政治が全力を尽くせば必ず命を守ることができる
「何故、藤野議員は24年間も自殺対策に取り組んできたのですか?」と質問を受けることがあります。
僕は、高校時代から10年間をともに過ごした恋人を自殺で亡くしました。当時わが国には自殺を社会的に防ぐ為の法律さえありませんでした。そこで全国の自死遺族の仲間達と国会に自殺対策基本法の制定を働きかけ(2006年実現)、同時に自らの暮らす横須賀市の市議会議員となりゼロから自殺対策を作りました。自殺対策に取り組む地方議員のネットワークも立ち上げました。あれから24年、恋人が亡くなった年に過去最多だった横須賀市の自殺犠牲者数は、半分以下に減らすことができました。政治が全力を尽くせば、命を守ることができるのです。それが僕の原点であり、僕の生きる全てです。
(選挙チラシはこちら、動画はこちら、メディアによる報道はこちらやこちら)
現在の肩書き
- 横須賀市議会議員(無所属・6期目)
横須賀市議会ではただひとり、政党や会派などに所属していない無所属・無会派です。どんな団体の応援や推薦も全く受けていません。
初めての選挙から現在まで『後援会』もありません。
それでもこんなにも多くの方々に投票して頂いていることに感謝の気持ちでいっぱいです。
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6回目(2023年4月23日)3位当選(得票数 4,316票)
5回目(2019年4月21日)13位当選(得票数 3,692.503票)
4回目(2015年4月26日)6位当選(得票数 4,344票)
3回目(2011年4月24日)2位当選(得票数 6,457票)
2回目(2007年4月22日)2位当選(得票数 6,901票)
1回目(2003年4月27日)4位当選(得票数 4,967票)
- 横須賀市議会の『質問王』
初当選から現在まで、全議員の中でただひとり21年間連続で全ての本会議で質問に立ちました。体調を崩して連続記録は21年目に途絶えましたが、質問回数が誰よりも多い『質問王』です。
(現在24年目の一般質問の総合計は83回です)
『自死遺族』であるだけでなく、フジノは『うつ病』と『パニック障害』の当事者です。元恋人を亡くしてから現在に至るまで精神科の治療・服薬を続けており、カウンセリングも定期的に受けています。今も立ち上がれない時もたくさんあります。それでも僕は自分の精神疾患を隠すつもりはありません。当事者だからこそ発信できる政策があるからです。
『心理学の専門家』として仕事をするために必要な最小限の標準的基礎学力と技能を修得していると日本心理学会が認定した者(日本心理学会ウェブサイトより引用)。フジノは早稲田大学教育学部教育学科教育心理学専修にて臨床心理学を専攻しました(心理学学士)。
- ツイッター議員
日本の政治家で最初期からツイッターを活用した『ツイッター議員』最初の5人としてウィキペディアで紹介されました。今もあらゆるSNSを駆使して、災害時の情報発信など市民のみなさまに必要な情報を誰よりも早く分かりやすくお届けしています。
政党・会派には一切所属せず、後援会もありません
どんな政党とも会派とも全くカンケーの無い、完全な無所属です。
(2008年11月12日をもって、横須賀市議会議員の中でフジノたった1人だけが無所属・無会派となりました。残りの40名はみんな、どこかの政党か、会派に所属しています)
フジノには後援会もありません。どんな組織からも『推薦』などは受けていません。
特定の組織やしがらみに縛られることなく、市民一人ひとりの切実な声だけに100%向き合うために、あえて「完全な無所属」を貫いています。
「ひとりきりで何ができる?」とご指摘を頂くことがごくまれにありますが、これまでフジノが実現してきた数多くの政策をご覧いただければ、派閥とか徒党を組む必要は一切ないことがご理解いただけるはずです。
また、職業として政治家をやりたいのではなく、「命を守る」「このまちを変える」という「目的」を実現する1つの「手段」として政治家に転職をしました。

