まちの政治家は、こんなことしてます


2009年8月20日(木)のフジノその1
● 横粂勝仁さん、朝の駅立ち@京急久里浜駅/総選挙3日目

 総選挙3日目、朝の駅立ちは京急久里浜駅前です。

 横粂勝仁(よこくめかつひと)さんを応援する為に
 勝手連としてフジノは京急久里浜駅に向かいました。

 けさも朝一番から横粂さんは笑顔!

横粂さん@京急久里浜改札前

 久里浜といえば、やはり『吉田雄人』の本拠地、という
 イメージが強いと思うのですが

 だからこそ、市長選挙でも
 フジノは何度も何度もこの場所へ応援に来ましたので

 顔見知りになった方々も
 たくさんいらっしゃって、応援の言葉をたくさん頂きました。
 ありがとうございます。全力でがんばっていきます!

神奈川新聞社の記者さんが取材をしてくれました

 神奈川新聞さんは今日も取材に来てくれました。

 連日たくさんのマスメディアの方々とお話をする機会が増えましたが
 やっぱり最も熱心に取材をしてくれているのは、神奈川新聞だと感じます。
 さすが地元紙です!

フジノの駅立ち風景  「吉田雄人新市長を
  生み出した

  改革のまち、
  久里浜のみなさま。

  あなた方はすでに
  あなたの1票によって

  36年間も続いた
  官僚政治を
  終わりにしました。

  吉田雄人でもなく
  藤野英明でもなく

  市民のみなさま、
  あなたこそが

  官僚政治を 
  終わりにしたのです。

  そしてこの選挙では、

  あなたの1票の力で
  新しい政治を
  一緒に生み出しませんか!」

 久里浜のみなさまに語りかけるフジノの想いは
 確実にたくさんの方々に届いているのを感じました。

 この激動の歴史の中にある日本において
 横粂勝仁という新しい政治家を生み出すことが
 絶対に不可欠なのだという想いは、きっと伝わったはずです。

 一緒に希望あるこの国へと変えていきましょう!



2009年8月19日(火)のフジノその3
● 横粂勝仁さんの公選ハガキがフジノに届いてしまった(汗)

 選挙で、市民の皆様からの税金を使わせていただいて
 法律で決められた枚数だけ
 『ハガキ』を送ることが候補者にはできます。

 そのハガキは当然ながら、
 候補者のことを知らない(あるいは応援していない)人へと送って

 政策をお伝えして、改めて候補者への支持を訴えるものですが
 何故か今夜、事務所に戻ったら、フジノ宛てに
 横粂さんのハガキが届いていました。

 (裏面)
横粂さんハガキ裏面


 (表面)
横粂さんハガキ表面

 絶対に投票するフジノに送ってしまうなんて、
 これは大きなミスですよ〜。

 せっかくの大切な税金を使ってのハガキですから
 もっと全く横粂さんのことを知らない方に送らなければいけないのに。

 実際には、国政選挙の場合には
 候補者本人がそのハガキを書くということは無くて
 まわりで応援している人々が書きます。

 横粂さんは毎日自転車で走りまくっている訳で
 ハガキを送る体制があまり整っていないのかなあ。

 まあ、それもまた、しがらみも名簿も無い
 横粂さんらしい初選挙なのかもしれないですね。



2009年8月19日(水)のフジノその2
● 横粂勝仁さん、夜の駅立ち@馬堀海岸駅

 総選挙2日目の夜の駅立ちは、馬堀海岸駅そばの西友前です!

