まちの政治家は、こんなことしてます政治家フジノの活動日記


2008年3月16日(日)のフジノ
● 海風学園チャリティフェアへ

 今日は、馬堀にある『海風学園』へお邪魔しました。
 知的障がいのある方々の通所施設です。

 第39回目となるチャリティフェアなのですが、
 特色は、学園と地域との深いつながりだと思います。



 たくさんの方々がチャリティフェアに遊びに来てくれていましたが
 大津小学校のおこさんたちをはじめ、
 親子連れの方々がとても多かったのが印象的でした。

 また、大津地区社会福祉協議会から
 本当にたくさんの方々がサポートに来てくれていました。

 こういう地域との深いつながりは、すごく素敵なことだと感じます。



 今日は、ラスト30分しか居られなかったのですが
 ぜひまたおじゃましてみたいなあと思いました。



2008年3月15日(土)のフジノ(その1)
● ひとり親家庭の支援策(ソフト面)の報告書がでました

 けさは『ひとり親家庭等自立支援の在り方検討会』の傍聴へ。

 今日は、第7回。今年度の最終回です。
 ソフト面の支援についての報告書(案)が出されました。



 半年間にわたって、この検討会を全て傍聴してきました。
 検討会での議論を援護射撃する為にも
 あえて本会議でも市長に提案してきました。

 何故なら、シングルファーザーの支援は
 2003年の当選直後からずうっとフジノの重要な政策課題なのです。

 そのせいで、2004年くらいからは、
 「シングルファーザーのドキュメンタリーを撮影したい」という
 テレビ製作会社がいくつもフジノのもとに取材依頼をしてきました。

 ある時は同時に3つのテレビ局から依頼が重なったことがあって

 「何故、僕に取材依頼をかけようと思ったのですか?」

 と尋ねると

 「シングルファーザー支援をしてる政治家は少ないんですよ」

 と言われました。

 すごく大切な問題なのに、発言する人がいないならば
 力不足でもしかたがないから僕が代表して発言するしかない...。

 そう決心して、これまで必死で取り組んできました。
 (あらゆる問題でいつもこのパターンですね...)

 いつのまにか『数少ないシングルファーザー支援の政治家』として
 マスメディアの方々に認知されるようになりました。

 そのせいでシングルファーザーについての統計が出るたびに
 いまだにメディアの取材依頼がやってきます。

 そんな風に受け止められている政治家がいるにも関わらず、
 じゃあ、横須賀のシングルファーザー支援が
 他都市よりも進んでいるかというと、そんなことは無いのです。

 実際、今日出された報告書(案)には
 正直なところ、けっこうガッカリさせられてしまいました。

 (もう少ししたら正式に発表される予定です。
  ここで内容をお示しできなくてごめんなさい)

 特に今回の報告書では、
 シングルマザーと比べたら所得は高いと世間に誤解されている
 シングルファーザーに対して、

 思い切った経済的な支援を
 強くうちだせるのではないかとフジノは考えていました。

 でも、大きな進展は1つはあったものの、まだ足りない。

 ああ、2003年頃よりは
 当事者の方々の意見が行政にも届きやすくなったけれども

 今は横須賀市があまりにも財政難のせいで
 自由な政策が取れなくて、本当に悔しい!

 税金はこういうところに重点的に使うべきなのに!
 もどかしい。情けない。

 しかし、政策の優先順位は
 新中央図書館の建設なんかよりも絶対に高いのだから
 ハコモノなんかよりも
 命と暮らしを守る為に
 もっともっと生の声を届けていかなければ!

