【報告】7月16日11時半頃に横須賀上空を通過した6機の戦闘機は横浜で開催されたイベントの為の「展示飛行」でした

横須賀の上空を轟音で通過していった戦闘機についての報告です

本日午前11時30分から12時頃にかけて、横須賀市上空を5~6機の戦闘機がかなりの低空飛行で通過しました。

このことに不安を感じた多くの市民の方々からフジノは問い合わせを受けました。

当時フジノ自身は横浜市大の校舎内に居ました。

その為、市民の方が不安に感じたというその轟音の大きさを実際に聴くことはできておらず、「日頃から戦闘機は見慣れてはいるがかなりの低空飛行で驚いた」という実際の姿は見ることができていません。

すぐに情報収集の為に横須賀に戻ることにしました。

状況把握の為に関係各所に電話で問い合わせをしながら横須賀に戻りつつも、一刻も早く市民のみなさまに情報提供をしなければならないという気持ちでいっぱいでした。

すでにみなさまがご承知のとおり、関係各所からの情報をもとに、約50~60分後には『考えうる最も現実的な(ほぼ100%そうだと結論できる)推論』に至りました。

ツイッターを通じてその結論はご報告いたしましたが、あらためてブログでもご報告いたします。

【報告】11:30頃の三浦半島上空を通過した戦闘機について、多数のお問い合わせを受けて、今できる範囲で情報を集めています。自衛隊関係者の方からの複数の情報では、自衛隊機ではない、とのこと。米海軍に問い合わせをしているのですが、残念ながら現在まで情報の提供はしてもらえていません。

【報告2】通常、三浦半島上空を飛行するのが自衛隊機であれば、信頼関係によって事前の連絡を頂くことが大半です。市役所にも横須賀市コールセンターにも連絡を頂いています。今回の戦闘機の横須賀上空を飛行した件についても横須賀市コールセンターには何も情報は届いておりません。

【報告3】南関東防衛局報道室と連絡が取れました。米海軍関係の飛行についていつも連絡を取り合うパートナーです。こちらも「米軍も飛ばしていない」とのことでした。以上の各種関係機関からの報告をまとめると、ひとつだけ推測ですが考えうる可能性があります。

【報告4】本日パシフィコ横浜でイベント『サマーコンファレンス2016』が開催中で、ブルーインパルスの展示飛行(いわゆる飛行そのものです)がプログラムにあります。この飛行を終えた機が横須賀方面に飛来した可能性があります。

【報告5】今回の飛行に関してはこの推測が現在では最有力で緊急出動では無いと思われます。このツイートをもって報告を終わりますが、市民のみなさまにはこうした事案のたびに「緊急出動では無いのか?」とご心配ご不安をおかけして誠に申し訳ありません。今回の件も情報提供の対策を考えます。


