議会では、こんなやりとりしています
横須賀市議会の「質問王」
フジノは質問回数(本会議)が全議員の中で最多、単独トップです


本会議場で市長へ一般質問を行なうフジノ
 政治家の、最大の義務。
 それは『会議に出席する義務』です。

 本会議と委員会。


 議員として最も大切な義務である会議の場で、
 フジノがどんな発言をしているかを
 ご紹介します。
あなたが選んだ政治家は、議会で発言をしていますか?


10月4日更新神奈川新聞がフジノの質疑を報道してくれました!

動画で質問の様子をみることができます。
市議会HPの日程平成20年9月29日をご覧下さい。

2008年9月議会・本会議(9月29日)、市長への質問


































 <はじめに>

 おはようございます。
 藤野英明です。


 1.障がいのある方々の本市職員の採用について

 今月実施した本市職員採用試験(身体障害者対象)の募集において
 新たに設けられた2つの受験資格が、全国的に大きな問題となりました。

 「活字印刷文による出題に対応できる人
 (点字、拡大印刷、ワープロ使用等の対応はできません)」と

 「口頭による会話が可能な人」

 という条件です。

 これらは視覚障がいのある方々と
 聴覚・音声・言語機能に障がいのある方々を
 明らかに受験から排除する内容です。

 その為、全国の障がいのある方々や団体に衝撃を与え、
 たくさんの抗議文が送られました。

 事態を重く見た本市はすぐに対応を行ない、
 あくまでも事務的な文章表現のミスだったが、

 障がいのある方々の雇用が後退した印象を与え、
 受験希望者を狭める結果となったことを謝罪し

 受験資格を昨年度と同じ表現に戻して
 年度内に再び採用試験を実施すると発表しました。

 僕は、本市が率直にミスを認めて
 謝罪と迅速な改善を行なったことは評価します。

 しかし、そもそも『横須賀市人権都市宣言』を
 昨年行なったばかりの本市において

 こうした配慮に欠ける事務執行が
 市役所内部では問題視されなかったという事実は、
 障がいのある方々に対する人権意識の低さを示しています。

 そこで『横須賀市人権都市宣言』の理念を
 実体のあるものにする為に、数点の質問を行ないます。




 (1)障がいのある方々の人権に関する研修を徹底する必要性について

 今年ついに国連の障害者権利条約が発効しました。
 わが国はすでに署名国となっている以上、
 本条約に反する行為をしないことが期待されます。

 条約は国内の一般法よりも上位の位置づけですから、
 本条約の内容を自治体職員が理解することは
 当然の社会的要請です。

 特に、最も核となる概念である
 『合理的配慮』の理解は非常に重要です。

 今年度、本市は全ての施策に人権の観点を導入する為の
 『人権施策推進指針』を策定中ですが

 この『合理的配慮』が組み込まれなければ
 全く無意味なものとなってしまいます。

 そこで市長にうかがいます。

 <質問>
 今回のような問題の再発防止と人権意識を高める為にも
 国連の障害者権利条約をはじめとする、
 障がいのある方々の人権に関する研修を、
 全職員を対象に徹底して行なうべきではないでしょうか。

 お答え下さい。












































 (2)今年度中の再試験にあたり受験資格を昨年度と同じに戻しても、
   なお改善が必要な問題点について

 問題となった今年の受験資格だけでなく、
 昨年までの受験資格にも、
 改善すべき問題点が存在していました。

 次に挙げる問題点は、今年度の再試験からすぐに改善していくべきです。




 第1に、視覚障がいのある方々に対する問題点についてです。

 点字は視覚に障がいのある方々の
 情報アクセスの手段として不可欠であり、

 都道府県と政令指定都市の一般事務に限っても
 23自治体が点字での試験を実施していますが
 本市はこれまで点字による試験を行なっていません。

 <質問1>
 これは『障がいを理由とした受験機会の排除』で明らかな差別であり、
 即刻改善して点字受験を行なうべきではないでしょうか。


 また、視覚障がいのある方々にも点字を使えない人もおり、
 情報アクセスの手段として、
 音声読み上げソフトの入ったパソコンの利用が
 近年とても増えてきています。

