大会終了後、ひとりで横須賀アリーナを見回りに行ってきました/2.14横須賀チャリティプロレス大会「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀~愛~」

大会終了後の深夜、ひとりで見回りにいってきました

17時過ぎまでフジノは総合体育館に残ってリング撤収のお手伝いをしたのですが、完全に終了する前には次の仕事に行かねばなりませんでした。

でもフジノは、全ての興行が終わった後、やっぱり最後のチェックというか、見て回りたかったんです。

自分が責任者じゃないんですけれど、『興行屋』の端くれとしての意地が僕にはあります。

映画会社に勤務していた頃は、全ての興行が終わった後に劇場をひとりでぐるりと回るのが僕の仕事でした。

チラシやチケットの半券などが落ちていたら、絶対にダメなんです。

『夢の跡』は、きれいに全て消えてしまわなければ『きれいな夢』のままにならないのです。

ただ『仕事』とは言いながらも、お客さまがみんな笑顔で帰っていった後のガラーンとした空間をひとりで毎晩見まわりするのがとても好きでした。

そこで今夜も昔の想いのままに、仕事を終えた23時半くらいから『横須賀市総合体育館』のまわりを見回りしに行ってきました。

その様子を思いつきでふとツイキャスで実況中継してたのですが、なんと25人もの方々が全国からご覧下さいました。

しかも後日、

「あのフジノくんの興奮冷めやらぬままメインアリーナまわりを歩いている動画、良かったよー」

と言われたので、うれしくて『録画』を公開してしまうことにしました。

こちらです。

ヒマがあったらご覧下さいね。






やっぱり僕の原点は『映画興行』で、そして人々が笑顔で帰ってくれるのを見送るのが大好きなのだと感じました。

もちろん政治家として毎日全身全霊をかけて働いていますが、それとは全く別次元の喜びなのです。



動画の中でフジノが話した「雫選手が僕に向かって投げつけられた」の写真

上の動画は24分48秒あるのですが、その17分58秒あたりでフジノが下のような内容を語っています。

「毎日この1ヶ月半、雫選手といろいろな活動をともにさせて頂いたせいで、すっごく親近感を持ってしまった。

だから、ふだんのプロレス観戦とは全く違って、当日、雫選手の試合の時には感情移入しまくってしまった。

場外乱闘の時に、堀田選手が雫選手を場外乱闘でフジノの方に向かって投げつけてきた。

ふつうならお客さんはにげなきゃいけないのだけど、『おれが受け止めねば雫選手がパイプイスの山に突っ込んでしまう!助けねば!』と思ったんです。

会場でお客さんにケガをさせない為に選手のみなさんが警備をしているのですが、『危ないからどいて下さい』って叫んでるのに

『雫選手がパイプイスに投げ込まれてしまう!逃げてたまるか!おれが受け止めて守るんだ!』

って最後まで避けなかったんですよね~」

と話してたのは、下の画像です。

雫選手の髪の毛をつかんで堀田選手が走ってきました。中島選手・山下選手が「危ないからどいて下さい!」と叫んでます

雫選手の髪の毛をつかんで堀田選手が走ってきました。中島選手・山下選手が「危ないからどいて下さい!」と叫んでます


中島選手と山下選手が必死にお客さんをどかせようと叫んでいました。

それでも逃げようとしないフジノの前に選手がガードする為に立ちふさがりました

それでも逃げようとしないフジノの前に選手がガードする為に立ちふさがりました


中島選手と山下選手がフジノの前でガード、さらに下野選手までもが走ってきました。

完全に逃げないと決めたフジノの前に、3人の選手がガードに入りました

完全に逃げないと決めたフジノの前に、3人の選手がガードに入りました


しかし、雫選手は大量のイスの中に放り投げられてしまったのでした。

雫選手がものすごく痛そうな音とともに、目の前で倒れていました。

…僕は、すっごくショックでした。

僕は自分のことを『交通事故が僕の目の前で起こりそうな瞬間、自分の大切な人を守る為に僕は代わりに飛び込むタイプ』だと信じていました。

それなのに…。雫選手を守れなかった(涙)

本当はたぶん30秒くらいしか経っていないはずなのに、ものすごく長い時間が過ぎたように感じました。

雫選手が何とか立ち上がりました。

目の前で苦痛に顔をゆがめる雫選手を前に、何もできない自分が情けなかったです

目の前で苦痛に顔をゆがめる雫選手を前に、何もできない自分が情けなかったです


この時のフジノのこころの中というのは

「おれは、何故、雫さんを守れなかったのだろう!」

という悔しさでいっぱいでした。


ねえ、おもしろいでしょう!?

