まちの政治家は、こんなことしてます新人議員の活動日記


2006年7月21日(金)のフジノ
● フジノの提案、実現します

 やっと報告できます!

 フジノが提案したこと(5月30日の本会議)
 今、実現に向かって動き出しています。

 横須賀市、自殺対策連絡協議会の設立へ!

 自殺対策連絡協議会、というのは
 自殺予防の『総合対策』の目玉の1つです。

 『都道府県』と『政令指定都市』に2年以内に設置するよう
 厚生労働省が通知を出していたものです。

 しかし、全国的に動きはニブくて
 フジノはしびれを切らしていました。

 それならば、やる気がある僕たちの横須賀市が
 ガンガン対策に乗り出していけばいい!という提案をしたのです。

 そして、ついに横須賀市がその提案に応えてくれました。

 自殺予防総合対策の推進へ
 県や政令指定都市を超える大きな動きを始めました。

 自殺予防に数値目標を設定したことに続き、
 今回の動きも『全国的に見ても素晴らしい動き』です!


● 横須賀市、ついに自殺対策連絡協議会を設立へ!

(神奈川新聞7月21日・1面!)

 この記事をあえて1面に配置した
 神奈川新聞には
 『自殺対策への本気度』の強さを感じました。

 ありがとうございます。


 下に、5月30日でフジノが提案した時の
 質問文章を改めて載せておきますね。

(06年5月30日の一般質問より)





















 4.自殺予防総合対策を進めていくために

 まもなく統計が発表されますが、
 自殺者が3万人を超える異常事態が8年連続となります。

 そんな現状を変えるべく超党派の国会議員たちが
 議員立法で自殺対策基本法の今国会成立を目指しています。

 自殺予防の為には法制化はもちろんのこと、
 何より最も現場に近い存在である地方自治体が
 「実際に動くこと」こそが必要です。

 そこで本市に5つの提案を行ないます。

 (1)自殺対策連絡協議会を本市は設置すべきではないか

 本市の自殺予防総合対策に対する方針は、

 「国の対応や県による自殺対策連絡協議会の設置等の
  結果を踏まえて考えていく」

 とのことでした。

 国は動き出して、自殺対策関係省庁連絡会議を設置、
 「政府の総合的な対策について」をとりまとめ、
 今年3月には地方自治体に対して
 取り組みの強化を求める通知を出しました。

 一方、都道府県の動きはとても鈍いのです。

 例えば、通知
 「自殺予防に向けての総合的な対策の推進について」の中で
 対策の柱の1つとして、
 自殺対策連絡協議会の設置が求められています。

 これは、自治体が
 保健所、福祉事務所、警察、医師会、医療機関、
 教育機関、地元大学、NPO、労働局、
 事業所、社会福祉協議会、ボランティア、
 地域女性団体、住民代表、
 健康づくり推進員、メディア、農協、商工会議所、など
 多くの関係機関団体と共に連携体制をつくるものです。

 自治体が対策を進めるための要として
 重要な位置づけであるにもかかわらず
 62の都道府県・政令指定都市のうち、
 いまだわずか13道県しか設置していません。

 本市が踏まえるとした神奈川県の動きですが
 つい数日前に県の方針をうかがいましたが

 「設置の予定はあるが、時期は全く決めていない。
  時期を決めるための会議の開催も未定」

 とのこと。担当部署さえ決まっていませんでした。

 こんなことでは自殺を減らすことができません。

 僕は、横須賀市は県の設置を待つのではなく、
 本市として自殺対策連絡協議会を設置すべきだと提案します。

 厚生労働省の自殺予防対策の担当部署である
 社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課に
 直接に電話をして確認しましたが

 都道府県・政令指定都市で無くとも設置は可能、
 むしろ地域の実情に応じて、小規模な都市でも
 設置していくことを勧めています。

 地域の実態を把握して、課題を明らかにし
 既存の事業を活用する方法や新しく取り組むべきことなど
 取り組みの方向性を定める上で
 自殺対策連絡協議会の設置が不可欠です。
 そこで市長にうかがいます。

 (質問)
 積極的に自殺を減らしていくためには
 迅速な動きが必要です。

 設置時期も未定の県の動きを待つのではなく、
 本市は独自に自殺対策連絡協議会を設置して、
 積極的な取り組みを行なっていくべきではないでしょうか。

 市長の考えをお聞かせ下さい。




 『自殺対策連絡協議会』というのは
 最近になって国が言い出したものなのですけれども
 フジノはすでに2003年の一般質問から
 『総合的なネットワーク』の設置を訴えてきました。


