「横須賀市健康マイレージ事業(市独自のスマホ用健康アプリ作成)」の予算案に反対しました/予算決算常任委員会が開かれて、2015年度の最終補正予算案の審議が実質的に終わりました

補正予算案の審議が終わりました

今日は『予算決算常任委員会』が開かれました。

予算決算常任委員会が終わりました

予算決算常任委員会が終わりました


予算議会は1か月にわたって続きますが、まず前半戦は2015年度補正予算案(最終補正)の審査です。

今日は『前半戦の実質的な最終日』でした。

このブログではたびたびご説明してきたとおり、横須賀市議会では『本会議』での採決の前に、まずこの『予算決算常任委員会』で採決を行なうことにしています。

委員会での流れは、はじめに4つの分科会(=4つの常任委員会に対応しています)で審議された結果を、分科会長(=委員長)が報告をします。

ついで、その報告に対する『質疑』、全ての分科会にまたがる内容についての『質疑(総括質疑)』、『討論』、そして『採決』という流れです。



討論に立った3名全てが「横須賀市健康マイレージ制度事業の横須賀市独自のアプリ作成」を問題視

フジノが所属する教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)から、なんと3名の委員が『討論』に立ちました。

反対の立場からは小室たかえ議員、賛成の立場からは西郷宗範議員と長谷川昇議員。

「予算決算常任委員会・教育福祉分科会・健康部資料」より

「予算決算常任委員会・教育福祉分科会・健康部資料」より


討論において3名全てが問題視して指摘したのは、フジノも大きく問題視した『横須賀市健康マイレージ制度事業の横須賀市独自のアプリ作成』についてでした。

フジノはこのアプリに1574万円も市民のみなさまの税金を使うのは無駄遣いだと判断しています。

さらに管理運営費用は毎年約300万円もかかるとのことです。とても残念な税金の使い方だと感じます。



全議員の賛否

2015年度補正予算案に対する各議員の賛否は下の通りでした。

2016年2月23日予算決算常任委員会での賛否表


残念ながらフジノが問題視した『横須賀市健康マイレージ制度事業の横須賀市独自のアプリ作成』が含まれた補正予算案は『可決』されてしまいました。

しかし可決されたからといって、大切なのはこれからです。

大切な予算です。

アプリ開発をする会社選び、そして実際のアプリの内容、管理運営費の在り方、継続的なバージョンアップなど、これからずっとチェックを続けていきます。

そして「それでもやはりこれは無駄な事業だ」と判断したら、その時は他会派もしっかり説得できるように努力して、これを廃止できるようにしたいです。



明日25日(火)からついに代表質問がスタートします/2015年予算議会

明日の代表質問、フジノには強い思い入れがあります

補正予算案の審議が終わり、ついに明日2月25日からは『2015年度当初予算案』と施政方針に対する代表質問がスタートします。

代表質問をする方と日程の一覧

代表質問をする方と日程の一覧


特に、明日トップバッターの西郷宗範議員の行なう質問は、大注目です。

政策的に共通するテーマも多いのですが、切り口や視点が違うので、いつも勉強になることばかりです。

そして、2番手の岩沢章夫議員

横須賀市議会が議員提案で成立させた『横須賀市観光立市推進条例』は、岩沢議員のリーダーシップによって策定されたものです。

「この条例をまとめるのは本当に大変な作業だったろうなあ」

と無所属のフジノは感じました。

ぶっちゃけ、岩沢議員の存在が無ければ、個性の強いこの横須賀市議会41名を全会一致でまとめあげて成立させるのは不可能だったと思います。

当時、岩沢議員の鬼気迫る活動ぶりに「何故そこまで熱心にがんばられるのだろう」と感じるほどでしたが…

情報に疎いフジノは、最近ようやく分かりました。

つい最近知ったのですが、岩沢議員は今期限りで市議会議員を引退されるそうです。

つまり『横須賀市観光立市推進条例』は、岩沢議員のこのまちへの愛情の最大限の贈り物なのだと分かりました。

かねてからフジノは、『公明党』による定年制に反対しています。

公党に対して、フジノのようないち無所属議員が物申すのはすべきことではないかもしれません。

けれども、あえて反対です。

さきに引退された杉山元議員しかり。

素晴らしいお仕事をされている現役バリバリの方が、まだまだ政治家として良いお仕事をなされることが分かっているのに、年齢だけで引退しなければならないのは市民にとって損失です。

