DELI議員が2期目をめざして立候補しました!松戸市民のみなさま、政策を実現し続けてきたDELI議員にぜひ投票をお願いします!/松戸市議会議員選挙2018

ついに松戸市議会議員選挙がスタートしました

今日11月11日から松戸市議会議員選挙がスタートしました。

11月18日が投開票日の松戸市議会議員選挙がスタート

11月18日が投開票日の松戸市議会議員選挙がスタート


フジノの大切な盟友・DELI議員が2期目をめざして立候補しました。

DELI議員、2期目をめざして立候補を届け出ました

DELI議員、2期目をめざして立候補を届け出ました


4年前に続いてフジノは、松戸市を訪れています。

DELI議員が再選を目指して松戸市議会議員選挙に立候補しました

DELI議員が再選を目指して松戸市議会議員選挙に立候補しました


そして、松戸市民のみなさまにDELIさんの『1期目の実績』と『2期目の政策』を訴えて、投票をお願いしています。

DELI議員の到着まで代わりに政策をお伝えするフジノ

DELI議員の到着まで代わりに政策をお伝えするフジノ


もちろん山本太郎参議院議員も!

DELI議員の盟友・山本太郎参議院議員も駆けつけました!

DELI議員の盟友・山本太郎参議院議員も駆けつけました!


「何故DELIさんが必要なのか?」

ブログでは書ききれないくらい多くの理由があります。

先日も記しましたが、今日もその理由を記してみたいと思います。



DELIさんはいくつもの公約を実現してきました

フジノは2014年11月15日のブログに、こう記しました。

4年前の投票日前夜のブログ記事より

松戸市民のみなさま、DELIさんに投票してください!

DELIさんに賭けてみてください!

絶対に損はしません。

むしろ、10〜20年経った時に、「ああ、2014年11月16日にDELIさんに投票して良かったなぁ」と思い出すはずです。

DELIさんに投票して下さい!よろしくお願いします!

まだ4年しか経っていませんが、フジノは自分が書いた文章が正しかったことを実感しています。

無所属かつ1期目、でもたくさんの政策を実現してきたDELIさん

無所属かつ1期目、でもたくさんの政策を実現してきたDELIさん


何故ならば、DELIさんは全国に影響を与えるたくさんの政策を実現してきたからです。



松戸市の放射能除染基準は国よりも厳しく変更されました

「1期目の議員は(しかも無所属の議員は)何も実現できない」

政治業界ではしばしばこんなふうに言われます。

しかし、DELIさんは違います。

彼はたくさんの政策を実現してきました。

市民のみなさまに語りかけるDELI議員

市民のみなさまに語りかけるDELI議員


その中から今日のブログでは放射能関係の実績をご紹介します。

DELIさんが1期目で実現したことの一部(放射能関係のみ)

  • 放射能除染基準を見直しさせました

  • 安定ヨウ素剤の流通備蓄を実現しました

  • 農作物などの放射能検出下限値の引き下げを実現しました

  • 1度きりしか受けられなかった甲状腺エコー検査の助成を2年に1度受けられるように改善しました

  • 市内全ての公園の放射能を全て細かく測定し直し、線量マップを作成しました

  • 松戸市による測定では見落とされていたホットスポットを約200ヶ所発見し、低減対策を実施させました

1つ目の、『放射能除染基準の見直し』についてご説明します。

国(環境省)が示している放射能の除染基準をもとに、ほとんどの自治体が測定を行なって除染をしています(こちらのサイトをご参照下さい)。

つまり、高さ50cmで毎時0.23μSvが検出されたら除染をします。

けれども、こどもたちの行動パターンをイメージしてみて下さい。砂場で遊ぶ時の高さは?地面を転がりまわったりする時の高さは?

