「東京レインボープライド2019」2日目へ/「ハレの日」の安心感や喜びを「日常」にする為に全力を尽くします

東京レインボープライド2日目に参加しました

今年も『東京レインボープライド』に参加しました。

代々木公園を会場にした「東京レインボープライド2019」

代々木公園を会場にした「東京レインボープライド2019」

毎年のことながら書きたいことが多すぎてまとまりません。

今年も写真のアップだけに留めてひとことふたことだけ文章を添えるだけにします。

絵日記レベルでごめんなさい。

ステージイベントの大トリをつとめた「星屑スキャット」のみなさん

ステージイベントの大トリをつとめた「星屑スキャット」のみなさん


「ゴールデンウィークをレインボーウィークにしよう」

のかけ声で、レインボーウィークの様々な取り組みが今年もスタートしました。

4月27日から様々なイベントや勉強会が始まって、昨日28日からは最大のイベントである『東京レインボープライド2019』がスタートしました。

ステージには初めて大きなビジョンが設置されました

ステージには初めて大きなビジョンが設置されました


昨日は恒例のパレードが大々的に行なわれて、昨日の夕方のニュースやけさの新聞各紙に大きく報じられていました(ネットメディアでももちろん大々的に取り上げられています。例えばこちら)。

有名なアーティストの参加も複数ありましたが、この人手の多さは有名人の参加だけが理由ではありません

有名なアーティストの参加も複数ありましたが、この人手の多さは有名人の参加だけが理由ではありません


メイン会場の代々木公園では野外ステージとその周辺を会場に、ステージイベント、たくさんのブースが出展されています。

プライドメッセージ

プライドメッセージ


HIVへの知識をアップデートしてもらおうというブース

HIVへの知識をアップデートしてもらおうというブース


上野の老舗の飴屋さんが作っている「レインボー飴」

上野の老舗の飴屋さんが作っている「レインボー飴」


フジノも強く応援している翻訳出版のクラウドファンディングのブース

フジノも強く応援している翻訳出版のクラウドファンディングのブース


まさに日本最大のセクシュアリティのお祭りです。

今年の参加者の多さはもはや当事者や活動団体だけの集まりではないことを示していると感じました。



さらに昨年を上回る過去最多の「東京レインボープライド」の参加者となりました

まだ公式な発表はお聴きしていないのですが、2日間で20万人を超えるのではないかと感じています。

20万人規模のイベントに成長しました

20万人規模のイベントに成長しました


とにかく体感ですでに去年の15万人規模を上回っています。

過去最大となりました。

これが「単なるお祭りだから」なのか「この社会をおかしいと感じているから」の参加なのか(もちろん両方かもしれません)は、数年後にならないと分からないかもしれません。



全国で活動するたくさんの同志と再会を果たしました

この参加者数の多さはバブルのはじける直前の絶頂なのかもしれません。

あるいはさらに拡大していくのかもしれません。

そのどちらであろうとも、フジノは活動を続けていくだけです。

自殺対策の時もそうでした。

2006年の自殺対策基本法成立をピークにそれまでは毎日のように報じていたメディアによる報道が一気にしぼんでいきましたが、僕たちの活動は何も変わりませんでした。

全国で地道な活動を続けてこられた先輩方・仲間たちの想いは(分野にかかわらず)全く変わらないと思います。

お祭り騒ぎやブームが来ようが去ろうが、ひたすら厳しい状況の中で闘ってきた仲間たちは変わらずに活動を続けていくのだと信じています。

この『東京レインボープライド』はフジノにとってそんな全国の仲間達と年1度の再会を果たせる場でもあります。

「虫めがねの会」の鈴木茂義さんとフジノ

「虫めがねの会」の鈴木茂義さんとフジノ


『虫めがねの会』の鈴木茂義さんとは一昨日の上映会でお会いしたばかりでしたが、嬉しい再会でした。

11年前そもそもフジノはこどもたちの命を守りたくて『性的な多様性の保障』についての活動をスタートしたので、教職員の方々の集まりである『虫めがねの会』の活動には強く励まされます。

