まちの政治家は、こんなことしてます


2011年5月21日(土)のフジノその2
● 『子どものシェルター』を公的制度化する為に

 午後は、横浜・日本大通りの横浜開港記念会館へ。

 『NPO法人・子どもセンターてんぽ』
 設立4周年を記念しておこなわれたシンポジウムに参加しました。

 タイトルは『子どもが語るシェルターと私』です。

 虐待などで家庭に居場所がない子どもたちが
 この国には、たくさんいます。 

 今晩泊まるところのあても無いままに
 自宅から逃げてきた子どもや

 友達の家を転々としながら
 何カ月も落ち着いて暮らせる場所が無かった子どももいます。

 公的なしくみとして
 児童相談所による『一時保護』という制度がありますが
 残念ながら、一時保護だけでは対応しきれていない現実があります。

 例えば、一時保護は18才未満を対象にしているので
 18才以上のこどもたちはどんなに苦しくても対応してもらえません。

 こうした様々な制度のはざまに追いやられている子どもたちの為に
 全国で民間団体が『シェルター』を立ち上げています。

 シェルターでは、24時間365日体制で
 子どもたちの支援を行なっています。

 『子どものためのシェルター』は、とても重要で大切な存在です。



 2004年にNPO法人カリヨン子どもセンター(現在は社会福祉法人)が
 4名定員の『カリヨン子どもの家』を始めたのが最初です。

 それから、愛知のNPO法人子どもセンターパオ
 岡山のNPO法人子どもシェルターモモ
 広島のNPO法人ピピオ子どもセンターなど
 今年4月、ようやく全国で7か所になりました。

 神奈川県では2007年、全国で3番目に作られました。

 それがこのシンポジウムを主催している
 『NPO法人子どもセンターてんぽ』です。

 シェルターでは、何よりも危機的な状況を抜け出して
 安心して暮らせる場=住まいを提供します。

 滞在している間の食事の提供などの
 日常生活の支援をはじめ

 弁護士による法的な支援も行ないます。

 さらには、病院や医療機関を受診するサポートや
 働いて自立して暮らしていく為の就職活動や
 退所した後の住まいを見つける支援も行ないます。



 今日のシンポジウムでは、
 『てんぽ』のシェルターを利用した子どもたちが

 インタビュー映像という形で
 「シェルターと私」について語ってくれました。

 Aさんは、親を亡くして里親にひきとられました。

 その里親は自分のこどもに激しく暴力をふるうので、
 Aさんも「次は自分が殴られる」と
 いつも恐怖を感じながら過ごしていました。

 大学進学を目指して勉強にがんばってきたのに
 受験が近づいてきたある日、
 奨学金を里親が貯金し続けてきてくれたはずが
 使い込まれていたことが分かったのでした。

 大学への進学をあきらめるように迫られ、
 絶望と暴力への恐怖の中で、とにかく家を出たいと苦しんでいた時に
 『てんぽ』の存在を児童福祉の担当者に教えてもらって
 シェルターに入ることになったのでした。

 そして、シェルターで暮らしながら学校に通い、アルバイトをして、
 生活を少しずつ取り戻していき、
 やがて退所して、
 新たな暮らしをスタートすることができたのでした。

 『てんぽ』のスタートから2010年12月15日までの
 利用した子どもたちの年齢と人数は下の通りです。

 15才:1名、16才:1名、17才:1名、18才:8名、
 19才:15名、20才:3名、20才以上:1名。

 合計30名、うち男子は3名、女子が27名でした。

 Aさんをはじめとする多くの方々の声はとても切実で、
 何故こんなにも多くの子どもたちが
 つらい体験をしなければならないのかと
 とても理不尽に感じました。

 同時に、シェルターの重要性を改めて感じました。

 (画像:パネルディスカッション「広げよう!子どものシェルター」の様子)


