自殺対策街頭キャンペーン@久里浜商店街はろーど通り/自殺対策強化月間(2018)

「自殺対策強化月間」の街頭キャンペーンを行ないました

毎年3月は『自殺対策強化月間』です。

1年間で最も自殺の犠牲になる方々が多いのが、3月です。

「月別自殺者数の推移」(平成29年自殺対策白書より)

「月別自殺者数の推移」(平成29年自殺対策白書より)

そこで官民をあげて様々な取り組みを特に強く実施することにしています。

例えば、国では初めてSNSを使った相談を実施しています。

わずか1か月間の取り組みとはいえ、とても大切な取り組みだと思います。

さて、横須賀市では毎年3月に啓発活動として街頭キャンペーンを行なっています(昨年の様子はこちら)。

お昼の部は、久里浜です。

久里浜商店街さんの全面的なご協力を頂き、なんと『はろーど通り』での開催となりました。

はろーど通り

はろーど通り

京急久里浜駅前から久里浜自動車学校につながる大通りです!

かつて横須賀市では特別集計という過去の犠牲者の方々の特徴をもとに分析をした結果、主婦層の自殺犠牲者が多いという傾向が分かりました。

そこで数年間にわたって午前中からお昼にかけて街頭キャンペーンを実施し、開催場所もイオン(旧ダイエー)などで集中的に実施してきました。

その結果、主婦層の犠牲者数は減少傾向となっています。

減少傾向とはいえ気を緩めることはできませんので、日中の時間帯に主婦層の方々にアプローチできる場所での実施を継続しています。

それにしても、こんな素晴らしい場所で大々的に開催できるとは思いませんでした。

保健所のみなさんと久里浜商店街のみなさんには心から感謝しています。

市民&県立保健福祉大ボランティア、総勢20名超!

加えて、毎年活動を続けてきてフジノが最もうれしいと感じるのは、『参加して下さるみなさまの存在』です。

けさは10時45分集合でした。

しかし、フジノが10時半頃に集合場所である内川町内会館に向かって歩いていると、すでに歩道にはのぼりが設置され終わっていました。

ゲートキーパー養成研修を終えた市民ボランティアのみなさん、県立保健福祉大学のリハビリテーション学科の学生さんが、集合時刻よりもかなり早くから集まって、準備を始めて下さってました。

20名を超えるボランティアに感激!

20名を超えるボランティアに感激!

熱意あるボランティアのみなさんの存在に、フジノはとても勇気づけられます。本当にありがとうございます。

今日はスカリンも参加してくれました(親子連れに大人気でした。そしてワンコにも愛されていました)。

森下守久理事長のご厚意で商店街にアナウンスさせていただきました

横須賀市の自殺対策シンボルマークであるカタバミの印刷されたビブスと帽子を着けて、準備完了です。

ビブスと帽子には「横須賀市自殺対策シンボルマーク」のカタバミ

ビブスと帽子には「横須賀市自殺対策シンボルマーク」のカタバミ

さっそく11時から街頭キャンペーンをスタートしました。

いつものようにフジノが大声をはりあげて街頭キャンペーンの趣旨を訴えていると・・・

ひとりの男性がゆっくりと近づいてきて

「私はこの商店会の理事長をしているものだけど、このマイクを使っていいから。これで話せば通り全体にアナウンスが流れるから」

とマイクを渡して下さいました。

森下守久さん(久里浜商店会協同組合理事長)でした!

「本当によろしいのでしょうか!?」

と尋ねるフジノに

「良いことをやってるんだから、もちろん大丈夫だよ」

と笑顔の理事長。

事務局である保健所からもOKが出たので、なんとそのままフジノがマイクでアナウンスを行なうことになりました。

相談窓口をまとめた冊子「横須賀こころのホットライン」等を配布しました

相談窓口をまとめた冊子「横須賀こころのホットライン」等を配布しました

初めてのことでドキドキしましたが、終了後にボランティアのみなさんが

「マイクがあったおかげで配りやすくなったわよ!」

と褒めていただき、ホッとしました。

お天気にも恵まれて、たくさんの配布物を受け取っていただくことができました。

こどもたちに大人気のスカリン、保健福祉大学リハ学科のみなさんと。

こどもたちに大人気のスカリン、保健福祉大学リハ学科のみなさんと。

本日の配布物は

  • 相談先が記されたポケットティッシュ
  • 相談窓口が網羅された冊子『横須賀こころのホットライン』
  • ゲートキーパー養成研修会の日程が記されたチラシ

でした。

全てが終了してのぼりを片付けていた時に、若い男性がフジノに近づいてきて

「一部ください」

と声をかけてくれました。

森下理事長のもとにマイクを返しに伺ってお礼をお伝えすると、

「おつかれさまでした」

と笑顔で逆にねぎらわれてしまいました。

森下理事長、本当にありがとうございました。

一緒に活動をがんばったみなさんと記念撮影です

一緒に活動をがんばったみなさんと記念撮影です

ゲートキーパー養成研修を終えた市民ボランティアのみなさま、ありがとうございました。

県立保健福祉大学の学生ボランティアのみなさま、春休み中にもかかわらず、熱心に参加して下さって本当にありがとうございました。

森下理事長をはじめ、久里浜商店街のみなさま、お昼時にお騒がせして申し訳ございませんでした。

そして、配布物を受け取って下さった全てのみなさまに、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

なんと1133セットも受け取っていただきました!ありがとうございます!

さあ、夜は追浜駅です!

がんばります。

上地市長を先頭に、多くのボランティアのご協力のもと「自殺予防週間」の街頭キャンペーンをワイデッキで行ないました/自殺予防週間(2017)

「自殺予防週間の街頭」キャンペーン、夕方はワイデッキで開催しました

お昼にイオン横須賀店で行なった『自殺予防週間』の街頭キャンペーンに続いて、夕方は横須賀中央ワイデッキでの開催です。

ビブスを付けて準備完了

ビブスを付けて準備完了


金曜日の夕方のワイデッキは人通りも多く、啓発活動にはもってこいの場所です。



自殺対策が成功する必要不可欠な条件は、市長のリーダーシップにあります

あらかじめ、今回の街頭キャンペーンに上地市長が参加して下さることは確認していました。

上地市長、ぶじに到着しました。

上地市長、ぶじに到着しました。


分かってはいても、実際にいらっしゃると「ああ、来て下さった!」と嬉しく感じるものですね。

自殺予防週間の街頭キャンペーンを、こうして2人で行なえて本当に嬉しいです

自殺予防週間の街頭キャンペーンを、こうして2人で行なえて本当に嬉しいです


というのも、自殺対策が成功する地域では必ずトップ(首長)がリーダーシップを持って対策に取り組んでいます。

自殺対策の世界では、リーダーの参加は必要不可欠な最低条件だというのが定説になっています。

上地市長の登場に、思わずふりかえる通行人の方も。

上地市長の登場に、思わずふりかえる通行人の方も。


ですから、市長自らがこうして街頭キャンペーンの場に参加している姿は、市民のみなさまにとっても、自殺対策に取り組む本市職員や様々な関係機関のみなさまにとっても、

「横須賀市は自殺対策に本気で取り組んでいるぞ」

という重要なメッセージになっているのです。とても大切です。

スタートを前に、みんなで集合写真

スタートを前に、みんなで集合写真


これから1時間、みんなでリーフレットの配布開始です!