ぜひ横須賀とも関わりをもっていただけたらとフジノは願っています。

パープルハンズの永易至文さんとフジノ

パープルハンズの永易至文さんとフジノ


『NPO法人パープル・ハンズ』事務局長の永易至文さん。

永易さんはライターとして積極的にたくさんの文章を世に問うて下さっています。横須賀のことも何度もとりあげていただきました(もちろん好意的なことだけでなく厳しくしっかり書いていただいています)。

また、昨年2018年に横須賀市の公証役場で初めて同性パートナーによる公正証書の作成にあたり、パートナーの支援をして下さったのも永易さんです(行政書士もしておられます)。

フジノにとっても横須賀の性的な多様性の保障を実現する活動にとっても永易さんは不可欠な存在なのですが、日頃はお忙しくてまずお会いできないので今日のこの機会は本当に貴重でした。

「MrGayJapan2018」のSHOGOさんとフジノ

「MrGayJapan2018」のSHOGOさんとフジノ


『MrGayJapan2018』(初代のMrGAYJAPANです!)に選出されて様々な活動に取り組んでおられるSHOGOさんとフジノ。

日本で初めて『MrGayJapan』を選出するというスタートから、実際に選出されるまでを時系列で追っていたフジノは、選ばれたSHOGOさんとその後の様々な活動を追いかけてきました。

現役の先生として働きながら日本代表としてのたくさんの啓発活動に身を投じる姿はとても心を動かされ、個人的にずっと励まされてきました。

こちらは一方的にネット情報やツイッター・インスタグラムで応援していた訳ですが、リアルでお会いできたのは初めてでお話しすることができてとても光栄でした。ありがとうございます!

Palette編集長の合田文さんとフジノ

Palette編集長の合田文さんとフジノ


『Palette』の編集長である合田文さんとフジノ。

『Palette』がフジノを報じて下さった2018年8月の記事は、横須賀市パートナーシップ制度の導入にあたって大きな後押しになりました。

フジノが戸籍制度や婚姻制度についてどのように考えているかを公に語る機会が無かったので、初めて全国に対してその考えをお伝えすることができた思い入れの深い記事でもあります。

合田編集長、伊藤副編集長、ありがとうございます。

畑野とまとさんとフジノ

畑野とまとさんとフジノ


畑野とまとさん(ライター)とフジノ。

フジノがまだ11年前全くセクシュアリティに関して無知で突っ走っていた頃から、すでに長年にわたって活動を続けてこられた先輩としてとても面倒をみていただいています(ありがとうございます)。

特に、2016年に横須賀で大きなトラブルがあった時には大変ご心配いただいてその収束に力を貸していただきました。

あらゆる取り組みは歴史的な流れの1つとしてあることを常に思い返させてくださる、フジノにとって取り組みの理論的な根拠になるヒントをいつも頂いている存在です。とまとさん、いつもありがとうございます。

早稲田大学GSセンター&LGBT稲門会

早稲田大学GSセンター&LGBT稲門会


フジノは早稲田大学で臨床心理学を修めましたが、在学中も卒業後もマッチョでホモ・ソーシャルな学風が大嫌いで『母校』だと感じたことが全くありませんでした。

むしろ母校であると思いたくなくて、出身大学を尋ねられても答えずに、中退をした上智大学院のことを名乗るようにしていました。

けれども2017年4月にGSセンターが設立されてその活動が広く知られるようになってからは、ようやく早稲田大学のことを母校と感じられるようになりました。今ではGSセンターの活動にも時々参加することもあって、母校を誇りに感じられるようにもなってきました。

それくらいフジノにとっては入学以来のわだかまりを解いてくれた存在がGSセンターです。

このブース出展もそうですし、良いイベントや活動をたくさん続けてくれています。フジノもこれからもGSセンターの取組みを積極的に応援していきたいですし、学ばせていただきたいです。

