所信表明への質問順番が決まりました。フジノは9月11日の3番手です!/2017年9月議会

所信表明への代表質問・個人質問が明日9月8日からスタートします

市内のあちこちにある掲示板に、9月議会のスケジュールをお知らせするポスターが貼り出されていますね。

2017年9月議会の日程をお知らせするポスター

2017年9月議会の日程をお知らせするポスター


まず、上地市長の所信表明演説から始まった9月議会。

次は、明日9月8日と11日の本会議での『所信表明への代表質問・個人質問』が行われます。

議会運営委員会より

議会運営委員会より


その質問の順番が、けさ開かれた議会運営委員会で決定しました。

9月8日(金)
1.自由民主党 田辺 昭人
2.無所属みらい 永井 真人
3.公明党 鈴木 真智子
4.研政 角井 基
5.市政同友会 加藤 眞道
9月11日(月)
6.日本共産党 大村 洋子
7.無会派 小室 卓重
8.無会派 藤野 英明

フジノは、9月11日(月)の3番手となりました。8人の質問者のトリを務めます。

大会派から順番に行なうので、無会派が質問は常にラストになります。

そこでいつも質問を作る時には、他の会派がどのような質問を作るのか想定して、重ならないようにじっくり考えて、常に違う視点を持つことを意識して質問を作っています。

今回の質問も一生懸命考えて作りました。



上地市長を応援した会派も生ぬるい質問はなし。わが市議会は二元代表制を実践します

全ての会派の発言通告書が配られたのですが、興味深い質問がたくさんあります(こちらに全会派の発言通告書をPDFファイルで載せました)。

選挙で上地候補を応援した立場の会派も「生ぬるい質問項目は一切無い」とフジノは感じました。

また、対立候補を応援した立場の共産党も、上地市長の政策の良いところは評価して下さっていますし(「子どもの施策について
所信表明や公約には子どもの施策が具体的に提案されている。ぜひ、強力に前進させていただきたい」との記述がありました)、考えの違う点はびしっと厳しく指摘して下さっています。

「これが是々非々の在るべき議会の姿だ」

と、改めてとても嬉しく感じています。

さあ、質問順番も決まりましたし、全力で頑張ります!



上地市長が議会答弁デビュー!前市長と真逆の、丁寧かつ血の通った答弁に改めて「市長交代で民主主義が復活するぞ!」と感じました/2017年7月臨時議会(その1)

上地市長、市議会での答弁デビューでした!

本日、本会議(7月臨時議会)が開かれました。

本日は「議会運営委員会」「本会議」「総務常任委員会」が開かれました

本日は「議会運営委員会」「本会議」「総務常任委員会」が開かれました


すでにお知らせしたとおり、今日のテーマは大きく3つでした。

このうち、副市長2名と教育長の人事の議案に対して、大村洋子議員(共産党)が質疑を行ないました。

つまり、この答弁が上地市長による『本会議での初答弁』になりました。

答弁デビューを果たした上地克明市長

答弁デビューを果たした上地克明市長


フジノは選挙を応援した立場ということを抜きにして、上地市長の答弁をお聴きして「本当に良かった」と感じてなりませんでした。

とにかく前市長は、議会質疑を『軽視』していました。

質問にまともに答えないのはいつものことで、しばしば虚偽答弁もありました。

そもそも『議会制民主主義』とは、選挙によって選ばれた市議会議員が『市民のみなさまのかわりに質問に立つ』のです。

市長がまともに答えず、嘘の答弁を繰り返すのでは、『議会制民主主義』が成立しません。市民のみなさまに常に不誠実で嘘をついているのと同じです。

ある答弁がいちいち事実なのか嘘なのかいつも信頼できず、真偽を確かめる為に新たな調査をしなければならず、無為に時間も浪費しました。

いくつもそんな答弁が続くので、もはや前市長の全ての答弁への信頼性が失われていきました。

この数年間は、毎回全力で質問を作り、必死に答弁に対して食い下がりながらも、

「ああ、横須賀の議会制民主主義は全く成立していない」

と、前市長時代にフジノはいつも虚しく感じていました。

前市長の在り方で最も間違っていたのは『答弁する相手』によって対応を変え、その『いいかげんな対応のひどさが増すこと』です。

特に、フジノ、青木哲正議員、共産党3名らに対しては露骨に答弁スタイルを変え、感情的になったり、いいかげんな答弁を繰り返しました。

短すぎる答弁、質問の趣旨とは全く異なる答弁など、ひどいパターンがいくつもありました(ぜひ過去の議事録をご覧下さい)。

「いじめを無くそう」とか「差別を無くそう」と市職員のみなさんがいくらがんばっても、行政トップが相手によって対応を変える訳です。まさに『いじめ』や『差別』の構造そのものです。

大人として本当に情けなかったです。

しかし今回、上地市長は大村洋子議員の質問内容に対して、丁寧に、時に原稿を無視して自らの言葉でアドリブでもっと分かりやすく語りかけるなど分かりやすく答弁をしていました。

時に用意された原稿を放り投げて、自らの言葉で分かりやすく語った上地市長

時に用意された原稿を放り投げて、自らの言葉で分かりやすく語った上地市長


まさに、キャッチボールが完全に成立していました。フジノはそれを聴きながら、

「やっと横須賀市議会に当たり前の議会制民主主義が戻ってきた」

と思いました。

市議会議員時代に最も政策通であった上地市長ですから、相手にとって不足はありません。

これからフジノも上地市長と議論を交わしていくのが楽しみでなりません。

『横須賀復活』に向けた建設的な提案をフジノはこれまでも行なってきました。しかしこれまではいいかげんな答弁しか返ってきませんでした。

けれども、もう違います。

今まで以上に良い提案をしていきたいとワクワクしています。

さあ、横須賀復活に向けて、みんなで仕事をしていこう!

議案は全て可決されました。

新しい教育長については、少し長いご説明が必要になります(制度そのものが変わりました)。

改めて、後日記したいと思います。

(続く)



明日2日から9月議会スタートです!本会議での市長への一般質問7名の順番が決まりました/2016年9月議会

一般質問の発言順が決まりました

けさ、『議会運営委員会』が開かれました。

議会運営委員会審査事項より

議会運営委員会審査事項より


ついに9月議会が明日からスタートします。

まず、明日2日(金)は、7名によって市長への一般質問が行なわれます。

その順番は以下の通りです。

2日(金)に一般質問を行なう議員

  1. 小室卓重
  2. 二見英一
  3. 加藤眞道
  4. ねぎしかずこ
  5. 大村洋子
  6. 永井真人
  7. 関沢敏行


介護保険制度の見直しに対する大切な意見書が出されます

フジノのライフワークとなってきた介護保険制度。

すでにお知らせしたとおり、国の財政制度等審議会によって介護保険制度がより厳しい方向(=利用者にとって悪い方向)へと変えられようとしています。

それに反対する意見書案が『議会運営員会』から提出されます。

意見書案第4号

次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修に係る給付の見直しに関する意見書の提出

横須賀市議会のルールとして、『議会運営員会』から提出される意見書案とはそもそも全会派一致(無所属は議会運営員会に出られないので賛否は分からない)していないと出せません。