上地市長自らたくさんのリーフレットを配り、内容をご説明しました

フジノは14年間ずっと自殺対策に取り組んできましたので、歴代の市長みなさんにお願いして自殺対策に関わってきてもらいました。

街頭キャンペーンが横須賀市の公式行事になった2008年当初から、当時の蒲谷市長にも参加をお願いして街頭キャンペーンに参加して頂きました。

2008年9月11日、街頭キャンペーンに立つ蒲谷市長

2008年9月11日、街頭キャンペーンに立つ蒲谷市長


歴代市長をよく知る立場からすると、前市長はマイクを持って話すのが得意でしたから、街頭キャンペーンの間はずっと市民のみなさまに自殺対策の重要性を力説する演説をしていました。

一方、上地新市長は演説をするよりも、じかに一対一でコミュニケーションを取る方がとても得意なタイプですね。

市長自らリーフレットをお配りし、内容をご説明しています

市長自らリーフレットをお配りし、内容をご説明しています


リーフレットの配布も自らどんどん行なって、中身について尋ねられると市民の方に丁寧にご説明しておられました。

どちらのタイプが良いとか悪いとかでなく、自殺対策の必要性をマイクを通してしっかりと市民に語りかける吉田前市長も頼もしかったですし、じかに対話型で市民に伝えていく上地新市長のやり方もどちらもとても良いと思います。

フジノは歴代の市長のみなさんに、しっかりと自殺対策を市長がリーダーシップを持って進めていく必要性を理解して頂けて、本当にラッキーだと感じています。

これまで何も無かったところから本市の自殺対策を提案し、こうしてたくさんの方々の参画と協力を得られるようになったことは、フジノにとって本当に感慨深いです。

それはやはり歴代市長のみなさんのリーダーシップがあったからこそだと思うのです。本当にありがたいことです。



今年も「自殺予防週間」街頭キャンペーンを終えることができました

こうして、今年も無事に『自殺予防週間』の街頭キャンペーンを終えることができました。

かつてはフジノがたったひとりきりで街頭に立って、横須賀とわが国の自殺の現状を語り、自殺予防対策の必要性を訴えていました。

それが今では毎年市長も必ず参加して、たくさんのボランティアの方々のご協力もいただいて、市の公式行事として取り組まれるようになって久しいです。

自らの信念を貫いて取り組みを進めてきて本当に良かったと感じます。

街頭キャンペーンを終えてあいさつをする上地市長

街頭キャンペーンを終えてあいさつをする上地市長


フジノの仕事は、国にも横須賀市にも自殺対策が全く存在していなかった荒野を開拓して、種をまいて、水をかけて、芽生えた小さな芽を大切に育ててくることだったと思っています。

いずれ、フジノもいなくなります。

フジノは自殺対策を必死に守ってきた訳ですが(毎年、本当に予算の確保は大変でした)、周りを見れば、一緒に自殺対策の創設期から取り組んでくれた歴代の部課長や保健師のみなさんも少しずつ定年などで引退をされています。

本当に最初の取り組みを立ち上げた頃を知っているのは、今ではフジノしかいません。最古参になってしまいました。

けれども、自分がいなくなっても絶対にその後も自殺対策が続いていく取り組みにしていかねばなりません。今後はそのことを強く意識していきたいと考えています。

街頭キャンペーンを終えて、みんなで集合写真

街頭キャンペーンを終えて、みんなで集合写真


希望の種はありまして、今年は特にたくさんの学生ボランティアさん(県立保健福祉大学から)がいらして下さったし、ゲートキーパー養成研修を終えた市民ボランティアの方々も多く参加して下さいました。

今年から異動で着任した課長も熱心で居てくれます。

保健所健康づくり課のメンバー(フジノにとっては戦友のような存在です)は、代替わりをしながらも変わらぬ熱意を持つメンバーばかりです。

こうした多くの方々のご協力をいただき、今年も無事に『自殺予防週間』の街頭キャンペーンを終えることができたことを、心から感謝しております。

リーフレットを受け取って下さった市民のみなさまにも、御礼を申し上げたいです。ありがとうございました。

京浜急行さんをはじめ、ご協力いただいた全てのみなさま、ありがとうございました。

これからも、追い込まれた末に自殺の犠牲になってしまう方々をおひとりでも少なくできるように、全力を尽くしていきたいです。



よこすかひとり親サポーターズひまわり版「こども食堂」を「カトリック横須賀三笠教会」のご協力で開催しました!/三笠教会有志のみなさま、ありがとうございました

市の委託業務を終えた後は、みんなで「三笠教会」へ移動しました

横須賀市から委託された『シングルファーザーステップ講座』が無事に終わりましたが、今日はこれで終わりではありません。

この後さらに、『よこすかひとり親サポーターズひまわり』独自の取り組みが行なわれました。

稲岡町にある『カトリック横須賀三笠教会』に移動しました。

ベースの入り口の隣にあるので「三笠教会」は誰もがご覧になったことがあるのではないでしょうか

ベースの入り口の隣にあるので「三笠教会」は誰もがご覧になったことがあるのではないでしょうか


楽しい『夕食会』の開催です!

ボランティアのみなさんが飾り付けまでして下さいました

ボランティアのみなさんが飾り付けまでして下さいました


ここからはシングルファーザー以外のみなさまも参加して頂いて、10組20名くらいでしょうか、みんなで食卓を囲みました。

みんなで食卓を囲みました

みんなで食卓を囲みました


『カトリック三笠教会』ボランティアのみなさまに、おいしいごはんをたくさん作っていただきました。

10組20人くらいの親子が集まって、おいしくごはんをいただきました

10組20人くらいの親子が集まって、おいしくごはんをいただきました


みんなでワイワイ囲む食卓は、ひとりで食べるよりも楽しくておいしく感じますよね。

2才のおこさんの隣でフジノもカレーを頂きました

2才のおこさんの隣でフジノもカレーを頂きました


本当にありがとうございます。



長年にわたって食の支援に熱心に取り組んでこられた「カトリック三笠教会」のみなさん

フジノと長年おつきあいのあるAさん(2004年に『精神保健ボランティア講座』を受講した時の同期の方です)、『ひまわり』に長年にわたってボランティアに来て下さっているBさん。

それぞれ別々の機会に出会ったのですが、お話を伺うと、お二人とも『カトリック横須賀三笠教会』の信徒さんでお互いに知人同士だったのです。

フジノにとって『カトリック横須賀三笠教会』といえば、路上生活をしておられる方々への『炊き出し』に長年にわたってボランテイアで取り組んで来て下さったありがたい存在です。

「炊き出し」の時の道具を見せて頂きました

「炊き出し」の時の道具を見せて頂きました


横須賀で路上生活をしておられる方々の数は、フジノが市議になった14年前とくらべて(見かけ上は)4分の1へと減少しました。

けれども、対象となる方々の数は減っても、ボランティアのみなさんのエネルギーは減りませんでした。

そこで数年前から、Aさんたちから

「せっかくの長年の『炊き出し』のノウハウを活かして、子ども食堂にチャレンジしてみたいんです」

とフジノはご相談をいただいていました(本当に嬉しかったです!)。

さっそくフジノは横須賀市の生活困窮者自立支援担当とカトリック三笠教会ボランティアさんの間をとりもちました。

ありがたいことに市が開催している『社会的居場所づくり支援事業』(いわゆる貧困世帯に学習支援をしています)の場に、こどもたちへの『軽食の支援』をしていただきました。

学校が終わった後に勉強をするのですが、お腹が空いていたら勉強なんてできないですものね〜。



こどもたちの「食の支援」の為に行政と民間団体の長所で協力しあっていけることを願っています

こうした取り組みを今後もさらに増やしていきたいという想いから、今年の当初予算案の審査の時にも下のような質疑をしました。

2017年3月7日・予算決算常任委員会での「福祉部」への質疑

フジノの質問

『社会的居場所づくり支援事業』に関連しての質問です。
 
『子どもへの学習支援』の取り組みを現在進めていって頂いています。

『学習支援』の場において『食の支援』もぜひしていただきたい。

すでに取り組みを幾つか伺ってはいますが、『子ども食堂』や『フードバンク』などの事業と連携をして、『子どもの学習支援』の場に来られる子どもたちに『食の支援』を続けてほしい、と思うのですが、いかがでしょうか。

自立支援担当課長の答弁

 
現在、藤野委員が御案内の団体にも『軽食支援』をして頂いているところです。

また、その他の2カ所の団体も『軽食支援』をして頂いています。
 
一方、『子ども食堂』とコラボレーションと申しますか、融合させようという意見は一時あったのですが、『子ども食堂』ほど食べてしまいますと、『学習支援』の時間がそがれるということで、学習支援団体のほうとお子さん方御本人たちから「10分程度で食べられるものがほしい」というお話でした。
 
『子ども食堂』を現在展開しているところは何種類かございますけれども、一つは『一緒につくる』というところでございます。

したがいまして、一緒につくる時間、5時には『子ども食堂』に着いて、急いで食べて、そこの中の別の会場に行く子が就学援助費をもらっている子どもだということが果たしてわかって良いものかというところもございました。
 
いろいろな観点から、現在1カ所では成功しているのですけれども、次の『学習支援』のユニットでこれができるというめどが現在のところ立っておりません。

何とか支援団体・ボランティア団体を探したい、とは考えております。

学習支援の場に食の支援をマッチングさせたいという提案は1ヶ所では成功しているけれども、今後新たに展開していく場(市内にどんどん増やしていきます)でも実現できるかは分からない。けれども支援してもらえる団体やボランティアは探したい、という答弁でした。横須賀市、もっとがんばれー!

