「市営住宅や民間での賃貸など性的マイノリティであることによって生じる事例」について横須賀市が正式にご意見を募集しています!/締切は12月31日、ご意見は施策に反映します。

本日9月1日から横須賀市が意見募集をスタートしました

本日、横須賀市ホームページに新たなご意見募集が掲載されました。

人権・男女共同参画課の性的マイノリティのコーナーに、以下のように載っています。

 住宅に関する意見の募集

住宅に関する意見の募集


『住宅に関する意見の募集』というタイトルです。

「住宅を借りる場合などにおいて、性的マイノリティであることによって生じていると考えられる事例等についてご意見を募集します。お寄せいただいた声を施策に反映するよう努めます」

ちょっと抽象的すぎて意味が分からない文章ですが、これまでフジノが市議会で繰り返し行なってきた、

『公営住宅・民間住宅を問わず同性パートナーが当たり前に賃貸・購入できる住宅政策の実現を』

と訴えてきたことを受けてのことです。

さらに、毎年開催している『性的マイノリティ当事者との意見交換会』(横須賀市の『性的マイノリティ関係課長会議』メンバーが出席します)においても、今年は住宅をテーマにしました。

『性的マイノリティ関係課長会議』のメンバーではない、市営住宅を所管している都市部の『市営住宅課長』も出席してくれました。

この日以外にも、市営住宅課長とフジノは本当に長時間にわたって意見交換をさせていただきました。

課長個人はとても人権意識の高い方で、フジノの考え方についてもかなり真剣に検討して下さっていました。公営住宅入居が実現した場合のメリット・デメリットを当事者目線で考えていてくれたことは、本当にありがたかったです。



ぜひあなたのご意見をお寄せ下さい

あとは、市長の政策判断です。

その為にはさらに多くの生の声が必要です。

募集期間は、今日9月1日から大晦日12月31日までです!

横須賀市としては、今後の取り組みに反映させていくことを明言しております。

どうかみなさまからぜひたくさんのご意見をお願いいたします。



横須賀市初!「米軍人との離婚によるひとり親の支援」の為に、基地対策課・市民生活課・こども青少年給付課が「よこすかひとり親サポーターズひまわり」と情報交換会を開催!/フジノの提案、再び動き出しました

ずっと訴えてきた「米軍人との離婚によるひとり親の支援」

横須賀には米軍基地があって、常に数千人のアメリカ人がこのまちに暮らしています。

人と人とが出会えば、恋愛もするし結婚もするしこどもも生まれます。

そして、離婚もします。

ただし、日本人同士の夫婦とは違って、異なる歴史や文化の背景を持つもの同士が離婚・離別する場合、多くの場合に大きなトラブルが起こりうる...。

その結果、フジノが訴えてきたように「米軍人等との離婚・離別によって泣き寝入りに追い込まれているひとり親」が多数存在しており、「その生活の厳しさを救済する公的な組織の立ち上げが必要」なのです。

こうして市議会において、質疑を繰り返し行なってきました。

米軍人との離婚によるひとり親の困難解消を目指した、これまでのフジノの質疑

  1. 2014年12月議会・生活環境常任委員会での質疑
    米軍人との離婚の大変さ、離婚後の生活の厳しさを救済する公的組織の立ち上げ

  2. 2015年予算議会・本会議での質疑
    米軍人・元米軍人との離婚・離別で泣き寝入りに追い込まれているひとり親世帯への支援の必要性について

  3. 2015年6月議会・本会議での質疑
    米軍人等との離婚・離別をはじめとする、国際離婚・離別のひとり親・プレひとり親家庭に対して、本市は積極的な情報提供と支援をしていくべきではないか



2回の質疑を終えた後、ようやく行政が一歩動き出しました。

その経過報告が下の文書です。

こども育成部からフジノが受けた報告

こども育成部からフジノが受けた報告


2回にわたって開催された庁内会議(部長・課長クラス、課長・係長クラス)の結果は、こんなものでした。

  • 米軍人との離婚によるひとり親だけを対象とした支援は現実的でない
  • 今後、相談を受けた際に円滑に対応ができるよう情報を整理・共有する
  • 必要に応じて、随時、協議の場をを開いて対応を合わせる

「こんな結論では、実際に苦しんでいるたくさんのひとり親の方々が救われない」とフジノは考えました。

そこで昨年6月議会において、3度目の質疑をあえて行ないました。

それから半年間、表立った動きは何もありませんでした。



当事者団体「よこすかひとり親サポーターズひまわり」と、市の基地対策課・市民生活課・こども青少年給付課の意見交換が行なわれました

しかし、今年に入ってすぐ、ようやく1つの大きな動きがありました。

2016年1月7日、なんと

  • 政策推進部 基地対策課
  • 市民部 市民生活課
  • こども育成部 こども青少年給付課

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』との意見交換が開催されたのです。

実はこれ、横須賀市政始まって以来、初めてのことです。

こども家庭福祉部門と、基地対策部門と、市民相談部門が一堂に会して、ひとり親当事者団体と意見交換を行なったのは、本当に初めてで画期的な出来事です。

ようやく動き出しました!

議事概要

議事概要


本日、フジノは基地対策課とこども青少年給付課に対してヒアリングを行ない、議事録を資料請求しました。

その議事録が下の通りです。

「米軍人との離婚によるひとり親」議事概要


  1. 日時:平成28年1月7日(木)15時~17時

  2. 場所:市役所301会議室

  3. 出席者:
    • 『よこすかひとり親サボーターズひまわり』Aさん(事務局長)、所属会員1名
    • 政策推進部基地対策課・B課長補佐
    • 市民部市民生活課・C課長、D課長補佐
    • こども育成部こども青少年給付課・E課長、F係長

  4. 議事概要
    市民生活課C課長とこども青少年給付課・E課長は、冒頭でA事務局長とあいさつを交わしたのち退席し、あとは実務者同士で行われた。


    ① ひまわりが把握する現状の課題

    • 離婚時、相手やリーガルサポートから言われるままに横須賀で離婚合意書を作成したものの、州のファミリーサポートセンターでは米国の裁判所で作成されたものでないと有効ではないため、養育費をもらうことができない。
    • 「児童扶養手当は離婚をしていないと受給できないから」と、養育費の手続きが完了する前に安易に国内で離婚をしてしまう。
    • リーガルサポートは米軍人とその家族をサポートすることを目的としている為、離婚後は家族ではなくなってしまうことから、サポートが受けられなくなってしまう例が見受けられる。
    • 米軍人と離婚後に、米国の各州法に合致した養育費を確保する手続きに詳しい弁護士がいない。



    ② ひまわりから横須賀市への希望

    • 離婚後に養育費について確保する手続きをすることは困難だが、離婚前であれば養育費を受け取れるよう取り決めがしやすいので、それまでは安易に離婚をしないこと、また米国の裁判所による離婚合意書でないと州のファミリーサポートセンターで有効ではないこと、夫の行方を追うためにSocialNo.を控えることなどを対象者にアナウンスしてほしい。
    • 先々でよいが、養育費を受け取るための手続きに必要な資金(裁判所への手続きや弁護士に相談するなどの費用など)を貸付する制度を検討してもらいたい。
    • 米国は養育費について厳しく、さらに相手が軍人であることから、養育費をもらえるようになる可能性は十分あるため、返納できると思う。
    • 基地のリーガルオフィスの関係者に、離婚前に養育費について手続きをするよう対象者に促してほしい。
    • 『ひまわり』とリーガルオフィスの関係者との対話の場を設けてもらいたい。
    • 英語が読めれば離婚についての手続きができる場合があるが、米軍人と離婚をする人の多くは英語力が不十分であるため自分では手続きできずにいるので、英語力を持った者のサポートがほしい。



