「選挙公報」の配布がスタートしました!インターネットでも見られます/横須賀市議会選挙2019・4日目

けさから「選挙公報」が配布スタートしました

けさの新聞朝刊に『選挙公報』が折り込まれました。

「横須賀市議会議員選挙公報」より

「横須賀市議会議員選挙公報」より


新聞購読をしておられない方の為に横須賀市選挙管理委員会のウェブからも見ることができます。

フジノは3ページ目の1番上の左側に掲載されています。

合計7ページもある『選挙公報』ですが、市民のみなさまにお願いがあります。

どうか全ての候補者の公報をじっくりと読んでみてください。

人の数だけお困り事や悩み事は違います。

あなたの暮らしはあなたにしか分かりません。

そして政治家にもそれぞれに専門分野や得意分野があります。

だから、『あなたの願いや想いに合致する政策』を訴えている政治家をあなた自身にぜひじっくりと探してほしいのです。

あなたの命と暮らしを守ってくれる候補者は誰なのか、どうか見つけて下さい。



フジノの「選挙公報」をご紹介します

先日のブログに記したとおり、『選挙公報』はわずか11cm×15cmの小さな原稿スペースしかありません。

そんな狭いスペースにフジノの16年間の想いを込めて書き上げるのは本当に難しかったです。

加えて、手作りの原稿なので、無事に印刷された実物を見てホッとしました。

自分の『選挙公報』が無事にきれいに印刷できていて、本当に嬉しかったです。

藤野英明の選挙公報

藤野英明の選挙公報


(*こちらを印刷して配るのは公職選挙法で禁じられています)

画像では見づらいので全文をご紹介します。

「福祉のまち、よこすか」をめざして
藤野 英明 45才 無所属

今、政治はあなたの信頼を失っています。

けれども僕は市議4期16年間の仕事を通じて、政治が現実を変えられることを証明してきました。

僕は、大切な人を自殺で亡くした為に、政治家になりました。

本来ならば、政治が全力を尽くせば救えたはずの命を守る為です。

自殺対策が無かった横須賀市でゼロから対策を実行し続けた結果、平成28年には自殺の犠牲者数を過去20年で最少に減らす事ができました。

全身全霊で政治家が働けば、様々な困難に満ちた現実も必ず変えることができるのです。
 
11年間、ひとりきりで提案し実現してきた性的マイノリティとされる方々への横須賀市の取り組みも平成30年に全国一位に選ばれ、パートナーシップ制度も始まりました。
 
この16年間、障がい・高齢・ひとり親・こども・外国人、3000件以上のご相談にのってきました。

ともに悩み涙を流し、ともに解決策を考え、議会で提案し、ともに解決を喜んできました。


これからも僕はいつもあなたとともに歩み続けます。

そして、このまちを必ず希望の感じられるまちへ変えていきます。

だから、おれをこきつかえ!

そして次の欄には、このように記しました。

保健・医療・福祉・介護・教育の専門家として
全ての課題にいつも全力で取り組み続けています

  • 自殺対策と精神保健医療福祉がライフワークです。
  • 2050年をみすえた地域まるごとケア(高齢・障がい
・こども・ひとり親・生活困窮・外国人市民など分野を超えて誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる為に保健・医療・福祉・介護・教育を統合)推進
  • 不妊症・不育症治療の支援
  • 流産・死産・新生児死亡へのグリーフケアの充実
  • 小児在宅ケア体制の確立
  • 里親と養子縁組の普及
  • 市立2病院の改革
  • 性的な多様性の保障
  • 反貧困
  • DV・児童虐待の防止
  • 保育の質の向上
  • 学童保育の充実
  • 不登校と社会的ひきこもりの支援
  • 犯罪被害者の支援
  • 特別養護老人ホームの待機者数減少
  • 脱原発・脱被曝

などに取り組んできました。

これからも「命を守る」為に全身全霊で働きます!

これらは全て選挙チラシの内容に対応しています。

最後に、経歴欄です。

  • 追浜生まれ、武小、武中、県立横須賀高校 卒業

  • 早稲田大学 教育学部(臨床心理学専攻)卒業

  • 東宝(株)に5年間勤務(映画興行部、財務部)

  • 上智大学大学院(福祉政策専攻)中退

  • 横須賀市議会議員を4期つとめる

  • 「市議会の質問王」=全41議員中、単独トップ!
     →本会議で市長へ一般質問・個人質問・緊急質問を15年9カ月継続し、登壇回数74回。



  • 精神保健福祉士、日本心理学会認定心理士

  • 認定NPO地域精神保健福祉機構(コンボ)理事
     →精神障がい当事者・家族・支援者ら8000名所属
 2010年から理事をつとめる

以上です!