だから、DELIさんは50cmではダメだと訴えました。そして、基準が改善されたのです。

高さ線量/毎時
国の基準50cm0.23μSv
松戸市の基準5cm0.23μSv

国が基準を定めていても、DELIさんのような議員が居てくれれば、より厳しい基準を地方自治体は独自に取ることができます。

松戸ではDELIさんと有志の市民のみなさんの測定によって、200ヶ所を超えるホットスポットが見つかりました。

3.11後に原発事故は起こっていませんから、東京電力福島第一原発事故に由来する放射能が今も存在していて、身近な公園などにホットスポットがあるのです。

こどもたちが安心して遊べるように願う保護者ならば、この基準の改善は大きな朗報ですよね?

4年前、初選挙の時にフジノはこのようにブログに記しました。

フジノの4年前のブログより

どうか松戸市民のみなさま、DELIさんに投票してください!

12年間の政治家生活を通して、フジノはあらゆる政治家(政治屋)をまぢかで見てきました。

DELIさんなら、政治を前に進めます。

DELIさんなら、こどもたちのいのちを守る為に必死に仕事をします。

フジノが本気で保証します。

4年が経った今、「DELIさんはこどもたちのいのちを守る為に必死に仕事をしてきた」と誇りをもってDELIさんの実績をご紹介できています。

松戸市民のみなさまの選択は、正しかったのです!



松戸市民のみなさま、再び「選挙革命」を起こして下さい

今夜の街頭演説にはたくさんの方が足を止めて下さいました。ありがとうございます。

街頭演説に耳を傾けるたくさんの市民の方々

街頭演説に耳を傾けるたくさんの市民の方々


DELIさんの選挙は、市民のみなさまだけが頼りなのです。

DELIさんは、無所属です。政党に所属していません。

駅前にステージを組めるくらいだから大きな組織がバックについているようなイメージがあるかもしれません。

けれども、それは誤解なのです。

音響・映像に詳しい方が数名だけボランティアで居るだけで、毎回、必死にやりくりをしています。本当に毎回大変です。

完全に手作りの選挙なのです。

4年前のDELIさんの選挙をフジノは『静かな選挙革命』だとお伝えしました。

  • スーツを着ない。

  • 名前はアルファベットのまま(全国初)。

  • タスキもしない。

  • 選挙カーも使わない。

  • 組織はないから名簿も無い。

  • 公選はがきも使わない。

  • 電話かけもしない。

  • 自分に投票してほしいとさえ言わない

他の政治家たちが当たり前にやっている選挙活動を、DELIさんは4年前、一切行ないませんでした。

それでも松戸市民のみなさんはDELIさんを選んで下さいました。

当選に湧くみなさんを見て、笑顔のDELIさん(2014年)

当選に湧くみなさんを見て、笑顔のDELIさん(2014年)


DELIさんの可能性を信じて投票をして下さった松戸市民のみなさまは、本当に素晴らしいです。

そんな松戸市民のみなさまが居て下さったからこそ、その想いに応えるべくDELIさんは選挙公約として掲げた政策をたくさん実現してくることができました。

政治家の4年間の姿は、すでに選挙の在り方で決まります。

組織に媚びて当選した候補者は議員に当選した後も組織に媚びる取り組みをしますが、DELIさんはひたすら政策を訴えて当選したので市民のみなさまの為に政策を実現する為に働き続けました。

4年前の選挙と今回の選挙で唯一違うのは、タスキをつけるようにしたことだけです。

引き続き、DELIさんによる『静かな選挙革命』は続いています。

そんなDELIさんを再び松戸市議会議員として働けるように、どうか松戸市民のみなさま、DELIさんに投票をお願いします!



フジノから改めてお願いです

松戸市民のみなさまに、4年前と同じお願いをします。

DELI議員を囲んで、山本太郎参議院議員と。

DELI議員を囲んで、山本太郎参議院議員と。


フジノは16年間の政治家生活を通して、あらゆる政治家(政治屋)をまぢかで見てきました。

松戸市民のみなさま、市内に居るとDELIさんはとても身近な存在ですから、あまりイメージがわかないかもしれません。

でも実は、DELIさんは全国から信頼されて慕われている存在なのです。フジノは『地方議員の宝』と呼んでいます。

その証拠に、これから7日間、全国各地から地方議員だけでなく、ふつうに暮らしている市民の方々が松戸に応援に駆けつけるはずです。

DELIさんは、この4年間、政治を前に進めてきました。

たくさんの実績を実現してきました。

特に、最も弱い立場であるこどもたちのいのちを守る為に必死に仕事をしてきました。

そんなDELIさんは次の4年間も必ず善き政治家として全力で働き続けるであろうことは、フジノが保証します。

どうか松戸市民のみなさま、DELIさんに投票してください!



