横浜で「カジノは要らない!中学校給食を実現!」を訴える伊藤ひろたかさんに強く賛成します/7月30日は横浜市長選挙

伊藤ひろたかさん(前・横浜市議)の挑戦を心から応援しています

家族が入院中かつ自分自身の体調も悪くて身体がとにかく動かないフジノは、目の前のたくさんの仕事(市長選挙のあいだは市議としての仕事を停止させて頂いていました)に追われてきました。

全然時間を作ることができませんでした。

それでも夕方、ようやく横須賀での仕事をひと段落させて、フジノはとなりまちへ向かいました。

最近またパニック発作がひどくて電車に全く乗れません。実は、おとといも昨日もチャレンジしたのですが、途中で戻る羽目になりました。

けれども今夜は意地でたどり着きました。

横浜駅前での伊藤ひろたかさん(前・横浜市議)の活動に合流する為です。

伊藤ひろたかさんのチラシ

伊藤ひろたかさんのチラシ


伊藤さんは3期10年務めた横浜市議を6月26日に辞職しました。横浜市長にチャレンジする為です。



カジノはいらない。横浜だけでなく、どこにもいらない

フジノは、カジノの誘致に反対です。

いよいよ法整備が進み、カジノ実現が迫ってきました。

自殺対策の観点からも、精神保健医療福祉の観点からも、多重債務対策の観点からも、観光政策の観点からも、あらゆる観点からフジノはカジノに反対です。

横浜へのカジノ誘致の反対をフジノは訴えてきました。

強い危機感を抱いたフジノは、自殺対策・依存症対策に取り組むとなりまちの市議として、横須賀市長に「誘致をおやめいただくよう横浜市長に要請すべきだ」と提案しました

フジノが実際に相談支援にかかわったギャンブル依存症の27才女性の苦しみの日々を語り、吉田・前市長に本会議で訴えたのです。

しかし、危機感ゼロの吉田・前市長は、ゼロ回答でした。

横浜だけでなく、どこにもカジノはいらない。

こんな当たり前の想いを共有できる人がおらず、苦しい日々が続いていました。

しかし、6月に入って、ついに現地の横浜でも声をあげて下さった方がいます。

伊藤ひろたかさんです!

かねてからご縁のある伊藤ひろたか横浜市会議員が大きな決断をして下さいました。

伊藤さんとは2009年7月に初めて仕事でご一緒させていただきました。

2009年7月24日開催のフォーラム『ソーシャルメディアは政治を変える?』で共演した伊藤ひろたかさんとフジノ

2009年7月24日開催のフォーラム『ソーシャルメディアは政治を変える?』で共演した伊藤ひろたかさんとフジノ


それ以来、となりまちの政治家として伊藤ひろたかさんからはいろいろな刺激を受けてきました。

毎日伊藤さんのブログは読んでいますし、その政策や実行力に惹かれて現在に至っています。

彼の決断を心から応援したいと感じました。

「カジノ反対、給食実現」

そんな当たり前のことが言いづらかった閉塞感を、伊藤ひろたかさんがブチ破ってくれました。

6月7日の新聞報道を読んで、本当に嬉しかったです。

フジノにとって、彼が民進党だろうが横浜市議だろうがカンケーありません。政策と想いが同じなのですから、ともに実現を目指して行動するのは当たり前です。

目の前に積みあがった仕事に取り組みながらも、伊藤さんを手伝えるタイミングは無いかとずっと焦っていました。



ついに今夜、チラシ配りに行ってきました

それが今夜の横浜駅前でのチラシ配りで実現することができました。

横浜駅前でチラシを配りまくったフジノ

横浜駅前でチラシを配りまくったフジノ


ひろちゃんカラーの緑のネクタイも着けました。

伊藤ひろたかさん(前・横浜市会議員)とフジノ

伊藤ひろたかさん(前・横浜市会議員)とフジノ


一時間半、チラシ配りをしてきました。



全国のみなさま、力を貸して下さい。他人事でも他のまちの出来事でもなくて「自分事」なのです

フジノはできることならば、もっともっと何かできることをやりたいです。

カジノを山下埠頭なんかに誘致されたら最悪の事態が起こります。

日本のギャンブル依存症の有病率は5.6%

日本のギャンブル依存症の有病率は5.6%


だから僕の想いとしては、横須賀市民のみなさまにも、いえ、全国のみなさまにも、ぜひこの闘いにご関心をお持ち頂きたいのです。

カジノですよ!

あんなものが作られたら、美しい山下公園も大好きな氷川丸も美しい港町・横浜が全て台無しになってしまいます。

パチンコでさえすさまじい依存症をたくさんの人に引き起こしているのに、さらにカジノですよ!

そして、人口流出が激しいわがまちでは、ふるさとが横須賀の同級生の多くは横浜に引っ越して子育てをしています。

横須賀がやっと議会主導で給食をスタートするように、ぜひ横浜に暮らすこどもたち(ふるさとが横須賀のこどもたちがたくさんいます)を守る為に給食をスタートさせたいのです。

そもそも僕は、生まれてから小1まで、歩いて1分で横浜市境だった追浜本町2-33で育ちました。

歩いて1分で横浜市の場所でフジノは生まれ育ちました

歩いて1分で横浜市の場所でフジノは生まれ育ちました


地図を見なければ、横浜も横須賀も『市境』にラインなんて引いてありません。

『行政の区分』なんて暮らしている住民にとってカンケーないんです。

僕にはひとつの地面が続いているだけでした。市境のあちらこちらで分ける感覚はありません。

みんなの命と暮らしを守る為に必要な事だと受け止めています。

横浜駅前でのチラシの受け取りは、いい感じでした。

これからさらにみんなでガンガンやっていけば、横浜市長が変わるかもしれません。

横浜市民のみなさま、そして横浜に関わりのある全てのみなさま、参加して下さいませ!