つまり、明日出される意見書案は、ほぼ確実に可決される見込みです。

絶対に反対だという横須賀市議会の強い意思を、政府に対して意見書として示したいです。



本会議はどなたでも傍聴できます

いつものお知らせです。

本会議は、どなたでも傍聴できます(詳しくはこちらのご説明をご覧ください)。

横須賀市議会HP「傍聴のご案内」より

横須賀市議会HP「傍聴のご案内」より


また、インターネットで生中継もご覧いただくことができます。

お時間が許せば、ご覧になってくださいね。



9月2日開会の9月議会、16名が市長に一般質問します/「事前議運」が開かれました

9月議会では合計16名が市長への一般質問に立ちます

今日は『議会運営委員会』が開かれました。

横須賀市議会の議会用語で『事前議運』と呼んでいます。

数日後にスタートする9月議会について、開会前最後の準備を行なう場です。

例えば、会期をいつからいつまでにするか、本会議・委員会の日程をいつにするか、市長から提出される議案をどの委員会に付託するか等をあらかじめ決めていきます。

「議会運営委員会審査事項」より

「議会運営委員会審査事項」より


9月議会での一般質問を行なうことをあらかじめ議会事務局に伝えたのは16名。

先日のブログで記したとおり、一般質問を行なう議員は、あらかじめ議会事務局に『発言意思通告(=質問を行なうよという意思表示)』をしなければなりません。

この16名の議員は下の通りです。

一般質問を行なう予定の議員(敬称略)

  1. 9月2日(7名)
    • 大村洋子
    • 加藤眞道
    • 小室卓重
    • 関沢敏行
    • 永井真人
    • ねぎしかずこ
    • 二見英一

  2. 9月21・23日(9名)
    • 青木哲正
    • 井口一彦
    • 井坂直
    • 小播沙央里
    • 小林伸行
    • 藤野英明
    • 松岡和行
    • 南まさみ
    • 本石篤志

9月議会は会期が1ヶ月半と長丁場なので、一般質問は前半と後半に分かれています。一般質問が行なわれるのは、9月2日(水)と9月21日(水)・23日(金)の合計3日間です。

どの議員がいつ質問するかの『順番』は、9月1日(木)に開催される次回の『議会運営委員会』にて抽選で決まります。



会期は43日間、前半は補正予算案と条例改正案、後半は決算議案が提出される予定です

この9月議会では、まず初日に市長から19本の議案が提出される予定です。

第3回市議会定例会提出予定案件一覧表

第3回市議会定例会提出予定案件一覧表

9月2日にはまず11本の議案が市長から提出される予定です。一般会計と水道事業の補正予算案をはじめ、条例改正案が出される見込みです。

横須賀市議会では『市民のみなさまからの政策提言』と位置づけている、請願・陳情。今回は、請願1本と陳情3本が出されました。

審査予定の請願・陳情

審査予定の請願・陳情


今回フジノは請願『東京電力福島第一原発事故避難者に対する住宅無償提供の継続を求める意見書の提出について』の紹介議員となりました。

そして後半は、決算議案が提出される予定です。



明日8日から6月議会スタートです!一般質問の順番が決まりました。フジノは6月9日朝2番目の登壇です/2016年6月議会

一般質問の発言順が決まりました

今日は『議会運営委員会』が開かれました。

議会運営委員会審査事項より

議会運営委員会審査事項より


ついに6月議会が明日からスタートします。

まず、8日(水)と9日(木)の2日間にわたって行なわれる市長への一般質問の順番が決定しました。

先日お知らせした質問者13名は、下のような順番で質疑に立ちます。

8日(水)に一般質問を行なう議員

  1. 小幡沙織
  2. 山本けんじゅ
  3. 高橋英昭
  4. ねぎしかずこ
  5. 青木哲正
  6. 葉山直
  7. 大野忠之


9日(木)に一般質問を行なう議員

  1. 大村洋子
  2. フジノ
  3. 嘉山淳平
  4. 井坂直
  5. 小室卓重
  6. 小林信行

フジノは、あさって朝10時スタートの本会議で2番目に登壇します。

午前10時40分頃~午前11時には始まると思います。



本会議はどなたでも傍聴できます

いつものお知らせです。

本会議は、どなたでも傍聴できます(詳しくはこちらのご説明をご覧ください)。

横須賀市議会HP「傍聴のご案内」より

横須賀市議会HP「傍聴のご案内」より


また、インターネットで生中継もご覧いただくことができます。

お時間が許せば、ご覧になってくださいね。



まもなく6月議会がスタート、13名が市長に一般質問します。今回こどもたちから出された陳情にフジノは注目しています/「事前議運」が開かれました

12月議会では合計13名が市長への一般質問に立ちます

今日は『議会運営委員会』が開かれました。

いわゆる『事前議運』と呼ばれるものです。

まもなく開催される6月議会について、あらかじめ決めておく場です。

例えば、会期をいつからいつまでにするか、本会議・委員会の日程をいつにするか、一般質問の発言順番や、市長から提出される議案をどの委員会に付託するかを決めていきます。

「議会運営委員会審査事項」より

「議会運営委員会審査事項」より


6月議会での一般質問を行なうことをあらかじめ議会事務局に伝えたのは13名。

一般質問を行なう議員は、あらかじめ議会事務局に『質問を行なう意思表示』しなければなりません。

この13名の議員は下の通りです。

一般質問を行なう予定の議員(五十音順)

  • 青木哲正
  • 井坂直
  • 大野忠之
  • 大村洋子
  • 小幡沙央里
  • 嘉山淳平
  • 小林信行
  • 小室卓重
  • 高橋英昭
  • ねぎしかずこ
  • 葉山直
  • 藤野英明
  • 山本けんじゅ

本会議は、6月8日(水)と6月9日(木)の2日間です。

どの議員がどちらの日にどの順番で質問するかは、7日(火)に開催される次回の『議会運営委員会』にて抽選で決まります。



会期は17日間、19議案が提出予定です

この6月議会では、市長から19本の議案が提出される予定です。

「議会運営委員会審査事項」より「審査日程(案)」

「議会運営委員会審査事項」より「審査日程(案)」


一般会計の補正予算案をはじめ、各種福祉施設の基準を定める条例の改正や『横須賀ごみ処理施設建設に伴う新設道路及び造成工事請負契約の変更契約締結について』などが議論されます。