Polarisのお二人とフジノ

Polarisのお二人とフジノ


今年のレインボープライドは『Polaris』のブースに来たくて訪れたといっても大げさでは無いのです。。。

実はフジノが長年スーツの胸につけていたレインボーのバッジは『Polaris』さんで購入したとてもめずらしい横長のピンバッジなのですが、今回の選挙中に紛失してしまいました。

本当に大切にしていたのでとても悲しくて、日頃は通販メインの『Polaris』さんとじかにお会いできるのをとても楽しみにしていました。

残念ながら全く同じピンバッジの出品はありませんでした。でも同一作品が無いのがアーティストによる作品の物販のウリですよね。

でもそこまでフジノが大切にしていたことをお二人はとても喜んで下さいました。

Polarisの作品たち

Polarisの作品たち


『Polaris』さんはレインボーをモチーフにしたワンコグッズを販売しているとても珍しいハンドメイドのショップなので、ぜひサイトを覗いて見てみて下さいね。とてもオススメです。

砂川秀樹さんとフジノ

砂川秀樹さんとフジノ


砂川秀樹さんとフジノ。

ピンクドット沖縄の顧問であり文化人類学者でもある砂川さんの著作は必ず読んでいます。やはりフジノが理論的な根拠に立ち返りたい時に頼る存在で、フジノはとても尊敬しています。

那覇市のパートナーシップ制度実現にも欠かすことができなかったのが砂川さんだとフジノは認識しています。

というか、砂川さんと話しているフジノのまわりを通り過ぎているたくさんの会場に今日来ている人々はそもそも砂川さんのことを知っているのかなあ?と感じてしまいました。

この東京レインボープライドの前身的存在である、『東京レズビアン&ゲイ・パレード2000』の実行委員長こそ、砂川さんなのです。みんな、知ってるのかなあ。

静岡から来てくださっているみなさんとフジノ

静岡から来てくださっているみなさんとフジノ


東京レインボープライドに静岡から合同でブースを出してくださったみなさんとフジノ。

犬飼このり議員(伊東市議会議員)とフジノはともにLGBT自治体議員連盟で活動する仲間で、昨年しりあって意気投合しました。

フジノの不勉強からまだあまり静岡県内での活動を詳しく知らないのですが、今日いろいろな団体の活動を聞かせていただきました。神奈川とはお隣同士ですし、いろいろな取組を連携していけたらとお話させていただきました。ありがとうございます!

今話題沸騰の「どん浴」スタッフのさとこさんとフジノ

今話題沸騰の「どん浴」スタッフのさとこさんとフジノ


そして、写真の最後は新宿2丁目に新しくオープンして僕たち横須賀組のあいだではとても話題になっている足湯&カフェ『どん浴』

選挙が終わったら絶対に行くと決めていたのですが、一足先にブース出展でお会いすることができました。

セクシュアリティを問わずに入店できておいしいごはんと足湯が待っています。絶対に5月中には訪れます!

