まちの政治家は、こんなことしてます


2012年5月13日(日)のフジノ
● 動物村のお祭りへ/来年はぜひあなたも遊びに来て下さいね!

 今日は、諏訪小学校のグラウンドで開かれた
 『障がい児のための動物村のお祭り』に行ってきました。



 ヤギや子牛や羊などをはじめ、うさぎやモルモットやひよこなど
 たくさんの動物たちと触れあうことができて

 さらに模擬店もあって、ヨーヨー釣りをしたり、
 わたあめやフランクフルトを食べることもできるのですね。

 申し込み不要で誰でも無料で参加できます。

 名前こそ『障がい児のための』となっていますが
 障がいのある子もない子もみんな参加することができます。



 さて、今年もたくさんの方が遊びに来てくれました!

 この事業をこれからも継続していきたいと願っているフジノは、
 本当にホッとしました。

 (1)今年もとても天気が良かったこと

 に加えて

 (2)平坂上の旧・障がい福祉センターから移って
   諏訪小学校で開催していることが年々定着してきたこと

 (3)すぐそばの三笠公園で開かれている
   『カレーフェスティバル』と連動した形で日程を設定していること

 などが、こうしてたくさんの人出につながっているのだと思います。

 障がいのあるなしにカンケーなく、動物とのふれあいを通して
 たくさんのこどもたちが笑顔になれるこのイベントは
 ずっと続けていきたいです。



 今年はフジノにとって
 さらに2つの楽しみがありました!

 まず1つ目の楽しみは、こどもたちとの再会です。

 昨年に続いて、『しらかば子どもの家』から
 こどもたちが遊びに来てくれるとのことだったので
 みんなと待ち合わせをして、今年も一緒に遊んでもらいました。

 昨年は初対面だったけど、それから何度かみんなと会って
 遊んだりする機会があったので、だいぶ顔と名前が一致してきました。

 エサをあげたり、ポニーに乗ったり、うさぎを抱っこしたりしたり...。
 こどもたちと遊んでいるふりをして
 フジノがいちばん童心に帰って遊んでいるという感じです(笑)。



 そして、もう1つの楽しみは
 こどもたちにもっと笑顔になってもらう為の『サプライズ!』です。

 フジノが行きつけにしている
 市役所のすぐ裏にあるカフェ『monstyle』

 オーガニックでヘルシーな野菜たっぷりのごはんに
 市役所の職員さんたちにもたくさんのファンがいる素敵なカフェです。

 このカフェを経営しているご夫婦が
 かねてから児童福祉に関心と理解をして下さっている方々で

 「フジノさん、児童養護施設にケーキをプレゼントする、ってできますか?」

 と以前から尋ねて下さってました。

 いつかそれが実現できる機会があれば、と思っていたのですが
 まさに今日がその日になりました。

 『動物村のお祭り』の会場から
 『monstyle』は歩いて1分もかからない場所にあります。

 どこに行くのかは秘密のまま、
 みんなを『monstyle』に連れて行きました。



 おしゃれなカフェに到着すると、
 みんなとても喜んでくれました。

 さらに、今日焼いたばかりのお菓子を
 『monstyle』のお2人がプレゼントして下さいました。

 みんなの笑顔にフジノもとてもうれしくなりました。

 サプライズは大成功でしたね。
 『monstyle』さん、本当にありがとうございます!

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 『動物村のお祭り』、とても良い行事です。
 来年はぜひみなさんも遊びにいらして下さいね!