ついに全ての書類が完成し「事前審査」を終えました。これで立候補できます!/選挙まで残り時間あと1日

立候補届出に必要な全ての書類がそろいました

立候補をしたことがある方がみな口をそろえて言うことは

「書かねばならない書類が多すぎる!」

です。本当に多いのです...。

書類のタイトルを書きだしてみますね。

  1. 立候補届出書(本人届出)
  2. 供託証明書
  3. 宣誓書(候補者となることができない者でない旨)
  4. 戸籍の全部事項証明書(謄本)または個人事項証明書(抄本)
  5. 通称認定申請書(必要な場合のみ)
  6. 住民票
  7. 選挙事務所設置・異動(廃止)届
  8. 出納責任者選任・異動届
  9. 届出書(報酬を支給する者の届)

1つ1つの書類もさっと書けるものでは無いのでなかなか大変です。

これらはあくまでも最低限のものです。

さらに

  1. その他
  2. ポスター(契約書の写しなど関係書類と実物2枚)
  3. ビラ(契約書の写しなど関係書類と実物2枚)
  4. 選挙公報関係(申請書・原稿・写真)

を一緒に完成させねばなりません。

立候補に必要な書類が全て揃いました!

立候補に必要な書類が全て揃いました!


さらに、これらの書類をあらかじめ選挙管理委員会事務局に持っていって『事前審査』を受けねばなりません。

実務上の話ですが、選挙の初日にいきなり立候補することはできません。

前もって選挙管理委員会事務局を訪れて、全ての書類が整っているかのチェックを受けねばなりません。

今回は選挙初日が14日(日)なので、最後の平日である12日(金)までに必ず『事前審査』を終わらせる必要があります。

4年前(4回目の選挙)、フジノは『選挙公報』に厚紙を貼るのがうまくできていなくて『事前審査』でNGが出て差し戻しになり、しめきりギリギリで急いでやりなおしたことがあります。

けれどもその時以上に今回はギリギリのタイミングです。

毎日必ず何かトラブルが起こって前に進めず、全ての書類を完成させられるのか焦るばかりでした。



立候補関係書類をもらえたのは親友のおかげなのです

これらの書類が配られたのは、2月23日(土)に開かれた『立候補予定者向けの説明会』です。

(過去に『立候補予定者向けの事前説明会』に出席した時のブログ記事はこちら)

実務的には、この『説明会』へ参加することが立候補への最初の必須条件になっています。

けれども当時フジノは病気休職中でしたので、そもそも出席できませんでした。

それでも書類を受け取れたのには理由があります。

16年前の初立候補からフジノを支えてくれた親友2人がなんとかわりに出席してくれたのです!

「フジノは必ず復活する。不出馬を選ぶのは4月14日でもできる。でも出馬するなら準備をしなければ間に合わない」

そう言って、フジノのかわりに出席をして書類を受け取ってきてくれたのです。

さらに『事前審査』の1回目も、親友が選挙管理委員会事務局を訪れてくれました。

彼は、16年前の初立候補の時、会社を辞めて全面的にフジノの選挙を支えてくれたのです。

「生きのびろ!」雨宮処凛著、太田出版より

「生きのびろ!」雨宮処凛著、太田出版より


今回も彼に助けられました。

僕のことを信じて待ってくれた親友たちに心から感謝しています。



最後の「事前審査」を受けました

復帰して予算議会が閉会した後、2回目の『事前審査』を受けたのですが、ここからはフジノ自身が行きました。

何度でも『事前審査』は受けられるのですが、しめきりがあります。

最終回にあたる3回目の『事前審査』にドキドキしながら向かいました。

・・・5分もかからずに無事に完了しました。

全ての書類が収められ封筒が閉じられました

全ての書類が収められ封筒が閉じられました


全ての書類が収められた封筒はのりで閉じられて『事前審査』が終わった「予」の印鑑で封をされました。

安堵感から思わず選挙管理委員会事務局で「やっと終わりました!」と声をあげてしまいました。

やっと立候補できるぞー!

やっと立候補できるぞー!


『事前審査』の完了。

これでフジノは立候補できる条件が全てそろいました。

あとは4月14日(日)朝8時15分までにヴェルクよこすかで立候補届け出をすれば、正式に立候補ができるのです!

復職からこんなに短い期間で準備を終えるのは本当に苦しかったです。

復職したからには現役の議員としての意地であくまでも市民相談も受けながら、深夜や早朝に時間を作って準備を続けました。

本当に、本当に、大変でした。

でも、これで準備OKです。

他にもやらねばならないことはたくさん残っているのですが、必ずのりこえてみせます。

友よ、ありがとう。

その想いに必ず応えて、もっと良い仕事を絶対にしていくからね。



やっと「選挙公報」の原稿を完成させました!あまりにも小さなスペースに16年間の想いを凝縮しました/選挙まで残り時間あと2日

この小さな小さなスペースが最も投票の参考にされるそうです

あなたは『選挙公報』をご覧になったことがありますか?

