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| このまちの政策で、「これはおかしい!」と感じるものに対して 徹底的に闘いたいと思うのです。 |
| 蒲谷市長の3回目の決算、経常収支比率が再び県内ワースト2位へ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● 2007年度決算での財政指標について 07年度の決算議会で明らかになった 財政の指標です。
2007年度の経常収支比率は、蒲谷市長が初めての決算時に示した 過去最悪の96.8%こそ、なんとかクリアできましたが 前年度に比べて1.9ポイント、 やや悪化しました。 これは、財政の硬直化が進んでいることを示しています。 ちなみに前年度である 2006年度の指標値は、次の通りです。
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| このまちの借金の現実を知っていますか? | |
あなたがすさまじい『お金持ち』だとします。 それならば、ノープロブレム。 あなたが何を買おうが、どこへ行こうが、ご自由にどうぞ。 けれども、あなたが『借金』を背負っていたとします。 例えば、『住宅ローン』だとか。 そうしたら、あなたはお金の使い方を 注意深くしなければいけません。 子どもが生まれれば、子育てにはお金がかかります。 成長していけば、教育費にもお金がかかります。 あなた自身が年を重ねていけば 老後の暮らしのためにもお金を貯めておかねばいけません。 いずれにしても、借金を背負っていたら 健康に気をつけて、絶対に収入が途切れないようにしながら どんなことにお金をつかうのか、 優先順位をつけて 大切につかわなければいけません。 そんなこと、『当たり前の常識』ですよね? でも、そういう常識が まったく通用しないのがこの国の財政です。 すさまじい借金を抱えていながら それでも、どんどん借金を重ねてまで買い物をしてしまう。 それは、まさに『病気』です。 そして、この国をむしばんでいる病は このまちをもむしばんでいます。 あなたは知っていましたか? このまちが、こんなに借金を抱えていることを...。 (横須賀市報・号外第10号『横須賀市の財政状況』H20年6月2日より)
財政を見やすくする為におサイフを分けているのを 行政の用語で『〜会計』と呼んでいますが 横須賀市には5つの会計があります。 (1)一般会計、1619億5600万円 (2)母子寡婦福祉資金貸付会計、7億7600万円 (3)下水道事業会計、1078億4800万円 (4)水道事業会計、286億9500万円、 (5)病院事業会計、93億9800万円 合計約3087億円の借金。 たぶん、この数字を見ても ぴんとこないですよね? そこで、このまちの借金の残高を このまちの人口で、割り算してみました。 1人あたり、いくら借金をしていることになるのか、 つまり、あなたがいくら借金を背負わされているのかが分かります。 2008年3月31日現在で、 72万2,592円。 あなたは、このまちに住民票を置いているというだけで、 これだけ借金を背負わされています。 たとえ、あなたが生まれたばかりの赤ちゃんでも 寝たきりの高齢者であろうとも。 -------------------------------------------------------- あなたは、このままで良いのですか? フジノはこのまちに暮らしてきた1人の個人として、 当選してからは責任ある政治家として この現状を強く問題だと思います。 少しでも早く借金を減らすこと。 そのために、政策に優先順位をつける。 今すぐ作らなくても誰も困らないハコモノをやめる。 そう信じて、市長がすすめてきた これらの政策に反対してきました。 ・美術館建設(約50億円の借金増、毎年3億円の赤字) ・長井海の手公園(約70億円) ・新中央図書館 けれども、多くの人々は僕のことを 「何にでも反対するフジノ」というレッテルを貼って、ごまかしてきました。 すさまじい借金の現実から目をそらし 未来の子どもたちのことを真剣に考えることなく ハコモノが作られ続けています。 あなたは、このままで良いのですか? |
| 一般会計の収支見通し(2007〜2009年度) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
現在の税財政制度を前提にして、 過去の財政動向や経済情勢から推計したものです。 一般会計の収支見通し(2007〜2009年度)
市債は、国の施策によって借り入れる市債も含んだ額です。
公債費は、国の施策によって借り入れる市債も含んだ額です。 (第4次まちづくり3ヵ年計画『横須賀市実施計画(2007〜2009年度)』P4より 分類を変更して抜粋) |
| 2007年問題のうち、団塊世代の大量退職で必要になる退職金 | |||||||||||||||||||||
『2007年問題』とは、団塊の世代が大量に退職することによって (1)労働力不足が起こる 約300万人といわれる団塊世代が大量に退職することで、深刻な労働力不足に陥る。 (2)ノウハウ、技術継承の問題 ベテラン労働者に蓄積されてきた高度な技術とノウハウが大量退職によって 継承されないままに失われてしまう危険があります。 (3)企業体力低下の問題 大量に退職者が出れば退職金の総額もすさまじく増加します。 これによって、企業は体力が奪われ、必要な資金が減少してしまいます。 2007年問題は、行政(市役所)に限らず、全国の企業に共通の問題です。 このうち、今回は(3)について 市役所の今後5年間の『退職金』見込みについて 予測データを報告します(決算が終わった年度は、実績を入れていきます)。 横須賀市の今後5年間の定年退職者数と退職手当について
注1:人数は2006年3月1日現在の予定人数 注2:06〜07年度は決算による実績値 注3:08年度以降は、1人あたり2545万円(06年度予算ベース)で算出 この推計データは、横須賀市が算出したものです。 団塊世代の大量退職にともなって 退職金が増大していくのはデータ的にも明らかですね。 蒲谷市長は、借金(退職手当債という債券)を発行することで 何とかのりきるようですが、借金がさらに増えていくことはとても問題です。 やはりこのまちの財政は ものすごく厳しい。 |
| 蒲谷市長の初めての決算、県内ワースト2位の財政状況 |
9月から1ヶ月続いた決算議会ですが 蒲谷市長が就任1年を経過して初めての決算でした。 その結果は、なんと過去最悪の経常収支比率という すさまじいものだったのです。 市議会では、決算内容をチェックして 最後に市議会議員はこの決算を『認定』か『不認定』かを 決めます。 フジノは決算を認定できませんでした。 つまり、『不認定』です。 市議会では多数決の結果、 この決算を『認定』してしまいました。 これは『危機感の無さ』をあらわしています。 こんなにひどい財政状況にあることを 市民のみなさんにきちんと知ってもらわないといけません。 そんな時、神奈川新聞が社説で この横須賀市のすさまじくひどい財政状況を とりあげてくれました。 財政は分かりづらいと言われますが それならばなるべく分かりやすい言葉で きちんと説明を続けていきます。 ただ1つ知っておいてほしい事実は、 「横須賀市の財政は、すさまじくひどい!」ということです。 (神奈川新聞06年10月29日社説) ![]() |
| (特別編)この国の借金の現実を知っていますか? |
この国の借金は、 849兆2396億円です (2008年3月31日現在)。 1人あたり 665万円。 です。 この金額は、地方の借金を除いているので 実際には1000兆円を超えています。 財務省が3ヶ月ごとに発表している 『国債及び借入金並びに政府保証債務現在高』から見ることができます。 |