2017年3月9日・予算決算常任委員会での「こども育成部」への質疑

フジノの質問

ひとり親の家庭に関して、『食の支援』を福祉部と連携をしながら取り組んで頂きたいと思うのです。
 
何故かと言えば、ひとり親の御家庭の団体からは「子ども食堂やフードバングの情報が来ない」と言われ、子ども食堂からは「貧困世帯やひとり親の家庭のリストを欲しいけれども、そういうリストは手に入らない」と言われるのです。

どちらも情報が欲しいけれども情報を得ることができない、という状況の中で、マッチングがうまくいかなくなっています。
 
現在、福祉部は『食の支援』に積極的に乗り出していて『学習支援』の時に軽食を提供したりということをしている。

そんな中、ひとり親世帯のデータを持っているこども育成部と、実際に団体と連携をしている福祉部と、協働をして『ひとり親家庭の食の支援』にも乗り出していただきたいと思うのですが、御検討いただけないでしょうか。

こども青少年給付課長の答弁

 
『子ども食堂』については、市内で幾つかの団体が開催しているのは、承知しております。

『食の支援』ということですが、私どもも『職員フードドライブ』ということで、年末に職員から食料を募って、用意しました。

実際にひとり親家庭の方で年末に食料を活用された方は、4家庭ほどありましたので、実際年末年始にその食料で足しにしてもらったという形をとれています。

食の問題というのは難しいとは思うのですが、確かに「夜になると親がいないので食べられない」とか、「実際に頼りになっているのは給食だけだ」という小学生もいると聞いていますので、そこは今後の検討課題だと認識しています。

フジノの質問

『職員フードドライブ』は大変すばらしい取り組みで(といってもフジノが議会で提案したものですが・・・)特に、こども育成部は生活福祉課などとは違って本当に熱心だったと聞いています。本当にありがとうございます。

重要性も認識いただいているということなので、次は『情報のマッチング』を自立支援担当とぜひしていただきたいと思うのです。

情報が欲しいという人と食の支援が欲しいという人と食の支援がしたいという人との情報をそれぞれに持っているのが、こども育成部と自立支援担当課なのです。

ぜひ両方が連携をしていただけないかと思うのですが、いかがでしょうか。

こども青少年給付課長の答弁

 
もちろん個人情報という問題もあるのでしょうが、生活福祉課とこども青少年給付課が一緒になって活動していけば、それで情報の連携がかなりの部分とれると思います。

その辺はよく話し合って、今後のことを対応していきたいと考えています。

個人情報を守ること以前に、こどもたちの命と暮らしを守る為に、食の支援をしていくことは優先されるはずです。

こども育成部にもさらにがんばってほしいと思います。

2017年3月10日・予算決算常任委員会での「教育委員会」への質疑

フジノの質問

『土曜寺子屋教室』の実施に関して伺います。

『土曜寺子屋教室』、いわゆる『どてら』ですが、こちらでは『食事の提供や軽食の提供』はあるのでしょうか。

教育指導課長の答弁

そういったものは一切ございません。

フジノの質問

福祉部自立支援担当とも質疑をしたのですが、福祉部自立支援担当の『学習支援事業』では民間団体と連携して軽食をお出ししている。

これは確実に来る児童が生活保護世帯であるとわかっている、またはこれからは生活困窮世帯の児童であるとわかっていることもあって、『食の支援』をしてほしいという提案を受けて、スタートしている訳です。
 
ただ、地域が限定されているのですね。エリアが限定されている。

そんな中で、自立支援担当課の取り組みと違って、教育委員会の『土曜寺子屋』では『13カ所』にエリアを広げて、『全ての児童を対象』にしている。

『子ども食堂』を実際にやっている皆さんの悩みとして、『子ども食堂』という名前が『イコール貧困世帯』というスティグマが貼られてしまっている中で、『子ども食堂』をやってもなかなか人が来てくれないこともある。

または「誰でも来ていいよ」というと、本当に困窮してない方もどんどん来てしまうということがある。
 
そんな中で、『土曜寺子屋教室』の存在は実は大きな存在なのではないかと思っています。

土曜日に月1回ではあっても、来てくれる児童・生徒に軽食や食事を提供することを民間団体とともにぜひ行なっていただきたい、と考えています。
 
平成29年度、ぜひ検討していただけないかと思うのですが、いかがでしょうか。

教育指導課長の答弁

藤野委員の御懸念されている、心配されているという部分は、非常によくわかります。私もそういった形で、困窮をしている子どもたちが今そういったものの中で、食べること、学ぶことについて、非常に苦労しているということも承知をしております。

ただ、この『土曜寺子屋教室』につきましては、子どもたちの家庭での学習習慣をつける。そして、自分自身で学んでいく、そういう意欲や姿勢というものを培う一つのきっかけとなればというところを目途にして、狙いとしてやっております。

その為、そこまで枠組みを広げてやることということでは、現状としては考えてはおりません。

フジノの質問

学習習慣をつくるには、まず日常生活の習慣、食事、栄養、運動、睡眠が確立されてなければいけない、と思います。

したがって、『食の支援』を行なうことは『学習習慣のきっかけづくり』という目的に資することではないか、決して土曜寺子屋の目的を外れるものではない、と僕は考えています。

また、この『土曜寺子屋教室』に誘引する、来ていただく為の力を食事は持っている、と僕は考えています。

「給食を食べたいから学校に行く」という子どもが昔と今も変わらず存在するのは、現実の話です。
 
その意味で、『土曜寺子屋』の在り方の一つとして『食の支援』も御検討いただきたいと考えています。

こどもの貧困に対する食の支援という観点では、教育委員会は特に問題意識を同じくしているのですが、中学校給食で手一杯になってしまっている感じがあります。

しかし、委員会などの公の場を離れて意見交換をすると、

「給食が実施されているからといって小学生たちの食が守られているとは言えない。むしろさらにアプローチが必要だ」

「高校生たちの食の支援も何らかの形でなされねばならない」

といった声があがります。

子ども食堂に否定的だった前市長が選挙でいなくなった今、ひとり親家庭の支援やこどもの貧困対策に熱心な上地市長の新しい体制のもとで、さらに前に進めていきたいとフジノは強く決意しています。

今回の取り組みは、市との連携ではなくて、独自に『カトリック三笠教会』が『よこすかひとり親サポーターズひまわり』に

「ひまわり版の子ども食堂を夕食会みたいにやってみませんか?」

とお話を頂きました。大変ありがたいです。

そして今日の実現に至りました。

行政の取り組みはどうしても責任の所在だとかいくつもの課題の検討があって、スローになりがちです。

こうした民間団体同士の連携はスピード感もあって、柔軟さもあって、とてもありがたいです。

政治・行政と民間団体のお互いの長所で協力しあっていけることを心から願っています。



これからもこんな機会がたくさんあれば

三笠教会ボランティアのみなさんは、まさに至れり尽くせり、でした。

ごはんを食べる前と後、(三笠幼稚園と隣接しているので)園庭で一緒に遊んで下さったり、水風船や紙飛行機やシャボン玉などたくさんの遊具を用意して下さいました。

教会の庭で水風船を作ったり紙飛行機やボールで遊びました

教会の庭で水風船を作ったり紙飛行機やボールで遊びました


フジノも水風船でびしょ濡れになりながら、こどもたちにたくさん遊んでもらいました。

今日初参加だったおこさんも少しずつ慣れてきてくれて、途中からは一緒にボールで遊ぶことができました。

中座しなければならなかったフジノですが、その後は花火まで用意して下さっていたようです。みんなは花火で遊んだのかな?