 『てんぽ』は、立ち上げ前の準備会の段階から
 県内の児童相談所にも意見をもらいながら準備を進めてきました

 2007年3月30日には
 県内全ての児童相談所(横須賀も含みます)との間で
 協定書を締結しています。

 一時保護委託と、情報交換についてです。
 このように、すでにシェルターは不可欠な存在になっています。

 けれども、最初に書いたとおり、
 全国の『子どもシェルター』は全て民間による運営です。

 その資金は賛助会員の会費や
 寄附で行なわれていますので
 どのシェルターも慢性的な資金不足の状態です。

 フジノは、そもそもこうした取り組みは
 公的な制度として行なうべきだと考えています。

 今年2月18日には、日本弁護士連合会(日弁連)も
 「子どもシェルターの公的制度化を!」との意見書を出しました。

 法律の改正によって
 ちゃんと公的な制度としてシェルターを位置付けることと

 運営を行なっている団体に対して
 補助金を交付するように求めています。

 ただ、関係者によると、厚生労働省や法務省との協議では
 現在の法律の枠組みの中での対応を考えている
 という話もあります。

 法改正を行なうにしても
 今の制度の枠組みで対応するにしても

 今この瞬間も支援を必要としている子どもたちの為にも
 一刻も早く対応していくことが必要です。

 フジノとしては、『子どものためのシェルター』を応援していく上で
 地方政府としてもできることがあるはずだと思います。

 国の動きを待つだけでなく、
 地方政府独自の動きを考えていきたいです。

 そして、こうした取り組みがあることを
 1人でも多くの子どもたちに知らせていきたいです。

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 (2011年5月22日・神奈川新聞より)



2011年5月21日(土)のフジノその1
● よこすかひとり親サポーターズひまわり勉強会

 今日は、逸見のウェルシティ市民プラザへ。

 『よこすかひとり親サポーターズひまわり』の主催で
 勉強会『知って得する自立への道』が行なわれました。



 いつも『ひまわり』の企画の素晴らしいところは
 対象をひとり親の方々だけでなく
 プレひとり親の方々にも広げていること!

 近年は『離婚』がしやすくなった
 一般的には言われていますが、現実は違います。

 経済的・心理的・肉体的なDVなどによって
 離婚をしたくても離婚に応じてもらえない方々がたくさんいます。

 だから、プレひとり親の方々も視野に入れて
 サポートをしていくことが絶対に必要なのですね。

 『ひまわり』は民間団体の柔軟さを活かして
 こうして対象を広げている訳ですが、本当に大切です。

 実際、今日の参加者30名のうち、
 3分の1の方がプレひとり親でした。

 勉強会は、午前と午後の2部で
 午前は、市やハローワークの制度についての座学。

 午後は、2つのグループに分かれての交流。
 給付金を受けながら資格の取得を目指すグループと
 離婚前後のノウハウなどを中心に語り合うグループで
 それぞれ交流しました。

 (画像:こどもたちと料理をしてくれた湘南学院高校ボランティアのみなさん)


 これからも『ひまわり』では、本当に役に立つ勉強会をはじめ、
 こどもたちを含めた楽しい交流イベントをたくさん開催します。

 例えば、6月18日(土)には
 外国人と離婚(または未婚・離婚予定)のひとり親の方々を対象に
 同じように悩んでいる方々で体験を共有・交流の場を開催します。

 国際結婚というだけでも大変ですが
 国際離婚、さらには軍もからんで本当に分からないことばかり。

 当日には弁護士の方も来て下さる予定です。

 過去の経験者の方々にもぜひ来ていただいて
 体験談や知恵を分かち合って下さいね。

 この企画は1月にも行なわれたものの第2弾です。
 前回は、新聞でも取り上げられて、とても大きな反響を呼びました。

 さらに、7月には1泊2日の『親子deサマーキャンプ』です!

 昨年は観音崎青少年の村での開催でしたが
 本当に楽しかったです(今年も行きたいなあ〜)。

 ぜひみなさま、いらしてくださいね!

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 お母さん・お父さんたちが勉強会に出ている間、
 こどもたちは、ボランティアのお姉さんたちと一緒に料理でした。



 かわいいパンケーキをたくさん焼いてくれました。



 下のパンケーキは、『ひまわり』代表の松本さんの顔。


 ↑
 そっくりですね!
 ↓


 いつもながらフジノはこどもたちにアイフォンを奪われて
 カメラで撮影されまくりでした。

 あとでアイフォンを見てみたら、なんと88枚も撮影されてました!