 くじけてなんかいられない。

 こんなに晴れた素敵な土曜日の昼下がりに
 たまたまいわゆる『ひとり親』の家庭に生まれたこどもたちが

 政治・行政のサポートによってとりのぞけるはずの
 さみしい想いをしていたり、切ない想いをしているならば

 おれにはくじけてるヒマなんか一瞬も無いじゃないか。

 がんばらなければ。やれることを全てやらなければ。



2008年3月14日(金)のフジノ
● 横須賀市の合併について4年ぶりの公式な見解

 本日発行された『タウンニュース』紙
 予算議会でフジノが行なった市長への質問が報道されました。

 昨年10月に神奈川県から『合併推進構想』が出されたことや、
 1つの自治体が行財政改革を推進していくことの限界などの観点から、

 横須賀市は市町村合併に対して
 今後どのように向き合っていくのか

 沢田前市長の公式見解から4年ぶりに、
 また、蒲谷市長が当選してからは初めて、その見解を問いました。


 (2008年3月14日付・タウンニュースより)
4市1町「当面の合併否定」横須賀・鎌倉・逗子・三浦の4市と葉山の1町がひとつになる市町村合併に関して、県が昨年10月、三浦半島圏域として方向性を示したことに対して、横須賀市の蒲谷市長は3月定例会で「合併は大変難しい」とする見解を述べた。「効果が望めれば合併の選択肢も必要」とする藤野英明議員の質問に答えたもので、04年度末で期限切れとなった「市町村合併特例法」以来、市としての公式なコメントは初めて。平成12年度と14年度に横須賀市が独自に実施した調査研究資料に基づいて、蒲谷市長は「政令市への移行や自主財源の強化が期待できる半面、職員数削減や事務事業の一元化がスケールメリットにつながるとは限らない。また住民サービスを同一水準に揃えることで、(本市が)新たな財政負担を抱える。住民意識にも違いがある」として、当面の合併の可能性を否定。14年度以降はあらたな調査研究を行なっていないことも明らかにした。県が提案する合併構想との整合性には、「合併はあくまでも地域の自発的な発想で展開していくもので、県はその後方支援。自治体によって捉え方の熟度にも違いがある」と回答した。


 市町村合併についての
 フジノの質問(1回目)の全文は、次のとおりです。


 (2008年3月3日・予算議会・本会議・市長への一般質問)























 1.市町村合併に対する市長の見解について

 合併に対する本市の公式な見解は、
 平成15年第3回定例会での沢田前市長の答弁が最後です。

 その4年半前と現在では、さらに人口減少と高齢化が進み、
 地域や生活圏の在り方そのものが変わりつつあります。

 当然ながら、行財政の仕組みも
 変化に常に適合していかねばなりません。

 正確な推計と分析に基づいて
 デメリットを上回るメリットがあれば

 持続可能な行政経営の為には
 合併という選択肢も必要だというのが僕の考え
です。

市長へ質疑をするフジノ


 (1)市町村合併による行財政改革の効果について

 昨年10月に策定された
 『神奈川県における自主的な市町村の合併の推進に関する構想』によると

 本市は、鎌倉・逗子・三浦・葉山と共に
 合併への取り組みが期待される
 『三浦半島圏域』と位置づけられました。


 県の構想では
 単独で行政改革を進める以上の効果が期待できることから、
 合併は究極の行政改革と記されています。

 そこで、蒲谷市長にうかがいます。

 <質問1>
 行財政改革の観点から、三浦半島圏域の合併によって
 本市には具体的にどのようなメリットが生じるのでしょうか。

 <質問2>
 本市は『集中改革プラン』をはじめ
 徹底した行財政改革を進めているところですが、
 合併によってこうした改革をさらに推進できるのでしょうか。

 お答え下さい。
















調




 (2)データに基づいた市町村合併による効果の調査研究について

 行政経営のトップとして市長は経営判断にあたり
 データに基づいた分析を勘案した上で最終決断を行なっているはずです。

 沢田前市長の場合は、合併に関する基礎資料として
 都市政策研究所が平成14年度に行なった
 『三浦半島における自治体データ調査』を
 判断根拠の1つにされたのではないかと推測されます。

 そこで市長にうかがいます。

 <質問>
 平成14年度の調査以降、
 社会状況の変化に対応した具体的なデータに基づく
 「合併によるメリットとデメリットの推計」をはじめ、
 「合併に関する調査研究」を本市は正式に行なっているのでしょうか。