選挙期間中に、新聞に折り込まれる大判の冊子みたいなものです。

選挙管理委員会発行の「平成27年4月26日執行横須賀市議会議員選挙結果調」より抜粋

選挙管理委員会発行の「平成27年4月26日執行横須賀市議会議員選挙結果調」より抜粋


実は、複数の調査結果によると『投票する時に最も参考にしたもの』で常に1〜2位になるのが『選挙公報』なのだそうです。

(例えば、ウェブサイト『政治山』が継続的に実施している調査が分かりやすいです。こちらの調査こちらの調査の記事などをご参照下さい。投票行動に関する専門的な研究はたくさんありすぎるので除きました)



フジノには頭痛のタネでしかありません・・・

けれどもフジノにとって、いつも頭が痛くなるのが『選挙公報』を書くことです。

何故なら、あまりにもスペースが小さすぎるからです。

縦11センチ×横15センチしかありません。

この紙の、青線で囲まれた11センチ×15センチに記さねばなりません

この紙の、青線で囲まれた11センチ×15センチに記さねばなりません


書けるスペースはあまりにも小さいのに、フジノには書きたいことが山ほどあって、いつも「何を書くのを諦めるか」で本当に悩まされます。

4年間の実績は毎回本当にたくさんあります。

フジノが提案しなければ、他の誰も提案しなかったことが本当に多く、実績としてお知らせしたい。

取り組んできた分野はとても広くて、同時に、テーマごとにめちゃくちゃ深く掘り下げて取り組んでいくのがフジノ流です。

例えばフジノが取り組んでいるメイン政策である自殺対策だけでも、『選挙公報』の1スペースを使っても書ききれません。

だから、いつも「何を書くのを諦めるか」がフジノの悩みなのです。



1日半ひたすら書き直し続けました

昨日夕方から書き始めて、書いては文字数を減らし、書いては文字のフォントを小さくし、書きたいことをとにかくカットしまくりました。

カットすればするほどに、フジノが実現してきたことや提案してきたことの全体像がどんどん見えなくなっていきます。

昨晩6時間かけて書き上げて眠りました。

けさ10時から印刷をして、専用の台紙に貼り付けて、いったん完成したのが13時27分でした。

いったんは完成した選挙公報の原稿でしたが・・・

いったんは完成した選挙公報の原稿でしたが・・・


でも、読み直してみるとどうしても納得ができません。

あまりにもカットしすぎて自分の文章では無くなってしまっている気がしました。

ゼロから書き直すことに決めました。

しめきりは16時のところ、何とか15時45分に完成させました。

本当に危なかったです。あやうく掲載してもらえないところでした。



専用の封筒に写真と原稿を入れて提出です

4年前のブログ記事に、原稿の書き方や写真にはいろいろなルールがあることを記しました。

デザインや写真を全て業者に任せている人はラクなのだと思うのですが、フジノは全て自分でやります。

例えば写真は、縦9センチ×横6.5センチ、てっぺんから髪の毛までは1.5センチのスペースが必要です。

このルールを守る為に、フジノは鉄の定規で必死にはかってボールペンで線を引いて、細かく細かくハサミで切っていきます。

そして何とか完成させて、専用の封筒に入れます。

鉄の定規とハサミを使ってルールにぴったりサイズが合うように仕上げます

鉄の定規とハサミを使ってルールにぴったりサイズが合うように仕上げます


今回、写真の左上に誤ってボールペンで「点」を書いてしまいました。

1枚しか無い写真なので、印刷された『選挙公報』をご覧いただくとその「点」がきっと見つかるはずです。

こうして、原稿と写真が全て揃いました。これらを全部セットにして袋に入れて、提出します。

これが「選挙公報用原稿と写真のセット」です

これが「選挙公報用原稿と写真のセット」です


この1日半は胃が痛くてしかたがありませんでした。

特に、印刷する為の用紙探しに苦労しました。

16年前から用紙を買うのは横須賀中央のKという文房具屋さんだったのですが、今回、売っていませんでした(レーザープリンタ対応のマット紙)。

そして、ヤマダ、コジマとバイクを走らせても在庫なし。

最後にダメ元で立ち寄ったホームズで、ようやく買うことができました(結局ほしかったものそのものは無くて代用品で対応しました)。

Amazonや楽天の普及によって、リアルの文房具店が品揃えを売れ筋のみに限定するようになってしまい、フジノが必要としたものはありませんでした。

とにかく1時間半近くいろいろな店舗を回って、現実を知りました。

ネット通販が当たり前の時代もまた切ないものですね。

ともかく無事に完成しました!

