まちの政治家は、こんなことしてます新人議員の活動日記


2004年2月15日(日)のフジノ
● 大切なのは、逃げないこと

 『もう1つの美術館トーク』、大成功に終わりました。

 参加者の数は少なくとも
 お客さんはみんな気合の入った方々ばかりでうれしかったです。

 市職員の方の顔も見えました。
 市議会議員も予想以上の数が来てくれました。

 また、賛成派の立場からも
 『ヨコスカン』というHPを運営している学生たちが来てくれて
 その潔さに感激しました。

 かねてから書いてきたとおり、
 1番ダメな存在というのは
 「賛成の理由も反対の理由もハッキリ言えないヤツら」です。

 つまり、説明責任を果たさない、勇気のないヤツら、です。

 それに対して、
 『ヨコスカン』の学生は「敵ながらあっぱれ」という感じです。

 彼らと僕たちとは
 そもそもめざしている『目的自体』は同じだと思うのです。

 僕たちは自分のまちのことは自分たちで決めていきたい、
 そう考えているのです。その想いは同じです。

 ただ、彼らはその手段が『美術』であり
 優先順位も財政よりは美術を上に考えている。

 僕の場合は
 『福祉の向上』と『健全な財政』が優先順位が先である。

 そういう違いなわけです。

 いずれにせよ、彼らはきちんと発言したし、
 そもそも会場に来てくれた勇気を称えたいと思います。

 僕が最もうんざりなのは
 くりかえしになりますが
 説明責任を果たさない人間たちです。

 学生たちの方がよっぽどまともなのは
 大人として情けない気持ちになります。


● もう1つの美術館トーク

 時間が無いので、ちょっと短めですけれど
 会場の様子を紹介したいと思います。

民意が市政に生かされることを願う会  最初に、『願う会』の代表から
 あいさつがありました。

 昨年6月からの活動の経緯や
 このまちについて
 活動をとおして感じたことなどを
 じっくりと語ってくれました。

 その後、『願う会』の活動についての説明があり、
 出席した市議会議員の中から
 「発言したい」と申し出た人が発言をしました。

 僕も発言をしたのですが
 今日もこの会のスタートぎりぎりまで
 Yデッキで演説してたせいもあって
 話すモードにスイッチが入ったままになっていて、
 10分も話してしまいました。1人5分以内だったのに、ごめんなさい。

 そして、今回のメインプログラム。

 もう1つの美術館トークと題して
 会場の方々から自由に発言してもらいました。

 ここがとても白熱して
 時間を大幅にオーバーしてしまいました(30分?)。

 でも、率直に意見交換ができて
 とてもよかったと思います。

 次に、願う会宛にこのまちの方々から
 たくさんたくさん頂いたお手紙の中からほんの一部を、
 みなさんに紹介しました。

願う会の活動をビデオにまとめたものの上映  最後に、願う会の活動を
 ビデオでまとめたものが上映されました。

 テレビ神奈川で報道された
 ニュースの映像などが
 本当にうまくまとめられていました。

 本会議での市長とフジノのやりとりもあって
 再び血が燃えたのでした。

 最後に、改めて署名活動のお願いをして
 今日のイベントは終了しました。


● 『願う会』とは、誰か

 「願う会とはどういう団体なのですか?」と
 なにかにつけてすぐに聞かれます。

 僕も何十回もこのHPで書いてきたとおり
 願う会のみなさんというのは、
 中小企業の経営者の方々です。

 そもそものスタートは
 彼らが日頃からおこなってきた異業種交流会(勉強会)で
 その場で「こんな計画があるらしいぞ」ということで
 美術館問題について話し始めたのがきっかけです。

 それから彼らは異業種交流会の場で
 美術館問題について勉強をはじめて
 3回目から、僕を呼んでくれて、
 一緒に勉強したり、活動をはじめました。

 とりあえず、会の名前が無いといけないし、ということで
 『民意が市政に生かされることを願う会』という名前をつけました。

 会の名前は、みんなの想いをそのまま表しています。

 「どういう団体なのですか?」と尋ねられるたびに
 きっとこの質問をする人は「怪しい集まりじゃないのか?」と
 内心では思っていると思うのです。

 でも、かれこれ1年間近く
 そばで接していますけれども、みんなとても気のいい
 30代と40代のおっちゃんたちです。

 毎週金曜日に仕事を終えてから
 話し合いをしてきたのですが
 ジョークがとびかう、明るくて楽しい集まりです。

 僕は、こういう方々が
 このまちに存在しているということに誇りを感じます。

 願う会というのは
 もしかしたら『市民オンブズマン』なのかもしれません。

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 『願う会』のみなさん、
 今日も早朝から準備をおつかれさまでした。

 そして、本番の成功、おめでとうございます。

 署名の最終集計や
 請願の提出など
 これからもまだまだやらねばならないことはたくさんありますが
 どうか今日はゆっくりと休んで下さい。

 たくさんの市民が
 『願う会』の活動をこころから応援しています。

 その想いにこたえるためにも
 どうか今日はゆっくりと休んで下さいね。

 そして、またはじまる闘いに
 一緒にとびこんでいきましょう!

