議員提案
こんな提案しました
 議会で感じたおかしなことやいろいろな問題に対して、
 きちんと意見を言っていくことが大切だと考えている僕たちは
 『意見書』を出したり、議会運営委員会の場で『提案』をしていきます。

 市長側だけが議案を出すのではなくて
 政治家ならば、議員提案によって条例をつくることが大切だと信じています。


4月8日更新:過去に行なった提案はたくさんありすぎて
全てを掲載できずにいます。少しずつ過去分を掲載しました。


2011年に行なった議員提案
(2011年3月22日)議員提案による『附帯決議』→可決されました!


 『平成23年度一般会計予算に対する附帯決議』

 来年度予算案が成立しましたが、予算案を委員会審議する中で、
 メンバー全員が「このまま執行するだけではダメだ」という想いで一致しました。

 そこで、委員長を発議者に、委員会メンバー全員が賛成者となって、
 下の2点について本会議で『附帯決議』を提案しました。

 (岩沢委員長、伊関副委員長、丸山議員、伊藤議員、土田議員、
  芳賀議員、森議員、一柳議員、大村議員、そしてフジノの10名です)。


 (1)社会福祉法人クオレについて

 (現状について)   
  社会福祉法人クオレは、精神障がいのある方々の為に
  複数の事業をおこなってきました。
  しかし、不正経理をはじめとする様々な問題についての内部告発がなされて
  監査が入りました。そして横須賀市は改善措置命令を出しました。

  この改善措置命令をしっかり実現させなければ、
  当事者の方々の福祉が守られません。
  市議会の議論の中で
  「いかにして改善措置命令を確実に実行させるか」が課題だ
  という共通の認識に至りました。

 (現状を改善させる為の提案について)
  社会福祉法人クオレには、1年間で約4000万円もの補助金が
  市から出されています。横須賀市は改善措置命令の実行の成否を問わず、
  この補助金をそのまま交付する方針でした。

  しかし、予算が成立したからといって、
  無批判にただ補助金を全額だしてしまうのではなくて、
  事業運営が改善されたということをしっかりと市が確認して、
  市議会に報告して、承認を得た上で、
  年4回に分けて補助金を交付することを提案しました。


 (2)中央斎場改修工事について


 (現状について)
  中央斎場が改修工事を行ないます。
  その期間中に市民の方々が中央斎場を利用できない場合、
  市のもう1つの施設である浦賀火葬場で火葬をしていただきます。
  それでも対応できない場合には、
  市外の火葬場を利用していただくことになります。

  やはりご遺族の心情としては、
  身近な地域でのご葬儀を行ないたいというのが当然です。
  しかし、そうした想いを汲んだ対応が
  予算審議の中では市側に見られませんでした。

 (現状を改善させる為の提案について)
  そこで、市議会としては中央斎場の改修工事については、
  可能な限り、改修工事の期間を短縮するように求めました。

  改修は不可欠ですが、やり方の工夫次第でまだ期間の短縮が可能です。
  また、どうしても改修工事の期間中に、
  中央斎場で火葬を受け入れられないことがあった場合、
  横須賀市はしっかりとご遺族の相談に応じるように求めました。


 そして、全会一致で可決されました。
 横須賀市はこの附帯決議に沿って予算執行をしていく政治責任があります。




2010年に行なった議員提案
(2010年11月29日)議員提案による議員ボーナスのカット→否決されました!

 『議会議員の議員報酬などに関する条例中改正について』

 わずか昨年1年間だけ、横須賀市議会では
 議員のボーナスが少しだけ減らされました。

 それが今回、元に戻すことになりました。

 3.35か月分→3.6か月分(0.25か月分を増やす/元に戻す)

 市長をはじめとする
 常勤特別職のボーナスはカットされたままであるにも関わらず、です。

 景気回復も成されないのに
 市議会議員だけボーナスがが元に戻るということは
 全く常識はずれです。

 そこで、自らボーナスをカットする為に
 井坂議員、根岸議員、大村議員、瀧川議員とともにフジノたちは
 議員提案を行ないました。

 フジノたちは、0.4か月分をカットする提案をしました。

 本会議では、否決されてしまいました。

 多数決では負けたものの、フジノたちは絶対に正しいと信じています。
 何故なら、政治家が自ら身を切らなければ
 財政改革なんてできない。そう、フジノは考えているからです。


(2010年3月25日)議員提案による意見書→可決されました!