パネリストとして招かれたシンポジウム(2006年4月25日)「あなたにとって政治とは?」と尋ねられて「目的を実現するための、ただの手段です」と改めて断言しました。
政治家は「政策」で選ぶもの
市民のみなさんに対して政治家が伝えるべきことはあくまでも「政策」「このまちの未来」「活動の実績」「政治とお金」などだと僕は考えています。
どこの大学を出たとか、どこの地域で暮らしているとか、家族が何人だとか、趣味は何だ、とか、そういった情報は政治家を選ぶ上での情報ではあるべきでない、そう固く信じています。
つまり、「同じ高校/大学の卒業だから応援しよう」とか「育った地元が同じだから投票しよう」ということはまちがっているからです。
投票はあくまでも政策に基づいて行うべきだとフジノは信じています。
「あの人は若いからがんばってくれそう」「あのひとは高齢だから投票しない」などのエイジズム(年齢で他人を判断する)や、外見で判断するルッキズムなどは特にキライでまちがっていると思います。
政治家は政策で選ぶもの、と僕は心の底から強く信じています。
24年にわたり横須賀市議会議員として活動しています。詳しい経歴はこちらをご覧ください。
→藤野英明のあゆみ(詳しい経歴)
所属している学会や勉強会
政策を実現する為には現場の声をお聞きすることに加えて、常に最新の知識や情報や科学的根拠に基づいた提案をする必要があります。そうした『根拠のある政策』を横須賀市に提案し続ける為に、下の学会等に所属し、日々学びをアップデートしています。
- 地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会(2009年2月1日まで初代の代表)
- 日本自殺予防学会
- 日本ケアラー連盟
- 過労死防止学会
- 日本うつ病学会
- 日本臨床死生学会
- 全日本手をつなぐ育成会(季刊誌『ステージ』の編集に関わらせていただきました)
- 日本グループホーム学会
- 日本成年後見法学会
- NPO湘南ふくしネットワークオンブズマン
- 横浜いのちの電話
- 福島原発震災情報センター
- 「原発事故子ども・被災者支援法」推進自治体議員連盟
過去の役職や受賞歴など
- NPO地域精神保健福祉機構・理事と共同代表理事
NPO地域精神保健福祉機構は、愛称で『コンボ』と呼ばれています。全国に約8000人の会員がいるNPOです。2010年6月に理事に就任しました。理事12名中、最年少でした。その後、2012年、2014年、2018年、2020年の合計4回、再任されました。そして2020年7月、共同代表理事に選出されました。2022年6月30日、退任しました。
- 精神障害者自立支援活動賞選考委員会・委員
通称「リリー賞」と呼ばれています。2009年に就任しました。2010年、2011年、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年にわたって務めました。

- リカバリー全国フォーラム企画委員会・委員
精神保健医療福祉の当事者の年1度の大きなお祭り「リカバリー全国フォーラム」。2009年〜2017年まで9年連続で務めました。
- 「変革期における精神障害者福祉サービスの現状把握と発展可能性に関する調査研究」調査企画委員会・委員
2011〜2012年の間、務めました。完成した報告書はこちらをご覧下さい。
- 神奈川県南部・子どものメンタルヘルスを考える会
- 第4回マニフェスト大賞(ベストホームページ部門)受賞
第2回大会でもノミネートされました。横須賀市議会でのマニフェスト大賞受賞はフジノが初めてでした。

あなたの声を聞かせてください
横須賀市議会議員は現在39名いますが、それぞれに得意分野や専門分野があります。
フジノの専門分野は、自殺対策、精神保健福祉、孤独・孤立対策、流産・死産・新生児死亡、グリーフケア、ケアラー支援、ひとり親家庭の支援、リトルベビー、不妊症・不育症治療への支援、性的な多様性の保障、障がい福祉、医療的ケア、医療政策、感染症対策、などです。
「命を守る政策」に徹底的に力を入れてきました。他の議員がやらない分野は全てフジノがやる、票にならない分野こそフジノがやる、と取り組んできました。
あなたの毎日の暮らしの中で感じる想いをぜひフジノに聴かせてください。
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また、こちらは政治活動ではなく、あくまでもいち個人としての取り組みなのですが『カフェトーク』にもぜひ遊びにいらして下さいね。