    ③ 市側の発言

    • 離婚後に相談に来る傾向が強く、離婚前に相談に来る人は少ないが、もし離婚前に相談があれば、きちんと養育費を含めた手続きをしてからの方がよいと案内することは可能だが、その聞の生活が保障されるケースは至極まれではないか。
    • 貸付については扶助費の削減にもつながるとは思うが、養育費をもらえないことになってしまった場合は、貸付金によりさらに本人の生活を困窮させてしまう恐れがあり、慎重に検討した方がよいと考える。
    • 『ひまわり』とリーガルオフィスの関係者との対話の場を設けることは難しい。
    • 水際で食い止める目的で、横須賀基地で行っている教育プログラム等何らかの方法により、独身の米軍人に、米軍人との離婚後に養育費の確保等の問題で困っている人がいることをアナウンスできる機会がないか考えてみたい。
    • 言語面についてのサポートは、『国際交流協会』などに相談をしてみてはどうか。

この意見交換について、フジノの評価は『保留』です。

ヒアリングの際に、基地対策課長もこども青少年給付課長も「この意見交換を1回で終わらせるつもりはありません。今後も継続していきます」と強調してくれました。

この1回目の意見交換は「単なる顔合わせでありスタートに過ぎない」とフジノは受け止めています。

まず、今後の動きをしっかりと見極めたいと思います。

フジノは今も米軍人等との離婚・離別に苦しむ方からの相談を受けています。

当事者団体である『よこすかひとり親サポーターズひまわり』も本当に熱心に動いてくれています。

『横須賀市がやるべきこと・できること』はたくさんあります。

これからも具体的な提案をどんどん行なっていきます。



2025年、横須賀・三浦は「回復期・慢性期のベット」が1500床不足する/6月議会・9月議会と提案を続けてついに12月議会で正式に「地域医療構想」の報告が委員会で行われました

「予備日」を使って今日も「教育福祉常任委員会」が開催されました

昨日で教育福祉常任委員会を終えることができなかったので、『予備日』である今日を使って引き続き委員会が開かれました。

予備日を使用して開かれた教育福祉常任委員会(2日目)

予備日を使用して開かれた教育福祉常任委員会(2日目)


この委員会で扱っている内容はとても広く、フジノのライフワークもたくさんありますので、このブログでお伝えしたいこともたくさんあります。

けれども今日はあえて『市民のみなさまにとって最も関心が薄いであろう事柄』をご紹介します。

しかし実はそれは『数年後、市民のみなさまの暮らしにとって最も重要になるであろう事柄』だからです。

他の課題と異なって、誰もが避けられない問題です。



「医療」を専門家から取り戻そう/フジノは「地域医療構想」を市民のみなさまと作っていきたい

この数年間、ずっとフジノは国の審議会や県の審議会に通い続けて、追いかけ続けている大切なテーマがあります。

それは、2025〜2050年の超高齢少子多死社会に向けて、社会保障を守り、市民のみなさまが人生の最期の時まで地域で暮らせる仕組みづくりを実現することです。

その実現の手段の為には様々な取り組みが行われていますが、その1つが『地域医療構想』です。

この国の人口構成は変わりました。こどもは減り、ご高齢の方々は増えました。

当然、人々がかかる病気の種類も完全に変わりました。

けれども、まちなかの診療所や病院の多くは、その変化に対応していません。

さらに問題なのは、市民のみなさまはその変化に全く気づいておらず、昔ながらの受診行動を取り続けておられます。

このままでいれば、日本の『医療』は確実に崩壊します。

それを食い止めようとしているのが、この数年間の『地域包括ケア』システムの実現を全国で目指す動きです。

『保健』『医療』『福祉』『介護』が一体となって、大きな改革を行なっています。

しかし、残念ながらこの『社会保障を守る』という重要な問題に向き合っているのは、今のところ専門家(厚生労働省の官僚の方々、意識の高い医師の方々や医療・福祉関係者の方々、研究者の方々など)ばかりです。

この問題は専門家だけでは解決できません。市民のみなさまの議論と合意が無ければ不可能です。

問題を考えることを市民の手に取り戻したいとフジノは考えています。



神奈川県がじかに市民の声を聴かないならば、市役所に「市民の声」を反映させようとフジノは考えました

全ての都道府県は『地域医療構想』を作らなければなりません。

もちろん神奈川県も作り始めています。

しかし、これを作るのは県の職員だけではダメです。地域に暮らすみなさまとともに作らねばなりません。

それなのに、その為の会議では県は『市民の声を聴く場』を作っていません。

ただ、市役所の職員も出席しています。何故なら、横須賀市は市立病院を持っているからです。

そこでフジノは、市役所の担当部局にしっかりと市民の声を反映させれば良いのだと考えました。

こうして、公募市民らがメンバーの『市立病院運営委員会』の場と、市民代表である『市議会』の場で、きちんと『地域医療構想』とそれに基づく『病床機能報告制度』を議論できるようにすべきだと提案を続けてきました。

今年6月議会、9月議会と2回続けてフジノは委員会で長い質疑を行なって、提案しました。

以下に引用します。

2015年6月15日・教育福祉常任委員会での質疑

フジノの質問

 
それでは、健康部に質問します。地域医療推進課もしくは市立病院担当課に質問します。
 
まず、『病床機能報告制度』と、市立病院と指定管理者の関係について伺います。
 
平成26年度にスタートした『病床機能報告制度』によって、医療機関は、その病床で担っている医療機能の現状と今後の方向を選択して、病棟単位で都道府県に報告しなければなりません。

今回、市立2病院が神奈川県に報告するに当たって、どのような協議を行なったのか。

健康部と指定管理者である『地域医療振興協会』は、病棟の在り方を話し合った上で結論を出されたのでしょうか。

それとも、単独の指定管理者のみの判断だったのでしょうか。



地域医療推進課長の答弁

すでに『病床機能』を、当面どういうふうに行くかということについては、各病院のほうから神奈川県のほうへ報告しております。

その報告は昨年度行なった訳ですが、報告を行なう段階で「こういったことで報告したい」ということについては相談を受けて、それに従って報告しております。



フジノの質問

「相談を受けた」との御答弁をいただいたのですが、市の意向などはきちんと伝えて、そしてそれが反映されているのでしょうか。



地域医療推進課長の答弁

まず当面の病床数で届け出たということで、今後のことにつきましては、委員も御存じかと思いますが、『市立病院運営委員会』で、市立病院の病床機能をどうしていくかという検討をします。

今後につきましても、当面は結論が出ないだろうということで、現状の病床機能ということで届け出をしております。



フジノの質問

診療報酬のあり方なども、『病床機能報告』をどのようにするかによって大きく違うと思うのですが、今回の報告については、もうとにかく現状どおりということで、具体的な市の「こうあってほしい」というような思いというのは特に提案をするということは無かったということですか。