 音声パソコンの利用による情報アクセスやコミュニケーションは
 採用試験や採用後の勤務において
 決して『過度の負担』とは言えず、

 本市が問題の読み取りと回答に際して
 音声パソコンの利用を認めていないのは
 『合理的配慮の欠如』にあたる差別です。

 <質問2>
 したがって、本市の採用試験においても
 音声パソコンの使用を認めるべきではないでしょうか。


 第2に、聴覚や言語に障がいのある方々に対する問題点についてです。

 聴覚や言語に障がいのある方々は
 電話でのコミュニケーションはできませんが
 本市のペーパー版の受験案内には電話番号しか記されていませんでした。

 <質問3>
 本市ホームページでの受験案内には問合せ先として
 FAX番号とメールアドレスも記されていたのですから
 当然の配慮として、ペーパー版にもこれらを記すべきではないでしょうか。


 第3に、障がいの種別を分けている問題についてです。

 そもそも『一般事務(身体障害者対象)』のように、
 身体障がい・知的障がい・精神障がいなどと
 障がいをその種別で分けて採用試験を実施していることは問題です。

 今後は障がい種別によって分けないのだという
 3障がい一元化を謳った障害者自立支援法の理念に照らしても
 本市が身体障がいのある方々だけを雇用しているのは間違っています。

 <質問4>
 今回の採用試験において
 精神障がいのある方々や知的障がいのある方々が
 排除された具体的な理由は何故でしょうか。

 <質問5>
 また、精神障がいのある方々や発達障がいを含む知的障がいのある方々も
 受験できるようにすべきではないでしょうか。


 以上、5点について
 市長の考えをお聞かせ下さい。





















調









 2.自殺予防の総合対策を推進する為に

 (1)本市の自殺対策を実態に基づいたより有効な取り組みとする為に、
   自死遺族の方々に聞き取り調査を行なう必要性について

 これまで本市は他都市に先んじて
 いくつもの自殺対策を実践してきました。

 しかしこれらは全て
 『全国的に効果があるとされる一般的な対策』です。

 さらに根本的な解決に向けては、
 『地域の実態に応じた対策』を行なっていく必要があります。

 つまり、今後は実態把握とそれに基づいた本市独自の、
 オーダーメイドの自殺対策が必要なのです。




 今年7月、NPOらの自殺実態解析プロジェクトチームによって
 『自殺実態白書2008』が発表されました。



 1000人の声なき声に耳を傾ける調査として、
 自死遺族の方に平均2時間半をかけて
 235の設問の聞き取り調査を行なった
 過去に前例の無い画期的な調査報告書です。

 この中で、警察庁から提供された自殺統計原票を集計して
 2004〜2006年に自殺で亡くなった方々の
 全市区町村ごとの性別・年代・職業・原因・動機ごとに発表されました。

 つまり、これを読めば本市ではどんな方がどういった理由で
 自殺で亡くなっているかが分かるのです。

 しかし、本市の自殺の圧倒的多数が
 「遺書なし」であることが判明しました。



 残念ながら、警察庁の自殺統計原票での分析でも
 本市の実態は把握しきれなかったのです。

 そこで、だからこそ、本市の自殺の実態を把握する為の
 自死遺族の方々への聞き取り調査を行なうことが必要です。


 こうした調査は秋田や岩手など
 熱心な研究者がいるまちでなければ不可能かと思われてきました。

 けれども今年、東京都は、
 約百人の自死遺族に聞き取り調査を行ない、
 自殺前の状況・動機・年齢・仕事などの関連性を調査し、
 遺族ケアに結びつけると同時に、
 実態を反映した対策づくりをする方針を打ち出しました。

 本市でもNPOなどの協力を得ながら
 遺族ケアにも結びつける為にも実態調査を行なうべきです。

 そこでうかがいます。

 <質問>
 本市も、地域特性を反映した自殺対策を立案すべく、
 自殺の詳細な実態を調査する為に、
 ご協力をしていただける自死遺族の方々に
 聞き取り調査を行なうべきではないでしょうか。