 今日のこの活動日記、上の枠線(------------------)から下は
 全てこどもたちが撮ってくれた写真です。

 パンケーキも、代表の松本さんの写真も、
 こどもたちが撮ってくれたのでした。



 でも、こどもたちが撮ってくれた写真って
 ふだんの自分が知らない自分が写っていてフシギ。



 こんなふうに僕は笑っているんだなあ。

 こどもたちと過ごしている時間はいつもあっという間。
 本気で楽しんでいるから、本当にあっという間に時間が過ぎてしまう。



 パンケーキもおいしかったよー!みんな、ありがとー!



 今年もキャンプで遊ぼうね!



2011年5月15日(日)のフジノその3
● シンポジウム『大震災・原発被災後のビジョンを徹底討論!』へ

 新宿駅前での『やっぱ愛ダホ!』をおいとまして
 小田急線参宮橋駅にある東京オリンピック記念青少年センターへ。

 『いのち最優先の自治体・エネルギー政策
  大震災・原発被災後のビジョンを徹底討論!』


 というシンポジウムに参加しました。
 (プログラムはこちら

 フジノは今、脱原発のエネルギー政策について
 吸収できるものはとにかく全て学びたいのですが

 市議会で小林のぶゆき議員とお話ししていた時に
 このシンポジウムのことを教えていただきました。
 感謝です!

 小林議員ご自身は、この同じ時間帯に
 ついさっきまでフジノがいた新宿で開催されている
 別の勉強会(『福島後のエネルギー政策』)に出ておられます。



 当日の様子をジャーナリストの岩上安身さんが
 ustreamでライブ配信してくれました。
 録画も配信されていますので、ぜひあなたもご覧ください。



 1番目のプログラムは
 飯田哲也さん(環境エネルギー政策研究所所長)です。

 『原子力からシフトする
  〜自然エネルギー100%は2050年までにできる〜』





 2番目のプログラムは、竹信三恵子さん(和光大学教授)です。

 『震災「弱者」をつくらない
  〜仕事・住宅・生活・コミュニティのベーシックな保障を〜』




 そして、この方のお話を聞きたくて
 フジノは参加したのですが

 今回の為にドイツから来日してくれた
 ジルヴィア・コッティング=ウールさんです。
 (ドイツ緑の党・国会議員/原子力・環境政策スポークスパーソン)

 『ドイツ緑の党 脱原発への道』



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 *後日談

 その後、ジルヴィアさんが被災地を訪れたことが
 朝日新聞で報じられました。

 (2011年5月24日・朝日新聞より)


2011年5月15日(日)のフジノその2
● 多様な性にYes!の日『やっぱ愛ダホ!』in新宿駅東南口

 横浜で開催された
 HTLV−1関連疾患(ALTやHAMなど)講演会の後、
 大急ぎで東京の新宿へ向かいました。

 夕方17時から、新宿駅の東南口で
 大切なイベントが行なわれたのです。

 『やっぱ愛ダホ!』です。



 アイダホ(Idaho)とは、
 5月17日=『国際反ホモフォビアの日』の略称です。

 日本では2007年に
 『やっぱ愛ダホ(Idaho)!Idaho−net』が立ちあがって以来、
 毎年、開催会場を増やしながら全国各地でイベントが開催されています。

 この国では、異性を好きになる人たち、
 いわゆるヘテロセクシャル(異性愛)の数が多いですが
 それは『数』が多いだけのこと。

 まだまだ知られていない、理解がいきわたっていないのですが
 人の性の在り方は、人の数だけ多様で様々です。

 例えば、同姓を好きになる
 ゲイの方々やレズビアンの方々がいます。
 性別を問わず相手を好きになるバイセクシャルの方がいます。
 こころとからだの性が一致しないトランスジェンダーの方々がいます。

 これらもまた多様な性の中の
 ひとつの在り方でしかありません。

 どの在り方にも『正しい/間違い』『良い/悪い』なんてことはなく
 どの在り方も正しくて、どの在り方もそれが良いことなのですね。

 そんな「多様な性にYes!」を誰もが当たり前の社会へ
 この国の姿を変えていくことは、フジノにとって重要な仕事です。

 これまでもその為に取り組んできたのですが

 4月の選挙では選挙公報にも
 『性的な多様性の保障』を公約として改めて記しました。

 この4年間は、さらに前進させる為に
 全力でがんばっていきたいです!