横須賀市長横須賀市の公式ツイッターは、いつもこういう時にきちんとした情報を市民のみなさまに発信しません。

また、残念ながら現在に至るまで、横須賀市から市議会に対しても正式な報告は一切ありません。

原因となった「サマーコンファレンス2016ブルーインパルス展示飛行」

原因となった「サマーコンファレンス2016ブルーインパルス展示飛行」


結果的に展示飛行であった(とほぼ結論づけられた)ものの、一刻も早く市民の方々に安心を提供する為の情報発信は絶対に不可欠です。

このような平時でさえ市民の方々が感じている不安に応えられない行政では、実際の災害時や危機においてスピーディーに正確な情報発信ができるのでしょうか。

いつものことながら、吉田市長に対しては危機感の欠如と不甲斐なさを、横須賀市に対しては出すべき情報の優先順位のおかしさを感じます。強く抗議します。

【速報】「オスプレイ」が米海軍横須賀基地に飛来しました/防衛省から報告

横須賀にオスプレイがやってきました

本日お昼12時過ぎに、全議員宛に報告がありました。

米軍基地関係を担当する政策推進部渉外担当部長から、『オスプレイ』に関して防衛省南関東防衛局から以下情報提供があった、とのことです。

大切なことですので、市民のみなさまにお知らせいたします。

政策推進部渉外担当部長

防衛省南関東防衛局からの情報提供について

本日、平成28年5月10日(火)12時07分、南関東防衛局から、オスプレイの飛来に関して、次のような情報提供がありましたので、報告します。

  • 平成28年5月10日(火)11時30分 オスプレイ1機 横須賀海軍施設に着陸

  • 平成28年5月10 日(火)11時37分 オスプレイ1機 横須賀海軍施設を離陸

事務担当は、政策推進部基地対策課 直通 046-822-8139

フジノの記憶する限りでは、横須賀への飛来は1年7ヶ月ぶりかと思います。

とりいそぎ報告は以上です。



わずか20分間、防衛大臣政務官が横須賀市役所を訪れてイージス艦増加配備の「回答」に来ました/何も回答していない回答でした

たった20分間の為に防衛大臣政務官が横須賀市役所にやってきました

本日1月30日、防衛大臣政務官が横須賀市役所を訪れました。

防衛大臣からの『回答書』を持ってきました。

防衛大臣からの「イージスBMD艦の追加配備について(回答)」

防衛大臣からの「イージスBMD艦の追加配備について(回答)」

回答1・人員住宅について

回答1・人員住宅について

回答2・現行の施設のキャパシティーについて

回答2・現行の施設のキャパシティーについて

回答3・基地従業員の労働環境について

回答3・基地従業員の労働環境について

回答4・教育訓練について

回答4・教育訓練について

1月17日に来た時はわずか10分。

「こんな短い時間では何もやりとりはできない」とフジノは怒りを表明しました。

今回の訪問もたった20分です。

そこでの詳しいやりとりについて、政策推進部渉外担当部長から報告を受けました。

さっそく市民のみなさまにお伝えいたします。



20分間の訪問の詳しい報告です

下のとおりです。

防衛大臣政務官の来訪について

  1. 日時:平成27年1月30日(金)11:25~11:45

  2. 来訪者:原田 憲治:防衛大臣政務官
    丸井 博:防衛省南関東防衛局長
    藤代 誠:防衛省地方協力局地方調整課長
    伊藤 哲也:防衛省南関東防衛局企画部長

  3. 対応者:吉田 雄人:横須賀市長
    沼田 芳明:横須賀市副市長
    田神 明:横須賀市副市長
    中野 愛一郎:横須賀市政策推進部渉外担当部長

  4. 会談概要

  5. 原田政務官

    吉田市長を始めとする横須賀市の皆様におかれましては、平素から防衛行政に御理解と御協力をいただき、また米軍及び自衛隊の基地に係る様々な御負担を担っていただいている中、防衛施設の安定的使用に御理解と御協力を賜り、感謝申し上げます。

    我が国の安全の確保のためには、日米安保条約を維持し、米軍の抑止力を維持することが必要であり、米国の太平洋艦隊のプレゼンスは、アジア太平洋地域における海上交通の安全を含む地域の平和と安定にとり、重要な役割を果たしていると認識しています。

    昨年10月に御説明した横須賀への米イージス艦の追加配備について、同年11月、市長より照会事項を頂いており、また、本年1月の説明の際には、一連のイージス艦追加配備についての回答を求めたいとの趣旨のご発言がございました。

    本日は、大臣からの回答をお持ちいたしました。

    大臣からは、今般のイージス艦追加配備による横須賀市の懸念や不安の軽減のための必要な取組について、引き続き、真摯に対応するようにと指示を受けております。

    それでは、回答内容について、南関東防衛局長に説明させます。

    南関東防衛局長

    (このフジノブログの1番上にある防衛大臣からの回答文書を読み上げ)

    以上が回答の内容でございます。

    原田政務官

    ただ今、南関東防衛局長より説明したとおりでございます。

    防衛省としては、米イージス艦の追加配備は、日米両国の弾道ミサイル防衛能力を強化するものであり、我が国の安全保障上、極めて重要な取組と考えておりますので、御理解と御協力をお願いいたします。