岩沢議員にも「引退なんかしないでほしい」というのがフジノの強い想いです。

しかし『公党の決定』ですから、とても悔しく残念なことですが、明日が岩沢議員の横須賀市議会では最後の代表質問となります。

フジノは、人生の先輩のその最後の代表質問をしっかりと目に焼き付けたいと思います。

西郷議員、岩沢議員、どうか明日の代表質問、全力で頑張ってください!

政党も会派もカンケーありません。良い政策ならばそれだけで政治家は判断されるべきです。

フジノはお2人の代表質問から学ばせて頂くつもりです。

市長には、絶対にまともな答弁をしっかりしてほしいと強く願っています。

どうか市民のみなさまも、ご注目ください。

特に、岩沢議員の質問終了後は、どうか惜しみない拍手を心の底からお願いしたいです。



市長への代表質問の質問者が決まりました。もちろんフジノも質疑します/2015年予算議会・議会運営委員会が開かれました

2月17日スタートの予算議会に向けて「議会運営委員会」が開かれました

今日は『議会運営委員会』が開かれました。

「議会運営委員会・審査事項」より

「議会運営委員会・審査事項」より

まもなく2月17日にスタートする予算議会について、細かな事柄が決められました。

第1回市議会定例会について

  1. 招集日:2月17日(火)
  2. 審議予定案件:
    • 議案59件(うち平成26年度分18件)

    • 報告1件:
      指定通所支援等の事業の人員等に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例の専決処分について

    • 請願1件:
      パークゴルフ場利用料金及び駐車場料金の引き下げについて

    • 陳情2件:
      陳情第1号・ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書の提出について
      陳情第2号・横須賀ごみ処理施設建設事業の凍結等について(*)

(*)陳情を出して下さった市民の方からじかに委員会の場で『意見陳述』の機会を設けるか否かについては、2月17日の生活環境常任委員会(本会議終了後開催)で結論が出されます。



代表質問・個人質問を行なう議員が決定しました

市長の施政方針と提出される議案に対して、各会派の代表質問と、無会派の個人質問が行なわれます。

日付ごとにどなたが質疑を行なうかは、下の表のとおりです。

日付 会派名と質問者
2月25日 新政会・西郷宗則 公明党・岩沢章夫
2月26日 自由民主党・渡辺 無所属クラブ・嘉山淳平
2月27日 研政・長谷川昇 日本共産党・井坂しんや
3月2日 ニューウイング・一柳洋 (※)無会派・山城保男&フジノ