何故DELI議員が必要なのか?彼の存在は「地方議員の宝」だからです!/松戸市全域の放射線量を測定し終えたDELI議員の市政報告@北小金駅前

DELI議員の市政報告に行ってきました!

今日は、松戸市議会議員のDELI議員の市政報告に向かいました。

JR北小金駅前

JR北小金駅前


会場は、松戸市内のJR北小金駅前です。

北小金駅ロータリー

北小金駅ロータリー


DELI議員は、千葉県松戸市で再び市政にチャレンジします。

松戸市議会議員選挙のスケジュール

松戸市議会議員選挙のスケジュール


フジノは4年前に続いて、もう1度DELI議員に市議会議員になってほしいと心から願っています。

駅前のイオン

駅前のイオン


横須賀から遠く離れた松戸市。

それなのに何故フジノはDELI議員が必要だと訴えているのか?

4年前はこんな理由を書きました。

(2014年8月28日のブログより)

東日本大震災による東京電力福島第一原発事故以降、フジノは、山本太郎さんと三宅洋平さんのお2人を応援してきました。

『脱原発』『脱被曝』を国政で訴えてくれる新しい力が必要だからと信じたからです。

そして今、DELIさんを応援する理由は、『脱原発』『脱被曝』を身近な地方議会で訴えてくれる新しい力が必要だからです。

3.11から3年が経過したにもかかわらず、『脱原発』が明確な国の方針にならないのは、やはり政治(国会・地方議会)のしくみの中に『脱原発』を訴える政治家が少ないからです。

もっとそうした想いを政治の場で訴える存在が必要です。

国政には、山本太郎参議院議員が存在してくれています。

地方議会には、もっともっと多くの同じ想いを持つ政治家が必要です。

フジノは地方議員の立場で、『脱被曝』の取り組みを行なってきました(例えば全国に知られた給食食材の事前事後の測定を行なう『横須賀方式』はフジノの提案で実現しました)。

フジノはただの無所属議員で、どんな政党も組織もカンケーありません。でもやればできるのです。

本気の政治家がもっと増えれば、必ず現実を変えることができます。

DELIさんは、必ず本気の政治家になってくれるはずです。

4年間が経った今、DELI議員に政治家を続けてほしいもっと大きな理由があります。

今日はその理由ををぜひみなさまにお伝えしたいと思います。



彼の実現したことは、全国に広がっていきます!

地方議員には、2種類のタイプがいます。

  1. 地域の課題を解決するタイプ
  2. 地域の課題を解決することで、その取り組みが全国の自治体に波及していくタイプ

断言します。DELI議員は後者です。

DELI議員が様々な取り組みを実現すると全国に広がっていくのです!

北小金駅前で市政報告をするDELI議員

北小金駅前で市政報告をするDELI議員


そんな大きな影響力を持つ議員は、極めて少ないです。

DELI議員の存在は『地方議員の宝』だとフジノは考えています。

フジノは自分が政治家を引退したとしても『脱原発』『脱被曝』についてはDELI議員が政治家として存在してくれる限りは安心だと考えています。



原子力発電所から数百キロ離れている松戸市で安定ヨウ素剤の流通備蓄に成功しました!