    横須賀市長

    1月の公表後、今回速やかに大臣名の文書を以ってご回答いただいたことについて、ありがたく思います。

    今回の一連のBMD艦追加配備等については、日米安全保障条約とその関連取決めの下の措置であることは認識しているところです。

    しかしながら、市民の生命財産を守るべき立場の地元市長として、市民生活への直接的影響については、丁寧な説明と誠実な対応を求めていかなければならないと考えていることをまずお伝えしたいと思います。

    ただいま、照会させていただいておりました件の回答内容をご説明いただきましたが、いくつか確認をさせていただき、十分精査させていただいたうえで、市民、市議会に対して、説明してまいりたいと思います。

    私としては、本市が果たしてきた役割を正しく認識し、政府全体として正当に評価していただきたいと考えています。

    ご説明いただいた回答について、いくつか確認させてください。

    はじめに人員、住宅についてですが、家族を含めた全体の人数は回答できないとの説明が米側からあったということですが、それはなぜでしょうか。

    南関東防衛局長

    米側によると、乗組員については、人事異動等により定期的に変動しており、家族につ いては、どの家族が乗組員に同行するかは分からないためであるとの説明を受けています。

    横須賀市長

    増加する乗組員等は、施設・区域内の既存の隊舎、家族住宅、または、施設・区域外の民間住宅に居住することになる、とのことですが、基本的には施設・区域内に居住するのでしょうか。

    また、施設区域内外の居住者数はどの程度になるのでしょうか。

    南関東防衛局長

    米側によると、従前どおり、増加する乗組員等は、施設・区域内の既存の隊舎、家族住宅、または、施設・区域外の民間住宅に居住することになるとの説明を受けています。

    また、今回のイージス艦の追加配備に伴う施設・区域内外の居住者数については、現時点において、その基となる乗組員等の正確な総数を回答できないとの説明を受けております。

    横須賀市長

    国において実態把握につとめ、情報提供も含め、適切に対応していただくようお願いします。

    南関東防衛局長

    国においても、適切に対応して参ります。

    横須賀市長

    次に現行施設のキャパシティーについてですが、横須賀基地内の係留施設に最大14隻の艦船が一斉に係留できないと思われます。そういう時はどうするのでしょうか。

    南関東防衛局長

    すでに御説明しているとおり、今般のイージス艦の追加配備等に伴い、施設の大きな変更は必要ない見込みである旨、米側から説明を受けています。

    一般的に申し上げれば、今後、米側から艦船の係留施設等の施設整備を日本側に要望された場合には、その必要性等を十分精査した上で、整備の可否を検討する考えです。

    横須賀市長

    その場合は速やかに情報提供していただくようお願いします。

    南関東防衛局長

    承知いたしました。

    横須賀市長

    次に基地従業員の労働環境についてですが、横須賀市内の米軍基地では、5,000 人以上の日本人基地従業員が働いています。

    引き続き、基地従業員の労働環境の改善に取り組まれるようお願いします。

    最後に、教育訓練についてですが、今回の一連の配備により、軍人だけでも1,000人を超える人数が新たに横須賀で共に暮らすということになります。

    日米の文化や生活習慣の違いなどに対する理解は不可欠ですので、教育訓練を継続的に実施されるよう、米側に働きかけていただくようお願いします。

    原田政務官

    防衛省としましては、今般の米イージス艦の追加配備により、3隻の増隻となることについて、地元の御理解と御協力を得ながら進めていく考えであり、横須賀市の懸念や不安の軽減のために必要な取組について、しっかりと対応してまいりたいと考えております。

    また、地元の皆様の安心・安全の確保につきましても、当省として真摯に取り組んできているところですが、引き続き、しっかりと取り組んでいく考えです。

報告は以上で全てです。



回答とは言えない回答ばかりでした

吉田市長、今回もこんな回答だけで納得して20分間で帰らせてしまうのですか?