たくさんの同志との再会にエンパワーされて、またこれからもがんばっていこうと力強く感じたのでした。



「日常」をこの会場と同じくらい安心できる場に変えていきます

お祭りは、終わりました。

ライブが終わりに近づいてきました

ライブが終わりに近づいてきました


そして日常生活がやってきます。

そして全てのステージイベントが終わりました

そして全てのステージイベントが終わりました


祝祭はあくまでも一過性のものに過ぎません。

フジノは毎年繰り返し書いていますが

年に1度の『祭りの日』に休養し羽目をはずし仲間と旧交を温めたりしてエネルギーを養い、そして『日常生活』へと戻っていくのです。

地元に戻ればまた無理解や偏見にうんざりさせられる日々に疲れ、心も体も壊れてしまうこともあるでしょう。

でも、絶対的に僕たちが生きていかざるをえないのは『日常生活』です。

果てしなく続いていく、終わりの無い『日常生活』こそがどんなに避けたくても逃げられない僕たちの主戦場です。

だからこそ僕の仕事は、『祭りの日々』だけが喜びであり幸せであるような社会ではなく、人々が毎日の暮らしの場で生きていかれるような社会にすることです。

『東京レインボープライド』であなたが感じた、平和で、ありのままの自分で居ることができて、安心できる空間と時間を、『日常生活』の場にもたらすのが僕の仕事です。

その為に、全力を尽くし続けます。

これまで16年間そうだったように、今日と同じく、明日もあさっても、ずっと全力を尽くしていきます。

来年もまたみなさまとレインボーウィークをより良い形で迎えられるように、全身全霊をかけて働いていきます。

ぜひまた来年、お会いしましょうね。



横須賀のLGBT施策全国1位を受けてさらに「多様な性にYESの日街頭キャンペーン」主催と「東京レインボープライド」へのブース出展の実施を/市長に行なう質問の発言通告書を紹介します(その3)

前の記事から続いています)

一般質問3つ目は「LGBT施策全国自治体1位を取った横須賀」「取り組みを市民に周知すべく街頭キャンペーン実施の必要性」「取り組みを全国に周知すべく東京レインボープライドへのブース出展の必要性」です

前2つのブログ記事に続いて、フジノが6月議会で市長に対して行なう一般質問について紹介します。

発言通告書に記した3問目は、5月7日に公表された調査結果でLGBT関連施策を実施している全国の自治体で横須賀市がトップを取ったことを受けて行ないます。

3.LGBT関連施策数ランキングで全国自治体トップに本市が選ばれた結果を受けて

(1)市長の感想と今後の意気込みについて

LGBTなどいわゆる性的マイノリティに関する施策が全国で最も多い自治体は横須賀市だとの調査結果が発表されて、メディアで大きく報じられた。

2018年5月8日・朝日新聞デジタルより

2018年5月8日・朝日新聞デジタルより


2018年5月8日・神奈川新聞より

2018年5月8日・神奈川新聞より


ア.この結果を受けて市長はどうお感じになったか。

イ.性的な多様性の保障に関する市長の今後の意気込みはいかがか。




(2)市内の当事者の皆様に本市の取り組みを周知する必要性について

今回の報道で初めて本市の取り組みを知った当事者の方々はとても多い。

素晴らしい取り組みをしていても、当事者に知られていなければ実施していないのと同じだ。

今までは着実に取り組みを進めることを最優先し、取り組みを広く周知する視点は弱かった。

ア.毎年5月17日の「多様な性にYESの日」に行われている街頭キャンペーンを本市の主催として、広く市民を対象に、性的な多様性への理解を広げ、本市の取り組みを周知すべきではないか。

2018年の街頭キャンペーンで配布したチラシ

2018年の街頭キャンペーンで配布したチラシ




(3)全国の当事者の皆様に本市の取り組みを周知する必要性について

今回の報道を受けて、全国の当事者の方々や自治体関係者が 本市に注目しており、広く全国に、本市をもっと知ってもらうべきだ。

毎年5月に国内最大のプライドフェスティバル『東京レインボープライド』が開催されており、今年は15万人が来場した。

東京レインボープライドのステージの様子

東京レインボープライドのステージの様子


『東京レインボープライド』には毎年200近いブースが出展しており、当事者団体、NPO、企業、大使館に加えて、国内の自治体も出展している。

全国から訪れる15万人もの方々に取り組みを知ってもらえる重要な機会だ。

ア.本市も『東京レインボープライド』にブースを出展し、本市の取り組みや魅力を全国に対して知ってもらうよい機会とすべきではないか。

以上です。

昨年9月議会での上地市長とフジノの質疑をご覧いただければご理解いただけると思うのですが、歴代市長の中で最も人権意識が高く、多様性ある社会の実現への想いが最も強いのは、上地市長だとフジノは感じています。