フジノが注目している2つの陳情

横須賀市議会では市民のみなさまからの陳情・請願は、大切な『政策提案』と受け止めています。

この6月議会には、市民の方々からの陳情4件と請願1件も提出していただきました。

フジノが個人的に強い関心を持っているのは、まず

陳情『電動車いす利用者に対するタクシー券交付に代わるバス券の交付について』

です。

実は、同じ趣旨の陳情が2年前に教育福祉常任委員会に提出されました。

しかしこの2年前は教育福祉常任委員会にフジノは所属しておらず、陳情審査に関われませんでした。

当時の質疑を読み返すと、賛成した議員も複数おられた一方で、障がい福祉を全く理解しておられないひどい発言をして反対をした議員もいて、最終的に『審査終了』となってしまいました。

(横須賀市議会では、陳情の扱いは全員が賛成すると『趣旨了承』、全員が反対すると『趣旨不了承』、賛否それぞれあると『審査終了』となります)

フジノは今回の陳情の趣旨に賛成です。

2年前のメンバー構成とは違う教育福祉常任委員会で、ぜひ改めてこの陳情を議論したいです。

障がいのある方々の移動に関する権利をいかにして保障していくか、とても大切なテーマです。

もう1つとても関心を持っているのが

陳情『「子どもの遊び場をつくってほしい!」子どもたちからの陳情』

です。

こどもたちから陳情が出されたのは、13年間のフジノの市議会議員生活では初めてのことです。大変に嬉しく感じています。

陳情第13号を一部抜粋

陳情第13号を一部抜粋


文書としてタイピングやプリントアウトして市議会に提出して下さったのは保護者の方々のようなのですが、こどもたちの想いを代筆して市議会に届けて下さったことはまさに社会福祉でいうところの『アドボカシー』です。

こどもたちの権利を守る上で、とてもありがたいアクションだと感じました。

この陳情は都市整備常任委員会で審査されるので、フジノは議論には加われないのですがとても関心を持っています。

このように、本会議での一般質問をはじめ、委員会での議案・報告事項・陳情・請願・所管事項への質問など、6月議会も充実した議会になりそうです。

いつもどおり全力でしっかりとがんばります。



あさか由香さんが横須賀で政策を訴えました/勝手連のフジノもマイクを握りました

以前にも書きましたが、フジノは「あさか由香さん」を勝手に応援することに決めています

すでにブログで宣言したとおりで、フジノは『あさか由香さん』を勝手に応援することに決めました。

彼女が実現を目指している政策は、フジノが願う在るべき社会の姿を描いてくれています。政策は、抜群に良いです。

ただ、それ以前にひとりの人間として、本当に魅力的で素晴らしい方です。人の痛みを自らの痛みとして感じられる、優しくて温かい方です。

フジノの6才年下なのですが、若くしてご家族を交通事故で亡くされて大変な苦労人であり、現在は子育て中のママでもあります。生活感覚は僕たちと同じです。

その一方で、学生時代にはバックパッカーとして、留学生として、さらにNGO活動に身を投じて、世界のあらゆる国々の人々と一緒に泣いて一緒に笑ってきた、国際感覚を身に着けているでっかい人でもあります。

そんな人間的魅力の高さは、実際に彼女にお会いすれば誰もがすぐに感じられるはずです。

フジノは人見知りですが、あさかさんは一回お会いしただけで大好きになってしまいました。

こんな方にこそ、国政を委ねたいと心から願わずにいられません。



今日18日、あさかさんが横須賀をはじめ三浦半島で政策を訴えにやってきました!

昨夜ツイッターであさか由香さんの日程が載っていたのを観ました。

5月18日のあさか由香さんの日程を告知するツイート

5月18日のあさか由香さんの日程を告知するツイート


「おお、明日(18日)は横須賀にあさかさんがいらっしゃるじゃないか!明日は議会だけど、終わりしだい絶対に行かなきゃ」

と思いました。

先ほどのブログに記したとおりで、市議会は午前中で終わりました。

そこで、11:30スタートの横須賀中央かわしま前(ザ・タワー前)での活動に向かうことにしました。

事務所に荷物を置いて、走ってかわしま前に向かいました。

平坂を駆け下りるフジノの脇を『あさか由香カー』が通り過ぎて行きました。

かけつけたフジノを見つけて笑顔で手を振ってくれたあさかさん

かけつけたフジノを見つけて笑顔で手を振ってくれたあさかさん


ちょうど司会の方がマイクでお話を始めたところにフジノは到着しました。

すると、街宣カーの上からフジノを見つけてくれたあさかさん、笑顔で手を振って下さいました。まだ2回しかお会いしていないのに、古くからの友達と再会するような感覚、とても親しみやすい優しくて明るいあさかさんです。

リーフレットをガンガンお届けしました

リーフレットをガンガンお届けしました


そのあさかさんの政策その人柄などの魅力を少しでも多くの横須賀のみなさまにお伝えしたくて、フジノはリーフレットをガンガン配らせて頂きました。

あさか由香さんリーフレット「8時間働けばふつうに暮らせる社会へ」

あさか由香さんリーフレット「8時間働けばふつうに暮らせる社会へ」


このリーフレット、本当に分かりやすくてデザインも見やすくて、できが良いんです。

ねぎしかずこ議員もスマイル!

ねぎしかずこ議員もスマイル!


このリーフレット、みなさまにもぜひお読みいただきたくて、フジノがスキャナーで読み込みました。

こちらをクリックしていただくと、PDFファイルでご覧いただけます。ぜひぜひご覧下さい!



なんとフジノも街宣カーの上に乗ってスピーチをさせていただきました!

大村洋子議員をはじめ、井坂直議員、ねぎしかずこ議員とともにフジノはリーフレットを配布していました。

するとしばらくして、なんと「フジノさんからもスピーチをしていただけませんか」と大村議員からお声がけを頂きました。

あくまでもフジノは勝手に応援しているだけですし(メインで頑張っている人より目立つのは気が引けます)、何よりもみなさん『あさか由香さん本人』の姿を見たくて声を聴きたくてここに来てくれている訳です(フジノの姿や言葉は余計ですよね)。

そうした理由から1度は固辞をしたのですが、改めて「ぜひ」とおっしゃって下さり、街宣カーの上に載りました。

昨日も市内のママたちから「子育てと同時に親の介護で心身が限界」と言われました、とフジノ

昨日も市内のママたちから「子育てと同時に親の介護で心身が限界」と言われました、とフジノ


どの政党にも所属しておらず、会派にも所属していないフジノ。

政策を実現する為であれば、自民党・公明党・民進党をはじめどの政党の国会議員の方にも政策実現のロビーイングに行くフジノ。

横須賀の児童虐待の厳しい現状、国のさらなる取り組みをあさかさんに託したいと訴えました

横須賀の児童虐待の厳しい現状、国のさらなる取り組みと訴えました


そんなフジノがあさかさんの隣に立つということは、

「彼女の政策は僕の願いでもあり、彼女が国会に行くことこそが僕の政策実現の近道でもあることなのです」

ということが、良い意味で市民のみなさまにお伝えできればいいなと願いながらマイクを握りました。



そしてあさか由香さんが語りました

そして、ついにあさか由香さん本人がマイクを握りました。

高校生から「あさか、がんばれー!」の声があがりました

高校生から「あさか、がんばれー!」の声があがりました


フジノは街宣カーの上にともに立ちながら、通り過ぎていく人々の姿を観察していました。

あさかさんの街角での評判はとても良くて、特に若い世代からの人気がとても高かったです。

高校生(中学生?)男子数人が大声で

「あさかー、がんばれー!」

と声をかけてくれました。

街宣カーの上で、真隣からあさかさん!