地域医療推進課長の答弁

現在検討中ということでございますので、委員のおっしゃるとおりでございます。



フジノの質問

もう1点伺いたいのですが、今回の診療報酬改定の目玉であったのは、『地域包括ケア病棟』の新設だったと思います。

市内では衣笠病院が『地域包括ケア病棟』の新設をしていただいた訳ですが、今、地域医療連携拠点を市内4カ所持っていて、市民病院、うわまち病院もある中で、各病院とも、病棟のあり方について議論する場というのはなかったのでしょうか。



地域医療推進課長の答弁

今回の届け出につきましては、各病院と協議をするとかいったようなことはしておりません。



フジノの質問

そこで、部長にぜひお聞きしたいのです。

うわまち病院の建てかえが今まさに検討されていて、同時に『病床機能報告制度』が始まり、『地域医療構想』の策定も県が今年度進めています。

これは全て、僕の中では完全に連動していて、横須賀市の中でいかに地域包括ケアシステムを実現するか。その1つずつの試みが、制度としてはばらばらにあるように見えるが、全てはつながっていると考えています。

「時々入院ほぼ在宅」という方向を横須賀市はまず進めていると思います。

どれだけ在宅で皆さんが最期まで暮らせるかによって、まちによって必要な病床数も全然違うと思いますし、まちによって必要な病床機能も全然違うと思うのです。

それを、下手をしたら、国は病床の数だけで「減らせ」とかいったことを県に言ってくるかもしれない。

神奈川県は全国で1番病床数が足りないですから「減らせ」ということは無いと思うのですが、その『機能』については、地域包括ケアの中の病院として役割分担をきちんと考えていってほしいと思うのです。

地域で在宅で暮らしていくとは言っても、やはりバックベッドがなければ、安心して過ごしていけない。
 
そんな中で、質問に移るのですが、お話を事前に健康部長・福祉部長お2人ともに伺ったのですが、「現時点ではまだ、福祉部はうわまち病院の建てかえに積極的に関わるところには至っていない」というお話でした。

けれども僕は、もう今の時点から健康部と福祉部がタッグを組んで、うわまち病院の建てかえについては議論していくべきではないかと考えているのです。

何故ならば、これは単に老朽化した建物の建てかえという話ではなくて、地域包括ケアシステムがこれから2025年〜2050年を迎えるに当たっての、さらにいえば二次保健医療圏の大切な話だと思うのです。

そのタイミングで建てかえがあるということは大変ありがたい話だとも思っています。

ですから、地域包括ケアシステムの主管課は両部だと僕は認識しているのです。健康部だけでもできないし、福祉部だけでも絶対できない話。

その中で特にうわまち病院の持つ機能というのは重いですし、同時に市民病院との機能分担も議論されるはずだと思っているのです。

ですから、積極的に今の段階から福祉部にも『市立病院運営委員会』に出ていただきたいし、うわまち病院のあり方については積極的に協議していっていただきたいと考えているのですが、いかがでしょうか。



健康部長の答弁

いずれにしても、福祉部と一緒にやっていくということは必要だと思っております。

ただ、現状の中で、県のほうも今、『病床機能届け出』によって他の病院も、横須賀市は市立病院だけではないですから、他の病院の意向だとかそういったものも聞きながら、どういった方向性でいくのかと。

それとまた、県がいろいろ計画を決めていった時に、それにそぐうような『病床』の配分になるかどうかとか、そういったことをまず進めていかないと、今の段階で両部だけでやっていけるというような話ではないのかなと思っています。

ただ、そうは言いながらも、いろんな情報交換はする必要があろうかと思っていますので、そこは福祉部とも密に情報交換しながら進めていきたいと思います。



フジノの質問

部長の御答弁のとおりではあるのですが、僕は県の医療政策の能力にやや懐疑的で、横須賀市のことはやはり横須賀市が一番分かっていると信じています。

横須賀市役所と横須賀市医師会の関係もかなり良好ですし、歯科医師会・看護師会の支部の皆さんとも一緒にやってこられたのではないかと思っています。

ですから、三浦半島については横須賀市がむしろ牽引していくぐらいの存在なのではないかなと思っています。

それこそ「県の『地域医療構想』が変な形で出てこないといいな」というのが正直な思いです。
 
まず、他病院との協議もこれから行われると思うのですが、その点も横須賀市がまず牽引していってほしいというのが1つの僕の要望です。

そしてもう1つは、繰り返しになってしまうのですが、地域包括ケアシステムの中の1つの存在としての病院。しかも、大きな力を持った拠点病院、市民病院・うわまち病院ですので、そこに福祉部の意見も聞きながら、本来であれば、中学校区に1つぐらい地域包括ケアの拠点がなければいけないが、そこまでには至っていなくて、どういった在宅で高齢者をみとりまで進めていくのか。

介護保険の仕組みの中にも、今回、看取りの仕組みが入って、地域医療連携の仕組みが入っていったので、もっと密接に話し合いをしてもいいのではないかなと思うのです。

決して早過ぎるということはないと思いますので、別に『市立病院運営委員会』に課の職員を出せとか、そういう話ではなくて、もう今の時点から両病院のあり方について、福祉部も積極的に発言していってほしいと思うのです。

1点目については要望ですので、健康部長にそのままお聞きいただいて、積極的に協議をしていってほしいという点については福祉部長から御答弁をいただきたいのですが、いかがでしょうか。



福祉部長の答弁

確かに福祉部としても、地域包括ケアシステムの中でこの病院は非常に重要な位置づけとなっております。

ただ、今すぐここで『運営委員会』に入るかとか、その辺については今後、健康部と協議しながら進めていきたいと思うのですが、いずれにしても、どこかの時点で福祉部としても意見を伝えながら、連携してやっていきたいと思っています。

続いて、9月議会でも提案を行ないました。

2015年9月3日・教育福祉常任委員会での質疑

フジノの質問

では、まず健康部に伺います。市立病院担当課長、あるいは地域医療推進課長に伺いたいと思います。
 
まず、『病床報告制度』における市立2病院の指定管理者と市の関係について伺います。
 
まず平成26年度の『病床機能報告制度』における市立2病院の報告内容の決定プロセスについて伺います。
 
さきの6月議会において、この委員会で僕は『病床機能報告制度』について質疑をしました。

その際、平成26年度の『報告』を行うに当たってどのような協議をしたかと僕は尋ねましたが、地域医療推進課長は答弁の中で

「現状についてはまず当面の病床数で届けた。今後については、市立病院運営委員会で市立病院の病床機能をどうしていくかということを検討しており、当面は結論が出ないため、現状の病床機能ということで届け出た」

と答弁していますが、これは事実とは異なりました。

8月6日に神奈川県が開催した『第1回三浦半島地区地域医療構想調整専門部会』を傍聴したところ、そこで報告された『平成26年度病床機能報告集計結果』によれば、課長の答弁とは違う内容が、市立市民病院について報告されていました。

具体的には、現在休床している136床について、病床機能報告制度においては、現在の医療機能と6年後の医療機能について、つまり質疑で答弁いただいたとおり現状についての今後についてを報告しなければならないのですが、6年後の予定について、具体的には急性期病床を40床近く増やす、それから、回復期病床を95床、新たにオープンするということが報告されていました。

