選挙公約「過労自殺・過労死を無くす為に公契約条例・ディーセントワーク条例を作ります」の演説を動画でご紹介します/横須賀市議会議員選挙(4日目・その2)

自転車にひかれました!

今日は朝いちばんで選挙活動をはじめようとしたら、なんと前方不注意の自転車にひかれてしまいました。

相手は大学生っぽい若者。

ヘッドフォンを聴きながら、かつ自転車に乗りながらスマホをいじっていた為に、選挙活動姿(のぼり・たすき・メガフォン)のフジノに背中から突っ込んできたのです。

腰と右足を強打して、人だかりはたくさんできるし、「救急車を呼ぶか」と騒ぎになるし、大変でした。

でも、フジノは選挙活動に戻りたいし、大ケガではないので、被害届とかは出さないことにして、いったん自宅に帰りました。

お昼頃まで自宅で事務仕事をした後、気づいたら寝落ちして14時くらいまで眠ってしまいました。

それから飛び起きて、選挙活動に戻りました。

まず電車で久里浜に向かいました

まず電車で久里浜に向かいました


今日は久里浜から北久里浜方面を回りました。

ベストセラー作家の山田深夜さんが激励の言葉をかけてくださいました!

ベストセラー作家の山田深夜さんが激励の言葉をかけてくださいました!


久里浜では、横須賀が生んだベストセラー作家(かつフジノの『旧友』とあえて呼ばせて下さい)である山田深夜さんから激励のお言葉を頂きました。嬉しかったです!

ケガは痛みますが、元気はいっぱいです!

ケガは痛みますが、元気はいっぱいです!


久里浜をぐるりと演説してまわり、北久里浜まで向かい、最後は電車で横須賀中央に行き、演説を終えました。

そして今夜はいつもどおりカフェトークでした。



「選挙カーを使わない選挙」の生の姿をご紹介します

昨日、横川圭希さんがツイキャスをして下さったおかげで、全国から「選挙カーを使わない選挙スタイルってすごい!」みたいなメールがたくさん来ました。

でもフジノからしたら12年前からずっと続けていることなので、なんか意外。

もっと全国に広まって欲しいので、その様子を自らツイキャスで中継してみました。

選挙公約である「過労死・過労自殺を無くす為に『公契約条例』と『ディーセントワーク条例』を作ります」という演説を、久里浜1丁目で行なった様子を動画でお送りします。




気が向いたらご覧下さいね。

最近は1日1回はいのちに関わるような恐ろしい出来事が身に降りかかるので、明日こそ何も無いといいなぁ。



来年4月「小児医療費の無料化」を小学3年まで引き上げへ/限られた小児医療をどうか大切にご利用下さい

小児医療費無料化の対象が1才拡大へ

現在、横須賀市では小学校2年生まで『小児医療費』を無料としています。

現在の横須賀市ホームページより

2013年12月11日現在の横須賀市ホームページより

この12月議会で、新たに来年4月から無料化の対象を小学3年生までに拡大する議案が提出されました。

同時に、小3への拡大に対応する為の費用307万円の補正予算案も出されています。

  1. システム回収費用
  2. 医療証発行・郵送費用

こども育成部資料より

予算決算常任委員会・教育福祉分科会・こども育成部資料より


すでに両議案とも、委員会・分科会において『可決』されましたので、明日12日の本会議(最終日)でもほぼ確実に『可決』される見通しです。

新たに必要となる財源は、1年間で約8400万円の見込みです。

さらなる年齢の引き上げについては「実施計画」に盛り込んでいく予定です。

市長選挙に立候補した全候補者の公約でした

小児医療費の無料化の『対象を拡大する(=年齢を上げる)』ことは、さきの市長選挙に立候補した3名全員が掲げた公約でした。

吉田雄人市長が2期目の市長選挙で掲げた政策集より

吉田雄人市長が2期目の市長選挙で掲げた政策集より


上は、吉田市長が配布していた『Move!』。

広川さとみ候補が市長選挙で掲げた政策集より

広川さとみ候補が市長選挙で掲げた政策集より


上は、広川さとみ候補が配布していた『明日のよこすかをつくる会』資料。

岸牧子候補が市長選挙で掲げた政策集より

岸牧子候補が市長選挙で掲げた政策集より


上は、市長選挙公開討論会において配布された岸牧子候補の政策資料。

このように全ての候補者が掲げたことからも、小児医療費無料化はとても高い市民ニーズがある政策です。

吉田市長は、まず第一歩として小学3年生まで対象を拡大しました。

今後は、財政状況をにらみながら小学6年生まで上限をいかに上げていくかに注目です。

その一方で、小児医療の限られた資源をどうか大切に利用して下さい

ところで、市民のみなさまに大切なお願いがあります。

医療費を無料化すると、医者にかかる人々の数が急激に増加してしまう

という重要なデータがあります。

その理由は、本来であればドクターに診てもらうべき方が、所得が低く生活が厳しいが故に受診控えをしていたのが、無料化によって安心してドクターにかかれるようになったから、という正当なものだけではありません。

緊急性の低い受診行動が増えることも原因の1つだと言われています。

つまり、

どうせ無料だから、軽いケガや軽い症状であってもとりあえずドクターに診てもらおう

という心理が増えることも知られています。

けれども、小児科医の数は決して多くありません。

産婦人科医の不足と同じで、小児科医の不足もいつも重要な課題です。

数が足りない小児科医のもとに、あふれるほどに患者さんが訪れたら、どのようなことが起こるでしょうか?

緊急性の低いケガや症状の人がたくさん訪れることによって、本来であれば、緊急性の高いケガや病気の人の治療が遅れることが起こります。

無料化によって、緊急性の高いケガや病気の人たちがより追い詰められるという悲劇も起こりうるのです。

医療政策を大切なテーマとする政治家として、フジノは市民のみなさまにこころからお願い致します。

どうか限られた小児医療の資源を大切に利用して下さい。

現在、わが国では政府をあげて小児医療を守る為の取り組みを行なっています。例えば、「#8000」の取り組みをご存知でしょうか?

小児救急電話相談#8000(厚生労働省HPより)

小児救急電話相談#8000(厚生労働省HPより)


全国共通の電話番号「#8000」にかけると、小児科ドクター・看護師に電話がつながって相談することができるのです。

  • 小さなお子さんをお持ちの保護者の方が、休日・夜間の急な子どもの病気にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けたほうがいいのかなど判断に迷った時に、小児科医師・看護師への電話による相談ができるものです。
  • この事業は全国同一の短縮番号#8000をプッシュすることにより、お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師からお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスを受けられます。

横須賀から「#8000」を電話すると、「かながわ小児救急ダイヤル」につながります。

どうかこうした取り組みもぜひご活用下さい。

小児医療費の無料化を拡大する目的は、所得が低くても安心してこどもを病院で診てもらうことができるセーフティネットです。

今では、まちとまちとが「若い世代をまちに呼びこむ」という政策で競争しあっています。その1つの手段として小児医療費の無料化が利用されています。

けれども、本来の目的は、あくまでもこどもたちが安心して医療を受けられるようにする為のセーフティネットです。

どうか市民のみなさま、大切な医療資源をより医療を必要としている人々が受けられるようにする制度にご理解下さい。

よろしくお願いいたします!