インターネットやSNSでもどんどん拡散して下さい。

ぜひフォローして下さいね。

リアルでもポスティングやチラシ配りなど、どんどん参加して下さい。

お願いします。あなたにもできることはたくさんありますよー!



新年度予算案と施政方針について市長へ質疑を行ないました/2017年予算議会

本会議で市長に質疑を行ないました

本日の本会議で、フジノは市長に対して質疑を行ないました。

2017年予算議会で市長への質疑に立つフジノ

2017年予算議会で市長への質疑に立つフジノ


その全文をこちらに掲載しましたので、ぜひご覧下さい。

全体を通して、市長の主張の『嘘』や『誤り』がとても浮き彫りになった答弁ばかりでした。

  • カジノ誘致によってギャンブル依存症の被害者が増えようが、横浜市に対して誘致反対を吉田市長は言うつもりは全く無い

  • 市外の病院・施設で暮らさざるをえない人々をふるさと横須賀の病院・施設で暮らせるように努力するつもりは吉田市長には全く無い

  • 県立こども医療センターから横須賀でかかりつけ医を探すように言われて見つからずに困っている人々がたくさんいる現実がありながら、吉田市長はすでに対処できているから問題だと感じていない

  • 横須賀市版リビング・ウィルには何の問題も無いので、配布しても何の問題も起こらないと吉田市長は希望的な観測を何の根拠もなく持っている

今回の質疑も多くの市民の方々の生の声をもとに作ったものですが、それに対する答弁は現実を理解していない・現場を把握していないものが大半でした。とても怒りを感じています。

市長への再質問に立つフジノ

市長への再質問に立つフジノ


こうした市長の答弁を質問作成に協力して下さった市民の方々にお伝えしたところ、やはり怒っておられました(当然です)。

市長や部課長(実際の答弁は彼ら・彼女らが作っています)には、もっと現場をみて市民のみなさまの生の声に耳を傾けてほしいです。

いや、もはや吉田市長に関しては、市長選挙で落選して、横須賀市民の為にも一刻も早く市政から離れてほしいと強く希望します。



これから予算の委員会審査がスタートします

代表質問・個人質問が終わり、本会議(前半戦)は終わりました。

これからは新年度予算案を各委員会にわかれて細かく審査していきます。

フジノは、健康部・福祉部・こども育成部・教育委員会の予算を審査する予算決算常任委員会教育福祉分科会(=教育福祉常任委員会)です。

市長選挙の直前の予算編成なので、はっきり言って『選挙向けのバラマキ予算』になっています。

まともな事業であっても、ずっと前から提案してきたものがたくさんあります。つまり、もっと早く予算化すべき事業がたくさんあります。

予算書を読んだ段階で結論は出ました。フジノは反対します。

審査する前から結論を決めるのはおかしいかもしれませんが、『予算をばらまけば当選できると有権者をバカにした市長が作った情けない予算案』だとハッキリと感じています。

委員会でフジノは、それでも市役所にたくさんいる良心的な市職員のみなさんとともに市民のみなさまの税金がより良い形で使われるように、がんがん提案していきたいと考えています。



IR誘致を推進する横浜市に対して、観光立市の実現を目指す本市の姿勢と今後の対応について/提出した発言通告書(その1)

市長への質問の為の発言通告書を提出しました

予算議会でも市長に対して本会議で質問を行ないます。

その為にあらかじめ提出しなければならない『発言通告書』が、本日締め切りでした。

さっそく『発言通告書』の内容を掲載します。

1.IR誘致を推進する横浜市に対して、観光立市の実現を目指す本市の姿勢と今後の対応について

現在でさえ競輪・競馬・パチンコなどへの依存症対策も不十分な為に、我が国はギャンブル依存症に苦しむ人々が先進国の中でも圧倒的に多い。

さらにカジノ解禁となれば依存症に苦しむ人々を増やすだけであることから、カジノを含む統合型リゾート(以下、IR)に対して、私は強く反対してきた。
 
一方、政府の動きは早く、IR推進法を昨年12月26日に施行すると、今年1月6日にはIR区域整備推進本部を立ち上げた。さらにIR実施法の成立後には速やかに自治体から提案募集を実施し選定する方針であり、全国でIR誘致の検討が進められている。

隣りまちの横浜市では、IR導入の検討を『横浜市中期4カ年計画2014-2017』や『横浜市都心臨海部再生マスタープラン』に明記し、誘致に向けた取り組みを進めてきた。市長選挙を前に林市長はIRに関する情報発信を抑制しているが、本年度に続き新年度当初予算案にもIR関連予算を計上していることから、再選されれば改めて推進の方針を強く打ち出すと思われる。

市内の魅力的な近代遺産を活かし、スポーツや各種学会の誘致などで観光立市の実現を目指す本市の姿勢とは異なり、横浜市によるIR誘致は百害あって一利なしだと私は考えている。

【質問1】
(1) 市長はIRについて、特にカジノ解禁についてどのようにお考えか。


【質問2】
 (2) 横浜へのIR誘致が実現してしまえば、本市にもギャンブル依存症に苦しむ市民が増加するなどの被害が発生すると私は考えている。大きな影響を受ける隣市の市長として、横浜市に方針転換して頂くよう積極的に意見を述べていくべきではないか。

発言通告書の内容は合計4つになります。その2へ続きます。