退席する前に、ありがたいことにカトリック三笠教会の神父様である、アダム神父とお話する機会がありました。

アダム神父

アダム神父


フジノは途中で信仰を捨てた立場ですが、プロテスタントの教会に通い聖書を牧師先生とマンツーマンで学ばせて頂くという高校時代を過ごしました。

上智大学院に通えていた頃は、講義の前後の時間にはイグナチオ教会に必ず寄って、祈りの時間を持つようにしてきました。

今でも聖書は読みますし、キリスト教への抵抗感は全くありません。

アダム神父からは、具体的な横須賀の具体的な課題(例えば原子力空母の事故時の横須賀市の対応についてなど)や、積極的に応援した立場であるフジノに新市長の人柄や政策を質問され、フジノはそれに答えました。

また、何故フジノが市議に転職をしたのか、ソーシャルワークに今後も取り組んでいくのか、などを尋ねられました。

しばしば日本人の多くの方々は、政治家という職業を聖職者であるかのように誤解しています。違います。

政治家の仕事は、限られた税財源をいかに再分配するかという極めてドロドロした仕事です。人々に憎まれるのが仕事と言っても差し支えないと思います。

本当の聖職者である神父様と久方ぶりにお話しできたのは(短い時間ではありましたが)とても有意義でした。

長年にわたる『炊き出し』にしても、今回の夕食会にしても、神父様の日頃の姿勢や活動への深い理解が無ければできないことです。本当にありがたく感謝しております。

『よこすかひとり親サポーターズひまわり』の寺田代表・松本事務局長、ありがとうございました。

『カトリック横須賀三笠教会』のボランティアのみなさま、アダム神父、ありがとうございました。

そして、参加者のみなさま、ありがとうございました。

こどもたち、また遊ぼうね!

フジノは、こうした機会がもっともっとたくさん増えることを強く望んでいます。

一方で、民間団体や有志のボランティアの方々の想いに政治・行政がおんぶにだっこで居ては絶対にいけないと考えています。

このまちみんなの宝物であるこどもたち。

そのこどもたちをあらゆる方法で守ろうと尽力して下さる民間団体やボランティアの方々。

そうして方々を支援してこその政治・行政です。

議会でも何度も取り上げてきましたが、前市長の後ろ向きな姿勢によって今まではそうした支援が叶いませんでした。

これからはもっともっと力を入れて、このまちのこどもたちを守る為に身銭と余暇を割いてたくさんの愛情を注いで下さっている方々を、しっかりサポートしていく行政に変えていきたいです。

上地市長はしばしば「誰もひとりにしない」とおっしゃいます。

その言葉を実現させていく為に、フジノなりの現場からの提案をどんどん行なっていきたいです。



ぜひご参加を!今年もがん征圧「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2015三浦半島」が県立保健福祉大学で行なわれます

がん征圧「リレー・フォー・ライフ三浦半島」が今年も開催されます

昨年2014年に三浦半島で初めて開催された『リレー・フォー・ライフ三浦半島』。

神奈川県立保健福祉大学のたくさんの学生さんたちがボランティアとして活躍してくれました。

フジノはいち参加者として2日間(ぶっ通しではありません…)歩かせていただきました。

昨年もボランティアとして活躍して下さった方から

「今年も開催します!」

という心強いメールを頂きました。

まだ約3ヶ月先ですが、もうご紹介してしまいます。みなさま、ぜひ一緒に歩きませんか?

2015年9月開催の「リレー・フォー・ライフ三浦半島」のチラシ

2015年9月開催の「リレー・フォー・ライフ三浦半島」のチラシ

9月26日(土)12:00スタート

9月27日(日)12:00ゴール

リレー・フォー・ライフ三浦半島チラシより

リレー・フォー・ライフ三浦半島チラシより

参加のお申し込みはこちらのホームページからお願い致します。

参加申込書(イメージ図)

参加申込書(イメージ図)


こういう申込書がダウンロードできますので、ご記入の上、お申込み下さい(参加費500円です)。

秋の気持ちいい青空の下、夕暮れ時、夜は星空を見ながら、みんなで語り合って歩きましょう!



【人生で1度のチャンス!】プロレスのリングを設営するボランティアを大募集します!/2.14横須賀チャリティープロレス大会「きらきら太陽プロジェクトfor横須賀〜愛〜」

なんとプロレスのリングを設営するボランティアを募集します!

2.14バレンタインデーに開催されるチャリティープロレス横須賀大会『きらきら太陽プロジェクトfor横須賀〜愛〜』

2.14大会のポスター

2.14大会のポスター


なんと、当日朝、リングの設営をする方々をボランティアで大募集します!

昔ながらのプロレス・ファンならば、みなさん、ご存知かと思います。

実は、プロレスのリングを設営と撤収をする1日限りのアルバイトがあって、しかもプロレス会場でお客さんから募集していたものです。

横須賀の総合体育館で毎年のようにプロレスの大会があった頃は、そうしたアルバイトがけっこう良いお給料だったので、体験した方々も多いはずです。

けれども、チャリティーイベントである『きらきら太陽プロジェクトfor横須賀』には、お給料を支払う余裕はありません(涙)。

そのかわり、「2つのお礼を差し上げますので、ボランティアを募集します!」と雫選手からご連絡がありました。

お礼は、『雫有希選手のオリジナルTシャツ』と、なんと当日の『お好きな席キープ券』です。

『お好きな席キープ券』とは、総合体育館のどのお席でもあらかじめキープすることができるという権利です。

当日は『全席自由』。良い席を取る為には早くから並ばねばならない訳ですが、この『キープ券』があれば、バッチリです!

ということで、ボランティアを大募集します!

ボランティアをしてくださる方へ

  • 【集合時間と場所】
    集合時間:2月14日(土)朝8:00

    集合場所:横須賀市総合体育館・正面入り口

    横須賀市総合体育館メインアリーナの正面玄関はこちら

    横須賀市総合体育館メインアリーナの正面玄関はこちら


    ※詳細はお手伝いの参加者へ連絡します。

  • 【内容】
    メインアリーナへのシート敷き
    リングの設営補助
    会場の椅子並べ
    年配の方や女性でもできる配布系軽作業あり

  • 【持ち物】
    滑り止め付きの軍手
    汗拭き用タオル
    動きやすい服装(寒暖時の調整がつきやすい服装でお越しください)
    運動靴(動きやすい靴。サンダル系不可)

  • 【お申込み】
    kirapro.com@gmail.com までメールをお願いします。

たぶんプロのリングを設営できる機会なんて、人生で1度きりのチャンスですよ。みんな、どんどんご参加くださいね!

フジノは、このリング設営の様子をツイキャスで生中継させていただきます。

ワクワクするなぁ〜!



国際離婚を何とかのりこえよう!/よこすかひとり親サポーターズひまわり「ひとり親法律講座・法律相談」と「ひとり親交流会」

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」の「法律相談」「ひとり親交流会」開催!