 市長の考えをお聞かせください。


























 (2)『横須賀こころの電話』の今後の在り方について

 こころの危機に直面した時に
 市民の方々が安心して相談できる『横須賀こころの電話』
 スタートからまもなく丸4年を迎えます。

 これまでの活動の良い部分を守りながらも
 さらに改善を行なうことで
 市民のセーフティネットとしての機能を
 より高めていくことができると僕は考えています。

 そこで今後の在り方について、2点、提案します。


 まず第1に、自殺対策推進の為に
 危機介入ができる専門職の配置の必要性について
です。

 『横須賀こころの電話』の相談員は
 研修を終えた市民ボランティアです。

 「隣人の苦しみの声を同じ立場である
  市民ボランティアが傾聴する」

 という「共助」は非常に重要で、
 今後もボランティア主体で運営すべきです。

 一方、自殺の危機に直面した相談者にも
 対応できるようにするには
 市民ボランティアに加えて
 より専門性の高い人材の配置が必要です。

 何故なら、あくまでも一切のアドバイスをせず
 ひたすらその声に耳を傾ける『傾聴』が
 市民ボランティアの役割なのですが

 自殺の危機に直面している相談者には
 傾聴を超えた、専門的な危機介入が必要だからです。

 そこでうかがいます。

 <質問1>
 いざという自殺の危機に
 専門的知識に基づいて危機介入できる人材を
 新たに『横須賀こころの電話』に配置すべきではないでしょうか。

 お答え下さい。



 第2に「自殺の発生が多い曜日と時間帯」を意識した
 受付時間の拡大の必要性について
です。

 『こころの電話』は現在、平日夕方5時から深夜0時まで
 土日祝日は朝9時から深夜0時まで、年中無休でオープンしています。

 24時間化を目指してきましたが
 慢性的な人材不足の為、実現のめどがたっていません。

 そこで、従来の24時間化を目指すという方針を転換して、
 まずは自殺のハイリスクな曜日・時間帯に特化して
 受付時間を拡大すべきではないでしょうか。

 自殺が明らかに多い曜日や時間帯というものが存在します。

 例えば平成15年の厚生労働省の統計では、
 最も自殺が多いのは男女共に「月曜日」、
 次いで火曜日が多く、逆に最も少ないのは土曜日です。

 また、時間帯別では男女ともに
 「早朝の5時台と6時台」が最も多く、
 次いで男性では「深夜0時台」が多いのです。

 そこで「月曜日」と「火曜日」の「深夜から明け方」まで
 新たに受付時間を拡大することで

 限られた人材でも自殺対策に重点を置いた
 役割を果たすことができます。

 そこで市長にうかがいます。

 <質問2>
 『横須賀こころの電話』の受付時間を
 「自殺のハイリスクな曜日や時間帯」などに
 拡大していくべきではないでしょうか。

 お答え下さい。







































 (3)『消費生活センター業務の見直し』を中止し、
   相談体制を強化する必要性について


 本市は財政健全化を進める為に『集中改革プラン』を作り、
 あらゆる取り組みの見直しや廃止を進めていますが

 今年新たに加えられた

 『消費生活センター業務の見直し
 (消費生活相談の委託化、職員の削減など)』


 は中止すべきです。

 (下の画像は、『集中改革プラン』の該当箇所)

 消費生活センターは、
 多重債務問題をはじめとする消費者行政の最前線であり、
 これを委託したり、職員を削減するのは問題です。

 国は地方自治体に対して
 相談窓口のさらなる整備・強化を求めています。

 福田前内閣においては消費者庁の設置が提案され、
 内閣府も来年度予算の概算要求において
 地方消費者行政の支援策として約80億円を盛り込んでいます。

 また、自殺の主要原因でもある多重債務問題が深刻化している為、
 昨年4月に内閣に設置された多重債務者対策本部は
 「多重債務問題改善プログラム」を策定し、
 自治体に相談窓口の対応の充実を求めました。