2012年5月12日(土)のフジノ
● 『診療報酬の改定』と『医療・介護の連携』を学ぶ

 『カフェトーク』を終えて、市民の方からの相談を受けた後、
 東京・青山一丁目の国際医療福祉大学大学院に向かいました。

 4月14日から14週にわたって
 土曜日の夜、フジノは大学院で聴講しています。

 『医療福祉の転換〜地域包括システムの構築へ』というタイトルで
 高橋紘士・武藤直樹両教授のコーディネートによって
 医療・福祉の専門家を招いて講義が行なわれます。



 今夜の講師は、厚生労働省大臣官房審議官の唐沢剛さんです。

 唐沢さんと言えば、医療福祉行政の世界では
 介護保険制度創設の立役者の1人として知られる重要人物で

 ジャーナリストの大熊由紀子さんは
 唐沢さんらを称して『介護保険のYKKK』と呼んでいます。

 これは、介護保険制度を創りだす為に
 1994年4月に立ち上げられた高齢者介護対策本部の
 3代目の事務局次長を勤めたのが唐沢さんだったからですね。

 唐沢さんは、舛添厚生労働大臣(当時)による2009年7月の人事異動で
 『医療保険・医政・医療介護連携担当』としてこのポストに就きました。

 つまり、介護保険制度の視点からも医療と福祉の連携の視点からも
 国の官僚として政策立案に関わるキーパーソンの1人だと
 フジノは受け止めています。

 こうした方のお話をじかに伺うことができるのは
 本当に重要な機会だと感じます。




 今夜の講義のタイトルは

 『平成24年度診療報酬改定と医療介護連携』

 でした。

 この国の医療の在り方を変える『手段』の1つに
 『診療報酬の改定』があります。

 医療に関わるあらゆる値段は、国が決めています。
 お金の流れが変わると、医療の在り方も変わらざるをえなくなります。

 例えば、ある治療方法の値段が下げられてしまえば、
 その治療方法を今までどおりに続ければ、損をすることになります。

 だから、その治療方法を行なうところは減っていきます。

 逆に、ある治療方法に大きな値段が付けられると、
 今までは実施してこなかったところも
 新たにその治療方法を取り入れていこうということになります。

 こうして、その治療方法を行なうところは増えていきます。

 重点を置くべき分野に診療報酬を厚くして
 廃止や縮小していくべき分野に診療報酬を削る、という形で

 お金の流れを変えることで、医療の在り方を誘導していく。

 それが2年に1度行なわれている
 『診療報酬の改定』なのです。


 (2011年7月14日・社会保障改革に関する集中検討会議・資料より)


 それでは、この4月からスタートする2012年の改定は
 どのような医療の在り方を目指して改定されたのでしょうか?

 ひとことで言うと

 ・病気になっても職場や地域生活へ早期に復帰できる

 ・医療や介護が必要になっても
  住み慣れた地域での暮らしを継続できる


 そんな将来像を目指しています。

 上の『将来像に向けての医療・介護機能再編の方向性イメージ』と
 下の『医療・介護の提供体制の将来像の例』をご覧下さい。

 (図が小さくて見えづらくてごめんなさい)

 2025年(あと13年後です)に向けて
 医療と介護の役割や在り方を
 こんなふうに変えていくという方向性が示されています。




 このような姿を2025年までに実現する為に

 (1)入院医療体制の機能分化・強化と連携

 (2)地域包括ケア体制の整備


 を取り組みとして行なっていきます。


 今回の『診療報酬の改定』は、
 パーセンテージでみると前回比プラス0.004%という数字なので
 ちょっとイメージがわきづらいと思います。

 でも、財政危機のわが国において
 約5500億円という規模は
 実はものすごく大きなインパクトがあります。

 このうち、医科・歯科・調剤のうち、
 医科分野に配分された金額は約4700億円です。
           ↓ 

 特に、上の図のように3つに配分を分けることができます。

 1.負担の大きな医療従事者の負担を減らす。
  (1200億円)

 2.医療と介護等との役割分担を明らかにして連携を強める。
   在宅医療を充実させる。

  (1500億円)

 3.がん治療・認知症治療などの医療技術をさらに進歩させて
   積極的に導入していく。

  (2000億円)


 さらに細かい重点課題は下の図のとおりです。
 (さらにさらに細かい課題がありますけれど、ここでは省略します)


 ここまでフジノの説明をお読みになって、
 あなたは分かりましたか?