 今日はおつかれさまでした!

 来てくださったみなさん、ありがとうございました!



2004年2月13日(金)のフジノ
● ぜひ来て下さい!

 あさって、2月15日(日)よこすか平安閣にて
 『もう1つの美術館トーク』というイベントをおこないます。

 主催:民意が市政に生かされることを願う会
 開場:13時
 開演:13時半
 終了:15時

 今夜も『願う会』のみんなと
 23時まで話しあいをしてきました。
 最後の大詰めですからね〜。

 みんな心身ともに疲れきっているはず。
 けれども、みんなで冗談を言って大いに笑いあって
 このまちのことを真剣に楽しく面白く変えていこうと活動している。

 すごい人たちだと思う。

 今夜、2回も涙が出た。
 感激して、涙が出た。

 僕自身も疲れきって逃げ出したくなる時もあるけど
 でも、本当にみんながんばっている。

 だから、絶対に最後まで逃げない。

 どうか、このHPの読者のみなさま、
 ぜひとも15日(日)のイベントに来て下さいね。

 『願う会』のメンバーの生きざまを
 どうかしっかりと見届けてくださいな。

 来てね!


● 来てね(その2)

 子どもたちを生み育てやすい
 もっと魅力的なまちづくりをすすめるために
 地区懇談会をおこなって、みなさんの声をヒアリングしています。

 明日がその地区懇談会の
 最終日なんですね。

 2月14日(土)10:00〜12:00 北健康福祉センター
          14:00〜16:00 南健康福祉センター


 ぜひ、来て下さいませ!

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 そして、今日はもう1つ、報告があります。

 地域通貨の勉強会を一緒にしてくださっている
 Kさん(女性、20代、現在妊婦さん)からメールをもらいました。

 こちらを読んで下さいね。


 おはようございます。
 昨日は地区懇談会への参加、お疲れさまでした。

 話し合いの間、お腹の子がもぞもぞとよく動いていました。
 何か訴えたいことでもあったのかもしれませんね!

 地区懇談会に2回参加して、
 私自身が勉強させていただいています。
 1回目(西地区での懇談会)は
 私も何をどう話して良いやら分からず参加し
 「特に困ってることはないけど、あえて言えば」という事を話しました。

 でも私自身もそういう話をしたかったわけでもなく、
 なんだか、暗い気分で会場を後にしました。

 昨日(中央地区懇談会)は1回目とは違う雰囲気で、
 また、おもしろい意見が沢山出ていました。

 (今回のことで、こういう集いには数回出るのがいいと分かりました)

 行政の不満を訴える話し合いだけでは良くないと思いますが、
 でも、そういう訴えを聞いて、
 何が今問題なのかを知ることができました。

 『妊娠中・産後の孤独感』についても話が出ましたが、
 『カナダ方式』というものを
 紹介されている方がいました。

 これは妊娠を申請したとき(母子手帳をもらうとき)から、
 子育てについての担当者がつき、
 成長を見守るというものだそうです。

 担当者と言っても市の職員ではなく、
 地域の子育ての先輩にお願いしてとのことでした。
 (こういうのは、昔は婦人会とかでやっていたそうですが)
 大がかりなことは難しいにしても、
 ボランティアとして始められないかないか、
 私の地域の主任児童員さんとお話しをしてみようと思いました。

 保育園の園長先生からマザーズの話が出されたのですが、
 市内に障がい児通園施設が1カ所しかない
 ということを初めて知った方も数人いらっしゃいました。

 私自身も、各小学校に
 それぞれ学童クラブがあるものだと思っていたのですが、
 全小学校には無いのだ
 と言うことを初めて知ったわけです。

 ただ単に
 「保育園、学童保育所の数を増やせばいい」とは思いませんが、
 何が必要なのかをこれから考えていけばいいと思うので、
 行政への不満を訴えるというのも大切だと思います。
 とにかく『知る』ことが始まりなんだ
 と感じました。

 今、私が出来ることは、
 こういう話し合いの場に参加できない人の意見を集め、
 伝えることかなと思っています。


 今、メールやFAXで、意見が集まってきています。

 虐待のことについても意見が出ています。
 切実で辛い様子、色々な思いが伝わってきます。

 こういう声を
 多くの人に知ってもらいたい想いでいっぱいです。

 これらは、子育て支援課の方へ郵送でお送りすることにしました。
 (こういう思いを懇談会の場で話そうとおもうと、
  どうしても不満めいてしまうので、難しいですね)