(03年12月8日の一般質問より)


























 <質問>総合的な自殺予防ネットワークづくりの
 必要性について、に移ります。


 (1)と(2)で述べてきたことから
 横須賀市がより積極的に自殺予防を進めていくには
 『総合的な自殺予防ネットワーク』づくりが必要だと
 私は考えます。

 市長をトップに『自殺予防対策本部』を設置します。
 市役所内部は、健康福祉部をはじめ7部の連携を行います。

 市役所外部は、神奈川県警、県労働局、
 商工会議所、市医師会の協力を要請し、
 また、民間の相談機関、社会福祉協議会、遺族会、NPOなどの
 協力も得ていくのです。

 自殺の現場に最も近いのは
 県警と消防の救急といのちの電話です。

 また、中小企業の経営者にとって
 商工会議所や労働局の存在はとても身近です。

 かかりつけの内科医に
 よりメンタルヘルスに関心を持ってもらうには
 医師会の協力も欠かすことができません。
 このような形で公式なネットワークを作り、
 自殺予防という目的のもとで
 情報を共有し、対策を共に練り、
 危機介入時にはすみやかな連携が取れるようにすることが
 自殺予防対策の上でより有効ではないでしょうか。

 この提案について市長はどのようにお考えでしょうか?



 フジノにとっては

 「3年越しの提案がやっと実現する...」

 ということで、とても感慨深いです。

 やっと自殺予防対策が
 少しずつ少しずつフジノの想いに近づいてきました。

 この3年間、あきらめずに走り続けてきて
 本当に良かったと思っています。



2006年7月20日(木)のフジノ
● いろいろ報告できなくて残念だけど、かなりいい仕事してます

 もうタイトルの通りなのですが、
 最近のフジノはかなりすさまじく忙しく活動しています。

 報告できる時期が来るまでは
 報告できないことが多いのですけれども、
 われながら「かなりいい仕事しているなあ」と感じています。

 肉体的には限界に近いギリギリのところで
 なんとか気持ちでつなぎとめて働いているのですが、
 充実感はとてもあります。

 言葉のあやではなく、
 本当に自分の魂を削って働いている毎日なので
 その結果をみなさんに報告できる時が早く来るように願っています。



2006年7月17日(月)海の日のフジノ
● 大好きな人と大好きな海で

 フジノにとって(現在生きている)最も大切なアーティストである
 松崎ナオさんが横須賀でライブを行ないました。

 かれこれ8年前からライブに通い続けていますが
 いつか必ずこのまちでライブをやると信じてきました。

 それが叶った素敵な夜でした。

フジノと松崎ナオさん  (*肖像権がありますので
    画像はボカします)

 あまりに激しいショックな出来事があったせいで
 3年前の12月から丸2ヶ月くらい
 どうやって生きてきたのかフジノには記憶がありません。

 ただそれから1年間くらい、
 松崎ナオさんの歌を切実に求めていたことを
 今もはっきりと憶えています。

 『つめたいあたたかい』

 何とかこの世界に踏みとどまる力を
 僕を支えてくれたと思います。それは今も変わりません。

 幸せを分けてあげられるようには
 まだなかなか僕の人生はならないのですが
 悲しすぎて崩れそうになる時にも
 何とか微笑んで
 いられるようにはなりました。

 ナオさん、ありがとう。



2006年7月16日(日)のフジノ
● NPO法人自殺対策支援センターライフリンク

 今日は、フジノが所属している
 NPO法人自殺対策支援センターライフリンクの定例会でした。

 これからも自殺対策を推進していく
 大きな力になっていかれるように
 みんなでつながりを力にがんばっていかれたらいいな、と
 思いました。


● 原子力空母No!市民が意見を言う会

 ライフリンク事務所のある飯田橋から
 大急ぎで、横須賀へとんぼ帰り。

 『原子力空母No!市民が意見を言う会』に参加しました。

原子力空母No!市民が意見を言う会

 100人を超える人が参加しました。

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 ところで、
 まもなく創刊される日本版『オーマイニュース』
 編集局のHさんが来ていました。