 さてさて。

 今年は全国17か所で『愛ダホ!』アクションが行なわれていて
 たくさんの方々がメッセージを寄せてくれたり、
 トークイベントが開かれたり
 街頭でキャンペーンを行なったり、
 いろいろな取り組みが行なわれる予定です。

 という訳で、東京では今日が開催日でした。

 (スタッフのみなさんのコクチ動画メッセージ)


 フジノは去年もおととしもスケジュールが合わなくて
 3年目にしてようやく『愛ダホ!』デビューです!


               
 全国から寄せられたメッセージを
 メガフォンでみんなが読み上げるのを聴きながら
 フジノもチラシを配りました。



 それにしても、新宿駅周辺はすさまじい数のキャッチの人々がいて
 黒いスーツのフジノの姿はまさにキャッチの黒服。

 すんなり溶けこみ過ぎて

 「フジノさん、キャッチそのもの!」

 と、みんなで大笑いでした(笑)。

 さすがにフジノのせいで『愛ダホ!』のイメージが悪くならないか
 ちょっと焦りました。でも、たくさんチラシをもらってもらえてうれしかったです。



 遠藤まめたさんと昨年11月以来の再会!

 まめたさんは、そもそも政治家フジノが
 いわゆる性的マイノリティとされる方々と関わるきっかけをくれた恩人です。

 ここ最近はちょっと忙しくて、なかなかお会いできませんでした。
 でも、再会できてとてもうれしかったです。



 読み上げられたたくさんのメッセージ、
 聴かせていただけて、本当にうれしかったです。

 フジノは途中で次の仕事に行かねばならなかったのですが
 参加できてうれしかった!

 ここに集まったみなさんに出会えてうれしかったし、
 直接に言葉を交わさなかった多くの方々の存在を感じられて
 それもすごくうれしかったです。

 まめたさんともお話ししたのですが
 新宿駅の広場をみおろす駅のデッキには

 『愛ダホ』スタッフに声をかけることはできないけれど
 ずっと見てくれている方々が
 たくさん居て下さったことに気づきました。

 昨日のカフェトークでもお話ししたのですが
 フジノのまわりに居て下さる方々は
 みなさん、すごくオープンにいつも接して下さることもあって

 フジノのまわりでは
 「ホモフォビアなんて存在しない」ような錯覚に陥ります。

 でも、カフェトークにしても
 そもそも来ることさえできない人々がたくさんいることを
 いつも想い続けなければいけないのだと
 自覚しています。

 たまたま僕のまわりには
 オープンリーの状況の方々がたくさんいてくれているけれど
 それは社会全体で見たら極めてまれなのかもしれません。

 『愛ダホ!』スタッフに声をかけられない、
 メッセージを送ることもなかなか難しい、などなど

 いろいろな想いの方々がいらっしゃることを
 いつもこころに留めて置かねばならないと感じました。

 誰でも自分のそのままの在り方で
 この生まれた社会の中で自由に生きていかれるように

 政治家として成すべきことをしっかり取り組んでいこうと思います。

 今日はみなさま、ありがとうございました。
 そして、おつかれさまでした!

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 来年5月こそ、必ず横須賀でも『愛ダホ!』やりましょう。
 一緒に取り組んで下さる方、どうかご連絡くださいね!



