【7:15現在の最終報告】被害報告なし、自主避難された方々は帰宅されました/台風19号(2014年)

市議として公式なおしらせ

7時15分現在、市民安全部危機管理課と情報交換をしました。また、同じ内容がプレスリリースもされていますので、横須賀市としても公式な発表となります。

前回(21:30)の報告以降、現在に至るまでの横須賀市の状況をお伝えします

【本日の学校について】

  • 既報 14日(火)は、市立小・中・総合高校・特別支援学校は『秋休み』の為、もともとお休みです。
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  • 新規 公郷中学校と長井中学校の2校は「秋休み」ではありませんので、通常通り、今日は授業があります。

【被害状況】

  • 新規 07:15現在 台風19号に関連する直接の被害は、下の『停電』を除いてありませんでした。
  • 既報 17時台に市内約2000世帯で停電が起こりましたが、19:26には「全て復旧した」と東京電力から連絡を受けました。

【避難情報】

        

  • 新規 自主避難をされていた方々は、みなさま帰宅されました。

【気象情報】

         

  • 新規 02:37 気象警報として、横須賀市に出されていた『大雨・洪水警報』は解除されました。
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  • 新規 05:02 気象警報として、横須賀市に出されていた『暴風警報』『雷注意報』は解除されました。
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  • 新規 07:15現在 『波浪警報』『強風注意報』は継続しています。引きつづき、海辺を通行する時はご注意下さい。

【横須賀市の対応】

  • 新規 14日(火)07:00 『災害警戒本部』を廃止しました。

市職員のみなさま、おつかれさまでした

副市長はじめ、合計270名の市職員のみなさん、おつかれさまでした。

まだ残務がありますが、帰宅できる方はお体を休めて下さい。

引き続き、平日なので再び出勤される方も少しでも休息をとって下さい。

市民のみなさま、「波浪警報」は継続中です

市民のみなさま、被害の何も無い火曜日を迎えることができて本当に良かったです。

また、引き続き『波浪警報』は出されたままです。

どうか海辺を通行する時には、十分に注意して下さいますようお願いします。

以上で、台風19号に関する速報は全て終わりです。

今回の横須賀市の対応をしっかりと検証して、改善すべき点は改善し、良かった点は継続していきます。

【21:30現在の速報】市立小中高校(公郷中・長井中を除く)・特別支援学校は「秋休み」の為、明日はお休みです。自主避難はその後ありません/台風19号(2014年)

市議として公式なおしらせ

21時30分現在、市民安全部危機管理課と情報交換をしました

前回(19:20)の報告以降、現在に至るまでの横須賀市の状況をお伝えします

【明日の学校について】

  • 新規 14日(火)は、市立小・中・総合高校・特別支援学校は『秋休み』の為、もともとお休みです。

    *公郷中学校と長井中学校の2校は「秋休み」ではありませんので、通常通りです。

【被害状況】

  • 新規 19:26 市内の停電は「全て復旧した」と東京電力から連絡を受けました。
  • 新規 21:30現在 その他の被害は、ありません。

【避難情報】

  • 新規 21:30現在 横須賀市から避難の指示は出していません。
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  • 新規 21:30現在 新たな『自主避難の申し出』は、その後ありません。
  • 既報 「自主避難をしたい」との申し出が4世帯8名の方々からあり、自主避難されています。

【気象情報】

         

  • 既報 気象警報として、横須賀市に『大雨・洪水・暴風・波浪警報』『雷注意報』は引き続き出されたままです。

【横須賀市の対応】

  • 新規 20:00 予定どおり『災害警戒本部』の参加部局を拡大(選挙管理委員会事務局・監査委員会事務局・議会事務局を除く全部局)しました。

    合計270名の体制となりました。

  • 新規 14日(火)07:00 『災害警戒本部』会議を開催する予定です。

また、新たに『横須賀市ホームページ』に新たに台風19号に関するコーナーが設置されました。

横須賀市ホームページ表紙より

横須賀市ホームページ表紙より


このような内容が掲載されています。

「台風19号に関する情報」コーナーより

「台風19号に関する情報」コーナーより


以上です。

何らかの動きがあれば、必ずお伝えします

現時点でフジノがお伝えできる情報はこれが全てです。

引き続き、何らかの動きがあり情報が入りしだい、お伝えします。

以上です。

【9時30分現在の速報】現時点では「避難所の設置」は無し、けが人ゼロ、通行止めもなし/台風18号(2014年)

市議として公式なおしらせ

9時30分現在、市民安全部危機管理課と情報交換をしました。

23時半から9時半現在までの横須賀市の状況の変化をお伝えします

  • 新情報 7:00 予定通り『災害警戒本部・第1回会議』を開催しました。
  • 新情報 市立小・中・特別支援学校、市立幼稚園、市立総合高校は『臨時休校』となりました。
  • 新情報 7:40 『土砂災害警戒情報』が発令されました。
  • 新情報 発令前までは、市民の方からの避難の希望や要請などをはじめ、問い合わせ等の電話はゼロ件のままでした。
  • 新情報 発令後、市民の方からの数件の問い合わせ等の電話が入っています。
  • 新情報 市が把握している限り、自主的に避難所を開設している所はありません。
  • 新情報 市も9:30現在では、避難所を開設する予定はありません。
  • 新情報 9:30現在、市内道路で通行止はゼロです。
  • 新情報 10:00〜 『災害警戒本部・第2回会議』を開催する予定となりました。