地域包括ケアを僕は推進したい立場なので、新たに市民病院に回復期95床がオープンするという報告がされていたことは、大変うれしいことではあります。

しかし、個人的な政策的立場としては歓迎をしますが、政策プロセスとしては明らかに問題があったと考えますので、説明を求めたいと思います。
 
まず前回の答弁の内容と、実際に神奈川県に報告されていた内容がなぜ異なったのかを御説明ください。



地域医療推進課長の答弁

申し訳ございません。前回の答弁、正確に私の意図が伝わらなかったかもわかりません。
 
現在、稼動している病床については、現在の可動状況について余りいじらないということで答弁したつもりでございます。
 
ただ、御指摘があったように、新たに今稼動していない病床について、新たな用途については届け出をしておりますので、その点については答弁が不十分であったことはお詫び申し上げます。



フジノの質問

「不十分」というのは適切な答弁ではないと思います。
 
議員の皆様にもぜひお伝えしたいのですが、『病床機能報告制度』というのをもとに、県は『地域医療構想』というのを作って、各地域のベッド数を4つの医療機能(高度急性期・急性期・回復期・慢性期)ごとに定めていく訳です。

今回提出された報告に基づいて、県は『地域医療構想』をつくる為に走り出している。

その中で、『市立病院運営委員会』を横須賀市は持っているのに、そこにも報告していないし、市議会にも報告していない。

しかも、前回議会で僕は委員会質疑をした時に、「今後については、現状どおりのまま」と言っておきながら、どこのコンセンサスも得ないで指定管理者と市だけで協議して、6年後は回復期をオープンさせるみたいな報告をして、それが県に提出されてしまっているというのは、不十分とかそういう次元の答弁ではないと思うのですが、いかがですか。



地域医療推進課長の答弁

報告当時、私が病院のほうを担当しておりましたので、病院のほうからこのような内容で届け出をしたのか報告を受けておりますし、それについて部長まで相談の上、県へ届け出をしてございます。



フジノの質問

部長にぜひお聞きをしたいのですが、僕、毎回『市立病院運営委員会』も傍聴していますし、それから、市議会でも教育福祉常任委員会に所属していますので、一度もこの『平成26年度病床機能報告』の中で、6年後の姿で回復期を新たにつくるなんていうことは聞いていないですし、『市立病院運営委員会』のコンセンサスも得ていないまま、報告したということをどんなふうにお考えですか。



健康部長の答弁

 
少し私も理解が不十分かもしれませんが、今、『市立病院運営委員会』で検討している今後の2病院のあり方の中での最終形の形というものについては、まだ今後検討するものであって、最終形のものではない、どこを最終とするかという問題ありますが、その2病院のあり方を検討した結果のものではないものです。
 
ただ、病院の機能というものについては、どうしても流動的に動く部分がありまして、中間的なものとしては、今、病院がその運営のあり方として、そういう回復期が必要だというものの中での答えとして95床というものを結論考えたのだろうと。
 
その中で、答弁の関係でございますが、確か私の理解では、あのときは両病院の機能のあり方を検討した中での数というものは、これから決めるものですよというふうな考えで、そういったものについてまだ現状の中で決まっていないのだと。

ただ、今のあり方については、今の現状の病床の中で出したのだと、そういうふうな理解でいたところでございます。



フジノの質問

正式な議事録も手元にあるのですが、

「今後については、まず市立病院が病床機能を検討しており、当面は結論が出ないため、現状の病床機能ということで届け出た」

という答弁をしているのです。

ならば、6年後の姿も、この今休床している136ベッドについてはそのまま、休床のままで出したと答弁としては聞こえる訳です。

どうですか、この齟齬については。



健康部長の答弁

私たちの考えとしては、今、私が申し上げたとおりなのですが、そういった誤解といいますか、きちんとした正確な答弁ができていないということに関しては、大変申し訳なく思います。



フジノの質問

指定管理者と市だけで話し合って、またもっぱら指定管理者の意図が『市立病院運営委員会』や市議会の意思を越えて県に報告されて、これがオフィシャルなものとされてしまうことに強い危惧を覚えます。

ぜひ『市立病院運営委員会』にも報告していただきたいし、市議会にも報告していただきたかった。

そして、その了承を得た上で、県に報告してほしかったと思うのですが、いかがですか。



健康部長の答弁

手続上、そういうしっかりしたことができなかったことは大変申し訳ございませんでした。
 
今後なるべくそういったものについて、よく病院とも情報交換しながら、なるべく情報提供していきたいと思います。



フジノの質問

すでに平成27年度の『病床機能報告』が厚生労働省のホームページではスタートしていて、10月1日から開始して、10月末及び12月上旬に提出の締め切りが設定されています。

今回平成26年度であったようなことを、平成27年度は絶対に起こさないでほしいということで、あえてお聞きしたのですが、今回『平成27年度の病床機能報告』提出の決定プロセス、これはやはり今述べたように『市立病院運営委員会』と市議会にもコンセンサスを得た上で出していただきたいと思うのですが、いかがですか。



市立病院担当課長の答弁

今、藤野委員がおっしゃられたとおりでございまして、まさしく昨年は、これ11月に回答しておりますが、その時には『市立病院運営委員会』がまだ実は立ち上がっておりませんでした。

この2月にうわまち病院の建て替えということで、新たなメンバーでもってスタートしておりますので、今回の『病床機能報告』においては、『運営委員会』のほうに諮っていきたいと。

また、その経過については、議会のほうにも御報告することがあれば、当然きちんとしていきたいと思います。



フジノの質問

続いて、福祉部に伺いたいのですが、この『病床機能報告』がなされたその具体的な数値を、福祉部は報告を受けていましたか。



福祉部長の答弁

具体的な数字については、承知しておりませんでした。



フジノの質問

地域包括ケアを推進する上で、健康部と福祉部の連携は欠かせないというのを常々申し上げてまいりました。
 
地域の病院、特に横須賀市は地域医療連携拠点として4ブロックつくって、それぞれの地域ごとの病院が拠点になっていただいている。

市立市民病院についても、市立うわまち病院にしても、どの病床がどういう役割を果たすかというのは『地域包括ケア』を推進する上で大変重要なことだと思うのですが、それが福祉部に情報として伝わっていないというのは、いかがなものかと思うのです。
 
これはやはり改めて、福祉部にもきちんと報告をしてというか、相談をした上で『病床機能』だって決めていただきたいというのが、かねがね申し上げてきたことなのですが、その点についてはいかがお考えでしょうか。



健康部長の答弁

我々としても、いつもいろいろ相談をしながらというつもりでいたのですが、今回その相談をしないで過ぎました。
 
少し言い訳で恐縮なのですが、95床というのは、6年後というのを見据えた中でのお話で、今後数年の中で、いっぺんに95という形には多分いかないだろうと思います。当然、看護師の配置だとかいろいろな問題がありますので。

そういった中で、個々いろいろな段階において、細かく情報が決まり次第、こちらの内部である程度見え次第、福祉部、それから、議会、委員会のほうにもいろいろ報告をさせていただきたいと思います。



フジノの質問

回復期95床ということも、それから、休床されているベッドがあくことも、個人的には大変歓迎しております。

それ自体は全く問題がないことなので、手続論的にきちんとどこからも文句を言われない、それから、地域包括ケアを推進するために、健康部、福祉部、強力に連携していくという、そういう形はきちんととっていただきたいと思います。

