まちの政治家は、こんなことしてます
県外視察リアルタイム日記

 県外視察の最終日(10月24日)はこちら


2007年10月23日(火)のフジノその5(01:30@博多都ホテルより)
● 博多。

 JR博多駅に到着してホテルに向かう為に
 駅を出ようとしたその瞬間、
 見かけたある光景で一気に記憶がよみがえりました。

博多駅新幹線乗り場  新幹線の入り口。

 ここ、2年前、
 すごい体験をした
 まさにその場所だ。

 2006年1月26日のことですね。

 九州・久留米での視察を終えて
 委員会メンバーのみなさんは飛行機に乗る為に空港へ向かい、
 フジノは新幹線に乗る為に博多に向かいました。

 博多で乗り継ぎの時間が1時間か30分くらいあったので
 まだ新幹線のホームには入らずに
 この写真のまわりの売店をブラブラしていました。

 そしたら、フジノの仕事ケータイが鳴ったのです。
 出ると、ある市民の方からでした。

 内容は、驚くべきものでした。

 「これから憎い人を刺しにいく。
  最後にフジノさんにそれを知ってほしかった」

 この方は、DVを受けている若い女性の方で
 配偶者の暴力に本当に苦しめられていたのでした。

 離婚する為にフジノが弁護士も紹介して
 なんとかこのまま婚姻関係が終わるはずでした。

 それが、「刺しに行く」とは
 よりによって視察で九州にいる今、何故なんだ!?

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 それから、あらゆる方法で説得を試みました。

 DVをする加害者は最低です。
 しかし、加害者を殺めてしまえば、同じレベルになってしまいます。

 どんなことがあっても他人を殺してはダメです。
 死なないとしても、物理的に傷つけることは許されません。

 仕事ケータイでその方とお話をしながら、
 私用ケータイを使って横須賀にいる友達にメールで呼びかけて
 「なんとかしてその人を止めなければならない」と働きかけました。

 自分は九州に居て、どんなに戻りたくても5時間はかかってしまう。

 でも、相手は今まさにこの瞬間に
 許せない相手を刺してやろうとしているのです。

 そしてそれをあえて僕に伝えてきたのです。
 動かなければならないのに、何故おれは九州に居るんだ!
 と激しく葛藤を感じました。

 110番通報、という手は
 ギリギリまで使いたくありませんでした。

 しかも、その市民の方の住所も知りませんでした。
 (僕は市民の方から相談を受ける時、相手が名乗らない限りは
  名前も住所も連絡先も何もこちらからは尋ねません)

 紹介した弁護士さんにお願いして
 その方の住所を尋ねる?

 守秘義務も今は緊急事態だから解除される?

 そんなことを考えながらも
 ケータイの向こうの彼女へ説得を続けました。

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 結論から言うと、説得に成功しました。

 しかも、昨年フジノが横須賀中央Yデッキ下で
 チラシを配っていた時に偶然にお会いして
 離婚も無事に成立していろいろありがとうございましたと
 お礼まで言われてしまいました。

 人生はまだまだ何十年も続きますから
 彼女がハッピーかどうかなんて分かりません。

 けれども、あの日あの時に
 どれだけ憎い相手であろうとも刺してしまっていたら今、
 アンハッピーだったことだけは確かです。

 他人を憎くてたまらなくとも
 傷つけたり殺めたりしても何も変わらない。

 つらいけれどそれが事実だと思うのです。

 だからこそあの日、新幹線が来てしまうことにあせりながら
 そして新幹線に乗っても電波が途切れないことを祈りながら
 必死になって語りかけ続けたのです。


 (*話は実話ですが、ご本人を特定できないように設定を変えてあります)

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 今日の夕方、博多駅に着いた瞬間に
 その記憶が一気に蘇ってきました。

 政治家として4年半も働いてきたんだもんな。
 いろいろな方と出会うし、いろいろな出来事があるものだよな。

 どうか明日、横須賀に戻るまでは
 緊急事態が起きませんように...。

 いや、横須賀に帰っても
 緊急事態が起きませんように。

 みんなができる限り健康で幸せでありますように。


 さて、眠ります。
 おやすみなさい。

 りらっくす&ふぁいと、ですよ。



2007年10月23日(火)のフジノその4(20:30@キャナルシティ博多より)
● 博多といえば、ムーミン。

 視察を終えて博多に移動しました。

 ホテルにチェックインして1時間半ほど書き物をして、
 おなかが減ったので食事に出ることにしました。

 今、夜20時半です。
 ひとりで『キャナルシティ博多』の中の『ムーミンカフェ』
 この活動日記を書いています。

ムーミンと一緒  2年前に初めてここに来た時
 相席じゃなかったムーミン。

 今回は、居てくれました!