やっと立候補に向けて一歩前進することができました。

こんなふうにバタバタしてしあげた『選挙公報』ですが、内容には自信があります。

フォントは8ptと小さくて、拡大鏡を使わないと読めないような文字がびっしりといっぱい書き連ねられています。

フジノはデザインを一切無視しました。

「落選の危機」と言われている今回の選挙、最後になるかもしれません。

今までも自分流をずっと貫いてきました。最後になるならば、よけいに一片の悔いも残したくありません。

文字ばかりで読みづらいと言われても、11センチ×15センチの紙にフジノはフジノの伝えたい想いを凝縮しました。

どうか、無事にあなたのお手元に届きますように。

どうか、極小の文字だらけに負けずに拡大鏡を使って読んで下さる方が居ますように。



手ぶらでOK!「期日前投票」をぜひご利用ください。フジノも「期日前投票」してきました/市長選挙4日目

「期日前投票」に行ってきました!

それにしても今日は、すさまじい雨でしたね。

豪雨の中ではせっかくの法定ビラも濡れてしまいますし、選挙カーやカッパを着ての街頭演説以外には、あまり活動はできません。

という訳で、少し時間に余裕ができたフジノは

「『期日前投票』に行くチャンスだ!」

と思って、『ヴェルクよこすか』まで行ってきました。

「期日前投票」をする為にヴェルクよこすかに行ってきました

「期日前投票」をする為にヴェルクよこすかに行ってきました


『期日前投票』はとってもカンタンで便利です。

そこで3年前からはみなさまにおススメしております。



「期日前投票」はめちゃくちゃカンタンでオススメです

『期日前投票』のやり方はめちゃくちゃカンタンです。

  • いつからいつまで『期日前投票』できるの?

    →6月19日(月)〜24日(土)朝8時30分〜夜20時まで


  • 『期日前投票』はどうやってやるの?

    期日前投票所に出かけて、そこで投票用紙に記入をして投票箱に入れます


  • 『期日前投票』はどこでできるの?
    『ヴェルクよこすか』2階の『選挙管理委員会』と市内9ヶ所の『行政センター』です

  • 『期日前投票』は何を持って行けばいいの?

    投票案内のハガキをお持ち下さい。

    「投票案内のハガキ」の下の部分をあらかじめ書いちゃうとラクです

    「投票案内のハガキ」の下の部分をあらかじめ書いちゃうとラクです


    あらかじめハガキの下の部分に記入してしまうとカンタンに投票できます。

  • ハガキは無くてもOKです

    →その場合、こちらのペーパーをあらかじめダウンロードして書いておくと手っ取り早いです(『請求書』兼『宣誓書』です)。

    期日前投票宣誓書の記入例

    期日前投票宣誓書の記入例


    これと同じペーパーが期日前投票所にあります。

    でもあらかじめ書いて持っていけば、一瞬で『期日前投票』できます。




期日前投票所はどこに行ってもオッケーです

『期日前投票所』は、下の10ヶ所のどこでもオッケーです。あなたの行きやすい場所でどうぞ!

1.選挙管理委員会(ヴェルクよこすか2階)

2.追浜行政センター

3.田浦行政センター

4.逸見行政センター

5.衣笠行政センター

6.大津行政センター

7.浦賀行政センター

8.久里浜行政センター

9.北下浦行政センター

10.西行政センター





「選挙公報」も置いてあります

会場には、投票しやすいように案内をしてくれるガイドの方が居てくれます。

また、『選挙公報』も置いてあります。

上地克明さんと田中洋二郎さんに投票しました

上地克明さんと田中洋二郎さんに投票しました


どうも週間天気予報をみると、25日(日)の投票日は雨のようです。

雨だと一般的には投票率が下がると言われています。また、忙しいみなさまには急用が入ることもあるでしょう。

だからこそ、政策をじっくりと比較して投票したい方が決まったら、なるべく早めに『期日前投票』をなさる方が良いと思います。

民主主義の一番大切な投票行動。

「こどもたちの為に大人ができる最大の『家族サービス』が投票だ」

とフジノは訴えてきました。

だって、新しい市長が生まれたらこのまちが生まれ変わるのですから。

こどもたちが暮らしやすくなる政策、こどもと一緒に過ごせる時間を増やしてくれる政策、あなたが生きやすい社会に変えてくれる政策を訴えている候補者をみつけて、投票して下さい。