 さらに毎年このプログラムの進捗状況をチェックしていく
 有識者会議も今年6月の報告において
 第1番目に「丁寧に事情を聞いてアドバイスを行なう
 相談窓口の整備・強化」を挙げました。

 加えて、相談窓口で多重債務相談にあたる相談員の
 待遇を改善していく必要があるとの意見も付されました。

 本市の相談員も、非常勤の職員です。

 また、先の質問でも述べましたが
 本市の遺書があった自殺のうち、
 動機・原因の1位は「経済・生活問題」
でした。

 こうした状況をふまえると、
 消費生活センターの機能はむしろ高めていかねばなりません。

 そこで市長にうかがいます。

 <質問1>
 『集中改革プラン』に追加された
 『消費生活センター業務の見直し』は、中止すべきではないでしょうか。




 また、多重債務に苦しんでいる方々は、
 債務整理の問題以外にも
 生活上の様々な困難を抱えていることが多いのですが

 たとえ消費生活センターに相談には来れても
 他の様々な部署での手続きや処理さえ
 自分1人ではできないほど憔悴しきっていることがあります。

 そんな時、相談員が相談者に一緒についていき、
 1つずつ窓口をまわり、様々な手続きを同行支援するべきです。

 同行支援は問題解決に効果が高いのですが
 現在の本市では実現していません。

 そこで市長にうかがいます。

 <質問2>
 同行支援ができるような相談体制へと
 消費生活センターの機能強化を行なうべきではないでしょうか。

 以上2点についてお答え下さい。








































 (4)『街頭キャンペーン』を今後も継続する必要性と、
   さらに内容や方法を改善する必要性 について

 自殺対策大綱では国民1人1人の気づきと見守りを促す為に
 毎年9月10日から1週間を自殺予防週間として
 幅広い国民の参加による
 啓発事業を実施することとしています。

 本市でも自殺予防週間に3日間、
 横須賀中央、追浜、久里浜の3駅で
 初の街頭キャンペーンを行ないました。

 自殺予防週間を告知するのぼりを立てて、
 自殺対策連絡協議会のメンバーや市民ボランティアが
 本市の自殺対策シンボルマークであるカタバミを印刷した
 おそろいのTシャツを着て
 相談先一覧のリーフレットを配布しました。

 初日は蒲谷市長も市民にマイクで語りかけ、
 リーフレットの配布も行なって下さいました。

 自死遺族の方々にもボランティアとして参加していただき
 連日、予定を大幅に上回る早さでリーフレットを配布しおわり、
 街頭キャンペーンは大成功に終わりました。

 そこで3点質問します。



 <質問1>
 まず、街頭キャンペーンに先頭に立って参加して下さった
 蒲谷市長の、率直な感想をお聞かせください。


 次に、継続の必要性についてです。

 自殺総合対策大綱(第2の6)においても
 対策は中長期的視点に立ち
 継続的に進める必要があると謳われています。

 街頭キャンペーンも単発ではなく
 毎年継続して行なってこそ市民の理解が得られるはずです。

 また、わが国では誤解と偏見によってタブー視されてきた自殺について
 まちかどでオープンな形でキャンペーンを行なうことで
 自死遺族の方々が大切な方を亡くしたつらさや悲しみを
 語ることができる風土へと変えていく効果があり、とても重要です。

 そこで市長にうかがいます。

 <質問2>
 自殺予防週間の街頭キャンペーンは
 今後も継続していくべきではないでしょうか。


 啓発の重要性や今回の成功を考えれば
 継続は当然のこととして
 今後の実施方法を改善していく必要があります。

 例えば、今回はわずか3日間、夕方2時間だけ行なった日程を
 来年度は1週間毎日とし、朝の通勤通学時間にも行なう。

 また、京浜急行3駅だけの開催場所を
 来年度はJRも含めた市内全駅で行なう。

 さらには、マイクでの呼びかけを市職員だけでなく、
 あらかじめ自殺の正確な理解をうながす講習会を開催した上で
 市民ボランティアの方々にもマイクで呼びかけていただくなど

