スワンベーカリー県立大学駅店、最終日でした

スワンベーカリー県立大学駅店が今日で閉店しました

今日はついにスワンベーカリー県立大学駅店の最終日でした。

本当に涙が出そうで、残念でたまりませんでした。

今まで6年間、おつかれさまでした!

20120901-012042.jpg


フジノたったひとりの想いからスタートして、たくさんの人々の熱意と協力のおかげで実現して、障がいのある方も無い方もともに働いて、地域の方々においしいパンと働く方々がとても愛されて、この数年間はとても素晴らしい夢を見せていただきました。

力が足りず、今回、閉店ということになってしまいました。

けれどもこれからも絶対にあきらめません。

障がいのある人も無い人も一緒に働いていくことができる社会を実現する為に、全身全霊をかけて一生働いていきます。



スワンベーカリー県立大学駅店が8月31日で閉店へ/地域に愛され続けたおいしいパン屋さんが無くなってしまいます。

スワンベーカリー県立大学駅店が閉店決定…

本当に残念でたまらないのですが

『スワンベーカリー県立大学駅店』が8月31日で閉店します。

スワンベーカリー県立大駅店

スワンベーカリー県立大駅店


フジノはみなさんが働いている様子を見るたびに

いつも誇りに感じていました。

そんな場所が無くなってしまうことはとてもショックです。

こころにぽっかりと大きな穴があいたような気持ちです。

閉店のご案内

閉店のご案内


8月に入ってから、横須賀市役所に『株式会社京急ウィズ』の幹部の方々5~6名が訪れました。

副市長・福祉部長らに、閉店を伝える為です。

この6年間にわたって多くの方々に愛されてきた『スワンベーカリー県立大学駅店』ですが

経営的な判断で閉店せざるをえなかった、とのことです。

スワンベーカリーを正面から観たところ

スワンベーカリーを正面から観たところ


こちらの店舗で雇用されていた方々は

引き続き、『京急ウィズ』で雇用されるとのことですので、そのこと自体はホッとしました。

けれども、神奈川県立保健福祉大学があるこの駅に

『スワンベーカリー』が存在していることが持っていた大きな意義が

これで失われることになってしまいました。

スワンベーカリー県立大学駅店の店内の様子

スワンベーカリー県立大学駅店の店内の様子



提案者としてフジノは深く悲しんでいます

フジノは、深い悲しみを感じています。

週末のたびに訪れてきたおいしいパンが食べれるパン屋さんを失なってしまう、ということに加えて

『スワンベーカリー』という存在が

障がいのある方々の働く場としてこれからとても重要だと信じて提案した人間として、フジノは大きな責任と挫折を感じています。

スワンベーカリーのおいしいパン

スワンベーカリーのおいしいパン


銀座店などを何度も見学しにいって、ヤマト福祉財団の方々のお話をうかがって

市議会の内外でフジノが提案し続けて、沢田元市長をはじめとする多くの方々のご協力で実現しました。

開店の日を迎えたあの喜び

みなさんが働いている姿を見るたびに感じた誇りの気持ち

決して間違いでは無かったと信じています。

しかも、訪れるたびにいつも盛況で、パンの評判もとても良かったので

まさか閉店しなければならないなんて、今でも信じられません。

もっとフジノは細かく足を運んで、もっとサポートできることがあれば良かったのに、と悔やまれてなりません。

どうか31日の閉店まで

1人でも多くの市民のみなさまに『スワンベーカリー』のパンを

食べていただきたいとこころから願っています。



政治家・藤野英明がつくった唯一のハコモノ、「スワンベーカリー県立大学駅店」

政治家フジノがつくった唯一のハコモノ「スワンベーカリー」

今日は、『スワンカフェ&ベーカリー赤坂店』へ。
 
赤坂に仕事で来ると、いつもごはんをここで食べることにしています。

何故かというと、店内にところせましと全国のスワンベーカリーの写真が飾られていて

2006年にオープンした横須賀の『スワンベーカリー県立大学駅店』の写真もあるからです!

『スワンカフェ&ベーカリー赤坂店』前でフジノ

『スワンカフェ&ベーカリー赤坂店』前でフジノ


全国のスワンベーカリーの中に横須賀店があることは、フジノの誇りです。

スワンベーカリー県立大学駅店が5周年を迎えました

実は、横須賀のスワンベーカリー(県立大学駅店)が3月6日で5周年を迎えました

2006年3月の内覧会から、もう5年も経ったのですね~。
 
本当に早いものです。

全てのスタートは2004年でした。

かねてから『障がいのある人も無い人も共に働く場』としての成功例である『スワンベーカリー』をフジノは横須賀に作りたかった。

ヴェルニー公園に市が新たにつくるカフェとして、ヤマト福祉財団に対して「スワンベーカリーを出店してほしい」とフジノは提案しました。

残念ながら、これは条件が合いませんでした。

しかし、横須賀へのスワン誘致へのフジノの想いは強かったので、今度は横須賀市に対して2005年に市議会で提案をしました。

ときの沢田市長がその提案を受け入れてくれて、みずから京浜急行に働きかけてくれました。

そして、京浜急行も決断をしてくれて、『特例子会社』である京急ウィズが『スワンベーカリー』を横須賀でオープンすることになりました。

沢田元市長には深く感謝しています。

2011年4月6日・神奈川新聞より

2011年4月6日・神奈川新聞より


障がいのある人も無い人もともに働ける。それがスワンベーカリー。

そして、スワンの取り組みがどんな企業でも当たり前のことになることを、フジノはいつも願っています。

「特例子会社の横須賀への誘致」は今年の予算にも計上されました

そして、障がいのある人も無い人もともに働ける社会に向けた1つの過渡的な手段として『特例子会社』があります。

「横須賀市内への特例子会社の設立・誘致」をフジノは2003年から提案し続けてきました

そのフジノの想いは、吉田市長のマニフェストの中にも盛り込まれました。

吉田市長のマニフェストより

吉田市長のマニフェストより


そして彼が市長になった今では、

特例子会社の誘致の為の事務費は今年の予算にもしっかりと載っています。

これからもっともっと障がいのある人も無い人も共に働いていかれる当たり前の世の中になるように、しっかりと働いていきます!