 託児、大変助かりました。

 これも「託児が欲しい」という訴えがあって実現したこと。

 職員の方が

 「託児が当たり前にしていきたい。
  そのためにはそういう意見をどんどん出して、
  どんどん利用して下さい」

 とおっしゃっていました。

 懇談会の意見は来週中にまとめるそうなので、
 あまり時間はありませんが、
 参加を呼びかけるだけでなく、
 出席できなくても意見を集めているということもあわせて
 呼びかけてもらえたらいいなと思って
 メールさせていただけました。

 あと、子ども自身の参加も良いかもしれませんよね。

 大人が子ども達の将来について
 真剣に考えている姿を見せることは、
 良い機会だと思うし。

 14日は子連れで参加して下さる方がいらっしゃるといいですね。


 Kさんもあなたと同じように
 このまちでふつうに暮らしている方なんですね。

 けれども、素晴らしいですよね?

 今、おなかに7ヶ月の赤ちゃんがいて
 それでもこうやって地区懇談会に来て、意見を言ってくれる。

 さらに、意見を言うだけではなくて
 会場に来られない方たちの声も集めてくださっている。

 こうでなくちゃ!

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 Kさんのメールにあったとおりで、

 地区懇談会に来られなくても
 ぜひともメールください!

 FAX(824−3162)でもOKです。

 ぜひご意見ください!


 いろんな世代の、いろんな立場の声を
 ぜひ聞かせてください。

 必ず『子育て支援課』にそれを届けます。

 みなさんの、毎日の暮らしの中での
 ふだんの想いをどんどん伝えてください。

 よろしくお願いします。

 繰り返しになりますが、
 僕たちがめざしているのは
 今よりも子どもを産みやすい暮らしやすいまちづくりです。

 僕たちがつくろうとしているのは
 子どもたちが笑顔で暮らしていかれるような
 明るい未来のまちの姿です。

 どうか、子どもたちのためにも
 1人でも多くの方々が集っていただけますように
 こころからお願いします。

 そして、会場に来られない方々は
 メールでもFAXでもけっこうですから
 ぜひともご意見くださいね。よろしくお願いします!


● IT化をすすめることで、議会はもっと身近になれる

 さてさて。
 今日のお話を少し。

 今日は、まず午前中いっぱい
 『議会IT化運営協議会』に出席して、話しあいでした。

 議会をもっともっと
 このまちに暮らしている人々のためになるように
 ITという側面からどんなことができるかを話し合っているんですね。

 例えば、議会のインターネット中継。

 本会議はもう始めましたけれども
 委員会も中継できるようにするために
 問題点を洗い出しているところです。

 あるいは、市議会議員のITスキルをアップするために、とかですね。

 このまちの人々のために
 議会のIT化はもっと進まないといけません。

 早く全議員が自分のHPを持って欲しい、と僕は強く思います。

 人それぞれ、いろいろな広報の方法があると思いますが
 インターネットをつかったHPが
 1番安くて早くて便利(牛丼みたいだね)なのですから。

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 ところで、僕の事務担当スタッフは
 パソコンが使えません。

 「事務担当なのに、パソコンつかえないの!」

 って、思うでしょう?

 でも、パソコンが使えなくたって、かまわなかったんです。

 その人の持っている人間的な魅力とか能力の方が
 パソコン=スキルなんかよりも
 僕には重要だったから。

 できなければ、練習すればいいだけのこと。

 そんなわけで、僕はITスキルがあるかどうかなんて
 基本的にはどうでもいいことだと考えています。

 どうしても必要に迫られたならば、
 スキルがある人に委託すれば良いだけのことなのですから。
 (これは経済学者サミュエルソンも唱えている『効率性』の大原則です)

 とにかく、
 ITが使えないことよりも
 ITが使えないことを恐れない気持ちが
 とてもとても大切だと思います。

 だからこそ、全ての議員がHPを持って活動報告をしたり、
 メールでコミュニケーションしたり、ということに
 恐れずに挑戦してもらえたら、と僕は考えています。

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 そんなわけで、このまちの人々にとって
 議会がもっともっと身近になるために
 IT技術を利用していく委員会に参加しています。

 今年度のこの委員会は
 次回でいったん終了。メンバーチェンジしてしまいます。

 前にも書きましたけれども
 この委員会は、
 後藤委員長(後藤秀樹さん・新政会)のリーダーシップのおかげで
 すごく良い議論ができているんですね。

 来年度も後藤さんが委員長になってくれたらいいな、
 と、僕は思っています。

 そして僕自身も、この委員会に
 来年度も参加していけたらいいな、と願っています。


● もろもろ

 午後からは
 『ニューパブリックマネジメント』に関するワークショップに出席したり、
 予算案についてヒアリングしてまわりました。

 そうそう、予算案について
 神奈川新聞に大きく出てましたね。

 みなさん、見てもらえましたか?