 より効果の高いものに改善していくべきです。

 そこで市長にうかがいます。

 <質問3>
 今後の街頭キャンペーンは内容や方法などを
 さらに改善して行なうべきではないでしょうか。

 お答え下さい。




































 3.すでに介護が必要な高齢の方々への福祉の在り方について

 市長は『新世紀ビジョン』の将来像の1つに
 『長寿を楽しめる社会』を掲げていますが

 生活習慣病の予防、疾病の早期発見・早期治療など
 健康寿命を伸ばす為の介護予防に重点を置いています。

 これから高齢になる方々が
 健康で活躍できることは大切です。

 しかし一方で、今すでに重度の介護が必要な方々や
 在宅介護が難しい方々への取り組みは十分でしょうか。




 国は厳しい財政難を理由に、
 公的な福祉施設の増設を抑え、病院とベット数を減らし、
 命を守る為のリハビリまでもカットしてきました。

 厚生労働省は、特別養護老人ホームなどの施設は
 重度の介護が必要な方々への重点化をはかる、としていますが

 介護報酬を低く抑えすぎて人材確保もできない現状では
 全く実現不可能だと僕は考えています。

 実際、「気管切開」や「胃ろう」などをしている方々は
 医師や看護師が足りず対応できない為、
 施設から入所を拒否されていますし、
 『リハビリ難民』や
 『介護難民』はさらに増えていくでしょう。

 では、自宅での介護でのりきれるかといえば、
 必要なサービスは多いのに支給限度額が低い為、

 限度額を超えた費用は家族が負担したり、
 家族が必死に介護をしており、
 家計も心身も疲弊し、追いつめられています。

 しかし、たとえ国の政策が劣悪なものでも
 介護保険は市町村が保険者です。

 本市は『長寿が楽しめる社会』を実現すべく
 できることがたくさんあります。

 そこで、本市の現状についてうかがいます。

 <質問1>
 本市の特別養護老人ホームへの、入所を待機している方々の数は
 現在、何人にのぼるのでしょうか。

 1人の方が複数の施設に申請をしている場合は
 名寄せを行なって、実数でお答え下さい。

 <質問2>
 また、待機をしている方々が入所できるまで
 平均的な待機年数は何年なのでしょうか。

 以上2点についてお答えください。


























 (2)重度の介護を要する高齢の方々と
    そのご家族も安心して暮らせる社会の実現に向けて

 現在、本市は第4期の
 『よこすか高齢者保健福祉計画(介護保険事業計画を含む)』を策定中です。

 2011年度までの3ヵ年のサービス量や
 特別養護老人ホームなどの施設整備の数値目標が記されます。

 そこで市長にうかがいます。

 今後、高齢の方々の数そのものが増えていき
 要介護の方々の数も、施設の待機者数も増えていきますが

 <質問>
 現在策定中の第4期計画における施設整備案によって
 入所待ちの待機者を全て解消できるのでしょうか。

 お答え下さい。



 これで僕の1回目の質問を終わります。



市長の答弁は後日、掲載します。



 (10月4日更新)

 神奈川新聞が、一般質問を1問1答でとりあげるコーナーで
 フジノの一般質問をとりあげてくれました。

 今回、3つの質問を行なった中で、

 (1.障がいのある方々の職員採用試験、2.自殺予防対策、
  3.高齢の方々の福祉について)

 2つも取りあげていただいたことに
 こころから感謝しています。

 (2008年10月3日・神奈川新聞より)

 特に、障がいのある方々の採用試験についての問題
 他の新聞各社が総裁選挙や次期総選挙のお祭り騒ぎに浮かれる中で
 以前にも報道して下さいました。

 全体の中では小さな話題かもしれないけれど
 障がいのある方々だけでなく
 ともに暮らしやすいまちづくりを目指している僕たちにとっては
 本当に大切な課題であるということを

 ご理解していただけたからこその
 報道だったと思います。本当にありがとうございました。

 (2008年10月3日・神奈川新聞より)




フジノが本会議で行なった質問の目次はこちら
08年 6月
議会
討論
「今年7月から2年間にわたる、医療職を除く本市の全職員の給与を平均2.7%カットする議案(議案59・60・61・62・64・65・66・67・69・70・74号)」への反対討論


