07/05/13更新
ゴールデンウィーク期間中の観覧者などの集計結果について

 美術館のゴールデンウィーク期間中の
 来館者数の集計結果について教育長から報告がありました。

 市議会議員あてに送られてきた集計表は
 経営の観点からは全く納得できないまとめ方をされていました。

 『入館者数』と『観覧者数』という2つの定義をつくり、

 (1)美術館の敷地内に入った人を全て入館者数

 (2)展示を観覧した人(有料・無料を問わず)観覧者数

 と、それぞれ定義していました。

 しかし、これでは誤解を与えます。

 観音崎の走水園地(美術館を建設した場所)は
 もともと観光地として非常に多くの人々が訪れる場所です。

 したがって、ただ美術館の敷地内に入っただけで
 チケットを買っていない人々のことを
 『入館者』と定義した教育委員会の発表には問題があります。

 きちんとチケットを買って展示物を観覧しなければ、
 入館者とはフジノは認めません。

 統計データは、正確に示すべきです。

 そこで、フジノが集計表をまとめなおしたのが
 下の表です。

 
 <ゴールデンウィーク7日間の観覧者数>
日付 天候 有料 無料 合計
4/28(土) 晴れ、夕方雨 1,129 502 1,631
4/29(日) 快晴 1,753 637 2,390
4/30(月) 快晴 1,586 624 2,210
5/1(火) 終日雨 539 105 644
5/2(水) 雨のち晴れ 864 102 966
5/3(木) くもりのち晴れ 1,488 526 2,014
5/4(金) 快晴 1,701 613 2,314
5/5(土) 快晴のち薄くもり 1,498 589 2,087
5/6(日) 終日雨 800 330 1,130
合計 11,358 4,028 15,386

 ゴールデンウィークの7日間、
 美術館の館内へ入場して展示を見た人々の数は上の通りです。

 7日間で、1万1358人がチケットを買って入場しました。
 小中学生などの無料入場者が4028人いました。

 合計すると、1万5385人でした。

 チケットによる収入がいくらだったのかは
 発表されていません。


 こういう数字をきちんと発表しなければ
 ごまかしている印象を市民のみなさまに与えていると思います。

 チケット収入については
 すぐにデータの発表を求めたいと思います。

 また、ゴールデンウィーク期間は
 あくまでもオープン直後のご祝儀的な入場者数の多さであって
 大切なのはこれからの平日の入場者の数です。

 厳しく今後もチェックを続けていきます。


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