※山城議員とフジノの質問順番は2月24日開催の議会運営委員会で決定します。

もちろん『横須賀市議会の質問王』フジノも質疑します。

3期12年間、全ての本会議で必ず市長に対して質疑を行なったのは、唯一、フジノだけなのです。

最後までしっかりと市長を厳しく追及するとともに、政策の提案をぶつけます。



議会史で2度目の「政治倫理審査会」が開かれます

横須賀市議会は、2000年に『政治倫理条例』が施行されました。

この第4条に「議員が政治倫理基準に違反していると認める時は(略)議長に対し、政治倫理基準に違反する行為の存否について調査の請求をすることができる」とあります。

そして第5条では「議長は、調査請求を受けた時は『政治倫理審査会』を設置する」と定められています。

このたび、1月21日に市民の方から審査請求が出された為、議長が政治倫理審査会の設置を決めました。

まず第1回は2月17日の生活環境常任委員会の後に開催されます(正副委員長の決定と次回日程の決定のみ)。

実は、この政治倫理審査会の設置は2000年の条令施行以来、2度目になります。

初めての設置は、2013年。

なんと、フジノを対象に「政治倫理条例に違反しているのではないか」と調査請求が出されました。

これまで12年間、必死に毎日全身全霊をかけて働いてきたフジノが、市民の方から政治倫理違反の疑いをかけられたことは極めてショックでした。

自らの仕事に対して誇りをもって全力を尽くしてきたフジノとしては、政治倫理審査会の場での全ての質疑に対してひとつひとつ全てお答えしました。

その結果「全く問題はない」という結論が出されました。『市報』でも正式に報告されました。



「政治倫理審査会」によって奪われた時間は本当に虚しかったです

しかし、その後、審査請求をした市民からは謝罪も全くありません。

一方的に「疑いがある。だから審査せよ」と、まるでフジノが堕落した政治家であるかのように決めつけられてブログやツイッターで大げさに騒がれました。

しかし、疑いが晴れた後も、フジノに対する謝罪はありません。

そして、今でもウェブで『藤野英明』を検索をかけると、ひどく乱暴な言葉が多数記されたブログがすぐに出てきます。

横須賀市議会は全国に先駆けて政治倫理条例を作ったことは素晴らしいのですが、書類さえ整っていれば、その真偽を問わずに、誰のことでも『政治倫理審査会』にかけることができる訳です。

しかも、結果がでる(いわゆる『無罪』となる)まで、議員側は説明の為に資料を作成したり『拘束される時間』はいろいろと長く、その間の『仕事に費やせたはずの時間』は永遠に取り戻すことができません。

また、『政治倫理審査会』の委員に任命された市議もまた、『別の仕事に費やせたはずの時間』は奪われたままです。

こうした意味では、「市民の方々はもっと深くお考えになった上で審査請求をして頂きたい」と感じました。

フジノは初立候補の時からもともとたくさんの市民の方々から嫌われている政治家ですから、名誉を損なうとかイメージが悪くなるということはありません(もともと良いイメージがフジノには存在していないので)。

けれども、仕事人間のフジノにとって仕事をする時間を奪われたことは、苦痛でした。

たくさんの相談をお聴きできたはずの時間をたくさん奪われてしまったことが、本当に残念です。

今回、審査請求の対象となっている市議会議員の方も、自らの信じる所をきちんとお話すれば良いのだと思います。

それによって疑いが晴れれば良い訳です。

しかし、今回の調査請求とは別に、いずれ条例の中の「書類さえ整っていれば政治倫理審査会を開かねばならない」という内容は、改善されねばならないと思います。



9月18日・19日、2日間にわたって市長への一般質問が行われます/2014年9月議会

一般質問の順番が決まりました

本日、議会運営委員会を開きました。

議会運営委員会審査事項より

議会運営委員会審査事項より


明日あさっての2日間、本会議で市長らに一般質問を行ないますが、その発言順序が決まりました。

9月18日の一般質問・登壇者と順番

  1. 西郷 宗範(新政会)
  2. 石山 満(公明党)
  3. 山城 保男(無会派)
  4. 一柳 洋(ニューウイング横須賀地域主権会議)
  5. 鈴木 真智子(公明党)
  6. 田辺 昭人(自民党)
  7. 大野 忠之(自民党)

フジノは2日目の朝、2番手です。

9月19日の一般質問・登壇者と順番

  1. 上地 克明(ニューウイング横須賀地域主権会議)
  2. フジノ(無会派)
  3. 嘉山 淳平(無所属クラブ)
  4. 関沢 敏行(公明党)
  5. ねぎし かずこ(共産党)

どの議員の質疑もフジノも関心があるテーマが多く、市長らの答弁に注目しています。

リニューアルされた横須賀市議会HPもぜひご覧下さいね

リニューアルされた横須賀市議会HPもぜひご覧下さいね


あなたもお時間が許せば、傍聴(傍聴方法はこちらをご覧下さい。カンタンに誰でも傍聴できます)インターネット生中継でご覧下さいね。

完歩しました!「1万メートルプロムナード・ウォーク」本番でした

先週の『ひとり予行演習』に続いて、ついに今日は本番です!