 少しずつでもいいから
 予算案について
 新聞には載らなかったようなことを
 このHPで紹介することができたらなあ、と思います。

 もろもろは、こんな感じ。

 そして、今日は何よりもうれしいことがありました!


● ぜんかれん、からの原稿依頼!

 『ぜんかれん』という月刊誌があります。

 精神障がいを持つ方々の家族会の
 全国組織が出している
 情報誌です。

 これは本当に素晴らしい本で
 すごく必要な情報が載せられていて
 家族にとっても、精神障がいを持つ方々にとっても
 欠かすことのできない情報誌なのですね。

 僕自身も、10年以上ずうっと購読しています。
 大学時代には、図書館にお願いして定期購読してもらいました。

 現在でも、僕のまわりで
 精神障がいやこころの病で困っている方々に出会うと
 この本を購読することをすすめたりしています。

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 そんな『ぜんかれん』から、
 「原稿を書いてほしい」と頼まれました。

 うれしい!

 本当にうれしいから、もう1回書きますね。

 あの『ぜんかれん』誌から
 フジノに原稿を書いてほしいと依頼されました!

 マジでうれしい!

 即、OKですよ。もう即答。
 「やります!」と答えました。

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 選挙に当選した昨年5月には
 いろいろなところから

 「あなたの体験は珍しい。選挙体験記を出版しませんか」
 「HPの内容をそのまま本として出版しませんか」

 という誘いが来ました。
 でも、ことごとく断ってきました。

 自分がマスコミにいたから
 出版社キライなんです。

 例えば、去年、フジノのHPは
 ある雑誌で紹介されたけど
 この時だって、ひとことも僕自身に連絡なかったんです。
 出版社なんて、こんなものなんですよ。
 だから、書きたくない。

ぜんかれん
 でも、『ぜんかれん』だけは完全に別!

 原稿料なんていらないし、
 そこに書けるという名誉がうれしい...。

 かつて衆院議員の山井さん(山井和則さん・民主党)
 『手をつなぐ』という月刊誌に原稿を書いた時に
 「うれしくてたまらない」って書いてたんですね。

 僕も今、全く同じ気持ちです。

 山井さんは障がいのある方々の福祉に取り組んできました。

 そして、『手をつなぐ』という月刊誌は
 障がいを持つ方々の全国団体が発行している情報誌なのです。

 だから、そこに原稿を書くということを
 すごく山井さんは喜んだわけですね。

 僕はその山井さんの原稿を
 「いいなあ、山井さん...」と思いながら読んだんです。

 でも、僕自身も同じ気持ちを体験できるなんて!

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 うれしいけど「おれなんかでいいの?」という気持ちがして
 率直にそれを編集部に伝えました。

 でも、いいそうです。

 さらに心配だったので

 「議会が忙しいので
  しめきりはかなり先にしてもらえませんか?」

 と言ってみたら、それもOKだそうです。

 うれしい...(涙)

 忙しいからいつ書けるか分からないけど
 僕は絶対に書くぞ!

 もちろん書きたいのは
 (予算が通過したら)新しくこのまちに作られる
 『こころの24時間電話相談窓口』についてです。

 「願えば叶う」ということも全国の人々に知ってほしいし、
 ほかのまちでも
 24時間の相談窓口のたちあげが
 どんどん実践できたらいいなあと思います。

 原稿が書けるのが
 半年先になるのか1年先になるのかは分かりませんが
 自分がずっと信頼して読み続けてきた本に
 自分が原稿を書けるようになるとは
 信じられません。

 夢みたいだ。

 でも、夢でも何でもいいから
 少しでも、こころの病に苦しんでいる人たちの
 力になれたら、と思う。

 僕は性格的にも問題あるし
 いろいろダメなことも多い人間だけれど
 「この想いだけは13年間くもったことは無い」と自信を持って言える。

 1人でも多くの方々が
 こころの病の苦しみから自由になれますように。

 笑顔が多くの瞬間にあらわれますように。

 そのために、しっかりと僕は働けますように。

 あと3年半、全力を尽くして
 これからもがんばります!


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 1週間働いてきたみなさん、おつかれさまでした。
 週末をゆっくりと休んで下さいね。

 週末もお仕事のみなさま(僕もそうです)、
 お互いにりらっくす&ふぁいとでいきましょう!