 お答え下さい。





















 (3)市町村合併に対する市長の見解について

 <質問>

 このたびの『三浦半島圏域』での合併構想をはじめ、
 合併に対する本市の今後の在り方について、
 市長はどのような見解なのでしょうか。

 お答え下さい。

県の合併推進構想の冊子を手にするフジノ


 市町村合併の問題は、
 まちづくりをすすめていく上でも、行財政改革を進めていく上でも、
 今後も必ず直面せざるをえない問題です。

 フジノとしては、2008年3月現在の見解を
 蒲谷市長からしっかりと答弁してもらう必要性があると考えました。

 市民のみなさまの行政サービスにも深く関わることなので
 これからもこの問題は継続してとりあげていきます。



2008年3月13日(木)のフジノ
● WRAP(元気回復行動プラン)を日本中に広めていく為に

 今日は、千葉県市川市文化会館に行きました。

 『心理教育・家族教室ネットワーク』
 第11回研究集会(市川大会)に参加してきました。

 精神保健福祉の向上をメインの政策とする政治家として
 フジノが今もっとも広めていきたいのが

 『WRAP(元気回復行動プラン)』です。

 このWRAP(元気回復行動プラン)のワークショップが
 プログラムの1つとして行なわれるので
 予算議会のまっただなかで
 徹夜つづきでフラフラなのですが、気合で行ってきました。

 (しかし、本当にフラフラで、総武線の本八幡駅が遠くて遠くて
  途中の両国あたりの電車内で倒れるかと思った...。

  でも、WRAPのワークショップとかクラスってまだ滅多に無いから
  倒れても行かない訳にはいかなかったよ。とほほ)

 それにしてもやっぱり千葉は
 フジノにとって温かい!

 前にも書きましたが
 横須賀よりも
 千葉の方が
 フジノは人気あるんですね。

 過労でフラフラになって
 たどりついた受付で
 見ず知らずの千葉県の方に

 「フジノさん、
  よく来てくださいました!」

 って言われると
 いつも本当に感動します。

 千葉のみなさま、本当にありがとうございます。

 NPOコンボも千葉に事務局があるし、
 横須賀市議を引退したら、僕は千葉県に引っ越したいなあ。

 ...なんて感じるほどの温かさに
 元気を回復したフジノは、会場に入っていきました。


● まだまだ続きます(文章は少しずつアップしていきます)






● WRAPクラスのデモンストレーションが行なわれました
 (文章は書きかけです。ごめんなさい)



 3名のファシリテーターと、会場から募集した参加者12名で
 WRAPクラスのデモンストレーションが行なわれました。

 これはふだん見ることができないもので
 すごく貴重な機会です。今回のフジノの視察の最大の目的でした。


 今日は短い時間だったのですが、
 かなりクラスの雰囲気が伝わりました。

 本来は、朝から夕方まで1日だけでやる時もあれば
 3日間かけてじっくりやる時もあるとのことです。
 クラスのあり方は様々だそうです。

 ぜひフジノはファシリテーターを横須賀にお招きして
 横須賀のみなさんと一緒にやりたいと願っています。


 今日はホワイトボードを使用したのですが、
 クラスでは、発言を全て壁に貼りだした模造紙にどんどん書いていくそうです。
 だから、クラスが終わった後は模造紙でいっぱいになるそうです。



2008年3月11日(火)のフジノその2
● 坂本中学校の卒業式に出る理由

 今日は、坂本中学校の卒業式に行ってきました。

 桜台中学校と統合して
 新しくなった坂本中学校の第1回目の卒業式です。


 桜台中学校はまだ1・2年生の生徒たちが在籍しているのに
 坂本中学校と統合されてしまいました。

 坂本中学校に編入された生徒たちが卒業するまで
 絶対に最後まで見届ける、とフジノは約束しました。

 だから、フジノは絶対に忘れません。
 桜台中学校の最後の生徒たちが卒業するまで
 いつも見守っています。

 そんなフジノの固い決意を知ってか知らずか...。

 来賓の受付で、PTAの方がフジノに渡してくれたスリッパは
 なんと、桜台中学のスリッパでした!