一般
質問

6月議会で行なった質問の項目を書いている途中です。
本文はこちらをご覧下さい


臨時
議会
質疑
はじめに:市民の直接参加こそ民主主義を強くする

1.蒲谷市長の責任問題について
(1)市政101年、34代の市長の中でわずか1期目に2回も直接請求を出された市長は存在するのか

(2)この事実を「政治家」として市長はどのようにお考えか

(3)基地問題と常に向き合わねばならない「横須賀市長」として、今回の直接請求をどう受け止めているか

2.
(1)現在までの本市の安全対策の問題と今後の在り方について

(2)情報提供・広報が不適切だったのではないか

(3)今後の全ての安全対策を市民に伝えよ

3.凶悪な米兵犯罪の続発が、今回の署名数が1万人以上も増加した1つの原因ではないのか

4.蒲谷市長は横須賀市民とさらに積極的な対話をくりかえし行なうべきではないか

5.
(1)住民投票の「対象事項」の基準に対する、蒲谷市長の現在の見解について

(2)恣意性を配する為に基準を明確にせよ



3月
予算議会
個人
質問

予算議会で行なった質問の項目を書いている途中です。
本文はこちらをご覧下さい


07年 12月 一般
質問

1.寄附を促進する為の条例(寄附による投票条例)の制定などを はじめ、積極的に寄附を募る施策を推進すべきではないか

2.ひとり親家庭への支援の在り方について
(1)ひとり親家庭に対する自立支援とは、単に就労に結びつけることではないと考えるが、市長はどのような認識か

(2)ひとり親家庭への支援はまず何よりも、離婚や死別に追い込まれた直後の、経済的にも精神的にも不安定な状況にある親子をしっかりとサポートできる施策と体制づくりが必要ではないか

(3)増加する父子家庭に対して、母子家庭との支援格差の是正と、家事・育児支援などの支援策を早急に導入すべきではないか

3.年末年始における、アメリカ軍兵士による犯罪発生防止の為の、
 アメリカ軍の取り組み体制について

(1)飲酒の機会が増える年末年始において、アメリカ軍による飲酒の規制やパトロール活動などの防犯体制は強化されるのか

(2)市民のみなさまの体感治安の悪化や不安を防ぐ為にも、本市はアメリカ軍から定期的に取り組みの報告を受けてそれをきちんと広報すべきではないか

4.ゆうちょ銀行の公金収納事務手数料の扱いについて

(1)民営化されたゆうちょ銀行に手数料を支払えば、平等性の観点から今後は他の金融機関からも手数料を請求されうる。その場合、本市の新たな支払い増加額の試算はいくらになるのか

(2)すでに本市は県と共に様々な対応をしていますが、この問題の解決の見通しはどのようなものか

(3)この見通しが困難であるとするならば、自治体の新たな負担増にならないよう、郵政民営化に責任を負っている政府に対して、ゆうちょ銀行への積極的な対応を求めるべきではないか



9月 一般
質問

1.自殺予防総合対策をさらに推進するために「本市の自殺の実態調査」を行なうべきではないか

2.アメリカ軍兵士による犯罪を防止し、市民の体感治安の悪化と犯罪不安の高まりを防ぐために
(1)アメリカ軍兵士の犯罪を防止する「基地周辺地区安全対策協議会」は、今後どのような事態が起こった時に開催されるのか
(2)基地周辺地区安全対策協議会を発展的に解消し、「全市を対象にした新たな安全対策協議会」を設置すべきではないか

3.ある殺人事件から学ぶべきこと
(1)ヤミ金の危険性に対する情報提供や広報・啓発は現在の体制で十分といえるか
(2)多重債務に追い込まれている人々への支援を積極的に行なうべきではないか
(3)長期にわたって無職の人々を支援するしくみを強化すべきではないか
(4)生活保護には至らないが生活困難な人々への支援を強化すべきではないか
(5)中高年男性の孤立・孤独感を減らす対策が必要ではないか
(6)不適切な報道には市として正式に抗議すべきではないか