 ではでは。

 僕はがんばります。



2004年2月12日(木)のフジノ
● 来年度予算案を、市長が記者会見しました

 来年度予算案について
 沢田市長が記者会見をおこないました。

 予算の総額は
 3186億3100万円になります。

 フジノやあなたのお給料から集められた税金の
 『今年の4月から来年の3月末まで』のつかいみちが『予算』です。

 2月23日からおこなわれる3月議会
 この予算について話しあう
 『予算議会』です。

 それなのに、まだ議員の手元には
 『予算の概要』という記者会見資料しかありません。

 23日から議会が行なわれるのに
 予算の資料は、この簡略版しか今のところありません。

 18日にはちゃんとした資料が配られるそうですが
 本会議で質問する内容を決めるしめきりは
 20日なのですね。

 この日までに議長に発言通告書というものを
 提出しないと、本会議で質問ができないのですね。

 だから、わずか2日きりで
 予算についての質問を決めなければいけないわけです。
 こんな議会では、かなり問題ですよね...。

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 ともかく『予算の概要』をガリガリと読み込んでいます。

 分かんないことは
 市役所の担当部署にドシドシ質問します。

 これから3月末までは
 予算に徹底的に集中していきたいので
 HPの更新なども、あまりできないと思いますので
 あらかじめ。

 横須賀の予算、明日の神奈川新聞あたりには
 詳しく載るかなあ...。

 これも横浜・川崎(政令指定都市)と県が発表すると
 1面にどでかく載るんだけどもなあ。

 横須賀市はどれくらいの扱いになるんだろう。

 議員になるまでのフジノは
 横須賀市の予算のことなんか全く知らなかったから
 きっと新聞にもそんなに大きく載ってなかったんじゃないかなあ。

 そうすると、このまちの人たちは
 自分たちのまちの予算をどうやって知るのだろう...。

 うーん...。

 今、上に「HPの更新もあまりできない」と書いたばかりですけど
 なるべく予算案の説明をHPでしていきたいと思います。

 じゃないと、みんな、予算のことを知らないままになっちゃうもんね。

 これはまずいよね...。

 神奈川新聞さん! 東京新聞さん!

 明日の朝刊に横須賀市の予算の記事を
 どでかく載せてくださいね!


● フジノの悲願、予算案に載りました

 すでに2月6日(金)
 喜びの気持ちを書いているので、今日はさらりと。

 フジノの公約であり、
 悲願ともいえる

 『こころの24時間電話相談室』開設が予算案に載りました。

 保健所・健康づくり課の
 新しい事業として1820万円の予算がつきました。

 政治家になって9ヶ月が経ちますが
 この項目を見つけた時が、最もうれしかった瞬間でした。

 いや、ウソだな。
 まだ喜んでないな、おれは。

 あくまでも予算『案』だから。
 3月議会で可決されて、初めて本物になるのです。

 しかも、可決されてからも
 今度はそれがきちんと実行されるように見守らなくてはいけません。

 1820万円の予算では、
 夜間に電話対応する職員さん1人分の人件費くらいだから
 1人分ではまだまだニーズには
 対応しきれない状況だと思うし。

 そんなわけで、喜ぶのはまだですね。
 この事業が軌道にのって
 困難を抱えている人が少しでも減ったんだ、
 と感じることができる日まで。

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 けれども、ふりかえってみると
 24時間の相談体制をつくることは
 僕にとって長い間の目標でした。

 サラリーマン時代に、仲間たちに呼びかけて
 夜間の相談窓口をつくろうとしたんだよなあ。

 作らなければいけない、と考えたのは
 もう5年以上前のことだ。

 けれど、しばらくは「誰かがやってくれるだろう」と思ってた。

 だけど、誰もやってくれるはずなんか無いのだ。
 「誰か」なんて絶対にいない。
 何かが必要だと考えたら、自分が動くしかない。

 「おれが動くしかないんだ」と決心したのは、
 01年のお正月だったと思う。

 これが第1期の挑戦。

 ひどい雪の日に、団体としての登録をするために
 ボランティアセンターに歩いていったんだよなあ。

 ラッキーなことに2階建ての事務所まで無償で借りられて、
 NPO法人化をめざしていたんだよね。
 メンバーも豪華だった。
 プロのカウンセラーも協力してくれた。
 最大の時には15人くらいメンバーはいたはず。

 だけど、メンバーがみんな忙しかったこともあって
 挫折してしまった。

 第2期の挑戦は、僕ひとりきりでやることにしたんだ。
 今度はもう事務所なんて無しで
 自宅でPHSをつかって
 相談を受けることにしたんだよな。
 途中からもう1人メンバーに加わってくれて...。
 けれども、それも挫折してしまったんだ。

 でも、そんな日々も過ぎ去り、
 僕の長年の夢は、叶いつつある。

 この『こころの24時間電話相談室』の開設で
 今この瞬間にも苦しみを抱えている人たちが
 1人でも多く、救われることを願っています。

 真夜中にひとりきりで
 悩み苦しんでいる方々がどうか救われますように。

 自殺を思いとどまる人が、
 1人でも多くなりますように。

 どうか、本当に1人でも多くの人が
 失われなくてもよい命が
 この世に踏みとどまりますように。

 そして、笑顔がまた見られますように!


