【学校再開】6月1日から市立幼稚園・小中学校・特別支援学校・高校を再開します/5月25日発表、横須賀市の新型コロナウイルス対策

市立の幼稚園・小中学校・特別支援学校・高校に通う児童生徒のみなさん・保護者のみなさんへ

本日5月25日、教育委員会から学校再開に向けた方針について報告を受けました。

学校再開は6月1日から

2020年6月1日(月)から学校を再開します。



授業は段階的に再開します

●幼稚園・特別支援学校の場合

第1段階:6月1日~19日(平日15日間)
分散登校、半日授業、給食なし
午前中のみの保育または授業
第2段階:6月22日~30日(平日7日間)
全員登校、全日授業、給食あり
短縮の保育または授業
第3段階:7月1日以降
通常授業・給食あり

●小学校の場合

第1段階:6月1日~19日(平日15日間)
分散登校、半日授業、給食なし
再開当初3日間、学年別準備登校を実施
学級半数の隔日登校、午前中40分×3または4時限授業
第2段階:6月22日~30日(平日7日間)
全員登校、全日授業、給食あり
全員登校、40分×5時限授業
第3段階:7月1日以降
通常授業・給食あり

●中学校の場合

第1段階:6月1日~19日(平日15日間)
分散登校、半日授業、給食なし
再開当初1日、学年別準備登校を実施
学級半数の午前・午後の2部制45分×3時限授業
第2段階:6月22日~30日(平日7日間)
全員登校、全日授業、給食あり
全員登校、45分×5時限授業
第3段階:7月1日以降
通常授業・給食あり

●高校の場合

第1段階:6月1日~19日(平日15日間)
分散登校、半日授業、給食なし
分散登校・時差登校による短縮授業
第2段階:6月22日~30日(平日7日間)
全員登校、全日授業、給食あり
分散登校・時差登校による短縮授業
第3段階:7月1日以降
通常授業・給食あり
  • 児童生徒等の毎朝の検温を各家庭に依頼し、学校は健康把握に努めます。
  • 学校生活においては、3密を防ぎ、マスク着用、手洗い手指消毒を指導します。
  • 中学校・高等学校の部活動は中止し、再開は7月1日以降、状況を見て判断します。




夏休みについて

2020年度に限って、小中学校・特別支援学校・高校の夏休みは下のとおりとします。

2020年8月6日(木)~8月17日(月)までの12日間



給食について

夏休み期間の変更に伴って、小中学校・特別支援学校の給食は、次のとおりとします。

夏季休業前:6月22日(月)~7月31日(金)
夏季休業後:8月31日(月曜日)から

※市立養護学校は、児童生徒の状況に合わせて設定します。



運動会・修学旅行等の行事について

春季に予定していた学校行事は秋以降に延期し、規模を縮小しての実施や、中止を検討します。

以上です。



横須賀市立の幼稚園・小中学校・特別支援学校・高校の休校を5月8日まで延長します(あくまでも4月28日現在の方針です)/横須賀市の新型コロナウイルス対策

市立の幼稚園・小中学校・特別支援学校・高校に通う児童生徒のみなさん・保護者のみなさんへ

本日が登校日だった学校の保護者のみなさんはすでにご存知かと思いますが、改めてご報告します。

本日4月28日、教育委員会から今後について次の3つの連絡がありました。

  1. 5月7日(木)と8日(金)の学校はありません。
    →これまでは5月6日(水)まで休校とお伝えしてきました

  2. 教育委員会と学校は、休校が続くかもしれない(または段階的に再開するかもしれない)ことに対応する為に必要な準備を行なっていきます。

  3. 教育委員会と学校は、休校が延長となった場合に、こどもたちに家庭で学習してもらえるように課題を作ります。

児童生徒のみなさん・保護者のみなさんに直接関係があるのは、1番目の休業期間の2日間の延長です。

5月7・8日を休校とします(4月28日現在の方針です)

5月7・8日を休校とします(4月28日現在の方針です)