ふつうのプロレス観戦において、『場外乱闘』って会場が大いにもりあがる時間帯なのに。

もう雫選手に感情移入しすぎて、ふつうの判断(これはプロの興行である・雫選手は鍛えている・場外乱闘も日常の一コマである・お客さんはちゃんと逃げねばならない)ができなくなってしまっているんです。

仲間割れして雫選手の額にフォークを突き刺すダンプ選手。それをニヤリと観ている堀田選手

仲間割れして雫選手の額にフォークを突き刺すダンプ選手。それをニヤリと観ている堀田選手


上の写真の時もそうです。

「ダンプ選手、やめて下さい!」

「レフェリー、ダンプ選手を止めて下さい!」

本気で、涙ながらに大声で僕は叫んでましたからね(苦笑)

かれこれ30数年間プロレスファンのフジノですが、ふだんはプロレスを観る時にここまで感情移入したことはありません。

何と言っても、鍛えられたごくごく一部のマッスルエリートだけが上がれるのがリングなのですから。

でも以前、雫選手が

「お寺プロレスやきらきら太陽プロジェクトの大会にご招待した児童養護施設のこどもたちが、私が負けると大声で泣いてしまうんです」

って話してくれたことがあります。

その意味が、本当によく分かりました。

みんな、雫選手と接点を持っていくうちに雫選手のことが大好きになってしまうんですよ。

だから、これがあくまでも鍛え上げられたプロのレスラーによる興行であるということがもうすっかりアタマから飛んでしまうんです。

大人のフジノでさえ、そうした観る上での前提が吹っ飛んでしまうのですから、こどもたちならば泣きじゃくるのもよく理解できます。

プロレスの力って、本当にすごい。

たくさんのお客さまが興奮さめやらぬ様子で会場から帰っていくのを観て、改めてフジノはこうしてこの大会に関われたことを嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

雫選手という存在のおかげで、こんなにもたくさんの人々が笑顔になるのを見れました。

ありがとうございました!



ジュニアレスリング教室に「招待券」をお届けしました/2.14横須賀チャリティプロレス大会「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀〜愛〜」

大会会場の下見へ

夕方からは、雫有希選手と大会の会場である不入斗総合体育館の最後のチェックに訪れました。

不入斗総合体育館メインアリーナ

不入斗総合体育館メインアリーナ


イスの配置の仕方、障がいのある方々の作業所・事業所に出して頂く出展ブースの配置、車いすで来場される方々の導線、いろいろなことを再度確認しました。

ありがたいことに1階の有料席向けチケットとして印刷した500枚は、『完売』が近づいています。

でも、高校生以下は無料なので、めちゃくちゃたくさんの方々にいらしてほしいという願いでフジノはいっぱいです。

2階席は今のところ開放しない予定なのですが(700席までは1階にイスを出せます)、2階も開放しないといけないくらいにたくさんのこどもたちに遊びに来てほしいです。

最後のチェックを終えると、同じ総合体育館の別の階で行われる『横須賀ジュニアレスリング教室』に向かいました。

移動中もテレ朝さんが密着取材

移動中もテレ朝さんが密着取材


もちろん、密着取材中のテレビ朝日『モーニングバード』取材班も一緒です。

ずーっとカメラに追いかけられる体験はフジノも1週間ありますが、けっこう疲れます

ずーっとカメラに追いかけられる体験はフジノも1週間ありますが、けっこう疲れます


全てを取材され続ける雫選手もタフだと思いましたが、『モーニングバード』取材班の3名のスタッフさんも本当にタフだと思いました。

指導にあたるのは、大久保先生です

指導にあたるのは、大久保先生です





「ジュニアレスリング教室」での指導ボランティアへ

横須賀市の『横須賀市民スポーツ教室』。いろいろな競技があります。

その1つに『横須賀レスリング協会』に委託している横須賀ジュニアレスリング教室があります。

横須賀ジュニアレスリング教室ウェブサイトより(更新されてないですね...)

横須賀ジュニアレスリング教室ウェブサイトより(更新されてないですね…)


大久保先生のご指導のもと、今夜だけでも40名のこどもたちが熱心に練習に取り組んでいました。

「ここからオリンピックに出る選手も必ず居る。将来の秘蔵映像になるはず!」とカメラさん

「ここからオリンピックに出る選手も必ず居る。将来の秘蔵映像になるはず!」とカメラさん


しかも素晴らしいのは、防衛大学校レスリング部の監督である勝目さんをはじめ、前監督の奥屋敷さん、その他にも自衛隊でレスリングの素晴らしい成績をおさめたOB・OGの方々が、こどもたちの練習をみてあげる為にボランティアでたくさん来て下さっています。

熱気で熱い!こどもたちもカメラが回っているのでさらに気合いが入ったかも。

熱気で熱い!こどもたちもカメラが回っているのでさらに気合いが入ったかも。


そうしたオリンピックメダリスト級の方々が毎週のように指導に来てくださったいるので、このジュニアレスリング教室から全国大会に出場しているこどもたちも多いそうです(名門ですね!)