街宣カーの上で、真隣からあさかさん!


あさかさんの政策は大きく6つの分野にわけることができます。

戦争法制の廃止、という野党共闘の大義も重要な政策です。原発の廃止、エネルギーの転換も。

でも、その前に彼女が掲げているいちばんの政策は

「8時間働けばふつうに暮らせる社会へ」という『人間らしい生き方』の実現

です。

過労死を無くしたいという願い、ブラック企業で精神疾患に追い込まれる人を無くしたい、非正規雇用で不安定な働きた方ではなくて安心して結婚も子育ても考えられるような働き方にしたい、僕らの世代や下の世代がみんな願っている生活実感に根付いた想いが政策の筆頭に掲げられています。

「保育」の質も量も高めていきたいと、ひとりの母親として実感を込めて語るあさかさん

「保育」の質も量も高めていきたいと、ひとりの母親として実感を込めて語るあさかさん


次に彼女が掲げているのは

「1人ひとりの子どもが大切にされる社会へ」という『出産・子育て』の実現

です。

これもフジノが多くの市民の方々からほぼ毎週のように頂くご相談です。

保育園に子どもを安心して預けられるようにしてほしい、保育の量を増やすだけでなく質も高めてほしい、赤ちゃんから小学校卒業くらいまでこどもの医療費の出費が多くて大変だからサポートしてほしい、義務教育といいながら小中学校も高校も学用品費や部活動などでかかるお金が高すぎる、などなどです。

まさにフジノが市議会で取り上げている事柄ばかりでしょう?

あさかさんの政策というのは、まさにフジノが市議会で改革を訴えていることを、国会という場で実現していくというものなのです。

街宣カーの上からもフジノは「政策集をぜひご覧下さい」とお声がけしました

街宣カーの上からもフジノは「政策集をぜひご覧下さい」とお声がけしました


あさかさんの6つの政策については、ぜひ彼女のホームページをご覧下さいね。

あさか由香さんのホームページはめちゃくちゃデザインが素敵です

あさか由香さんのホームページはめちゃくちゃデザインが素敵です


なんといっても、あさかさんのホームページはデザインが素敵ですし、とっても読みやすいです。

もはや『オワコン』のフジノですが、かつてはマニフェスト大賞でベストホームページ賞を受賞したり、雑誌『Yahoo Internet guide』でハワード・ディーン候補や安倍晋三内閣官房副長官と一緒にとりあげられたこともあります。

そんな『かつてはインターネットに詳しい政治家だったフジノ』からしても、あさかさんのホームページは手放しで賞賛したいです。

内容もとてもわかりやすいですからぜひご覧下さいね!

内容もとてもわかりやすいですからぜひご覧下さいね!


こうしたホームページを作成している仲間が居てくれることも、とても素晴らしいです(お友達がデザイナーをしておられるのです)。

ぜひご覧下さいね。そして、あさかさんのことをぜひ知って下さいね。



横須賀での活動を終えてあさかさんは逗子へと向かって行きました

街宣カーでのお話を終えた後、短い時間ではありましたがいろいろなことをお話ししました。

横須賀の現状、改善すべき課題、市民のみなさまのくらし。あさかさんはそんなフジノの言葉をガッチリと受け止めて頂きました。

国会議員になるかもしれない方に、このまちのことを知って頂くことはとても大切です。

活動を終えてみんなで記念写真を1枚

活動を終えてみんなで記念写真を1枚


でも、このブログを読み返してみても全く彼女の人間的魅力をお伝えしきれなかったことが残念でなりません。

1度、ぜひあなたにもお会いしてほしいなあととても思います。

あさかさんはとても明るくて、お話ししてると冗談を飛ばし合ったり、元気をくださる方です。

あさかさんと冗談を言い合ったりちょっと談笑タイム

あさかさんと冗談を言い合ったりちょっと談笑タイム


その一方で、プロフィールにも書かれているとおりで、決して順風満帆な人生では無かった彼女のライフヒストリーを知っている僕は、その明るさと元気さにとても惹かれるのです。

ただ明るくて元気な人はたくさん居ますが、同時に深くて暖かくて他人に寛容でかつ明るくて元気な人はなかなか居ません。

ぜひあなたにもあさかさんに接してほしいなあ。

という訳で、今日はあさかさんが横須賀に来て下さいました。

これからもどんどんリーフレットを配ったり、フジノなりに勝手連としてできることをやっていきたいと思います。

大村洋子議員、井坂直議員、ねぎしかずこ議員、ありがとうございました。

一緒にリーフレットを配って下さったみなさま、おつかれさまでした。

これからもみんなで頑張っていきましょうね!



市長への一般質問の「発言通告書」を提出しました。4つのテーマ(自殺対策・同性パートナー・こどもの貧困対策・美術館問題)で合計20問やります!/2016年予算議会

市長への個人質問の為に「発言通告書」を提出しました

現在開会中の予算議会では、まもなく4日間にわたって『代表質問』『個人質問』が行なわれます。

代表質問・個人質問の日程と順序

代表質問・個人質問の日程と順序


2月25日・26日・29日・3月1日です。

フジノたち無会派は3月1日に質問するのですが、順序は24日に開かれる議会運営委員会で決定します。

市長への質問を行なう議員はあらかじめ『発言通告書』を提出しなければなりませんが、今日がそのしめきりでした。



フジノの発言通告書を掲載します

フジノが行なう質問の要旨を記した『発言通告書』を掲載します。

1 さらなる自殺対策の強化の必要性について

本市の2015年の自殺による犠牲者数の暫定値が発表され、厚生労働省人口動態統計では68名、警察庁自殺統計では70名となった。確定値の判明は2016年11月頃となるが、暫定値より10名ほどふえてしまう傾向にあるため、現時点での犠牲者数見込みは約80名となる。

横須賀市実施計画・第2次実施計画(平成26年度~平成29年度)

横須賀市実施計画・第2次実施計画(平成26年度~平成29年度)


「横須賀市第2次実施計画(2014年度~2017年度)」における目標は2017年に70人未満へ減少させることだが、いまだ目標には遠く、本市はさらに自殺対策を強化しなければならない。

(1) 内閣府から提供を受けた「特別集計(本市の2010~2014年の自殺者分析)」の分析と、それを受けた今後の対策について

警察庁の自殺統計原票を内閣府が詳細に分析したデータは一般公開されているが、さらに地方自治体が申請すると内閣府がより詳細な情報や統計分析を行った「特別集計」の提供を受けられる。