『棄権』は、大人として最低の行動です。

日本では『主権者教育』が今まで行なわれてこなかったので、「『棄権』してもいい」「政治家なんて誰がなっても同じだ」という誤った考えを持っている大人が多いです。

違います。

政治家が変われば、もっと多くの命を救うことができます。

政治家が変われば、もっと安心して暮らせるようになります。

まちが生まれかわります。

絶対に、投票に足を運んで下さい。

フジノは上地克明さんを応援していますが、それはあくまでもフジノ個人の立場に過ぎません。

むしろ民主主義を守る為に全力を尽くしてきた政治家としては、あなたが他の候補者に入れようと全く気になりませんが、棄権だけは許せません。

人はみな人の数だけ価値観があって、大切に感じる政策は人によって異なるのが当たり前で、あなたが誰を応援するかはあなたにしか決めることはできません。

あなたが誰に投票しても、それは自由です。

まさにその自由こそが、民主主義なのです。

そして、「『棄権』は大人として恥ずかしい行為なのだ」ということをどうか知って下さい。

「政治家は誰がなっても同じ」という言葉は、投票に行かせたくない人々がわざと言っている言葉で、市民のみなさまはそんな言葉に騙されないで下さいね。

絶対に、投票に行って下さい。

民主主義を守る為に。

こどもたちを守る為に。



「選挙公報」の配布がスタートしました/横須賀市議会議員選挙(4日目・その1)

けさから「選挙公報」が配布スタートしました

けさの新聞朝刊に選挙公報が折り込まれました。

「横須賀市議会議員選挙公報」より

「横須賀市議会議員選挙公報」より


大変ありがたいことにフジノは1面の上から2段目でした。

7ページもある『選挙公報』ですが、どうか市民のみなさまにお願いです。

全ての候補者の政策をじっくりと読んでみてください。

あなたの税金の使いみちを決めるのが、政治家です。

どの政治家が最もあなたの生活を支える政策を訴えているかを見つけ出して下さいね。



フジノの「選挙公報」をご紹介します

フジノが一生懸命に書いた『選挙公報』の原稿、印刷された実物を観たのは今日が初めてでした。

だから、自分の『選挙公報』が無事にきれいに印刷できていて、本当に嬉しかったです。

実際に印刷された「フジノの選挙公報」

実際に印刷された「フジノの選挙公報」


画像では見づらい方の為に、全文をご紹介します。

「福祉のまち、よこすか」をめざして
藤野 英明 41才 無所属

必要な医療や福祉が十分に受けられないのに、国保・介護保険や消費税等はみな値上がりし、生活は苦しく、誰もが多くの悩みを抱えています。

市長の交代で政治が変わると信じたものの、何も変わりませんでした。

そして、横須賀市の人口流出は全国ワースト1位となり、自殺も前年比17人も増加しました。

それでも僕は絶対にあきらめません。

政治家として12年間、現実を変え続けてきたからです。実現した政策は数えきれません。

約20年前、僕はうつ病とパニック障がいを発症し、今も闘病中です。

父は11年前から植物状態で障がい1級です。

だから、僕は社会福祉がどれほど重要か、他の誰よりも知っています。

だから、僕は命をかけて政治家として毎日全力で働いてきました。

これからも、僕はこのまちを変えていきます。

いのちを守る、誰もが「希望」を感じることができるまちへ。

「このまちに暮らして良かった」と誇りを感じられる「福祉のまち、よこすか」を必ず実現していきます。

だから、おれをこきつかえ!

そして次の欄には、このように記しました。

「自殺対策」と「精神保健医療福祉」をはじめ、社会保障・社会福祉政策がライフワークです。

  • 2050年をみすえた地域包括ケア(住み慣れた地域で誰もが最期まで安心して暮らせる為の保健・医療・福祉・介護の統合)

  • ひとり親家庭への支援

  • DV・児童虐待の防止

  • 低所得世帯への支援

  • 「貧困の連鎖」防止

  • 保育の質の向上

  • 学童保育の充実

  • 不登校・社会的ひきこもり支援

  • 障がいのある方の生涯を通じた一貫した支援

  • 性的マイノリティの支援と啓発

  • 市立病院の改革

など

そして、

  • 脱原発・脱被曝!



いのちと暮らしを守る政策に徹底的にとりくんでいきます。

最後に、経歴欄です。

  • 追浜生まれ、武小、武中、県立横須賀高校 卒業

  • 早稲田大学 教育学部(臨床心理学専攻)卒業

  • 東宝(株)に5年間勤務(映画興行部、財務部)

  • 上智大学大学院(福祉政策 専攻)中退

  • 「横須賀市議会の質問王」=政策提言回数、単独トップ!
     →12年間全ての本会議で、市長へ政策の提案(質問)をしたのは全議員中フジノ1人でした。

  • 第4回マニフェスト大賞(ベストHP賞)を受賞

  • 自殺対策を推進する全国地方議員の会 前代表

  • 精神保健福祉士、日本心理学会認定心理士

  • NPO地域精神保健福祉機構(コンボ)理事
     →全国8000名が所属、最年少で理事に選任

以上です!