京浜急行汐入駅→会場のヴェルニー公園→受付→開会式→何故か来賓席へ

【動画その1】

汐入駅を出ると、すでに混雑していました!

予想以上にたくさんの参加者がいらして、驚きました。

ヴェルニー公園の開会式イベントでは、高校生バンドが演奏してくれました。

フジノは何も考えずに参加したのですが、スポーツ課長、教育長、副市長、竹内県議らそうそうたるメンバーと一緒に来賓席に連れて行かれてしまいました。

カウントダウン→花火打ち上げ→スタート→ダイエーの歩道橋→本町→米海軍横須賀基地

【動画その2】

最後尾を歩くことにしました。「こんなにたくさんの方々が参加しているのか!」という様子がお分かりいただけると思います。

おこさん連れの家族参加もたくさんいました。さらに、ベビーカーを押しながら参加している若いお母さんもいました。

参加者の方が話しかけて下さって、食べ頃のつくしが大通り脇の草地に生えていることを知りました。

米海軍横須賀基地→本町→小川町→三笠公園→新港町→ポートマーケット→新救急医療センター→よこすか海岸通り

【動画その3】

やっと体が温まってきました。

フジノの前回のツイキャスやブログを観て今日初参加して下さった方から、被災地支援のお話などを伺いました。

平成町→うみかぜ公園→LIVIN→下町浄化センター→三春町

【動画その4】

うみかぜ公園にはトイレがあります。ここでまず最初の休憩を取っている方が多かったです。

ヤマダ電機→大津漁港→まぼちょく

【動画その5】

*見どころ:富士山が見えます。

まぼちょく→走水1丁目→走水水源地→破崎緑地→走水小学校→走水港

【動画その6】

【動画その7】

【動画その8】

ついにゴール!→ゴール会場の様子

【動画その9】

【動画その10】


みんながゴールした後の会場

みんながゴールした後の会場


ゴールでは、いろいろな出店がありました。フジノは、カレーパンとわかめうどんを食べました。

無事に全てのチェックポイントを通過して、完歩賞を頂きました

無事に全てのチェックポイントを通過して、完歩賞を頂きました

総括は、また後日改めて記しますね。

今日は、潰れたマメと筋肉痛にちょっと参りました。。。

クリスマス/ひとり自殺対策街頭キャンペーン2013-14

ひとり自殺対策街頭キャンペーン3日目

今夜はクリスマス。

『ひとり自殺予防街頭キャンペーン』の3日目でした。

ワイデッキに立つフジノ

ワイデッキに立つフジノ


昨夜は10人のサンタボーイズ(見ず知らずの初対面の男の子たちです)が応援してくれたのですが、今夜はなんと3人のセクシーなサンタガールズが応援してくれました。

もちろん見ず知らずの初対面の女の子たちです。

ワイデッキはタイル貼りで足元から冷気があがってきて本当に冷えるのですが、超ミニスカートにハイヒールで風邪を引いてしまわないか心配でした。



「希望」を感じる

昨日も書いたのですが、ワイデッキには若い人たちがいつも集まっています。

はじめのうちこそ、彼ら彼女らは政治家の街頭演説ということで茶化したりしますが、少しずつフジノの想いを聴いているうちにすごく応援してくれるのです。

サンタガールズは、演説中にフジノがある単語を思い出せなかったりすると「●●じゃない!?」と助け舟を出してくれたり、本当によく演説の内容を聴いていてくれてるのが伝わってきました。