先日お知らせいたしましたとおり、本日は『よこすかひとり親サポーターズひまわり』が主催する2つのイベントが行われました。

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」チラシより

「よこすかひとり親サポーターズひまわり」チラシより


午前は、国際離婚の相談を弁護士が無料で受けて下さる『法律相談会』

午後は、こどもたちをボランティアの保育に預けて、みんなで想いを自由に語り合う『ひとり親交流会』です。

フジノは、昨年12月議会の委員会質疑でもとりあげたように、数年前から「『米軍人or退役した元米軍人との離婚後の配偶者の泣き寝入り』を無くしたい!」と強く感じてきました。

毎年開催されるこの『外国人との離婚についての法律相談』でお話を伺うたびに、その想いはどんどん強くなっていきました。

会場にて

会場にて


『制度的に変えていく』のが政治家としてのフジノの仕事ですが、制度を変えていくには(悔しいのですが)長い時間が必要となります。

しかし、シングルマザーの多くがダブル・トリプルで仕事をしてもとても厳しい貧困の中でこどもたちと暮らしています。そうした方々の為に、『今この瞬間の苦しみ』をすぐに少しでも減らすことが必要なのです。

長い時間をかける制度づくりだけでなく、今すぐ解決できる為の支援も同時に必要なのです。その為の1つの手段が、今日のこの集まりだとフジノは考えています。

本来ならば、政治・行政が直接的に行なうべき性質だと市民のみなさまはお考えかもしれません。

けれども、当事者(ピア)の持つ力の大きさを信じて、横須賀市では『よこすかひとり親サポーターズひまわり』に正式に委託(横須賀市ひとり親講座事業委託)をしています。

ピアの持つ力を、フジノも強く信じています。



「国際離婚」についての法律相談・法律講座の様子

午前中の『相談会』は、相談に参加されたのは2名の方でした。

無料相談にのって下さるのは、松田えり子弁護士(よこすか市民法律事務所)です。

もしも10名近く参加された時は講義形式にならざるを得ないので、松田先生にはあらかじめレジュメや資料を用意して頂いていました。

けれども、このように少人数の参加で本当に良かったです。

そのおかげで逆に『一般論』や『抽象論』はナシ、とても『具体的』で『現実的』な対応の場となりました。

学校での班会議やゼミみたいに、ロの字形にテーブルを置いて、弁護士の松田先生と『ひまわりの寺田代表が座り、左右におひとりずつ実際に困っておられるシングルマザーの方に座って頂きました。

寺田代表と松田先生

寺田代表と松田先生


そして、養育費も支払わないままに逃げ続けている『現役or退役した米軍人の元夫たち』への法律的な対応策をみんなで考えました。

松田先生は法律の専門家の観点から、『ひまわり』の寺田代表からはこれまで数百人の方々のご相談を受けてきた経験から、さらに参加されたお二人の方々からはこれまで取ってきたアクションを話して頂き、さらなる解決策をみんなで話し合いました。

まさに福祉の現場で毎日のように行われている『ケース会議』や『事例検討』のように話し合いが行なうことができて、すごく有益でした。

フジノはこの場で得られた情報と知識を武器に、今すぐできることは横須賀市と米軍に働きかけるとともに、全国の同じ立場で苦しんでおられる方々に役立つ情報共有をホームページなどでどんどん行なっていきます。



こどもたちの優しさや笑顔にいつも励まされるからフジノは働いています

お昼は1時間のお休み。

みなさんお弁当を食べたり休憩されるのですが、フジノはとにかくひとつでも多くの声を聴く為にひたすらヒアリング。

松田弁護士や『ひまわり』のみなさんや、参加者の方にお話を伺い、フジノのアイディアを提案したり。

朝から何も食べないままだったのでお腹がグーグー鳴りました。

みんながお弁当を食べているのに何も食べずにお腹をグーグー鳴らしているフジノを観て、参加された方のお子さんたちがおやつをフジノにわざわざ運んできてくれました(涙)。

本当に、幼いこどもたちなのにみんないつもフジノには優しくて、優しさにあふれていて、だから僕は「こどもたちの為に全力で働こう」といつも感じるのです。

さらに、あるおこさんはフジノの為にミサンガ(的なもの)を作ってきてくれて、プレゼントしてくれました。

Aくんが作ってきてくれたプレゼント、毎日つけています

Aくんが作ってきてくれたプレゼント、毎日つけています


ありがとうね。

ずっと着けているからね。



午後はみんなで語りあう「ひとり親交流会」です

午後は、『交流会』でした。

午前だけでお帰りになる方もいらっしゃいますし、午後からの参加する方もたくさんいらっしゃいます。

こどもたちの落書きがたくさんあってかわいいw

こどもたちの落書きがたくさんあってかわいいw


フジノはすぐに横浜へ向かわねばならなかったのですが、おかあさんがたに

「フジノさん、ぜひ午後も残ってもらえませんか」

と頼まれて(ありがたいことです)、とにかくギリギリまで残ることにしました。

ボランティアで来て下さった行政書士の方から、『ひとり親にならざるをえなかったみなさんが活用できる確定申告によって戻ってくるお金のお話』がまずありました。

けれども、率直に言って、ひとり親のみなさまはそんなこと、とっくに知っておられました。

本当にみなさん必死にこどもたちとの生活を守る為に、一生懸命にあらゆるてだてをまわりから教えてもらったりしながら駆けずり回っています。

ボランティアとして講義をしていただいたことはありがたかったけれど、あんまり必要ない講座だったかなと、フジノとしては主催者でも無いのですが、少し反省…。

その後、多くの方々から

  • 「ひまわり」の存在を何故もっと早くから横須賀市が広めてくれなかったのか

  • 離婚前・離婚直後に存在を知らせてもらえていたら、もっと早く苦しみから立ち直れたかもしれないのに

との厳しいご意見をたくさん頂きました。

全く同感です。

もっと適切な周知のやり方がたくさんあるはずで、実際に参加者の方々からはたくさんの提案がありました。

その全てにフジノは率直に賛成です。

2009年の『ひまわり』立ち上げ前から寺田代表らと一緒に『ひとり親家庭支援』に取り組んできたフジノとしては、そうした想いやご意見は十二分に理解しています。痛いほど共感もしています。

もっともっと全力で政治・行政は民間団体の支援を、そして『ひとり親ご家庭』の支援をしなければなりません。

何よりもフジノは、こどもたちを守りたいのです。

貧困の苦しみや、教育の機会の喪失、シングルペアレントであることによるあらゆる心身へのダメージ、そうした全てからこどもたちを守りたい。

そしてもっともっと可能性を伸ばしてあげたい。

それがフジノの願いです。

必ずこどもたちの未来をより良いものにします!



横須賀市立中学校による「第27回中学生の主張大会」へ/神奈川新聞も報じてくれました

2年に1度の「中学生の主張大会」へ

けさは久里浜にある市立総合高校SEAホールへ向かいました。

『中学生の主張大会』に出席する為です。

横須賀市立中学校・主張大会の会場にて

横須賀市立中学校・主張大会の会場にて


第27回となりましたが、毎回フジノは大好きで足を運んで、中学生の生の声に耳を傾けています。

「横須賀市立中学校・第27回中学生の主張大会」パンフレットより

「横須賀市立中学校・第27回中学生の主張大会」パンフレットより


横須賀市のプレスリリースではこんなふうに紹介されています。

第27回 中学生主張大会の開催について ~若者たちの熱きメッセージ~

横須賀市では、中学生による主張大会及び主張の会を隔年開催しております。

今年度は、 主張大会として、全市立中学校の代表生徒による主張発表を通して、自らの考えを発表したり、様々な考えを知って自分の考えを深めたりすることを目的として開催いたします。

  1. 日時:平成26年10月4日(土) 9:00開会
  2. 場所:市立総合高校SEAホール
  3. 内容:市立各中学校生徒代表による主張発表
  4. 当日の時程:
    8:30~9:00 受付・入場
    9:00~9:20 開会式
    9:20~12:00 主張発表
    12:00~ 12:20 閉会式

「運営」も中学生たちががんばっています

主催は教育委員会なのですが、運営は『横須賀市中学校連合生徒会』のみなさんが行なってくれています。

それぞれの中学校にある『生徒会執行部』が、市内全校集まったものが『連合生徒会』です。

実は、『連合生徒会』というのは、他のまちにはありません。62年も続いている横須賀市独自の活動なのです。

「目で見る横須賀教育史」より引用

「目で見る横須賀教育史」より引用


自分の学校内での取り組みだけではなくて、他校との横のつながりを市全体で深める『連合生徒会』でのいろいろな活動(例えばリーダースキャンプが代表ですね)をとても大切にしています。

フジノも中学生時代に生徒会長で、生徒会執行部を率いていましたので、こうした『連合生徒会』の取り組みの大変さもその持つ価値も身を持って体験しています。

だから、『リーダースキャンプ』も『リーダース講習会』も、後輩たちの頑張りを応援したくて足を運んでいます。

という訳で、プログラムの最初も、運営の中心校としてがんばってくれた坂本中学校の生徒会長Bさんの『生徒代表の言葉』からスタートしました。

Bさんは、体育大会(体育祭)でカラー長を務めたそうですが、苦しかった時にみんなが助けてくれたおかげで頑張れた、というお話を盛り込みながら、とても良い『生徒代表の言葉』を行なってくれました。

次に、『スローガンコール』です。

大会のスローガンを、会場のみんなで大きな声で読み上げます。

衣笠中学校による「スローガンコール」

衣笠中学校による「スローガンコール」


今年は

つなげようぼくらの努力 文化の輪

でした。

担当した衣笠中学校の生徒会執行部のみなさん、とても良かったですよー!