 分からないですよね...。

 悔しいのですが、これが今のフジノの説明能力の限界です。

 まだまだ市民のみなさまに
 かみくだいて分かりやすく説明できるほどには至っていません。

 自分の不甲斐なさに嫌になります。

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 医療政策については、専門的なことがらが多くて
 市町村や都道府県などの『地方行政』は政策立案能力が弱いと
 批判されることがあります。

 けれども、医療政策について
 『地方行政』よりもっと深刻に政策立案能力が弱いのは
 『地方議員』だとフジノは痛感しています。

 これから大きな2度の波(2025年と2050年)が日本を襲う訳ですが
 絶対に避けられない大きな津波が来ることが分かっている以上、

 その前に、いかにしっかりとした防波堤を築きあげるか、
 いかに正しい情報に基づいた避難や防衛策を編み出すか、

 それが今を生きる政治家の使命だと思うのです。

 為すべきことを果たす為に今フジノがやらなければならないことは
 医療政策に深く精通することだと考えています。

 今年1年間のうちに、とにかく必死に学んで
 医療政策の専門知識をどんどん吸収していきます。

 そして、医療と福祉の統合を目指して
 もっとしっかりと政策を打ち出して行かれるように努力していきたいです。



2012年5月11日(金)のフジノ
● 『臨時議会』が終わりました/正式に教育福祉常任委員に就任

 今日は、市議会の人事を決める為の『臨時議会』が行なわれました。

 先日この活動日記で記したとおり、

 副議長をはじめとする『議会内の役職』に就いていた議員が
 一斉に「一身上の都合」によりそれらの辞職をしたので

 すぐに投票が行なわれて、
 新しい就任者が選ばれました。

 その投票結果は、下のとおりです。


 副議長
会派名 名前 得票数 フジノの投票 結果
 研政  山本 文夫 36票    当選
 共産党  井坂 しんや 5票 井坂議員に投票  


 神奈川県内広域水道企業団議会議員
会派名 名前 得票数 フジノの投票 結果
 公明党  岩沢 章夫 36票    当選
 共産党  ねぎし かずこ 5票 ねぎし議員に投票  


 神奈川県競輪組合議会議員
会派名 名前 得票数 フジノの投票 結果
 公明党  土田 弘之宣 39票    当選
        無効2票 白票(無効)で投票  


 神奈川県後期高齢者広域連合議会議員
会派名 名前 得票数 フジノの投票 結果
 無所属クラブ  矢島 真知子 31票    当選
 共産党  大村 洋子 9票 大村議員に投票  
      無効1票     


 フジノは、全て『当選しなかった候補者』に投票しました。
 対立候補が誰も出なかった場合は『白票』で投票しました。

 その理由は、毎年全く同じです。

 横須賀市議会ではあらゆる役職が
 大きな会派と会派のあいだで調整が事前に行なわれていて
 順番に役職がたわい回しになっている現状があります。

 これではダメです。

 その役職に就くことで何を実現していくのかという
 強い明確な意思を持った候補者同士が政策論争を行なうべきです。



 1.役職に就く者は全て立候補制にすべき

 2.その役職に当選したら、何をゴールとして目指して
  その実現の為にどのような活動をしていくのか
  立候補者はマニフェストを発表すべき

 3.立候補者同士による立会演説会質疑の場を設けるべき

 4.このような政策論争の末に投票が行なわれるべき



 こうした議会改革が実現するまでは
 『抗議の意思』を示す為に
 フジノはずっと対立候補もしくは白票で投票し続けます。


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 その他に、

    ・4つの常任委員会(総務・教育福祉・生活環境・都市整備)

