本日、フジノの師匠が市議会議員を辞任しました/自分のことよりもいつも他人のことを考えて下さる木村正孝さん

2人の市議が辞職しました

今日は2人の市議会議員が辞表を出して、そのまま受理をされて、正式に辞職をしました。

1人の方は、交通事故に遭ってしまった為に当選以来、ほとんど議会に出ないままの2年間でした。

車いす生活を余儀なくされている体であることには、深く同情します。

ただ、政治家としての仕事ができない状態のまま、市民のみなさまの税金をもらい続けていることはとても不健全な状態です。

自ら進退を決めることが選んでくれた有権者の方々へのけじめだと思っていましたが、今日、その方が辞表を提出し、引退しました。

フジノの師匠が、本日、市議を辞任しました

 
そして、もう1人の辞表を出した方がいます。

政治家フジノにとっての師匠である木村正孝さんでした。

木村さんとは、3年前の夏に初めて出会いました。

フジノがまさか政治家になるなんて考えてすらいなかった頃のことです。

障がいのあるお子さんを持つお母さんから相談を僕は受けて、そこで初めて政治家という存在にアプローチをしたのです。

当時、横須賀市議会議員でHPを持っていたのはわずか3名ほど。

その中で「最も福祉に熱心だ」との印象を受けたのが木村さんでした。

そこでお電話をして事情を話したところ、本当にすぐに会って下さり、しかも親身に相談にのってくれました。

いつも他人のことを考えて下さる木村さん

それから数ヵ月後、2年前の1月31日、フジノは政治家への立候補を決心しました。

木村さんは選挙期間中にもときどきお電話をくれて

「フジノくん、須軽谷にまだポスターを貼れていない掲示板があるよ」

なんて、教えてくれました。
 
木村さん自身だって選挙活動期間なのに。

自分のことよりも、いつも他人を心配してくれた木村さん。

木村さんの政治家としての遺伝子はフジノが引き継ぎます!

彼の選挙方法は、

  1. とにかくお金をかけないこと。
  2. 選挙カーを使わないこと。

フジノは木村さんをお手本にして、自分なりのやり方で選挙に取り組みました。

選挙カーを使わない理由は

  1. うるさくて名前ばかり繰り返していてバカバカしい!
  2. 選挙カーの費用は税金から補助が出ており、おかしい!

この2つの信念からでした。

だから、フジノの選挙費用はすごく少ないのです。
 
他都市の市議会議員と話をしていても、「安い費用だね!」といつも驚かれます。

けれども木村さんはもっと安いのです。

そんな木村さんの政治姿勢は、フジノにとって『師匠』でした。

本当にたくさんの市民の方からの電話相談に、朝から晩までずうっと親身になって答えてあげている木村さん。

同じ市議会控え室で2年間過ごしてきて、彼のそんな姿勢をフジノは見習ってきました。

さらに、政策に対しては徹底的にガンコで、例え45人の議員の中で1人きりになろうとも、自分が「正しい」と信じた想いの前には徹底的に闘うこころの強さを木村さんは持っていました。

フジノもしばしば市議会全体の中で、たった1人だけで賛成だったり反対だったりするのですが、絶対にびびらずに闘うようにしています。

信念に殉じたいんだ。
 
こころだって折れてたまるか。

今、そんな木村さんの『政治家としての遺伝子』をフジノは勝手に受け継がせてもらったと思っています。

もう市議会議員としては一緒に仕事ができないのが本当に残念です。

けれども木村さんから学んだことを、フジノは政治家として絶対にムダにしないでいきます。

  • 選挙には絶対にお金をかけない。
  • 政策に対してはどこまでもガンコに信念を貫く。
  • 困っている人々に対しては徹底的に思いやりをもって接する。

これが木村さんからフジノが学んだことです。

木村さんが市議会議員を辞めた今、勝手ながらフジノがその仕事を引き継ぎたいと思います。

市議を辞職された木村正孝さんと、フジノ

市議を辞職された木村正孝さんと、フジノ


木村さん、長い間、市議会議員として本当におつかれさまでした。

たくさんのことを教えていただいたことは、絶対にムダにしません。

これからも全力で活動していきますので、どうか見守っていて下さい。

お体に気をつけて。

そしてこのまちのためにこれからも木村さんらしく信念を貫いて下さい。

横須賀市議会の議員定数を2名削減するよう求めていきます

これで横須賀市議会は定数45名のところ、現在は43名になりました。

このまま残りの2年間、問題が無ければフジノは「横須賀市議会議員の定数を43名にすべきだ」という提案をします。

最低でも2人、議員定数を減らしたいと思うのです。


 
木村さん、これまでありがとうございました!