中学生たちの「主張」は胸をうちました

さて、「主張」がスタートです。

トップバッターは、坂本中学校のTさん。『学校という存在と仲間』というタイトルでした。

最初の発表者はとても緊張するものですが、よく頑張っていました

最初の発表者はとても緊張するものですが、よく頑張っていました


最初の発表者は毎回とても緊張するものですが、Tさんはとても見事な姿勢でした。

「自分と同じ人はひとりもいない。だから、個性がぶつかりあうことは当然のこと。問題が起きた時にどう解決するかが大切になってくる」

「様々な意見を聴いて、たくさんの違った意見に触れることができるのが学校の魅力。勉強だけでなく、人との関わりを学ぶことができるから。

「一生というスパンで考えれば、学校にいる時間はほんのわずかです。1日1日を大切に過ごして行きたいです」

フジノは中学生時代にこんな広い視点を持てませんでしたから、本当に素晴らしいなあと感じました。

フジノは中学生時代には「家⇒学校⇒部活⇒塾」という目の前の暮らしに圧倒されていて、その後に高校生活や大学生活が待っていること、その後にはもっともっと長い社会人としての暮らしが続いていくことなんて全く想像さえできませんでした。

坂本中学校Tさんによる「学校という存在と仲間」

坂本中学校Tさんによる「学校という存在と仲間」


Tさんの言うとおりで、自分の人生を80年というスパンで鳥のように上から眺めたら、中学生時代の3年間はほんの小さな点。そう考えると、本当にわずかな期間に過ぎないのですよね。

でも同時に中学生時代は、思春期の10代まっただなかにとっては、人生のあらゆることに悩み苦しむ、圧倒的に濃い時期でもありますよね。

その濃さに全力で飛び込んでcrawlしつつも、俯瞰するまなざしをもって毎日を過ごしていくことができたら、きっと充実した学生生活になると思いました。とても良い主張でした!

主張のテーマは、高齢者問題、いじめ、ボランティアなど様々でしたが、どれもリアルなものばかりでした

23名の主張は、それぞれのテーマはとても様々なものであらゆる分野にわたりました。

20141004student03

『高齢者問題』をとりあげた北下浦中のNさん。

まずは身近な自分の祖父母との関わりを大切にしたい、との結論はすごく大切だったと思いました。

フジノはおじいちゃん子だったので、特に共感しながら聴いていましたよ。

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『仲間』というタイトルでいじめ撲滅について語ってくれた浦賀中学校のAさん。生徒会執行部の活動としていじめ撲滅の為のあらゆる取り組みを行なったことをお話してくれました。

Aさんの取り組みは、まさにフジノが政治家が取り組んでいることと全く同じ重みがあります。浦賀中生徒会執行部の頑張りは、すごく胸を打ちました。

横須賀市では『横須賀市いじめ等の対策に関する条例』を今年7月1日から施行しました

横須賀市ホームページより

横須賀市ホームページより


けれども、条例(=法律)を作ってもいじめは無くなりません。毎日の取り組みをずっと続けていくしかないのです。

いじめ撲滅には、特効薬はありません。

だから、一緒に取り組んでいきましょうね!

すごく良い主張でした。

残りのみなさんの主張も全てフジノはメモをとりましたし、ここにそれぞれの感想も記したいのですが、ブログを書くことに充てる時間がなかなか取れません。

一言ずつのコメントでごめんなさい。

『人のこころをつなぐボランティア』について主張してくれた長沢中学校のKさん。

特に長沢中学校の『ちょボラ』という取り組みを紹介してくれました。フジノは知りませんでしたが、とても良い活動だと感じました。

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ボランティアをはじめとする様々な活動は「もっと参加者が増えてほしい」という活動する側の想いと、毎日の暮らしで精一杯でボランティア活動なんて参加できないというリアルな論理との、はざまで悩むことも多いと思います。

でも、フジノのような40代の人間からすると、阪神・淡路大震災が起こった1995年まではボランティア活動って日本では全く浸透していなかったんです。

だから、今のように東日本大震災が起こると本当に多くの人びとが現地を訪れて、先日の広島市での災害にも多くのボランティアが訪れて、あるいは世界のあらゆる場所にNGOとして日本人が駆け回っている現状は、ものすごくかつてと比べたら発展したんです。

だから、必ずもっともっとボランティア活動(そして寄附という文化も)は広がっていくはずです。Kさん、お互いに頑張っていきましょうね!

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そして、『平和・環境』について主張してくれた大津中学校のOさん。

フジノにとっては、あなたの主張が『優勝』『グランプリ』でしたよ。

脱原発、新たなエネルギー(特に自然エネルギーの活用)、絶対に戦争を起こしてはならない、というあなたの主張は、深く強くフジノのこころに響きました。

世界をより良い場に変えていく為に、今できることをそれぞれに頑張っていきましょうね。

フジノは次の用事があって、ここで途中退出でした。

全員の主張を聴けなくて、本当にごめんなさい。

今年の主張大会もすごく良かったです。

参加してくれた中学生のみなさん、ありがとうございました!

運営にがんばってくれた連合生徒会のみなさん、おつかれさまでした!

後日追記:神奈川新聞が報じてくれました

翌日の神奈川新聞がこの『中学生の主張大会』を報じてくれました。

2014年10月5日・神奈川新聞記事より

2014年10月5日・神奈川新聞記事より


以下に全文を引用させていただきます。

中学生が思いを熱く 
横須賀で23校代表登壇し主張大会

聴衆を前に自分の意見を発表する「第27回中学生の主張大会」が4日、横須賀市久里浜の市立横須賀総合高校SEAホールで開かれた。

同市立中学の全23校から代表生徒が登壇し、熱弁を振るった。

市教育委員会の主催。

自らの思いを発表し、多様な考えを知る機会にもしようと隔年で開催されている。各校の生徒や保護者ら約200人が来場した。

発表者は各校1人で、テーマは自由。

大楠中学2年の男子生徒は「言葉の重み」と題し、「僕たちは言葉の本当の意味を置き去りにし、表面的な意味で使っている」と指摘。

学校生活でよく使われているという「きもい」「うざい」といった言葉について、「軽いノリで使っているが、あらためて言葉の本当の意味を考えてみよう。その言葉の重みが相手を押しつぶしてしまうかもしれない」とし、「お互いを思いやった上で本当の意味で使ったときに、言葉は大きな力、意味を持つはず」と訴えた。

発表全体では「仲間」や「いじめ」をテーマにした主張が目立った。

会場で耳を傾けた野比中学3年の女子生徒は「同じ問題について考えたとしても一人一人考え方が違うのだと分かった。中学校生活をより良くしていく参考になった」と話していた。

(山本昭子)

山本記者、ありがとうございました!

