賀コミュニティセンターです。

議会報告会の会場にて

議会報告会の会場にて


6回目ともなると設営もみんなすっかり慣れてあっという間に準備が終わりました。

配布資料をみんなで作りました

配布資料をみんなで作りました


みんな、やる気満々です。

伊東雅之議員は、昨日開催した3会場を全て観て回られたとのことでした。

のぼりを設置する井坂なおし議員

のぼりを設置する井坂なおし議員


準備があっという間に終わってしまったので、フジノと井坂なおし議員の2人は浦賀の大通りまで出ていって『呼び込み』『ご案内』をしました。



浦賀コミュニティセンターの様子をご紹介します

実際の様子を会場に来られない方にも知って頂きたくて、今年もフジノはツイキャスによる生中継をしました。

録画も公開しておりますので、ぜひ下の動画をご覧下さいね。

総務常任委員会での議論を報告する角井基議員

総務常任委員会での議論を報告する角井基議員

(動画その1)





(動画その2)





(動画その3)



今日は本当にすさまじい暑さでした。

その中でもご来場下さった市民の方々には、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

かつて全国で『議会報告会』を開催することが流行になりました。開催することそのものがまるで議会改革であるかのように流行になったのです。

その流行りも一段落して、「ただ単に開催しているだけの議会も増えた」と言われています。

しかし、そうした批判はわが横須賀市議会には当たらないとフジノは信じています。

何故ならば、横須賀市議会議員のみんなは、今後もさらに開催方法や開催日程など工夫を重ねていこうという強い意識を持っています。常に改善していこうという想いを共有しています。

これからも市民のみなさまにとって身近な市議会を実現していく為に、努力を続けていきます。今後ともぜひ市民のみなさまもご意見・ご指摘をお願い致します。



「障がい者福祉計画等検討部会」の意見交換会へ/3年に1度の大切な計画づくりを進めています

第4期の「障がい福祉計画」を策定しています

現在、横須賀市では『3年に1度の障がいに関する計画づくり』のまっただなかです。

『よこすか障がい者福祉計画』という計画を作っています。

よこすか障がい者福祉計画(第4期横須賀市障がい福祉計画を含む)

よこすか障がい者福祉計画(第4期横須賀市障がい福祉計画を含む)


ちょっと分かりづらいのですが、この計画の中身は、さらに2つの計画に分かれています。

  1. 障がい者福祉計画
    • 障がい者基本法に基づいています
    • 計画期間は6年間です
    • 基本理念と施策の報告性を示します
  2. 障がい福祉計画
    • 障がい者総合支援法に基づいています
    • 計画期間は3年間です
    • 具体的な数値目標とサービスの見込量を記します

常設の審議会である『社会福祉審議会・障害者福祉専門分科会』のもとに、計画づくりのワーキンググループとして新たに『障がい者福祉計画等検討部会』を立ちあげて、議論を進めています。

この『検討部会』メンバーと、障がいのある当事者の方々をはじめとする市民の方々と、じかに意見交換を行なうことになりました。

お知らせのチラシより

お知らせのチラシより


これまでは計画をつくるにあたってアンケート調査を行なうことはあっても、こうしたオープンな意見交換会が開催されたことは、今まで無かったように思います。

とても大切な機会だと感じました。

意見交換会に参加してきました

という訳で、今日開かれた『意見交換会』に参加してきました。

会場にて

会場にて


『福祉計画等検討部会』委員のみなさんとともに、市の障がい福祉課課長や担当職員も出席しました。

そして、1時間半にわたって、自由に意見が述べられました。

意見交換が行なわれました

意見交換が行なわれました


会場には約40名の方々が集まりました。

また、土田ひろのぶ議員角井基議員渡辺光一議員もいらっしゃいました。市議会からもこうして参加して下さる方がいてくれたことを、とても心強く感じました。

計画づくりは続きます。ぜひご参加下さい!

これからも『障がい者福祉計画等検討部会』の議論は続きます。

次回は、7月25日(金)の開催です。

次回開催のおしらせ

次回開催のおしらせ


お時間の許す方はぜひ傍聴にいらして下さいね!