今後もさらに横須賀市の性的な多様性を保障する取り組みは前進し続けていくと確信しています。

今回の質問で行なう(2)(3)は、フジノが長年温め続けてきた質問です。

前市長に対しては、どうせ質問してもゼロ回答しか返ってこないのが分かっていたので、質問をしませんでした。

上地市長がどのような答弁をされるのか、とても関心があります。

街頭キャンペーン、行政もまちかどに立つべきです。

フジノは『多様な性にYESの日』の街頭キャンペーンは、新宿での開催にも参加してきましたし、横須賀での4回の開催には全て参加してきました。

通行人のみなさまは好意的な人の方が多いですが、ひどい言葉を投げつけてきたり、つばを吐いたり、チラシを受け取って眼の前で投げ捨てたり、明らかな差別的な行動を取る人々がいます。

高校生たちが下卑た笑いを投げつけていくこともありました。

こうした実態を、行政のみなさまにも体感してほしいと思います。

東京レインボープライドへのブース出展も、フジノは長年望んできました。

今回の調査結果が出て全国1位だと分かる前から、ずっとフジノは「パートナーシップ制度が無いだけで横須賀の取り組みはがんばっています」と訴え続けてきました。

横須賀が取り組んできた性的な多様性を保障する取り組みは『パートナーシップ制度』だけではなく、全てのセクシュアリティに対するものです。

調査結果が出て全国の自治体から問い合わせが来ている訳で、『東京レインボープライド』だけでなく、どんどん積極的にその取り組みを全国に発信する機会を増やしていくべきだと考えています。

最後の質問は、次の記事で紹介しますね。



レインボーウィークが終わっても明日もあさっても取り組みを続けていきます!/「東京レインボープライド2018」2日目

レインボーウィークの最終日でした

今日も時間が無くて、写真のアップだけになります。

ひとことふたこと文章が書いてありますが、後日きちんとした文章にしたいと思います。ごめんなさい。

「ゴールデンウィークをレインボーウィークにしよう」

の掛け声で、『オープニングレセプション』から10日間にわたってレインボーウィークの様々な取り組みが今年も行なわれました。

そして昨日からはメインイベントである『東京レインボープライド2018』がスタートしました。

代々木公園の野外ステージとその周辺を会場に、ステージでのイベント、たくさんのブースが出展される日本最大のセクシュアリティのお祭りです。

過去最大の「東京レインボープライド」になりました

まだ公式な発表はお聴きしていないのですが、2日間で13~15万人の参加だったとのことです。

過去最大となりました。

「東京レインボープライド2018」会場入口

「東京レインボープライド2018」会場入口


恒例のパレードにも、過去最高の37チーム7000人も参加しました。

過去最大37チーム7000人が参加したパレード

過去最大37チーム7000人が参加したパレード



ブースの出展も本当に増えました

かつてと比べると、本当に多くのブースが出展されるようになりました。

渋谷男女平等・ダイバーシティセンターアイリスのブースにて

渋谷男女平等・ダイバーシティセンターアイリスのブースにて


フジノの中でライバル自治体のひとつ、渋谷区のブースにて。

渋谷区の取り組みについては、もはや言うまでもありませんよね?同性パートナーシップ制度に関する条例を全国で初めて制定しました。

今年はもう1自治体、国立市が出店しています。国立市は、一橋大学でのアウティングによる悲しい事件を教訓に、アウティングを禁止する条例を全国で初めて制定しました。

このように、先進的な取り組みを行なっている自治体がブースを出すことはとても大切だと感じます。この場所でブースを出すことで、2日間で15万人の目にとまる可能性がある訳です。

その取り組みを全国のみなさまに知っていただくとても大きな好機です。出展は無料ではありませんが、費用対効果を考えれば絶対に出すべきです。

同時に、この場にブースを出店できることはとても名誉なことだと感じます。

横須賀市は『東京レインボープライド』に出展して全国に知ってもらうべき取り組みをたくさん実施してきたことから、フジノはずっと前から「横須賀市がブースを出せるようにしたい」と言い続けてきました。

いまだ実現していませんが、必ず実現したいです。

同性パートナーを生命保険の受取人にした「ライフネット生命」のブースにて

同性パートナーを生命保険の受取人にした「ライフネット生命」のブースにて


大企業のブースも本当に増えました。

「niji-depot」さんでブレスレットをゲットしました!

