まちの政治家は、こんなことしてます新人議員の活動日記


2005年10月14日(金)のフジノ
● 障害者自立支援法案、参議院の本会議で可決...

 今日は参議院の本会議が開かれました。

 市議会の決算特別委員会が終了後、
 急いでインターネット中継を観ました。

 民主党の家西議員による反対討論の後、
 ついに『障害者自立支援法案』が採決されてしまいました。

 賛成127
 反対 99

 28票の差が、この国を大きく変えた瞬間でした。

 確実に『悪い方向へ』と
 動き始めたのです。

 他人の痛みも理解することができない、
 いつ自分の身に起こるかもしれない現実を想像すらできない、
 そんなヤツらが127人も
 国会議員として参議院に居る、
 という事実。

 うんざりさせられます。

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 唯一の希望は、
 お昼の12:30から行なわれた記者会見でした。

 山井和則さん(衆議院議員・民主党)らによって
 『障がい者自立支援・社会参加促進法案』が発表されました。

 来週から、政府の『障害者自立支援法案』は
 衆議院で議論が行なわれることになります。

 政府案に対して、対案が出されたのです。

 まだ全文を読むことができていませんが、
 基本は『応益負担なし』との主旨だと聞いています。

 衆議院で、まともな議論がなされることを願います。

 そして、この国が尊厳ある国でありつづけるために
 いまだ低い福祉の質が改善される方向へと
 正しい選択がなされるように
 こころから願ってやみません。

 いまだに洗脳から目が覚めない人々に
 同情と怒りを禁じえません。



2005年10月13日(木)のフジノ
● 障害者自立支援法案、参議院の委員会で可決...

 今日は参議院で
 厚生労働委員会が行なわれました。

 フジノも気になってしかたがなく、
 市議会の決算特別委員会がお昼10分前に終わったので
 急いでインターネット中継を観ました。

 決算特別委員会が18時すぎに終わった後、
 国会を傍聴していた方から
 メールをもらいました。

 「可決された」

 とのことです。

 これによって、明日の参議院本会議で
 採決が行なわれることでしょう。

 その後は衆議院に
 法案が送られます。

 こないだの総選挙で与党だらけになった衆議院で
 まともに審議がなされるか、不安です。

 昨日、民主党が対案として、
 『障がい者自立支援・社会参加促進法案』を作ったとのこと。

 早くこの全文が読みたいです。

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 こないだの総選挙のせいで
 本当に大切なことがどんどんダメにされていくのが
 すさまじく悔しいです。

 そして、そんな人々を国会に送った有権者を不快に感じます。

 この国には、守らなければいけないことがたくさんあるのに
 何故そんなことも見抜けなかったのですか。

 中途半端な郵政民営化がなされて
 総選挙で自民党に投票した人々はこれで満足ですか。

 いずれあなた自身が苦しんだ時に、
 医療や福祉が守られなかったことに気づくでしょう。

 それでは遅いのに。


● 決算特別委員会は、ラスト1日です

 今日の決算特別委員会は
 緑政部と土木部と上下水道局と消防局でした。

 4つの部署を一気に行なうということで
 ものすごい量だったので、
 フジノにとっては
 今日が後半戦で最大の山場でした。

 あとはラスト2日。

 特別委員会は明日で最後です。

 教育委員会を行なって
 総括質疑を行なって、
 決算特別委員会としての結論(認定か不認定か)を出します。

 そして、来週の月曜日の本会議で
 市議会全体としての結論を出します。

 今日もフジノが行なった質問はたくさんありますので
 要点だけを記しますね。


 <緑政部への質問>

 1.駐車場使用料の収入はいくらなのか?

 昨年の決算特別委員会で指摘されていた
 「駐車場が有料化されて一体いくら収入があるのかを明示すべき」
 という点が改善されていない。

 コストに対して収入がいくらなのかを
 市民に分かりやすく情報開示するためにも
 改善が必要ではないか?


 2.『緑地基金指定寄附』を増やす対策は?

 緑地を取得して保全していくための『緑地基金』に対して
 寄附を増やしていく必要があるが
 現在はどのような対策を行なっているか?