2011年5月15日(日)のフジノその1
● HTLV−1は全国に100万人のキャリアがいる感染症ウイルスです

 今日は、横浜のかながわ県民センターへ。
 かながわ難病相談・支援センターが主催する医療講演会に参加しました。

 『ヒトT細胞白血病ウイルス(HTLV−1)の現状と
  HTLV−1関連脊髄症(HAM)について』


 です。



 山野嘉久さん(聖マリアンナ医科大学)が講師として
 HTLV−1と関連疾患についての解説、日本と世界の現状、
 最新の情報などをお話ししてくれました。



 さらに、講演が終わった後は、相談と交流会が行なわれました。
 こうした取り組みは全国でも初めてとのことです。

 HTLV−1に対して、これから政策的に取り組みたいフジノにとって
 本当に貴重な機会に参加することができて、
 とてもありがたいと感じました。

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 「今回の選挙が終わったら一刻も早く取り組みたい」と
 こころに決めていたことがフジノにはいくつかあります。

 その1つが『HTLV−1』撲滅を目指しての活動です。

 「HTLV−1、何じゃそりゃ?」

 って感じですよね...。

 2009年6月4日まで、フジノも何にも知りませんでした。

 この日、フジノが敬愛してやまない浅野史郎さん(元宮城県知事)が
 白血病を発症した、というニュースを聴きました。

 その時、初めてこのウイルスの存在を知りました。

 大学時代からですから、かれこれ18年以上前から
 アサノさんはフジノにとって、ものすごく大切な存在です。

 いつも元気いっぱいでフルマラソンを完走するほどのアサノさんが
 いのちの危機にあるというニュースは、激しいショックでした。

 だから、アサノさんを襲った病気のことをとにかく知りたいと思い、
 それから少しずつ勉強をしてきました。

 HTLV−1というのは、
 『ヒトT細胞白血病ウイルス−1型』というウイルスのことで、
 1980年代に研究によって発見されました。

 発見はつい最近だったのですがウイルスはずっと存在していて
 日本では縄文時代より前から感染があった、という報告があります。

 平成20年度におこなわれた調査では、
 全国に108万人のキャリアがいると推計されています。



 感染ルートは3つで、お母さんからこどもへの感染(主に母乳による)、
 性交による感染、輸血による感染(1986年移行は無い)、です。

 お母さんからこどもへの感染が最も多くあります。


 つまり、日本人の約100人に1人がこのHTLV−1に感染している訳で、
 とても身近なウイルスです。ただ、ほとんどの人は発症しません。

 100人のキャリアのうち、約5人ほどの方が発症します。

 ATL(成人T細胞白血病)、HAM(HTLV−1関連脊髄症)
 HU(HTLV−1関連ぶどう膜炎)、などを発症します。



 アサノさんは、このうちのATLを発症したのでした。

 発症から約2年が経ち、骨髄移植を受けたアサノさんの闘病は続いています。
 ただ、この5月から、慶応大学で再び教壇に立つことになりました。

 そこまで回復されたことにフジノはこころからホッとしつつも
 もっとこの病気について知らなければ、という気持ちが
 とても強くなりました。

 何故ならば、このウイルスは撲滅することができるはずだからです。

 しかも、先進国の中でキャリアがこれほど多いのは日本だけ。
 他の病気のようには、欧米で研究がなされていません。

 だから、もしも研究や治療をリードするのは日本の役目です。

 そして、日本がHTLV−1を撲滅できれば、
 世界中でも撲滅できる可能性が高くなると言われているのです。

 このウイルスとの闘いは『政治の仕事』そのものです。
 政治が全力を尽くせば、必ず撲滅することができるはずなのです。

 これから政治家としてフジノは総合対策の実現に向けて
 できることを全て行ないたいと考えています。

 市議会で質疑をしていくのはもちろんですが
 さらに市民のみなさまにも理解していただきたいと願っています。

 少しずつ、活動日記や議会活動報告チラシなどを通じて
 あなたにもHTLV−1について知っていただきたいと思います。

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 ぜひこちらのホームページなどをご覧ください。

 NPO法人はむるの会
 HTLV−1情報

 また、山野先生が講演している動画もあります。
 とても分かりやすい講演なので、ぜひご覧ください。



 県民センターの14階にはNPO神奈川難病連が運営している
 『かながわ難病相談・支援センター』があります。

 相談電話もあります。

 今回のHTLV−1についてもそうですが
 フジノ自身も分からないことがあると、こちらで教えてもらいます。

 どうかみなさまも、ぜひこちらをご利用下さいね。


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