「niji-depot」さんでブレスレットをゲットしました!


もちろん、かわいいブースもたくさんあります。

犬猫むけのレインボーグッズも!

犬猫むけのレインボーグッズも!



たくさんの知人友人仲間たちに再会できるのも魅力のひとつです

いろいろな魅力がありますが、『東京レインボープライド』の最大の魅力はやはり、たくさんの知人・友人・仲間たち(しかも全国の!)に再会できることだと思います。

TRPに来ると必ず知人友人に再会できるのも大きな魅力の1つです

TRPに来ると必ず知人友人に再会できるのも大きな魅力の1つです


日頃はインターネット(ツイッターやFacebook)だけで会話をしていた方とリアルでお会いできるのも、『東京レインボープライド』ならではの魅力だと思います。


ステージのトリは浜崎あゆみさんでした

ステージでのパフォーマンスのトリは、浜崎あゆみさんでした。

ステージでのトリは浜崎あゆみさん。1時間前からこの人だかり。

ステージでのトリは浜崎あゆみさん。1時間前からこの人だかり。


ライブスタートの1時間前にはもう行列ができていました。

フジノは抽選チケットを申し込まなかったのですが、たまたまとても観やすい場所でライブを観ることができました。

浜崎さんのMCは感動的でした。

たぶん、浜崎さん、涙を流しておられた。まわりのお客さんも泣いてました。

テレビカメラも来ていたので、『東京レインボープライド』のステージ上の浜崎あゆみさんの姿が全国に放送されるといいなと願っています。

2日間司会を務めたブルボンヌさん。本当におつかれさまでした!

2日間司会を務めたブルボンヌさん。本当におつかれさまでした!


『オープニングレセプション』でもお話しさせていただいたブルボンヌさん。

代々木公園は足元が砂利なので歩いていると革靴でもけっこう痛いのですが、ブルボンヌさんは

「2日間ヒールを履き続けて、足が痛いのよ」

とおっしゃっていました。

それでも履き通したのはさすがプロの魂、やっぱりブルボンヌさんは素敵でした。

クロージング

クロージング


全てのステージパフォーマンス、出展が終わりました。クロージングです。

主催のNPO代表のおふたりと、司会のおふたりがご挨拶。本当におつかれさまでした!

来年またお会いしましょうね

来年またお会いしましょうね


全国のみなさま、また来年もお会いしましょうね!



「日常」をこの会場と同じくらい安心できる場に変えていきます

レインボーウィークが終わりました。

ゴールデンウィークも終わり、明日から久しぶりに学校や会社へ戻る人も多いことと思います。

お祭りは、終わりました。

そして日常生活がやってきます。

うんざりしている人も多いかもしれません。

それでもあくまでも祝祭は一過性のものです。

ときどきの『祭りの日々』に休養し羽目をはずし仲間と旧交を温めたりしてエネルギーを養い、そして『日常生活』へと戻っていくのです。

また無理解や偏見にうんざりする日々へと戻っていくことに疲れ、心も体も壊れてしまうこともあるでしょう。

でも、僕たちが生きていかざるをえないのは『日常生活』です。

果てしなく続いていく、終わりの無い『日常生活』が僕たちの主戦場です。

僕の仕事は、『祭りの日々』だけが喜びであり幸せであるような社会ではなく、人々が毎日の暮らしの場で生きていかれるような社会にすることです。

『東京レインボープライド』で感じられたであろう、平和で、ありのままでいられて、安心できる空間と時間を、『日常生活』の場にもたらすのが僕の仕事です。

その為に、全力を尽くし続けます。

これまで15年間そうだったように、今日と同じく、明日もあさっても、ずっと全力を尽くしていきます。

来年みなさまとこのレインボーウィークをより良い形で迎えられるように、全身全霊をかけて働いていきます。

ぜひまた来年、お会いしましょうね。