 また、インターネットを利用した寄附である
 『緑のよこすかチャリティークリック』
 (クリック数に応じて企業から寄附金が得られる)の
 クリック数を増加させる為にどのような対策を行なっているか?

 (寄付金の増加を進めるようにすることは
  今回の決算特別委員会でのフジノのテーマの1つでした)


 3.『がけ崩れ災害応急対策』のシート掛けの強度は十分か?

 がけ崩れの2次災害を防ぐ為に 
 応急対策としてがけ崩れした場所にシート掛けを行なっている。

 H16年度は13件で108枚のシート掛けを行なった。

 ここ数年は台風が続けざまに来るために
 がけ崩れに対応する前にまた台風が来て災害が拡大しているが
 雨水をしのぐためのこのシート掛けの
 シートの強度は十分と言えるか?


 4.長井海の手公園を建設したことによって緑地は減ったのか?

 緑政部の仕事は、緑の保全であるはずだが
 長井海の手公園を建設した場所は
 もともとは緑の多い場所だった。

 長井海の手公園を開発して造ったことにより、
 緑地の面積は減ってしまっていないか?


 <土木部への質問>

 1.『東京湾口道路の建設』をまだ目指して活動を続けるのか?

 東京湾口道路の建設をめざして
 これまでも国などに対して陳情を繰り返してきたが
 今後も建設を目指して活動を続けるのか?


 2.莫大なコストをかけてまで造る意味があるのか?

 東京湾口道路の建設は
 市民に対してすさまじいコストを押し付けることにならないか。

 そこまでして千葉県まで東京湾に
 道路を造る必然性がどうしても見出せない。

 市への負担は激しいものにならないか?


 <上下水道局への質問>

 1.記録的な猛暑にも関わらず、大口使用者の
   需要が落ち込んだ理由をどのように分析しているか?


 財政事業の総括で、

 「記録的な猛暑の影響により有取水量は増加したものの、
  大口使用者の需要が落ち込んだことから
  給水量全体としては減少し、
  給水収益、下水道使用料ともに減少するなど、
  今後の財政状況は先の見えない状態が続いている」

 と記されているが、記録的な猛暑であれば
 水道事業の売り上げは伸びると考えるのがふつうだと思うが
 何故、大口使用者の需要が落ち込んだのか
 どのように分析しているか?


 2.情報提供の推進への市民満足度が落ちている理由は?

 水道事業の政策目標の1つに
 『情報提供の推進』を
 市民アンケートでH22年度70%以上にする、がある。

 しかし、H15年度49.1%だったのに対して
 H16年度は47.7%とマイナスになっている。

 上下水道局は地方公営企業法では義務化されていない
 キャッシュフロー計算書をすすんでつくるなど
 情報提供に励んでいると思うが、
 にも関わらず、
 市民満足度が落ちた理由をどう分析しているか?


 3.水道事業の債権が2年で時効になる変更について

 これまで水道料の未払いに対して
 債権が消滅するのは5年間であったものが
 総務省の通知により2年間になった。

 民間企業では債権(商事債権)の時効は、
 催促などの活動を行なえば
 そのつど延長されていく。

 今回の水道債権の時効が
 2年で消滅することになったが民間と同じで
 催促を行なえば、時効はそのつど延長されていくか?


 4.92億円も現金・預金で持つのは、不適切ではないか?

 上下水道局の貸借対照表(バランスシート)によると、
 現金・預金で合計92億円も持っている。
 
 公金保護をしているとはいえ、
 92億円も現金・預金で持つのは不適切ではないか?


 5.監査委員による審査意見書で
   『是正改善を要する事項』とされた点への対応は?(その1)


 工事請負契約30件のうち10件、
 業務請負契約13件のうち12件が随意契約であった。

 しかし、監査委員によると
 これらは契約の公平性と透明性の観点から
 随意契約ではなく一般競争入札にすべきだと指摘されているが
 どのような対応を行なうか?