 「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた
  取り組みを求める意見書の提出について

 横須賀市議会は『核兵器廃絶平和都市』となることを
 1985年に決議しました。

 ちょうど被爆65周年となる今年2010年に
 核軍縮を目指して『核拡散防止条約(NPT)再検討会議』が開催されます。

 この再検討会議に向けて、政府に実効性のある取り組みを
 横須賀市議会として求める必要を感じました。

 そこで政府に対して、横須賀市議会として
 意見書を提出すべきとの機運が高まったのですが、

 議会運営委員会で全会一致で提出することには至りませんでした
 (議会運営委員会は全ての会派が全員賛成しなければならないのですが
  意見書の提出に反対した会派があったのです)。

 アメリカでは昨年4月にようやくオバマ大統領が
 「核兵器のない世界」に向けての演説を行いました。

 しかも、歴代政府が国民をだまして核兵器が
 日本に持ち込まれていたという核密約が明らかになったばかりです。
 そんな今だからこそ、アクションを起こすべきだと考えました。

 そこで、有志の議員で「議員提案」によって、
 意見書の提出を目指すことになりました。

 規則で決まった数以上の議員の賛成があれば、議員提案ができます。

 こうして、山本文夫議員、板橋衛議員、原田章弘議員、
 井坂新哉議員、瀧川君枝議員とともにフジノたちは
 議員提案で「意見書の提出」を求める手続きをとりました。

 その結果、翌日に開催された市議会・本会議の場で、
 賛成多数で可決されました。

 これによって、衆参両議長・総理大臣・総務大臣・外務大臣・
 防衛大臣宛てに意見書を送付することになりました。


2009年に行なった議員提案
(2009年11月27日)議員提案による議員報酬とボーナスのカット
→否決されました!


 『議会議員の議員報酬などに関する条例中改正について』の提案理由

 フジノによる『賛成討論』

 厳しい経済社会状況を受けて
 横須賀市議会では

 ・毎月の報酬→2.5%カット

 ・ボーナス→今年12月分だけ0.25か月分カット

 をすることになりました。

 フジノたちはそれでは全く納得できませんでした。

 『見直し時期が来るまで、ずっとボーナスはカットし続ける』

 というのがフジノたちの考えです。

 (詳しい説明は、こちらこちらをご覧下さい)

 そこで、井坂議員、根岸議員、大村議員、瀧川議員とともにフジノたちは
 議員提案を行ないました。

 本会議では、否決されてしまいました。

 それでも、フジノたちは絶対に正しいと信じています。

 カットしたといっても、それでも政治家は高給取りです。
 あまりにも市民感覚からかけ離れています。

 政治家が自ら身を切らないくせに、財政改革なんてできるはずがない。

 本気で財政改革を実現するならば
 政治家自らが給与とボーナスを大きく斬り込むべきです。



2005年
12/9 議会運営委員会 原子力空母配備の反対についての提案
 1.議員による「住民投票条例案」の提案
 2.市議会の主催による「市民集会」開催の提案
 3.「他市町村議会との連携行動」を取ることの提案


2004年
5/26 議会運営委員会 議事堂移転20周年事業の1つとして『子ども議会』開催を!
後日談その4をのせました)
3/26 監査委員 事務監査請求代表者証明書交付申請書
事務監査請求書
マスコミ 記者発表の原稿
3/24 議会 平成16年度一般会計予算に対する組み換え動議
     提案理由は、こちらを読んでくださいね。
容器包装リサイクル法の改正を求める意見書の提出について
     提案理由はこちらを読んでくださいね。
3/5 議長 本会議での市長の発言についての申し入れ


2003年に提出したもの
6/9 議長  議会の土日祝日開催について


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