さらに、ワイデッキに到着した時・帰る時、今夜も飲食店の呼び込みの方々からも「おつかれさまでした」の声をかけていただきました。

みんな、とても温かい。

だから、僕は寒さになんか負けるはずが無いのだ。



先輩・同僚議員と共にワイデッキで政策を語りあう

そして、今夜さらにうれしかったことは、2人の市議会議員が声をかけてきてくれたことでした。

1人目は、母校(武山小・武山中・横須賀高)の先輩でもある伊東雅之議員(新政会)です。

伊東雅之議員とフジノ

伊東雅之議員とフジノ


伊東議員とは今、『教育福祉常任委員会』でご一緒させて頂いています。そして、いつも豊富な経験からアドバイスをくださいます。

例えば、政策論だけに偏りがちなフジノに対して、

「問題意識や提案は良かった。ただ、その政策を実現する為の具体的なアプローチ方法はこうするべきだ」

「さっきのフジノの質問の仕方では答弁する側も頑なにならざるをえない。こんなふうに質問してあげれば、行政側もフジノの望むように答弁しやすくなるよ」

などの実務的なアドバイスをくださるのです。厳しくも温かい、本当にありがたい、大好きな先輩です。

実は今、『市立病院の在り方に関して大きな問題が起こりつつあること』を伊東議員から伺いました。

伊東議員は、これまで医療環境を守る為に必死に取り組んできた立場から、医療環境の悪化を強く危惧しておられます。

この問題を公的な場でしっかりと議論する必要性がある、とフジノも思います。

そこで、『例月協議会』(閉会中でも委員会に準じた議論ができる場)を開くべきではないか、と意見交換をしました。

寒空の下で「医療を守りたい」という想いで先輩議員がこうして一生懸命フジノに説明してくれて、その熱意に応えたくてフジノもどんな取り組みができるか必死に考えて、20分近く意見交換をしました。

そして、2人目は西郷宗範議員(新政会)です。

街頭演説が終わるタイミングを待って、話しかけて下さいました。

西郷議員はとても実直な方で、今年6月の市長選挙を通じて「こんなに信頼できる人はいない」とリスペクトしています。

先ほど伊東議員からうかがった問題について、さっそく西郷議員にもお伝えして、市議会全体の問題として対応する為のご協力をお願いしました。どんな対応ができるかを一緒に考えて下さいました。

さらに

「そういえばフジノさん。ブログの写真みて気づいたんだけど、ボードの文字が間違ってるよ」

と教えてくれました。

2年間気づかないままフジノは使っていました(汗)

2年間気づかないままフジノは使っていました(汗)


西郷議員、ありがとうございます!



いのちを守りたい

吹きさらしの寒いペデストリアンデッキの上で、先輩・同僚議員が政党も会派もカンケーなく、こうやって熱く議論できるなんて、横須賀市議会ってとても良い議会だと思いませんか?