それからもう1つ。

けさになってから横須賀市ホームページに『台風18号に関連する情報について』のコーナーが新たに設置されました。

「台風18号に関連する情報について」のコーナーが設置されました

「台風18号に関連する情報について」のコーナーが設置されました


現時点での内容は、下の画像のとおりです。

現時点での内容

現時点での内容


フジノが把握している公的な情報は、現時点ではこれが全てです。

個人的な想いとしては、テレビの気象ニュースなどの情報から、あと1〜2時間くらいで横須賀への暴風防雨はおさまってくれるのではないかと願っています。

崖などのそばに暮らしておられる方々へ

崖などのそばに暮らしておられる方々は、豪雨や台風のたびにとてもご心配かと思います。

現時点では、避難所は開設していません。

でも、行政センターなどの公的機関はオープンしています。

「ご自宅に居るのは不安だから避難したい」という場合には、ぜひもよりの行政センターなどにいらしてください。

また、この強い雨の中、行政センターなどに行くのは困難だけど心配な方には、『ささやかな行動だけど、効果のある減災方法』として次のことをおすすめします。

  • 平屋にお住まいの方は、崖から一番離れた部屋に居て下さい。
  • 2階建てにお住まいの方は、1階ではなく2階に居て下さい。

さて、これからも1〜2時間は強い雨が続き、雨がしみこんだ崖地や斜面地などについては、引き続き注意が必要かと思います。

ご心配・ご不安なことがあれば、市役所にいつでもお問い合わせください。

よろしくお願いします!

「たん吸引」ってなに?/医療的ケアについて(その1)

「医療的ケア」って何?

『胃ろう』を造っている高齢者の方々の数は全国で26万人にのぼると言われています(平成23年全日本病院協会調べ)。

特別養護老人ホームに入所している方の5.3%の方が『たん吸引』を必要としていて、9.9%の方が『経管栄養』が必要だというデータがあります。

その他にも、保育園、小中学校、特別支援学校、障がいのある方々の入所施設、高齢者の介護施設、医療施設、グループホーム、在宅などをはじめ、本当にたくさんの方々が『医療的ケア』が必要な状態で暮らしています。

この『医療的ケア』について、数年前からフジノは市長への一般質問や委員会での質疑をはじめ、この活動日記でも、何度も何度もとりあげてきました。

でも、具体的に『医療的ケア』ってどんなことか、あなたはイメージがわきますか?

...イメージ、わかないですよね。

フジノも父に『医療的ケア』が必要になるまで全く知らなかったですもん。そこで、改めてしっかりと説明してみたいと思います。

『医療的ケア』で最もメジャーなものは2つあります。

  1. 『たん吸引』
  2. 『経管栄養』

「たん吸引」って何?

今日は『たん吸引』について紹介しますね!

1.たん吸引

人の身体は、素晴らしい仕組みになっています。

息を吸って吐く『呼吸』をする時、空気と一緒にどうしてもホコリなどの異物やウイルスや細菌などを取り込んでしまうのですが、人の身体はそうした異物を体の外に排出するようになっています。

例えば、鼻毛。

まずこれがフィルターの役割をしています。鼻から息を吸うと、鼻毛フィルターのおかげで大きなホコリなどの異物は、体内に入りません。

鼻毛の重要な役割

次に、粘液。

鼻毛フィルターでカットできなかった小さなホコリや細菌は、鼻の奥(鼻腔)から粘液が出て、からみとります。これはいわゆる『鼻水』です。鼻水によって、異物は外に排出されます。

鼻水・唾液の役割

さらにそれよりも小さなホコリやウイルスなどは、ノドの奥の気管や気管支に生えている細かい毛(綿毛と呼びます。粘液に覆われています)に、からみとられます。それがいわゆる『たん』です。この粘膜が刺激されると咳が出て、体の外へと排出されます。

気管支と気管には粘液に覆われた綿毛がある

また、外に排出されない『たん』や唾液や鼻水は、無意識に食道へと流れていきます。ノドの奥にある弁のおかげで、気管から肺の方には流れ込まないようになっています。

たんを吐き出すのはとても重要

こうして、肺は無菌状態に保たれているのです。この一連の動作を、人間は毎秒ごとに意識せずに行なっています。とても高度な作業です。

けれども、何らかの病気によって、このすごい仕組みが機能しなくなってしまうことがあります。

『たん』を吐き出せなくなってしまうと、うまく呼吸ができなくなって、呼吸困難や窒息に陥ってしまいます。

また、本来ならば食道に流れ込むべき『たん』や唾液や鼻水などが、気管から肺へと流れこんでしまうことがあります。

そうすると、本来は無菌状態であるべき肺に異物やウイルスが入り込んで肺炎になってしまいます。

このままでは死に至ってしまいます。

そこで、機械を使って体の外に排出するのが『吸引』です。吸引器という機械があります。

吸引器

吸引器の先にストローがついていて(吸引カテーテルと呼びます)、それを鼻や口から差し込んで、唾液や鼻水やたんを吸い出すのです。

口腔のたん吸引

窒息や呼吸困難を防いで、肺炎を起こさないようにする。いのちを守る大切な行為。それが『たん吸引』なのです。

少しだけ、分かっていただけたでしょうか??