 なんか
 うれしかったです。

 新生・坂本中学校の未来を応援しているし、
 坂本中と桜台中の融和を強く願っているけれど、

 やっぱりこころの奥の深いところには

 「おれは桜台中の応援団として来ているんだよ」

 という気持ちが今も強くあるのですね。

 市民相談を受けていた坂本中学校の親御さんから
 「ぜひ卒業式に来てほしい」との声を頂いたことも
 ここに来た理由の1つではあるのですが

 やっぱりメインは、桜台中出身のこどもたちの巣立ちを
 見届けに来たのだと痛感しました。

 スリッパひとつでうれしくなってしまうのですから
 人間の帰属意識というか、こころって難しいですね。

 企業が合併した後も、
 合併前の会社の人同士で派閥化してしまうというのも
 とても分かる気がしました。

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 開式の言葉と校歌斉唱に続いて、
 卒業証書がひとりひとりに手渡されました。

 とても感動的な
 光景でした。

 義務教育の9年間を終えて、203名の卒業生は
 これからみんなそれぞれの進路へと進んでいきます。

 受験の結果や家庭の経済的な事情などによって
 自分が望んだ進路に進む生徒もいれば、
 自分が望んだものとは全く異なる進路へ進む生徒もいます。

 人生は、本当に様々です。

 これから先の人生は、
 むしろ望まないことに出会うことの方が多いかもしれない。

 卒業生たちよ、これから先、
 何度も何度も挫折するかもしれない。
 でも、そのたびに立ち上がって、時には立ち止まって、
 そして再び前へと歩みだすんだよ。


● またもやボロ泣きしてしまった...

 校長先生、教育委員会、PTA会長からの言葉がありました。
 続いて、在校生たちから『送る言葉』がありました。

 それを受けて、卒業生たちが『旅立ちの言葉』を述べました。

 3名の生徒が代表して前に並びました。

 坂本中学校で1年生から過ごしてきた生徒。
 桜台中学校から編入して卒業していく生徒。
 第1教室に在籍していた生徒。

 新しい坂本中学校を象徴する、3名です。

 素晴らしい旅立ちの言葉でした。

 不覚にも、2人目の生徒の言葉を聞いた時、
 フジノは涙が出て止まらなくなってしまいました。

 桜台中学校の統合を止められなかった
 政治家としてのふがいなさへの悔しさ。

 そんな情けないフジノの想いを飛び越えて
 元気いっぱいに新しい環境に適応していった
 桜台中学校出身のこどもたちのたくましさ。

 第1教室の代表として旅立ちの言葉を述べた生徒の立派さ。

 もちろん、最初に旅立ちの言葉を担当した男子も
 原稿を見ることなく長い言葉を堂々と述べて素敵でした。

 彼ら/彼女らの言葉を聞きながら、
 涙がこぼれてしかたがありませんでした。

 とても素晴らしい旅立ちの言葉でした。

 そして、
 別れの歌です。

 『大地讃頌』、『そのままの君で』、素晴らしい歌声でした。

 もはや桜台中も坂本中もカンケーありません。
 そこに居たのはただ、これから新しく人生を切り拓いていこうという
 可能性に満ちた10代のこどもたちでした。

 この全てのこどもたちに祝福がありますように、と僕は祈りました。

 そして、祈りとともに、政治家として
 次の世代の幸福の為に最大限の努力を果たそうと決意しました。


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 大きな拍手の中を卒業生が退場していって、
 続いて来賓が退場となります。

 ボロボロに涙を流しまくったフジノを見かけた在校生が

 「来賓なのに泣いてる人がいる」

 と、指をさしてました(苦笑)。

 そりゃあ、泣くさ。大切なこどもたちが立派に卒業したんだもん。

 おまえたちだってやがて大人になれば
 この気持ちが分かる時が来るよ。

 毎日お弁当をつくってくれる親のありがたみだとか
 いろんな心配事をたくさんしながら育ててくれたことへの感謝だとか
 中学時代にはわかんないことがたくさんあるんだよ。

 今は分からなくてもいいんだ。

 こうやって、こどもは大人になって、世代は引き継がれていくんだ。

 僕たち上の世代は自分が体験してきた道を
 次の世代がもがきながら歩んでいく姿に
 かつての自分の姿を重ねて見たりするんだよ。

 ...なんて、人目もはばからず涙を流した言い訳をしたりして。

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 今日、市内の全ての中学校が卒業式を迎えました。
 卒業したみなさん、本当におめでとう。

 そのこどもたちをいつくしみ育んでくださった
 大人のみなさまにも、
 こころからお祝いと感謝を申し上げたいと思います。

 本日はおめでとうございます。
 そして、ありがとうございました。



2008年3月11日(火)のフジノその1
● 「人権施策推進指針」の提言書(案)が出されました!