東京都知事がお金の問題で辞職をしたり、国会では特定秘密保護法が強行採決されたり、政治家というとネガティブなイメージしか市民のみなさまには無いと思います。

でも、市区町村の政治家たちは、必死で地域に暮らす人々を守りたくてみんな必死で毎日がんばっています。

だって、市民のみなさまも市議会議員も、同じまちで暮らしている同士なのですから。

いのちを守りたい。

その想いをみんな強く持っています。

今夜もフジノは『希望』を感じました。

街頭に立っている1時間半のあいだに、サンタガールズの3人を筆頭にたくさんの市民の方々が話しかけて下さいました。

ずっと前から政治家フジノのことを知っている人もいれば、今夜初対面の方もいます。

自殺を減らしたい、できればゼロにしたい、そんなフジノの想いをまっすぐに受け止めてくれました。

さらには先輩・同僚議員とワイデッキで市民のみなさんのいのちを守る為の医療政策について語り合いました。

もちろん、日本全国では今日1日だけでも80名近い方が追い込まれた末に自殺の犠牲になっている現実があります。

それでもフジノは『絶望』ではなく『希望』を感じています。

明日もあさっても、できることを全力を尽くして取り組んでいきたいと改めて感じました。



横須賀中を駆け巡った1週間でした/横須賀市長選挙2013

市長選挙が終わりました

2013年の横須賀市長選挙が終わりました。

すでにみなさまご存知の通り、フジノが勝手連として応援した広川さとみ候補は、落選してしまいました。

この敗戦は、フジノの力不足が原因です。

最終的な選挙結果

最終的な選挙結果


公職選挙法では、勝っても負けてもお礼もお詫びも申し上げられない決まりになっています。

その為、7万6,961人の市民のみなさまから託していただいた想いに対して、フジノはその想いを言葉にすることは許されていません。

広川さとみ候補と固い絆で結ばれていた小泉進次郎代議士

広川さとみ候補と固い絆で結ばれていた小泉進次郎代議士


広川候補とともに、フジノは全身全霊をかけて横須賀市中を駆け巡った1週間でした。

そして、広川候補と固い絆で結ばれていた小泉進次郎代議士とともに、横須賀の為に初めて1つになって闘った1週間でした。

この1週間の闘いを、フジノはこれからもずっと誇りに感じて生きていくと思います。

勝手連としての活動記録です

選挙期間中の様子を、手元にある写真だけですが、ご紹介します。

ここに紹介する写真は、あくまでも勝手連としてのフジノたちの活動です。

選挙1日目(6月23日)

浦賀で開かれた『出陣式』。

「フジノも出席してほしい」

と言われて、初めて本隊に合流しました。

浦賀ドック

浦賀ドック


広川候補の生まれ故郷、浦賀。

炎天下でしたがたくさんの方が参集してくれました(6月23日@住重コミュニティ広場)

炎天下でしたがたくさんの方が参集してくれました(6月23日@住重コミュニティ広場)


ものすごい暑さと日差し。

わずか40分の出陣式でしたが、すっかり日に焼けました。

お昼すぎには掲示板に全候補者のポスターが貼りだされました

お昼すぎには掲示板に全候補者のポスターが貼りだされました


勝手連のフジノですが、本隊に1つだけお願いをしました。

「どうしても西郷議員渡辺議員岩崎議員の3人と、フジノを一緒に廻らせてほしい」

とお願いしました。

西郷・渡辺両議員の演説は、とても素晴らしいです。

そして、岩崎絵美議員のアナウンスが加わると完璧です。

商業・観光政策に詳しい西郷議員による演説(@ダイエー前)

商業・観光政策に詳しい西郷議員による演説(@ダイエー前)


この3名の若手議員によるチームを『三銃士』とフジノは勝手に名付けていました。

『三銃士』+フジノ、ボランティアのAさんとKさん。

この6人で1週間、市内を駆け巡りました。

演説する渡辺光一議員(6月23日@汐入駅前)

演説する渡辺光一議員(6月23日@汐入駅前)

事務所では、広川候補が握手した市民の方々の数をカウントして毎日貼りだしていました。

選挙初日の夜までに広川候補は市民の2人に1人と握手を交わしていました

選挙初日の夜までに広川候補は市民の2人に1人と握手を交わしていました


フジノはすでに初日の時点で喉が潰れてしまい、声がガラガラになってしまいました。

選挙2日目(6月24日)

この日は、北久里浜駅前での駅立ちからスタートしました。

どんな時でも広川候補はこどもたちにいつもずっと優しかったです

どんな時でも広川候補はこどもたちにいつもずっと優しかったです


選挙に本格的に突入してからも、広川候補はこどもたちを笑顔とハイタッチで送り出し続けました。

演説する広川候補(@北久里浜駅前)

演説する広川候補(@北久里浜駅前)

今回の選挙で初めて亀井たかつぐ県議会議員の演説を聴かせていただいたのですが、素晴らしい演説の名手でした!