 6.監査委員による審査意見書で
   『是正改善を要する事項』とされた点への対応は?(その2)


 退職給与引当金と修繕引当金の
 引き当てがなされていない。

 民間企業の会計では
 これらの引き当てを行なうのは当然である。

 監査委員による意見書では
 今後の退職予定者と修繕計画を見据えて
 引当金の計上を行なうべきだと指摘されているが
 どのような対応を行なうか?


 7.監査委員による審査意見書で
   『是正改善を要する事項』とされた点への対応は?(その3)


 上下水道局に対して
 市独自の基準で税金が投入されている(基準外繰入金。

 この繰入基準は明文化されておらず
 監査委員に基準を明文化すべきだと指摘されているが
 どのような対応を行なうか?


 <消防局への質問>

 1.テロなど『特別警戒』の際の、情報公開の徹底について

 かつて民生常任委員会で質問したことだが、
 アルカイダ容疑者が市内の米軍基地前に在住していたことがあり、
 消防局は対策本部を召集したが
 情報をマスコミにしか流さなかった。

 「この情報に市民は怯えている。
  報道だけでは誤った情報による『風説の流布』が起こりかねない。
  それに対抗できるのは『公の情報公開』しかない。
  危機管理の1つとして情報公開を徹底すべき」

 このように質問をしたが、
 同様のことが起きた場合の情報開示体制はできているか?


 2.自動体外式除細動器(AED)の導入後、実際に使用したか?

 AEDを導入すべきだと質問をしてから
 かなり早く補正予算を組んでもらい導入が実現したが、
 購入後、実際にAEDを使用したことがあるか?
 もしあれば、救命に成功したか?


 3.災害援護貸付金の未納者(809件81世帯)は減ったか?

 昭和49年の災害で被害を受けた方々に対して
 災害援護貸付金を貸し付けたが、
 平成16年度予算審議の段階で809件81世帯の未納があった。

 本来10年以内に返済しなければならないもので
 1件あたり平均すると非常に小額であるにもかかわらず
 返済しないのは悪質である。

 その後、未納は減ったのか?


 4.被災者生活再建支援制度のために、積み立てる必要は?

 大規模な自然災害により被害を受けた世帯に対して
 自立した生活開始の為の支援金を支給するのが本制度だが、
 近年、横須賀でも
 大規模な自然災害が発生する可能性を考えると
 この制度のために積み立てをしておく必要はないか?


 5.119番通報支援で作成した通報依頼携帯ストラップについて

 聴覚・言語障がいのある方々が119番通報する際の
 支援策として通報を依頼する携帯ストラップを1500個作成した。

 市内の聴覚障がいのある方々は約1300名だが
 みなさんに対して配布を終えたのか?

 また、新たに聴覚障がいを持った方々に対しての
 配布はどのように行なっていくのか?


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 こうやって書くと本当に
 あっけないですね。

 準備にはものすごく時間をかけているのにね。

 今日は、資金の確保策として
 とても良いアイディアを見つけてしまって
 雄人(吉田雄人議員)と一緒にその素晴らしいアイディアに
 大喜びしてしまいました。

 もうこの先、人口増加はしないんだから
 税収のアップなんて期待せずに
 新しい発想でいかなければ。

 今後に必ず活きていくアイディアをゲットしました!

 ●

 感想。

 明日の教育委員会で全ての部署が終わるのですが
 本当に部署によって風土が違うことがハッキリ分かりました。

 フジノは転職する前には
 財務部に3年間いて
 銀行と証券会社を相手に
 資金繰りと資金の運用を仕事としていた訳です。
 決算時には財務諸表の作成も当然ながら行なっていた訳です。