 横粂勝仁(よこくめかつひと)さんを応援する為に
 勝手連としてフジノは馬堀海岸に向かいました。

馬堀海岸の西友前で演説する横粂さんとフジノ  30分ほど早く到着した
 勝手連&ボランティアの
 みなさんで

 初めて自己紹介を
 お互いにしました。

 今までは
 お互いがふだん
 どんなことをしているとか

 全く語り合ったりせずに

 ただひたすらに

 「横粂さんに
  国会議員になってほしい」

 その想いだけで
 つながってきたのです。

 お互いのことを知って
 また絆が深まりました。

 馬堀海岸駅の西友前では、本当にたくさんの学生さんたちに
 横粂さんは熱烈な応援を受けていました。

 塾が近くにあるのですが、その休憩時間に
 生徒たちがみんなで降りてきて、握手しまくりでした。

 横粂さんは、教育にかける情熱がとても強いので
 今日も自然と演説の話題も「教育について」が多かったですね。

 親の経済・社会状況に左右されずに
 こどもは誰もがしっかりと教育を受けられる社会を当たり前にする。

演説する大村県議と横粂さん

 大村博信・県議会議員と横粂さんとフジノとで
 交代で演説をしまくりました。

 フジノも魂をこめて市民のみなさまに語りかけました。

 マニフェストというのは、
 今回の選挙の為に作られたものを評価するだけではなくて

 4年前の選挙で政府が出したマニフェストが
 4年後の今どれだけ実現されたかという評価も必要です。

 その意味で、フジノは自公政権によって
 4年前のマニフェストが全く実現されてこなかったことについて
 紹介しました。

 また、この4年間でどれだけ市民のみなさまの暮らしが
 大きく損なわれてしまったかについてをお話しました。

 そして、横粂さんが国会議員になったならば
 どんな変化がこのまちに生まれるかを説明しました。

 フジノの想いは馬堀の方々に必ず届いたと信じています。

横粂さんと幼いこどもたち

 横粂さんは、幼いこどもたちにも大人気です。

 このコたちが大きくなった時に

 「ああ、2009年の選挙がチェンジの始まりだったんだ!」

 と喜んでもらえるように、僕たちは全力を尽くしていきます!

マスメディアが今日も取材に来てくれました

 今日もマスメディアの取材が来ていました。

 横須賀・三浦の神奈川11区、
 本当に全国から注目をされていますね!



2009年8月19日(水)のフジノその1
● 横粂勝仁さん、朝の駅立ち@YRP野比駅

 本日は、総選挙2日目です!

 けさも横粂勝仁(よこくめかつひと)さんを応援する為に
 勝手連として朝の駅立ちに参加しました。今日はYRP野比駅です!

横粂さん@YRP野比駅  手伝って下さっている
 ボランティアの方々は

 当たり前ですが
 みなさん、
 選挙を手伝う体験なんて
 ほとんどの方がありません。

 そこで、

 市長選挙で
 勝手連として活躍した
 メンバーを中心に

 声を大きく
 明るくはきはき

 チラシをもらって
 いただけるように

 丁寧にお渡しする

 そんな活発な姿を
 率先して行動して

 みなさまのお手本に
 なってくれていました。

 フジノも負けずに、市長選挙以上に気合いを入れて応援です。
 駅前のロータリーを走り回ります!

 8時になると選挙ではマイクを使えるようになるので
 横粂さんとは8時の時点でお別れです。

 けさは選挙カーに乗って、横粂さんは移動していきました。

次のスケジュールを確認する横粂さん

 ところで、勝手連の仲間がハトのヒナを発見しました。

 画像ではアップになっていますが
 樹木の陰にひっそりと巣がありました。とてもかわいいですね〜。

 みんなでそおっと見守りました。

巣にいたヒナ

 市内のあらゆる場所には、選挙ポスターが貼り出されました。

 これが貼られると市民のみなさまも
 選挙の本格化をお感じになるのではないでしょうか。

市内全域にはりだされたポスター掲示板

 ところで、けさの新聞記事を見て
 あまりにひどいコメントが載っていたのでショックでした。

 フジノはもともと小泉純一郎さんという政治家に
 全く何も期待したことはありませんが

 本当に「人のこころ」というものが分からない
 ダメな政治家ですね。

 (2009年8月19日・毎日新聞より)
2009年8月19日付・毎日新聞

 私はわずか3代/自民党・小泉純一郎元首相

 ここは1300年の歴史を持ち、宮司さんは95代も続いている。
 すごいねえ。

 私のところなんてわずか3代。取るに足らない。

 後期高齢者医療制度は

 「後期という名前がけしからん。差別だ」

 なんて大変評判が悪いが
 「終末」も「末期」も失礼だ。

 「後期」の方がずっとましだと思ったんですがねえ。

 (京都府向日市・向日神社での個人演説会)

 (引用おわり)
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 なんで神道の宮司と政治家の世襲を一緒にするのか
 すさまじいへりくつに驚き、あきれます。

 さらに、これだけ後期高齢者医療制度について
 激しい批判をあびたにも関わらず、
 まだ小泉元総理は良いものだと考えているのですね。
 本当にあきれました。

 後期高齢者医療制度は、名前だけではなくて
 『制度そのもの』に大きな問題があるんです!