 横須賀を遠く離れた
 九州・博多の地で
 カフェでひとりで過ごすのは
 さみしい。

 でも、ムーミンのおかげで
 今回はさみしくありません。

 ありがとう、ムーミン。

 窓際の席だったので、外を通るこどもたちやカップルに
 たくさんジロジロ見られてしまいました。

ムーミンと一緒2  フジノも
 33才になりました。

 やれやれ。

 (店員さん、相席をすすめてくれてありがとう!写真もサンクスでした)


● 博多といえば、櫛田神社。

 昨夜は委員会メンバーみんなで一緒に夕食だったのですが、
 今日は個人個人で自由行動です。

 フジノは2年前の県外視察(民生常任委員会)
 生まれて初めて博多を訪れました。

 その時に訪れた場所を
 食事の前に少しだけ改めて訪れてみました。

 まず、櫛田神社です。
 「今日お祭りをやっている」と電車の中で誰かが言ってました。

 そうしたら、すごくきれいでした。

櫛田神社

 10月23〜24日は1200年の伝統がある
 行事『博多おくんち』だったのですね〜。
 インターネットで調べて初めて知りました。

櫛田神社の様子

 やっぱり博多と言えば、櫛田神社ですね。

 わずか10分の滞在でしたが、
 とてもこころおだやかな時間を過ごすことができました。


● 博多といえば、ラーメン。

 さて、今夜のごはんはラーメンです。
 『キャナルシティ博多』の地下1階、大人気のラーメン屋『一蘭』へ。

一蘭へ  ラーメン屋さんって
 苦手なんですが

 『一蘭』オリジナルの
 仕組みは
 いいですね〜。

 食べることだけに
 集中するという
 徹底した仕組み。

 独特のカウンター
 なんですね。

 注文の仕方も、着席したらマークシートみたいなのに
 あらかじめ記入して提出するというもの。

一蘭の注文の仕組み  しかもメニューはたった1つだけ。

 ラーメン。
 これだけです。

 いろいろなメニューを
 出すよりも
 ラーメンだけに
 徹底的にこだわって
 おいしさを追求したのだそうです。

 そして、出ました!

重箱ラーメン  重箱ラーメンです。

 おいしかった。

 特別な酸味も
 ナイスでした。

 麺を食べ終えた後、
 ごはんも注文して
 おじやにしたくらい
 スープも
 おいしかったです。


● 博多といえば、キャナルシティ博多。

 フジノはプライベートで旅行を全くできていないのですが
 九州は個人で来てみたい場所の第1位ですね。

キャナルシティ博多  キャナルシティ博多には
 外資系のシネコン
 (映画館)があるんですね。

 かつて僕が映画会社の
 社員だった時のこと。

 入社が1年上の
 先輩たちが

 「とてもいいシネコンが
  できたので観にいこう」

 と、先輩たち同期で
 お金を出しあって
 九州まで
 わざわざ見学に行ってた
 (同期旅行?)んですね。

 その印象が
 とても強烈です。

 まだそのシネコンに入るチャンスは無いのですが
 見ておきたいなあ。

ハロウィンのキャナルシティ  季節はいま
 ハロウィン。

 だから、どこも
 かぼちゃの
 デコレーションだらけ
 なのでした。

 そしてカップルだらけ
 なのでした。

 ところで、下の写真って何だと思いますか?

かぼちゃだらけ  キャナルシテイ博多は
 地下1階から
 吹き抜けになっていて

 名前どおり
 運河(キャナル)みたいに
 水辺があるんですね。

 その水辺に
 しきつめられたカボチャ。

 すさまじい数でした(笑)


● 博多といえば、那珂川。

 以前にも書きましたけれど、九州・博多が好きです。
 訪れた回数は、今回でやっと2回目なのですけれど。

 おやじの生まれ故郷ということもあって
 九州に対する思い入れが僕はとても強いです。

 特に、博多。ここからあと新幹線で15分、バスで40分ほどの所にある
 那珂川町というところが僕の本籍地であると同時に
 おやじの生まれ故郷です。

那珂川  僕は父方の
 祖父と祖母に会ったことが
 ありません。

 会ったことはあるのですが
 記憶にはありません。

 何故なら、僕が
 生まれてすぐに
 亡くなったのですね。

 生まれた時には
 たいそう
 喜んでくれたそうです。

 今みたいに新幹線で
 わずか4時間半、
 なんて
 時代じゃなかったから
 とても遠かったのですね。

 会いに来てくれた後、疲れが出てしまったのか、
 あっけなく亡くなってしまいました。

 父方の祖父と祖母に、ぜひ会いたかったなあと思います。

 特に、祖母は当時の男尊女卑の時代の中でも
 小学校の校長先生から

 「どうか上の学校に行かせてあげるべきだ。
  学費の面倒は私がみる」

 と、言われたほどの才女だったそうです。

 33才になっても大学院に行って学びたかったフジノの気性は
 (才能は無いけれども)祖母の気性を受け継いだのかもしれません。

 1度もお墓まいりも行ったこと無いし、
 いつかプライベートでこのまちに戻ってきたいと思います。

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 さあ、徹底的に視察とカンケーないことを書いたぞ!
 批判の嵐よ、やってこい!