DELI議員の訴えてきたことが成果を結んでいます。

例えば、『安定ヨウ素剤の供給に関する協定』についてです。

まず、横須賀市の状況をお伝えします。

『GNF-J』(全国の原子力発電所の燃料を作っている会社です)があり、原子力空母の母港になっています。

『GNF-J』は、三浦半島の中心部にあり、人口密集地域にあります。

GNF-Jは三浦半島の真ん中にあります

GNF-Jは三浦半島の真ん中にあります


だから、毎年のように地域では事故を想定しての原子力防災訓練を行なっています。

放射能が放出するような事故に備えて、内部被曝を防ぐ為の『安定ヨウ素剤』も横須賀市には備蓄されています。

24時間以内に安定ヨウ素剤を服用すると内部被曝を一定程度防ぐことができます

24時間以内に安定ヨウ素剤を服用すると内部被曝を一定程度防ぐことができます


安定ヨウ素剤については『日本医師会』のパンフレットがとても分かりやすいのでをぜひご覧下さい)

安定ヨウ素剤の実物

安定ヨウ素剤の実物


横須賀市では、市民全員分の『安定ヨウ素剤』を市内15ヶ所に分散して備蓄しています(行政センターや保健所等です)

災害時には、配布場所である28校の市立小学校に市職員が運んで、住民の皆さまに配布する計画です。

安定ヨウ素剤は年齢ごとにのむ量や形状が異なります

安定ヨウ素剤は年齢ごとにのむ量や形状が異なります


『安定ヨウ素剤』は3年しか保存ができないので、定期的に買い換える必要があります。

さらに、年齢によってのむ量やその形状が異なります。

例えば、錠剤のままのむのが難しい方の為に『水薬』(液体)が必要ですが、これは専門家による調剤が必要です。

そこで横須賀市では、横須賀市薬剤師会のご協力をいただき、薬剤師会の薬剤師、市立2病院(市民病院・うわまち病院)・保健所の薬剤師による調剤訓練も行なっています。

(市立2病院は初期被ばく医療機関に指定されており、安定ヨウ素剤の備蓄場所でもあります)