回答の内容を受けて市長は

「いくつか確認をさせていただき、十分精査させていただいたうえで、市民、市議会に対して、説明してまいりたいと思います」

などと述べました。

しかし、明らかにおかしな回答ばかりです。

今の横須賀米海軍基地のキャパシティーでは、追加配備されるイージス艦を全ては受け入れられません。これは明らかです。

それなのに防衛大臣は「大きな変更はないと聞いている」と答えました。

だから、今後「追加で工事させてくれ」と言ってくるに決っているじゃないですか?

そこを厳しく問いただすのが横須賀市長の役割です!

その他の質問への回答も、ほぼ回答になっていません。

市長はもっと政務官を追及して答えを引き出すべきでした。

今回の20分間の訪問も、要するに『セレモニー』に過ぎなかった。それがフジノの率直な感想です。

今後は、市と国の事務方同士でしっかりと細かい回答をもらうべきです。

こんな回答に納得できる訳がありません。

市議としてフジノは、このままではイージスBMD艦の追加配備は横須賀にデメリットしか無く、受け入れられるはずがありません。

まずは市長、もっと詳しい回答をもらうように事務方に指示して下さい。

次に、さらなる対応の改善の具体的な約束を防衛省に取り付けて下さい。

そして最後に、もっとこの問題についても市民のみなさまに積極的な情報発信を行なうべきです。

新聞報道と横須賀市HPからしか市民のみなさまは情報が得られていません。

市民生活が大きく変わる可能性が極めて高いのですから、『広報よこすか』での説明は当然のこと、市民向けの説明会を積極的に行なうべきです。

フジノは今回の防衛大臣政務官の訪問は、特に評価できませんでした。

防衛大臣からの回答書も同じです。



後日談:翌日の新聞各紙が報じました

下は毎日新聞の記事です。

2015年1月31日・毎日新聞より

2015年1月31日・毎日新聞より

たった10分、吉田市長はもっと真剣に抗議しろ!/米海軍横須賀基地へのイージス艦の追加配備を外務省・防衛省が説明に来ました

イージス艦がさらに横須賀に追加配備されます

昨日16日、横須賀市役所に外務省と防衛省がやってきました。

米海軍横須賀基地に、さらに新たにイージス艦を追加配備することを横須賀市長に説明しに来たのです。

全議員宛の報告

全議員宛の報告


政策推進部渉外担当部長から全議員宛に報告がありましたので、市民のみなさまにその全文をお伝えします

外務省および防衛省の来訪について


  1. 日時:平成27年1月16日(金) 15:00~15:10

  2. 来訪者:外務省北米局日米地位協定室長 中村 仁威
    防衛省南関東防衛局企画部長 伊藤 哲也

  3. 対応者:横須賀市長 吉田 雄人
    横須賀市副市長 沼田 芳明
    横須賀市副市長 田神 明
    横須賀市政策推進部渉外担当部長 中野 愛一郎

  4. 来訪の目的:米海軍横須賀基地へのイージス艦の追加配備について

  5. 会談概要:以下の通り




外務省日米地位協定室長

吉田市長をはじめとする横須賀市の皆様におかれては、日頃から、我が国の安全保障のために、日米同盟および米軍の活動に御理解と御支援を賜り、深く感謝申し上げます。

本日は、イージス艦の追加配備に関して、米国政府から接受国通報があったことから、 その内容について御説明させていただくためにお伺いしました。

昨日(15日)、米国政府から、イージス艦「チャンセラーズビル」を、本年(2015年)夏に横須賀に追加配備する旨の通報がありました。

米側からは、今回の配備は、アジア太平洋地域へのリバランス政策に従い、既存の弾道ミサイル防衛能力を維持しつつ、 米海軍に追加的な能力を付与するものであり、日本の防衛及び日米同盟に対する米国のコミットメントを示すものであるとの説明を受けています。