● 子どもたちのために、もっといい明日をつくるために

 今夜は、中央健康福祉センターで
 地区懇談会でした。

 『次世代育成支援計画』をつくるための
 まちの声を聞くための会の、第2回目です。

 今日も約30名の方が来てくれました。

 会場では、2つのテーブルに分かれて
 1時間半ほど自由に意見を出しあいます。

 最後に、それぞれのテーブルで出た意見をまとめたものを
 発表してもらい、お互いに聞くことができます。

 今回は、2つのテーブルが
 ものすごく対照的な意見でした。

 片方のテーブルでは、
 これからの子どもたちのために
 自分たちができることも考えて提案していこう、
 という論調が中心でした。

 もう一方のテーブルでは
 現在の市の政策をひたすら批判して
 行政に要求したいことをどんどん述べていく、
 という論調が中心でした。

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 フジノは、後者の考え方が大キライです。

 「このまちはダメだ」「もっと補助金を出せ」

 こういう考え方は
 本当にダメだと思います。

 文句を言うのは、本当にたやすい。
 そして、「金をくれ」というのもカンタンです。

 けれども、それでは絶対に世の中は変わりません。

 フジノは、このまちに暮らす人々の中にある
 「補助金をもっと出せ」「行政はいつもダメだ」的な考えが
 大嫌いです。

 行政は「いつもダメ」では、ありません。

 行政だって、努力しているし、結果も出している。
 単なる行政アレルギーで
 文句だけ言うのはやめてほしい。

 どうせまたこういうことを書くと
 すぐに「フジノは行政よりだ」と書かれるのですが
 それでもかまいません。

 とにかく、一方的に「いつも行政が悪い」と決めつける人々には
 フジノはうんざりしています。

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 大切なことは、何かを変えるために、良くするために、
 まず自分自身は何をできるか、です。

 まず、このまちがあなたに何をしてくれるか、ではなく
 まず、このまちにあなたは何ができるか、でなければいけない
 と思うのです。

 フジノは行政側の味方ではありませんが
 「だから横須賀市はダメだ」「補助金を増やせ」という意見を
 ひたすら浴びせられ続ける市職員を見るにつけ、
 悔しくなり
 ガマンできなくなります。

 わがままな人々、自分は動かない人々、
 努力をしない人々、口ばかりの人々、はイヤです。

 そんな人々は『市民』といえない。

 本当に一生懸命がんばっている市職員たちが
 かわいそうだ。

 ナマの声を行政に届けることは必要だけれど
 他人任せの文句ばかりでは、意味が無いと思う。

 毎日の暮らしの中での本当に困った体験や
 それをのりこえるために何が必要かを
 きちんと伝えることが大切なのだ、と僕は考えます。

 何よりも思い出して欲しいのは
 行政(市職員)だって、市民だし、親だし、子どもがいるんです。

 だから、一市民として一個人として一親として
 十分に体験していることがあるんです。

 そこに、たくさんの市民の声を伝えることで
 行政側は
 より良い計画をつくっていったり
 より良く実行できるようになるのです。

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 次世代育成支援計画をつくるための
 地区懇談会は、あと2回あります。

 2月14日(土)10:00〜12:00 北健康福祉センター
          14:00〜16:00 南健康福祉センター


 ぜひ、来て下さい。

 そして、みなさんの、毎日の暮らしの中での
 体験に根づいた切実な想いを伝えてください。

 よろしくお願いします。

 フジノたちがめざしているのは
 今よりも子どもを産みやすい暮らしやすいまちづくりです。

 行政に文句を言うだけ、の場ではありません。

 フジノたちがつくろうとしているのは
 子どもたちの生きていく未来のまちの姿像なのです。

 どうか、子どもたちのために
 1人でも多くの方々が集っていただけますように
 こころからお願いします。


苦悩中。
 


2004年2月9日(月)のフジノ
● お母さん、お父さん、みんな来て下さい!

 午後から西健康福祉センターで
 地区懇談会でした。

 これは『次世代育成支援計画』というのを
 今年つくるための、ヒアリング作業です。

 ところで、この地区懇談会について
 『広報よこすか』に書かれていたのを読んでみたのですが
 一体どんな会なのかを
 ちょっと想像しづらい募集の言葉でした。

 でも、ひとことで言うならば

 子どもを産み暮らしていかれる、より良いまちづくりのために、
 お母さんのナマの言葉を求めています!


 すっごく大切な計画を作ろうとしているのですね。

 昨年の注目すべき計画・第1位は『地域福祉計画』でしたが
 今年の注目すべき計画・第1位は
 まちがいなく
 この『次世代育成支援計画』です。

 だから、みんな、来て下さい!
 ぜひお願いします!

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 実は「どひゃー!」と驚いてしまったことがあります。

 今日の参加者(25名くらい)のうち
 半数以上は『フジノの知っている人々』だったのです!

 それはどういうことかというと、
 『ふだんから関心があって会合に出ている方々』が来ていた、
 ということです。

 もちろん、そんな方々も大歓迎です。

 でもでも、もっともっといろんな方々、来て下さい!