昨年末に本市はこの「特別集計」の提供を受けた。

ア 「特別集計」の提供を受けた結果、本市の自殺の傾向など、得られた新たな知見はどのようなものか。

イ 「特別集計」の分析を行った結果、横須賀市の自殺の傾向を捉えた上で2016年度に実施を予定している新たな対策はどのようなものか。

ウ 私は、

『自殺の上位を占めている

「60代男性・無職・健康問題あり・家族同居・未遂歴なし」
「50代男性・無職・健康問題あり・家族同居・未遂歴なし」
「40代男性・勤め人・経済問題あり・家族同居・未遂歴なし」

「ハイリスク群」と定義して、この結果を

①ゲートキーパー養成研修の参加者も伝える、

②町内会・自治会でもお話をする、

③医師会・薬剤師会・歯科医師会、ハローワークにも「ハイリスク群」には注意深く接していただき、精神科や保健所との連携強化を要請する。

特別集計2ページ


また自殺の発生が多い
「6月と9月」
「週の後半」
「0~2時、12~14時」を要注意期間として焦点を当て、

④年2回の自殺対策街頭キャンペーンも6月と9月の毎週金曜日~日曜日の昼12~14時に重点的に実施するよう変更する、

⑤「よこすか心のホットライン」等相談先が掲載された冊子やチラシ等を「ハイリスク群」の方々と少しでも接点を持てそうな場所(例えばパチンコ店や立ち飲み屋等)に配架を協力依頼する、

⑥「横須賀こころの電話」の開設時間を6月と9月だけでも毎晩深夜2時までに拡大する。』

といった対策を提案したい。

「ハイリスク群」と定義した方々とどのような形でも接点を持ち、「要注意期間」にいかに生の側へ引き戻すか、考え得る限りの全てを実施すべきだと考えるが、いかがか。



2 「性的な多様性」の存在が当たり前のこととして保障されるまちになるためのさらなる取り組みの必要性について

(1) 同性パートナーが安心して暮らせる住まいの確保のために官民で取り組む必要性について

ア これまで3回(2013年第1回定例会・2015年第1回定例会・2015年第2回定例会)にわたって「市営住宅に同性パートナーの入居が認められるようにすべきだ」と私は提案してきた。

2015年第2回定例会での市長の答弁は、NPO代表との面談、都市部と市民部に研究を指示、先進7自治体への聞き取りを行なったとのことだった。

その後、どのような研究が行われ、現在までどのような成果が得られたのか。新年度はどのような取り組みを行うのか。

イ かつて同性パートナーが公営住宅に入居できない最大の根拠であった「公営住宅法(以下、法)第23条第1項中の「現に同居し、又は同居しようとする親族があること」、つまり「法律上の親族」でなければ入居資格はない、という公営住宅入居の条件は、法改正とともに廃止された。

そして2012年4月の改正法施行後は、入居者資格として要件を課すかについては多くの部分が各地方自治体に委ねられている。

「市営住宅条例(以下、本市条例)」の上位法に当たる改正法の施行から約4年も経過したが、現在も本市条例第6条第1項第2号では「現に同居し、又は同居しようとする親族(婚姻の届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者その他婚姻の予約者を含む)があること」と改正前の法第23条と同趣旨の条文を残しており、それが同性パートナー入居の障壁になっている。

横須賀市市営住宅条例第6条第1項第2号


本市が本条例第6条第1項第2号を改正しないまま現在に至っている合理的な根拠は何か。

ウ 本市条例第6条第1項第2号における「婚姻の届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者」を文言通り読めば同性パートナーも含まれるはずだが、本市の見解として同性パートナーは当てはまるのか。

当てはまらないとの見解であれば、その具体的な根拠は何か。

エ 2015年第2回定例会の一般質問において、民間賃貸事業者に同性カップルおよび同性パートナーの入居を積極的に認めるよう不動産業者向け研修を開催すべきではないかと私は提案した。

市長は「性的マイノリティとされる方々に関する正しい知識と情報を、市民や不動産事業者に提供し、啓発をしていくことは大切であるとの認識から、今後とも市民の皆様に向けた啓発活動を続けるとともに、不動産事業者に対しても理解を深めていただくべく、情報の提供や研修への参加をお願いしたいと考えています。」と答弁した。

2015年度、本市はこの市長答弁のとおり、不動産事業者への理解を深めるための情報提供や研修参加依頼は行ったのか。

オ 前問エで述べた取り組みを2016年度は実施するのか。
 
(2) 同性パートナーが医療の場で個人情報の照会を適切に受けられるための対応の必要性について

同性パートナーが事故や災害や急病によって救急搬送・入院した際に、現在の我が国では法的な家族ではないために、大切な人の死亡や重体等の病状説明を受けられないのではないかと不安を感じている方が多い。

SOGIに関する文献でも「医療から排除される同性パートナー」のように取り上げているものがいくつも見受けられる。

しかし、法的には同性パートナーも病状説明を受けられるようになっている。

医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン

医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン


「患者の意識がある場合」については、厚生労働省が2004年12月24日付で示した「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」において

「本人以外の者に病状説明を行う場合は、本人に対し、あらかじめ病状説明を行う家族等の対象者を確認し、同意を得ることが望ましい。この際、本人から申出がある場合には、治療の実施等に支障の生じない範囲において、現実に患者(利用者)の世話をしている親族及びこれに準ずる者を説明を行う対象に加えたり、家族の特定の人を限定するなどの取扱いとすることができる」

とされている。

つまり、病状説明するなどの場合、誰に同席してもらうかは本人の意思で決定でき、家族や親族でなくとも本人がそれを望むなら同性パートナーであっても病状説明を受ける対象となれることが明記されている。

「患者の意識がない場合」は、個人情報保護法第23条において本人の同意を得ないでも問い合わせ者に情報提供できる例外(人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき)を挙げており、先の厚生労働省ガイドラインではその例外の具体例として「意識不明で身元不明の患者について、関係機関へ照会したり、家族又は関係者等からの安否確認に対して必要な情報提供を行う場合」「意識不明の患者の病状や重度の認知症の高齢者の状況を家族などに説明する場合」「大規模災害等で医療機関に非常に多数の傷病者が一時に搬送され、家族等からの問い合わせに迅速に対応するためには、本人の同意を得るための作業を行うことが著しく不合理である場合」と定めている。

つまり、患者の安否や病状等の個人情報を提供できる第三者に同性パートナーも含まれるとの見解が得られている。

このどちらについても既に2005年9月の大阪府議会での尾辻かな子府議の質疑において、府立病院は厚生労働省のガイドラインに沿って、家族に限定することなく、患者の意識がある時は意思を尊重して同性パートナーも説明対象に加える、災害時等も含め患者に意識がない時においても情報提供できる対象に同性パートナーも含まれると大阪府が明確に答弁している。

ただ、こうした法とガイドラインに基づいた同性パートナーへの情報提供の仕組みは当事者にもあまり知られておらず、取り組みが全国の病院・診療所や救急隊に周知徹底されているかは全く別の問題である。