政府としては、日本を取り巻く東アジアの安全保障環境が一層厳しさを増す中で、こうした配備は、日米同盟の抑止力を向上させ、我が国及び地域の平和と安定に資するものであると考えています。

なお、米側からは、今回の配備に伴い、約350名の海軍兵が増加するが、施設の追加的な変更は必要としない見込みであるとの説明を受けています。

昨年10月には、宇都外務大臣政務官および南関東防衛局長から、横須賀へのBMD対応イージス艦2隻の追加配備及びBMD対応イージス艦1隻への交替について御説明したところですが、今回の配備につきましても、その意義について横須賀市の御理解をいただき、引き続きの御協力をお願いしたいと思います。



市長

新たに、イージス艦が追加配備されるとのことですが、現在、防衛省に対し、先のイージスBMD艦の追加配備に関し、人員の増加規模、住居の確保等、市民生活への直接的な影響について問い合わせているところです。

今回の一連の空母以外の艦船の増隻・交替に伴う兵士の人員はどれだけ増えるのか、 また、家族を含めた米軍関係者は大体どのくらいの人数になるのか、その住宅はどうするのか等、市民生活への直接的な影響について、政府に対してあらためて回答をいただきたいと思います。

10月にイージスBMD艦の追加配備の発表があったばかりです。

このような情報提供のあり方については苦言を呈せざるを得ません。

いずれにせよ、本件配備の市民生活への直接的な影響等については、国からは、しっかりとした説明をいただきたいと思います。



外務省日米地位協定室長

政府として、市長の御発言を真摯に受け止め、誠意をもって対応してまいりたいと考えております。

今回の追加配備について、地元の御理解と御協力を得ながら進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。

以上

報告は、たったこれだけです。



吉田市長、たった10分の説明にたった一言のどこが抗議なのか!

この報告を読んで、フジノは強い怒りを感じました。

もちろん、まず外務省と防衛省による米軍の『決定事項』の説明の為だけに横須賀にやってきたことに対してです。

地元に暮らす市民のみなさまの意見などは全く聴かずに、アメリカ政府が決定したことをただ伝えに来ただけのことに怒りを感じました。

しかしそれ以上に許せなかったのは、『吉田市長の在り方』についてです。

「情報提供の在り方については苦言を挺せざるを得ません」

と述べていますが、こんな言葉だけで何が伝わりますか?

市民のみなさまに大きな影響を与えるこのような大事件について、『たった10分の説明であっけなく終わらせてしまう吉田市長の感度の鈍さ』に強い怒りをおぼえます。

そして、外務省・防衛省の説明に対して、吉田市長はご自身の今日のブログにこのようなことを書いています。

米国や日本政府の考えについて、その意義は理解するところですが」

「国の担当者からは、『真摯に受け止め、誠意をもって対応する』という回答がありましたので、まずはその説明を待ちたいと考えています」

政府に全く強く言えない交渉力の低い吉田市長は、前回のイージス艦追加配備に対する照会への返事も政府からもらえていません。

そこを見透かされて、さらなるイージス艦追加配備をわずか10分の説明で終わらせられてしまいました。

それなのに吉田市長は「米国や日本政府の考えについて、その意義は理解する」と媚びて、さらに「『誠意を持って対応する』という回答がありましたので、まずはその説明を待ちたい」と記しました。

そんな弱腰で、政府がまともに横須賀市民のことを考えるはずがありません。

吉田市長はもっとしっかり政府と向き合って、市民の想いを強く主張してほしいです。

10分どころか1時間でも2時間でも、納得ができる回答が得られるまで外務省も防衛省も帰してはいけない!

それ以前に、前回の回答さえまだもらえていない現状をもっと強く抗議すべきです!

吉田市長は一体、何をやっているんですか?

このまちの市長なのですから、佐賀県知事選挙の応援になんか行っているヒマがあるのなら、もっと政府としっかり交渉を粘り強くして下さい!