それで、関連してもう1つ申し上げたいことなのですが、この『地域医療構想』の策定を初めとする横須賀・三浦二次保健医療圏のあらゆるテーマは、二次保健医療圏と言いつつも、実際には本市がメインですし、本市の決めることが横須賀・三浦二次保健医療圏のテーマになることが大変多いと思います。

そこで、今後はこうした県の会議を初めとして、横須賀・三浦二次保健医療圏について、何にかの議論や協議がなされた場合は、ぜひ横須賀市議会にも『市立病院運営委員会』にも報告をしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。



健康部長の答弁

今後、我々としてもこの三浦半島はやはり中核として、いろいろ関係の4市1町でいろいろやっていかなければいけないだろうと思っております。

そういったことを話し合いながら、どういったいろいろな課題があるのか等、逐次報告させていただきたいと思います。




正式に委員会で報告がなされ、質疑応答が実現しました

この結果、ついに本日の教育福祉常任委員会で『地域医療構想』をはじめ『病床機能報告制度』などについて、正式に報告が行われたのです!

健康部が提出した報告資料

健康部が提出した報告資料


報告資料の該当部分をPDFファイルにしましたので、ぜひご覧下さいね。

資料の内容は、決してすごいものではありません。

国・県の資料のコピー、県の会議の概要、制度の簡単な説明、横須賀・三浦二次保健医療圏の現状と今後ぐらいです。

けれども、ようやく議論がスタートできる土台ができました。

「2025年の必要病床数の推計結果」より

「2025年の必要病床数の推計結果」より


例えば、横須賀・三浦は今のままでは、『回復期』『慢性期』のベットが1500床も足りません。

これをどうやって解決していくのか?

逆に、『高度急性期』『急性期』は900床も不要になっていきます。

どの病院が、どうやって病床を転換していくのか。

果たして、間に合うのか?

間に合わなければ、かねてからフジノが申し上げてきたように『医療難民』『介護難民』『看取り難民』が現実のものになるでしょう。

だからこそ、今からまさに重要な議論をしていかねばなりません。



誰もが暮らしなれた地域と住まいで安心して最期まで過ごせる為に、今こそ議論をはじめよう

今は市民のみなさまにとって何のことか分からないかもしれません。

しかしフジノは、専門家の手から医療を市民のみなさまの手に取り戻したいのです。

2025年まであとわずか10年しかありません。

わずか10年間で地域包括ケアシステムの実現へ、もはや待ったなしです。

2年と数カ月後の2018年には、『第7次医療計画』と『第7期介護保険事業計画』がスタートすると共に、『診療報酬の改定』と『介護報酬の改定』が同時に行なわれます。

2025年までわずか10年と書きましたが、実際にはカウントダウンはもっと早く始まっています。

この危機感をどうか市民のみなさまと共有できますように、これからも努力します。

そして、誰もが暮らしなれた地域と住まいで安心して最期まで暮らしていかれる社会を実現する為に、みんなで力を合わせていきましょう。

残された時間は、あまりありません。

けれども、やれることはたくさんあります。

市議会に正式に報告をさせて、こうして市議はみな質疑を交わせるようになりました。

市民のみなさま、ぜひ市議会にどんどん意見をぶつけて下さいね。

もちろんフジノはこれからもあらゆる情報を発信し続けていきますから。



横須賀市史上初めて市長への「問責決議」が可決されました/吉田雄人市長の答弁拒否・詭弁・情実人事の責任を問う決議

完全に意味不明の「釈明」が吉田市長からありました

午後2時に本会議がスタートすると、直後に市長から発言の申し出がありました。

要するに、上地議員とフジノに問責決議を出させない為に、先に謝ってしまおうという作戦を取ったのです。

議長が許可をすると、以下のような発言をしました。

本会議冒頭にもかかわらず、発言の機会を与えていただきましてありがとうございます。

6月11日の本会議における上地克明議員の一般質問への答弁の中で、一部、議員の御質問に対してお答えしていない箇所があり、その御指摘に対して、私は発言通告書や所属委員会のことなど、議会の取り決めを理由に答弁を行わなかった旨の発言をしてしまいました。

これは市長の発言として適切ではなかったと深く反省をしていまして、本件にかかわる私の発言につきましては、取り消しをお認めいただきたいと存じます。

釈明をする吉田雄人市長
 
また、上地克明議員に対しまして、御不快な思いをさせてしまったことを衷心よりおわび申し上げます。申しわけありませんでした。
 
私は、これまでも議会での発言には慎重を期してまいりましたが、他の項目の答弁の中でも不適当な言葉を使い訂正をさせていただいた発言もあり、なお一層の注意が必要と深く反省をしているところです。

今後は、このようなことがないよう、これまで以上に誠意をもって対応してまいります。
 
二元代表制のもと、市議会と市長は市政を担う車の両輪であるという原点に立ち戻り、気を引き締めて市政運営に臨んでまいりますので、市議の皆様におかれましては、引き続き御指導賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
 
このたびは、まことに申しわけありませんでした。

この直後、本会議場の議員のみなさんは絶句してしまいました。

あまりにも市長が何も理解していないことを知らされて、唖然としてしまったのです。

残念というか空しいというかバカバカしいというか、この釈明(?)は一体何なのでしょうか?

何故、上地議員とフジノが問責決議を出そうとしているのかを吉田市長は全く分かっていない(分かっているけれど本気では変える意志が無い)ことが伝わる言葉でした。

吉田市長は、こうした言葉を言えば、ほこをおさめるよう市議会側が上地議員とフジノに説得をしてくれるという甘い期待をしたようです。



しかしこんな偽の「釈明」で上地議員もフジノも気持ちは変わりませんでした

その後、本会議は休憩(1時間)となり、様々な協議がなされました。

もちろん控室で上地議員とフジノも改めて話し合ったのですが、「こんな釈明をするからこそあえて問責決議案を提出すべきだ」との結論に至りました。

そして提出した問責決議案が下の通りです。

決議案第1号
吉田雄人市長に対する問責決議の提出について

本市議会において、次のとおり決議する。
  
平成27年6月24日提出

横須賀市議会議員 上地克明

吉田雄人市長に対する問責決議

吉田市長は、平成27年第2回定例会の一般質問答弁において、「所属常任委員会所管事項に関する一般質問は遠慮する」という議会運営委員会申し合わせに基づき、答弁を拒否した。

しかし、この規定は、あくまで議会内のものであり、本会議において行われた市民代表である議員からの質問に、市長が答弁する必要があることは言うまでもない。
 
今回のような対応は、これまでになかったものであり、市長任期2期目となったことによるおごりのあらわれともとれ、市民代表として到底看過できないものである。
 
あまつさえ、先の人事問題における議会側の申し入れに対する不誠実な対応や一般質問において、本来市長が答弁すべき内容まで部長に代弁させるなど、昨今の議会への対応は目に余るものがある。
 