「選挙公報」の原稿を無事に選挙管理委員会へ提出しました/残り時間あと3日

ようやく「選挙公報」の原稿を書き始めました

書き出せない。

書く時間が取れない。

何かと言い訳をつけては、延ばしに延ばしていた大切な『選挙公報』の原稿書き。

けれども、アサノ先生の「100点を狙おうとするな。70点でいいんだよ」というお言葉に背中を押されて、ついに一昨日から書き始めました。



定められたフォーマットがあり、それ以外は認められません

新聞に折り込まれる『選挙公報』には、ものすごく細かな決め事があります。その為の『しおり』も配布されます。

「選挙公報掲載申請のしおり」の表紙

「選挙公報掲載申請のしおり」の表紙


その『しおり』は注意書きだらけで7ページにも及びます。

原稿の書き方その1
原稿の書き方その2
原稿の書き方その3
原稿の書き方その4


『選挙公報』の原稿は上のような細かなルールとともに、『選挙管理委員会が指定した用紙』があります。

この『用紙』を使わねばならないのがいつもフジノには難題です。

とにかく使いづらいんです。

この原稿用紙に「手書き」「写植」などで書いたまま、「選挙公報」として印刷されます

この原稿用紙に「手書き」「写植」などで書いたまま、「選挙公報」として印刷されます


この指定された『用紙』(予備は2枚だけ)に、『手書き』するか、『写植』するなどによって、枠の中にきちんと納めねばなりません。

でも、12年前初めてこの『選挙公報』の作成方法を知った時、フジノには『写植』に頼むアテはありませんでした。

今も『写植』のアテはありません。

かといって、『手書き』だとフジノは字が汚いので読んでもらえません。

(※フジノの大好きな元市議会議員の木村正孝さんは手書きしておられました)

厚紙にプリントアウトしたものをノリで貼り付けています

厚紙にプリントアウトしたものをノリで貼り付けています


そこで、フジノ独自のやり方なのですが

  1. パソコンで原稿を作成します。

  2. それをやや厚めのマット紙にプリントアウトします。

  3. その厚紙をサイズぴったりに切り取って『用紙』にノリで貼り付けてしまいます。

『厚紙』に印刷している理由は、薄いとノリの水分でふにゃふにゃになってしまうからです。

これはあくまでもフジノ独自の方法です。

他のみなさんはどうしておられるのか、尋ねたことが無いので全く知りません。



何度も何度も書きなおして、ついに文章は完成へ

こうしたルールよりもっともっと大切なのが、書く内容です。

限られたスペースしかありません。

けれどもお伝えしたいことは山ほどあります。めっちゃくちゃたくさんあります。

特に、フジノの専門分野や政策はめちゃくちゃ幅広いです。

市民の方に「どんなことにふだん取り組んでいるの?」と尋ねられると何時間でもお話できるくらいです。

その中から本当に少しだけ、1万分の1くらいだけを文章にしなければならないのです。

今回は下書きを除いても、13回書き直してようやく完成しました

今回は下書きを除いても、13回書き直してようやく完成しました


そんな訳で、フジノは一昨日から昨日にかけて、下書きを含めたら20回〜30回は書き直しました。

何とか書き上げて友人に読んでもらいましたが、すぐに『ダメ出し』の返事が来ました。

「これじゃあ、あまりにも分かり易すく書きすぎてあって、文章そのもので媚びている気がする」

「いや、でもおれはとにかく分かり易く書くことで、小学生にも読んでもらいたいんだよ」

「でも、もう少し固い文章にした方がいいんじゃないか?」

「分かったよ。やり直すよ」

と、いうような会話がありました。

こうしてさらに書き直しを繰り返していくと、30回くらいすぐに書き直さずにはいられないんです。

一般質問の原稿もいつもそうです。

フジノはいつもしめきりの直前の最後の最後の1秒まで、推敲の筆を入れずには居られません。

『言葉』を大切にしてこそ、やっぱり政治家ですものね。



写真の大きさも決まっています

ところで文章だけではなくて、一緒に提出する写真にも細かくルールが決まっています。

提出する写真のルール
提出する写真のルール2


実は今回、フジノはこの『選挙公報』用の写真をすっかり忘れていました。

原稿を書き始めて「あっ!やばい!」と気がついて写真を撮影してくれたNさんに大慌てで電話しました。

そうしたら

「今回、白黒写真のこと言わないから実は心配していたのよ」

と、すぐに昨日の朝いちばんで用意して下さいました(危なかったです)。

白黒で、縦9センチ、横6.5センチ。

白黒で、縦9センチ、横6.5センチ。


頂いた写真をもとに、フジノ自身で定規をつかって写真をサイズぴったりになるようにハサミでカットしました。



ついに選挙管理委員会に提出に向かいました

こうして昨日夕方(あらかじめ選挙管理委員会と約束していたしめきりの時間です)に何とか完成させて、提出に向かいました。

ついに選挙管理委員会へ

ついに選挙管理委員会へ


しかし、「フジノさん、申し訳ないのですがやりなおしで…」と、痛恨の『差し戻し』。

厚紙のカットの仕方が甘かったからです。

そこで急いで事務所に帰ったところ、あの事件があったのです。

すぐにやり直して提出したかったのに…。

警察の方々がお帰りになった後、フジノはもうとにかく必死に作業を全部やり直しました。

そして、何とか今日、無事に選挙管理委員会に提出することができました!