 今日、『人権懇話会』が開催されました。
 今回(第18回目)がついに最終回です。

 『(仮称)人権施策推進指針』の提言書(案)が示されました。

 全ての差別禁止を求めるフジノの立場として
 人権都市宣言の実現やら
 何年間もこの動きを追ってきたのですが、
 ようやくスタート地点までやってきたのを感じています。

 宣言がなされて、指針がつくられて、やっとスタートに立つ訳です。


● 性的マイノリティの方々の意見を求めています

 さて、この案に至るまで
 いわゆる性的マイノリティの立場にある方々に
 繰り返しご意見を求めてきました。

 昨年8月29日のこのコーナーに記した通り、

 政治家フジノはどうしても

 性的マイノリティの方々の人権擁護について
 指針に盛り込みたい


 と考えてきたのでした。

 そして、先日の一般質問でも、このような質疑をしました。





 (3)性的マイノリティを本市は人権課題として位置づけていくのか。

 性的マイノリティは、世界人権宣言に基づいた
 国際・国家レベルでの人権課題ですが、

 同時に、地方自治体のレベルでも人権課題と位置づけ
 性的多様性を保障する取組みが必要不可欠です。

 例えば、愛媛県の『人権施策推進基本方針』ではこう記しています。

 「同性愛など性的マイノリティは、古くから日本の社会に存在しますが、
  明治期以降、性的なマイノリティがタブー視されてきたこともあり、

  自分の性的な指向を明らかにし、
  自分らしく生活できるための周囲の理解を得るには、
  今なお多くの困難があり、不安や苦痛を抱いていると考えられます。

  また、思春期において、多くの場合、
  性的指向や性同一性障害に気づき、悩んでいくものと考えられ、

  性的マイノリティに対する正しい理解を深めるためには、
  学校や家庭など、さまざまな場において
  幅広い啓発活動を進めることが重要となっております」

 このように、地方自治体が積極的に取り組むことで
 身近な地域レベルでの問題改善につながっていきます。

 そこで市長にうかがいます。

 本市は、来年度に
 「(仮称)人権施策推進指針」の策定を行ないますが

 その中で、性的マイノリティを
 『人権課題』として位置づけていくのでしょうか。





 「(仮称)人権施策推進指針」では、

 女性・こども・高齢者・障がい者・外国籍市民など
 個別の人権課題ごとに
 人権施策の基本的な方向性を示したいと考えております。

 その中で、

 性的マイノリティの方々の人権についてもとりあげたい

 と考えております。




 そして、この答弁の通り、今日の人権懇話会では
 指針のもととなる提言書(案)に以下の文章が盛り込まれました。



   [ その他の人権
  (5) 性同一性障害や性的指向性



  @性同一性障害者とは、
  性別に関する自己意識(こころの性)とからだの性とが一致せずに、
  悩み苦しむ人たちである。
  からだの性とこころの性の不一致という状況は、
  あり得ることであり、異常なことではない。

  同性愛は、病気でも犯罪でも忌むべきことでもない。
  それは、異性愛とは異なる性的指向を含めた
  広義のライフスタイルを指す。
  「一生をどのように生きるのか」そして
  「性をどのように生きるのか」という
  価値観ないし人生観の違いに由来する多様性は、
  可能な限り尊重されなければならない。


  A「ふつう」ではないとして、
  偏見を持ち、差別し、蔑視し、排除することは、間違っている。
  社会の多数派と異なる生き方を認める、
  そういった社会を構築することが求められる。




 うーむ...。

 あなたは、この提言書の文章をどう思いますか?

 文章として盛り込まれたことそのものは
 本当に高く評価したい、とフジノは考えています。

 しかし、愛媛県の『人権施策推進基本方針』と比べると
 どのように現状を変えていくかという点が
 あまりにも漠然としています。

 もちろん、実際に策定する『人権施策推進指針』の中で
 具体的な方策が示されれば良いのですが...。

 そこで、再びご意見を求めたいと思うのです。

 あなたはこの文案を
 どのようにお考えになりますか?

 ぜひ、ご意見をお願いします。

 あて先は、こちらです。
  パソコン宛:fujinohideaki@yahoo.co.jp
  携帯宛:hide-fujino@dj.pdx.ne.jp

 どうぞよろしくお願いします!


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