 たくさんの声を聞ければ聞けるほど
 いい計画ができあがります。

 いい計画ができあがれば
 いいまちができあがるように実行していけます。

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 今日、会場にいらしてくださった方々のお話をうかがうと
 みなさん、「とても平均的な方々であった」と感じました。

 でも、僕の実感として
 「次世代に欠かせない要素が足りない」と感じました。

 ひんしゅくでしょうけれども
 フジノ的に、勝手に書きます。

 特に来ていただきたい方々がいます。

 (1)障がいのある方同士でご夫婦になられた方

 (2)離婚されて、シングルで子育てされている方
     特にシングルファーザーで子育てされている方

 (3)両親が離婚されて暮らしてきた方

 (4)まだ結婚もしていない、子育てもしたことがない世代の方

 (5)外国人でこのまちで暮らしている方々


 フジノの毎日の暮らしの中の実感では
 上に書いた方々の声が
 反映されなければならないと思います。

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 (2)(3)について。
 フジノのまわりには、離婚がとても多いです。

 小・中学校時代の
 先輩、同級生、後輩、離婚した人がたくさんいます。

 実際に統計を見ても、
 横須賀市の離婚は倍増しています。

 人生の選択肢として、離婚は特殊な現象ではありません。

 今後も増えていくと思います。

 だから、どうか率直な想いを伝えてください。

 離婚して、子どもを育てていく、暮らしていく、どんなですか?
 そんな想いを聞かせてください。
 懇談会の場でなくてもけっこうです。伝えてください。

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 (1)について。
 障がいのある方同士での結婚も
 これからはもっと当たり前になっていくと僕は固く信じています。

 障がいのある方々の結婚や出産は
 当たり前の暮らしとして、当然あるべきです。

 だからこそ、すでに結婚されている方々は
 これまでの暮らしてきた中での困難や楽しいことなどを
 どうか聞かせてください。

 また、結婚・出産したいと思っているけれど
 それが「できない」「許されない」方々はいませんか?

 それはどうしてですか?

 どうかその想いを聞かせて下さい。
 お願いです。ぜひ来て下さい。

 次世代の子どもたちとは
 あなたたちの子どもが当然含まれているんです。

 どんなサポートがあれば、暮らしていきやすいですか?
 どんなことが変われば、結婚しやすくなりますか?

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 (4)について。
 まさに僕と同世代の方々にお願いです。

 何故、結婚したくないのか。
 何故、子どもを持ちたくないのか。

 その想いを伝えて下さい。

 僕自身は今日の懇談会で
 意見を述べました。

 今この状況では、子どもを持つメリットが
 何も感じられないし、希望が持てない。

 子どもを持つとこんなに素晴らしいんだという
 アナウンスがもっと聞こえてきてほしい。

 見本・手本となるようなロールモデルが全く周囲にない。
 まわりから聞こえてくるのは子育ての不安や
 いかに子どもを持ちづらい環境であるとか
 虐待の話ばかり。

 高校・大学時代の同級生は
 30才に今年なるわけですけれども
 8割くらい未婚です。

 この世代の想いをきちんと反映していかなければ
 いけないはずでしょう?

 だから、伝えに来て下さい!

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 (5)について。
 日本人男性と結婚して、離婚して、
 そして母親1人きりで子育てをしている外国人女性の方が
 このまちにはたくさんいるという話をよく聞きませんか?

 少なくとも僕はたくさん聞きます。

 実際にお会いしたことは無いのですが
 絶対にこのまちにはたくさんの方がいるはずなのです。

 このHPを観てもらえているとも思えないのですが
 何とかしてそんな方々の想いも反映させたい。

 このまちに暮らしているということは
 国籍なんかに関係なく、このまちの一員なのだから。

 どうか情報をください。
 お願いします!

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 みなさんの意見を、どうか地区懇談会の場で聞かせてください。

 次回は、

 2月12日(木)18時から20時
 中央健康福祉センター
 です! 

 今日来てくれた方々もまた来て下さい。

 1人でも多くの方々が来て下さることを
 本当に願っています。お願いします!