さらに横須賀にはもう1つの存在があります。

原子力空母が横須賀を母港としています。

もしも原子炉が事故を起こせば、放射能による深刻な被害が想定されています。

認定NPO法人・原子力資料情報室による予測

認定NPO法人・原子力資料情報室による予測


横須賀市は、全国的にも極めて特異な存在なのです。

したがって、安定ヨウ素剤を市内に備蓄しています。

一方、松戸市の状況は横須賀市とは全く異なります。

松戸市は東京電力福島第一原子力発電所から200km離れています。

東海第二原発からも90km以上離れています。

国の定めた『安定ヨウ素剤』の備蓄対象地域ではありません。

安定ヨウ素剤は5km県内は事前配布、30km県内は備蓄という国のルール

安定ヨウ素剤は5km県内は事前配布、30km県内は備蓄という国のルール


原発から30km圏内は備蓄、5km以内は住民に事前配布する。これが国のルールだからです。

けれども、DELI議員の計測によって松戸市内には多くのホットスポットが発見されました(DELI議員は約200ヶ所を発見し、除染してもらいました)。

つまり、放射能が降ってくるのは原発からの距離だけが要素なのではありません。風向きなどによって大きな影響を受けるのです。

どこが安全かということは、距離なんかでは決まりません。

つまり、国による原発からの距離で一律に安定ヨウ素剤の備蓄を定めているルールは現実とはかけ離れています。

そこでDELI議員は「もしも再び原発事故が起これば、人々の命を守る為には安定ヨウ素剤の備蓄が必要だ」と訴えてきました。

そして今年ついに実現したのが、『流通備蓄』です。

松戸市内11ヶ所の薬局との協定締結を完了したことを報告するDELI議員のツイート

松戸市内11ヶ所の薬局との協定締結を完了したことを報告するDELI議員のツイート


市内11カ所の薬局と松戸市は協定締結を完了しました。

これは常に備蓄しているというのとは異なりますが、とても有効な方法です(予算措置的にも実務的にも)。

*あくまで災害発生時の薬局の在庫に応じて対応してもらうもので、状況によっては十分な数量が確保できない可能性もあります。

しかし、原子力発電所等の原子力施設からここまで距離が離れている自治体での『(流通)備蓄』は初めてではないか、と思います。

語りかけるDELI議員

語りかけるDELI議員


つまり、全国に向けて前例を作ったのです。

地方自治体は前例をつくれば、とても動きやすくなります。

あるまちがすでに実現していることは、他のまちも前例があることによって導入しやすくなるのです。

市民の方もDELI議員に語りかけます

市民の方もDELI議員に語りかけます


このDELI議員の成果によって、全国の『安定ヨウ素剤』備蓄を目指している市民団体や地方議員によって

「自分たちのまちでも実現できるはず」

という『新たな希望』が生まれました。

脱被曝の4年間の活動を伝えるDELI議員

脱被曝の4年間の活動を伝えるDELI議員


これがフジノの言っている、

地域の課題を解決することで、その取り組みが全国の自治体に波及していくタイプ

の政治家なのです。

例として挙げたのは、DELI議員が実現してきたいくつもの成果のうちの1つをご紹介したに過ぎません。

その他にも、全国に大きな影響を与える取り組みを松戸から実現してきたのがDELI議員なのです。

DELI議員の存在は『地方議員の宝』とフジノが言うのはこうした理由からです。



DELI議員の市政報告を配り、クロストークをしました

北小金駅前では、DELI議員の市政報告を配りました。

DELI議員は4年間をかけて、公約通り、市内にある公園・緑地の『空間放射線量』と、遊具周りやホットスポットの『土壌』を採取して『放射線量』を計測し、土壌の汚染状況を把握しマッピングしました。

市内外の市民のみなさんにご協力いただきながら、なんと428ヶ所の公園・緑地の計測を終了したのです(2018年7月24日現在)。

放射線量をマッピングした情報は、DELI議員のホームページに全部アップされています。

クロストークをするDELI議員とフジノ

クロストークをするDELI議員とフジノ


そのホームページもとても素晴らしくて、お住まいの住所を入れれば近くの公園の線量がすぐ分かるようになっています。

こんなに大変な作業を専門家ではなく、市民のみなさまと市議ひとりが最後までやり遂げただけでも素晴らしいのですが、本当に見やすくて分かりやすいです。

おこさんのいらっしゃる方々は安心してこどもたちを公園で遊ばせることができます。

今日は、市政報告を配布した後でDELI議員とクロストークをしました。その一部を動画でアップします。

『脱被曝』だけしか取り組まないのか、と批判されることがあるDELI議員。

『自殺対策』だけしか取り組まないのか、と批判されてきたフジノ。

1つの政策をずっと訴え続けることがいかに大切なことかをお話しました。

ちなみにDELI議員は『脱被曝』だけでなく、保育の問題や在宅療養(地域包括ケア)などフジノと共通のテーマも議会質疑で取り組んでいます。

シングルイッシューしか取り組んでないという批判は的はずれなのです。

DELI議員とフジノ

DELI議員とフジノ


そんなDELI議員の仕事ぶりが大好きです。

だからこそ、アサノ先生の『地方自治論』でゲストスピーカーを依頼された時には必ずDELI議員にも一緒に出演していただいています。

まもなく11月には松戸市議会議員選挙がやってきます。

フジノはその時には必ず松戸へ向かいます。

それはDELI議員の闘いであると同時に、フジノ自身の闘いなのです。

フジノは応援をするのではありません。脱被曝の為の闘いを一緒に闘うのです。

DELI議員、これからもともに全力で頑張っていきましょうね!