5月9日(土)と10日(日)はもともと学校はお休みですから、この連絡をもって5月11日(月)まで学校はありません。

*これはあくまでも4月28日現在の方針です。近日中に変更される可能性が高いとフジノは考えています。



休校延長の可能性が高いのですがもしも11日から再開した場合は

もしも11日(月)から再開する場合は、下のような方針でいます。

  • 幼稚園
    はじめの数日間は、午前のみとする予定です。

  • 小中学校・特別支援学校
    はじめの数日間は、午前のみとする予定です。
    給食は5月25日以降にスタートできるように検討します。

  • 高校
    短縮授業などを行ないながら段階的に再開していくことを検討します。

本日お知らせした内容は、教育委員会の『新型コロナウイルス感染症予防対策にかかる、市立学校の令和2年度の教育活動基本方針について』に基づいてフジノが記しました。

*これはあくまでも4月28日現在の方針です。近日中に変更される可能性が極めて高いとフジノは考えています。



今後の方針についてはもう少しお待ち下さい

市民のみなさまからは

「早く休校なのか再開なのかを発表してほしい」

とたくさんのご意見を頂いております。

(そのとおりですよね。本当に申し訳ございません)

これまでの流れからすると、まずは文部科学省の方針を受けて、神奈川県が方針を決めて、そして横須賀市教育委員会も同じ方針を取るという流れになります。

これはフジノの個人的な見解なのですが、休校は延長されるのではないかと考えています。

報道されている情報などからしても休校をやめる(緊急事態宣言を解除する)ほど新型コロナウイルスの感染拡大がおさまっているとは思えないからです。

いずれにしても、正式な発表まで今しばらくお待たせすることになります。

誠に申し訳ございません。



【7:15現在の最終報告】被害報告なし、自主避難された方々は帰宅されました/台風19号(2014年)

市議として公式なおしらせ

7時15分現在、市民安全部危機管理課と情報交換をしました。また、同じ内容がプレスリリースもされていますので、横須賀市としても公式な発表となります。

前回(21:30)の報告以降、現在に至るまでの横須賀市の状況をお伝えします

【本日の学校について】

  • 既報 14日(火)は、市立小・中・総合高校・特別支援学校は『秋休み』の為、もともとお休みです。
  •      

  • 新規 公郷中学校と長井中学校の2校は「秋休み」ではありませんので、通常通り、今日は授業があります。

【被害状況】

  • 新規 07:15現在 台風19号に関連する直接の被害は、下の『停電』を除いてありませんでした。
  • 既報 17時台に市内約2000世帯で停電が起こりましたが、19:26には「全て復旧した」と東京電力から連絡を受けました。

【避難情報】

        

  • 新規 自主避難をされていた方々は、みなさま帰宅されました。

【気象情報】

         

  • 新規 02:37 気象警報として、横須賀市に出されていた『大雨・洪水警報』は解除されました。
  •      

  • 新規 05:02 気象警報として、横須賀市に出されていた『暴風警報』『雷注意報』は解除されました。
  •      

  • 新規 07:15現在 『波浪警報』『強風注意報』は継続しています。引きつづき、海辺を通行する時はご注意下さい。

【横須賀市の対応】

  • 新規 14日(火)07:00 『災害警戒本部』を廃止しました。

市職員のみなさま、おつかれさまでした

副市長はじめ、合計270名の市職員のみなさん、おつかれさまでした。

まだ残務がありますが、帰宅できる方はお体を休めて下さい。

引き続き、平日なので再び出勤される方も少しでも休息をとって下さい。

市民のみなさま、「波浪警報」は継続中です

市民のみなさま、被害の何も無い火曜日を迎えることができて本当に良かったです。

また、引き続き『波浪警報』は出されたままです。

どうか海辺を通行する時には、十分に注意して下さいますようお願いします。

以上で、台風19号に関する速報は全て終わりです。

今回の横須賀市の対応をしっかりと検証して、改善すべき点は改善し、良かった点は継続していきます。

【21:30現在の速報】市立小中高校(公郷中・長井中を除く)・特別支援学校は「秋休み」の為、明日はお休みです。自主避難はその後ありません/台風19号(2014年)

