コロナ差別に対する横須賀市長メッセージ/横須賀市の新型コロナウイルス対策

上地市長から市民のみなさまへメッセージが出されました

本日6月1日、上地市長から市民のみなさまへ以下のメッセージが出されました。

本日、久しぶりに登校する子どもたちの姿を目にしました。

やはり朝のまちには、子どもたちの姿がよく似合います。

毎朝、子どもたちが学校に通う。

つい先日まではごく当たり前だった多くのことが、平穏な日々であったからこそ享受できることだったと気づかされるこの数か月でした。

再び緊急事態宣言の時のような状況に戻らないようにと、気持ちを新たにしたところです。

これまで私が、新型コロナウイルス感染症に関し、最も心を痛めたことの一つが、感染症の拡大に端を発した差別や偏見、誹謗中傷です。

感染した方やご家族、濃厚接触者、治療にあたっている医療スタッフとそのご家族、エッセンシャルワーカーと呼ばれる、私たちの日常生活を維持するために、日夜働き続けていただいている方々への不当な差別、偏見、いじめSNSでの誹謗中傷は、決してあってはなりません。

緊急事態宣言が終了した今でも、私たちには「新しい生活様式」での生活が求められています。

その内容は、人と人との距離を保ちましょう、食事は対面ではなく同じ方向を向いて座りましょう、などといったことが多くなっています。

この人と人との距離というのは、感染症予防の観点からの物理的なものであって、心の距離まで離す必要はないのです。

私はこれまでのメッセージの中で、心を合わせて難局を乗り越えましょうと、繰り返しお伝えしてきました。

物理的な距離はどうであろうと、心の距離を近づけることが何よりも重要との思いからです。

当たり前のことですが、誰にも日々の暮らしがあります。

患者さんにも、患者さんのご家族にも、そして医療従事者を始めとするエッセンシャルワーカーお一人お一人にも、それぞれの暮らしがあるのです。

そこで、皆さんにお願いがあります。

ぜひ、それぞれの方々の暮らしに思いをはせていただきたいのです。

私は、こうすることが心を合わせることになり、それによって心の距離が近づき、おのずと差別や偏見などはなくなっていくのではないかと思っています。

横須賀を新型コロナウイルス感染症も、差別も、偏見も、誹謗中傷もない、心と心の距離が近く温もりが感じられるまちにしていきましょう。




以上です。



示された「神奈川県地域医療構想」骨子案/三浦半島地区地域医療構想調整専門部会(第4回)その3

前の記事から続いています)

神奈川県地域医療構想骨子案が示されました

会議は予定の時間を過ぎても議論が続きました。このブログでも全てをご紹介することはできません。

そこで最後に、本日、神奈川県から示された『神奈川県地域医療構想・骨子案』を載せますね。

神奈川県地域医療構想 骨子(案)



第1章 基本的事項
・地域医療構想の策定趣旨、策定根拠、記載事項、計画期間、計画の位置づけ

第2章 神奈川県における将来の医療提供体制に関する構想

  1. 構想区域
  2. 神奈川県の現状・地域特性
    (1) 人口
    総人口、年齢階級別人口等

    (2) 医療資源等の状況
    病院、診療所など医療機関や在宅医療・介護施設の状況等
    医師、歯科医師、薬剤師、看護職員、理学療法士など医療従事者の状況等

    (3) 基本診療体制の医療提供状況
    7: 1、lO:1、回復期リハビリテーション病棟、療養病棟など基本診療体制の医療提供状況等

    (4) 疾患別の医療提供状況
    がん、急性心筋梗塞、脳卒中など疾患別の医療提供状況等

    (5) 救急医療の状況
    救急医療の自己完結率等

    (6) 在宅医療の状況
    在宅医療の医療提供状況

  3. 神奈川県の将来像
    (1) 人口、患者数の将来推計、平成37年(2025年)における患者の流出入の特使
    (2) 平成37年(2025年)の病床数の必要量
    (3) 平成37年(2025年)の在宅医療等の必要量
  4. 平成37年(2025年}のあるべき医療提供体制を目指すための課題
    ・病床の機能の分化及び連携の推進、在宅医療等の充実による地域包括ケアシステムの構築、医療従事者等の確保・養成等に向けた課題
  5. 平成37年(2025年)のあるべき医療提供体制を目指すための施策の方向性
    ・病床の機能の分化及び連携の推進、在宅医療等の充実による地域包括ケアシステムの構築、医療従事者等の確保・養成等に向けた施策の方向性

第3章 各構想区域における将来の医療提供体制に関する構想
横浜地域~県西地域までそれぞれの構想区域ごとに、第2章の2~5と同様に記載

第4章 推進体制等

  1. 推進体制
    地域医療構想調整会議、神奈川県保健医療計画推進会議、神奈川県医療審議会による進捗管理
  2. 評価の実施
    指標等を用いた評価

以上です。

次回は6月に開催される予定です。

どうか三浦半島のみなさま、ご注目下さいね。

そして、他市町の議員のみなさま、どうか傍聴に足を運んで下さい。お願いいたします!