よって、市長のたび重なる議会軽視ともとれる不誠実な態度に対し、厳しくその責任を問い、あわせて猛省を促すものである。
 
以上、決議する。

(提案理由)
市長の議会への不誠実な態度に対し、その責任を問うため。

この決議案の提案理由を、上地議員が本会議場で説明いたしました。

提案理由の説明

上地克明であります。

問責決議を吉田市長に出させていただきたいと思います。

提案理由を説明する上地議員

先ほどの陳謝の説明をお聞きした限り、果たして事の本質がわかっているのかということをどうしても疑問に思わざるを得ません。

それは、不適当、不適切という言葉をお使いになっていました。確かに所属委員会における、私が所属している委員会の質問には答えないというのは議員の申し送り、議員内部の問題ですけれども、それについて不適切で不適当だったということはまず理解はしたとしても、その後の一問一答の中でほかの議員の皆さんに配慮をしているというお答えをしています。

この配慮という意味が全くわかりません。

もし配慮するならば、議事録を全部調べてみても、所属委員会に関する議員の質問に答えていない例は一つもありません。

仮にもしそれがうそでなかったとしたら、配慮というのはどういうことなのか。

これは議会制民主主義に対する重大な挑戦、議員一人一人によって意見を変えていく、答弁を変えていくということは重大な二元性に対する挑戦だというふうに思います。
 
よって、本来、先ほどの陳謝で撤回をさせてもらうつもりも少しはありましたが、本質的な意味で、前言を正当化するために詭弁を弄し、いや、詭弁ではなきこととするために、明らかなうそ、虚偽を述べるというこの体質については、一般人では許されますが、公開の席でこのようなことを続けることは断じて許すべきではないという考えに基づいて、私はこの問責決議を提案させていただく次第であります。
 
ぜひ議場の皆さんには御賛同いただきますよう、お願いを申し上げたいと思います。

上地議員の提案説明は、以上です。

このあと、採決となりました。



横須賀市史上初めて、市長への問責決議が可決されました

吉田市長の与党会派(7名)を除く、全議員が賛成をしました。

採決の様子(与党議員以外、全員賛成しました)

採決の様子(与党議員以外、全員賛成しました)


これによって、横須賀市史上初めて、市長に対する問責決議が可決されました。

吉田雄人市長が市長としてふさわしくないという確信を、ほぼ全ての議員が抱いています。

与党議員の方々(ひとりひとりは立派な方々なのに)があえて市長をかばう理由が理解できません。どのように市民のみなさまに説明責任を果たすのでしょうか。

市長が虚偽答弁をしようが、議会で詭弁をしようが、情実人事をしようが、与党議員のみなさまは「かまわない」「問題ではない」とお考えなのでしょうか。

特に、まだよく分かっておられない新人議員の方々は『会派拘束』のままに問責決議に反対をしたのだと思われますが、可哀そうです。

会派拘束を外して、市議会議員としての良識にしたがって賛否を表明させてあげるべきだったのではないかと(他会派のことながら)フジノは感じました。



吉田市長は一刻も早く辞任すべきです

フジノは今、「吉田雄人市長は一刻も早く辞任すべきだ」と確信しています。

横須賀市民のみなさまの為に、市長は辞任すべきです

横須賀市の対外的なイメージをさらに悪化させ、市内に暮らすみなさまの生活も守られない。そんな今の吉田市政からこの横須賀を守る為に、最も早い1つの手段が市長の辞任だとフジノは確信しています。

市長職としての吉田雄人市長の使命は終わったと感じています。

もしもこれからも政治家を続けて国会議員になりたいと今も考えておられるのであれば、これ以上、問題が大きくなる前に今、辞職する方が政治家としての傷は浅いと思います。

衷心から申し上げますが、将来まだ政治家を続けたいとお考えならば、吉田市長は一刻も早く市長を辞職すべきです。

これ以上、横須賀市を悪くする前に市長を辞めていただきたいのです。

フジノは12年間の政治家生活を通して3人の市長と向き合ってきましたが、残念ながら吉田市長が最も成果が無く、将来ビジョンの実現可能性も低く、あらゆる意味で力不足だというのが結論です。

初めての市長選挙では吉田候補を応援したフジノですが、たもとをわかったことは正しかったです。

かつて吉田市長が誕生するきっかけを作った戦犯の一人だという自覚がフジノにはあります。

だからこそ今では、彼を一刻も早く辞任させることがフジノの使命だと最近は強く感じています。



後日談:翌日の新聞各紙が大きくこの問題を報じました

この問題を翌日の新聞各紙が大きく報道しました。

2015年6月27日・神奈川新聞より

2015年6月27日・神奈川新聞より


神奈川新聞では横須賀欄だけでなく、社会面でも報じました。

2015年6月27日・神奈川新聞・社会面より

2015年6月27日・神奈川新聞・社会面より


下は、朝日新聞です。

2015年6月27日・朝日新聞より

2015年6月27日・朝日新聞より


下は、毎日新聞です。

2015年6月27日・毎日新聞より

2015年6月27日・毎日新聞より


フジノが購読しているのは上記3社なのですが、他社も一斉にこの問題を報じていました。

吉田市長は選挙がとにかく上手く、市長当選後も街頭演説を繰り返しています。

在るべき市長の姿は『街頭演説』の回数が何千回になったとか自慢することではなく、「横須賀に企業を誘致する為に何千社を訪れた」「横須賀に足りない介護サービスを誘致する為に何千事業所を訪れた」というものであるべきです。