市議として公式なおしらせ

21時30分現在、市民安全部危機管理課と情報交換をしました

前回(19:20)の報告以降、現在に至るまでの横須賀市の状況をお伝えします

【明日の学校について】

  • 新規 14日(火)は、市立小・中・総合高校・特別支援学校は『秋休み』の為、もともとお休みです。

    *公郷中学校と長井中学校の2校は「秋休み」ではありませんので、通常通りです。

【被害状況】

  • 新規 19:26 市内の停電は「全て復旧した」と東京電力から連絡を受けました。
  • 新規 21:30現在 その他の被害は、ありません。

【避難情報】

  • 新規 21:30現在 横須賀市から避難の指示は出していません。
  •      

  • 新規 21:30現在 新たな『自主避難の申し出』は、その後ありません。
  • 既報 「自主避難をしたい」との申し出が4世帯8名の方々からあり、自主避難されています。

【気象情報】

         

  • 既報 気象警報として、横須賀市に『大雨・洪水・暴風・波浪警報』『雷注意報』は引き続き出されたままです。

【横須賀市の対応】

  • 新規 20:00 予定どおり『災害警戒本部』の参加部局を拡大(選挙管理委員会事務局・監査委員会事務局・議会事務局を除く全部局)しました。

    合計270名の体制となりました。

  • 新規 14日(火)07:00 『災害警戒本部』会議を開催する予定です。

また、新たに『横須賀市ホームページ』に新たに台風19号に関するコーナーが設置されました。

横須賀市ホームページ表紙より

横須賀市ホームページ表紙より


このような内容が掲載されています。

「台風19号に関する情報」コーナーより

「台風19号に関する情報」コーナーより


以上です。

何らかの動きがあれば、必ずお伝えします

現時点でフジノがお伝えできる情報はこれが全てです。

引き続き、何らかの動きがあり情報が入りしだい、お伝えします。

以上です。

【9時30分現在の速報】現時点では「避難所の設置」は無し、けが人ゼロ、通行止めもなし/台風18号(2014年)

市議として公式なおしらせ

9時30分現在、市民安全部危機管理課と情報交換をしました。

23時半から9時半現在までの横須賀市の状況の変化をお伝えします

  • 新情報 7:00 予定通り『災害警戒本部・第1回会議』を開催しました。
  • 新情報 市立小・中・特別支援学校、市立幼稚園、市立総合高校は『臨時休校』となりました。
  • 新情報 7:40 『土砂災害警戒情報』が発令されました。
  • 新情報 発令前までは、市民の方からの避難の希望や要請などをはじめ、問い合わせ等の電話はゼロ件のままでした。
  • 新情報 発令後、市民の方からの数件の問い合わせ等の電話が入っています。
  • 新情報 市が把握している限り、自主的に避難所を開設している所はありません。
  • 新情報 市も9:30現在では、避難所を開設する予定はありません。
  • 新情報 9:30現在、市内道路で通行止はゼロです。
  • 新情報 10:00〜 『災害警戒本部・第2回会議』を開催する予定となりました。

それからもう1つ。

けさになってから横須賀市ホームページに『台風18号に関連する情報について』のコーナーが新たに設置されました。

「台風18号に関連する情報について」のコーナーが設置されました

「台風18号に関連する情報について」のコーナーが設置されました


現時点での内容は、下の画像のとおりです。

現時点での内容

現時点での内容


フジノが把握している公的な情報は、現時点ではこれが全てです。

個人的な想いとしては、テレビの気象ニュースなどの情報から、あと1〜2時間くらいで横須賀への暴風防雨はおさまってくれるのではないかと願っています。

崖などのそばに暮らしておられる方々へ

崖などのそばに暮らしておられる方々は、豪雨や台風のたびにとてもご心配かと思います。

現時点では、避難所は開設していません。

でも、行政センターなどの公的機関はオープンしています。

「ご自宅に居るのは不安だから避難したい」という場合には、ぜひもよりの行政センターなどにいらしてください。

また、この強い雨の中、行政センターなどに行くのは困難だけど心配な方には、『ささやかな行動だけど、効果のある減災方法』として次のことをおすすめします。

  • 平屋にお住まいの方は、崖から一番離れた部屋に居て下さい。
  • 2階建てにお住まいの方は、1階ではなく2階に居て下さい。

さて、これからも1〜2時間は強い雨が続き、雨がしみこんだ崖地や斜面地などについては、引き続き注意が必要かと思います。

ご心配・ご不安なことがあれば、市役所にいつでもお問い合わせください。

よろしくお願いします!