そこで本市の現状を問う。

ア 本市消防局の救急隊は、事故や災害や急病の搬送者に対する同性パートナーからの情報照会があった場合、適切に情報提供を行っているか。患者の意識がある場合とない場合とに分けてお答えいただきたい。

イ 本市の市立2病院は、事故や災害や急病の搬送者に対する同性パートナーからの情報照会があった場合、適切に情報提供を行っているか。患者の意識がある場合とない場合とに分けてお答えいただきたい。

ウ しばしば同性パートナーの方から話題に上がる「みとりへの立ち会い」や「急病時の付き添い」について、本市の市立2病院の指定管理者は、そもそも拒否をしていないとのことだった。
 

横須賀市立2病院が新たに整備した「手術同意の取り扱い」

横須賀市立2病院が新たに整備した「手術同意の取り扱い」


さらに「患者の意識がない時の手術の同意」を同性パートナーができるかとの2015年第1回定例会・第2回定例会での質疑を受けて「手術の際の同意の取り扱い」を院内で議論し、書面にて整備し、同性パートナーも明確に位置付けてくださっている。
 
こうした市立2病院の先進的な取り組みを、市内の他の医療機関(診療所・病院)でも同じように取り組んでいただいているか調査をすべきではないか。

また、実施されていない医療機関には、市立2病院と同様の取り組みを実施していただくよう協力を依頼すべきではないか。



3 「貧困から子どもを救い出すための取り組みの必要性について

 (1) 中学校における生徒の昼食の用意状況の調査を定期的に継続する必要性について

ア 教育委員会が2015年度に実施した「昼食を持ってくることができない生徒に関するヒアリング」の調査は単年度のみにとどめず、中学校給食の導入等が実現して全ての生徒に昼食の提供がなされるまでは定期的に実態調査を実施すべきではないか。

イ その調査結果に基づいて、必ず教職員・指導主事・スクールソーシャルワーカー・児童相談所等が子どもとその家庭への支援を行なっていくべきではないか。

(2) 昨年本市に立ち上がった「フードバンクよこすか」や今後設立が予定されている複数の「子ども食堂」等のインフォーマルサービスと、本市が積極的に連携していく必要性について

2015年11月、全国フードバンク推進協議会が設立され、12月には本市内にもようやく民間団体により「フードバンクよこすか」が立ち上がった。さらに「子ども食堂」の立ち上げに向けた複数の動きがある。

2013年12月の生活困窮者自立支援法が成立し、2015年3月6日厚生労働省通知「自立相談支援事業の手引き」が出されたが、法以外のインフォーマルサービスとの連携の重要性を明記しており、フードバンクとの連携も例示している。

本市もこうした民間団体と協力しながら生活困窮世帯の支援を行うべきだ。

ア 本市相談窓口(生活福祉課、自立支援担当課、こども青少年給付課、市民生活課等)に市民から生活困窮に関する相談があった時は必ず「フードバンクよこすか」や「子ども食堂」等の存在を紹介すべきではないか。

イ 「フードバンク」や「子ども食堂」の活動や連絡先を紹介する情報を掲載したチラシやリーフレット等を、市民の方々が目にしやすい本市相談窓口や市内各機関等に必ず配架すべきではないか。

ウ 本市と本市教育委員会は、教職員・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー等にもこれらの活動の情報を提供し、学校現場と民間団体が連携を取れるよう講ずるべきではないか。

エ 「フードバンク」等への食糧の寄附を市民から受け付ける活動を「フードドライブ」と呼ぶが、静岡県島田市を筆頭に、東京都小平市・稲城市・長野県松本市のように市役所が会場を提供するなどの協力を積極的に行なっている。
 
本市役所も「フードドライブ」活動の拠点等の役割を積極的に果たして協力していくべきではないか。

オ これら市民の善意で実施されている活動を政府も後押ししており、農林水産省等は「フードバンク活動の推進」に向けた補助メニュー等を用意している。

寄附された食糧や日用品等の倉庫スペースの確保を初め、活動強化の研修会や運営マニュアルの作成支援等、民間団体が活用できるメニューを積極的に本市が情報提供し、その活動を全面的に支援すべきではないか。



4 美術館の市長部局への移管の取り組みについて

(1) 2016年度の具体的な取り組みについて

2014年度中の「美術館の市長部局への移管」は失敗に終わったが、2015年度予算には、「先進都市の視察、調査、庁内プロジェクトチームでの検討」を目的とした「美術館のあり方の検討」が計上された。
 
さらに2015年第4回定例会において、横須賀美術館の市長部局への移管について問うた大村洋子議員に対して、市長は今現在でも市長部局へ移管したい気持ちに変わりはない、あり方について教育委員会でしっかり議論していただきたい旨、答弁した。

しかし、2016年度の方向性を示した施政方針演説では一言も触れられず、「予算の概要」にも記述が全くない。

ア 2016年度はその実現のために、具体的に何を行うのか。

教育委員会での議論のスケジュールや、総合教育会議でいつ議題にのせるのかなど、今後の具体的な取り組みを示していただきたい。

以上、大きく4つのテーマで合計20問の質問を行ないます。

今回とりあげることができなかったテーマは、教育福祉常任委員会の所管事項への質疑の場や、次回の予算議会などで必ず取り上げていきます。



本会議での一般質問の順番が決まりました。フジノは明日3番目の登壇です/2015年12月議会スタートします

一般質問の発言順が決まりました

今日は『議会運営委員会』が開かれました。12月議会が明日からスタートします。

まず、27日(金)と30日(月)に行なわれる市長への一般質問の登壇順が決定しました。

27日(金)に一般質問を行なう議員

  1. ねぎしかずこ
  2. 加藤眞道
  3. フジノ
  4. 山本けんじゅ
  5. 山城保男
  6. 大村洋子
  7. 小幡沙央里


30日(月)に一般質問を行なう議員

  1. 長谷川昇
  2. 上地克明
  3. 井坂直
  4. 大野忠之
  5. 小林信行
  6. 小室卓重

フジノは、明日朝10時スタートの本会議で3番目に登壇します。

午前中の最後か、午後の最初になると思います。

本会議は、どなたでも傍聴できます(詳しくはこちらのご説明をご覧ください)。

横須賀市議会HP「傍聴のご案内」より

横須賀市議会HP「傍聴のご案内」より


また、インターネットで生中継もご覧いただくことができます。

お時間が許せば、ご覧になってくださいね。



議員研修会「横須賀振興を考える」が開催されました

午後は、『議員研修会』が開催されました。

議員研修会「横須賀振興を考える」

議員研修会「横須賀振興を考える」


講師は、横須賀商工会議所会頭であり、かながわ信用金庫の理事長である平松廣司さんです。

平松廣司さん(横須賀商工会議所会頭)

平松廣司さん(横須賀商工会議所会頭)