ほとんどの市民の方々はそういった本質的な市長の姿の間違いに気づかないままに、なんとなく街頭演説をしている姿に共感を抱いてしまいがちです。

けれども、市民のみなさまには問題の深刻さが市民のみなさまに正確に伝わることを深く願っています。



吉田市長の不誠実な答弁の在り方への「問責決議」を上地克明議員と提案しました/2015年6月議会

どんどんひどくなっていく吉田市長の答弁の在り方

吉田市長の本会議での少数会派・無会派議員に対する不誠実な答弁に対して、これまでもフジノは指摘を続けてきました。

立って答弁をしているのが市長の後ろ姿。フジノはその答弁を聴いています。

立って答弁をしているのが市長の後ろ姿。フジノはその答弁を聴いています。


吉田市長は、かつて自分自身が市議時代に無所属だった時期もあるのに、本当に情けない。

市長からの答弁の内容や答え方が、大会派とそうでない市議に対して全く扱いが変わる。

こどもたちにいじめ撲滅を訴えているはずの立派な大人であるはずの市長が、向きあう相手によって態度を変えるのです。

そもそも地方自治法では『議員平等の原則』という大原則があり、無所属であろうと最大会派であろうと、みな対等なのです。

しかし、歴代の市長たちによる大会派への媚びと少数会派への差別的な対応は、ずっと行なわれてきました。

吉田市長自らも市議時代に怒りを感じたはずです。

ところが、吉田市長は自らも歴代市長と同じに成り下がりました。

それどころかむしろ吉田市長になってから、さらに加速しました。

1期目が終わり、2期目に入ると、さらにひどくなりました。

フジノはそんな市長の姿を見るのが情けなくて、もはやどんな答弁にも怒りを感じることさえなくなりました。

いつもただ虚しさだけを感じています。



「二元代表制」の原則を守る為にも上地議員は市長の在り方を見過ごせなかった

この6月議会においても、吉田市長の答弁の在り方はひどかったです。

特に、上地克明議員の一般質問に対する吉田市長の答弁はあまりにもひどかったです。

上地議員はこの4月の統一地方選挙までは、会派を組んでいました(かつて吉田市長が在籍した会派です)。

その当時は、上地議員への答弁はまっとうなものでした。

しかしこの市議選が終わって上地議員が無会派になった途端に、答弁は一変しました。

これまでフジノがやられてきたような対応を、なんと上地議員にまで行なったのです。これでハッキリしました。

議場からも市長をとがめるヤジが多数あがりました。

そもそも本会議で一般質問を『市長』に対してあえて行なうのは、市長の政策判断をただす為です。

部局長や課長の『事務的な判断』を聴く為ではありません。

これは、市議会と市長との在り方の根っこに関わる重大な問題です。

『二元代表制』のもとに市議として誇りを持って活動を続けてきた上地議員は、こうした市長の姿勢を認めることはできませんでした。

上地議員は、市長に対する『問責決議』を提案する決意をされました。



フジノも『議会人』として賛同し、問責決議を求める議案を提案しました

仮に『問責決議』が可決されたとしても、フジノには吉田市長が姿勢を変えるなんて甘い期待はしていません。

しかし、フジノも『二元代表制』のもとで議会に身を置く政治家として、上地議員のそのまっとうな主張に賛同しました。

こうして本日『問責決議』を求める議案を市議会議長に提出しました。

上地議員とフジノの署名によって、問責決議を求める議案提出がなされました

上地議員とフジノの署名によって、問責決議を求める議案提出がなされました


6月26日の議会運営委員会を経て、同じ日の本会議にかけられることになりました。



問責決議案の全文です

実際に提出した問責決議案の全文を以下に紹介します。

決議案第1号
吉田雄人市長に対する問責決議の提出について

本市議会において、次のとおり決議する。

平成27年6月24日提出
横須賀市議会議員 上地克明

吉田雄人市長に対する問責決議

吉田市長は、平成27年第2固定例会の一般質問答弁において、「所属常任委員会所管事項に関する一般質問は遠慮する」という議会運営委員会申し合わせに基づき、答弁を拒否した。

しかし、この規定は、あくまで議会内のものであり、本会議において行われた市民代表である議員からの質問に、市長が答弁する必要があることは言うまでもない。

今回のような対応は、これまでになかったものであり、市長任期2期目となったことによるおごりのあらわれともとれ、市民代表として到底看過できないものである。

あまつさえ、先の人事問題における議会側の申し入れに対する不誠実な対応や一般質問において、本来市長が答弁すべき内容まで部長に代弁させるなど、昨今の議会への対応は自に余るものがある。

よって、市長のたび重なる議会軽視ともとれる不誠実な態度に対し、厳しくその責任を聞い、あわせて猛省を促すものである。

以上、決議する。

(提案理由)
市長の議会への不誠実な態度に対し、その責任を闘うため。

以上です。



後日談:翌日の神奈川新聞に報道されました

翌日の神奈川新聞に大きく報道されました。

2015年6月25日・神奈川新聞より

2015年6月25日・神奈川新聞より


以下に全文を引用させていただきます。

市長問責決議案を提出へ 上地横須賀市議

横須賀市議の上地克明氏(無会派)が24日、吉田雄人市長への問責決議案を提出する方針を固めた。

本会議場での答弁拒否や人事問題での不誠実な対応などを理由に挙げており、「おごりの表れとも取れ、到底看過できない」と指摘。

26日の市議会最終日に提案する構えだ。

吉田市長の答弁拒否は11日の一般質問。

上地氏が、谷戸地域で加速度的に増える空き家の問題を取り上げ、「谷戸公社のような法人を立ち上げてさまざまな地区計画を立て、整備・開拓を行う政策展開が必要」として、見解をただした。

この質問に答えなかったため、上地氏があらためてただしたところ、市長は「上地議員は都市整備常任委員会に所属していることもあり、答弁を差し控えた」と重ねて表明した。

同市議会では、議員が所属する常任委が所管する事項については「一般質問は遠慮する」という議会運営委員会の申し合わせがある。

だが、あくまで議員間の取り決めで、実際は自身が所属する常任委のテーマを質問する例が少なくなく、市長も答弁していた。

この日も、上地氏の前に質問に立った議員が所属常任委のテーマについて取り上げ、市長は答えていた。

一方、「人事問題での不誠実な対応」は、採用前に吉田市長側に献金していた任期付き職員を、今春に正規職員として採用した件が念頭にある。

市議会の審議で「情実人事」「公平性を保てない」との指摘が上がり、板橋衛議長らが職員採用は疑念を持たれないよう市長に申し入れたが、市長はその5日後に合格通知を出した。

問責決議案では、「答弁拒否はこれまでになかった。(他にも)本来市長が答弁すべき内容まで部長に代弁させるなど、昨今の議会対応は目に余る。市長の度重なる不誠実な態度に対し、厳しく責任を問い、併せて猛省を促す」と指摘している。

同市議会で市長への問責決議案が提出されるのは初。決議案は過半数で可決されるが、法的拘束力はない。

引用は以上です。



フジノは市長に一般質問を行ないました(本会議2日目)/2015年6月議会

2015年6月議会、本会議2日目でした

今日も本会議でした。

本会議(2日目)開催のおしらせ

本会議(2日目)開催のおしらせ


2日目は、6名が市長らへの一般質問に立ちました。

6月11日の本会議での一般質問に立つメンバー一覧

6月11日の本会議での一般質問に立つメンバー一覧


フジノは朝の2番手として質問に立ちました。



フジノも一般質問を行ないました

今回フジノは大きく分けて4つの質問をしました。

  1. 原子力災害への避難基準等の是正の取り組み

  2. 横須賀美術館を改革する為の取り組み

  3. 米軍人等との離婚・離別をしたひとり親家庭への支援

  4. 性的な多様性を当たり前のまちにする為の取り組み

全文はこちらに掲載しています(6月11日現在ではまだ市長らの答弁は記しておりません。ごめんなさい)

2015年6月議会で一般質問に立つ藤野英明(その2)


今回の質問も、いのちと暮らしを守る為に大切な課題としてずっと取り組んできたことばかりです。



フジノに対しては、はぐらかしとごまかしばかりの答弁。大会派と与党には媚びた答弁ばかりでした

2期目も2年が経った吉田市長の、本会議での姿勢はどんどんだらしなくなっていく一方です。

立って答弁をしているのが市長の後ろ姿。フジノはその答弁を聴いています。

立って答弁をしているのが市長の後ろ姿。フジノはその答弁を聴いています。


6月議会での2日間の本会議では、市長はいつもながら大会派と与党議員以外にはまともに質問には答えず、答弁は特に短く、はぐらかしとごまかしばかりを続けました。

そもそも本会議という場は『市長』による『政策判断』を市民の代表である『市議会議員』が問う場であるにもかかわらず、市長は自ら答弁せずに、部局長に答弁させてばかりでした。