核燃料工場GNF-Jで火災発生・ウラン粉末が飛散、との想定で「原子力防災訓練」を実施しました/動画で実際の様子を紹介します

市主催の「原子力防災訓練」を行ないました

本日、横須賀市が主催して『久里浜地区原子力防災訓練』を行ないました。

久里浜には、全国の原子力発電所で使用している燃料を作っている工場(グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン、略称GNF-J)があります。

原子力発電所が使用する燃料を作っています

原子力発電所が使用する燃料を作っています


下の地図では分かりづらいのですが、『GNF-J』があるのは住宅地のどまんなかです。

GNF-Jの所在する場所

GNF-Jの所在する場所





横須賀市内には原子力発電所の燃料を作る「工場」があります

原子力空母が横須賀を母港にしていることを知っている横須賀市民は多いのですが、『GNF-J』の存在はあまり知られていません。

しかし、深刻な事故には至ってはいないものの、これまでもウラン流出や作業マニュアルの不備などに近隣住民に大きな不安を与えた事象は毎年のように起こっています。

2013年6月14日・神奈川新聞記事より

2013年6月14日・神奈川新聞記事より


上の画像は、去年(2013年)の神奈川新聞の記事です。

2013年9月14日・神奈川新聞記事より

2013年9月14日・神奈川新聞記事より


上の画像は、その続報です。

GNF-Jのライン再稼働に向けた点検中の吸排気設備の一時停止について

GNF-Jのライン再稼働に向けた点検中の吸排気設備の一時停止について


上の画像は、おととし(2012年)、全市議会議員宛に報告されたものです。

2011年4月29日・神奈川新聞記事より

2011年4月29日・神奈川新聞記事より


上の画像は、2011年の神奈川新聞の記事です。

東日本大震災が起こった翌月の4月25日、『GNF-J』のウラン管理区域にある放射性廃棄物貯蔵場のドラム缶から微量のウランを含む油が漏れたとのニュースは、当時、市民の多くの方々に強い不安を与えました。

このように、毎年何らかの出来事が起こっています。



横須賀市では毎年「原子力防災訓練」を実施しています

こうした現実を、横須賀市では直視してきました。『原子力防災訓練』と銘打って、訓練も毎年実施しています。

原子力防災の分野には、『EPZ(Emergency Planning Zone)』という概念があります。『防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲』を指します。

防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲(EPZ:Emergency Planning Zone)とは、原子力施設からの放射性物質又は放射線の異常な放出を想定し、周辺環境への影響、周辺住民等の被ばくを低減するための防護措置を短期間に効率良く行なう為、あらかじめ異常事態の発生を仮定し、施設の特性等を踏まえて、その影響の及ぶ可能性のある範囲を技術的見地から十分な余裕を持たせて定めた範囲をいう。

原子力安全委員会の『原子力施設等の防災対策について』(防災指針)より

つまり、『GNF-J』から半径500mは『EPZ500m』にあたります。



この訓練にフジノも参加しました

ただ、こうした訓練が実施されていることを知らない市民の方々もたくさんいらっしゃいます。

そこで、少しでも市民のみなさまに訓練の様子を知ってほしくてフジノも参加することにしました。

通行人役としてフジノも訓練に参加しました

通行人役としてフジノも訓練に参加しました


9月議会の決算審査のまっただなか(今日も2つの分科会が開催)の為、市議会議員から参加したのは残念ながらフジノだけでした。

訓練内容は、市民安全部から事前にもらっていた資料によると以下のとおりです。

市民安全部

平成26年度久里浜地区原子力防災訓練について

  1. 日時
    9月26日(金)午前9時30分~11時30分
    (雨天決行。ただし、荒天の場合は状況により判断)
  2. 訓練実施場所
    佐原周辺(佐原4、5丁目及び内川1丁目付近)
    (別添位置図参照)
  3. 訓練目的
    原子力関連施設(『グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン』、以下 『GNF-J』)における事故発生を想定し、周辺の住民の避難訓練等を行ない、対処能力の向上と原子力防災に関する意識の啓発を図る。
  4. 訓練想定
    「『GNF-J』にて火災により外部へウラン粉末の一部が飛散するおそれのある事象が発生した」との想定の下、各種訓練を実施する。
  5. 訓練等の内容
    (1)屋内退避訓練
    佐原4、5丁目周辺を広報車が巡回し、屋内退避の呼びかけを実施する (警察車両により、「家の中に入って、窓を閉めて換気扇やエアコンを止めてください」といった内容の広報活動を対象地域住民に対して行う)。