「横須賀市には生産性のある取り組みが全く見られない」

といった厳しいご意見をたくさん頂いたのですが、研修の場で語られたことには基本的に何も異論はありませんでした。

平松廣司さん配布資料

平松廣司さん配布資料


実際、議場にいたみなさんも感じたと思うのですが、横須賀が本質的に抱えている様々な問題を平松会頭はすさまじく的確に把握しておられました。

『横須賀病』と先輩議員が呼んでいる、このまちの歴史的・地理的な条件からくる様々な深刻な課題をフジノたちはいつも議員同士で議論してきました。

平松会頭が語った危機感の強さは、我々市議会以上ではないかとお話を伺って強く感じました。

そして、平松会頭は「あくまで私見」と断りつつも、この現状を打破するビジョンと取り組みを最後にお話しして下さいました。

フジノはその姿を見るにつけても

「本来、市長とはこういう方がやるべきなのに...」

と感じ、深くため息をついてしまいました。

平松会頭のリーダーシップの高さは、かながわ信用金庫の躍進からも周知の事実です。また、かながわ信用金庫はずっと地域福祉の向上にも常に取り組んでこられた極めて優良な信金です。

幼い頃からただ政治家になることを目標として、ビジネス経験のないまま政治家になった吉田市長。

地域の中小企業の為の金融マンとして、長年にわたる経験を持つ叩き上げの平松会頭。

そもそも2人を比べること自体に無理があるのは百も承知です。

明確な危機感を持った上で適切なビジョンを語り希望のある未来への道筋を示すことはリーダーに求められる最重要の姿勢です。

平松会頭からはそれを感じました。

しかし、今の横須賀市行政には、それがありません。

2015年11月25日・神奈川新聞より

2015年11月25日・神奈川新聞より


極めて残念な現状にあります。

そしてそれは市民のみなさまにとって、あらゆる意味で大きな損失を与えてます。

本市行政におけるリーダー不在を改めて痛感させられた研修でした。



まもなく12月議会がスタート、13名が市長に一般質問します/「事前議運」が開かれました

12月議会では合計13名が市長への一般質問に立ちます

今日は『議会運営委員会』が開かれました。

いわゆる『事前議運』と呼ばれるものです。

まもなく開催される12月議会について、あらかじめ決めておく場です。

例えば、会期をいつからいつまでにするか、本会議・委員会の日程をいつにするか、一般質問の発言順番や、市長から提出される議案をどの委員会に付託するかを決めていきます。

「議会運営委員会審査事項」より

「議会運営委員会審査事項」より


12月議会での一般質問を行なうことをあらかじめ議会事務局に伝えたのは13名。

一般質問を行なう議員は、あらかじめ議会事務局に『質問を行なう意思表示』しなければなりません。

この13名の議員は下の通りです。

一般質問を行なう予定の議員(五十音順)

  • 井坂直
  • 大野忠之
  • 大村洋子
  • 小幡沙央里
  • 加藤眞道
  • 上地克明
  • 小林信行
  • 小室卓重
  • ねぎしかずこ
  • 長谷川昇
  • 藤野英明
  • 山城保男
  • 山本けんじゅ

本会議は、11月27日(金)と11月30日(月)の2日間です。

どの議員がどちらの日にどの順番で質問するかは、26日(木)に開催される次回の『議会運営委員会』にて抽選で決まります。



会期は19日間、29議案が提出予定です

この12月議会では、市長から29本の議案が提出される予定です。

一般会計の補正予算案をはじめ、『共生社会実現のための障害者の情報取得及びコミュニケーションに関する条例』制定についてなどが議論されます。

「議会運営委員会審査事項」より

「議会運営委員会審査事項」より


また、市民の方々からの陳情・請願も提出していただきました。

横須賀市議会では市民のみなさまからの陳情・請願は、大切な『政策提案』と受け止めています。

12月議会では、学童保育に関する請願が出されました。

『放課後児童クラブに対する安定的運営と質の向上に資する補助金の交付について』

フジノはこの請願の提案に大賛成です。

これまで教育福祉常任委員会で提案してきた、こどもたちの将来を守る為に必要な制度的支援です。

議案、報告事項、陳情・請願、さらに一般質問と委員会での所管事項への質問など、いつもどおり充実した議会になりそうです。

しっかりとがんばります。



虚偽・不誠実答弁を繰り返し市政を私物化する吉田市長に対して、批判が集中している明日の一般質問/2015年9月議会

明日の一般質問の内容を読むと、吉田市長への批判ばかりでした

明日からスタートする9月議会に向けて、今日は議会運営委員会が開かれました。

明日からの本会議に向けて議会運営委員会が開かれました

明日からの本会議に向けて議会運営委員会が開かれました


市長への一般質問が行なわれるのですが、その質問の内容をあらかじめ記した『発言通告書』が全議員に配布されました。

中でも大変目につくのが、吉田市長の虚偽答弁や不誠実答弁を繰り返す市議会でのいいかげんな姿勢を質す内容や、市政の私物化に対する追及です。

少しだけご紹介します。

大野忠之議員の発言通告書より

日本丸の招致問題について

(1) 7月7日と24日の神奈川新聞における吉田市長の「虚偽答弁」の記事に対する市長の率直な気持ちについて

(略)

(3) 市長が言うところの「誤解を招く答弁」について

ア 第2回定例会において南議員は通告に基づいて質問をしており、市長は副市長を初め関係部局の理事者を交えて検討し、本会議に臨まれていると思う。

市長が誤解をしていて「先方からの希望」という方向で答弁しようとしたとしても、関係理事者が「それは、事実と異なる」と異を唱えるべきだったのではないかと考えるが、事前の検討はどのようなものだったのか。

イ なぜ南議員への答弁で昨年の8月に久里浜港への寄港を要請していることを明らかにしなかったのか。

(4) 浦賀地区説明会での説明内容について

ア 浦賀地区での説明会では、日本丸の招致理由について「久里浜港のポートセールスのため」及び「浦賀は民有地であるため、久里浜港に誘致した」旨の説明がなされたとのことだが、南議員への答弁において「日本丸側の意向だった」と発言した理由を同説明会で言及しなかった理由について

(略)

(6) 議会での答弁に虚偽が許されるのであれば、議会制民主主義は成り立たなくなってしまうが、市長はどのように考えているのか。

大野議員が指摘している記事はこちらです。

2015年7月7日・神奈川新聞より

2015年7月7日・神奈川新聞より


この問題は極めて深刻です。

フジノは厳しく追及しつつもいつも心の中では後輩である雄人をかばいたい気持ちを持っています。

けれども、この問題ではかばうことができる要素がもはや全くありません。

吉田市長は、自らのウソを心から市民のみなさまにお詫びし、市議会に対しても深く謝罪すべきです。

他に選択肢はありません。

高橋英昭議員の発言通告書

横須賀警察署跡地について

(1) 土地購入に対する市の考え方について

ア 市として購入しないことは正式な決定なのか。正式決定であればその理由について

イ 重大な案件にもかかわらず、議会側への相談も報告もない理由について

高橋議員が指摘するとおり、事前に市議会には何も報告はありませんでした。

そもそもこんなことは『あってはならないこと』です。

2015年8月8日・神奈川新聞より

2015年8月8日・神奈川新聞より


上の記事でインタビューに応じて下さったあるPTA会長の言葉が象徴的です。

(記事より引用します)