 75才以上を切り離して別の制度にするなんて、
 世界中を探してもありえないひどい制度です。

 社会保障・社会福祉において、
 特に、保険という考え方の根っこから理解していない、
 本当に小泉元総理というのは残念な人です。

 こんな発言を親である小泉元総理が堂々としていたら、
 候補者である息子の進次郎さんに
 マイナスにしかならないのも分らないのでしょうか?

 あきれた、としか言いようがありません。
 引退してくれて本当に良かったです。

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 公示翌日の、新聞報道をご紹介しますね。


 (2009年8月19日・神奈川新聞より)


 (2009年8月19日・毎日新聞より)


2009年8月18日(火)のフジノその3
● 横粂勝仁さん、夜の駅立ち@浦賀駅!

 第3回目の『市長とランチ』を終えたフジノは、
 再び黒いスーツ(=選挙モード)に着替えて、浦賀駅へ向かいました。

 夕方から浦賀駅で横粂勝仁(よこくめかつひと)さんと合流して
 ここで夜の駅立ち&演説を行なうのです。



 市長選挙の時にも
 いつも演説前にそうじを行なって下さる方がいらっしゃいました

 今回の衆議院選挙でもずっと
 勝手連メンバーの白浜さんは演説場所のそうじを続けてくれました。

 市民のみなさまに演説の音でご迷惑をおかけすることや
 たくさんの人々が集まってくることに対しての
 お詫びの気持ちもありますが

 「やっぱりきれいな方がみんな気持ちいいでしょ」(白浜さん談)

 ということで、フジノは
 毎日そうじを続ける白浜さんには頭がさがりました。

 浦賀駅前での駅立ちは

 自転車で市内をかけめぐってきた横粂さん本人と共に
 原田あきひろ議員とも合流をして
 3人で演説をさせていただきました。

演説する原田議員  原田議員は
 横須賀市議会の中で

 最も教育問題に
 力をいれている政治家です。

 一方、横粂さんは
 
 「何よりも教育に
  力を入れたい」

 という
 強い想いがあります。

 同じ想いを持つこの2人が
 タッグを組んで
 演説をしているのは
 とても強力でした。

 フジノも大学では教育学部の卒業ということに加えて
 市議会の中で、教育委員会を担当する
 教育経済常任委員会を3年間つとめさせていただきました。

 こどもたちと教育、いや、生涯を通して教育と共にあることの大切さを
 3人でそれぞれの言葉で市民のみなさまに訴えました。



 始めた時間にはまだ明るかった空も
 夏の下旬にさしかかったこの時期にはもう真っ暗になってしまいました。

 それでも、通行中の車の中からも
 駅から降りてきた帰宅途中の方々も本当にたくさんの方々が
 横粂さんへ応援の言葉をかけてくださったのでした。



 そして、今夜もマスメディアが3社、ずっと最後まで
 駅立ちを取材していてくれました。この闘い、注目されています!

 明日もがんばります!


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 (2009年8月18日・朝日新聞・朝刊より)


2009年8月18日(火)のフジノその2
● 市長とランチ(第3回)でした!