 だから、民間企業の決算の方が
 ものすごくなじみがあります。

 地方自治体も
 民間企業並みの財務・会計が必要と言われていますが、
 実際にはまだまだほど遠いのが現実です。

 何故なら、そもそも2つは全く別物だから。

 ただ単に「民間に近づけ!」なんてものではない、
 全く別々のものなのですね。

 でも、そんな中で
 上下水道局はフジノにとって
 議論がすごくやりやすかったですね。

 フジノだけの感想ですが、
 市役所の中では
 最も民間企業的な発想力を持っているのが
 上下水道局だと感じました。

 何故なら、民間の用語がふつうに通じるんですね。
 とてもやりやすかったです。

 発想もシャープで分かりやすい。

 上下水道局(水道局と下水道部)のトップだった人たちが
 副市長になったり、
 他部の部長になっているので
 これから仕事がしやすくなるかもしれません。

 とても期待したいです。



2005年10月11日(火)のフジノ
● 今日の決算特別委員会は、港湾部と病院管理部でした

 今日から決算特別委員会も
 ついに後半戦に突入しました。

 今日のメニューは、港湾部と病院管理部でした。

 行なった質問はたくさんありますので
 要点だけを記してみます。
 

 <病院管理部への質問>

 1.病院管理部に新しく生まれ変わった意義は?

 これまで健康福祉部の1つの課であったのが独立して
 部長も市民病院に常駐する体制になった。

 医師・看護師をはじめとする現場の職員の方々と
 間近で日常的に仕事をするということで
 生の声を聞きやすくなったか?
 改善点や問題点がクリアに見えるようになったか?

 病院管理部長と、総務課長(もともと市民病院に常駐)に質問した。


 2.副院長2人体制になって丸1年間経過するが、その効果は?

 昨年10月1日から副院長が2人体制になったが
 従来の1人体制と比較して、その効果はどうか?

 (もともと市民病院は医局の存在が強く、問題視している。
  2人の副院長ということが病院内の『派閥』につながらないか?)


 3.病院の図書室を、地域医療の観点から市民に開放すべき

 市民病院の図書館には3万2333冊の医学用図書があるが、
 現在は、市民向けに開放されていない。

 転院先を探したり、医療制度を知ったりなど、
 必要な情報を得る大切な場として開放すべきではないか?


 4.市民病院の看護師の定着対策は?

 平成14年度14名、
 平成15年度34名、
 平成16年度21名、の看護師が退職をしている。多くないか。

 退職理由の内訳をみると(定年退職は1名かゼロしかいない)、
 『家庭の事情』が最も多い。

 平成14年度10名、
 平成15年度21名、
 平成16年度13名。

 『院内保育所の運営』の運営以外に、
 看護師が退職せずに働き続けられる対策を考えているか?


 5.うわまち病院が新しくオープンする療養病棟に
  対応できる数の看護師を計画的に雇用しているか?


 来年度オープンする療養病棟に対応できるだけの看護師を
 計画的にきちんと確保(雇用)できているか。


 6.健康管理センターの検診・人間ドック利用者数が
   昨年に比べて1217人も減少した理由を分析しているか?


 7.新しい健康の観点からも、新しい収入源という観点からも、
   検診・人間ドックの利用者を確保すべきだが対策は?


 健康管理センターは市民病院の『新しい顔』である。

 設備も素晴らしく、『早期発見・早期治療』よりもさらに進んで
 『病気を未然に防ぎ、健康を維持する』との
 これからの医療の方向性を体現している。

 しかし、検診(健康診断・がん検診など)・人間ドッグともに
 利用者が昨年よりも減少し、1217人の減少である。
 これは大きな問題だが、原因を分析しているか?

 また、4年連続で赤字となっている市民病院にとって
 大切な新しい収入源という観点からも
 利用者数の維持と増加が不可欠だがその対策は?


 8.地域医療連携室をより有効に機能させるために
  メディカルソーシャルワーカーなど人員増が必要ではないか?


 急性期病院である市民病院は
 患者の慢性期化にともなって転院が多くなるが
 地域医療連携室の仕事量に見合った職員数だとは思えない。

 平成16年度3253件の医療相談を
 たった2人のケースワーカーで対応している現状はおかしい。

 メディカルソーシャルワーカー(MSW)など
 積極的に人員を増やして
 きめこまかい相談対応を行なうべきではないか。

 (僕の父親の転院の時も、すごく大変だった。
  その実体験から、絶対に数が足りない、と断言できる)


 9.市民病院・うわまち病院ともに、未納金はいくらになるか?