県からの打診を断っていたことを報道で知ったといい、「なぜいらないとなったのか、私たちは寂しい思いをした」と指摘。

横須賀署の移転により、周辺地域での非行の抑止力低下をすでに実感しているという。

さらに、「市の中心地である跡地をちゃんと整備しないと、横須賀に住んでいる者も(市を)愛せなくなる。それでは絶対に市として繁栄しない」と強い危機感を示した。

新聞報道でも多数報じられたとおり、この問題ではたくさんの市民の方々が強い怒りを抱いています。

続いて、田辺議員の指摘も深刻です。

田辺昭人議員の発言通告書より

2.よこすかポートマーケットのBBQパークについて

(1) よこすかポートマーケットを運営する上での土地利用形態について

ア 土地使用料減免の状況について

イ 使用料を減免している場合の減免額及び減免の期間について

(2) 駐車場スペースをBBQパークとして利用する場合の市との協議の必要性について

(3) 同パーク設置の発案者について

(4) 貴重な大型パスの駐車スペースを削ってまで同パークを設置する必要性について

(5) 同パークの運営者について

(6) 同運営者の選定方法及び同者との土地利用等の契約形態について

(7) 同パークのコンテナが使用中止となった理由及び経緯について

(8) 市長及び都市部が同パークの違法営業形態を知ったそれぞれの時期について

(9) 同パークが建築確認申請を怠った理由について

3.市とシティサポートよこすかの関係について

(1) シティサポートよこすか及びよこすかポートマーケットに対する市の指導や監督の範囲について

このBBQパークについてもスタート前から強い批判がありました。

大型バス駐車場用地をあえて潰して作らせたBBQパーク

大型バス駐車場用地をあえて潰して作らせたBBQパーク


案の定、実施してみたところ問題が多発した訳です。

よこすかポートマーケットのホームページより

よこすかポートマーケットのホームページより


何故、市長はまわりの冷静な声を聴かずに独断専行でこうした取り組みをしたのか、大きな疑問です。

田辺議員の追及によって、こうした異常な状況が改善されることを望んでいます。

石山満議員の発言通告書より

職員採用問題について

(1) 平成27年3月25日付の議長からの申し入れに対する市長の回答について

(2) 同申し入れ後から採用決定に至るまでの正副議長並びに議会への市長の対応について

(3) 議会や市民からの不信感に対する市長の所見について

この問題も、極めて深刻です。

吉田市長は自らに政治献金をした人物を、市役所職員としてあえて採用したのです。

すでに採用の前から問題視した横須賀市議会は、「そのような採用は極めて慎重であるべきだ」と正副議長が申し入れを行なったにもかかわらず、わざわざ採用したのです。

これは以前にもあった、自分の後援会メンバーが所属するNPOに随意契約をしたのと全く同じ。

完全に『市政の私物化』です。

大村洋子議員の発言通告書より

市長の問責決議に関連する問題について

(1) 第2回定例会で上地議員から市長に対して問責決議案が出され、議会の多数により可決された。

後日、記者会見において上地議員だけではなく、私や藤野議員へも同様に直接的な答弁にならないようにしていたと市長はご自身の認識を言明されていた。

私は以前から、市長の答弁に対して真撃にお答えいただいていないという感を持っていたので、この際、この件についてしっかり質疑を交わしていきたいと考えるようになった。

同時に今年に入り、何点か市長の言動について議会からいろいろな場面で指摘はしていたが、市長自身が考えを表明する機会がなかった。

これでは、あやふやなまま水泡に帰してしまうので、「問責決議の発端である答弁拒否について」、「日本丸の久里浜港招致をめぐっての渡辺議員、南議員への説明のすりかえ」の2点についてこの場ではっきりさせたい。

ア なぜ、所属常任委員会の所管事項に関する一般質問は遠慮するという、議会側のルールを根拠に答弁しないと判断されたのか。

イ 市長は毎回答弁の最初に「ご質問ありがとうございました。」とおっしゃるが、いったいどのようなお気持ちで、おっしゃっているのか。

ウ 日本丸の招致に関して、なぜ、南議員への答弁で本市が8月21日に依頼書を提出していたことを第一義にふれなかったのか。

エ 神奈川新聞は市長の答弁に対して、虚偽答弁としているが、当の市長ご自身に虚偽答弁をしたとの認識はあるのか。

オ 市長は渡辺議員に追及されると依頼書のことを答弁せざるを得なくなり、依頼書そのものは見ていないが久里浜港に向けた招致を進めていくことは承知していたと答弁を二転三転させた。その後、依頼書は部長決裁だったと言い、結局市長決裁だったことがわかった。

このようなしどろもどろの答弁を繰り返したあげく、港湾部長に責任を負わせるような発言で終わってしまったことは、到底許されるものではない。

ご自分の言動を振り返って、現在どのようにお感じになっているか。

カ 今後はぜひ、真撃な態度で、誠実な答弁、説明を行っていただくようお願いしたいがいかがか。

この質疑についてはフジノも当事者のひとりとして名前が挙がっています。

問責決議を受けたにも関わらず、そのあとに行われた市長記者会見で吉田市長はまたも失言を繰り返しました。

そのやりとりを議事録で読んだフジノは

「市長の発言は最悪だ」

と頭を抱えました。

副市長や広報課長は何故このような市長発言をストップさせることができなかったのか、と疑問にも感じました。

吉田市長の放言は、いつもいきあたりばったりで危機管理意識も極めて低く、メディアに対する発言も全くトレーニングされていません。

市議会での発言は虚偽や不誠実。

その一方で、メディアのインタビューや、場所を市外に移しての市長のお友達(例えばG社のH氏)とのイベントなどでの数々の発言は、極めてだらしがない。

「横須賀市の恥をさらすような内容だからやめてほしい」

とフジノは批判をすることさえ、やめました。

このまま吉田市長が市長を続けることは、横須賀市にとって不利益が多いとフジノは感じています。対外的なイメージダウンばかりだからです。

吉田市長が外で発言していることの多くは首長としてあまりにも情けない発言が多く、それを批判してもっと多くの人の目につくようにしてしまうことでさらに横須賀市の利益を損なってしまうからです。

しかし、市議会のみなさまは、9月議会でそんな吉田市長のことを厳しく追及することを決めたようです。

けれども、吉田市長が受ける批判は全て『自業自得』としか言いようがありません。

明日、せめて少しでも誠実な答弁を行なうことで、吉田市長には失われた信頼を取り戻す努力をしていただきたいです。