これでみなさまにフジノの想いがこめられた『選挙公報』が届きますからね〜!



父のお見舞いへ/父はいつもたくさんのことを学ばせてくれる

父のお見舞いへ

今日は夕方から父のお見舞いへ。

昨年も今年も、お見舞いが1年間の最後の仕事だ。「政治家」としても「個人」としても、僕が1年の最後にやるべきことは、やはり父に会うことこそがふさわしいと感じる。

大晦日の夕方の病院は、すでに玄関やロビーの照明も落とされていて薄暗く、病棟に入っても、僕の他にはお見舞い客もいない。

夜勤との引継ぎが行なわれているナースステーションだけが活気づいていて、あとは病院全体がひたすら静寂に包まれている。

31hospital


ナースステーションの隣の病室に、父はいる。

中に入って父のベットへ進む。顔を父のそばに近づけて

「父さん、英明です」

と声をかけると、こころなしか父は目を大きく開いたように僕は感じる。

「感じる」と書いたけれど、実際には家族として「確信」している。僕が来ると父はそれをハッキリと分かっているし、態度にも表している。

父は、8年間にわたって寝たきりの植物状態だ。

医学的には、視力も聴力も無い状態と言われている。

けれども確実に父は生きているし、そこには意思を感じとることができる。

父とフジノ


僕が『病室の中』で父と向き合う時間は、とても短い。

ふだんは2週間に1回くらい。特に僕がひどく体調を崩してしまった今年の後半は、3ヶ月ぶりの再会になってしまった。

けれども、『病室の外』で父と向き合う時間は、とても多い。

父のおかげで出会うことができたあらゆる社会的な課題を通して、確実に毎日何時間も、いつも父のことを考えている。

2年前の選挙で、選挙公報に僕はこう記した。

2011年の選挙公報

2011年4月の統一地方選挙での選挙公報

僕の父は、6年半前に脳梗塞で植物状態になりました。のどに穴をあけてたんを吸引し、胃に管を通して栄養をとっています。

特別養護老人ホームは足りず、いくら待っても入所できません。療養病棟の入院費用はあまりにも高く、家族はみな疲れ果ててダウン寸前です。

こんな悩みを誰もが抱えています。生きることに希望が持てない、つらく厳しい事態です。

柔道・剣道ともに有段者で体格も良く、お酒が飲むのが大好きな亭主関白の九州男児で、定年退職したばかりの父。

そのあまりに突然の変化に、僕は心身ともに疲弊したし、経済的にも本当に苦しい日々を過ごした。毎月の給料では入院費用を支払いきれず、貯金を取り崩し、貯金が無くなった後は借金をして何とか入院費用を工面した。

長男として父を支える僕の苦しみの一方で、配偶者を突然かつ実質的に失った母の悲しみ、そして、植物状態の為に自らの意思を伝えることができない父自身のこころと体の苦しみに思いを馳せない日は無かった。

いつもいつも父のことを考え続けた。

僕は思春期のかなり早い時期から実存主義の哲学を学んで『生きる』ことの意味と向き合ってきたし、大学時代から社会人になっても『死生学』を学んできた。だから、一般の人々よりは多く『生と死』について向き合ってきたはずだった。