8月 討論
「控訴の提起の専決処分の承認について」に反対


6月 一般
質問

1.企業会計(水道・下水道・病院・臨海土地)の会計ルールを全て同一の基準とし、より実態を反映した財務諸表へ改善すべきではないか
(1)下水道事業の会計に退職給与引当金を計上すべきではないか
(2)退職金を会計間で適切に負担していくべきではないか
(3)監査委員が提出した「要望」への検討状況はどうなっているのか

2.アメリカ軍兵士の犯罪から市民を守る為の「ソフト面」の対策の今後の在り方について
(1)教育プログラムを視察内容はどのようなものだったか
(2)意見交換の様子はどうだったか
(3)継続的に今後も、視察と意見交換をやるべきではないか
(4)今後の協議会の在り方・方向性・予定はどうしていくのか

3.アメリカ軍兵士の犯罪から市民を守る為の、アメリカ軍側の積極的対応を本市は強く求めていくべきではないか
(1)スーパー防犯灯に関するアメリカ軍の広報体制を把握しているか
(2) 市長はアメリカ軍の広報体制に満足しているか
(3)アメリカ兵との交際目的で本市を訪れる市外住民やいわゆる水商売の方への周知も不可欠ではないか

4.多重債務を抱える方々への積極的な支援の必要性について



3月
予算議会
討論
議案19・20・50号に反対する立場からの討論



一般
質問

1.「選択と集中」の「負の側面」について

2.自殺予防総合対策をさらに進めるために
(1)多重債務を抱える人々への総合的な支援の必要性について
(2)自殺対策連絡協議会の今後の在り方について

3.実効性のある「こころのバリアフリー」を進めるために
(1)精神科通院医療費公費負担を継続する必要性について
(2)こころのバリアフリーを実現する施策の必要性について
(3)差別禁止条例の必要性について
(4)精神障がいのある方々の退院促進支援事業について


2月
臨時会
討論
住民投票を求める市民の方々からの直接請求について
賛成する立場からの討論



意見書
への
質疑

住民投票を求める市民の方々からの直接請求について
市長が意見書を出しました

1.市長は住民投票の対象事項をどのように捉えているか
(1)最終的な「判断理由」とその「根拠」は何か
(2)対象事項の「ポジティブ・リスト」について
(3)対象事項の「ネガティブ・リスト」について

2.今回の住民投票で得られる効果について
(1)住民の意思を示すのは地方自治体の当然の権限ではないか
(2)実質的に国の決定を制限することにはならないではないか

3.市長は何故この問題で市民の声を聴く意思が無いのか
(1)市民の声を聴こうという意思が何故この問題だけ無いのか
(2)「地方自治」に半生をかけてきたという市長の「地方自治」とは何か



06年 12月 一般
質問

1.市民サービス向上と歳入の確保の為に
2.連鎖するこどものいじめ自殺に対する市長の認識について
3.こどものいじめ・不登校・虐待・自殺の隠れた原因としての軽度発達障がい(自閉症スペクトラム・注意欠陥多動性障がい・学習障がい)について
4.実体に即した自殺予防総合対策の為に
5.DV問題に対応する婦人相談員を「常勤職」とする必要性について


9月 一般
質問

アメリカ軍兵士の犯罪を無くすために
自殺予防総合対策のさらなる積極的推進のために
愛されて「選ばれる」市民病院の実現のために
障害者自立支援法の早期見直しを国に求めるべきではないか
など


臨時
全員
協議会
質問
  「市長が原子力空母受け入れを発表した為に
    急きょ開かれた、全員協議会」

原子力空母反対は市長の選挙公約だったのだから自らの進退をかけて市民に問うべき、
外務省の回答の何をもって「丁寧で具体的」と考えたのか、
回答作成の為の関係省庁会議とは具体的にいつどのような形で行なわれたものか、
12日に回答を受け取ってわずか2日で結論を出せるのか、
放射能汚染がたとえ米軍基地内だけにとどまってもそれは重要な問題だという認識はあるか、
災害時における相互支援協定は成果ですらないのではないか、
米軍との一体化は日本の国益を長期的に損なうものではないか