なんと3才のおこさんも立派に組み合っていました!

なんと3才のおこさんも立派に組み合っていました!


そんな指導ボランティアのおひとりとして雫有希選手は、2009年からこの『ジュニアレスリング教室』に指導に来てくれています。

こどもたちからめちゃくちゃ愛されている雫選手

こどもたちからめちゃくちゃ愛されている雫選手


約6年も横須賀のこどもたちにレスリングを教えてくれているんですね、雫選手。

観音菩薩の顔に戻っている雫選手(明らかにヒールじゃないですよねー)

観音菩薩の顔に戻っている雫選手(明らかにヒールじゃないですよねー)


横須賀のレスリング環境というのは、幼児から大人まで素晴らしい指導者のみなさまに恵まれていることがとてもよく分かりました。

雫選手がいつも

「私は横須賀のみなさんのおかげでレスリングを学ぶことができました。強くなれたのは、横須賀のみなさんのおかげです」

とおっしゃるのは、リップサービスではないことが分かりました。

『強くなりたい人』にとって、横須賀のレスリング環境というのは本当にすごく恵まれているのですね。



2.14横須賀大会の「招待券」をプレゼントしました

そして、2時間みっちりの練習が終わりました。

雫選手のお話に耳を傾けるこどもたち

雫選手のお話に耳を傾けるこどもたち


雫選手から『ジュニアレスリング教室』のみなさんに招待券がプレゼントされました。

1枚1枚に雫選手が愛をこめてサインしたチケットを見つめるテレ朝ディレクターさん

1枚1枚に雫選手が愛をこめてサインしたチケットを見つめるテレ朝ディレクターさん


フジノは、雫選手が空き時間に一生懸命チケット1枚1枚にサインをしてあげていたのを見逃しませんでした。

テレ朝のディレクターさんにお話すると、じっとそのチケットを観ていました(やっぱり心を打たれますよね〜)。

礼に始まり礼に終わる。これが道場ですよね。

礼に始まり礼に終わる。これが道場ですよね。


こうして、今夜の練習が終わりました。

解散をした後もこどもたちは楽しそうに雫選手に話しかけ続けていました。

練習が終わった後の総合体育館

練習が終わった後の総合体育館


テレビ朝日『モーニングバード』取材班のみなさんも、編集作業に入る為に大急ぎで社に帰って行きました。

そして雫選手もまた、当日に向けてたくさんの作業が残っています。

フジノも予算議会に向けて、仕事に戻って行きました。

明日の朝8時からの『モーニングバード』が楽しみですね。

みなさん、ぜひご覧下さいね!

大会、絶対に成功させたいです。

2.14大会のポスター

2.14大会のポスター


2.14バレンタインデーはぜひプロレスを観に、横須賀市総合体育館に遊びにいらして下さいね。

お待ちしております!