    ・議会運営委員会

    ・議会IT化運営協議会

    ・議会報告会等準備会

    ・議会だより編集委員会

 の任期満了にともなって、新たなメンバーが選ばれました。

 フジノはすでにお知らせしたとおりですが
 2012年度はこれらの所属となりました。

   ・教育福祉常任委員会

   ・議会IT化運営協議会(無所属枠でオブザーバー参加)


 これまでフジノは
 旧・民生常任委員会に6年間所属して
 旧・教育経済常任委員会に3年間所属してきましたので

 教育福祉に関する委員会に通算10年目の所属となります。
 中堅どころかもはやベテランです。

 今目の前で起こっている
 短期的な課題への対応だけでなく、

 2025年、2050年といったやがてくる未来を見据えた
 中長期的な課題についてもますますしっかり提言していきたいです。

 2012年度も今までどおり全力で働きます。





2012年5月8日(火)のフジノその2
● 曽根直樹さんのお話をうかがいました/障がい福祉研究会@SFC

 『議会報告会等準備会』の後、
 他の議員との意見交換や部局へのヒアリングなどを終えて
 大急ぎで慶応義塾大学SFCへ向かいました。

 今週もなんとか無事に予定をやりくりして
 アサノ教授の『障がい福祉研究会』に参加することができました。



 初めてこの場所に来た時、
 フジノは講義を行なわなければならなかったので

 激しい緊張のあまり、
 周りの景色さえ何も見えませんでした。

 3回目の今日は緊張感は少しだけ薄れてきて
 ようやく周りの景色が目に入ってくるようになってきたのですが

 目に入ってくるのは美しいキャンパスの芝生の上やカフェテラスで
 友達と楽しそうに過ごしている18才から20代の若者たちばかり。

 ひとりスーツ姿の38才フジノは激しく浮いていて
 とても恥ずかしくて消えてしまいたくなります。

 鴨が泳いでいる池(鴨池と呼ばれているようです)を眺めながら
 コーヒーでも飲んでぼんやりと過ごしてみたいのですが

 やはり若者たちがたくさんいる中では
 すっかりフジノは気後れしてしまって

 全くリラックスすることができずに
 結局のところ、そそくさと教室に向かっています。



 さてさて!

 今日の『障がい福祉研究会』のゲスト講師は
 曽根直樹さんでした。

 現在の曽根さんの肩書きは、
 厚生労働省社会・援護局の虐待防止専門官です。

 けれども、フジノやフジノより少し上の世代の
 福祉業界の人間にとって曽根直樹さんといえば

 なんといっても『平成桃太郎の会』(平桃=へいもも)です。

 フジノが大学に入学した1993年、
 当時30代の曽根さんら若手4人が集まって立ち上げた団体のことで

 日本の福祉を若い世代の感覚で大きく変えていった
 立役者たちが『平桃』には集まっていました。


 そんな『平桃』を立ち上げた4人が語り合った本があるのですが
 フジノもかなり読み込みました。

 『僕らは語り合った−障害福祉の未来を』
 (北岡賢剛、福岡寿・曽根直樹・根来正博、ぶどう社、2004年)

 人生というのは本当に不思議なものです。

 福祉の改革者として本の中に出てくる
 雲の上の存在のような方と
 まさか実際にお話をさせていただける機会があるなんて!



 介護保険制度がスタートするずっと前から
 24時間年中無休の電話相談・訪問介護を実現してきたり

 知的・身体・精神など障がいの種別を超えた障がい福祉、
 難病、高齢の方々の福祉、こども家庭福祉などを

 総合的な福祉を地域で実践してきた
 埼玉県東松山市の先進的な取り組み

 リーダーとして進めてきたのが曽根直樹さんです。


 『研究会』が終わった後も学生さんたちと教室に残って
 曽根さんのお話を聞かせていただいて

 さらに、帰りのバス・電車が上大岡まで同じルートだったので
 2人でじっくりお話をさせていただいて

 しかも帰宅してからもフジノは
 メールまで出してしまいました。

 福祉の世界を切り拓いてきた大先輩に
 こんなにもじっくりお話を伺える機会があるなんて
 本当に感激でした!