● 子どもを虐待から守ること=家族をたてなおすこと

 午前中は政策スタッフと一緒に
 『子ども虐待予防相談センター』(通称:YCAP=ワイキャップ)を
 見学に行きました。

 YCAPを訪れたのはこれで3度目でした。

 他都市に先がけたこのYCAPという素晴らしい取組みは
 十分に理解しているつもりなのですけれど、
 今回はまた別の想いがありました。

 それは、あの『岸和田での虐待事件』があったからです。

 このまちでは同じようなことが起こらないように
 防げるような体制になっているのか、
 また、あの事件を受けてのYCAPの対応についてを
 聞かせてもらいました。

ラベンダーの部屋にて、YCAP所長にお話をうかがうフジノ。  A所長に2時間くらいお話をうかがって、
 僕自身が1つ大きな誤解をしていることに
 気がつきました。

 それは、虐待予防というものは
 YCAPだけの仕事では無い、ということです。

 実際は、県の児童相談所という
 もっと大きな力を持った組織が
 あるのですね。 

 YCAPは、虐待の中でも『中・軽度』を対象にしている。
 あるいは、関係機関のネットワークをつないで
 予防と対処をしている。

 だから、YCAP単独の対応だけを質問しても
 しかたがないわけなんです。

 むしろ、僕が抱いた質問というのは
 児童相談所に対して成すべきものだったのでしょうね...。

 けれども、政策スタッフとも話したのですが
 このまちの場合、YCAPの方がすごくメジャーで
 「虐待といえばYCAP」のイメージがすごく強いですよね?

 もしも岸和田のような虐待が起きたとすれば
 このまちの場合、非難が集中するのは
 児童相談所ではなくて、YCAPなのではないかと思ってしまいます。

 僕自身が勉強が足りないのは確かですが
 こういうイメージって一般的なのではないかと感じます。

 次は児童相談所に行って
 いろんな質問をしたい、そう思いました。

 ちなみに今日の毎日新聞には
 横須賀児童相談所のことが記事で出ていました。

 県内5つの児童相談所の中で
 横須賀児童相談所が最もネグレクトが多い、というものです。

 この件については
 先月くらいにデータとして僕も知っていたのですが
 今日の報道を読んで、議員としてできることがあるならば
 ますます真剣に取り組まなければ、と想いを強くしました。
                    

● 児童相談所を、県から市へ移したい

 実は、いろいろもどかしい想いがあります。

 この『もどかしい想い』というのは

 児童相談所(県)を横須賀市で持てないか

 というところに行きつきます。

 すでに、このまちでは中核市になった時から
 沢田市長自ら

 「児童相談所を横須賀市に移管したい」

 と希望していると聞いています。

 フジノも、同じように考えます。

 横須賀市が市単独で
 児童相談所を持つべきです。


 今、国の児童福祉法の改正作業が進められていて
 次回の改正には『中核市に児童相談所の設置ができる』ということに
 なるのではないかと言われています。

 子どもたちにとっては
 児童相談所をコントロールしているのが
 県であろうが
 市であろうがカンケーないのですけれども

 もっともっと連絡調整体制を
 細かく密にできるためには
 児童相談所を早く横須賀市へ移管できないか

 と考えています。

 (後日談:2006年4月1日、横須賀市は中核市としては
  全国で初めて自前の児童相談所を設置しました。
  これは2004年12月の児童福祉法の改正によって
  中核市であれば、市も児童相談所を開設できるようになったからです。
  沢田元市長の強い意志と取り組みが政府を動かしたと
  言えるのではないかと思います)



● 合格しました 

 かねてから書いていたとおり、日本社会事業大学の通信教育科
 精神保健福祉士養成課程を受験していました。

合格通知。これだけアクセス数が高いホームページ上で受講を宣言したのだから、最後までやりとげないとね。あえてここで報告して、背水の陣でがんばります。  今日、めでたく合格通知が届きました。

 でも、本当にめでたいのだろうか(笑)

 毎日のこれだけのスケジュールの中で
 1年7ヶ月びっしりとレポートを
 出し続けられるのだろうか...。

 それから、2週間のスクーリング(学校に行って授業があるのです)に
 ちゃんと出られるのだろうか...。

 しかも、学費は42万円です(教科書が高すぎる!)。
 この資格を取るための講座では
 最も安いところを選んだのですけれども
 やっぱり生活が厳しいなあ...。

 いや、今日の食事に困る人がたくさんいるんだから
 こんな泣き言は甘い。言ってはいけない。

 心配は尽きないのですけれど、がんばって勉強します。

 この講座を1年7ヶ月かけて終えると
 国家試験を受験できる資格がもらえます。

 国家試験に合格すると
 正式に『精神保健福祉士』というものになることができます。
 とてもとても遠い道のりです。最短で2年半後...。

 でも、市の職員にも
 この講座を受講して国家試験を受けようとしている人がいる、と
 聞きました。

 そもそも僕が受験を決心したのは
 市の職員4000人の中で
 精神保健福祉士の資格を持っている人が
 たった1人しかいない現実にショックを受けたことがきっかけなのです。

 だけど、受験しようという人が出てきたことは
 本当にうれしいことです。ありがとう。

 その人の志は
 本当に素晴らしいと思います。

喜びよりも緊張です。  どちらがもっと精神保健福祉の
 専門家になれるか、
 良い意味での競争だと思っています。

 このまちの精神保健福祉が
 変わっていくために
 どうか一緒にがんばりましょうね。
 こころからエールを送ります。

 一緒にがんばろう!


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