 昨日は岩国を、おとといは沖縄を、
 基地問題で取材してきたばかり、とのことでした。

 このまちに暮らしている人々には
 もしかしたら実感があまり無いかもしれませんけれど
 横須賀の問題は『全国区』の問題なんです。

 Hさんの取材先のお話(岩国・沖縄・そして横須賀)に
 改めてそのことを実感させられました。

 ●

 「フジノさんも市民記者になりませんか?」

 と誘われてしまいました。

 うーん。でも、フジノにはこのHPがありますし、
 これ以上たくさん文章は書けません...。

 そこで、かわりに
 ぜひここを読んでくれているみなさん、
 『オーマイニュース』の市民記者に登録してあげてください。

 良質な市民記者が発信するネット新聞が
 発展していくことを願っています。

 『オーマイニュース』、がんばってください。



2006年7月15日(土)のフジノ
● 第12回福祉のまちづくりを進める市民集会

 今日はお昼から
 『第12回福祉のまちづくりを進める市民集会』でした。

 この集会に参加するのは
 昨年(第11回)に引き続いて3回目です。

福祉のまちづくりを進める市民集会1

 まず最初に『寸劇〜自立支援法で何が起こっているか〜』です。

福祉のまちづくりを進める市民集会2

 続いて、第1部。

 DPI日本会議事務局長の尾上浩二さんが講師で、
 『自立支援法で何がおこっているか』でした。


福祉のまちづくりを進める市民集会3

 第2部は、シンポジウム。

 『改革で地域福祉を支える社会資源がこわれていく』

 『NPOワーカーズコレクティブ・サポート横須賀』の
 後藤伸子さん。

 知的障がいのある方の入所厚生施設『いちばん星』の
 施設長・猪又康行さん。

 NPOたけのこ会の
 理事長・川島美行さん。


● 上町銀座商店・商盛会とアンガージュマンのコラボ

 昨年に続いて今年も上町で『灯篭夜市』が開催されました。

 約300個もの灯篭(とうろう)が
 大通りの両側の歩道500メートルに置かれました。
 すごくきれいです。

 上町銀座商店会と上町商盛会の共催ですが
 灯篭の骨組みを作ったのは
 『NPOアンガージュマンよこすか』のみんなです。

上町地区・夜市  イラストを描いてくれたのは
 上町のみなさんです。

 浴衣を着た方々が
 楽しそうに過ごしていました。

 アンガージュマンが経営する
 『はるかぜ書店』の前で
 イカやとうもろこしを
 焼いていました。

 フジノはイカを食べましたが、とてもおいしかったです。

 和太鼓のイベントもあって、
 商店街とNPOと市民の方々が手を結んで行なった
 いい行事だったなあ、と思いました。
                   

● 年に1度の友達との再会

 今日は久里浜花火大会でした。

 ここ数年間、皆勤賞だったフジノも
 残念ながら仕事で今年の花火大会には行けませんでした。

 けれども、花火大会の後に必ず集まっているBBQだけは
 年1回だけしか会えない親しい友達と集まれるチャンスなので
 意地でも行くことにしました。

毎年恒例の久里浜花火大会後のBBQ1  1時間半しか居られなかったのですが
 やっぱり友達はいいですね。

 そして去年に引き続いて
 甚平(じんべい)&雪駄(せった)。

 雪駄は数年前から
 愛用しています。

 「フジノさんが履いてくれれば
  若い人たちがもっと
  履いてくれるようになるから」

 と、ある靴屋さんに
 頼まれたのがきっかけです。 

 小学校時代からの親友と3人で会えたのも
 1年半ぶりくらいでした。楽しかったです。

毎年恒例の久里浜花火大会後のBBQ2  珍しいサイダーをゲットして
 懐かしい味を楽しみました。

 みんな30代に入ってから
 新しい家族ができたり、仕事の責任が増えたりして
 もうお互いに会うことはすっかり叶わなくなってしまいました。

 それでも、たとえ年1回でも会えると
 やっぱり友達はいいものですね。


● 海の季節がやってきましたね

 今日は昼ごはんを食べるために
 走水・伊勢町にある大好きな『かねよ食堂』へ行きました。

走水伊勢町の海岸  滞在時間は
 50分だけ。

 でもすっかり
 真っ赤に
 腕が日焼けして
 かゆくなりました。

 もう完全に夏が到来ですね。

 このまちの素晴らしい魅力の1つである、海。

 海は秋も冬もとても素敵なのですが
 真夏の海水浴シーズンも本当に楽しいものです。

 どっちにしてもメシは食べるので
 これからも夏のあいだは
 30分でいいから昼飯は海に行って食べようと思っています。


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