しかし、やはり目の前の肉親の身に起こる出来事の数々は、そうした学問的な知識や哲学的な思索を全く超えていた。とても苦しい日々だった。

だから、選挙公報に記した苦しみの気持ちは、嘘偽りの無い本音の吐露だ。

けれども、その文章の続きに、僕はこう記した。

でも、僕はあきらめません。現実は必ず変えることができるからです。

僕が政治家になる前年、横須賀の自殺数は過去最悪でした。

僕はゼロから自殺対策を作りあげてきましたが、ついに昨年、過去9年間で最も犠牲者数を減らすことができました。

政治の力で、必ず現実は変えることができるのです。

これからも僕は変えていきます。

先ほどのネガティブな言葉とは全く逆で、ポジティブな言葉だ。

でも、これはカラ元気ではない。

僕が深く確信している本音の想いだ。苦しい現実を体験する中で迷いながら少しずつ獲得してきた強さだ。

続く苦しみの中でも、僕は父からいつも大切なことをたくさん教えてもらった。< 父と同じ苦しみを味わっている人々が全国に凄まじい数で存在している現実。同じく、家族としての悲しみや苦しみも、たくさんの人々が僕と同じように感じている現実。 さらに、その苦しみの多くは、政治・行政が法律や制度を変えることで、本来であれば感じなくて済むはずの苦しみであるという現実。 そして、僕はその現実を変えることできる立場にあるという現実。 だから、僕は必死に取り組んできた。 国の審議会を何年も追い続けた。国の法律が変わるように国会議員にも働きかけた。法律が変わった後は、それが自分の暮らすまちで制度として機能するように、議会で取り上げ続けた。

こうして、いくつもの現実を変えることができた。

例えば、横須賀の高齢者保健医療福祉で2つの挙げてみると・・・

これまでは、父のように『胃ろう』をしていたり『たんの吸引』が必要な方々(医療的ケアが必要な高齢者)は、特別養護老人ホームに入所させてもらうことができなかった。

けれども、今では『介護職』による『医療的ケア』が実施できるようになり、『胃ろう』『たんの吸引』が必要な高齢者であっても、特別養護老人ホームに受け入れてもらえるように変わってきたのだ。

介護職による医療的ケアの実現


また、横須賀市内には夜間に対応してくれる(24時間対応できる)事業所が存在していなかった。

だから、父のように『胃ろう』をしていたり『たんの吸引』が必要な方々は、夜中から早朝にかけては家族がひたすら医療的ケアをしたり介護をしなければならなかった。十分な睡眠もとれない日々が永続的に続くことは家族の心身を疲弊させたし、虐待にもつながりうる状況で、本当に大変だった。

でも、ついに24時間対応できる『定期巡回・随時対応型訪問介護看護』がスタートする。

これによって、医療的ケアが必要な方々が自宅で暮らすことが、今よりも少し暮らしやすくなるのだ。


定期巡回随時対応型訪問介護看護


傲慢に思われてもいいから、僕は本音を書こうと思う。

横須賀市の高齢者福祉は、僕が政治家でなかったら、ここまで早く変わらなかった。

それはつまり、父が倒れたおかげなのだ。

父の犠牲があったおかげで僕はこうした問題にこころの底から目覚めて、そして全身全霊をかけて仕事をした。もちろん、たくさんの方々のご尽力のおかげなのは当然のことで、深く感謝している。

それでもなお、究極的には、父の犠牲がきっかけで横須賀の厳しい現実が変えることができつつある、と言っても間違いではないと僕は確信している。

31father1


そして、2025年に向けて、問題は山積みだ。さらにそれは2050年まで続いていく。

僕は、改善することができた課題を父に報告して、また取り組み中の政策やこれからやらねばならないことを父に聴いてもらって、山積みの問題と闘っていく力にさせてもらい続けるのだと思う。

拘縮しつつある父の姿は決してカッコいいものでは無いし、喉の奥にたんがからんでゼーゼーという音があちこちから聞こえる病室で過ごすのは気持ちが滅入る。

でも、こうして父に会うたびにたくさんのことを学ばせてもらってきた。そんな父の存在を僕は誇りに感じている。

大晦日の病室で、父に誓う。

「来年も僕は父さんの為にがんばるよ」

それは、父さんと同じ状況にある全国の本人と家族の為にがんばることだ。

だから僕は、これからもずっとがんばり続ける。



選挙が終わってからこそが、本当のはじまり/参議院選挙が終わりました

選挙が終わってからこそが、本当の始まりです

参議院選挙の前には、『選挙に行こうツアー』を勝手に1人でやりました。

けさは朝6時半から8時半まで、Yデッキで『選挙が終わってからが始まりですよツアー』をやりました。

いつもみなさんにお伝えしているのですが
 
政治家の仕事は『選挙で選ばれること』なんかでは全く無くて、

『選ばれた後、議会で何を発言し、どういう法律を作ったか』

という、このことだけが大切なんです。

『なること』よりも、『なってから何をするか』だけが大切なんです。

よくみなさんはフジノの職業を知ると

「へぇ~、政治家なんだ。すご~い」

と言いますけれども、それは間違っています!

「へぇ~、政治家なんだ。で、議会ではどんな発言してるの?」

ぐらいの言葉がかえてくると、うれしいな(笑)。


 
今回、横須賀から選ばれた3人の参議院議員はみなHPを持ってます。

彼らが国会でどんな仕事をしていくのか、6年間しつこくチェックしつづけてください。

政治家にとって大切なのは「何を実現したか」だけ、です。

マニフェストや選挙公報を捨てないで、時々見て、ちゃんとあなたとの契約を守っているかを厳しくチェックしつづけてください。