政府に自ら乗り込んで、

「回答がもらえるまで、ここ(外務省・防衛省)から帰りません」

「回答がもらえるまでは、米軍基地のフレンドシップデーにも一切協力しません」

などの強行手段だって取るべきです。

そして、小泉進次郎代議士・古屋範子代議士をはじめ、横須賀選出の国会議員・県議会議員のみなさまにもっと協力を求めるべきです。

一緒に政府に対して厳しく抗議していただくべきです。

安全保障は国の専権事項だとしても、市民のみなさまの安心を守るのは市長の仕事です。

フジノは今回の政府の対応以上に、吉田市長の姿勢に強い怒りを感じました。



新聞各社の報道より

2015年1月17日・毎日新聞より

2015年1月17日・毎日新聞より

2015年1月17日・神奈川新聞より

2015年1月17日・神奈川新聞より





【速報】防衛省から「本日11時11分、オスプレイが横須賀から離陸した」と報告がありました

先ほどオスプレイが横須賀を離陸しました

先ほど、米軍基地関係を担当する政策推進部渉外担当部長から、全市議会議員宛に報告がありました。

オスプレイに関して防衛省南関東防衛局から以下の2つの情報提供があった、との報告です。

取り急ぎ、報告します。

横須賀海軍施設へのMV-22オスプレイの飛来情報について(3)

本日、防衛省南関東防衛局から、下記のとおり情報提供がありましたので報告します。

情報提供内容

本日11時11分、オスプレイ1機が横須賀海軍施設から離陸した。

順番は前後しますが、もう1つあります。

横須賀海軍施設へのMV-22オスプレイの飛来情報について(2)

本日、防衛省南関東防衛局から、下記のとおり情報提供がありましたので報告します。

情報提供内容

本日、オスプレイが横田飛行場を離陸し、午前中に横須賀基地に着陸、その後、横田飛行場に戻る可能性があるとの情報を得ています。

以上、取り急ぎ報告します。



【速報】防衛省から「本日10時、オスプレイが横須賀に飛来・着陸した」と報告がありました

先ほどオスプレイが横須賀に飛来、着陸しました

先ほど、米軍基地関係を担当する政策推進部渉外担当部長から、全市議会議員宛に報告がありました。

オスプレイの横須賀への飛来について、防衛省南関東防衛局から以下の情報提供があった、との報告です。

取り急ぎ、報告します。

横須賀海軍施設へのMV-22オスプレイの飛来情報について

本日、防衛省南関東防衛局から、下記のとおり情報提供がありましたので報告します。

情報提供内容

本日10時04分、オスプレイ1機が横須賀海軍施設に着陸した。

すでに、ツイッター上などでは続々と目撃情報が寄せられていました。

また、飛来の中止要請をした市民団体の方々は9時から三笠公園にて監視活動を行なっておられました。

取り急ぎ、防衛省の報告についてでした。

【速報】防衛省から「オスプレイが10月25日に横須賀基地に飛来する」と連絡がありました

オスプレイが横須賀に飛来します

先ほど、米軍基地関係を担当する政策推進部渉外担当部長から、全市議会議員宛に報告がありました。

オスプレイの横須賀への飛来について、防衛省南関東防衛局から以下の情報提供があった、との報告です。

取り急ぎ、報告します。

(お知らせ)

平成26年10月20日
防衛省

横須賀海軍施設へのMV-22オスプレイの飛来情報について

本日、米側から米海兵隊のMV-22オスプレイ1機が、横須賀海軍施設の状況を把握するため、10月25日(土)に同施設に飛来する可能性があること、並びに、これに伴い、同月24日(金)及び25日(土)に厚木飛行場に立ち寄る可能性がある旨の情報がありましたのでお知らせします。

なお、本計画は天候等の影響により変更の可能性があります。

市長のコメント

これに対して、吉田市長は以下のコメントを出しました。

本日、防衛省南関東防衛局から、横須賀海軍施設へのMV-22オスプレイの飛来について、情報提供がありました。

オスプレイについては、日本政府として安全性を十分に確認し、日本国内における飛行運用についても、平成24年9月の日米合同委員会において、地域住民に十分な配慮がなされ、最大限の安全対策が採られることを、日米両国間で合意していると承知しています。