6月 一般
質問

 
米軍兵士の犯罪を無くすために、
徘徊する認知症高齢者を守るためのネットワーク作りについて、
障がいのある方々への差別を無くす実効性のある対策、
自殺対策連絡協議会の設置、
救急で搬送された自殺未遂者の把握とケア、
自死遺族のわかちあいの場、
世界自殺予防デーの活用、
原子力空母配備について、


3月
予算議会
討論
議案第19・20・23・29・47・48・57・62号に反対

個人
質問

まちづくりミーティングの今後の在り方、
原子力空母配備反対に向けて住民投票を行なうべき、
DVと児童虐待への一体的な対応について、
障害者自立支援法に対する本市独自の負担軽減策について、実情に応じた検討の場を設けるべき、
自殺予防総合対策推進の為に、
男女共同参画社会の実現に向けて、
ポジティブアクションの導入を行なうべき、
歳入の確保の為に新しい財源を、



05年 12月 討論
議案第139号・143号に反対、
第152・153・162・165〜169・172・175・176号に賛成


一般
質問

平成埠頭への高級リゾートホテル建設問題について、
障害者自立支援法の成立に伴う本市の対応について、
原子力空母配備の反対について


9月 一般
質問

火葬業務の今後、
平成埠頭への高級リゾートホテル建設について、
ホームレスの方々の地域移行と自立支援、
自殺予防総合対策の必要性と数値目標の設定、
はり灸マッサージ施術受療券の廃止を見直すべき

個人
質問

新市長の所信表明演説について

6月 討論
「はまゆう山荘の廃止」に賛成、「無償での譲渡」に反対

一般
質問

障害者自立支援法案について、
精神障がいへの偏見を無くすために、
グループホーム情報バンクの設置について、
自殺予防対策のさらなる取り組みについて、
破綻状態の外郭団体について、
横須賀の未来像について


3月
予算議会
一般
質問

横須賀は本当に変わったと言えるか、
市外よりも市内に目を向けて広報をすべきではないか、
予算編成の基本方針のうち市債の発行基準に問題は無いか、
市民病院改革について市長が市民に語りかけてほしい、
市長と教育委員会がめざす「大人像」「子ども像」とは、
学歴社会に戻さないために


04年 12月 一般
質問

横須賀市長を多選禁止にすべき、
美術館建築工事の入札をやり直すべき、
自殺予防対策について、
障がいのある方との定期的な交流について


9月 討論
議案95号「平成15年度決算」に反対します


議案85号「救急医療センターへの指定管理者制度を導入」に反対

一般
質問

男女共同参画社会をめざすために、
桜台中学校統合問題について、
広報の機能強化の重要性について
他21問


6月 討論
外部監査をすべき

一般
質問

精神・知的障がいのある方も市営住宅に単身入居できるようにすべき、
公的保証人制度の導入、
他10の質問

3月
予算議会
討論
議案15号「平成16年度予算」に反対します


討論
議案34・36号「駐車場の有料化」に反対します

討論
平成15年度補正予算案、に反対します

個人
質問

平成16年度予算案について

03年 12月 一般
質問

自殺の現状と、自殺予防対策について


討論
議員提案・政務調査費の増額、に反対します


討論
請願・広報よこすかを新聞折り込みに、に賛成します


9月 一般
質問

最高経営責任者としての、市長の説明責任について

6月 一般
質問

美術館問題について



ぜひナマの政治家を見にきてください!傍聴、大歓迎!
 議会が終わると『議事録』というものが発行されるので
 「どの議員がどんな発言をしたのか?」を読むことができます。

 でも、議事録には、うるさいヤジはのりません。
 うたたねしている議員が誰かなんてことも書いてません。

 そういう政治家のナマの姿をぜひ見てください。
 あなたが選んだ政治家はちゃんと仕事をしていますか?

 議会は
市役所の11階にあります。
 傍聴の方法はこちらを見てくださいね。誰でもOKですよ!
本会議場。手前が市長たちの席。真ん中が議員の席。上が傍聴席。

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