 なんだかさあ、このHPにフジノが変なことを書かないように
 一生懸命にチェックしている人がいるのを
 今日知ってしまって、情けないやら悲しいやら。

 僕は県外視察そのものの存在に反対なんです。

 その中で、限りなく僕が体験していることをそのまま書いて
 市民のみなさまにこれが本当に必要なものなのかどうかを
 僕は判断してほしいんです。

 いいじゃないですか、批判がたくさん出たって。
 そうしたら、県外視察をやめればいいのですから。

 いくつもの市町村では県外視察を取りやめているんですから。
 県外にも素晴らしい取り組みはありますけれど
 市内にだってまだまだ見るべきところは
 たくさんありますし。

 まあ、そんなフジノの本気の想いも
 しょせんはフジノのわがままくらいにしか思われてないんでしょうね。

 やれやれ。


 そんなどうでもいいことはともかく、
 九州、とてもいいところですね。

 僕は大好きです。

 さあ、明日も視察がんばるぞ!


2007年10月23日(火)のフジノその3(18:30@博多都ホテルより)
● 考えさせられる出来事がいろいろありました

 視察を終えて博多に移動しました。

 午後の視察先である『北九州エコタウン事業』
 「うーん...」と考え込んでしまう内容でした。

 決して悪い内容ではありません。
 そうではなくて、ここにすぐに感想として記すには
 もっと深くいろいろ考えたいと思ったのです。

 (すぐにインターネットで『北九州エコタウン』の本を
  発注してしまいました。絶版のものは図書館で借りて読もうっと!)

 今、個人的にとても勉強している『マーケティング戦略』に
 ソーシャル=マーケティングというのがあるんです。

 なんかそれを思い起こされたなあ。
 深いものがあったなあ。

 だから、午後の視察については
 また後で書きます。

 硬い文章が続いたから、
 この後はぐにゃぐにゃの内容を書きますね。

 さて、メシに行ってこよう。



2007年10月23日(火)のフジノその2(18:30@博多のホテルより)
● 北九州市 新門司工場へ

 今日はまず『新門司工場』を視察しました。

 『工場』という名前ですが、実際には
 『ごみの焼却場』のことです。

 何故か横須賀でも久里浜にある
 燃えるゴミの焼却場を『南処理工場』と呼びますね。

 なんかそうやって呼び方を変えて
 実態を見えにくくしている感じがしてイヤですね。

 ともかく、今日まず訪れたのは
 ごみの焼却場ですね。

 横須賀の南処理工場は老朽化が進んでいて
 いずれ建て替えをしなければいけません。

 しかし、南処理工場がある久里浜のみなさまとは
 話し合いが全くついていません。とても困難な状況です。

 住民合意が得られていないだけでなく
 ものすごくたくさんの費用(税金)がかかります。

 けれどもゴミは毎日みんな出している訳です。

 政治家はたとえ市民のみなさまに嫌がられても
 生活に必要なものは反対されても結論を出さなければいけません。

 ごみの焼却施設をどうするかということは
 長年の課題なのです。

 そんなこともありまして、今日の視察となりました。

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 議会が配ってくれた資料より
 紹介文を引用します。

 ●

 新門司工場は、主に北九州市東部地区から
 排出されるゴミを処理しています。

 工場では集められたゴミを1700度以上で溶融処理しています。

 年1回の定期点検以外、24時間休むことなく
 運転を行なっています。

 ・建設費:229億円
 ・形式:シャフト式ガス溶融炉
 ・処理能力:720トン/1日(240トンの炉が3基あります)
 ・余熱を利用して発電:電気は九州電力(株)へ送電(売っています)

 ●

 北九州市は今ゴミ減量に向けて
 かなり熱心に活動していらっしゃいます。

 新門司工場が横須賀と決定的に異なる点は、
 『シャフト式ガス化溶融炉』というのを使っていることです。

 新門司工場は今年4月にスタートしたばかりの
 最新鋭の設備ですね。

 これは1800度というものすごい高温でゴミを燃やして
 さらに燃焼率が高くなって灰さえも燃やしてしまう、というものです。

 溶けて出てきた溶融物から
 メタルとスラグをつくって資源として利用します。

新門司工場  メタルは
 建設用重機などの部品として
 売ります。

 ゴミの1%くらい
 取れるそうです。

 スラグは粒状に加工して
 アスファルトやカラーブロックの
 材料として使用します。

 この高温でも燃えなかった灰(溶融飛灰)は
 最終処分場に埋め立てられます。

 横須賀の場合は、市内・浦郷の民間業者
 約7億円で委託して焼却灰を溶融固化してもらっています。

 さらに新門司工場のすごいところは
 ボイラーから蒸気を取り出して、
 熱エネルギーとして活用して発電していることです。

 横須賀も発電していますが、
 新門司工場の場合は
 発電した電気を九州電力に売却していて
 その売り上げは月平均4400万円とかなりの金額になります。
 (最大1時間あたり2万3500kwだそうです)