「たん吸引」ってなに?/医療的ケアについて(その1)

「医療的ケア」って何?

『胃ろう』を造っている高齢者の方々の数は全国で26万人にのぼると言われています(平成23年全日本病院協会調べ)。

特別養護老人ホームに入所している方の5.3%の方が『たん吸引』を必要としていて、9.9%の方が『経管栄養』が必要だというデータがあります。

その他にも、保育園、小中学校、特別支援学校、障がいのある方々の入所施設、高齢者の介護施設、医療施設、グループホーム、在宅などをはじめ、本当にたくさんの方々が『医療的ケア』が必要な状態で暮らしています。

この『医療的ケア』について、数年前からフジノは市長への一般質問や委員会での質疑をはじめ、この活動日記でも、何度も何度もとりあげてきました。

でも、具体的に『医療的ケア』ってどんなことか、あなたはイメージがわきますか?

...イメージ、わかないですよね。

フジノも父に『医療的ケア』が必要になるまで全く知らなかったですもん。そこで、改めてしっかりと説明してみたいと思います。

『医療的ケア』で最もメジャーなものは2つあります。

  1. 『たん吸引』
  2. 『経管栄養』

「たん吸引」って何?

今日は『たん吸引』について紹介しますね!

1.たん吸引

人の身体は、素晴らしい仕組みになっています。

息を吸って吐く『呼吸』をする時、空気と一緒にどうしてもホコリなどの異物やウイルスや細菌などを取り込んでしまうのですが、人の身体はそうした異物を体の外に排出するようになっています。

例えば、鼻毛。

まずこれがフィルターの役割をしています。鼻から息を吸うと、鼻毛フィルターのおかげで大きなホコリなどの異物は、体内に入りません。

鼻毛の重要な役割

次に、粘液。

鼻毛フィルターでカットできなかった小さなホコリや細菌は、鼻の奥(鼻腔)から粘液が出て、からみとります。これはいわゆる『鼻水』です。鼻水によって、異物は外に排出されます。

鼻水・唾液の役割

さらにそれよりも小さなホコリやウイルスなどは、ノドの奥の気管や気管支に生えている細かい毛(綿毛と呼びます。粘液に覆われています)に、からみとられます。それがいわゆる『たん』です。この粘膜が刺激されると咳が出て、体の外へと排出されます。

気管支と気管には粘液に覆われた綿毛がある

また、外に排出されない『たん』や唾液や鼻水は、無意識に食道へと流れていきます。ノドの奥にある弁のおかげで、気管から肺の方には流れ込まないようになっています。

たんを吐き出すのはとても重要

こうして、肺は無菌状態に保たれているのです。この一連の動作を、人間は毎秒ごとに意識せずに行なっています。とても高度な作業です。

けれども、何らかの病気によって、このすごい仕組みが機能しなくなってしまうことがあります。

『たん』を吐き出せなくなってしまうと、うまく呼吸ができなくなって、呼吸困難や窒息に陥ってしまいます。

また、本来ならば食道に流れ込むべき『たん』や唾液や鼻水などが、気管から肺へと流れこんでしまうことがあります。

そうすると、本来は無菌状態であるべき肺に異物やウイルスが入り込んで肺炎になってしまいます。

このままでは死に至ってしまいます。

そこで、機械を使って体の外に排出するのが『吸引』です。吸引器という機械があります。

吸引器

吸引器の先にストローがついていて(吸引カテーテルと呼びます)、それを鼻や口から差し込んで、唾液や鼻水やたんを吸い出すのです。

口腔のたん吸引

窒息や呼吸困難を防いで、肺炎を起こさないようにする。いのちを守る大切な行為。それが『たん吸引』なのです。

少しだけ、分かっていただけたでしょうか??