 横粂勝仁(よこくめかつひと)さんの出陣式に参加した後、
 フジノ事務所に戻って、
 ベージュのスーツに着替えました。

 今年の夏、フジノは意図して
 ベージュ色のスーツと黒いスーツとを1日に何度も着替えました。

 この着替えの儀式は、自分自身にとっても
 すごく大事でした。

 たとえ選挙期間中であっても、フジノは現役の市議会議員です。
 このまちの政治家としての仕事はいつもどおりに続けていきます。

 選挙初日だから横粂さんの応援に飛び出したい気持ちがあっても
 その想いれはぐっと抑えて
 いつもどおりに
 市議としての仕事も続けていかねばなりません。

 選挙期間中に横粂さんを応援する勝手連として闘うフジノと
 いつもどおりに市民のみなさまの為の政治家としてのフジノとを

 自分自身の気持ちを切り替える為に
 『服装をかえること』で気持ちも切り替えたのでした。

 そして今日は、出陣式のすぐ後に
 第3回目の『市長とランチ』の為に市役所へ向かいました。

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 市長とランチの参加者のみなさまは
 完全に早い者順で公募をしているのですが

 夏休み期間中ということもあって
 おこさんをつれて来て下さる参加者の方が多くて
 フジノはとてもうれしかったです。

 今日も、とってもかわいいカノンちゃんが参加してくれました。



 さて、7名の市民のみなさまが集合すると
 市役所3階の市長室へと向かいました。

 ふだん、市民のみなさまは市役所の1階に
 手続きなどで訪れることはあっても、3階には行かないんですね。

 エレベーターでも『3階』のボタンだけが
 他よりもきれいだったりします(これ、本当です)。

 やがて12時10分頃、市長が部屋に入ってくると
 参加者のみなさまから拍手が起こりました。



 まず市長から参加のお礼と最初のあいさつです。



 続いて、みなさまで一緒に「いただきます!」をした後、
 1人ずつ1分ほどの自己紹介をしていただきました。



 本当に様々な環境にあるみなさまが
 一堂に会していることは、とても貴重な機会だと感じました。

 フジノのカフェトークと同じく、全く知らない市民の方同士が
 この場を通じて市長だけでなく他の市民の方とも出会う訳です。

 業界団体や何らかの共通の目的を持った市民活動グループが
 市長とランチをするのは、結局のところ、
 目的は『交流』ではないとフジノは思うのです。

 こうして完全に公募して、知らない同士の市民の方々が
 市長を中心にして出会うということが
 お互いの違いを理解しあう素敵な機会だとフジノは考えています。



 市長の為に、わざわざお手紙を書いてきて下さった方もいらっしゃいました。



 また、市長に伝えてほしいことを
 たくさんのママ友にあらかじめメールで尋ねて下さった方もいました。

 下の写真はそのメールを
 市長に読んで伝えているカノンちゃんのママですね。



 さて、30分ほどのランチを終えると、ついに市長室へと移動です。

 ランチを食べる応接室から市長室へ移動するあいだ、
 カノンちゃんをだっこする市長。

 プライベートでは2人のこどもたちのおとうさんである雄人の
 市長としての肩書きがふとはずれたヒトコマです。
 (すごく微笑ましいですよね〜)



 今日のランチでも本当にたくさんの生の声を
 市長は聴かせていただいたと思います。

 また、市民のみなさまにとっても
 市長をはじめ、市役所がますます身近な場所になってほしいと
 フジノは切実に願っています。




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 新聞の市長の1日のスケジュールが掲載される動向欄にも
 今は、フジノが主催する『市長とランチ』として載っています。

 (2009年8月19日・神奈川新聞より)

 でも、ようやく行政側にバトンタッチできることになりました。

 次回の第4回をもって無事にフジノの主催は終わります。
 これからは市役所の行事として開催されることになりました。

 ぜひこれからも多くの市民のみなさまに
 市長室をどんどん訪れていただきたいとフジノは願っています。

 (後日談:8月31日から横須賀市のHPで
  正式に募集が始まりました。『車座ランチ』です!
  ぜひご参加ください!)



2009年8月18日(火)のフジノその1
● 横粂勝仁さん、出陣式!@春日神社(三春町!)

