4年間の活動実績


基本理念5.必要な情報を分かりやすく伝えます、の進みぐあい

 <基本理念>

 横須賀市も、政治家フジノも、どちらも「必要な情報」を「必要な方」のもとへ
 「分かりやすく」
かつ「確実」にお届けしていきます。

 また、いつもみなさんの声に耳を傾ける為にいくつもの『場』をつくります。


 (1)横須賀市が行なうべきこと

政策提言 結果 備考
市長は、市民の生の声を聴くために『タウンミーティング』を行なうべき(→H15年12月議会で提案)


・H17年より開始しました(詳細はこちら)。

・H19年3月20日現在までで、開催15回、合計参加人数1773人です。

・H21年10月から、吉田新市長は『市長と話す車座会議』を開催します(詳細はこちら


(実現したタウンミーティングだが)今後の在り方として、対象を広げる、場所や開催時間を多様に行っていくなど改善していくべき(例えば、障がいのある方を対象に入所施設を訪れる、小中学生を対象に学校を訪れる、高齢者を対象に施設を訪れるなど)(→H18年3月議会で提案)



・歴代の市長に対して提案を続けています。  
『戦略的な広報』を行なっていくべき(→H16年9月議会で提案)

・歴代の市長に対して提案を続けています。  
広報課の機能を徹底的に拡充して『広報部』へと格上げをおこなう

・一般質問にて提案。
         

市長記者会見の回数を増やして、トップ自らが発信を積極的に行なう

・本会議で質問を行ないましたが、蒲谷市長からは前向きな答弁はえられませんでした。

・H21年の吉田新市長の就任から、記者会見は毎月2回へと回数が増やされました


市長記者会見をインターネットで配信する。HPに会見の様子を翌日に掲載する

・インターネット配信は実現していませんが、会見の様子をHPに掲載するまでの期間が明らかに短縮されました



 (2)政治家フジノが行なうべきこと

政策提言 結果 備考
誰でも参加自由・事前申し込みは一切いらない『カフェトーク』を可能な限り多く開催する
・毎週1回、必ずカフェトークを実施してきた(昼版を月2回、夜版を月2回)これまでの活動実績
横須賀中央Yデッキでの『まちかど演説』を可能な限り多く行なう
   
必要に応じて、全市内をまわっての演説活動

   
議会活動報告チラシを配布していく

   
政務調査費の全てのつかいみちをHPで公開する
・初当選した03年度分から現在(07年度分)に至るまで、1円以上全ての政務調査費のつかいみちをフジノはHPで公開しています
政務調査費の領収書を全てHPで公開する
・初当選した03年度分から06年度分までは全て事務所に保管しており、誰にでもお見せできる状態にしてあります

・07年度分から横須賀市議会で正式に領収書のコピーを提出することになりました

・市議会のとりくみは情報公開請求が必要ですが、フジノは自らのHP上にて全ての領収書を公開しています
全国的な知名度を活かして、マスメディアを通じて横須賀市を全国に売り込んでいく


・知的障がいのある方々の全国団体である『手をつなぐ育成会』の月刊誌『月刊手をつなぐ』の特集記事(座談会)にとりあげられました(2008年5月)




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