横須賀中央で「自殺予防週間」の街頭キャンペーン/世界自殺予防デー2014&自殺予防週間

「自殺予防週間」初日、自殺対策街頭キャンペーンを行ないました

今年も横須賀中央駅前にて『自殺対策の街頭キャンペーン』を行ないました。

平成26年自殺対策街頭キャンペーン

横須賀市では、毎年80人前後の自殺者がおり、自殺に至るほどに苦しんだご本人、そして遺族の方や、周りの方も深刻な影響を受けています。

多くの自殺は、個人の自由な意思や選択の結果ではなく、様々な悩みにより心理的に「追い込まれた末の死」と言われております。

追い込まれている方の存在やSOSのサインに気づき、その人の思いに耳を傾け、必要に応じ支援してくれる場につなぐことが、自殺防止に有効であると考えます。

自殺の危険に「気付き、傾聴し、つなぎ、見守る人」がゲートキーパーです。

今年度は『私も、「ゲートキーパー」』と題して、街頭キャンペーンを開催し、広く周知いたします。

  • 開催日時:平成26年9月10日 17~18時
  • 開催場所:京浜急行横須賀中央駅周辺地域(改札前Yデッキを含む)

横須賀市では平成20年度より、ボランティアと共に市内にある京浜急行の駅の街頭で、自殺対策と冊子『よこすか心のホットライン』をアピールするキャンペーンを行っております。

(横須賀市のプレスリリースより)

9月10日の『世界自殺予防デー』にあわせて、また『自殺予防週間』の様々な取り組みのスタートです。

横須賀市の自殺対策シンボルマーク「カタバミ」がプリントされたTシャツ

横須賀市の自殺対策シンボルマーク「カタバミ」がプリントされたTシャツ


横須賀市の自殺対策シンボルマーク『カタバミ』がプリントされたTシャツを来て、フジノもワイデッキに向かいました。



たくさんの市民ボランティアが参加して下さっています

この『街頭キャンペーン』のメンバーは、『横須賀市自殺対策連絡会』に所属するあらゆる関係機関だけではありません。

たくさんの市民ボランティアの方々にも毎年ご参加いただいています。

配布するリーフレットの準備をするみなさん

配布するリーフレットの準備をするみなさん


毎年『広報よこすか』8月号に募集記事を載せたり、1度参加して下さった方には「今年もぜひご参加を」と呼びかけたり、チラシなどで募集をしています。

「広報よこすか」2014年8月号より

「広報よこすか」2014年8月号より


今年はさらに横須賀市の公式ツイッターアカウントで告知もしました。

横須賀市公式ツイッターアカウントでの呼びかけ

横須賀市公式ツイッターアカウントでの呼びかけ


ただ、リツイート数が8しかなくて、そのうち1つはフジノです(涙)もっともっと広報の工夫をしないといけないですね…。

リーフレットを配布するフジノ

リーフレットを配布するフジノ


本日はリーフレット一式合計1,072部、配布することができました。

『街頭キャンペーン』、ぜひ来年はあなたも参加してみてくださいね!



「自殺予防週間」の取り組みはこれからも続きます

この『街頭キャンペーン』だけでなく、市内の各図書館には今年も『特設コーナー』が設置されます。

市内3図書館で自殺予防関連図書の企画展示を開催中です

市内3図書館で自殺予防関連図書の企画展示を開催中です


さらに広報よこすか9月1日号でもお知らせしたとおり、いくつもの講演会・研修が開催されます。

「広報よこすか」2014年9月1日号より

「広報よこすか」2014年9月1日号より


『ゲートキーパー養成研修会』が2回行われるのですが、どちらも講師の方が素敵でオススメです。

「毎年もらってるよ」とおっしゃる方もたくさんいました

「毎年もらってるよ」とおっしゃる方もたくさんいました


1時間の配布を終えた後も、いろいろな立場の参加者の方々と意見交換をしました。

街頭キャンペーンに参加したみなさんで記念撮影

街頭キャンペーンに参加したみなさんで記念撮影


3月・9月のこうした大がかりな『街頭キャンペーン』は、年2回の外向けの取り組みに過ぎません。

横須賀市はいつも市民のみなさまのお困り事やお悩みを一緒に考えさせていただこうと、様々な専門家や相談窓口を常にオープンしています。

どうかあなたのまわりに苦しみや困難を感じておられる方がいらしたら、ぜひ横須賀市の相談窓口をご紹介ください。

よろしくお願いします。



山本太郎参議院議員のボランティア仲間の同窓会でした!/Taro’sボランティア大集合in三茶

山本太郎参議院議員のボランティア仲間の同窓会でした

1ヶ月程前、うれしい連絡が届きました。


ボランティアの皆さまへ

猛暑の中の参議院選挙、あの劇的な山本太郎さんの当選から、2ヶ月近くがすぎました。本当にお疲れさまでした。みんなの力で太郎さんを国会に送ることができました。

そこで、このたび、ボランティアが交流して親睦を深め、太郎さんの今後の活動をサポートする出発点としようと、有志でボランティア同窓会のような懇親会を計画しました。

気軽な立食式のパーティーです。山本太郎さんも参加します。

みんなで楽しめる!参加できる!プログラムと、検査済みで安心なお食事、太郎さんとの記念撮影など盛りだくさんな内容となっております。

(司会はもちろんあの方!おめで太郎さん♪)

山本太郎ボランティアのみなさん奮ってご参加ください。お待ちしています。

うれしい!

参議院選挙が終わってから、初めてボランティア仲間が集まることになりました。

ということで今夜、『Taro’sボランティア大集合in三軒茶屋』に参加してきました!

会場は「三軒茶屋しゃれなあど」でした

会場は「三軒茶屋しゃれなあど」でした


司会は、当選の時に候補者よりも目立ちまくっていたことで山本太郎サポーターには知られている「おめで太郎」さんです(笑)

めでたい!

司会はわれらが「おめで太郎」!

司会はわれらが「おめで太郎」!


『TPP』『秘密保全法』に反対する『全国街宣キャラバン』の初日、渋谷での街頭活動を終えたばかりの山本太郎参議院議員も無事に間に合いました。

笑顔の山本太郎参議院議員

笑顔の山本太郎参議院議員


7月22日の当選からずっと忙しく駆け抜けてきて、今日も街頭活動で疲れているはずなのに、笑顔の太郎さん。タフです。

ボランティアのみんなと一緒に乾杯!

ボランティアのみんなと一緒に乾杯!


あれから2ヶ月。

ようやく乾杯することができました。



ちだいさんととお話しすることができました

参議院選挙を通してその存在を知って、ずっとお話したいと願っていたちだいさん(『チダイズム〜毎日セシウムを検査するブログ』著者)。

おめで太郎さんことちだいさんとフジノ

おめで太郎さんことちだいさんとフジノ


今夜、ようやく念願が叶ってお話しすることができました。良かったです。

かるたのちだいさん、そっくり(笑)

かるたのちだいさん、そっくり(笑)





座間宮ガレイさんとお話しすることができました

そして、もうお1人。

座間宮ガレイさん(ブロガー)の存在も選挙を通じて知りました。

座間宮さんの文章にはとても惹かれて、今では彼の発行している有料メールマガジンを購読しています。

いくつかの境遇がフジノと似ていることもあって、1度お話をしてみたいとずっと思っていました。

座間宮ガレイさんとフジノ

座間宮ガレイさんとフジノ


やっぱりお話してみてその印象は深まりました。

「山本太郎さんの選挙」「脱原発」とは全く違う分野で、これから先、いつかきっと座間宮さんとは一緒に仕事をする機会があるような気がフジノはしています。

この直感を大切に覚えていようと思います。



参議院選挙の思い出いろいろ

選挙期間中の出来事やボランティア仲間のことを「かるた」にしたものが、あまりにも似ていて感動!