それは、行政の長である市長としては大変に無責任で、かつ政治家としては大変に情けない姿でした。

フジノはかつての同志の落ちぶれた姿を見て、虚しかったです。

相手によって答弁を変える、大会派と自分のイエスマンたちに媚びる、『なりたくない政治家の典型』のような姿がそこにはありました。

フジノは、本気で市民のみなさまのいのちを守る為に本会議場で質問に立っています。

40万人の想いを背負って壇上に立っています。

それに対して、吉田市長の覚悟の無さは、見苦しく、器量が小さく、情けなく感じられました。

こんなことを彼が続けている限り、残念ながら彼の夢だった国会議員や総理大臣にも絶対になれるはずが無いと感じます。

目の前の市民のいのちを守る為に全力を尽くさない人間が、国民全体を守る立場につける訳がありません。

市民のみなさまは、絶対にそういう姿勢を見破ります。

市長になってからも欠かさずに街頭でチラシを配る姿は、今は人目を引いています。ファンもまだたくさんいます。

けれども、選挙がどれだけうまくても、いずれ市民のみなさまは実態に気づいていくはずです。

すでに少しずつはがれてきた化けの皮に気づきはじめた方々も増えてきました。



社会保障・社会福祉を守る為に、フジノはずっと政治家を続けていきます

4期目に当選した今、フジノは「他の仕事に転職したい」という気持ちを諦めることにしました。

2025年、そして2050年を乗り越えるまで、なんとか無事に市民のみなさまを守り切るのが社会保障・社会福祉政策を担当する政治家フジノの責任です。

それまでフジノは逃げずに、必ず政治家として、絶対にこのまちに暮らす人々を守り続けていきます。

市長や与党議員たちがどんな姿勢であろうとも、フジノは人々のいのちと暮らしを再優先に守ることに全身全霊を尽くしていきます。

4回目の選挙に立候補するにあたって覚悟した想いを、改めてこのブログに記しました。



一般質問に7名が立ちました(本会議1日目)/2015年6月議会

2015年6月議会がついに開会しました

本日から2015年6月議会がスタートしました。市議会議員選挙後の初めての本格的な定例会です。

市議会に向うエレベーター

市議会に向うエレベーター


そして、本会議(第1日目)では、市長らに対する一般質問に7名が立ちました。

横須賀市議会のホームページより

横須賀市議会のホームページより


横須賀市議会のホームページは充実していますので、どの議員が質問に立って、どのような質問をするかという発言通告書も読めるようになっています(こちらをご覧下さいね)。

横須賀市議会ホームページから録画中継もご覧頂けるようになっています

横須賀市議会ホームページから録画中継もご覧頂けるようになっています


今日の様子は、明日には録画がご覧いただけるようになるはずです(こちらをご覧下さいね)。



初当選で初質問のみなさま、おつかれさまでした!

今日の質問者7名のうち、5名が初当選議員でした。

初当選で初めての質問ですから、みなさん大変緊張なさったことと思います。

ぎこちなかったり不慣れな質疑の様子を見て、思わず笑ってしまう先輩議員の方もいらっしゃいました。

でもフジノは「質問に立つ議員の方がエライ」という考え方です。

うまく質問できなくたっていい。空回りしたっていい。そんなの時間が経てば、すぐに慣れるから。

それよりも、質問に立とうという政治家ならば当たり前のモチベーションを持っていることこそが大切です。

質疑に立たねば、選挙の時に訴えた公約を実現することはできません。

だから質問に立つことは当たり前なのですが、その当たり前をしない政治家もたくさんいます。

フジノは、初当選で初質問に立った今日の5名のチャレンジを讃えたいです。

みなさん、本当におつかれさまでした。



6月11日、朝2番めにフジノは一般質問を行ないます

あさって11日は本会議(2日目)です。

6月11日の本会議での一般質問に立つメンバー一覧

6月11日の本会議での一般質問に立つメンバー一覧


フジノは朝から2番めに一般質問を行ないます。

4期目のフジノは、先輩議員として恥ずかしくないようにがんばらねばならないですね。

ガンガン議論したいと思います!



市長への一般質問の「発言通告書」を提出しました/2015年6月議会

ブログ更新を数日間お休みしていました

選挙前から忙しさが全く変わらず、気がついたら今年は1日も休みを取っていませんでした。

そして、数日前からついに体に限界が来てしまいました。

それでも大切な仕事は絶対に休みたくなく、もちろん本業である市議としての6月議会にも全力で取り組む必要があります。

そこでこの数日間は、ブログ更新をお休みさせてもらいました。

体が動く時間は全て、6月議会で市長に対して行なう一般質問づくりに宛てました。



無事に「発言通告書」を完成させました

けさ10時が、市長への一般質問の『発言通告書』の提出がしめきりでした。

体調が悪い中での徹夜での作業は本当に苦しかったです。

それでも質問したい事柄はめちゃくちゃ多くて、今回も質問しなければならない項目を、10個くらいカットしました。

市議として本会議に立てるのは、1年間にたった4回。

任期が4年間なので、合計してもたった16回しか市長への質問を行う機会がありません。

だから任期中にたとえ1回であっても質問を休むことは自分自身にも裏切りですし、何よりも市民のみなさまにも損失を与えてしまいます(何故なら、質問をすれば必ず現実を変えることができるからです!)。

けれどもあまりにも発言時間が足りません。無所属は20分間のみです。

言葉のあやではなく、発言時間が20分しか無いので本当にいくつもの質問を諦めざるを得ませんでした。本当に悔しく残念です。

だからとにかく意地で栄養ドリンク剤をたくさんのみながら、なんとか発言通告書を完成させました。

徹夜あけの空

徹夜あけの空


横須賀市議会では、『発言通告書』の文面そのものはメールで受け付けてくれるのですが、表紙への署名は自筆でなければなりません。

そこで朝いちばんで署名をしてきました。

発言通告書への自筆での署名

発言通告書への自筆での署名


これでフジノは今回も一般質問に立つことができます。

質問内容(『発言通告書』の中身)は次の記事から掲載していきますね。



選挙後初めての一般質問は13名、初当選議員は6名が登壇します/2015年6月議会

6月9日から「6月議会」スタートです

今日は『議会運営委員会』が開かれました。

市議会議員選挙が行なわれてから初めての定例会(人事だけ決めた臨時議会とは違います)である『6月議会』がまもなくスタートします。

2015年6月議会スケジュール案

2015年6月議会スケジュール案


市長から提出される予定の議案等の件数は以下の通りです。

  • 議案30件
  • 報告15件
  • 請願4件
  • 陳情6件

具体的な議案・報告等のタイトルや中身は後日改めて報告できればと思います。



市長らへの一般質問は丸2日、合計13名が行ないます

6月9日に開会して、市長等への一般質問は6月9日と10日の2日間行なわれます。

あらかじめ議会事務局に対して一般質問を行なう議員は、その意志を通告しなければなりません。

その結果、6月議会では以下の13名が一般質問を行なうことが通告されました。

  • 井坂 直(初)
  • 大村 洋子
  • 小幡 沙央里(初)
  • 上地 克明
  • 小室 たかえ(初)
  • 関沢 敏行
  • 土田 広之宣
  • ねぎし かずこ
  • 葉山 直(初)
  • フジノ
  • 南 まさみ(初)
  • 山城保男
  • 山本けんじゅ(初)

フジノが毎回必ず一般質問を行なうことは、13年目に突入した4期目も変わりません。

フジノが今回注目したい気持ちなのは、初当選で質問に立つ6名の方々です。

ぜひ頑張ってほしいです。

フジノはずっと「質問をしてこそ政治家だ」と信じています。

井坂議員、小幡議員、小室議員、葉山議員、南議員、山本議員、初質問頑張って下さい!