横須賀市議会選挙(2019)で藤野英明が使った選挙費用

選挙で「実際に使ったおカネ」を報告します(速報値)

2019年4月14日〜20日の1週間は『平成31年(2019年)・市議会議員選挙』でした。

横須賀市選挙管理委員会ホームページより

横須賀市選挙管理委員会ホームページより


このコーナーでは2019年4月の選挙でフジノが実際につかったおカネを報告します。

目的はあくまでも『実際に使ったおカネ』を知っていただくことです。

そこで、以下の2点についてあらかじめご承知下さいね。

  • ここで報告するのは選挙管理委員会に提出した『収支報告書』の第1回分(2019年5月3日現在)のみの金額です。まだ事務所電気代の請求書・領収書が届いていないので、届きしだい第2回の提出をします。最終的な確定金額はあと数百円増える見込みです。

  • 『公職選挙法』で正式に提出を義務づけられている『収支報告書』ではボランティアさんによる活動(例えばポスター貼りをして下さった方々)も金額に換算して計上をしなければなりません。その為このコーナーで記している『実際に使った金額』とは一致しません。

それではこちらがフジノの『実際の選挙費用』です!

<支出>

費目金額備考
人件費0円『公職選挙法』ではボランティアで手伝ってくれた方々も金額に換算して計上しなければならないルールです。

けれどもこのブログでは『実際に使ったおカネ』を知っていただくことが目的なのであえて『人件費』からボランティアは外して記しています。したがいまして、ゼロ円です。

家屋費22,500円選挙管理委員会に、あくまでもどこかの住所を選挙事務所として届け出なければなりません。

そこで前回2015年に続いて、ふだんは政務活動用事務所として借りている建物を選挙事務所として選挙管理委員会に届け出しました。

4月14日だけ、選挙ポスターをボランティアさんにお渡しする集合場所にしました。また、選挙チラシに証紙を貼る作業をここで行なっていただきました。

そのボランティアさんも14日を除けば作業そのものが存在しないので誰も居ません。

フジノ自身は選挙期間中いつも外に居るので事務所は全く使いません。

けれども分かりやすさを大切にして、選挙期間7日間と投開票日1日と翌日の合計9日間を事務所家賃として計上しました。

通信費0円他の候補者の多くは『電話かけ』によって投票依頼をしますが、フジノは絶対にやりません。そもそも電話かけを一切していないので、電話代はこれまで同様なしです。

前回同様にツイキャスを使った街頭演説のインターネット生中継を行ないましたので、それを計上すべきか否かを選挙管理委員会とも話し合いました。

その結果、現実的にそのデータ量がどれくらいで金額に換算するといくらになるのかを算出するのは不可能なので、計上はあきらめました。

フジノの私用モバイルルーターが1ヶ月定額料金なので、これを4週間で割って1週間分の使用料と便宜的にするのもひとつの手段かもしれません。

ただしこれも事務所費用と同じで実際に使用していないデータ量も含めて計上することになるので正確性は欠けることになります。

将来的に公職選挙法でちゃんとルールができるのを待ってデータ通信の料金は計上することにしたいと思います。

交通費2,903京浜急行を利用した『電車代』『浦賀の渡船代』です。

フジノは『選挙カー』を過去1度も使用したことはありません。

この選挙の7日間、フジノは朝10時頃に横須賀中央駅を出発して電車に乗って、その日の目的地まで電車で移動しました。

例えば、長沢駅で降りて、その後はひたすら『10分演説しては歩いて移動、10分演説しては歩いて移動』を繰り返しました。

こうして夜までに横須賀中央の事務所に戻るのがフジノ流の選挙です。

印刷費38,100円選挙ポスター(注)と選挙チラシ4000枚の『印刷代』です。

今回の選挙から初めて選挙期間中にチラシを配ることができるようになりました。

選挙管理委員会が配った証紙を貼ったチラシに限定されており、4000枚を配ることができます。

他の候補者はチラシ作成費用に公費負担(税金で作ってもらう仕組み)を使いますが、フジノは全額自腹で作成しました。

プリントパックで1万2750円でした。

広告費10,800選挙中に肩からかけていた『たすき代(1本分)』1万800円です。

事務所の看板は前回作成したものを4年間保管しておいて今回も使用しました。取り付けも自分でしました。その為に費用はありません。

文具費2,450円ポスター掲示板630か所をボランティアのみなさんに貼っていただく為に『ゼンリン住宅地図』という詳しい地図帳を使っています。

これも4年前に購入したものをそのまま継続して使いました。今の時代、じゃっかん地図が変わっていてもグーグルマップなどでいくらでも対応できるので4年前の地図帳でも何も問題なしでした。

したがいまして、この地図帳をコピーした『コピー代』2,450円だけの計上となりました。

ボランティアさんにポスターをお渡しする為の封筒も自宅にあったものを使用しましたので、計上はしていません。

食糧費0円ありませんでした。
休泊費0円ありませんでした。
雑費0円ありませんでした。
合計7万6,753円4年前の選挙では11万8,669円でしたので、前回よりも4万1,916円も安く終えることができました。

この表の分類は『公職選挙法』第14章に基づいています。

(注)選挙ポスターの印刷代は『選挙運動の公費負担に関する条例』の第9条によって税金で補助していただけるのですね。

今回は市内630ヶ所に掲示板がありましたので、630枚分が公費負担となります。

ただ、実際には630枚ではなくて700枚を印刷しました。「雨が降ってポスターが破けたりした時の予備が必要」と考えたのです。

そこで、700枚(実際に印刷)-630枚(公費負担)=70枚、でこの70枚分の金額がフジノの自己負担分となります。

選挙管理委員会に提出する予定の収支報告書ではポスター印刷費を25万6,200円としていますが、フジノの場合は23万0,580円を税金で補助して頂きましたので、このブログでは実際のポスター印刷費の出費は2万5,620円としています。

以上のことから、フジノが選挙で実際につかったおカネは

7万6,753円

でした。



供託金30万円を預けて立候補し、ある程度の票を得ると選挙後に返済されます

あと、立候補する時に『供託金』といって30万円を預けさせられます。

この30万円は、三菱UFJ銀行から借金をしました。

当選後に供託金は返ってきますので、この借金は全額をお返しすることができるので、ホッとしています。



誰でも見ることができるんです!

フジノはブログで公開しましたが、他の全ての立候補者が選挙でいくら使ったかを記した『収支報告書』は誰でも見ることができます。

選挙管理委員会の受領印が押された「選挙活動費用収支報告書」を持つフジノ

選挙管理委員会の受領印が押された「選挙活動費用収支報告書」を持つフジノ


『選挙管理委員会』で3年間保存されていてこの期間中は、誰でも閲覧することができます(法192条)。

ぜひ機会があれば他の候補者の方々の収支報告書もご覧になってみてはいかがでしょうか。