これまでの選挙公報(横須賀市議会議員選挙)

これまでの選挙公報

立候補した時は燃えていても、当選すると すぐに何をしているか分からない初心を忘れた政治家になる人がいます。

フジノは決して選挙公約を忘れない為に2003年に立候補した時の『選挙公報』を永久に掲載します。

2003年4月・選挙公報

2期目に立候補した時の2007年の『選挙公報』はこちらです。

2007年4月・選挙公報

4期目に立候補した時の2015年の『選挙公報』はこちらです。

実際に印刷された「フジノの選挙公報」
2015年4月・選挙公報

5期目に立候補した時の2019年の『選挙公報』はこちらです。

藤野英明の選挙公報
2019年4月・選挙公報

フジノの「政治家としての在り方」

(1)立候補した時に『無所属』と名乗った以上、最期まで『無所属』を貫きます

当選してから突然に会派に入ったりするのは、数合わせに過ぎないし、立候補した時点ではっきりするべきことです。

当選した後から会派に入るのは『公約違反』だとフジノは考えています。

これまで16年間、どんな政党にもどんな会派にも所属せず、無所属でいつも政策に取り組んできました。

しがらみにとらわれず、常に是々非々で臨みます!

(2)しがらみにからみとられる『後援会』はつくりません

無所属の市民代表に見せかけて、実際にはガチガチの古い政治家のまんま、後援会組織をつくっている政治家がたくさんいます。

しかし、フジノは後援会の為に政治家をしているのではありません。したがって、しがらみに絡みとられるだけの『後援会』は絶対つくりません。

(3)常に情報公開を徹底的に行なっていきます

政務調査費の使い道を全てオープンにします。

活動スケジュールを全てオープンにします。