 市長選挙を終えてからの1ヶ月間、
 フジノはいつもいつもいつも
 横粂勝仁(よこくめかつひと)さんを
 小選挙区で必ず当選させることをずっと考えてきました。

 あまりにもいつも考えているので、
 寝られたとしてもすぐに夢を見て
 横粂さんか小泉進次郎さんが出てきました。

 夢の中でフジノはいつも横粂さんと一緒に演説をして走り回っているか、
 小泉進次郎さんと激しく政策論争をしているのでした。

 汗だらけで目が覚めると、燃える気持ちの高まりと同時に、
 まだ選挙が始まってすらいないことに気づいて
 心の底からガッカリするのです。

 まだ始まってさえいないのか...と。
 この苦悩の日々はまだ続いていくのか、と。

 選挙を経験したことがある政治家の方々ならば
 きっとフジノのこの想いを共感してくれるはずです。

 この苦しみを抜け出す方法は、たった1つだけ。

 『闘うこと』です!

 脳みその全てを使って、体の全てを使って、
 24時間全てを使って、市民のみなさまへ政策を訴えるのです!

 ただ闘うことだけが
 結果を出すことだけが、解決策です。

 そしてついに今日18日は公示日となりました!
 この日をフジノは待ち焦がれていました。ついに選挙に突入です!

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 フジノはどんな政党ともカンケーのない無所属ですから、
 あくまでも選挙前からの勝手連として
 横粂勝仁さんを勝手に応援する、という立場です。

 だから、『民主党』本体とは無関係ですし、
 スケジュールも知りませんし、あくまでも別行動をとっていきます。

 でも今日は、民主党から
 『必勝祈願』と『出陣式』に招待していただきました。

 (ありがとうございます!)

 やっぱり横粂さんがまさにスタートするその瞬間を
 同じ空間で共有できることはうれしいことです。



 なんと会場は、小泉家の地元・三春町にある春日神社です。

 敵の陣地の奥深くに切り込んでいくという闘い方、
 フジノは大好きです。



 神社の拝殿(おさいせんばこの奥の部分です)では

 横粂さんと横粂さんのお母さま、
 選挙対策本部長の大村博信さん(県議会議員)をはじめ、
 横粂さんを支援することになる、組合系の市議会議員の方々が
 神主さんから『必勝祈願』を受けていました。

 フジノは勝手連ですから、ふつうの傍観者として
 市民のみなさまと同じように外から見ていたのですが

 佐久間則夫さん(民主党・市議会議員)が
 わざわざフジノの姿を見つけて

 「フジノさんも参加してください!」

 と声をかけて下さいました。
 (佐久間さんはいつも誰に対しても公平で本当に優しい方なのです)

 「いや、僕はただの勝手連ですから...」

 「いいの、フジノさんも仲間なんだから」

 その佐久間さんのお言葉に励まされて
 フジノも拝殿の中へと大急ぎで入らせていただきました。

 佐久間さん、本当にありがとうございます!



 この写真、まさに拝殿の中で必勝祈願を受けている様子です。
 (右から大村県議、横粂さん、横粂さんのお母さまです)

 必勝祈願を終えて、拝殿を1人出てきた横粂さん。

 フジノは他の方々と共に渡り廊下を通って
 外へと向かいました。この角度の写真は貴重かもしれません。



 出陣式には全国ネットのテレビ局をはじめ、
 マスメディアがたくさん訪れました。



 そしてついに横粂さんの第一声です!

 インフルエンザ報道(といってもほぼ誤報でしたけど)で
 みなさまにご心配をおかけしたことをまずお詫びしました。

 けれども、不死鳥のように蘇ってきたこと、
 そして、12日間を笑顔で闘いぬくことを宣言しました。

 今日の晴れた青空のような演説でした。



 演説が終わると、マスメディアが一斉にインタビューへ。
 1つ1つの質問に丁寧に答える横粂さん。



 さあ、ついに出発です。

 横粂さんの出陣は選挙カーではなく、自転車です!
 横粂さん、一緒にがんばっていきましょう!



 ついに選挙が始まりました!

 横粂勝仁という候補者は、政治家としての理念の高さだけでなく
 精神力も体力も並外れたものがあります。

 フジノは1人でも多くの市民のみなさまに、
 横粂さんの魅力を伝えていく為に全力を尽くしていきます!



(2009年8月現在、公職選挙法によって、選挙期間中のホームページ更新は禁止すべきだとみなされております。
その為、ここから先の活動日記は、選挙期間中には掲載せずに後日選挙が終わってからアップしました)

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