かるた

かるた


かるた取りをやったのですが、読み上げられるたびに場内から感心のためいきが出ました。

「あー、わかる!」
「そうだったよね!」

徹夜で場所取り、ハチ公前

徹夜で場所取り、ハチ公前


選挙の時、ボランティアとして街頭に集まってくるのは、みんなお互いに名前も知らないし、年齢もバラバラだったのです。

でも、すぐに打ち解けていろんなお話をしました。

今夜の集まりも、顔と名前が分かる人は本当に少しだけだったのですが、それでもすぐに打ち解けました。

こういう集まり、いいですね。



山本太郎さんと1ヶ月ぶりの再会

フジノは、山本太郎さんとは『原発事故子ども被災者支援法推進地方議員連盟』結成集会(8月2日)でお会いして以来、1ヶ月ぶりの再会でした。

その時は仕事でしたから当選を祝う言葉も言えなかったのですが、今日は当選とおこさんの誕生について心からお祝いの気持ちを伝えることができました。

山本太郎参議院議員とフジノ

山本太郎参議院議員とフジノ


そして、「これから長く続いていく厳しい闘いから、決してどんなことがあっても負けないで歩み続けていこう」と誓いあいました。

明日も仕事なので、フジノは途中退出しました。

乗り換えで渋谷駅で降りたので、あの場所にちょっと寄ってみました。

ハチ公前広場

ハチ公前広場


参議院選挙の最終日、『選挙フェス』でボランティアとして立ち続けたあの場所です。

すさまじい大群衆が埋め尽くしたスクランブル交差点。

選挙最終日の夜は、その交差点の向こう側にもたくさんの人々が立って、ステージ上の山本太郎さんと三宅洋平さんに声援を送っていました。

選挙の一時期、人々は激しい熱狂に沸くのですが、やがて1ヶ月も経つと日常生活へと戻っていき、やがて熱狂も少しずつ消えていきます。

日常生活の圧倒的な重みの前に、誰もが生活に戻っていかざるをえないのです。

けれども、人々のこころの中に1度でも点いた灯火を決して消してしまわないようにすることこそ、フジノたち政治家の仕事だと考えています。

フジノは市議会で。山本太郎さんは国会で。

立つ場所や扱う課題は異なりますが、人々のこころの灯火を決して消してしまわないようにお互いにがんばっていけたらと願っています。



横須賀中央で「自殺予防週間」の街頭キャンペーン、小雨の中、40名も参加してくれました/世界自殺予防デー2013&自殺予防週間

「世界自殺予防デー」と「自殺予防週間」の取り組み

今日は、WHOが定めた『世界自殺予防デー』です。

世界自殺予防デー

世界自殺予防デー


そして、わが国では今日9月10日から16日まで『自殺予防週間』です。


毎年、横須賀市では『世界自殺予防デー』と『自殺予防週間』の取り組みを行なっています。

広報よこすか2013年9月号より

広報よこすか2013年9月号より


今年のテーマは

私も「ゲートキーパー」

です。



小雨の中、街頭キャンペーンに40名もの参加者が集合

今日は、横須賀中央ワイデッキにて、街頭キャンペーンが行なわれました。

小雨の降る中でしたが、市の関係部署をはじめ、民間の医療機関、NPO、市民ボランティアの方々などたくさんの方々が参加して下さいました。

左から「自殺対策連絡会」会長・大滝先生、吉田市長、保健所健康づくり課長

左から「自殺対策連絡会」会長・大滝先生、吉田市長、保健所健康づくり課長


今年は、なんと40名もの方々が参加して下さいました。

フジノは声が枯れてガラガラになってしまいました

フジノは声が枯れてガラガラになってしまいました


40名です!

この参加人数の多さは、かつてひとりきりでスタートしたフジノにとっては感動そのものです。



2005年の市議会で街頭キャンペーンの実施をフジノは提案しました

もともとフジノはひとりきりで街角で『自殺予防キャンペーン』を続けてきました。

さらに、2005年5月31日、フジノは市長への一般質問で「世界自殺予防デーの積極的な活用を」と提案しました。

そして、蒲谷市長がそれに応えてくれて、2008年から『自殺対策街頭キャンペーン』がスタートしました。

約40名の方々で活動を行ないました

約40名の方々で活動を行ないました


2005年に提案した当時は、こんなにも大きな形で『世界自殺予防デー』に取り組みが行なわれるようになるとは思えませんでした。

現在の姿は、長年にわたる取り組みが多くの方々に理解をしてもらえたからこそだと、とてもありがたい気持ちです。

そしてとにかく大切なことは

  • 1人きりでも始めること
  • 1人きりでも続けること

だと、改めて確信しました。

フジノはこれからも頑張り続けていきます!



自殺対策街頭キャンペーン@汐入駅/自殺対策強化月間(2013)

3月は自殺対策強化月間です

今年も自殺対策強化月間の取り組みがスタートしました。

内閣府の自殺対策強化月間のホームページ

内閣府の自殺対策強化月間のホームページ


自殺による犠牲者を無くす為の活動は、毎日とても地道な活動が続けられています。

ただ、横須賀市でも毎年3月には「あえて外へ打って出る」取り組みを、特に強化しています。

その1つが『街頭キャンペーン』です。

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2012年度の街頭キャンペーンは、今日からスタートしました。



フジノの質疑を受けて新たなチラシが追加!

今日は、夕方の汐入駅前でリーフレットの配布を行ないました。

健康づくり課長によるアナウンス

健康づくり課長による呼びかけ


実は、今回配布するリーフレットの中に「『多重債務特別相談会』のお知らせ」を加えていただきました!

3月1日に市長に対してフジノが行なった質疑を受けて、『多重債務特別相談会』の2013年度のスケジュールを記した新たなチラシを追加して下さったのです。

多重債務特別相談会のお知らせのちらし

多重債務特別相談会のお知らせのちらし


本会議での質疑からわずか5日間(!)という短い期間での、保健所健康づくり課の迅速な対応にフジノは深く感謝しています。

今年の3月末で『中小企業金融円滑化法』が終了します。

全国で中小企業の1割にあたる40万社が資金繰りのリスケジュールを受けていたのですが、3月末からはリスケジュールが受けられなくなります。倒産する企業は増えていかざるをえません。

経済的な困難を抱える方々が増えることも想定してセーフティネットをしっかりはる必要があります。

自殺対策に関わる全国のみなさま、どうかこのことを強く意識していて下さいね。

どうかよろしくお願いします!



配布しているリーフレットのご紹介

リーフレットの中身をご紹介します。

まず、最新版の『よこすか心のホットライン』です!

よこすか心のホットライン

よこすか心のホットライン


『睡眠チェックシート』と

チラシ「最近眠れていますか?」

チラシ「最近眠れていますか?」


新たに今年から毎月開催となった『自死遺族の分かち合いの会』と『自死遺族相談』のお知らせと

チラシ「自死遺族の分かち合いの会」「自死遺族相談」のお知らせ

チラシ「自死遺族の分かち合いの会」「自死遺族相談」のお知らせ


『市民ゲートキーパー養成研修』のお知らせも入っています。

市民ゲートキーパー養成研修のお知らせ

市民ゲートキーパー養成研修のお知らせ


ゲートキーパー養成研修は3月中にも3回開かれます。

22日の講座はまだ申し込み受付中なので、ぜひ関心のある方はご参加下さいね。


『生き難さに寄り添う講演会~ゲートキーパー養成研修~』

日付 タイトル 場所 申込
3月7日(木)14時~15時45分 生き難さを抱え自ら命を絶つ人の現状と対策の必要性 保健所2階第1研修室 締切
3月11日(月)14時~15時45分 傾聴 締切
3月22日(金)14時~15時45分 様々な生き難さ―しかし、立ち向かえない人もいる― 受付中
3月17日

定員:先着70人。事前申込制です。

電話でコールセンター(822)2500までお申し込み下さいね。



たくさんの方々のご協力いただいています

横須賀市の街頭キャンペーンは、保健所をはじめとする市職員だけが行なっているのではありません。

『自殺対策連絡協議会』のメンバーである医師会・NPO・市内3警察署・商工会議所などの様々な関係機関をはじめ、自死遺族の方々や『広報よこすか』で募集した市民ボランティアの方々も参加して下さっています。

汐入駅前にある『アトリエ夢喰虫』の方々や、汐入メンタルクリニックの方々も今日は参加して下さいました。

汐入メンタルクリニックの阿瀬川先生とフジノ

汐入メンタルクリニックの阿瀬川先生とフジノ


特に、汐入メンタルクリニックの阿瀬川孝治先生は、フジノ的に『今日のMVP』です。素晴らしい配布ぶりでした!

阿瀬川先生、外来の合間をぬって本当におつかれさまでした。ありがとうございます!

キャンペーンに参加して下さったみなさんと

キャンペーンに参加して下さったみなさんと


こうして、みんなで一生懸命の想いをのせてリーフレットを配布して、たくさんの市民の方々に受け取って頂きました。

受け取って下さったみなさまにも感謝しています。ありがとうございました!

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次回は13日、北久里浜駅前です。



オマケ

街頭キャンペーンの後、フジノはその地域ごとに好きなお店で「買い食い」して帰るのも楽しみにしています。

汐入駅前といえば、『さぼてん』です。

配布中もずっとコロッケとトンカツのいい匂いがしていました。

おいしいさぼてん

おいしいさぼてん


北海道コロッケ130円を買って、その場でペロリと食べてしまいました。

次回の北久里浜駅前は焼き鳥を食べるのが楽しみです!