亀井たかつぐ県議と竹内英明県議とフジノ

亀井たかつぐ県議と竹内英明県議とフジノ(6月24日@北久里浜駅前)


切れ味が鋭く、聴いた人の心に突き刺さる演説に感動させられました。

追浜駅前で演説する渡辺議員の声に、たくさんの方々が足を止めて聴いていました

追浜駅前で演説する渡辺議員の声に、たくさんの方々が足を止めて聴いていました

西郷議員による論理的な演説はいつ聴いても素晴らしかったです

西郷議員による論理的な演説はいつ聴いても素晴らしかったです

渡辺議員による演説

目の前にいる市民の方に語りかけるような渡辺議員による演説

ベランダからたくさんの方々が手を振ってくれました(6月24日@長沢グリーンハイム)

ベランダからたくさんの方々が手を振ってくれました(6月24日@長沢グリーンハイム)

選挙3日目(6月25日)

2013年6月25日・毎日新聞より

2013年6月25日・毎日新聞より


3日目は、久里浜で活動をスタートしました。

広川候補ら本隊は、京急久里浜駅前へ。フジノたち勝手連は、JR久里浜駅前へ。

京急に乗る方からもフジノの姿が見えたそうです(6月25日@JR久里浜駅前)

京急に乗る方からもフジノの姿が見えたそうです(6月25日@JR久里浜駅前)

車の中からも沢山の方々が手を振ってくれました(6月25日@衣笠十字路バス停そば)

車の中からも沢山の方々が手を振ってくれました(6月25日@衣笠十字路バス停そば)

浦賀の県営かもめ団地では、すでに夜の暗闇の中で演説を行ないました。

いくつものベランダからペンライト(懐中電灯?)を振って下さいました

いくつものベランダからペンライト(懐中電灯?)を振って下さいました


フジノの演説が始まると、いくつものベランダから住民の方々がペンライト(懐中電灯?)を振って応援して下さいました。

そのあまりの美しさに、フジノは涙が止まりませんでした。

ずっと笑顔で走り抜けた選挙の1週間でしたが、ここでの演説だけは涙ながらの演説になってしまいました。

選挙4日目(6月26日)

この日は、雨の追浜駅からスタート。

15分だけ、広川候補の両脇に小泉代議士とフジノが並んでの応援となりました。

広川さとみさんを応援する小泉代議士とフジノ(6月26日@追浜駅)

広川さとみさんを応援する小泉代議士とフジノ(6月26日@追浜駅)


この日はずっと雨が降っていました。

強い雨の中、演説をする西郷議員(@佐島)

強い雨の中、演説をする西郷議員(@佐島)


夕方、平成町での演説はすさまじく強い雨の中で行ないました。

全身ずぶ濡れでの演説でしたが、たくさんのドライバーの方々が応援してくれました

全身ずぶ濡れでの演説でしたが、たくさんのドライバーの方々が応援してくれました

選挙5日目(6月27日)

2013年6月27日・毎日新聞・2013横須賀市長選(上)企業誘致・偏った産業施策に不安

2013年6月27日・毎日新聞・2013横須賀市長選(上)企業誘致・偏った産業施策に不安


ワイデッキでの駅立ちからスタートしました。

けさはついに広川候補の両脇に、小泉代議士とフジノが並びました。

未来の総理と未来の市長とフジノ

未来の総理と未来の市長とフジノ(6月27日@横須賀中央Yデッキ)

たくさんのこどもたちが演説を聴いてくれました(6月27日@平成町)

たくさんのこどもたちが演説を聴いてくれました(6月27日@平成町)

選挙6日目(6月28日)

早朝、フジノは過労がたたったのか、血尿が出てしまいました。

ひどい痛みで立つことができませんでした。

最終日の最後まで立ち続けていられるようにする為に、朝の駅立ち〜午後まで休ませて頂きました。

僕たち「現役世代」が全力を尽くして「次の世代」により良い横須賀を手渡したい

僕たち「現役世代」が全力を尽くして「次の世代」により良い横須賀を手渡したい


夕方、勝手連に復帰しました。

不思議なことにマイクを握って演説している間は、お腹の痛みも全く感じません。

でも、自宅に帰ると途端にひどい痛みで動けなくなってしまい、「これならむしろずっと演説している方がラクなのかもしれない」と感じました。

選挙最終日(6月29日)