    (2)通行人屋内誘導訓練及び汚染検査訓練
    原子力関連施設周辺(EPZ500m付近)の通行人役に対して、避難所とした佐原町内会館まで避難誘導を実施する。

    また、避難者(役)に対し、避難所内でサーベイメータを使用した汚染検査訓練を行う。

    (3)原子力防災についての講話
    事業者(『GNF-J』)及び横須賀原子力規制事務所による原子力防災に関する説明を行なう。

  6. 参加機関(参加予定者数)
    佐原町内会(約20名)、原子力規制庁、GNF-J、神奈川県警察、横須賀市
    ※合計35名程度を予定
  7. 訓練タイムテーブル

    (1)屋内退避訓練及び通行人誘導訓練

    時間項目内容
    09:00
    【想定】
    事象発生GNF-Jにて火災発生、今後の進展によっては、ウラン粉末の一部が外部へ飛散するおそれがあり
    09:30
    【想定】
    災害対策本部通報を受け、対象付近区域に対し、避難指示を発令【想定】
    09:35屋内退避広報 開始佐原4、5丁目住民に対し、屋内退避・外気遮断の呼びかけを広報車(警察車両)が行う。
    09:45通行人避難誘導 開始付近通行人役の約20名を佐原町内会館へ誘導
    10:00通行人避難誘導 完了通行人役の誘導完了、訓練参加者の中から2~4名程度に対して模擬汚染検査を実施
    10:30終了実働訓練終了

    (2)原子力防災についての講話

    時間項目内容
    10:30~10:55事業者(GNF-J) による説明施設の事業概要や安全対策等の説明
    10:55~11:20原子力規制事務所による説明原子力規制事務所(横須賀オフサイトセンター) 所長による原子力防災対策等の説明

訓練位置図

訓練位置図

こうしたペーパーではいくら読んでも実際の様子は分かりません。

そこで今回は、フジノがiPhone6(ツイキャス)でインターネット生中継をしてみました。録画も観ることができます。

『原子力防災訓練』の実際をぜひあなたにも知っていただきたいと願っています。



訓練の様子(動画1)パトカーによる屋内退避のアナウンス

佐原4丁目第3公園

佐原4丁目第3公園

  • am9:00〜9:30
  • 『佐原4丁目第3公園』にフジノが到着
  • 訓練に参加して下さった市民のみなさんが少しずつ到着
  • 市民安全部から訓練前のあいさつ
  • 訓練本番がスタートして、パトカーが町内をアナウンスしてまわる





訓練の様子(動画2)通行人が集合して一時避難所へ避難する

パトカーが実際に町内にアナウンスしてまわりました

パトカーが実際に町内にアナウンスしてまわりました

  • am9:30〜10:00
  • パトカーが町内をアナウンスしてまわる
  • パトカーが回っている間、やることがないのでのんびりと公園で談話
  • フジノと取材してくれているマスメディアとの会話
  • 市民安全部によるアナウンス「集合してください」
  • 集まった通行人が2列に並んで一時避難場所へ向かう
  • 歩きながら市民の方から「内部被曝を避ける為のマスクの配布の必要性」のご提案をいただく
  • 一時避難所に到着
  • 市民安全部による人数確認





訓練の様子(動画3)汚染検査

  • 10:00〜10:30
  • 一時避難所の中に入る
  • 市民安全部より訓練内容の説明
  • 汚染検査の説明
  • 実際に測定を参加者の方に体験して頂く
  • 汚染された着衣などの処理の説明

訓練の様子を報告する動画は、以上です。

原子力規制委員会による講演

原子力規制委員会による講演


実際にはこの後、約1時間にわたって2つの講演(GNF-Jと原子力規制庁)が行われました。

安定ヨウ素剤の実物

安定ヨウ素剤の実物


「いざという時」に服薬すべき安定ヨウ素剤の説明も行われました。

*その後の講演の様子はあとで加筆します