 病院で治療を受けておきながら
 支払いをしない『未納金』が増えているが、正確な額は?


 10.病院への意見書をデータとして公開すべきではないか?

 市民病院が受け付けている病院への意見書(意見箱12個設置)を
 データとして分類して、何かの機会(例えば決算委員会)に
 発表すべきではないか?

 (市民の率直な想いがどんなものかを
 広く知らせることは、埋もれているニーズを知る大切な手段である)


(港湾部への質問についてはまたあとで更新します)



2005年10月10日(月)のフジノ
● 今日もスタッフと決算特別委員会の準備!

 明日から決算特別委員会の後半戦です。

 毎年書いていることですが、
 決算特別委員会というのは「本当に量がすさまじい」のです。

 こればっかりは、体験しなければ
 絶対に理解できません。

 1つの部だけでも
 何日あってもチェックしきれないくらいです。

 市長側は4000人の職員と仕事をしてますが、
 それに対して市議会側は45人で
 全ての仕事をチェックしなくてはいけないのですね。

 そんな状況ですから、フジノはスタッフの力を借りて
 いくつかの目標を設定して
 その実現に全力を尽くすことにしました。

 その1つが

 『自分が関わっていることは、絶対にやりとおす』

 ということです。

 一般質問・委員会での質問で触れたこと、
 HPで書いていること、ふだんから関心があること、
 これらは絶対に落とさないで
 決算特別委員会で、全てやる。

 でも、この目標が
 また高いハードルだった!

 自分が関わっていること=取り組んでいることが
 実はフジノの場合、けっこう多いんですよ。

 だから、結局全ての部署について
 全力で取り組むしかないんですよね。

 それに、地方自治体の決算というのは
 あまりにも民間企業の決算とは全く違うんです。

 正直なところ、国の決めたルールのおかしさに対して
 市議が立ち向かえる限界を感じたりもします。

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 けれども、前半戦を終えて
 大きな手ごたえを感じています。

 まだ半分も残っているから気は抜けないけれど
 この体験は必ず市議フジノを大きく成長させるはずです。

 今、『市の仕事』の全体像
 かなりハッキリと見えてきました。

 フジノのライフワークである『医療・保健・福祉』以外の、
 あらゆる分野の仕事の、
 細かい事務がクリアに見えてきました。

 いい感じ。



2005年10月9日(日)のフジノ
● 今日も決算特別委員会に向けての勉強でした

 今日も朝から夜までずっと
 決算特別委員会の準備だけで1日が終わりました。

 財務に詳しいスタッフに
 またもお願いして
 一緒に資料を読みながらのブレインストーミング。

 企業での財務を体験してきた立場からの疑問点や
 ふつうに市民として「おかしいよね」と感じるところを
 ばしばし挙げてもらいました。

 今日も3時間もつきあってくれて
 本当にありがとう!おつかれさまでした!

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 スタッフと別れてからは
 徹底的に過去の議事録を読みまくりました。

 資料の読みすぎ&PCのモニターの見すぎで
 疲れはあるものの、なんとなく
 気合いの入れ方が分かってきました。

 決算特別委員会が始まってから終わるまで
 約20日間あるんですけれど
 たぶん10kmマラソンみたいなイメージで乗り切ればいい気がします。

 10kmくらいの中距離のレースだと
 確実にゴールするための一定のペースを守りながらも
 途中で全力で走る瞬間もあるんですね。
 100m走みたいに。

 たぶん「一定のペースを守って走る」イメージは
 議会が無い日。徹底的に調べものをしている日々ですね。

 そして、100m走みたいに全力疾走する瞬間が
 決算特別委員会の会議に出ていて
 「これは絶対に聞かなければまずい」という確信を持って質問する
 その瞬間なのかなあと思います。

 このペース配分がなんとなく体で分かってきたので
 残り半分も乗り切れるといいなあと思います。

 いやあ、それにしても毎日、
 ものすごく大変な作業だ。

 量の多さに負けずに
 質の高い仕事を実践したい。


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