2013年6月29日付・毎日新聞より

2013年6月29日付・毎日新聞より


今日は朝から何度も何度も吉田候補とすれ違いました。

やはりかつての同志。

最終日に廻るべきコースは同じルートになるのだろうなと思いました。

三浦半島を走破した、吉田候補の脚力・根性。悔しいけれど素晴らしい

三浦半島を走破した、吉田候補の脚力・根性。悔しいけれど素晴らしい

女の子たちがずっと演説を聴いていてくれました(@湘南鷹取)

女の子たちがずっと演説を聴いていてくれました(@湘南鷹取)

女の子のひとりがくれた、白詰草

女の子のひとりがくれた、白詰草

こどもたちがずっと演説を聴いてくれて、終わった後には握手を求められました(@久里浜ハイム)

演説を聴いてくれた後、男の子たちは先週行ってきたばかりの「職業体験」のお話をたくさん話してくれました(@久里浜ハイム)


残念ながら、勝手連のフジノは、本隊(広川候補ら)とは、1週間ずっと別行動でした。

朝の駅立ちと全てのスケジュールが終わった後の事務所でしか、広川候補のそばには居られませんでした。

本隊の凄まじい闘いぶりは、市民のみなさまがきっとご覧になられたはずです。

もしも許されるならば、本音ではフジノも広川候補のそばで闘いたかったです。

それだけが、7日間の唯一の心残りでした。

そんな僕の想いを知る小泉進次郎代議士(選挙対策本部長)のはからいで、最終日の夕方、横須賀中央のかわしま前で、3人だけで演説をさせて頂きました。

応援していた全ての市議・県議のみなさまの想いを託していただいて、若輩者のフジノにあえて演説を任せて下さった。

ずっとフジノは、反自民・反小泉で生きてきました。

そんな恩讐を越えて、フジノに演説の機会を託してくれたことを、とても意気に感じました。

小泉代議士、ありがとうございました。

広川候補がついに事務所へ帰還しました

広川候補がついに事務所へ帰還しました

20時、マイク納めが行われました

20時、マイク納めが行われました

6月30日・投開票日

お昼ちょうどにフジノも投票所に向かいました

お昼ちょうどにフジノも投票所に向かいました


夜20時、投票が締め切られました。

フジノは20時を汐入で迎えました

フジノは20時を汐入で迎えました


市内の投票箱は全て総合体育館(不入斗)に集められて、21時から開票作業が行われました。

横須賀市総合体育館で開票作業が行われました

横須賀市総合体育館で開票作業が行われました


22時過ぎまで開票作業を見届けた後、広川事務所へと向かいました。

事務所には多数のテレビ局のカメラが並びました

事務所には多数のテレビ局のカメラが並びました


23時20分頃、吉田候補に『当確』が出ました。

テレビ神奈川による「当確」が出ました

テレビ神奈川による「当確」が出ました


テレビ神奈川の選挙特番の映像の中に、当確が出た瞬間の放心状態の自分が映っていました。

放心状態の自分

放心状態の自分


政治家にとって、主権者である市民のみなさまの判断は『絶対』のものです。

したがって今回の結果は、政策を訴えるフジノの力が足りなかったのだと受け止めています。

広川候補の政策そのものはとても正しかった。

どうすればもっと多くの市民のみなさまにその政策を正しくお伝えすることができたのか、それは1日経った今もまだ分かりません。

1つ言えることは、これからもこのまちを守る為に自分は死ぬまでここで暮らしていくということです。

絶対にどこにも行かない。

このまちで最期の瞬間まで、僕はずっとこのまちで生きていく。

そして、僕と同じようにこのまちで生まれて、このまちで暮らして、このまちで死んでいく全ての人々のことを、僕は守りたいと強く感じています。

選挙という1週間の闘いは、終わりました。

けれども、このまちの暮らしは今この瞬間も続いています。

だから、闘い続けていきます。

ずっと。