また、日本政府においても、ティルト・ローター機の導入を計画していると聞いています。

オスプレイは、従来機に比べ、災害救援・人道支援活動においても優れた性能を有しているとのことであり、本市のように半島に位置し、飛行場が無く、
災害時に交通の分断等が懸念される自治体にとって、災害救援等においての重要性については認識しているところです。

一方で、オスプレイに限らず、航空機等の運用にあたっては、引き続き、地域住民に十分配慮し、安全の確保については万全を期すよう求めてまいります。

フジノの見解

2年前のピースフェスティバルについて記したブログ記事に、フジノはこう記しました。

オスプレイの配備は沖縄だけの問題かのように誤解されています。

確かに今は沖縄のまちの空を飛んでいます。けれども今後はさらに北海道をのぞく日本全国の空を飛び回ろうとしています。

必ず横須賀の空にもやってくるはずです。

そんな現実を、あなたはご存知でしたか?

この言葉が現実のものとなってしまうことは極めて残念であり、許すことはできません。

オスプレイの問題についてのパネル

そして、このようにも記しました。

アメリカ軍は、2012年現在において、世界一優秀な軍隊のはずです。

そもそも軍隊とは、味方の犠牲は最小にする為に、最善の対応をとるべきです。あらかじめ、想定できるあらゆるリスクを取り除くことは、軍隊として当然の在るべき姿です。

それなのに、何故こんな欠陥だらけのオスプレイを配備することにこだわるのか…事故が起これば、たくさんの市民が犠牲になります。加えて、せっかく育成した自軍のパイロットも失なうことになります。

配備そのものがハイリスクなのに、得られるリターンはとても低い訳で、合理性は全くありません。

市民のみなさまが配備に反対するのは当然のことです。

こうしたフジノの見解は、2年が経った今も変わりません。

オスプレイの模型

吉田市長のコメントは、アメリカ軍と防衛省の説明をうのみにしており、自らのまちの市民を守る為のリスク判断が甘いです。

吉田市長が信じている『安全性の高さ』が事実ならば、それをもっと市民のみなさまにご説明できるように、アメリカ軍と防衛省に対してもっと情報提供を求めるべきです。

それができない以上、横須賀への飛来も拒否・反対すべきだとフジノは市長の姿勢を批判します。

後日追記:翌朝の新聞各社が報じました

2014年10月21日・毎日新聞記事より

2014年10月21日・毎日新聞記事より


【速報】米軍の夜間外出規制が今夜から緩和されます!

米軍の夜間外出規制が今夜からゆるくなります

先ほど「南関東防衛局から情報提供があった」と政策推進部長から報告を受けました。

その内容を市民のみなさまにご報告します。

本日13日、在日米軍は、これまで昨年10月19日以降暫定的に実施してきた夜間外出規制措置等を解除し、新たな勤務時間外行動の指針(リバティ制度)に切り替える旨公表した。

なお、この指針は本日より実施される。

  1. 夜間外出規制
    四軍共通、E-5(海兵隊は3等軍曹相当、海軍は2等兵曹相当)以下は、午前0時から午前5時まで外出禁止
  2. 飲酒規制(施設・区域外)
    四軍共通、午前0時から午前5時まで飲酒禁止
  3. 研修
    四軍共通、リバティ(勤務時間外の自由時間)を得るためには、次の研修(①基本的価値、②性犯罪防止、③日本文化)を、過去12ヶ月以内に受講していることが条件
  4. その他
    各軍等の判断でより厳しい措置をとることが可能。

現在、在沖米軍が実施している追加的措置(ゲートでの抜き打ち飲酒検査、ホットライン(午後11時以降に飲食店等に留まる米軍人を発見した場合に従業員が米側に通報する仕組み))については、引き続き実施。

さらに詳しいことが分かりしだい、報告します!

こちらをご覧ください)