市外から観戦にいらっしゃる皆様へ/不入斗総合体育館への行き方(その1)京浜急行横須賀中央駅をご利用の場合

京浜急行横須賀中央駅をご利用の方へ

横須賀市総合体育館メインアリーナへ電車でいらっしゃる方は、(1)京浜急行横須賀中央駅、(2)JR横須賀駅のどちらかをご利用になると思います。

今回は、(1)京浜急行横須賀中央駅を降りてバスをご利用される方に、写真で道案内をいたします。

*「わかりやすさ」だけを考えれば、フジノの最もオススメは横須賀中央駅で降りて、4人でタクシーに乗って割り勘することです。



改札は「東口」を出て、ワイデッキを渡って下さい

都内や横浜方面からいらっしゃる方々は、京浜急行横須賀中央駅の下り線ホームに着いたら、階段を降りて、そのまままっすぐ進んで下さい。

そこにあるのが『東口の改札』です。

写真①京急横須賀中央駅では東西2つの改札がありますが、東口で降りて下さい

京急横須賀中央駅では東西2つの改札がありますが、東口で降りて下さい


階段を降りて右に曲がってしまうと『西口の改札』で、ここを出てしまうと『岡田屋モアーズ』があります。

この地図と写真を参考にして下さいね

この地図と写真を参考にして下さいね


『東口の改札』を出ると、目の前にはペデストリアンデッキ(通称・ワイデッキ)が広がっています。

写真①改札を出た瞬間。工事で狭くなっていますが、そのまま進んで下さい。

写真①改札を出た瞬間。工事で狭くなっていますが、そのまま進んで下さい。


ただし、横須賀中央駅は現在、工事をしているまっただ中です。とても狭い通路が2〜3mほど続きますが、すぐに視界がひらけます。そこがワイデッキです。

写真②ペデストリアンデッキを「ザ・プライム」の方向に渡って下さい

写真②ペデストリアンデッキを「ザ・プライム」の方向に渡って下さい


ワイデッキをそのまま直進して下さいね。

写真③ワイデッキを渡りきったら、この階段を降りて下さい。

写真③ワイデッキを渡りきったら、この階段を降りて下さい。

階段を降りたら約50mほど直進すると、バス停が3つ固まっているゾーンがあります。

階段を降りたら約50mほど直進すると、バス停が3つ固まっているゾーンがあります。

階段を降りたら、50mほど直進して下さいね。3つほどバス停が固まっている所まで歩いて下さい。

階段を降りたら、50mほど直進して下さいね。3つほどバス停が固まっている所まで歩いて下さい。


この3つのバス停のうち、どれに乗っても基本的には『不入斗総合体育館』の近くのバス停には到着します。

しかし、最も分かりやすいのは『総合体育館経由・衣笠駅行き』に乗車することです。

「衣笠駅行き」に乗って、「総合体育館」で降りるのが最も分かりやすいです。

「衣笠駅行き」に乗って、「総合体育館」で降りるのが最も分かりやすいです。


これに乗ってしまえば、目的地に最も近い『総合体育館バス停』(横須賀中央駅バス停から、7つ先のバス停です)までスムーズに行くことができます。

ただし、本数が少ないのが残念です。

また「時間どおりに来る訳ではない」というのが、横須賀人の『バスに対する本音』です。




(続く)



【人生で1度のチャンス!】プロレスのリングを設営するボランティアを大募集します!/2.14横須賀チャリティープロレス大会「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀〜愛〜」

なんとプロレスのリングを設営するボランティアを募集します!

2.14バレンタインデーに開催されるチャリティープロレス横須賀大会『きらきら太陽プロジェクトfor横須賀〜愛〜』

2.14大会のポスター

2.14大会のポスター


なんと、当日朝、リングの設営をする方々をボランティアで大募集します!

昔ながらのプロレス・ファンならば、みなさん、ご存知かと思います。

実は、プロレスのリングを設営と撤収をする1日限りのアルバイトがあって、しかもプロレス会場でお客さんから募集していたものです。

横須賀の総合体育館で毎年のようにプロレスの大会があった頃は、そうしたアルバイトがけっこう良いお給料だったので、体験した方々も多いはずです。

けれども、チャリティーイベントである『きらきら太陽プロジェクトfor横須賀』には、お給料を支払う余裕はありません(涙)。

そのかわり、「2つのお礼を差し上げますので、ボランティアを募集します!」と雫選手からご連絡がありました。

お礼は、『雫有希選手のオリジナルTシャツ』と、なんと当日の『お好きな席キープ券』です。

『お好きな席キープ券』とは、総合体育館のどのお席でもあらかじめキープすることができるという権利です。

当日は『全席自由』。良い席を取る為には早くから並ばねばならない訳ですが、この『キープ券』があれば、バッチリです!

ということで、ボランティアを大募集します!

ボランティアをしてくださる方へ

  • 【集合時間と場所】
    集合時間:2月14日(土)朝8:00

    集合場所:横須賀市総合体育館・正面入り口

    横須賀市総合体育館メインアリーナの正面玄関はこちら

    横須賀市総合体育館メインアリーナの正面玄関はこちら


    ※詳細はお手伝いの参加者へ連絡します。

  • 【内容】
    メインアリーナへのシート敷き
    リングの設営補助
    会場の椅子並べ
    年配の方や女性でもできる配布系軽作業あり

  • 【持ち物】
    滑り止め付きの軍手
    汗拭き用タオル
    動きやすい服装(寒暖時の調整がつきやすい服装でお越しください)
    運動靴(動きやすい靴。サンダル系不可)

  • 【お申込み】
    kirapro.com@gmail.com までメールをお願いします。

たぶんプロのリングを設営できる機会なんて、人生で1度きりのチャンスですよ。みんな、どんどんご参加くださいね!

フジノは、このリング設営の様子をツイキャスで生中継させていただきます。

ワクワクするなぁ〜!