全景

 これが全景ですね。

 工事期間は3年3ヶ月、総事業費230億円、
 地上7階、地下1階の大きさです。

煙突  煙突の高さは
 85メートルだそうです。

 これは、新門司工場の入り口です。

入り口

 別の角度から見た入り口の風景です。
 向こうに海が見えてとてもきれいですね。

入り口

 さて、工場内の会議室で
 説明をしていただきました。

説明の様子

 これまではプラスチック製容器包装ゴミも生ゴミも
 分別を行なわずに燃やしていました。

 北九州市では新たにゴミの分別を始めて、
 さらに有料化していたゴミの収集袋を値上げしました。

 これによって、1年間の北九州市民1人あたりのゴミ量は
 前年比25.6%も減ったそうです。すごいですね。

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 以下は工場の風景です。

メタルが出る様子  メタルは
 こんな風に
 出てきます。

 スラグも触らせてもらいました。

スラグを触る  ふわふわ
 してました。

 工場の中です。

工場内

 写真をたくさん撮ったのですけれど
 残念なことにパソコンにデータを移す時に消去してしまいました。
 無念...。


● 視察を終えて

 視察ではいつも質疑応答の時間があるのですが
 そこでフジノは横須賀でやるのと同じように
 いろいろ質問させてもらっています。

 ここでは

 「メタルの売り上げはいくらですか?」

 「運営費用はいくらですか?」

 「CO2の発生量を減らせていますか?」

 などを尋ねました。

 メタルは半年で120万円の売り上げだそうです。
 いいですね。

 かたや、運営費用は、
 まだ4月にスタートして半年なので正確には分からないそうです。

 「半年分でいいから運営費用を教えてほしい」

 と続けてうかがったのですが、再び、

 「分からない」

 との答えでした。むぅー。

 電力を売って月平均4000万円とか
 メタルを売って半年で120万円とか
 ポジティブな要素だけじゃなくて、
 かかっているコスト(税金)もしっかりと調べてほしいです。

 それからCO2(二酸化炭素)の発生量を減らすことについても

 「ここで発電をすることで電力を作って売却しているので
  (九州電力の発電量が減ったという意味なのか?)
  トータルで見ればCO2は減っているはず」

 というお答えでした。

 むぅー。

 視察をさせていただいている側が
 こんなことを言ったらまた関係各所に叱られるのでしょうが

 なんか納得いかない。

 情報公開は、良い情報も悪い情報もクリアに出すことで
 市民のみなさまは安心できるはず。

 運営費用なんてきっと予算書に出ているはずですから
 横須賀に戻ったらインターネットで北九州市のHPあたりから
 調べれば分かるはず。

 CO2については...。

 うーん、もっと積極的に対策を取らなければ
 減少しないのではないかなあ。そんな疑問を感じました。

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 そんな疑問も残りましたけれども
 とても参考になりました。

 やっぱり最新設備ですから
 すごかったですね。

 ちょうど今日の北九州版の毎日新聞で
 特集『エコの仕組み』の第6回目として新門司工場のことが
 大きく取り上げられていました。

 新門司工場のみなさん、
 お仕事中にお邪魔してすみませんでした。
 また、お忙しい中、ご説明などありがとうございました。

 ここでの知見を横須賀に役立てることで
 視察の恩返しとさせていただきますね。

 ありがとうございました。



2007年10月23日(火)のフジノその1(07:35@ホテルより)
● 視察2日目、スタート

 おはようございます。フジノです。

 1週間前に九州へ行った後輩から

 「フジノさん、九州へ行ったら水道水を飲んでみてください。
  何故か横須賀の水道水よりも『甘い』はずですから」

 とメールをもらいました。

 さっそく九州に来てから水道水を飲んでみています。

 でも、小倉の水道水は
 特に甘くなかったですね〜。

 今日は博多に泊まるから
 また試してみますね。

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 昨日の最後に、宿泊先ホテルの
 フジノの部屋から見える小倉の夜景を載せましたが、
 今度はけさの風景を載せますね。

 朝7時の景色です。

小倉の朝1

 角度は全く同じです。

小倉の朝2

 海が目の前にあったんですね。

 さて、朝ごはんを食べてきます。
 出発は8時20分だから、すぐですね。

 ではいってきます!



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