教育長・学校教育部長・性的マイノリティ関係課長会議メンバーと意見交換/日高庸晴先生が横須賀来訪(その1)

日高庸晴先生が横須賀来訪、教育長らと意見交換

先日お知らせしたとおり、今日は、日高庸晴先生宝塚大学看護学部准教授)が横須賀市役所を訪れて下さいました。

横須賀市役所

横須賀市役所


横須賀市側の参加メンバーは次の通りです。

これだけの幹部メンバーが揃って2時間フルに意見交換に費やしているという事実こそ、横須賀市の本気度の現れなのだとフジノは感じています。

日高先生(右上)のお話に耳を傾ける教育長・性的マイノリティ関係課長会議メンバー

日高先生(右上)のお話に耳を傾ける教育長・学校教育部長、性的マイノリティ関係課長会議メンバー

厚生労働科学研究による3年間にわたる調査研究の結果を受けて、横須賀市が実効性ある取り組みを今後どのように進めていくべきかのご意見を頂きました。

日高康晴先生らによる「HIV感染予防対策の個別施策層を対象にしたインターネットによるモニタリング調査・認知行動理論による予防介入と多職種対人援助職による支援体制構築に関する研究」

日高康晴先生らによる「HIV感染予防対策の個別施策層を対象にしたインターネットによるモニタリング調査・認知行動理論による予防介入と多職種対人援助職による支援体制構築に関する研究」


日高先生によるこの研究結果は、後日インターネット上でご覧頂けるようになるそうです。

(その2へ続きます)

性的マイノリティに関する相談が少しずつ増えてきました/さらに取り組みを進めていきます

性的マイノリティに関する相談窓口への相談が増えてきました

今年2月20日の活動日記でお知らせしたとおり、横須賀市のホームページには『性的マイノリティに関する相談窓口』が掲載されています。

横須賀市HP「性的マイノリティに関する相談窓口」

横須賀市HP「性的マイノリティに関する相談窓口」


それから7ヶ月が経過しました。

相談が少しずつ増えてきたことが、9月議会での質疑を通して分かりました。

下はフジノが行なった質疑です。

2013年9月25日・教育福祉常任委員会
question続いて、保健所健康づくり課に『精神保健福祉相談』について伺います。

相談の件数といった『量的な面』ではなくて、相談の内容、『質的な側面』について伺いたいと思います。

「平成24年度はこういった内容が多かった」、あるいは「こういう新たな課題が見えてきた」というようなことがありますでしょうか。

傾向を教えて頂きたいと思います。

answer答弁者=保健所健康づくり課長
特段相談に当たって、何か傾向がということは特別なことは感じておりません。

ただ一方で性的マイノリテイの相談窓口なども開設するというようなこともありまして、そういった御相談をいただくことが出てまいりました。

question大変ありがたいことだと思います。

性的マイノリティ支援の取り組みをスタートして、相談窓口も知られるようになってきて、ありがたいなというふうに思います。



相談窓口が知られるようになることは、はじめの一歩の取り組みです。

もっともっと実現していかねばならないことはたくさんあります。

そして、全国の有志と協力しながら、フジノは横須賀を全国で最も性的な多様性が保障されるまちに必ず変えていきます。



性的な多様性の保障を横須賀は推進します!

来週21日(月)には、宝塚大学看護学部の日高庸晴准教授が横須賀に来て下さいます。

日高先生には数年間にわたって、横須賀の性的マイノリティ支援についてサポートし続けて下さっています。

当日は、教育長をはじめとする教育委員会の幹部職員の方々、市長部局の『性的マイノリティ関係課長会議』のみなさんと、意見交換をしていただく予定です。

また、さらに良い成果を後日お伝えできると思います。どうか待っていて下さいね。

横須賀は常に前へ歩み続けていきます!