 さらにうれしかったのは、『研究会』に参加している学生さんで
 精神保健医療福祉に関心があるという方が

 フジノがNPO地域精神保健福祉機構の理事であることを知って
 話しかけてきてくれたのでした。

 さっそく詳しくお話を聞かせてもらって
 彼が特に強い関心がある分野について
 詳しい方を紹介しました。

 かつてフジノがアサノさんや曽根さんから受け継いできたバトンを
 フジノもしっかりと新しい次の世代に託していきたいです。



 曽根さん、アサノさん、本当にありがとうございました!



2012年5月7日(月)のフジノ
● 脱原発議連講演会『企業からの脱原発』にいらして下さい!

 今日は、朝一番でワイデッキに向かいました。

 脱原発議連で行なう第6回市民公開研修
 『城南信金理事長・吉原毅さん講演会』のお知らせをしました。



 城南信用金庫は、業界2位の規模を持つ信用金庫です。
 本店は東京・品川にあって、都内と神奈川県に85の支店があります。

 昨年3月11日の東日本大震災・福島原発事故を受けて
 すぐの4月1日に次の文章をホームページのトップに載せました。



        原発に頼らない安心できる社会へ

                             城南信用金庫

 東京電力福島第一原子力発電所の事故は、
 我が国の未来に重大な影響を与えています。

 今回の事故を通じて、原子力エネルギーは、
 私達に明るい未来を与えてくれるものではなく、

 一歩間違えば取り返しのつかない危険性を持っていること、
 さらに、残念ながらそれを管理する政府機関も企業体も、
 万全の体制をとっていなかったことが明確になりつつあります。

 こうした中で、私達は、原子力エネルギーに依存することは
 あまりにも危険性が大き過ぎるということを学びました。

 私達が地域金融機関として、
 今できることはささやかではありますが、

 省電力、省エネルギー、そして代替エネルギーの開発利用に
 少しでも貢献することではないかと考えます。

 そのため、今後、私達は以下のような
 省電力と省エネルギーのための様々な取組みに努めるとともに、

 金融を通じて地域の皆様の省電力、省エネルギーのための
 設備投資を積極的に支援、推進してまいります。

 @ 徹底した節電運動の実施
 A 冷暖房の設定温度の見直し
 B 省電力型設備の導入
 C 断熱工事の施工
 D 緑化工事の推進
 E ソーラーパネルの設置
 F LED照明への切り替え
 G 燃料電池の導入
 H 家庭用蓄電池の購入
 I 自家発電装置の購入
 J その他



 さらに、『節電プレミアム預金』などのキャンペーン商品を作りました。

 ソーラーパネル・自家用発電機・蓄電池・LED照明の
 いずれかを10万円以上買った方が領収書を示せば

 ふつうの定期預金の1年定期の金利が0.05%のところ
 その20倍となる1%の金利で貯金ができるのです。

 脱原発に向けた取り組みを
 楽しくできる仕組みを生み出しています。



 他には、『節電プレミアムローン』。

 ソーラーパネル・自家用発電機・蓄電池・LED照明を買う時、
 低い金利でお金を融資してくれるローンです。

 なんと最初の1年間は無利子、
 2年目以降は1%の固定金利です。

 城南信用金庫にもうけは出ませんが
 社会的使命として脱原発を進めていくという姿勢を
 はっきり打ち出している訳です。

 とても素晴らしいと思います。



 このような城南信用金庫の取り組みを打ち出した
 理事長の吉原毅さんに横須賀に来ていただきます。




 講師:吉原毅さん(城南信用金庫・理事長)

 日時:5月18日(金) 開演18:30〜

 場所:産業交流プラザ(汐入にある横須賀芸術劇場のビル4階です)




 ぜひみなさま、いらしてください!


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